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「ゴエンの〔仮設〕ウェブサイト」掲示板(運用終了)

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『夜景ビジネス』なるものがあるそうです。
N1-Max北斗 (369)投稿日:2004年02月09日 (月) 20時59分 返信ボタン メール ウェブサイト
とある番組で聞いたのですが、『夜景ビジネス』と言うものがあるそうで・・・・(^^;;;;)。
夜景の美しいスポットを紹介するビジネス産業ですが、このスポットの種類が展望レストランからヘリによるクルージングまでと、本当にバラエティに富んでいます・・・・(^^;;;)。さらに夜景の種類でも1,000,000$(なぜこの表現を使うのでしょう?)の都市から山の幻想的な夜景までと、様々なシチュエーションに応じた夜景が豊富に揃っていました(^^)。

さらに最近は夜景写真家だけでなく夜景評論家まで登場している位ですから、夜景と言えども、まさに奥が深いですね・・・・(まあ、『三大夜景』という言葉がある位ですし・・・・・汗)

P.S
ちなみに札幌の夜景スポットは藻岩山ですが、そこから見る夜景も日本の三大夜景の一つである函館にも劣らないほど綺麗です。ただあそこのロープウェーは夜、アベックが多いと聞いていますから、あまり普段は行きたくないですね・・・・(汗)。

■確かに函館の夜景は美しかったなぁ…/ゴエン(管理・責任者) (370)投稿日 : 2004年02月11日 (水) 00時25分 メール ウェブサイト
 リンク先を拝見させて頂きましたけど、内容より「※商標登録『夜景評論家』第4408194号」というのに仰天ですね。「夜景評論家」という名前の商品を出すのならともかく、この人は文字通り「夜景」を「評論」する「専門家」を自任している訳なんでしょう? 自分の評論に自信があるのなら、他の人が同じ肩書を用いて活動しても怖くも何ともないはずです。何ともいかがわしいものを感じます。

 さて「100万ドルの夜景」ですが、電気代がどうのこうのって話を聞いた事があるな…と思いつつ、改めて調べてみました。
 一説には、最初にこのキャッチフレーズを打ち出したのは六甲山から見る神戸の夜景だそうで、当時、そこから夜景として見える範囲の1か月の電気代の概算が100万ドルだったんだそうです。この「ドル」がどこの国の「ドル」かは知りませんが…。
 ただ、更に調べていくと、そもそも「100万ドルの夜景」とは香港の夜景を指すのだとか、現在の神戸では「1000万ドルの夜景」と言うらしいとか、色々と変な情報も出てきまして…(汗)。
 北九州市八幡の皿倉山(さらくらやま)からの夜景は更にインフレを起こして(!?)「100億ドルの夜景」と称しています。今となっては、よくもまぁ恥じらいもなく…といった印象を受けてしまいますが、製鉄業華やかかりし頃は溶鉱炉の炎が夜空を赤く照らしていたといいますから、当時の夜景はさぞ壮観だったに違いありません(大気汚染も凄かったはずですが…)。

 ところで、夜の藻岩山って、怖いんですか?

■函館って本当に『世界三大』!?/N1-Max北斗 (372)投稿日 : 2004年02月11日 (水) 08時07分 メール ウェブサイト
>藻岩山
怖いかどうかは夜に行った事無いので断定できませんが(--;;ぉぃぉぃ)、アベックが多いのは確かだそうです。

>100万ドル
なるほど、電気代の概算だったのですね・・・。私はてっきり人口100万人以上の都市での『百万都市』と言う意味合いかと思っていました。ただ夜景の価値観そのものについては、色々な情報が飛び交っているみたいで、掴めない部分も多いですね・・・・。

ちなみに函館ですが、今調べてみましたらナポリ・香港と並ぶ『世界三大夜景』の一つにもなっているそうで・・・・(^^;;;)。私が初めて『世界三大夜景』を聞いた時(約10年位前)は『ナポリ・香港・リオデジャネイロ』と聞いていました。で、さらに調べていきますと『ナポリ・香港・サンフランシスコ』と言う一説もありまして、いつから函館になったのか、函館が本当に『世界三大』の一つなのかがちょっと気になりました(他の都市人口は全て100万を越えているのに、函館の人口は100万人どころか50万人にも満たないですし、ましてや世界で日本を知っている人って、東京以外の日本の都市がどれだけ分かるのかも微妙ですからね・・・・)。

ただ某掲示板の情報では、3つの夜景に共通するのは『光の多さや視界の広さ』で、ある程度(300m)の高さから見下ろす夜景で、かならず港が夜景の一部になっている事だそうです。となると、(主に山のある)『港町』限定って事でしょうか? 確かに日本の三大夜景『函館・神戸・長崎』でも全部港町ですし・・・・・。

また、南半球の三大夜景として『ケープタウン・リオデジャネイロ・(後一つは失念)』があるそうです。となると一般に言われている今の『世界三大夜景』、本当は『北半球の三大夜景』なのかもしれませんね・・・・。

■その世界三大夜景の一つですが/ばた(^-^)ノ (373)投稿日 : 2004年02月12日 (木) 19時48分 メール ウェブサイト
函館ですね。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/bata/sample_2.jpg(44KB)
おととい言った函館山からは,このような写真にしかなりませんでした(しかもすこし明るさなどを調整してます)。もっと暗くならないとだめですね。
(北半球の)三大夜景は,N1-Max北斗さんのおっしゃるとおり光の多さとある程度の高さから見下ろすといった条件ですが,もう一つ気づいたこと。風がかなり強いと思います。風が強いと大気は洗われ透明度が増します。海沿いは特に強く吹き抜けますから,夜景がきれいなところは海沿いが多いのかな?と勝手に想像しています。
あとは,港の風景が心に焼き付きやすいのかな〜?なんて勝手に想像しています。三大夜景は函館しかしらないですが,海と山が一緒に風景に写り込むところが多いと思うのですが,いかがでしょうか?

■光るばかりが夜景にあらず/ゴエン(管理・責任者) (374)投稿日 : 2004年02月14日 (土) 23時05分 メール ウェブサイト
 まぁ、「3大○○」の定義はしばしば曖昧ですからね。人や時代によって違っていたり、自分の所こそがその1つだと各地で主張し合っていたりする例は多々ありますし…(^ ^;)。
 (余所の掲示板ですが、「日本3大七夕」は仙台、平塚と、あと1つはどこ?というのが話題になった事がありました。「江戸3大祭」も今では神田祭、山王祭、三社祭とする人が多数派の様ですが、本来は三社祭は入らず、深川祭を加えるのが正統です。)

 有名な夜景スポットが必ずと言っていいほど港町である理由ですが、私は別の理由を考えています。まばゆい街の灯りと、漆黒の闇に包まれた海との対比が美しいからではないでしょうか。特に函館山は海に突き出した半島の先端部にあるため、一面の闇の中に光輝く扇形の市街地がぽっかりと浮かんで見えます。実際に函館の夜景を見て、これは単に光が美しいのではなく、光と闇の競演が織り成す技だと感激したものです。




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