ジスターズに登録しました。手術後にイマニチブ服用になる場合は、再発転移などない場合は、薬代って保険効くのですか?なにのネットだったのかは、忘れたのですが再発転移などの場合は保険が使えるけれどもそうでない場合は、実費とか?実費ならなく支払い出来ないと思い投稿しました。
保険適用になれば高額療養費制度がつかえます。私は3か月まとめて処方してもらっているので、さらに1/3のコストで済んでいます。健保組合によっては、独自で付加給付をしているところもあるので、確認した方がいいですよ。https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3190/sbb3193/261114
アジュバント服用、つまり再発予防のための服用も保険が適用されます。そして高額療養費制度の対象にもなります。シドさんが書かれているように、健保の制度も確認したほうが良いですね。
とりあえずは、保険が効くって事でほっとしました。とはいえ凄く高いですね。薬の為に仕事しなくてはといった感じになりますね。飲まなければ怖いし、手術後の病理検査でどうなるのか?だとは思いますが知識だけは得ておきたいです。
カード払いにしてポイントをためている人もいます。
皆様、色々教えてくれてありがとうございます。病理検査後に色々悩まずすみます。
韓国ではデモが起こって、グリペック 無料だって私は個人輸入で、インドジェネリックを飲んでます。インドは薬に特許を認めてないので、安いです。国境無き医師団が使ってます。一錠、100円しません。ネットで、大阪堂が、有名で安い。日本の高額ジェネリック会社に儲けさせるのは嫌です。世界中の病人が安く治療出来ますように。
以前、韓国でデモをした団体の方の講演を聞いたことがあります。結局国が9割を負担、残りの1割をノバルティスの財団が負担ということで患者負担がなくなりましたが、今の日本で9割を国民皆保険制度のなかで賄う事は不可能でしょう。デモをしてノバルティスファーマの支社を取り囲んで・・というのも日本的ではないですね。また、グリベック不買運動のため、インドのジェネリックの生産が追い付かず、一時期服用ができない患者さんも多かったようです。日本で同じことをしても良いことはありそうにありません。品質的には安かろう、悪かろうということはないようですが、日本は皆保険の国で医師は基本的に保険診療医ですから、海外の未承認の薬を処方できませんし、表だって管理することも認められません。ですからお薬は個人輸入で、自ら手配し、在庫を自分で管理する必要があります。医師も副作用の管理をしてくれる人もいればしてくれない人もいるでしょう。心ある医師にお願いして管理をしてくれたとしても、その医師が退官したり、転勤になったりした場合、また新たに管理してくださる医師を探さなくてはなりません。緊急時の受け入れも未承認の薬を服用しているという理由で断られる可能性もゼロではありません。また成分が同じといっても、日本国内では未承認です。個人輸入自体が自由診療になりますので、以降の治療で例えば治験や臨床試験に参加する際のネックになる可能性も出てきます。経済的なメリットだけでなく、日本国内でのデメリットも十分考慮したうえで自己責任、というのが個人輸入を利用する際の心得です。