ぱすてる掲示板

はじめまして。

はじめて投稿させて頂きます。
山田と申します。

色弱について、話せる相手が周りにいないので、ここに頼らせて頂きました。

色弱というよりは、心の問題なのですが、もし宜しければ、聞いて頂けないでしょうか？

私は、小学校の頃、目白メディカルクリニックに通っていた者です。

うちは貧しい家だったのですが、両親が、なんとかお金を捻出して、通っていました。

私は、痛い治療が嫌で仕方なく、泣きながら通っていました。

クリニックに行くのが嫌になり、駅のホームの柱にしがみついて、泣き叫んで、抵抗した事もあります。

それでも、将来のためにと、親に無理やり連れて行かれました。

治療の効果は全くなく、大金が無駄になりました。

先日、ふとクリニックの事を思い出し、インターネットで検索しました。

そして、あのクリニックは、詐欺だったと知りました。

絶句してしまいました。

通っていた時、子供ながらに、胡散臭いと、ずっと思っていました。

詐欺だった事を、親に伝えると、「治った人もいる」「治らなかったのは、真面目に通わなかったからだ」「親は、お前の為にやった」と言われ、話になりませんでした。

今でも、あのクリニックは、トラウマです。目白駅に近づくのが、怖いです。

大金を、払ってトラウマを作りに行ったのかと思うと、やりきれない気持ちになります。

ふとした時に、辛い治療の事を思い出し、気分が沈みます。

前置きが長くなってしまいましたが、同じようにクリニックに通われて、トラウマになった方は、いらっしゃいますか？

もし、いらっしゃいましたら、どうやって乗り越えたか、聞かせて頂けないでしょうか？

クリニックに通われていた方と、辛い気持ちを共有したいです。

宜しくお願い致します。

今でも「良導絡治療」で「色覚異常が治る」みたいなことを言ってる鍼灸院とかがあります。エビデンスは無いので、現在進行形で同じような方がおられると思います。幸い私は田舎住まいなのでそれにはひっかからずにすみました。

和同会の本を読んだ私は中学から高校にかけてのころ、親にお金を出してもらって四国から新大阪に通わせてもらいました。
ある程度通って、私の場合は治りも改善もしませんでしたが、改善したという人もいたので、完全に詐欺とは言い切れないのではないかと今でも思っています。

大学を出て就職した私は、もう一回行こうと思ったら無くなってました。
会員に何の連絡もなかったので、残念な気持ちになったのを覚えています。

廃業した理由をご存じの方、教えて下さい。

記事読ませて頂きました。私は49歳ですが、私が最初に目白のクリニックに行ったのは19歳でしから丁度30年前になります。私は頭の良くなる治療が目的で行きましたが、当時酷い肩こりでしたが、このシステムで肩こりが良くなり、自分がうつ、自律神経失調症だと気づきました。現在は脳力開発支援センター（亀有）と言う所で同じ機器がコンパクトサイズになって、販売、レンタル、体験もできますので良かったらネットで検索してください！https://kameari7.jimdo.com/　今は、主に疲労回復を目的に自宅で休みの日に40分位通電して凄く重宝しています。新大阪が廃業された理由はクライアントさんが少なく、経営難の為だと、目白の院内テープで会長が仰ってました。山田様が受けた当時は恐らく私よりもっと前の初期の頃だと思います。その頃からは随分改良されて効果も上がっています。通われた方でも効果が無いと言う声が聞かれるのは残念です。クリニックであまり個別にアドバイスがなされていなので、見当違いのポイント、等で効果が出ないまま終えられている人が多いのでは？と推察します！もし、再度試してみたい！と思われるのでしたら、私なりにアドバイスもさせて頂きます。先ずは３カ月位レンタルがお薦めです。それで効果を確認して購入がよろしいのでは？強さも自分で調整できますし、自宅で好きな時にできますので、凄く便利になりました。この記事を読んでくれているのか解りませんが色弱、うつ、目の疲れ、肩こり、疲れが取れない等の症状で困っている人が居れば、アドバイスの喜んでします。私がこの治療に出会っていなかったら、廃人の様な一生を送っていたと思います。なので、恩返しのつもりでこの治療の良さを実感して頂きたい！との思いで投稿しました。2021年5月19日

No３２５の方、失礼ですが自作自演に見受けられます。
昭和の稀代の詐欺師にひっかかったこと、今では
笑い話で、地方民の子供にしては
やたら東京の地理に詳しくなったのは良い思い出ですが。
２０２１年になって、いまだ類似商売をしようとしている
者がいることに失意を隠せません。
再び被害に遭われる方が出ないよう、あえて警戒の書き込みをさせていただきます。
リンク先を見ましたが、さまざまな点で疑問です。
特開2001-129100はおそらく拒絶査定で不成立が確定したものと思われます。
風の噂では山田武敏氏も、もはや存命ではないと聞いております。
つまりJPJCなるものは巷に流通する肩こり治療器以上のものではないということです。
販売ページでは「治療」という言葉を巧妙に避け、レジャー器具のように謳っていますが、
治療を匂わせる表現が随所に見られ、当局が治療器と判断する可能性を含んでいます。
東京都ホームページでも販売にあたっての注意喚起があります。https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kenkou/iyaku/koukokukisei/zenpanfrima/youtodokedekiki.html
色覚異常は遺伝子に基づくものなので、治療はできません。
もしかしたら生命体の倫理観がぶっとんでる米国か中国で、生まれる前に塩基配列をいじってから着床させる、なんて時代はまもなく、来るかもしれませんが。
「やっぱり治る云々」でリストアップされた就職できない職種、というのはかなり限定的になりました。
多様性として、昔よりは隠す必要もない時代になったと思います。

通ってましたねえ。1984年頃の話でしょうか。
いやはや痛かったですよね。
トラウマにはなりませんでしたが痛かった記憶だけはあります。
あー、はいはい、痛いけどやらないとダメな奴だからね、と割り切って治療を受けていたと思います。
色弱が治ったということはまったくありませんでした。
医者の治療行為による痛みには随分と耐性がついたかな、という感じですね。
例えば、小学1年生の頃、歯医者で麻酔の注射を打った際にも、打たなきゃ帰れないし、とっとと痛いことは終わらして帰りましょうねえ、みたいなある種の諦観というか度胸みたいなものは着いており、どこか余裕はありましたね。
隣の席で同じように麻酔の注射を打たれるのを待つ小学高学年くらいのお兄さんは泣き叫んで暴れて抵抗しているのを冷めた目で眺めてましたね。
泣いて暴れたって終わらないんだから、早く打ってもらったら？とか言ってやりましたが。w
詐欺はダメ、ぜったい。

私も目白メディカルクリニックに通ってました。小学校2年頃の時です。痛くて痛くて行きたくなかったしか思い出せません。今ふと目白メディカルクリニックのことを思い出し検索したところ、ここへ来ました。詐欺だったとは・・・