2008/01/14、ハイデルベルク大学図書館は、レオナルド・ダビンチ作「モナ・リザ」のモデルがイタリア人フィレンツェの絹商人フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻リザであることを裏付ける証拠を見つけたと発表した。 証拠は、同図書館が所蔵する15世紀の書物の余白にフィレンツェの役人が書きつけていた記述。 「ダビンチがフィレンツェ商人の妻リザ・デル・ジョコンドの肖像画を制作中だ」といった旨の内容である。 ダビンチが「モナ・リザ」を制作していた時期に相当する「1503年10月」の日付が記されていた。 現在、ルーヴル美術館に展示している「モナ・リザ」の仏題は、「ラ・ジョコンド」である。 以前から「リザ・デル・ジョコンド」説が有力視されていた。
2008年01月16日 (水) 23時40分
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[1542] 投稿者:ひかり♪ - にゃは♪
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おおお〜すごーい!
じっくり拝見してしまいました〜
’謎の微笑’やっぱ、強烈です(笑)
レオナルド・ダビンチ←ひかり、興味津々なんです♪
2008年02月10日 (日) 12時34分
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