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[95] ＜お腹が破裂しそうです。食べ過ぎ＾＾＞ ゆーすけ [ めーる ] [ ほーむ ]

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今日は、休みだったので宇宙戦争って映画を観て来ました。
スピルバーグの監督作品のわりに作りやストーリーが雑だなーって感じの映画でした。
映画の様に宇宙人が侵略してきて全てを破壊してほしいなーと思ってしまいました(>_<)

普段から宇宙人には、期待しています。
文明の進んだ宇宙人が地球にやってきて僕の症状を治してくれないかな？〜って
空想したりしています。

宇宙人の話では、無いのですが僕の恐怖体験を書きます。

（幽霊女）

僕は、電車に乗っていました。
僕の隣の席には、酔いつぶれたサラリーマン風の男が座っていました。
この車両には、僕と、この５０代位のサラリーマンだけでした。
僕は、電車の中刷り広告をみながら、どうでも良いような事を考えていました。
隣の男は、相変わらず、電車のリズムに乗ってる様に気持ち良さそうに首をコックリさせながら寝ています。
電車は、停車駅に止まりました。
何処にでもある町並みの駅でした。５分近く経ったのに電車は、動きだす気配をみせませんでした。
車掌のアナウンスの声が流れて来ました。「特急通過の為しばらく停止いたします。」

僕は、寝静まった、静かな駅を見てました。

ふと視線を車内に戻すと　１人の女性が僕の前に立っていました。長い黒髪、綺麗な顔立ちは、しているものの、顔は、青白く線が細い女性。その瞬間に電車が急に動き出しました。
　ガッタン　電車は、大きく揺れました。

僕の隣の男がクビを立てにして言いました。
「この電車、ゆれおんなー」

ゆれおんなー・・・　ゆれ女・・・

幽霊女・・・

長々と申し訳ありませんでした<(_ _)>

2005年07月01日 (金) 01時48分