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Gold 2016年05月15日 (日) 14時42分

初めまして。もんたんと申します。

普段たくさんの方々の作品を読ませていただいております。
基本的に読み手でしたが、あかいろ様の「喫茶店ではオムライスを。」にインスパイアされ、書き上げました。

n番煎じな拙い文章ではございますが、どうか楽しんでいただけたらと思います。

もんたん   7nice!
 
<2> Gold-1 2016年05月15日 (日) 14時59分
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「はぁ今日も仕事か…」


俺は歯を磨き、顔を洗い、身なりを整えて家を出る準備をした。

俺、坂田涼はゲイだ。しかもサイズフェチというマイナーな趣味がある。
毎日仕事仕事と、つまらない…恋人も居らず、友達も少ない。


「んー…そんなに容姿は悪くないと思うんだがなぁ。結構頑張って鍛えてるし…」


幼い頃から大学までテニスをしていた涼はなかなかに締まった身体をしていた。社会人になった今も、頻度は少ないがジムに通い、体型を維持している。


「はぁ、早くGoldに行きたいな…」


そんな涼にはたまの楽しみがある…巨人住居区画へ遊びに行くことだ。その中でもゲイの為のホストクラブがあり、様々な巨人がもてなしてくれるのだ。

今日は金曜日、仕事を乗り切れば明日はホストクラブ『Gold』を予約した土曜日だ。


「さて、仕事行くか。はぁ…早くあいつに会いてぇな…」


明日が待ち遠しくなる。涼は憂鬱な気分に蓋をして、今日一日を乗り切る事だけを考え、家を出た。


「お疲れ様でした。お先に失礼致します。」


挨拶も適当に、会社を出た涼。

はぁ、やっと終わったぜ〜

疲れているはずの身体が異常に軽いのを感じた。明日の楽しみからだろうか。
早くに帰宅し、さっさと風呂に入り興奮を抑えて眠りについた。







そして土曜日、涼は特別連絡新幹線、通称「特連線」に乗り、巨人区画入口駅へと向かった。

この世界は小人と巨人が存在している、共に暮らすのは危険な為、この様に住居区画を分けてそれぞれ生活している。
小人が巨人住居区画への行き来は出来るが、必ず来た時は、入場口で手続きをしなければならない。来た時間と帰る時間や個人情報を記入する。安全を確保する為だ。


「えぇっと、坂田涼、27歳、住所は小人住居区画西D-285っと。電話番号と、あと…」


様々な個人情報を記入し、


「来た時間は18日土曜日18時30分帰る時間は、日曜の15時頃でいいかな…」


帰る時間を遅めに設定する。と言うのも、帰る時間を大幅に超えると、入場口管理事務所から電話が掛かってくるのだ。更に、電話に出ずに24時間以上経つと、巨人区画警察署へ入場口管理事務所から捜索届けが出される。それ程巨人と小人間よる事故や犯罪は起こり得るのだ。

記入を済ませ、巨人住居区画に足を踏み入れる。小人専用の道路が設けられ、巨人の知り合いが運んでくれるなどの例外を除き、小人はそこを歩かなければならない。これも安全を確保する為。
更には1人で巨人住居区画に入場できるのは、自動車免許取得と同じで18歳からである。



巨人住居区画へと足を踏み入れた涼。


「おぉ、やっぱりスケールがちがうなぁ」


辺りを見渡す。一つ一つが大きすぎる。巨人にとっては大した距離で無くとも、人間には大移動となってしまう為、移動は大体小人タクシーと呼ばれるものだ。まぁ、要するに普通のタクシーである。

涼はタクシー乗り場でタクシーに乗り、
「巨人住居区画B-102までお願いします。」
と運転手に伝えた。

小人タクシーの運転手や、先に言った巨人区画警察署にある小人部隊で働いている者、様々な所で小人が巨人住居区画で働いている。彼等彼女等は、巨人住居区画にある小人住居施設で特別に生活しているのだ。涼もその様な仕事に就きたかったが、なかなか両人種がそれぞれの区画に入る事は少ないので、需要が少なく、就職するには困難であった為、今の会社に就職したのた。

タクシーの窓から見える景色に、涼は何度となく心奪われる。巨大な家や学校なんかもある。ポストだけでもとてつもなく大きい。
いつになっても慣れない。そしてサイズフェチである涼は興奮を抑えるのに必死だ。

巨人が歩いているのも見える。サラリーマンやOLに学生や老人や幼い子もいる。

スケールが違うだけで、小人住居区画とは何も変わらないのだ。

しかし唯一違うのは、巨人には様々なサイズの人がいる事だ。小人は生まれたての赤ちゃんの平均がおよそ50cm。そして大人になり大きな人で大体2m程。成人男性の平均身長は170cmと少しといったところだが、巨人は成人で30m〜100m程とかなり差がある。もちろん男性と女性で平均身長が異なり、女性は45m程、男性は60m程だ。


「おー、あの若い男性の巨人さんはなかなか大きいな…」


涼はその男性を窓から見る。小人用の道路は巨人から見え易いように、地上から約20mのところを走っている。

70m程だろうか、涼が見ている位置から顔が大分高い所にある。なかなか爽やかなリーマンだな…なんて早くも涼は趣味全開である。

更に、向こうには綺麗な女性が歩いている。巨人男性からモテモテだろうな〜なんて涼は羨ましさと変な気持ちが入り混じり、その女性を見る。

さて、そんなこんなを見ているうちに目的地「巨人住居区画B-102」に着いたのだ。涼は運賃を支払い、外に出る。少し歩いた所に巨人ホストクラブ『Gold』がある。時刻は19時25分。予約時刻より5分前と丁度いいな。と涼は胸の高鳴りの中、冷静に状況を把握した。

男性の為の男性による、所謂ゲイのサイズフェチホストクラブである為、少し隠れた分かりづらい場所に佇んでいる。入口は巨人用と小人用の二つがあり、涼は小人用入口の扉を開いた。

中はとても広く、天井は小人からすれば途方もなく高い。200mはあるのではないか?と涼は思う。受付の小人がすぐに駆け付けた。


「いらっしゃいませ。御予約の坂田様ですね?お待ちしておりました。こちらにどうぞ。」


涼は常連の為、すぐに受付の男性もわかったようだ。

丁寧な言葉で案内され、受付の男性に着いて行くと、エレベーターがあり、それに乗り込む2人…

「待合ルーム」でエレベーターは止まり、涼だけエレベーターから出た。


「こちらでお待ちください。」


男性はそう言うと、お辞儀をして受付へと戻っていった。

この待合ルームは地上約25mに作られており、巨人用の通路に面している。巨人から見れば、通路にカウンターのようなものが設けられ、そこに小さなソファーやテレビがあるように見て取れる。

ここで巨人ホストと待ち合わせるのだ。


「うーんあと3分か〜」


涼がそうボヤいていると…

ズン…ズン…ズシン…ズシン…
と大きな足音が聞こえてきた。


「お待ちしておりました。」


涼は待ち焦がれた相手の声に心踊った。


「なんだよ〜そんな敬語使わなくていいって言っただろ〜!」


涼は地上約25mにある待合ルームから随分見上げたところにある彼の顔へ向け、大きな声で言った。逞しく迫り出した大胸筋で、顔は見えないが…


「仕方ないだろ、規則なんだからよ…」


ググッと腰を曲げ顔を近づけて小さな声で話す。俺の指名したホスト、黒田隆司だ。


「さぁ、乗ってくれ、案内するぜ。」


隆司は手を差し出した。厚みだけでも涼にとっては苦労してよじ登る高さだ。


「うしっ!しっかりバランスとっとけよ〜」


隆司はそう言うとズシンッズシンッとゆっくり歩き出した。


(あぁ、いつ乗っても手の上ってのは慣れねぇなぁ〜、当たり前だが。)
涼がそんな事を思っていると。


「おら、着いたぜ」


隆司は扉の前で言った。ここのホストクラブ『Gold』は個室でホストがもてなしてくれるのだ。しかし、「そういった」お店ではないので、いかがわしいことは当然できない。

隆司は扉を開け、部屋の中央にある巨大なテーブルの上に俺を降ろしてくれた。巨人用のテーブルの上に小人用のソファやテーブルが置いてある。その巨人用のテーブルのそばに、ソファがあり、隆司はその巨大なソファに腰を下ろした。


「ふうぅ、やっぱ涼とだと落ち着くなw」

「そりゃどーも。俺、客なんだが…」


隆司はガハハと笑うと俺に問いかけた。


「なんか飲むか?うまいワインがあるんだよ。どうだ?」

「うん!じゃあそれ、いただこうかな…!」

「おぅ!了解♪」


隆司は立ち上がった。
俺はその一瞬の出来事だけで心躍った。

そう、隆司は巨人の中でも最上級にデカイのだ!とりあえず、俺が見た巨人の中ではダントツにデカい。120mはある巨体で立ち上がるだけで迫力があり、俺はもうメロメロだ。常連になるのも無理ないだろ?

隆司はワインを注ぐと持ってきてくれた。小人の俺用のは、小人のスタッフが作ってくれたみたいだ。隆司には小さ過ぎて注げないだろうからな。


「はいよ、お待ち〜。乾杯!」

「乾杯〜」


乾杯するには大きさが違いすぎる為、グラスを上に少し上げるだけだ。俺たちのいつものスタイルだ。

隆司はワインをまるで水を飲む様にゴクゴク飲む…太い首にある、逞しい喉仏が動く。俺はそれを見ているだけでドキドキが止まらない。


「くはぁっうめぇ。」


隆司はそう言うとソファに座り、俺の話を聞いてくれた。


「っでよぉ、上司にスゲー怒られてさ…俺のミスだけどさ〜…」


情け無いが、俺はいつもの様に仕事の愚痴から始まる…


「そっか。お前いつも仕事大変だもんな。俺と会う時だけが癒しだな♪ 」


ニカッと俺に笑いかける隆司。日に焼けた肌に白い歯が男前な隆司の顔を一層引き立てる。

俺は顔が真っ赤になるのが分かった。


「はっ恥ずかしいこと言うなよな//」

「ガハハっわかりやすいな〜涼は。」


隆司はいつもの調子で俺を癒してくれる。俺は、更に顔が赤くなるのがわかった。耳まで真っ赤なんじゃなかろうか

俺は冷静を取り戻し、話を続けた。


「それで、隆司は最近どうなんだ?」

「俺か?スゲー順調だよ。前の試合も活躍して、得点バンバン決めたんだぜ〜!
トレーニングも順調だしな♪前より身体デカくなったろ?」

「ああ。確かに筋肉またついたな〜お前」


隆司は21歳で体育大学に通っており、ラグビーに励んでいる。そのため、日に焼けた黒い肌、筋肉隆々な身体の上に脂肪が薄っすら乗り、まるでプロレスラーの様な身体つきをしている。鍛えてるといった自分の細い身体とは比べ物にならないくらいムキムキだ。

今は、大学に通う傍ら、給料も良いホストのアルバイトとして働いている。そして、その巨大な身体を生かして、将来は巨人レスキュー隊に入るのが夢だと語っている。


「だろだろ〜、おら見ろよ。」


そう言うと隆司はおもむろに制服を脱ぎ、ぶっとい両腕を曲げ力瘤を作った。ダブルバイセップスというポーズだ。


「うっうわぁ!や、止めろよ。刺激が強すぎるよ…」


俺は身体を小さく丸め見ないようにした。あまりに興奮しすぎて発射する自信があったからだって何言ってるんだ俺は…‼


「ガハハっやっぱおもしれーな涼は」


隆司はバイセクシャルだそうだ。あまり深くは聞いた事がないが、女の子との経験はかなりある様だが、男との経験は無いらしいって言っても、ホストと客とだ…期待した所でそんな関係になるのは御法度中の御法度だろう…
隆司と話せてるだけで俺は幸せ者としておこう…

そう。俺はもう隆司に心奪われ、ぞっこんなのだ。


そして、いつもの様にイチャイチャ(といってもホストクラブだから上辺なんだろうが…)しながら話込み、俺はかなり酒を飲んだおかげでベロベロに酔った状態で、時間が来たため帰ることになった。


「だ、大丈夫でしょうか?坂田様…」


受付の男性が心配そうに俺を見る


「ら、らいじょぶれすよ…!」


我ながらとても大丈夫ではない…わりと近くの小人用ホテルもとってあるし、タクシーを捕まえれば大した距離ではない…と安易な考えでいたのだ。


「さ、左様でございますか。それではお気を付けてお帰り下さいね。」

「ふ、ふぁい…」


受付の男性に見送られ、俺はフラフラしながら歩き出した。酔っていたため小人用の道路を歩かずに、巨人用道路を歩いている…

ドサッ

俺はクラブの入り口近くの巨人用道路の脇で、意識を手放した…







「うがぁ、今日も疲れたな…
お疲れ様っす!お先失礼します。」

隆司はホストのバイトを終え、帰宅しようと店を出た。

(あぁ、このスニーカーもボロボロだな…)
なんて下を見ながら思っていると…

ん?なんだあの小っこいのは?

隆司の目に、街灯に照らされる中、小さく蠢めくものが入った!

隆司はしゃがみ、つまみ上げた。見たことのある…


「り、涼…⁉危ねぇだろ!こんな所で‼」


隆司は驚き、そして涼を起こそうと小指で優しく突ついたが、全く起きる気配がない…


「ちっ参ったな…どうすっかな…」


店に涼を預けておく訳にもいかない。どこのホテルを取ったのかもわからない隆司は、自分の家で、涼を一晩介抱することに決めた。


「やべぇ、バイト以外で小人と一緒にいるなんて…信じらんねぇな…」


隆司は涼をどうすればいいかわからず、胸ポケットの中に優しく下ろした。


「潰れたりしねぇのかな?慎重にしてりゃ大丈夫か?」


あまり振動が伝わらぬように、ゆっくり歩き出した隆司であった。


「ただいまー」


一人暮らしのボロアパートに帰宅した隆司。部屋はとてつもなく散らかっていた…
食べ残しやエロ本に洋服やらが散らかっている。


「涼をどうすっか…」


胸ポケットから出し、掌に乗せている涼はまだ寝息を立てている。

隆司は仕方なくローテーブルの上に、ティッシュを重ねて敷き、その上に涼を下ろした。

隆司は涼の顔を間近で見る…


「こいつ、意外と可愛い顔してるよな…俺をいつも指名してくれるが、好意を持たれてるって事なのか?」


隆司は涼を見つめる自分の顔が熱くなるのがわかった。


「いやいや、相手は小人だぞ。しかも客だ。
涼だって、ホストとして俺を指名しているだけで、好意を持っているわけじゃねぇだろ…」


隆司は誤魔化したのか、正論を言ったのか自分ではわからないが、涼への感情を掻き消すようにした。

この世界では、小人と巨人が結婚す事は出来ない。隠れて付き合ったりしているカップルもいるみたいだが、巨人と小人が結婚できる法は無いようだ。

涼を見つめてしまう自分…頭をぼりぼり掻いて、気を紛らわす為に他の事をしようとその場を立ち上がった。


「腹減ったな…飯でも食うか…」


隆司は黒いタンクトップにハーフパンツと、ラフな格好に着替えた。全く自炊が出来ない隆司は近所のコンビニへと向かった。






「んん…ん?寝ちゃったのか?あれ?」


涼は隆司がコンビニに向かったすぐ後に目を覚ました。


「ふかふか?ん?なんじゃこりゃー!!」


下に敷かれた白い大きな布団に驚いた涼。落ち着くために、深呼吸をして辺りを見回す。

どうやら寝ている間に、巨人の部屋に連れてこられたようだ。


「ワンルームか…?独り暮らしなのか?それにしても汚ねぇ部屋だな…」


涼は立ち上がり、移動を試みる。だが、ローテーブルの上なので、それ以上は進めない。


「誰もいないのかな?
おぉ〜い、誰かいませんか〜」


涼は叫んでみるが、誰もいない為当然返事が返ってくるわけが無い。

すると…

ドンッガチャ……バタン

ドスッドスッドスンッドスンッズンッ…

巨大な足音が響く。

誰か帰ってきた様だ…!涼は胸を撫で下ろし、ティッシュ布団に座った。


「おぉー涼、起きたか!」

「りゅ、隆司!?」


涼は驚いた。


「俺、どうしてここに?」

「あぁ〜…お前が酔っ払って道に倒れているのを、偶然俺が見つけて、ここまで運んできたんだぜ。」

「そっか…!迷惑かけたな…」

「ん?こんなちっこいの一匹増えたくらいで迷惑なんてかからねぇけどなwまぁ、俺に拾われて良かったな!」

「おい、なんだよその言い方は〜」

「ガハハ。おら、飯買ってきたけど、涼も食うだろ?」

「いいのか?腹減ったしいただこうかな…」

「おう。」


隆司はテーブルの上にコンビニで買ったご飯を並べた。コンビニの弁当も、小人住居区画の物と何ら変わらない。大きさは途方もなく違うが…

焼肉弁当にサンドイッチにおにぎり二つに惣菜パンやらプリンにジュースまで…


「おいおい、どんだけ買ってきてるんだよ…俺の分も買ってきてくれたのは嬉しいが、俺、米粒一粒で腹一杯になる自信あるぞ。」

「あ?んなこたぁ分かってるよ。おれスゲー食うからな、これ1人分なんだが…」

「スゲーな…」

「まぁな。沢山食わねぇと動けねぇし、身体もデカくなんねぇからな!」


力瘤を作り、自信たっぷりな満面の笑みで隆司は言った。

隆司は広げ終わると、いただきますと言って、ガッつき始める。

涼は隆司の飯をガッつく姿に見惚れていた。見上げた隆司はまるで怪獣のように全てを飲み込んでいる…
そして、改めて見た隆司の部屋着にドキドキした。タンクトップから出ている日に焼けた太く逞しい腕。大きく迫り出した大胸筋は、タンクトップを押し上げ、その下に影を落としている。タンクトップ越しにもボコボコに割れた腹筋が浮き出ているのがわかる。


「んめー!んお?食わねぇのか?」

「あっ!あぁ、食う食う…!」


おいおい何慌ててんだ…向こうは単なる客としてしか見てないだろ…何を期待してるんだ俺は!


「もしかしてよぉ。俺の食ってる姿に興奮してんのか?サイズフェチだったっけか?お前巨人のこういう姿好きだもんなw」

「うっ!別に興奮なんてしてねぇよ!ただ、やっぱり隆司ってデケェなって思っただけだよ…
あんまりからかうなよな〜…」


涼は恥ずかし過ぎて、その場にうずくまる。


「へへへっそうか、まぁ涼もちっこくて可愛いぞw」

「おいっ‼」


涼はすかさず突っ込む。隆司は涼からでかいと言われた事に妙な嬉しさと恥ずかしさを覚えていた。


「あぁもう食い切れない。」


涼は米粒一粒半と肉一欠片で満腹になった。


「小人って本当に食わねーなー。俺まだまだ食えるぜ?」

「当たり前だろ!サイズが違いすぎるんだから!それにお前の胃袋と一緒にすんなよな!」

「ガハハ、それもそうだな!
お?涼、食いモンで汚れちまってるな…そのぉ…風呂…入るか…?」


隆司は何故か顔が熱くなったのを感じた。

(何で普通に言えなかったんだ俺は…別にやましいことなんてねぇだろ!小人が1人で風呂に入れるわけねぇじゃねぇかよ!)


「あ…あぁ、1人じゃ入れねぇからな。頼むよ…」


涼がドキドキしながら返事を返す。


「お、おぉ。じゃあ、手の上に乗ってくれよ。」


妙な気恥ずかしさから、2人の間には沈黙が訪れる。

隆司はいつもの様に手を差し出して、涼はそのごつく逞しい掌によじ登った。

隆司は、涼が登ったのを確認すると、脱衣所へと歩き出した。


ズンッズンッズンッズンッ


隆司の歩く振動が伝わる。薄っすらと汗ばんだ掌の感触がする。

(はぁ。隆司の部屋で隆司とシャワーなんて、これは夢か?やばすぎるだろ…俺、理性保てるかな…?)

涼は幸せと不安に浸っていた。


「服脱ぐから降ろすぞ。」

「あぁ、頼むよ」


隆司は床にゆっくりと涼を下ろした。

涼は久しぶりの床の感触にフラフラとしていると、ドンッと何かにぶつかった。


「ん?痛てて…」


涼が目を開けると、隆司の巨大な足が目の前に広がっていた。


「す、すげぇ…」


ラグビーで鍛えられ、逞しくゴツい20m近くある巨大な足。1日動き回った後の雄の臭い、フェロモンやらが漂っている。

ゴクリ…

(すげぇでかい。それに、雄臭くってやべぇよ…隆司…!)

涼はその臭いにあてられ、意識が朦朧とする。ふと見上げると、タンクトップを脱いでいる途中の隆司が目に入った。

下からのアングル…ぶっとい脚、太ももには毛がびっしり生え、男性ホルモンの多さを物語っている。ボクサーパンツがピチピチで、今にも破けそうなくらい大きな尻。
股間は…はち切れんばかりに盛り上がり、左太ももに沿って斜めに収まり、まるで大蛇のようにその形を作っている。

(で、でけっ…あれがもし、勃ったらどうなるんだ…?)

涼はもう息をする事が限界な程、興奮している…
そんな涼を他所に、隆司はその黒いタンクトップを脱ぎにかかる。

(二月前に買ったばっかなんだけどなぁ。すげぇキツイぜ…まぁ俺の身体がデカくなってる証拠だな!
おっと、そういや涼、大丈夫か?)

下を見た隆司。そこには自分の大きな足に身体を預けながら顔を真っ赤にさせ、隆司を見上げている涼の姿があった。


「なっ…!涼、バカッ!危ねぇだろ‼」


隆司は涼がこんなに近くにいるとは思わず、驚く。


「あ、悪いっ!そうだよな!ごめん…」


涼は少し離れた所で服を脱いだ。

(さっき、ぜってー見られてたよな…なんだ?この気持ちは…悪い気がしねぇ…)

隆司は悶々としながらタンクトップを脱ぎ、パンツを豪快に脱いだ。

(すげぇガン見しちまったけど、隆司絶対引いてるよな…)

涼は勝手に想像し、ションボリする。

しかし、涼はまた気が踊るような絶景を目にした。脱ぎ終わり、全裸になった隆司の身体が目に飛び込んできたのだ。全身筋肉に覆われ、その中心にビッシリと生え揃った陰毛、そこに普通の人間でもなかなかいない巨大なモノがぶら下がっていたのだ…!
ドス黒く使い込まれ、経験の多さを物語り、ふてぶてしく垂れている長大巨根。

(やっぱすげぇよ…!くーったまんねぇなー!)


「お、おい。何ジロジロ見てんだよ。脱いだなら入るぞ。おら、乗れよ。」


隆司はまた手を差し出す。しゃがんだ隆司の陰にスッポリと収まり、目の前が隆司の身体で覆い尽くされたこの状況に、涼は幸せを噛み締めながら掌に乗った。

そして風呂の扉を開く。


「涼はここな〜」


隆司はプラスチックで出来た石鹸置きを綺麗に洗い、その中に俺を降ろしてくれた。

隆司はお湯を出し、頭、顔、身体と洗っていく。


「隆司〜泡くれ〜」

「おぅ。」


隆司が泡立てたボディーソープの泡をもらい、俺も身体を洗った。

2人とも水で綺麗に流し、同じ湯船に浸かる。
涼にとっては湖のような湯船だ。

「ふぅいーーーー。」

俺は隆司に掌で小さな湯船を作ってもらい、その中にいる。改めて隆司を見上げる。湯の熱さからか色黒の身体から汗が吹き出ている。エ…エロイ…!


「なぁ、涼…」

「な、なんだ?」


俺はよからぬ事を考えていた為、声が裏返る。


「いつもありがとな。」


そういってニカッと俺に笑いかける隆司…
カッコよすぎだろ…もう心臓が止まりそうだ!


「あ、あぁ。こちらこそありがと…」


涼は下を俯きながら小さな声で言う。顔が赤いのは湯に浸かっている所為にしたかったが、先程から何度も赤くなっている為、その誤魔化しは苦しい…と我ながらに思う。

(や、やべぇな…涼…可愛いな…)

隆司はそんな涼の仕草を見て可愛い、そして虐めたいと思い、心臓が高鳴る自分に驚く。涼に対する先程からのドキドキが何処から来るものなのか分かり始めていた。


「あのさ…涼。お前…彼氏とかいるのか…?」


隆司は唐突に涼に聞く。


「か、彼氏⁉俺に?いる訳ねぇよ…」

「そっか。こんなに可愛いのにな…」

「え?隆司…?」


隆司は掌にいる涼を上へ持ち上げた。
涼の目の前には日に焼けた男っぽい精悍な隆司の顔が広がっている。その顔は、興奮しているようで、鼻息が荒い。


「俺、涼のこと好きになっちまったみたいだ。涼…涼は俺のこと、どう思ってんだよ…」


恥ずかしがりながら、しかし、意志の強い目で涼を見ながら迫る隆司。いきなりの事に、涼は戸惑いを隠せないのと、夢のようなセリフに頭がこんがらがる。
涼は意を決して、今迄の気持ちを述べた。


「お、俺だって…隆司の事ずっとずっと好きだったよ…!」


涼は今日一番に顔を真っ赤にさせ、大声で叫んだ。


「涼…」


隆司は涼を顔の前に持って行き涼の体ほどもある唇に押し付けた。涼は、その唇を抱き寄せ、隆司の思いを受け止める。
キスと言うには程遠い、2人の初めてのキス…涼は隆司に食べられてしまいそうな感覚に捉われ、しかしそれでもいいやと思った。


「涼。おめぇ勃ってるだろw唇に硬ぇのが当たってるぞwそんなによかったか?俺のキス。」


突然、隆司が茶化す。


「な、何だよ〜!折角良い感じだったのに…馬鹿隆司!脳筋!雰囲気考えろよ!
お前のことずっと好きだったんだから仕方無いだろ…」


涼は慌てふためき、唇を強く叩く。隆司にはまったく効いていないが…


「ガハハ。そうか…おぅ涼、下見てみろよ。」


ん?

涼が隆司の掌の端から乗り出すように下を覗き見る。
湯の中には、黒く巨大な塊が潜水艦の様に沈んでいた。


「俺もしっかり勃ってるから、安心しろw」


隆司は涼にニカッと白い歯を見せる。


「で、でけぇ…すげぇ…!」

「だろ!部でも一番でけぇんだぜ!すげぇだろ!
後でたっぷり味合わせてやっからな!」


隆司は自信満々に口角を上げる。涼は隆司の雄っ気にあてられ、フラフラだ。


「さぁて、そろそろ上がるか。」


隆司はそう言うと、涼を湯船の淵に置いた。


「ザバァッ」


隆司の120mの巨体が湯を巻き上げる。涼はその姿を見逃さなかった。
すると、ブルンッと隆司の巨大なチンポがその全容を明らかにした。黒く使い込まれ、経験の多さを語る巨根。15mを超える隆司のモノはバスタオルでガシガシと頭を拭く度に大きく揺れ、その割れた逞しい腹筋を叩く。


「涼、お前も体拭けよ。」


隆司は千切ったティッシュを涼に渡した。
涼は体を拭き、洗面所へと出る。

ズシン…ズシン…

隆司は涼の傍に20m程もある巨大な足を置いた。
涼が上を見ると、洗面所を照らす蛍光灯が逆光になり、隆司のマッチョな身体のシルエットが見て取れた。

その中心には未だ硬さを失う事もなく、力強く天を突く隆司のモノがあった…!

涼に見上げられているのに気づいた隆司。

(ちっこい涼が、俺のデケェ身体を見てる…すげぇな…)

今までに無いような興奮を覚えた隆司。


「オラ、ベッド行くぞ。我慢できねぇ」


我慢の限界に達し、涼を優しくも素早く掴むと、その巨体を揺らしてベッドへと向かった。

ギシッギシギシ

隆司は特注で作られた150mもあるベッドの上に寝転がる。ベッドからは隆司の汗や体臭が仄かに漂った。
隆司はボコボコに割れた腹筋に涼を下ろした。


「りゅ、隆司?」

「ハァハァハァ…悪りぃ我慢できねぇ」


涼は身の危険を少し感じた。しかし、涼にはどうする事もできない。自分の身の安全は、隆司を信じるしかない。しかし、無理矢理に連れてこられた挙句、この少し危険を思わせる状況に、涼はかつてない興奮を覚えていた。

仰向けに横たわる隆司の腹筋の上。
涼の前にはその張り出した巨大な大胸筋の向こう側に、興奮して鼻息の荒い隆司の顔があり、背後には臍を越えてそそり立つ、黒く太い巨根が今か今かと我慢汁を垂らしている。

隆司はプッと唾液を大きな手に吐くと、それで巨根を掴み、上下に大きく扱いたのだ。

ぐちゅぐちゅヌポッヌポッ

卑猥な音が響く…涼は背後を振り向いた。そこには唾液で卑猥にドス黒くヌラヌラと照り輝き、涼を睨んでいるような超大巨根があったのだ。

隆司のつかんでいる大きな手でも半分に届くかどうかという代物…


「あ、あぁ…す、すげぇよ…隆司…」


巨大なモノから放たれる大量のフェロモン。涼はその場でヘナヘナと内股に座り込み、自身のモノを扱く。


「うお、おぉっ、おぉ…」


隆司の唸るような低い喘ぎ声が、腹筋越しに涼へと響く…

隆司は扱いている手とは反対の手でガシッと涼を掴むと、涼を口の中に放り込んだ…!


「な、何だ⁉隆司…何するんだよぉ」


半べそをかきながら、隆司の口の中で訴え掛ける涼。すると巨大な舌が涼の身体全体を舐め回し始めたのだ!


「あ、や、やばっうわああぁ」


今までにない快感にのまれる涼。隆司は舌先で涼の股間を突いたり舐め上げたりする。


「やば、い!うわあぁぁぁ!イクッ!」


ピュッピュルッドピュッ

涼は果てた…隆司は涼を口内から掌に出すと、クチュクチュと涼の吐精したモノを味わっているようだ…


「やべっそろそろ俺もイッちまう…!」


隆司は再び腹筋に涼を下ろすと、ラストスパートをかける。


「くっうぉっイクッ!」


ビュルルッドピュッビューーッビューーッ

垂直に握られている巨根は、天井に届かんばかりに精子を吹き上げた…!

ドサッベチャッドサドサッ

隆司の身体に降り注ぐ特濃精液。


「うわあああ」


濃過ぎるためか、黄色味がかった精子が涼を襲った。


「やべ、止まんね…!」


隆司は小さな涼に自分の精子をかけている快感に酔いしれる…

ビュルッビュルルっピュッ

少しずつ勢いが収まる…

涼は快感に酔いしれている隆司を見逃すまいと、濃い精子を拭って立ち上がった。
息を荒げ、大きな大胸筋がゆっくりと上下している。


「ハァハァハァ…くはーっ気持ちよかったぜ!涼、大丈夫か?」


隆司は大きな声で間抜けに言った。


「りゅ、隆司…最高だったよ…」


顔を赤らめて、涼が答える。


「ったりめーだろ?俺が相手してやってんだからな!」


ニッと涼に笑いかける隆司。


「でも…いきなり口に入れられた時は驚いたよ。っつか、お前無理矢理すぎだろ‼サイズ差考えろよなっ!」


涼は隆司に抗議する。


「ガハハッ悪りぃ悪りぃ、ついな…小っこいお前みてると、なんか無理矢理したくなっちまって…ごめんな?」


ちょっと反省したように、眉を下げて謝る隆司。


「体は大丈夫ってか、気持ち良すぎたけど…怖かったんだからな!」

「すまねぇって!そうだな…何でも一つ言う事聞くぜ?w」


冗談混じりに言う隆司。涼はその言葉を聞き逃さなかった。


「へぇー。じゃあ聞いてもらおうかな!」

「な、何だよ…無理そうなんはやめろよ!」


涼は、大量に吹き上げたにも拘らず、未だ萎える気配のない隆司のモノを見る。


「隆司!まだ出せるよな?」


指をさして言う。


「お、おぉ…大抵2、3発出さねぇと収まんねぇな…まだ、ヤリたりねぇけどよ…」

「じゃあさ、俺のお願い聞いてくれ!」



………



涼は、隆司の部屋のローテーブルの上に居る。
その傍には散らかった部屋にころがっていた、超特大サイズのオナホールが固定されていた。挿入口がテーブルの淵に合うようにされている。

隆司は膝立ちになって、ローションを使い、巨根を扱いている。

そう、涼は隆司の自慰行為が見たいと言ったのだ!シチュエーションは俺が指定した。

(むふふ…巨人のオナニーショウ…固定オナホで腰振る姿かぁ…最高だなっ!)

涼は先程とはまた違った興奮が湧き上がる。


「うっし、挿れるぞ〜涼!ちゃんと見てろよっ!」


隆司は涼に見られる快感が忘れられず、涼にそのように伝える。
隆司はその巨大過ぎる肉棒を透明なオナホールの中へと沈めた。

グチチュ…

オナホールは超特大サイズのはずだが、隆司のモノが規格外過ぎるため、歪な音が辺りに響く。


「オオォ気持ちいぃっ」


隆司は快感に声を震わせる。

ゆっくりと逞しい腰を進める隆司。腰を突き出しているため、涼からは腹筋や大胸筋がより鮮明に見える。

ゆっくりとその長いモノを使って、大きなストロークで快感を噛み締める。
透明な洞窟に黒く、ゴツゴツとしたデカマラが入り込み、幾分エロく見える。

(隆司…エロすぎるよ…俺もまた抜きたくなっちまった!)

涼は再び元気を取り戻したムスコを擦り出す。

(ちいせぇ涼が俺を見ながらマス掻いてるぜ…可愛いな〜)

隆司はその途方も無いサイズ差に興奮し、自分の巨大さに酔いしれた。

ぐっぽぐっぽぐじゅっじゅっ

卑猥な音が、挿入口から響く


「ハァハァ…くっうぉっ…ハッハッハッ!」


隆司の荒い息遣いが木霊する。

ズンッズンッズンッズンッ

より快感を得ようと、隆司の腰使いが早く、大きくなる。


「うわわわわっ!」


ローテーブルが揺れ、涼はバランスを崩す。


「おぉ、おっ、おぅ…」


隆司は低い喘ぎ声を漏らし、亀頭が抜ける寸前まで腰を引き、一気に奥まで進める。

涼はその揺れの中、隆司を見た。
隆司の全身からは汗が吹き出ている。その日に焼けた黒い肌と相まり、部屋の電気がテラテラと照らしあげ、より一層隆司の逞しい筋肉を強調させた。
ゴツく巨大な手を握り、拳を作りローテーブルに着いている。ぶっとい前腕が涼の左右に柱のように聳えている。
下を向き、涼を視姦しながら腰を大きく振る隆司の顎からは、汗が垂れる。

涼は目の前に溜まる汗の水溜りから、隆司の強いフェロモンを感じていた。

大きく腰を使い続ける隆司は限界が近づいているのを感じた。


「オラ、見ろよ涼…!デケェだろ!なぁ…!」


隆司は自分の巨大さを誇示し、小さな涼に有無を言わさず問いかける。


「すげぇよ隆司…!俺、どうにかなっちまうよ…!」

「おぅ、俺の前では素直になれよ。俺が全部受け止めてやる…!
やべぇ…上がってきた…くそ…チビに見上げられてイッちまう…」


ドスッドスッドスッドス

大きな音を立て、テーブルにその巨大な腰を打ち付ける隆司。肩幅に開いたぶっとい太ももまで汗が垂れている。

大臀部がキュッと締まると、巨大なモノをオナホールの最奥まで差し込み、ズルッと勢いよく抜いた!無残にもオナホールは裂けてしまう。

グポンッ

間抜けな音がしたと思うと、隆司はグワっと立ち上がり、ローテーブルを跨ぎ、ガニ股にしゃがみ込んだ。

グジュグジュとその長大な巨根を扱きながら、涼にエラの発達したドス黒いズル剥け亀頭を近づけたのだ!


「うおぉ、やべっぶっ放すぞ、オラ、涼、見てろよ。イクぞ!ウオォッ、オォッ、オォッ、うぉっイクッ」


ぶしゅっビューーっビルルッビュルっビューー

低く地鳴りするような声を上げた隆司から、二度目とは思えない量と濃さの精液が、涼へと放たれた。


「うぐっぐはぁ」


涼は勢いによって、吹っ飛ばされたがら幸い先程敷いてあったティッシュ布団の上に着地した。


「ウオォッ!オォッ!すげぇ出る…!気持ちいぃっ!」


野獣の様に咆哮し、吐精し続ける隆司の巨大なモノ。涼は精液塗れになりながらも、隆司の雄々しき姿に見惚れていた。


「ふぅぃーーー。」


少し萎え、柔らかさを取り戻した隆司のモノは、ズロンと垂れてローテーブルに先端が着いている。
涼はその萎えたモノに駆け寄り、自分の体ほどもある巨大な亀頭を抱きしめた!


「うぉっ!馬鹿!涼っ!ぐっ…」


イッたばかりで敏感になっている隆司は、突然涼に亀頭を抱きしめられた快感で、尿道に残った精子が出た。

ドロリッ…

(尿道に残った精子だけで、すげぇ大量だ…)

涼は、隆司の巨大な逞しさや優れた雄への劣等感やらが混ぜこぜになった興奮で、二度目の射精をした。

ベチャッ

涼はその場に尻餅をついた。隆司の精液の上に座り込んだため、跳ねる音がする…


「ふわぁぁ…さ、最高…それに尽きるな…」


涼は幸福の中隆司を見上げる。
迫り出した大胸筋の向こうに見える隆司の顔は、自信たっぷりに、そして優しげな顔をしていた。


「頼み、聞いてやったぜ?」


隆司はニヤッと口角を上げ、涼に言った。


「うん…最高だったよ…」


涼は疲れ切った、緩んだ顔で答える。


「俺もだ…こんな気持ちいいのは初めてだ…」

「身体、汚れちゃったね…ほとんど隆司のだけどw」


立ち上がり、体についた精液を拭いながら言う涼。


「うるせぇー。俺、いつも出る量半端ねぇんだよ。」


鼻の頭を掻きながら隆司は言う。


「今ので充分分かったよ…隆司、カッコよかった!」

「あ、ありがとよ!涼も可愛いかったぜ?」

「可愛いとか言うなよな〜!俺も男だ!」

「こんな小っこいのにか?w」


いつもの様なやり取りになる。お互い、茶化しあった後…


「もう一回風呂、入るか!」

「そうしよう!」


タオルやティッシュで、吹き散らした精液を適度に拭き取り、隆司は掌に涼を乗せて、風呂場へと再び向かった。


「はぁ、サッパリしたな!」

「おぅ!下の方もサッパリだな!」

「隆司…本当にお前は…」

「あ?あんなに俺の事、トロンとした顔で見上げてた癖によw」

「う、うるせぇ!」


涼は、ベッドの枕の上に立ち、隆司はその隣で胡座を掻いている。


「涼…次からは、客としてじゃなく恋人としてこっちに来いよ…」


静かに、隆司は真剣な顔で涼に話す。


「うん…隆司…」


涼は隆司の太ももに抱きつき、静かに泣いた…



ローテーブルに再びティッシュを重ね、その上に寝転がる涼。


「んじゃあ、電気消すからなー」

「おやすみ隆司〜」

「おぅ、また明日な、涼。」


チュッと巨大な唇で涼にキスをし、電気を消す隆司。

(は、反則だろ今の〜///)

明日には帰らなくてはならない涼は、幸せの中、眠りに就いた。






坂田涼…27歳176cm69kg
サラリーマン。テニスを長きに渡り励んおり、所謂細マッチョ。女性ウケは悪くなく、比較的モテる。嬉しいがゲイなのであまり意味がない。少し消極的な為、友達が少なく、容姿の割に彼氏が出来ないのが悩み。サイズフェチの趣味が幼い頃からあり、巨人ホストの隆司に好意を寄せていた。

黒田隆司…21歳121m??t
体育大学に通っており、ラグビー部に所属している。筋骨逞しく、女性からモテ、バイセクシャルの彼は経験も豊富なようだ。時給が良く酒も強いという理由でサイズフェチホストのバイトをしている。涼の事は少し気になっていたようだ。将来は巨大な体を生かし、世界中を飛び回り活動する巨人レスキュー隊に入る事。





もんたん   29nice!
<3> Re:Gold 2016年05月15日 (日) 18時46分
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隆司君、カッコいい巨人さんですね〜(*´Д`)
121mもあってガタイも良くてとっても魅力的なのに、
最初は涼君に好かれてるのかちょっぴり自信なさそうにしてた所は可愛くもありますね〜。

豪快に自分の巨大さを見せ付けたい気持ちと、小さな涼君を丁寧に扱おうとする気持ちが
入り混じってる感じも良いですね(*´ω`*)

お互い好きなのに少しずつ踏み込んでいってるところも
可愛らしくってたまりませんでした!

街も色々と整備されているようで、羨ましいですね〜。
スケールの違いを楽しみつつ、色んなところをまわってみたいですw

素敵な小説をありがとうございましたヾ(o´∀`o)ノ
ソーダ   1nice!
<4> ご感想ありがとうございます! 2016年05月16日 (月) 14時42分
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ソーダ様こんにちは!いつも素敵な絵を拝見させていただいております。

ご感想嬉しいです!

自分の妄想全開でしたが、楽しんでいただけまして幸いです。

また、気が向きましたら続きでも書こうかなと思っておりますので、
温かく見守っていただけたらと思います。
もんたん   3nice!
<5> Gold-2 2016年05月21日 (土) 12時01分
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こんにちは。続きを書いてみました。

相変わらず妄想全開の稚拙な文章ですが、楽しんでいただけたらと思います。

気が向きましたら新しいお話や続きなんかも書けたらな〜なんて思っております。









「ん…んんー…ふわぁ〜」

涼は、隆司との初夜を過ごした次の日の朝、重ねて敷かれたティッシュ布団の上で目を覚ました。

(昨日は凄かったな…夢オチだったりしたらどうしようか…)

そんな事を考えて、幸せを噛み締めながら起き上がる涼。ベッドヘッドの上で寝ていた為、すぐ下に隆司が寝ている。

「ぐがあぁーーー…んぐっぐごぉーーー」

(すげぇイビキだな…よく眠っていられたな俺…
まぁ、昨日は激しかったからなぁ…はぁ…やっぱすごかったな隆司…)

昨日の隆司との性交を思い出し、下半身を元気にする涼。

(俺もまだまだ若いな〜)

休日の朝のまったりした時間の中、涼は呑気に思った。

「そろそろ起こすか…」

ぴょんっとベッドヘッドから飛び降り、フカフカのベッドに着地する…が失敗し、転がる涼。

「うわわわわ…あっぶね…よいしょっと」

仰向けに寝ている隆司の短く刈られた髪を掴みながら額に登り、立ち上がる涼。

「ぐごおぉぉぉ…りょ…涼…むにゃむにゃ」

自分の名前が出てきた事に驚き、喜ぶ涼。

「隆司…どんな夢見てんのかな…」

あたたかな気持ちになったのも束の間、涎を垂らし、鼻の下を伸ばした隆司のアホヅラが見えた。

ボリボリと隆司の右手が腹を掻き、黒タンクトップをめくり上げ、逞しく割れた腹筋が見える。

その向こう側には元気になり始め、半勃ちになった隆司の巨大なモノが、スウェットに山を作っていた。

(ぜってぇスケベな夢見てるよ…悪い気はしないけど…昨日二回出したのによくまだ発情できるな…こいつの性欲どうなってんだ?)

「おい、隆司!そろそろ起きろよ!」

大きな声で言う涼。

「ぐごおぉぉ…んっ?朝か…?」

顔を少し上げる隆司。涼は額にいたため、そのまま隆司の身体の上を転がっていく!

「うわわわわ〜」

額から鼻や唇の上を転がり、喉仏の出た太い首、大きくせり出した大胸筋、8つに割れた腹筋を転がっていく涼。

むにゅ

「ハァハァ…た、助かった…!」

隆司の巨大な身体を転がった涼は、半勃ちになった隆司のモノにぶつかって、ようやく止まった。

「なんだー?涼…朝っぱらから夜這いかよ!朝だから夜這いじゃねぇな…?ん?なんて言うんだ?」

寝ぼけているのか、よくわからない事を言う隆司。

「ちげーよ!起こしただけだ!」

「おぅ。起こしただけなのに、俺のオデコに乗ってたのか〜?本当は寝てる隙に俺のムキムキな身体見てたんだろ〜w」

身体を見せつけるように撫でながらニヤニヤと言う隆司…
図星だ…だが相手は6つも歳下。ここは引けない…と涼は変なプライドが湧いた。

「くっ…ち、ちがう!お前のいびきがデカイから、近くで大声出さないと、聞こえねぇかと思って…」

「ったく、俺の前では素直になれっつったのによぉ…まぁ、「デカイ」のはお前の寄りかかってるモンなんだけどな〜w」

涼が誤魔化している欲望に、答えてやると言わんばかりに、隆司はお得意の自信タップリな顔で涼に告げる。

「うわ!」

涼が寄りかかっていた隆司のモノは、質量と硬さを増してスウェットの左斜めから頭を出すまで巨大化した。

「涼が寄っかかって刺激すっからよ〜勃っちまったじゃねぇか。」

ガハハと笑い、頭を掻く隆司。

「…お前昨日二回出したのに、もう臨戦状態なのかよ…呆れたぜ…」

本当は呆れてなどいない…欲望と興奮を抑えるのに必死な涼。どうやら、先程から図星を突かれ、主導権を歳下の隆司に握られているのが気に食わなかったらしい。

(ったく、涼は可愛いな〜)

隆司は分かり易すぎる涼の反応にニヤニヤとした表情を見せた。

(こうなったら、俺が涼を強引にでも素直にさせてやるぜ!)

隆司はそう思うや否や、スウェットとパンツをスッと脱いだ。

ブルンッ

空を切り、全容を明らかにする。
涼の頭上には反り上がった隆司の巨根があった。涼の体はその影にスッポリと覆われてしまう。

「あ…あぁ…隆司…やべぇ…」

涼は立っていられなくなり尻餅をつく。それを見た隆司は、完全に虜になっている涼へ見透かすように言った。

「お?どうしたよ、涼。尻餅なんかついちまって。」

ニヤッと笑いかける隆司。

(やべ…支配っつーのか?デケェ俺に魅了されてるチビ…涼…たまんねぇぜ‼)

隆司はサディストであると自負していたが、今までに無いような支配欲に興奮を隠し切れず、我慢汁が太い尿道を伝うのを感じた。

ドクドク…ドロリ…

垂れたそれは、涼の頭上にちょうど落ちる。

(ん!なんだ?あったけぇ…隆司…俺に興奮してくれてるのか…?)

涼はいまだ、こんな何も無い小さな自分に、巨大で魅力的な隆司が興奮してくれるのか?と不安に駆られていた。

涼は先程のように反論する余裕など僅かも無く、隆司の我慢汁から放たれるフェロモンにやられ、欲望の枷がただただ外れるのを感じた。

隆司はトロンとした顔をしている涼を言葉で責める。

「おい。どうしたよ、んな顔してwったくちっこいのに一丁前に興奮しちまってよw
あーあ。俺、一度勃ったらヌかねぇと収まんねぇんだよな〜。」

そう言って、涼に見せつけるようにして我慢汁の広がったドス黒い亀頭を扱く隆司。その顔は支配者のそれであった。

グジュグジュグジュ…

涼の目前で行われる卑猥な行為、音に、涼は隆司に言った。

「お、俺が手伝おうか?一応…か…彼氏だし…な…」

涼は我慢できなくなり、そう切り出した。昨日恋人同士になり、間も無い恥ずかしさからか語尾が小さくなる。

「おぅおぅさっきとは言ってることが違うじゃねぇか。朝っぱらからは嫌なんじゃねぇの?ん?」

隆司は涼に言う。涼の反応が加虐心を掻き立てる様だ。

(くっ…くそ!こんなん見せつけられりゃ、我慢なんてできねぇよ!)

涼は理性の糸が切れると同時に

「っだーーもー‼隆司とヤるのが嫌な訳無いだろ…!」

と下を俯き、叫んだ。御多分に洩れず真っ赤になる顔。

「おぅやっと素直になったな〜w
んじゃ頼むぜ…」

隆司は両手を頭の下に組み、脇を晒すような格好で涼の行動を見る事にした。

涼は隆司の巨大な大胸筋に向かって歩き出した。

(あれ?ちんこじゃねぇのか?まぁ、涼の好きなようにヤらせるか。)

隆司は見下ろしながら思う。

涼は広い大胸筋に乗った乳首に抱きついた。

(昨日隆司のでけぇちんこは味わったからな…それ以外のところも味わうぞ!)

そう思った涼は、まず近くにあった所謂雄っぱいへと向かったようだ。

「ん、涼っ!気持ちいいぜ…」

隆司は涼の思わぬ動き、小人の体とさして変わらない大きさである自分の乳首に抱きついているサイズ差にに酔いしれ、快感の声をあげた。

(隆司、やっぱ体の至る所がデカすぎる…カッコいいな…!)

涼は改めて隆司の巨体を感じ取り、乳首に舌を這わせた。

「うぉっそれやべぇ…‼」

隆司は突然の快感に、ビクンと大胸筋を揺らしてしまった。

「うわっ!」

涼は8つに割れた腹筋に吹っ飛ばされる。

「わ、悪りぃ…つい気持ちよくてな…」

隆司は涼に謝る。その反面

(小人って弱ぇな…俺が少し胸筋揺らしただけで吹っ飛びやがった…たまんねぇ…)

先程から興奮を隠しきれず、鼻息が荒くなっている隆司。

(隆司のちょっとした動きで吹っ飛んじまうのか…隆司がしようと思えば、俺なんかすぐに支配されちまうな…)

涼は隆司との力の差を実感する。

「よいしょっと」

飛ばされ、尻餅をついていた涼は立ち上がり、次の目的地へと移動する。

涼は吹っ飛んだ元凶である大胸筋の大きな段差をよじ登り、両手を頭の下で組んでいる隆司の逞しくぶっとい腕の付け根…脇へと辿り着いた。

そこからは男臭いにおいが立ち込め、涼の興奮を煽る。

涼は生い茂る腋毛をマジマジと見つめ、腋に近づいて、舌を這わせた。

(くっ…くすぐってぇ〜!)

隆司はこそばゆく笑い出しそうになったが、涼が一生懸命気持ちよくしてくれていると思い我慢する。

(涼、ホントにちっこいな…)

無理矢理奉仕させている感覚にとらわれ、支配感から隆司のムスコは尚も逞しく勃っている。

(はぁ…隆司の脇…雄のにおいがする…たまんない…)

(すげっ…脇なんて今迄感じたことねぇけど…涼が舐めてると思うと興奮するな…)

涼は一通り隆司の脇を楽しみ、そして大きくそびえ立つ隆司の巨大なモノに向かって歩き出した。

(ひゃー…やっぱりデケェなぁ…)

臍を超え反り上がった巨根は、亀頭が腹筋にくっ付くくらいまでになっている。
涼は陰毛の草むらの上を掻き分けて歩く。隆司の濃い臭いがあたりに漂う。

竿の付け根に辿り着くと、木登りをするようにその極太の巨根を登り始めた。

(すげぇ太いな…)

太さだけで涼の身長より太い。涼はいくつも走る血管に手や足を掛けて登って行く。

そして、隆司を気持ちよくさせようと、凶暴なほどにエラの張った亀頭に抱きついて、体をこすりつけた。

「うぉぉ…たまんねぇ…涼…」

低く喘ぐ隆司。涼は尿道口に手を這わせ、より快感を与える。

「おぉ…くっ…それすげぇいいっ…!」

ドロリッ

その尿道口から、再び我慢汁が出てくる。
涼はその我慢汁を身体全体に塗りつけて、更に隆司の巨大なモノへと全身を擦り付ける。

「おおぉ…気持ちいぜ…」

隆司は涼に奉仕させているという加虐的な考え、涼が自分に気持ちよくなってもらおうと小さな身体を駆使して頑張ってくれているという優しい気持ちの狭間で揺れ動いていた。

(隆司が感じてくれてる!すげぇ嬉しい…‼)

涼は小さな自分でも、この大巨人に感じてもらえるのだと喜びの中身体を動かした。

涼の顔がほころび、嬉しそうに巨大なモノに身体を擦り付ける。その姿に隆司の欲望は破裂しそうなほど膨れ上がっていた。

(くそ…チビが…可愛すぎんだろ…!イジメてぇ…)


ビクンッと隆司の巨根が跳ねる。

「うわぁ〜」

ドサッ…

勢いでベッドに投げ飛ばされる涼。そこは隆司のたわわに実った2つの睾丸と、ぶっとい太ももの間だった。

「な…なんだよ…」

起き上がろうとしたその時。隆司にガシッと掴まれた涼。

「い…痛ぇよ!りゅ…隆司?」

「フゥ…フゥ…」

涼が不安そうに見上げると、興奮で息の荒い隆司の顔が見て取れた。涼のそんな顔も今の隆司には興奮材料でしかない。

ギシ…ギシギシッ…ドスンッドスンッ

ベッドから降り、玄関の方へ歩く隆司。

「な…どこ行くんだよ〜おいっ!隆司!」

「あ?うるせぇんだよチビ…黙ってろ。」

「‼⁉」

涼は突然の隆司の言葉、獲物を狩るような鋭い目に驚く。それと同時に、チビと言われた事に背筋に電流が流れたかのような刺激が走った!

玄関の前、隆司の目には履き古された巨大なスニーカーが写る。

「おぅ!涼!おめぇ随分俺の臭いに興奮してるようだが、最高の褒美があるぜ?」

口角を上げて言う隆司…そういうとスニーカーのそばへ掌を近づけた。

(⁉こ…これは…‼)

顔が真っ赤になる…さっきから隆司の身体から発されるフェロモンに充てられているのに気付かれてたのか…と思いながらも涼は掌から身を乗り出してスニーカーをより近くで見ようと試みた。

「す…すごい…」

汚れているものに興奮する方では無い涼であったが、隆司の規格外の巨大さや魅力に取り憑かれ、スニーカーに手を伸ばす。

「ほらよ。」

そういうと隆司は涼をスニーカーの中に放り込んだ。扱いが少し乱暴になる隆司。それにすらも涼は興奮していた。

「ん…ハァハァハァ…すげぇ雄の臭いがする…ハァハァ…隆司……」

涼は中敷きの上にへたり込み、自身を扱く。すると、上から隆司の声がした。

「どうだ?1年くれぇ履いてるからな〜臭えだろ。涼好きだもんな〜デケェ俺の臭いとかよ。」

そう言うと、隆司はその巨大な足を涼をすみ潰さないようスニーカーの中に入れた。

「オラ、舐めろ…」

ドスの効いた声で命令を下す隆司。涼は服従したように親指にキスをして舐め始める。

見上げるといきり勃ち続ける隆司の巨根が巨大な手で扱かれているのが見える。

(チビが…俺の足を舐めてやがる…す…すげぇ興奮するぜ…)

隆司は自分が巨人の中でもダントツでデカイことを自慢に思っていた。通っている体育大学の周りの友達にも自分より大きな人どころか同じくらいの人さえ居ない。いつしか友達や知り合いに「デカイな」と言われることに優越感を覚えていた。

女性と付き合う時も小さな子と付き合い、その体格差に興奮を覚えていた。いつしか、バイト先で小人の涼と出会い、小人との途方も無いサイズ差に酔いしれていったのだ。

「なぁ。どうだ?俺のデケェ足は。うまいか?」

「は…はい…おいひいれす…」

涼は足を舐め、跪いて答える。服従感からか必然的に敬語になり、呂律が回っていない。

「おぅ、そうか。」

そう言うと足に少し力を入れ、涼を中敷きに押し付ける。

「ぐっ…い…痛ぇよ…隆司!」

「あ?言葉遣いがなってねぇなぁ!チビ!」

「ぐがっ‼ごめんなさい!隆司様…」

隆司はその言葉を聞き、満足気に足を退ける。

「わかりゃいいんだよ。」

冷たく言い放つと、スニーカーの中にいる涼を摘み上げた。そのまま歩き出す隆司…

ドスンッドスッドスッドス

涼に歩く振動が伝わる。

リビングに戻ると、散らかった部屋に落ちていた超特大サイズのコンドームを手にした隆司。
器用に口で開け中に涼を入れると、そのまま巨大なちんこに被せたのだ!
涼のスペース分だけ空けて被されたコンドーム。カリの上に涼が収まっている。

(ハァハァ…せ…狭い…でも…なんだこれは…)

涼は隆司の発達した亀頭の上に座り込み、ドクドクと溢れ出す我慢汁を手に取り、自身を尚も扱いていた。

隆司はベッドに仰向けに寝っ転がっている。
そのまま、手に唾液を吐いてコンドームの上から巨根を扱いた。

グヌッグチュッグチュ…

隆司は筒状に作った手の中へその逞しい腰を上下に振り、まるで騎乗位のような動きをとる。涼とまぐわう感覚にとらわれる。

ズンッズンッズンッギシッギシッギシッ

隆司が腰を振るたびにベッドが軋んだ。

涼は透明なコンドームから隆司の身体、顔が見て取れた。こちらを鋭い目で射抜く隆司。

「隆司…デカイ…すげぇよ…あぁ…そんな目で見られたら…俺…」

ピュッビュルルッピュルッ…

涼は隆司に支配される悦びの中、コンドームの中で果てた。

隆司はそれを見逃さなかった。

「オォ…気持ちいい…やべっ!出る…出ちまう…」

隆司は扱く手を速める。

「チビ…涼…イクぞ…オラっ!デケェ俺のちんこから濃いの出すぞ!
うおっ!オオッ!うがっ!イクっ!イク!ウオオォォ」

ビュルルッビュービューーーッ

大量の精液がコンドームに溜まる。涼はその中に浸かり、息ができなくなる…

「ハァハァ…くはっ…ハァハァ…すげぇ出たぜ…」

隆司は涼が溺れる前にコンドームを巨根から抜き取った。

そのまま逞しく割れた腹筋の上に、精液と涼を広げ出した。

涼はその濃い精液の中に倒れている。
隆司は我に返った‼

「おい!涼‼…涼‼大丈夫か⁉」

小指で突く隆司。

「ん…んあぁ!最高でした…隆司様…」

トロンとふやけたような顔で涼は隆司に言った。隆司はその言葉にドキっとする。

「お、おぅ…そうか…ま〜その…何だ?…無茶させちまったな…」

隆司は照れたように頭をガシガシと掻いて言う。

「いや…俺…隆司に支配されてるみたいで…すげー良かったよ…たまんなかった!」

その言葉を聞き、ホッとする隆司。

「そうか!俺も、チビなお前を無理矢理やってるときすげぇ興奮してな…」

「隆司すっごくかっこ良かったよ!」

ニコッと笑いかける涼…

(は…反則だろ今の///)

昨日涼が思った事と同じ…今度は隆司が思う番であった…




「うっし!シャワー浴びるか!」

「そうだな!また、相変わらず隆司のでベトベトだよ〜」

「それが好きなんだろ?w」

「まぁ、もう否定はしないよ…」

隆司の差し出した大きな手に涼は飛び乗る。
顔まで持ち上げられ、見つめあう2人…隆司は大きな舌を出し涼を舐め取りキスをする…
涼もそれに応えるように唇に抱きついた。




隆司の胸ポケットに入れられて、巨人住居区画入場口へと送ってもらった涼。発達した大胸筋が胸ポケットを押し上げて若干の苦しさがあったが、幸せな気持ちでいた。

連絡先を交換し、別れ際…

「涼、着いたぜ…」

「ありがと、隆司…
また来週の休み来てもいいかな…?」

「来てもいいかなじゃねぇよ。来いよ!」

「うん!ありがとう隆司!」

「じゃあまた、来週な!」

「おう!」

最後にどちらからともなくキスをして別れた。

隆司との付き合いが幸せな未来を予感させた。






もんたん、   21nice!
<6> Re:Gold 2016年05月22日 (日) 03時43分
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小人の支配に目覚めた隆司様最高でした〜!
マッチョ巨人にご奉仕できる涼が羨ましいw
小人の街でラグビー後の汗だくの身体で支配する隆司様がみてみたいですw
匿名巨望   2nice!
<7> ご感想ありがとうございます。 2016年05月24日 (火) 04時26分
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匿名巨望様こんばんは。ご感想ありがとうございます。嬉しいです!

破壊、支配系の物の執筆を考えております。
今後の参考とさせていただきます。

貴重なご意見ありがとうございました!温かく見守って頂けたらと思います!
もんたん   3nice!
<8> Re:Gold 2016年05月24日 (火) 22時41分
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隆司君、徐々に涼君に力を見せ付けるのにはまっていってますね…!
言葉攻めやらスニーカーに入れて踏みつけるやら、涼君的にもかなり美味しい展開だったでしょうね〜。
でも事が終わるとまたお互い照れ合ってる感じが可愛らしいです…w(*´Д`)
また来週の休みにも今回みたいにイチャつくんでしょうね〜。
ソーダ   1nice!
<9> Re:Gold 2016年05月25日 (水) 01時17分
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面白かったです!世界観もいいですね!言葉攻めが興奮しました…
もんたんさんの書く無慈悲系の話も楽しみです!
マッチョな力をみせつけてチビたちにあがめさせてください…!
葉也   2nice!
<10> Re:Gold 2016年05月27日 (金) 00時41分
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こんばんは拝見させていただきました(^^)
隆司君エロカッコイイですね。続き執筆頑張って下さい!
匿名巨望   1nice!
<11> お返事。ご感想ありがとうございます! 2016年05月27日 (金) 17時56分
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ソーダ様こんにちは!またまたご感想いただきありがとうございます。

そうですね〜隆司の徐々に目覚める姿を描きたかったので楽しんでいただけて良かったです!
涼は作者の妄想の中の立場として描いているので羨ましい限りです(;^_^A
俺様なのに照れる体育会系な巨人が大好物でして、自分的にも美味しい展開にできたかなと思っております。



葉也様ご感想いただきありがとうございます。

今回は隆司があまり過激ではないですが、暴れます!
言葉責めも頑張って描写しておりますので、楽しんでいただけたらなと思っております^ ^



匿名巨望様ご感想いただきありがとうございます。

楽しんでいただけまして幸いです!
隆司には今回も頑張っていただきました!拙い文章ですが、是非読んでいただけたらなと思います^ ^
もんたん   1nice!
<12> Gold-3 2016年05月27日 (金) 17時57分
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土曜日の昼間。涼は自分部屋のクローゼットを漁っていた。

「うーん…これも違うな…こっちのがいいかな?」

今日の夜。一週間ぶりに恋人になった隆司と会う涼は、洋服を選んでいた。

「おっ!このジャケットいいかもな!でも派手か?」

6つも歳下の相手にこんなにも気合いを入れるなんて、我ながらあの大巨人に夢中だな…と思う涼であった。

ウーーーーウーーーーウーーーー

「‼⁉」

突如街に鳴り響くサイレン。涼は何があったのだと窓を見る。

比較的大きなマンションに住んでいる涼。21階に住んでいる窓から街を見下ろすと、そこには沢山の人々が逃げ惑う姿が目に映った。

「な‼どうしたんだよ…!」

すると…

ズズゥン…ズゥン…ズゥン…

大きな地響きと揺れが襲った。

涼はとにかく早く逃げねばと玄関へと走り出そうとしたその時。部屋が暗くなったのがわかった。

「な…なんだあれ?」

窓を見ると、何か大きな繊維に覆われ陽射しを遮っている。

「な…なんだよ…これ…」

涼は尻餅をつき、その場にへたり込む。

すると窓から巨大な手が入り込んできたのだ!
当然窓よりも大きな手は、辺りの壁を抉り進入してくる。

涼は迫り来る巨大で無骨な手から逃れようと部屋の奥へと走り逃げた!

「んお?ここだったはずなんだけどな…」

「聞き覚えのある低い声…だが、涼にはそんな余裕はない!」

「おっ!捕まえたぜ〜へへへっ」

「うわあああぁ」

玄関まで逃げたが、その巨大な手は部屋の壁や家具を破壊しながら容赦なく進入し、巨木の様な指が涼を捕らえたのだ。

「部屋の外へと出された涼。」

「‼⁉…りゅ、隆司⁉」

「おぉ!涼!やっと気付いたか。」

(何故だ…なんで隆司がここにいるんだ?)

涼は頭がこんがらがる。小人が巨人の街へ繰り出す事はたまにある事だ。しかし、逆は建設業やレスキュー隊の巨人が稀に来る程度で一般の巨人はまず来ない。
巨人が不用意に小人の街を歩くと大惨事が起こりかねないからだ。

隆司とこれから会う約束をしていた涼は、突如現れた大巨人彼氏に驚く。

隆司は掌を顔に近づけ、涼を見つめる。精悍で男らしい日に焼けた隆司の顔に見つめられ、この異常な状況下にも関わらず照れる涼…

「な…なんで?隆司がここに?」

「細けぇこたぁ気にすんなよ。おぉ、なんか可愛い格好してんな!」

その言葉にドキッとする涼。

「な!カッコいいって言えよな…俺も男だって言ってるだろ〜」

「ガハハ!可愛いもんは可愛いだろ〜」

ニカッと白い歯を見せて男らしく笑いかける隆司。
涼は照れながら隆司を改めて見ると、黒いタンクトップにラグパン、ラグビースパイクを履いていた。相変わらず鍛え上げられ、日に焼けた筋肉隆々の逞しい身体をしている。

ラグパンには「東巨人体育大学」と刺繍されている。

(隆司…今日昼間はラグビーの練習があるって言ってたな…そのままの格好で来たんだな!)

その悩ましい格好に涎が出そうな涼は、なぜ隆司がここに現れたのかの疑問も吹っ飛び、隆司の姿に見惚れていた。

涼に見つめられているのに気付いた隆司。

「かっけぇだろ?お前俺のラグビーの格好見てえっつってただろ?」

掌を上下にゆっくりと動かして俺にその格好を見せつける隆司。

「どうだ?」

「あぁ…すっげぇカッコいいよ!隆司!」

「ったりめーだろ?」

自信たっぷりに笑いかける隆司。やはりこれだけ巨大な逞しい身体を持つと、自信が溢れてくるのだろう。

涼はフと隆司の歩いてきたであろう街を見る…
煙が上がり、崩れている建物が見て取れた。

「な…なんで隆司はここ来たんだ…?」

先程の疑問が過ぎり、恐る恐る尋ねる涼。

「あ?お前に会いに来たんだよ。俺とお前の願いを叶える為にな。」

隆司はニヤッと笑いかける。

「お前。巨人が小人の街で暴れるのが見てぇんだろ?俺が叶えてやるぜ?」

「え…で、でも…」

涼はサイズフェチ歴も長く、その手の小説を読んだことがあるが、きっと想像以上に被害が出る事を知っている。

「しかし涼は毎日仕事仕事と憂鬱な日々に飽き飽きとしていると理由を無理矢理付け、自分の欲望を露わにした!」

「隆司の暴れる姿見てぇよ!」

「おしっ!来た!」

隆司はその巨大な手を頭に乗せ、髪の上に涼を乗せた。
短く刈り上げられ、整えられた髪型。涼はその上から街を見下ろす…練習後の隆司の汗臭い雄の香りが涼には堪らない興奮材料であった。







「おぅおぅ。小せぇのが逃げ惑ってるぜ…」

ズゥン…ズズゥン…スパイクを脱いだ巨大な素足が容赦無く踏み潰す。

プチプチと呆気なく潰されゆく小人。

「っかー!たまんねぇなこの感触!」

隆司は快感に声を震わせる。

「俺様の巨大な身体!小せぇのに見せ付けてやんねぇとな?涼!」

「おう!隆司のカッコいいデケェ身体見せてやってよ!」

涼はもう自分のいた街などお構い無く今の状況を楽しんでいた。

まずはショッピングモールに辿り着いた隆司と涼。中には人が溢れかえっている。

「きょ、巨人だ〜!た、助けてくれっ!」

「なんで巨人が小人の街で暴れてるんだよ!」

「ギャーー‼」

「巨人警察は何やってるんだ!」

逃げ惑う小人が口々に怒鳴る。悲鳴も聞こえてくる…

ズズゥン…ズンッ!

隆司は仁王立ちし、そのショッピングモールを跨いだ。

「おぅ!ここの建物にいる小人どもに告げる。」

地鳴りする低い声で言う隆司。

「俺様の最初の貢物になれる事を光栄に思え。」

その言葉を最後に隆司は20メートル以上ある巨足を振り上げ踏み潰したのだ!

ズガガガッゴゴーッ‼スドドドドッ!

凄まじい音を上げて、崩れ去るショッピングモール。沢山の小人が瓦礫の下敷きになり、果ては隆司の巨大な足に直に潰された。

「おぅおぅ随分と脆いんだな。小人の建物ってのはよぉ。」

ニヤリと口角を上げる隆司。

「りゅ…隆司…かっこよすぎる…」

涼は汗と雄の臭いが立ち込める隆司の頭の上で、その残虐な行為に興奮を覚えていた。

掌に乗せられた涼。

「おぅ、涼…たまんねぇよ…すげぇ強ぇだろ…俺…デケェだろ…なぁ…」

隆司はその圧倒的な巨大さを誇示する様に仁王立ちし、空を仰ぎみて呟く。
隆司は自分の踏み潰した大型のショッピングモールを再び見る。巨人の街でも圧倒的に大きくそして筋骨隆々で逞しく、自慢に思っている自分の身体。小人の街では途方も無いサイズ差に興奮を覚えないはずがなかった。

(りゅ…隆司!カッコよすぎだ…!)

足元で行われている残虐な行為とは裏腹に、涼は普段から妄想し憧れていたシチュエーションに夢心地である。

「おぅ!大巨人様の支配をちゃんと見てろよ?」

隆司は有無を言わさぬ一言を涼に投げかけた。

「はい!隆司様…!」

涼は圧倒的なサイズ差、力の差を見せ付けられて服従感に平伏すまでであった。

「涼…お前意外と邪魔だな〜…
お!ちょうどいいところがあるぜ?」

ニヤッと悪戯を思いついたような顔をして、掌を下げる。
そこには逞しい腰があり、ぶっとく毛が生え揃った太ももを覆うラグパンがあった。
その中心部には平常時にも関わらず大きく山を作っている股間部があり、ラグビーの練習後の汗と雄の臭いが立ち込めている。

「お前の大好きなデケェのと暫く居ろよ?」

ラグパンの腰ゴムを親指で引っ張り、中に放り込んだ隆司。

「うわわわわ!」

もしゃっと陰毛に絡みつくように着地した涼。上を見上げると、腰ゴムを引っ張っている巨大で無骨な親指、その上には大きくせり出した大胸筋がタンクトップを押し上げていた。

パチンッと腰ゴムが元に戻され暗くなる。
涼のいるラグパンの中はクラクラと眩暈がする程の汗と男の臭いとフェロモンが漂っていた。

「す…すごすぎる!なんだよこの空間は…」

涼は今にも射精しそうな程にその強い雄っ気に当てられていた。

ズズゥン…ドスゥン…

大きな地響きが木霊する。隆司はコンクリートを陥没させながら歩いている。一歩一歩をゆっくりと力強く踏み出すその姿は大巨人の圧倒的な強さをを誇示していた。

(小人の街…脆すぎる…俺が一歩歩いただけでこんなにも色んなもんが壊れちまうのか…?)

隆司は自分の巨大さに酔いしてる。バスよりも巨大な自分の足…電線が足に引っかかり、電気がバチバチと火花を上げるが、隆司には痛みや熱さなど微塵も感じない。水道管が隆司の重みに耐えられずに破壊し水が漏れに漏れている。

人々は火事が起こり、水が溢れ出ており逃げるにもうまくいかないようだ。

(これが…巨人の力か…いや、普通の巨人じゃ出来ねぇ…俺の…この大巨人の俺の力だ…!)

隆司は鼻息荒く目が血走り、フーッフーッと肩で息をしていた。





ラグパンの中では涼が移動を試みていた。目的地は中心にふてぶてしく鎮座している巨大なモノ。
ビッシリと生えた陰毛を伝って、そこへ辿り着いた涼はその萎えていても巨大なモノに抱きつきく体制をとる。

(はぁ…やっぱ隆司のちんこデケェな〜!最高だぜ!)

涼は呑気に考えて凶暴なまでに張ったカリに抱きつく。

「うぉ…!りょ、涼!」

隆司は突然の刺激に大きな声を上げた。

「ん?うわわっ!なっなんだ?」

ズズ…ズズズズズ…

隆司の長大な巨根が反応を示し、ムクムクと巨大化する。

涼は振り落とされまいと必死に抱きつく両腕に力を込めた。

その長大な巨根は斜めにズズズと伸び、ラグパンを突き破らんばかりに巨大化した。

ガッチガチに硬くなった巨根に涼は興奮を抑えきれずに頬を擦り寄せる。

すると、上から光が差し込む。

「おいおい。いくら俺のデケェモンが好きだからって、早すぎねぇか?」

腰ゴムを引っ張り、大胸筋の上から顔を覗かせた隆司がニヤニヤとこちらを見ていた。

「だって…隆司がココに入れたんだろ?そりゃあ我慢できなくなるよ…隆司の臭いもすげぇしたしさ…」

「涼に早く会いたくてよぉ、俺練習の後シャワー浴びずに来たからな。どうだ?好きだろ俺の臭い。」

「う、うん…まぁ…」

何故か恥ずかしくなった涼は顔を真っ赤にして答えた。

(ったくこのちっこいのは本当に可愛いな…)

隆司は目を細めて涼を見る。

「まぁまぁ、お楽しみはこれからだからよ。」

そう言うと涼は巨大な指に摘まれて掌に乗せられた。涼は辺りを見渡す。
そこは駅のようだ。たくさんの人が逃げるために駅に押し寄せていて、人で溢れかえっていた。

ドスン…ドスンと両足を広げて仁王立ちになる隆司。この体制が気に入ったようだ。確かに陽を背に仁王立ちする姿は神々しく、雄々しく逞しい。

サイズフェチ暦の長い涼はこれから何が起こるのか予測がつく。

巨人が駅に着いたらヤルことは1つだな!まさか夢にも思った事が間近で見れるとは…‼

涼はワクワクと心躍らせた。

隆司はホームに止まっていた電車を鷲掴みにすると、持ち上げる。

10両編成の電車は5両目以降が自重で分離し地面へ叩きつけられる。

隆司は残った5両の1両目を引きちぎると、残りを投げ捨てた。

投げ捨てられた電車は街のどこかに墜落し、大きな地響きと共に砂を巻き上げた。

「さぁて、我慢も出来ねぇし、おっぱじめるとすっか!」

ドスン…ズウゥン…ゴゴォ…

隆司はその場に胡座を掻いて座った。涼を鎖骨の上に乗せる。

長大な極太巨根は反り上がり、天を向いていきり勃っている。

隆司の巨大な手に握られていた電車の中には逃げようと乗り込んでいた人で溢れていた。
隆司は電車を顔に近付けて中を見る。

「おーおーちっせぇのが沢山乗ってるぜ…」

隆司はそのまま股間へと電車を近付け、ちんこを挿入したのだ!

ぐぐぐっ…

「オォッ気持ちいい。」

ブチブチと小人が潰れる感触が堪らないらしく、斜めに押し付けてわざと小人をすり潰すように電車を動かす。

ぐちゅぐちぐちゅぐちゅ…

「オォッすげっうぉっ」

上下に動かし始める隆司。その度に鍛え上げられた上腕二頭筋が大きな山を作る。

「す…すっげ…巨人の電車オナニー…これが…」

涼は鎖骨から身を乗り出し、下を食い入るように見つめる。

15mを超える隆司の長大なモノは長さは足りたが太さが足りず、電車は歪み、反り上がった形に合わずにすぐにひしゃげてしまった。

「おいおい。俺のデケェちんこを慰めることも出来ねぇのかよ…ちっとも役にたたねぇな…」

潰されたたくさんの小人達の血が溢れている1両目を握力でグシャリと潰し、丸めて放り投げる隆司。ビクビクと欲望を露わにしている巨大なモノは今か今かと快感を望み、大量の我慢汁を噴き出していた。

「ったくよ…小人の街の物ってのはどれもこれも脆いな。俺に合う物が1つもねぇじゃねぇかよ…」

ドスン…ズズズゥン…

隆司は立ち上がり、辺りを見渡した。

「りゅ…隆司!あの…いいかな…」

隆司は鎖骨にいる小さな彼氏に声をかけられ、掌に乗せて顔に近付けた。

「ん?なんだ?涼。」

優しく笑いかける。

「あの…さ…駅ビルを犯してよ!」

「お?駅ビル?」

「うん!隆司のビルを犯す姿とか見てみたいな〜なんて…ハハハ…」

恥ずかしさから目が泳いでいる涼。

「ったくよぉ!そんな可愛く彼氏にお願いされたらヤるしかねぇな!」

ニカッと笑いかける隆司はすぐそばにある17階建てのビルの前にやってきた。
地上約50m。

小さな店が軒を連ねる駅ビル。デパートも併設されている。

隆司は涼を屋上の上に降ろした。

「涼。お前はここから俺を見てろよ?」

涼に見せつける悦びを知っている隆司はそう告げる。

ズウゥン…ドガガガガ…

隆司はラグパンを脱ぎ下半身を裸にしてその場に膝立ちになる。ガチガチに勃起している長大な巨根。隆司は片手では半分も握れない程の長いモノを扱く。

隆司は足元にフと目をやる。逞しく鍛えられた太いふくらはぎの元に、駅から出て逃げ行く小人が沢山走っていた。

その群れを扱いている手とは反対の手で鷲掴みにすると、巨大なデカマラに擦り付けたのだ!

グジュグチャヌチャヌチャ…

小人の血や肉片が最高のローションとして、性的な快感を隆司に与えた。

「おぉ、滑りもよくなってきたしよぉ。そろそろぶち込むぞ〜」

ズン…ズン…

膝立ちをしている隆司は両膝をより駅ビルへと近付け、そのデカマラの照準を合わせた。

自分の臍辺りに位置する屋上を見下ろすと、涼が身を乗り出して自分の巨大なモノを見ている。
隆司の目線に気付いたのか、見上げて手を振る涼。

(くそ…やっぱり可愛いな…他の小人とは違ぇ…涼…)

隆司は涼の仕草や自分を見る羨望や憧れの眼差しに我慢が出来なくなる。

「おぉし。挿れるぞ!覚悟しろ!」

ガシッガシッと巨大な両手で駅ビルの角を掴むとググっと逞しい腰を前へと突き出す隆司。

ズガガガガガッゴゴオオオォ‼

大きな音を立てて駅ビルに突き刺さる大巨人のデカマラ。駅ビルの中にいた小人が押し潰されていく。小人のローションがヌルヌルと纏わりつく。

「グオォ…何だこれは…うぉっ!すげっ!気持ちよすぎるぜ…」

快感に声を震わせる隆司。15m以上ある巨根を根元まで挿入する。

「オォ…奥まで入ったぜ…」

バイセクシャルである彼は今まで数多くの女性と経験をしてきたが、彼の巨大過ぎるモノを根元まで受け入れる女性は居なかった。隆司は初めての快感に感動した。

「奥までちんこ突っ込むとすげぇ気持ちいいな…」

そのまま円を描くように腰をゆっくりと回す隆司。下に居る涼に自分の鍛え上げられた肉体を見せつけるかのようだ。

ゴゴゴォズゴゴゴゴゴォォォ…

隆司が腰を回す度に大きな音が鳴り響く。
涼はその大巨人のセックスに魅入っていた。

「ハァハァ…こんなに間近で巨人がビルを犯す姿が見れるなんて…しかも俺の彼氏だぞ…すげぇ…すごすぎるよ…」

涼は柵からビルの下を見る。結合部が見えた。
極太の巨大なモノが突き刺さっている。根元には多量の陰毛がビッシリと生えて男臭さを強調していた。練習後の雄の魅力溢れる臭いが立ち込める。

うっし。そろそろ動かすぜ。涼!あぶねぇから柵から離れろよ…

隆司はそう言うと、駅ビルを掴んでいる両手に力を加えた。

グググッと腰を引き、発達したエラまで抜いたと思うや否や

ズガガガガガガンッ!

その大きな腰を打ち付ける!

中では小人が潰れた血や肉片のローション、壁や階層を突き抜く快感、売り場にある商品の1つ1つまでもが隆司の巨根に快感を与えている。

ズドォン…ズドォン…ズドォン…

リズムよく打ち付ける隆司は、直射日光をより近い位置から浴びているため、大量の汗をかいていた。

「だーーーっアチィ!」

隆司は耐えきれず、タンクトップを駅ビルを掴んでいた両手で握ると、その怪力で破り脱いだのだ!両腕が筋肉で盛り上がり、上半身の逞しく鍛え上げられた身体が現れた!

精悍な顔を伝い顎から垂れ落ちる汗。大巨人の腹筋はヌラヌラと輝き凹凸を強調させる。背中には玉のような汗をかいている。

ちょうど屋上の淵に臍が来ている高さの為、涼の目前にはボコボコに割れた腹筋と大きくせり出した大胸筋が広がっている。ポタポタと隆司の顎から垂れ落ちる汗は腰を振る度に屋上や駅ビルの周りに飛び散った。

「ハッハッオッオッオッすげぇ…ハァハァ…」

尚も腰を打ち付ける隆司。

ズウゥン…ドスン…ズゴゴゴゴゴォ…

隆司は背中を丸め、屋上から隆司を見ている涼へと顔を近付けた。巨大な身体が陽を遮り、涼はその大巨人の影にスッポリと収まる。

「とうだ?涼。たまんねぇだろ…」

小さな声で涼に囁く。

「ハァハァ…すげぇかっけぇよ!隆司…」

「へへへ、ありがとよ…」

隆司は舌を出して涼を舐める。キスをしながらも腰を打ち付けている。

「おっうっフンッおっ」

クチュクチュと涼とキスをしながらも、荒い鼻息と低い喘ぎが漏れる。
一通り涼を舐めると、再びガッチリと駅ビルを掴み直し、ラストスパートをかけた!

ズズン…ズチャズチャグチャグチャ…ゴゴゴガガガゴォォォ…

大巨人の凄まじい腰使いに辺りに響く爆音。

「おっし!上がってきたぜ…オォ気持ちいい…」

額に滲む汗。褐色の肌を照らし上げる陽射しと相まって神々しさと雄のフェロモンが駅前を覆った。

その手の趣味の小人はその強いフェロモンに当てられて立つ事すら出来ずに、あそこを勃たせるのみであった。

「オラッ!オラッ!イクぞ!奥までデケェの当たってんだろ?オォッぐぁっイクッ!」

まるで小人にその逞しい身体を見せつけるように大きく仰け反る隆司。
大きく腰を突き出し、まるで子宮に直接亀頭を付け、その精を届かせるかの如く種を付けた。

ビクンと巨大過ぎるデカマラが太くなると、グパァッと大きな尿道が開き凄まじい量を吐き出した!

「グオオォォォ…気持ちいい…オォ…」

男臭く、低く喘ぎ、大量の濃い精液を駅ビルの中に放つ。

ドカァン!

反対側からその勢いに耐えきれなくなった壁が破壊され、精液が出てきたのだ!

「まだ出る…ぐっ…」

何発と分からなくなるほど出る精液。
駅ビルの向こう側は隆司の放った黄色味がかった精液でコーティングされている様だ。
大巨人の放つ精からは湯気が立っていた。

「ふぅぅぅ。」

ズズズッズロンッと半萎えになった長大巨根を抜き取った隆司。
立ち上がり駅ビルを跨ぐと、

ドスンッ!

その巨根を屋上に降ろしたのだ!
萎えていても10m近くある巨大なモノに血や精液が付き纏い、太々しく横たわっている。

「涼…わかるな?」

低くドスの効いた声。有無を言わさぬ隆司の一言。

「は…はい…」

涼はフラフラと立ち上がり、その精液に濡れた亀頭にキスをして舐め始めた。

クチュクチュクチュクチュ…

涼の小さな口では到底綺麗になど出来ない大きさの巨根。だが、隆司は涼に奉仕させているだけで満足なのだ。

(濃すぎるよ…隆司…舐めとれねぇ…やべ…隆司の臭いだけで…ぐっ…)

涼は手も使わずにイッてしまった。

隆司は見逃さなかった!

「おい!何勝手にイッてんだ?」

完全に隆司の立場は涼よりも上に立っている。涼は支配下に置かれたような感覚にとらわれる。

「ご…ごめんなさい!」

「手も使わずイッちまったんだよなぁ…何でだ?」

「隆司様の雄臭い臭いに我慢できなくて…」

「ほぉ…本当にお前は好きモノだな。」

「あ…ありがとうございます!」

「おぅ!ならばこいつも舐めてくれよ。」

ドスンッ!と屋上に右足を乗せた。足の裏には潰された小人の死骸が引っ付いている。

ラグビーの練習後の強烈な臭いが漂うその足。涼は先日スニーカーに入れられた時の最高の興奮がフラッシュバックした!

「あぁ…あ…あぁぁ…」

言葉にも出来ずに唯フラフラとその20m以上ある足に近づく涼。
親指に抱きつき、より強い臭いを放つ指先を舐めてゆく。

(涼…可愛すぎるぜ…俺練習後臭ぇのに…やべっまた抜きたくなってきた!)

グググッと本性を再び露わにしだした隆司のデカマラ。

(隆司…俺の巨人彼氏…俺なんかでいいのか?…こんなにデカくてカッコいいのに…俺なんか釣り合わねぇよ…奉仕するのが精一杯だ…)

涼は不安と朦朧とした意識の中移動し、隆司の足の指の間を舐めて奉仕する。

見上げると、再び勃ち上がった巨根を扱く隆司が見えた。

足を屋上から降ろす。涼が屋上から隆司を見上げている。

(っかー!やっぱり涼に見られながらが一番やべぇな…!)

隆司は一番好きなシチュエーションに絶頂を迎えた。

「うぉっ!イクぞ!涼!大好きだ!誰にも渡さねぇ!俺だけ見てろ!」

隆司は大きな声で小人の街全体に響き渡らせ、力強く告げる。

「オオォォォォォ!出る!ぶっかけるぞ!」

その長大なデカマラを涼に向けると、まるで自分の物だと証明するように精液をぶっ掛けた!

ビュルルルッビュッビュービュルル!

屋上は隆司の精液でコーティングされた。涼はその精液のプールの様になっている上で二度目の絶頂を迎えた。

「うぉぉぉ…気持ちよかったぜ…」

隆司は空を仰ぎみて低く呟く。
多量の精液を放った巨根はズロンと萎えていた。

「ハァハァやっぱり涼にぶっかけんのが一番たまんねぇな!」

ニカッと笑い、いつもの調子で頭をガシガシと掻く隆司。照れているのか、顔が赤い。

「隆司…俺…隆司の為に頑張るよ…隆司に満足してもらうように…」

「ん?どうしたんだよいきなり。」

「だって…俺…隆司と釣り合わないってずっと思ってたから…さっきの言葉が嬉しくてさ…」

「ん?何のことだよ。」

ニタニタ笑っておちょくる隆司。

「何のことって!もーわかるだろ!本当にお前は!」

「ガハハ!本当に可愛いな涼は………
俺ももうお前しか見えてねぇよ…」

急に真剣な顔を近づける隆司。ドキッと涼の心臓が跳ねる。

「その証拠によぉ。オラ、見てみろ。」

隆司と涼の周りは破壊され、街は地獄絵図のようになっていた。

「すげぇ…こんなに街が…」

「俺とお前でやっちまったんだぜ?最高だな。」

「隆司…俺も隆司しか見えない…」

「まぁ、それは知ってるわ!お前は俺に夢中も良いところだもんな!」

「おい!この流れで言うか?そんなこと!」

「ガハハハ!」

完全に6歳も年下の巨人彼氏に主導権を握られている。

「ぐぬぬ…俺の方が年上なのに…」

つまらなそうに呟く涼。

「まぁそうカッカすんなよw」

隆司は掌に乗せた涼を顔に近付けてキスをした。涼もそれに応える。

破壊された小人の街でするキスは後ろめたさといい不思議な感覚だった。

そのまま2人の意識がフェードアウトしていった………














「ぐごおぉぉぉぉぉ…ぐが?ふわああぁぁ」

ここは東巨人体育大学のラグビー部室。男達の汗の臭いや雄の臭いが漂っている。その中心にある4つ繋がれたベンチに横たわり、爆睡している巨大な身体の持ち主、隆司が目を覚ました。

「くそっ寝ちまったのか?」

練習後、部室の鍵を閉める当番だった隆司は最後まで部員を見送った後、激しい練習の疲れからか眠ってしまったようだ。

ガチャ…

忘れ物を取りに来たであろう同じ部員の一年生が入ってきた。

「あ!お疲れ様ッス黒田先輩!」

「おぅ!お疲れ悠人!忘れもんか?」

後輩の桐ヶ谷悠人は40mと男性巨人の中ではかなり小柄で、隆司と比べると圧倒的に差があった。悠人は隆司に強い憧れを抱いていた。

「はい!あ…あの…先輩…その…」

憧れの先輩を前にして言い辛い…この部室に漂う濃い臭いと、隆司のデカ過ぎる股間の盛り上がり…男ならば何が起きたのかすぐにわかるだろう。

「ん?どうしたよ?」

隆司は後輩や同輩に優しい。笑いかけ、いつもの調子で声をかける。

「股間が…その……なんかエロい夢でも見てたんスか?」

「なっ‼⁉うぉ!マジだ!やべっ!」

やっと気づいた隆司。かつてない程の夢を見た為、夢精の域を超えていた。ズボンは殆ど大量の精液でグジョグジョになっており、床にまで大きく垂れていたのだ!

「デケェッスね先輩の…すげぇ量だし…」

「お、おぉ…まぁな…ってそれどころじゃねぇ!おい悠人!この事は誰にも言うなよ!」

「う…うぃっす…」

「あんがとよ!俺シャワー浴びてくるからよ!」

ふと時計を見る。

「あーーーー!こんな時間じゃねぇか!待ち合わせ時間に間に合わねえええ!」

憧れの先輩の悩ましすぎる姿に悠人は顔を真っ赤にさせていたが、隆司はそんな事気にしている余裕などなかったのだ!心待ちにしていた涼との約束まで30分を切っていたのだ!

「くそ。涼との時間1分も無駄にしたくねぇのに!」

巨体を揺らしてシャワールームへ走る隆司。悠人は呆然と見るしかなかったのだった…







「んん…眠っちまったな…」

服を選び終え、約束まで少し余った時間でゆったりとしていた涼はソファでいつの間にか眠ってしまっていたようだ。

「あれれ?」

壁掛け時計に目をやる。

「んがあーーーー!やばい!」

約束の時間まであと30分。間に合わない…

「んん?何だこりゃ?」

27にもなって夢精…壮絶な夢だったが恥ずかしい…

(あんな夢見るなんて、俺も相当隆司に入れ込んでるなぁ…早く会いたいぜ…)

「おっとこんな事思う暇ないや!早くシャワー浴びて行かないと!いち早く隆司に会わなきゃな!」

急いでシャワールームへと走り出す涼…






2人が出会い、熱いキスを交わすまであと2時間…

夢も、起きた後の行動もシンクロしている2人…

果たしてあれは夢だったのか…それとも…







もんた   23nice!
<13> Re:Gold 2016年05月28日 (土) 20時13分
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小人の街に現れる巨人のシチュ好きなので興奮しました!
サドッけたっぷりでいいですね隆司様。。練習後の巨足でプチプチ小人を踏み潰すのは気持ちいいでしょうね!
最後に出てきた東巨人体育大学のラグビー部室…小人の街から千匹ほどさらってきて飼っていたら…と妄想しました^^
匿名巨望   3nice!
<14> Re:Gold 2016年05月28日 (土) 22時59分
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うおお、隆司君のやりたい放題、素晴らしいですね…!
隆司君かなりノリノリで巨大さを誇示していきますね〜。
ただでさえ巨人の間でも巨大な身体なのに、小人の街の物なんて比べ物にならないでしょうね〜。
それを楽しんでる感じが暴れ方から伝わってくるようでした…(*´Д`)

おお、こんなに滅茶苦茶にしちゃったら
この後二人は巨人警察に捕まっちゃうんじゃ…と思ったら、
豪快な夢だったんですね〜。安心しましたw

東巨人体育大学のラグビー部員も登場して、賑やかになってきましたね〜。
涼君とも絡んだりするんでしょうかね〜。
ソーダ   2nice!
<15> お返事。ご感想ありがとうございます! 2016年05月28日 (土) 23時14分
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匿名巨望様こんばんは!ご感想ありがとうございます!

今回は隆司のサドっ気や見せつける願望が着実に進んでいく様を頑張って描きました!

オチは夢オチかもしれないし、もしかしたら…それは読み手様の御想像にてお楽しみ下さい(*^^*)

また続きか新しい物でも書けたらな〜なんて思っております!
リクエストなど頂けたら参考にしたいなと思います(o^^o)
もんたん   2nice!
<16> お返事。ご感想ありがとうございます! 2016年05月28日 (土) 23時21分
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ソーダ様こんばんは!またまたご感想ありがとうございますm(__)m

ナイスやご感想本当に励みになります♪

破壊系も好きなのですが、甘々が好み故夢で落とし込みました!ただ読み手様のお好みで想像いただけるように含みを持たせてみたりと工夫もしてみたんです(o^^o)

新しく出てきた桐ヶ谷悠人君には今後登場の機会があるかもしれません!
隆司や涼と東巨人体育大学の男の子が絡むシーンも書けたらな…なんて思ってます♪

もんたん   1nice!
<17> Re:Gold 2016年05月28日 (土) 23時52分
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ストーリーがたいへんツボです。素晴らしい。
巨人の優しさとドSさ。あま〜いシーンがあるかと思えば、悪魔のような破壊をする隆司。バランスが良いです。
もし隆司が身長の120mを2mとすると、15mの巨根は25cmになりますね。なんという巨根! 
涼がメロメロになるのもよく解ります。隆司は本当に男の中の男ですね。


私も隆司と悠人の今後の関係が気になります。隆司の1/3の大きさの悠人。その微妙な体格差が興味をそそります。
もちろん、涼との関係も。続編を期待しています。
匿名巨望   1nice!
<18> お返事。ご感想ありがとうございます! 2016年05月29日 (日) 15時06分
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匿名巨望様こんにちは!ご感想ありがとうございます!

そんなに褒めていただけると照れますね〜(o^^o)嬉しいです!

大体の数字を当て嵌めていたので、隆司の現実とのサイズを比べてくれるのありがたいです〜現実だと25cm!デカイですね〜
男の中の男な巨人いいですよね♪甘い中にも巨人の魅力を盛り込んでみました(^o^)/

続き執筆中です!楽しみにしていただけたら嬉しいです♪
もんたん   2nice!
<19> Gold-4 2016年06月03日 (金) 18時13分
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こんにちは!続き投稿させていただきます。

ナイスやコメント等とても励みになります!ありがとうございます(o^^o)

打って変わって甘々な感じです…ハートフルな日常系物もっと増えろ〜!\(^o^)/









あるアパートの一室…

少し幼げな、しかし大人の男の魅力を覗かせ始めている青年が住んでいる。名は桐ヶ谷悠人。甘いマスクに巨人男性にしては小柄な身体である。



「ハァハァ…せ…先輩…黒田先輩…」

悠人は密かに想いを寄せている先輩を想像し、自慰行為に浸っている。
先日の部室での出来事…悠人は見てしまったのだ…彼が夢精しているのを…

(すごい大きかった…先輩の…)

「くっイきます…先輩…あぁ…!くはっ!」

自分が先輩に抱かれているところを想像しながら絶頂を迎える。

ティッシュに放たれた精はここ最近の忙しい練習で溜まっていたことを物語る。

「ハァハァハァ…ま…またやっちゃったよ…先輩…すみません…」

憧れの先輩を使ってしまい罪悪感に追われ、謝罪をひとりでに口にする悠人。

「…先輩…恋人とかいるのかな…バイセクシャルって聞いたけど…」

悠人は自分がゲイセクシャルである事を隠している。そして、密かに想いを寄せる先輩である隆司がバイセクシャルと知り、僅かな希望とそして、言ってしまいたいこの気持ちに毎日悩んでいた。

(でも…俺なんか小せぇし、試合にも出れない貧弱だし…)

悠人は自分に自信が無い。小柄な身体もコンプレックスである。その自信の無さを打開しようと大学から始めたラグビー。全くスポーツ経験が無かった悠人は練習について行くのがやっとであり、その上強豪な体育大学である。練習も厳しい、が…

(俺もラグビーしっかりやって、逞しくなるんだ!)

その一心で、経験者しかいないラグビー部に未経験者1人、毎日必死に休まず練習に出ている悠人であった。








「おー!悠人じゃねぇか!」

「あ…‼先輩!おはようございます!」

大学構内で後ろから声をかけられて振り向く。自分のおよそ3倍の背丈に鍛えられた筋骨隆々な身体。憧れの先輩を前にドキッとする悠人。

「なーなー悠人〜!今日練習休みだろ?うち来ねえか?」

「え…⁉あ!はい!喜んで」

「じゃ、またな!講義終わったらラインすっから!」

「はい!待ってます」

悠人は綻ぶ顔を上げ、嬉しそうに去りゆく隆司の背中を見た。



隆司はラグビー部の主将である。その強靭、巨大な肉体が駆ける姿は他を圧倒し、大学でも有名な選手だ。人柄もよく、チームメイトから好かれている信頼ある主将であった。

悠人は隆司に可愛がられていた。
隆司は悠人がラグビー部に入ろうか迷っていた所、声を掛けて勧誘したのだ。
後から未経験者と知った隆司は、勧誘した手前特に世話を焼いた。厳しくもし、指導にあたった隆司。
それに一生懸命に着いてくる悠人に隆司は好感を覚え、家も比較的近いというところから、特に可愛がっていたのだ。




ブーブー

スマホが鳴る。悠人は画面を見ると

「第二食堂に来てくれ。」

そう隆司からのメッセージだった。





「お待たせしました!ごめんなさい遅れちゃって…」

第二食堂。腹を空かせた体育大生達がわらわらと談笑しながら昼食をとっている。巨人の体育大生…食欲は半端では無く、あちらこちらで大盛りの飯が見える。

特大の椅子が用意され、そこに座っている隆司。立っている悠人でも見上げる形になる。

「いいってことよ!俺が誘った事だしな!さぁ飯だ飯」

カツ丼、カレー、ラーメン、焼きそばパン…しかも全部大盛り…

(相変わらず食うなぁ…黒田先輩は……かっこいいなぁ…)

悠人はラーメンをテーブルに置いて食べ始める。
向かいに座る隆司の食べっぷりに相変わらず驚き、それをかっこいいと思ってしまう悠人。

(はぁ…俺もこんな風に男らしくなりたいな…)

憧れの眼差しを送る。隆司がニッと笑いかける。

「うめぇな!」

「そうっスね!」

(この気持ちが先輩に伝わったらな…)

悠人は悶々としながら食を進めた。



「悠人〜今日は久しぶりに練習無ぇし、金曜だろ?呑むぞ〜!そういやお前に話したい事もあるんだよな!」

いつの間に食べ切り、水を飲みながら嬉しそうに話す隆司。それに対し、まだ半分も食べ切れていない悠人が答える。

「話したい事?」

「おう!紹介したいっていうの?まぁ俺の自己満だ!」

なんだか妙に嬉しそうだ。悠人は気になったが、隆司の家に久しぶりに遊びに誘われて舞い上がっているため、深くは聞かなかった。

(なんだろ?紹介?話したい事…か……)

「あ……あの‼」

「んぐっ!ガハッガハッ‼…
な、なんだよいきなりデカイ声出して」

いきなりの悠人の声にむせる隆司。

「おおおお俺も……話したい事…あるんで…!」

「お、おぅ…じゃあ夕方俺ん家に来てくれ」



そして一時解散し、午後の講義が終わる…



(俺のバカ!何言っちゃってんだよー!)

話したい事とは即ち自分が隆司の事を好きだという事だ。突発的に出た自分の発言だったが、冷静に考える

(でも……これはいい機会かもしれない…)

悶々とする気持ちに終止符を打つチャンスだと考える。

(ここで言わなきゃいつまで経っても小心者な俺のまんまじゃないか!もう、それはやめるんだ!)

過去のクヨクヨとした自分への決別でもあった。

(今日は絶対に言うぞ!隆司先輩にこの気持ちを‼)

悠人は決心し、隆司に今から向かう旨をラインで送り、隆司の家に向かったのだった。






「でさ!その後輩ってどんな子なんだ?」

興味津々に聞く小人、涼。仕事を終わらせ、金曜日という事もあり隆司の家に来たのだ。
ベッドの枕の上に立っている。

「まぁ可愛い後輩だよ。すげぇ一生懸命だし、素直な奴だぜ」

その隣で胡座をかいている大巨人、隆司。
大きく、発達した筋肉を纏った太腿には毛が生え、まるで飛行機のように聳えている。

「楽しみだなぁ!でも、俺が彼氏ってその子に言うんだろ?大丈夫なのか?」

「大丈夫じゃね?俺、バイだって皆に言ってるしよ」

「それは知ってるよ…そうじゃなくて、俺、小人だぞ?なかなか普通に巨人の家に居て、恋人同士なんて無いだろ?しかも男同士だ…」

「まぁな、でもそんな事でとやかく言う奴じゃねぇよ悠人は」

「そっか!でも隆司の後輩か〜…現役ラグビー部巨人!っかーたまらんたまらん」

「おい!聞こえてるぞ!涼!俺だけじゃ満足いかねぇなんて大した度胸じゃねぇかw」

「冗談冗談!隆司様お1人で十分過ぎますよ〜」

ふざけ半分で言う涼…

「ガハハ!当たり前だろっ!」

自信満々に返す隆司…

うーん相変わらずのイチャイチャ振りだ。すると…


ガタガタガタン…ドタドタ…


涼は隣の部屋からの物音に反応し、質問する。

「あれ?このアパートって隆司しか住んで無いんじゃないの?」

そうなのだ。隆司の住んでいるアパートは特別なもので、体が特に大きな巨人向けに作られているアパートなのだ。
巨人には様々なサイズ差がある為、家もそれに応じて作られる。
隆司のような身体の巨人は他にほぼ居ない為に、住んでいるのは隆司だけだったのだ。

「隣に越して来たらしいぜ。荷物でも整理してるんじゃねぇか?」

「へぇ〜、って事は隆司くらい大きな巨人さんなんだな〜」

「そうかもな!まぁ俺の方がデケェだろうがなw」

「はいはいw」

自信満々に言う隆司に苦笑いを浮かべる涼。

「でも、どんな人なんだろ?隆司くらいの巨人なんて見た事ないからさ!」

「さぁな…でも俺の大学に編入するらしいぜ?」

「へぇー!って事は、体育会系な大巨人か!ぐへへへ………うわわわわ⁉」

突如宙に持ち上がる涼の体。隆司の大木のような指に摘まれたようだ。
そのまま顔の前に持って行かれる。

「さっきっから随分調子良いじゃねぇの?
俺がいながら、他の男に浮気か〜?」

口は笑っているが、目が笑っていない…欲望と支配に燃えるような瞳…精悍な顔が眼前に広がる。

怯みもせずに涼は言う。

「嫉妬なんて可愛いとこあるな〜w隆司」

日に焼けた黒い顔を真っ赤にする隆司。いつもとは立場が逆だ。

「ば、馬鹿野郎!うるせぇなチビ!嫉妬なんかじゃねぇよ‼」

デカイ肩をちぢこまて言うその姿は筋骨逞しい男がする仕草に似合わず、涼はそのギャップに所謂「萌え」を感じていた。

(俺も愛されてるな〜)

なんて思う涼であった。






時刻は19時。

「やべ…遅くなっちゃったよ…」

隆司にラインを送り、走って向かう悠人。


ハァハァハァハァ…つ、着いた…

隆司の住むアパートの前に立ち止まる。

(な…なんか緊張してきた……やっぱり……いや!言わないと!俺の気持ちだ…!)

決心した悠人は階段を登り、202号室。相変わらず馬鹿でかいドアの前に立って、インターフォンを背伸びをして押す。


ピンポーン


そのドアが開くと、悠人の前にはタンクトップとハーフパンツといういつもの部屋着の隆司が立っていた。実に悩ましい格好…

「遅くなってすみません…!」

悠人は心臓がばくばくと鳴るのが分かる。想い人を目の前にしたトキメキか、これから想いを伝える緊張か…

「おぅ!上がれよ!」

そんな悠人の気持ちも知らず、隆司はニカッと笑いかける。日に焼けた肌に白い歯が映え、精悍な印象をより与える。

悠人は心臓の高鳴りが加速していくのを感じた。

「お…お邪魔します…」

悠人は玄関に通され靴を脱ぐ。隣には20mを超える大きなスニーカーが脱ぎ捨てられていた。
1/3も無い自分の靴…悠人はその体格差からも隆司に対する憧れが増していくのを感じた。


「まぁ、適当に座れよ!」

「は、はい!」

適当に座れと言われても、座る場所がない程に散らかっている部屋。仕方なくゴミを退かし、座る悠人。

「悪ぃな…散らかっててよ」

「え?あ!いつもの事ですから!」

緊張感から思っていたことが飛び出してしまった悠人。しまったと思い、謝ろうと隆司の顔を見たのも束の間

「あ?この野郎いいやがったな〜⁉」

ニヤッと笑いながらベッドロックをかます隆司。その鍛え上げられた太い腕、大きくせり出した大胸筋に挟まれる。脇からは仄かに男の臭いがし、悠人はクラクラと眩暈がするのを感じた。

やっと解放される…

「んでよ〜今日悠人を呼んだのは紹介したい奴がいて「あ…‼あの…‼先輩‼」

隆司が話そうとした瞬間、悠人は声をはりあげる。

「ど…どうしたよ…」

あまりの気迫に圧倒される隆司。

「実は…俺も先輩に真っ先に伝えたい事があって…」

普段温厚で物静かな悠人からは想像できないただならぬ雰囲気を察した隆司は、真剣に話を聞こうと口を開く。

「どうした?俺に話したい事があるなら言ってみろ?聞くぜ?」

悠人はしっかりと目を見据え、正座し、両ひざに握った拳を乗せて大声で言った。

「あの…お…俺…その…


先輩の事…黒田先輩の事ずっとずっと好きでした!先輩としても…男としても…‼」

最後は目を強く瞑り、俯向く悠人。握り拳が震えている。

「そうか…」

それだけ言葉を残し、その大きく無骨な手で頭を撫でる隆司。

「ありがとよ…悠人。俺の事想ってくれて。でもよ、ごめんな?俺、好きな奴がいる。」

優しく、しかし強く言う隆司。悠人は涙が溢れ、握った拳に落ちたのを感じた。

「そうですか…!なら、仕方ないっスね!」

涙を拭って笑顔で答える悠人。隆司は真っ直ぐとその目を見据える。

「俺、今日は帰ります。この気持ちを先輩に言えただけで幸せでした。」

涙が頬を伝うのを感じる…

「最後に、今までのままで居て下さいとは言いません…でも…せめてラグビーだけは続けさせてください………それじゃ…」

自棄になっているような台詞を吐く悠人。立ち上がり、部屋を後にしようと玄関へと歩く。

ガバッ

「‼⁉」

急に身体が宙に浮いた。隆司は悠人を抱き上げ、涙に濡れる顔を胸板に押し付けたのだ。

「お前の気持ちは受け取った。すまない、答えてはやれねぇ。でも、そんな悲しいこと言うなよ…お前は俺の大事な後輩だ…かわいい後輩だ…それはかわらねぇよ…」

こんなにも自分を想ってくれていた後輩に、隆司は目一杯の感謝と謝罪をした。これが正しいかはわからない。しかし、これが隆司の精一杯だった。

「すみません…俺、勝手な事ばっかり言って…帰ります!ごめんなさい…」

悠人はその場から兎に角離れたかった。隆司が悪いわけではない。自分が悪い事をしたわけでもない。しかし…

悠人は隆司の腕から抜けると、お邪魔しましたと一言残し、走り出ていった。

「悠人…ごめんな…」

隆司は悲しげに去りゆく悠人の背中を見ていた。





「隆司…」

悠人を驚かす為に、本棚に隠れていた涼は事態を全て見ていた。

「涼…乗ってくれ…」

涼は差し出された大きな隆司の掌に乗る。

「俺…悠人に何て言えばいいのか分からなかった…悠人を傷つけたんじゃねぇかって…」

隆司は悔しそうに奥歯を噛み締める。

「隆司は何も間違ってねぇよ…それは悠人もだ……
俺たちが、悠人の分も幸せにならないと…」

「おぅ…ありがとう涼…」

「悠人には、いつもの様にしてやるのが礼儀だ…今日の事を話したくなったら悠人から持ち掛けてくるだろう。その時にしっかり答えてやれよ?」

「おぅ」

静かに目を閉じる隆司。そっとその小さな恋人に口をつける隆司。

隆司は涼がやはり歳上の男だという事を感じた。そして、悠人にも感謝の気持ちでいっぱいになった。






フられた…

こんなにもアッサリと…自分が思い悩んだ時間の何万分の1にもならない一瞬で…

悠人は隆司の住むアパートの階段を下り、全速力で自宅へと走った。顔がぐちゃぐちゃだ…涙が溢れて止まらない…


ドンッ

「うわわわわ」

尻餅をついた悠人。アパートの前で誰かにぶつかった様だ。

「だ…大丈夫か?」

随分と高い所から声を掛けられる。低く男らしい声……手を差し伸べられる。どうやら吹っ飛んだのは悠人だけみたいだ…

「ご…ごめんなさい…俺…よそ見してて…」

それどころでは無く、俯いたまま走り出す悠人。

「お、おいお前!これ…!
行っちまった…参ったな…」

その大きな男の手には電車の定期券、学生証が入ったカード入れが握られていた。






つづく…





桐ヶ谷悠人…18歳40m⁇t
東巨人体育大学の一年生。ラグビー部所属。スポーツ経験は無く、スポーツ医学の学科を目的に入学した。ひ弱な自分を変える為に入部し、その部の主将である隆司に想いを寄せている。まるで王子様のような甘い顔立ち。セクシャリティはゲイで、華奢で小さな自分とは反対な、大きく逞しい男性に惹かれる。




もんたん   17nice!
<20> Re:Gold 2016年06月05日 (日) 01時23分
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あ〜、悠人君、初登場時からなんとなくそんな雰囲気が漂ってましたが、
やっぱり隆司君のことが好きだったんですねー。

あらら、涼君気が多いですね…w
でも現役の巨人ラグビー部員やら、
隆司君並にビッグな巨人さんとなれば仕方ないですね…w

悠人君、玉砕しちゃいましたね…。
これ、隆司君とちょっと言うタイミングが違っていたら結構な修羅場になっていたのでは…(( ;゚Д゚))
涼君、本棚に隠れててよかったですね…w

悠人君がぶつかった人が隆司君のアパートに引っ越してきた巨人っぽいですね…!
落し物拾ったようですし、新たな出会いがあるのでしょうか…今後の登場が楽しみです!

ソーダ   2nice!
<21> お返事。ご感想ありがとうございます! 2016年06月05日 (日) 16時37分
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ソーダ様こんにちは♪ご感想ありがとうございます!

いつもお読み下さいましてありがとうございます(o^^o)感謝感激です!
そうなんです!サイズフェチの恋愛話を書いてみたくて…120mの巨人と40mの巨人…果たしてサイズフェチなのか気になるところですが…´д` ;
僕も現役ラグビー部巨人が居たら大興奮ですw

悠人君には幸せになってもらいたいですね(^ν^)ということで、次のお話も執筆中です!
もんたん   2nice!
<22> Re:Gold 2016年06月14日 (火) 22時38分
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はじめまして。
Xe-inと申します。
twitterなどでみなさんが話題にされていたのでどんな作品なんだろうと呼んでみましたところ、一気に読んでしまいました!
なるほど〜夢落ちすれば温和系の物語でも暴れシーンが矛盾なく進めることができますね!
だから一回読んで暴れと甘〜いシーンが共存できるのか(*''ω''*)

それにしても涼くんと隆司くんの甘いシーン(特に涼くんにぶっかけちゃうシーン……ひょっとして一種のマーキングΣ(゚Д゚)⁉)は自分もすごくのめり込んじゃいました。

それから、悠人くんのシーンを読んで思ったのですが、悠人くんの気持ちを受け止めてくれる隆司くんとっても優しいな〜(*´▽`*)なんて思っちゃいました!

そしてそのまま終わっちゃうかと思いきや悠人くんにも新しい機会が……!
今後も楽しみにしております。
ありがとうございました!




Xe-in   1nice!
<23> お返事。ご感想ありがとうございます。 2016年06月15日 (水) 01時03分
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Xe-inさんこんばんは!はじめましてm(__)m
ご感想ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです!

どうしても隆司に暴れて欲しくて…でも温和な甘々を残したい我儘から夢オチにしました笑

そうですね〜巨人の大量のを浴びる。独占欲に支配されたい!そんな作者の思いから、涼にぶっかけちゃう所を書きました(*^^*)

続き、ほぼ出来ているので暫くお待ちをm(__)m新キャラもかっこよく書けたらなと思ってます♪
もんたん   1nice!
<24> Gold-5 2016年06月16日 (木) 18時09分
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こんにちは〜。続きを投稿させていただきます!

新キャラもカッコよくできたらな〜なんて思い書きました。

甘々な感じです。よろしくお願いしますm(__)m











「あれ…無い…ここにも…忘れてきた…⁉」

悠人は尻ポケットに入れた筈のカード入れが無いことに、帰宅し、しばらく経ってから気付いた。

「先輩の家…かな……それしかねぇよな…でも、取りに行けないよ…」

尻ポケットに入れなきゃよかった…そんなしょうもない後悔を抱き、未だ涙濡れの顔で探す。

「どうしよう……かっこ悪すぎるよ俺…どうやって先輩に、どんな顔で返して貰えばいいんだ…」

仕方ない…そう言い聞かせ、自宅を出て、隆司の住むアパートへと向かう。









(先輩に悪い事したな…俺の気持ちを一方的に押し付けて…俺、最低だ。自分の短所を克服する為に先輩を利用したようなものじゃないか…!これじゃまるで、優しい先輩に甘えてただけ……)

先輩の気持ちも考えず…

考えれば考える程、隆司のアパートが近づけば近づく程に気持ちは沈んでゆく…




街灯が優しく道路を照らす…

(ここを曲がれば…やべ…緊張してきたよ…俺、先輩に顔合わせる資格なんか…)


ドンッ!


「うわっ‼‼」

誰かとぶつかる…

(またかよ…こんな時に…いてててて)

同じシチュエーションに呆れる…
尻餅をついた悠人はまた、うつむいたまま謝罪を口にした。


「す…すみません…下向いてたばっかりに…」


どうやら相手は大丈夫なようだ。
こんな時まで華奢で背の低い自分をまざまざと感じさせられるとは…


「お前…さっきもぶつかったやつだな…」

「へ…?」


随分とまた高い所から低い声を掛けられる。
先輩の家から出て行く時にぶつかった人…?そう思うしか無い言葉…


「え…あ、あの…先程は……ご…ごめんなさい‼今回も…本当にすみません…俺の不注意で…」


怖くなってその場を逃げ出したくなり、立ち上がって走り出そうとする悠人。


「ちょ…おい!待てよ」


左腕を大きな右手で掴まれる。バランスを崩した悠人は、その大きな巨人の筋肉がつき発達した太ももに顔から寄りかかるように倒れた。

見上げると、スポーツメーカーのロゴが入ったノースリーブを着て、長ズボンのスウェットを履いている巨人の大男が見下ろしていた。ノースリーブは筋肉で押し上げられバツバツになっている…悠人の顔に当たっているスウェットは汗で湿っていた。


(‼⁉ で、でかっ‼)


自分の身長は膝より少し上…太ももの中程まで届かない…
こんなに大きな人は隆司先輩以外見た事がない…


ランニングをしていたようで、軽く息が上がっている。汗が坊主に近い短く刈られた頭髪に、キラキラと街灯によって輝いている。
切れ長の目に真一文字に結ばれた口、太目のキリッとした眉は厳つく、そして男らしい。


(こ…怖い…)


迫力のある全身筋肉に覆われた大男。かなり日に焼けたそいつは太い腕で、ガッチリと悠人の細い腕を掴んでいる。
息を切らしたその男に見下ろされている悠人は、さながら狩られる寸前の小動物のようだ。


「ごごごごごめんなさい……!えっと…俺、下向いてて…その……」


(や…やばいよ…怖い…)


ガタガタと震え、威圧されていると思った悠人はただただ謝罪を口にし、頭を下げるのみであった。


「お、おい…えーっと…その…大丈夫か?」


殺される!そう本気で思っていた悠人は、低い声の主が優しげに掛けた言葉に驚いた。
頬を人差し指で掻くその大男。


「へ…?…あ、俺は…だ、大丈夫です…えっと…ごめんなさい…」


「おいおい…そんなに謝るなよ…ぶつかったのはお互い様だ。寧ろ俺みたいにデケェのがぶつかっちまってすまないな」


その大男はしゃがんで、悠人に目線を合わせて、なるべく怖がらせない様に落ち着いたトーンで話す。


(この人…怖くない…な…)

勝手な印象で怖がっていた自分を情けなく思う…それこそ謝罪したい気持ちだった。

しゃがんで話す大男の視線に、なんだか恥ずかしくて顔を赤らめ視線を逸らす。


「お!そうだ…!お前、ちょっと来てくれねぇか?」

いきなり言われ、戸惑う悠人。

「え…?な、何ですか?急に…」


ズンズンと先を歩く大巨人。事情を説明出来ていない悠人は仕方なく着いて行く事にした。











カンカンカンと古い鉄の階段を踏む音が響く…
大男は五段飛ばしで、悠人は一段ずつ上がる。


(ってここって隆司先輩のアパートじゃないか…!
しかも二階に上がっている…と、言う事は…俺が隆司先輩の部屋に向かってるって知っている…のか…?)

心の準備もできておらず、不安の中歩く悠人。
その大巨人は、隆司の部屋の1つ手前の部屋で立ち止まった。

(あれ?この部屋?誰も住んで無いんじゃ…)

その男より少しだけ大き目に作らた扉。


「入れよ。渡したいモンがある…」


(渡したいもの?)

名前も分からない。接点も無い、初めて会った男から渡したい物とは…

不思議に思いながらも不審には思わなかった悠人は、その男の部屋へと入る。


「お邪魔します…」


大男が扉を右腕を伸ばして閉まらないように支えてくれている。悠人は、その腕の下を通って中に入った。

当然ながら隆司の部屋と同じ造り…広い…しかし、部屋の中はダンボールだらけだった。
バカでかいベッドとタンス。家具はその二つのみが置いてある。

ズシンズシンズシンと部屋の奥から何かを掴み、大男は巨体を揺らして歩いてきた。

「これ…お前のだろ…?」

「あ‼」


素っ頓狂な声を上げた悠人。探していたカード入れがその男の掌に乗せられていた。


「最初にぶつかった時にお前が落としてったから…」

「あ…ありがとうございます!俺、これ、探してたんです!」


その大男の節くれ立った武骨な手を小さな両手で握って、カード入れを掴む。


「そっか…あなたがもっていて下さったんですね!ありがとうございます」

笑顔になり、再びお礼を言う。謝罪を言う時とはまるで違う表情に大男は驚いた。


「お、おぉ。その…役に立てて嬉しいぞ…お前、さっきすげぇ泣いてたから…笑ってる方がいいな…」

「?…」

思いもよらぬ言葉に心臓が飛び跳ねる悠人。同時に隆司の事を思い出して表情がまた、暗くなる。

それを見た大男は、自分が表情を曇らせたのではないかと思い、必死に言葉をかける。

「その…さっき、隣の部屋から出てった時に泣いてたろ…なんでか、俺で良ければ聞かせてくれねぇか?」


なぜ、こんな言葉が出たのか大男は分からなかった。

「いいんですか………………?

俺………」

なぜ、話そうと思ったのかも悠人に分からなかった。でも、この大男の吸い込まれる様な真剣な眼差しに、何故か、惹かれていた。







知らない相手だったから、尚更話せたのだろうか。それとも、この男だったから話せたのだろうか。悠人には分からなかったが、気付いたら事の全てを話していた。


「それで…その…俺…先輩の気持ちも考えず…悪い事したかもって…」

悠人は詰まりながらも話す。涙が溢れそうだ…

(あぁ…俺、またこの人の優しさに甘えているだけだ…初めて会った人に…情け無い…)


「ごめんなさい…俺なんかの話し聞いてくれて……カード入れありがとうございました…それじゃぁ…」

「おい…待てよ…」


悠人は再び、腕を掴まれる。バランスを崩して、胡座を掻いた大男の胸板の中に飛び込む形になった。
大きな大胸筋に顔を押し付けられる…ノースリーブが汗で湿っている。仄かに男の臭いがした。


「な…何ですか⁉‼」


いきなりの事に驚く。悠人にとっては夢のような体制だが…


「勝手に話して終わらせてんじゃねぇ……‼







おい…その。



悪ぃ。俺、お前に一目惚れだ。」










「…………………………………は‼‼??」

あまりに唐突な告白に度肝を抜かれた悠人。こんなにもあっさりと告白してしまうなんて…自分が隆司に対して悩んでたのは何だったのかと思う程にあっけなく告白してきたその大男。

男は続けて言う。


「なんか…守ってやりたいっつーか…その…まぁ、そんな感じだ…」


何とも曖昧。こんなんでいいのか?


「え、っと…その…名前とか…聞いてないですし…俺の話も聞いて…くれてました…?」

「俺は河野内謙介だ。お前の行ってる大学に編入する3年だ。お前の話は聞いた。聞いた上で…だ。」


聞いた上で、何故そうなったのか悠人には謎だ。

「…河野内さん…俺、男ッスけど…」

「謙介でいいぞ。それよか、だから何だ?関係ねぇよ。俺じゃ不満か?」

謙介さんはセクシャリティとかはどうなんだ?悩んだりしてないのか?俺じゃ不満?どっからその自信が…


「俺…隆司先輩が好きで…」


先程から述べている事を言う悠人。


「俺じゃダメなのか?」


それに、まるで予想も付かぬ答えを出す謙介。
キリッとした精悍な顔を悠人に近づけ、目を見据えて言い放った。おでこが付きそうな距離…胡座を掻いても立っている俺より顔が上にある…
悠人は目をそらし、言う。


「その…えっと…まだ、け…謙介さんのこと知らな過ぎると言うか…出会ったばっかだし…」

「俺はお前の事知らなくても好きだぞ」


とんでもない大男に好きになられてしまったようだ。理屈が通じない…


「はぁ…」

悠人が悩んで悩んでついに告白した事を衝動的に、いとも簡単にやってのける謙介であった。

「お前、名前は?」

「き、桐ヶ谷悠人です…」

「悠人か!おぅ!カッコいい名前だな!」

ニッコリと笑い恥ずかしげもなく言って退ける謙介に、悠人は顔を真っ赤にする。

「べ、別に…名前なんか…」

「今いくつだ?」

「…………18です…」

「おぉ!1年か‼後輩になんのか〜!何部に入ってるんだ?」


先程の威圧感など何処吹く風。まるで大型犬が尻尾を振っている様にしか見えない。


「ラグビー部です…けど…」

「そっか!スポーツしてんのか〜。その割には小せえな」

「ちょ…!気にしてる事、言わないでくださいよ‼‼」

「いやいや悪ぃ悪ぃwつい、可愛くてな!」


巨大な手でガシガシと頭を撫でられる。悠人の胴を一掴みできる様な大きさだ。


(な、なんなんだよ…!この人は…手、デカっ)

「っつーことは、お前、男が好きなんだろ?」

先ほどの話から察して言う謙介。

「え…まぁ、そうです…ね…」

「俺みたいなのはどうなんだよ?割とモテるぜ?」

ニヤッと笑って問いかける。

「え‼‼⁉⁇
いや…その………タイプ…ではありますけど……あーもーー!でもまだ謙介さんの事よく知らないですし!」

見た目はどストライク…正直…

(で、でも俺は…隆司先輩が好きなんだ!見た目も、そして中身も…振られたけど…)

「おぉ!そっか!なら、付き合おうぜ!中身なんて付き合えや分かるって!」

「だ、ダメですよ…そんな…」

「中身が合わなきゃ別れりゃいいだろ〜…そんなに、その隆司って奴が好きなんか〜……

そうかそうか……お前、隆司ってのの家に行くんだったんだろ?察するに隣だろ?」

「え、ええ…そうですけど…」

「うし!行くぞ〜」

「ちょっ待…うわわわ!」

ガシッと右腕だけで抱き上げられる。鍛え上げられた腕は、悠人の胴回りよりももっと太く逞しい。謙介はグワッとその巨体を起こすと、ズンズンと歩いて隣の部屋の扉の前まで来たのだ。

(連れて来られてしまった…

き…緊張する…やっぱり。でも、なんかさっきよりも随分気が楽だ…)

謙介のあたたかな体温に包まれ、何故か安心する悠人…


「緊張するか…?まぁ、俺も越してからお隣さんに挨拶しなきゃいけねぇだろ?」

礼儀正しいだろ?と言いながら、鼻の頭を掻く謙介は、やはり尻尾を振った犬にしか見えない…


「大丈夫か?行けるか…?」


悠人は降ろされる。隣に立つ真剣な顔で見下ろす謙介を見上げる。

(やっぱりデカイな…謙介さん…)

「いえ…俺も隆司先輩にちゃんと謝りたいし…それに、謙介さんのおかげで気も落ち着きました。」


笑って答える。


「へへ。そっか、やっぱかぁいいな。お前」

「な‼‼」


悠人が突然の言葉に反論しようとするのも束の間。インターホンを押す謙介。

ピンポーン……










ガチャ…


「はい……………って悠人⁉と、だれだ?」

先程走り出ていった悠人の再びの訪問と、隣には自分と同じ位の大きさの大男。隆司は驚く。

「隣に越してきた者ッス!河野内謙介と申します!よろしくお願いします」

謙介は深々頭を下げて挨拶する。悠人は俯いていた。

「あ…あぁ、お隣さんでしたか!よろしくお願いします…えっと、なんで悠人と?」

「それはッスね〜…「あ…あの!」

悠人は謙介が口を開く前にと意を決して大声を出す。

「おおお俺、隆司先輩に謝らなきゃって…」

その声に隆司は

「…………………そうか……まぁ、上がれよ。」

と静かに促す。2人を自宅へ上げる。

「まぁ座ってくれ。」

相変わらず座る場所がない。仕方なく、散らかっている物を退かして座る、悠人と謙介。

「あの…先輩。俺、先輩の気持ちも考えずに告白したりして、すみませんでした…」

不安げに、でもどこか吹っ切れ、しっかりと話し始める悠人。

「ふー………

おい、悠人…告白すんのは、相手の気持ちが分かんねえからすんだろ?
俺の気持ちを確かめてくれたんだろ?俺、お前に告白されて、すげぇ嬉しかった。ありがとな。」


落ち着いた表情を見せ、話す隆司。

(隆司先輩…本当に優しい先輩だ。俺、いつまでも謝り続けるなんて失礼だ…)

隆司の言葉を受けて、悠人の考えも変わる。


「俺も、先輩に告白できて、叶わなかったけど、今はすげぇ嬉しいです…」

「ごめんな…応えてやれなくって…」

「いいんです……隆司先輩!これからも、俺のカッコいい主将として、ラグビーのご指導ご鞭撻よろしくお願いします‼」


いつも通りの笑顔で隆司に告げる。


「悠人…………おっし!任せとけ!」


その後輩の姿を見て、隆司は大きな手で頭をガシガシと撫でてやった。







「いや〜よかったな!悠人!」

謙介がニコニコしながら言う。

「はい!ありがとうございます!謙介さん!」

最大の笑顔で答える悠人

「えーっと…あの、何で…」

隆司が一番の疑問である謙介の存在に口を開く…

「あ〜…隣に越してきて片付けとかしてて、買い出し行った帰りにこいつとぶつかっちまって…えらく泣いてたから、俺が話を聞いてやったんスよ!そしたら…………………………」

謙介は事の経緯を話す…

「そうだったんスか…迷惑かけちまって申し訳ねぇ」

隆司が謝る。

「い、いや…隆司先輩が謝る必要は…その…えーっと…」

「まぁ俺が勝手に、半分無理矢理話をさせて、事の経緯を聞いただけなんスよ〜。俺、こいつに一目惚れしちまって!」


あっけらかんと言い放つ謙介。


「ちょ!」

驚く悠人。

「マジッスか?ええっと…俺の立場からは今言い辛ぇな…

悠人!謙介さんこう言ってるんだが…」


隆司が悠人に問う。


「はひ⁉⁉……こう言ってるって…えっと…その………………

話を聞いてくれて…すげぇ嬉しかったし、俺自身、気持ちも落ち着いたし…その…謙介さんが好きって言ってくれて、素直に嬉しかったのは確か…です…」


「ほんとか⁉

なら付き合おうぜ!俺たち!」


目をキラキラ輝かせて身を乗り出して大声を上げる謙介…


「でも…まだ出会ったばっかだから…」





「んなもん関係ねぇって!俺がお前を幸せにすりゃいいんだろ!」





「⁉⁉⁉」

「‼‼‼‼‼‼」

(さすがにこの言葉…ここまでサラッと言えばかっこいい…のか?…だが……恥ずかし過ぎないか?)

悠人と、隆司までもが思う…謙介の表情は自信満々って感じだ…
全く何を考えているんだかわからない…


悠人はこんな恥ずかしいことをサラッと言ってのけた男に、そしてその言葉に対して恥ずかしいけど、それでも嬉しいと思ってしまっていた。




「え…と…




俺、謙介さんの事、もっと知りたいです!

俺付き合いたい…です!」


先程告白した隆司の前で、こんなこと言うのもどうかと思ったが、そんなの関係無い…俺の気持ちだ…
そう思った悠人は、謙介の好意を受け入れた。






「お…お…お………

マジか〜!!!



悠人〜〜〜〜〜」






馬鹿でっかい身体でギューっと抱きしめてくる謙介に、悠人は顔を真っ赤にして、それでもどこか安心した表情で、謙介の広いゴツゴツとした背中に腕をまわした…



「俺…幸せ者だな〜…よろしくな!悠人!」

悠人はニコッと笑う謙介の顔に吸い込まれる様に惹かれる感覚がした。



「よかったな!悠人!

俺もすっげー嬉しいぜ‼」


頭に手を置いて、撫でる隆司。
まるで自分の事のように喜んでくれる…悠人はどこまでもこの先輩には敵わないんだなと思った。


「はい‼
俺…弱虫だし、泣き虫だし…でも、謙介さんを俺も幸せにします!
そして、隆司先輩!本当にありがとうございました!」


悠人は涙が溢れていた…



「ハハハ…弱虫だし泣き虫だしって言った途端泣いてやんの…ったくかぁいいな〜」

謙介はニコニコ悠人を見つめる。



「ば…馬鹿にしないでくださいよ…

俺…嬉しくて……」



「泣けるだけ泣いとけよ!悠人」

隆司がフォローする。ワンワン泣く悠人に顔を見合わせ吹き出す隆司と謙介だった…











ひとしきり泣いて落ち着いた悠人…

「はぁ…泣いた泣いた…」

両目を拭って言う。もう完全に吹っ切れ、どこか嬉しそうだ。




「悠人〜飲もうぜ飲もうぜ〜」

隆司は冷蔵庫から大量の酒と、つまみやジュースを運んできた。

「お!イイっスね〜いただいていいッスか?」

「お、いける口ッスか?飲みましょ飲みましょ!」

謙介も立ち上がり、運ぶのを手伝う。





「悠人、どれ飲む?」

決して3人で飲むような量ではない…その大量の酒を前に隆司が聞く。


「俺、未成年なんで、ジンジャーエールいただけますか?」

「ちぇーっ。なんだよ!つまんねーな‼」

謙介が口を尖らせブーブー言っている。

「ったくしゃーねーな」

謙介はジンジャーエールのボトルの蓋を開けると、自らの口に含む。


ガシッ


悠人の首根っこを掴む謙介。上を向かせる。


「んむーーーーーー‼」


あろうことか、口を付けて流し込んだのだ!


「ぷはっ………ななななな何するんですかっ‼‼‼」


「いや〜、つい…な…?」


「つい…じゃないですよ!そんなノリでやる行為じゃないでしょ!今の!


は…初めてなのに…」

ボソッと最後の部分を言う…


「おぉ!初めてだったのか!

へへへ、俺がいただき〜」


ニヤニヤと悠人を見る謙介…怒るに怒れないどころか、顔が真っ赤になり照れに照れる悠人…


「ガハハハハ!いいぞぉお二人さんよぉ!お似合いだお似合いだ〜」


大口開けて、手を叩きながら豪快かつ下品に笑う隆司先輩…全く…さっきフォローしてたかっこいい隆司先輩は何処へやら…














隆司と謙介はビールをジョッキに、悠人はジンジャーエールが注がれたコップを手にした…


「うっし!じゃあ、お二人を祝して」

「「「かんぱ〜い」」」


んぐんぐんぐんぐ………「っくはーーー!たまんねぇ‼」

隆司は上唇を泡まみれにしてジョッキに注がれたビールを一気に飲み干した。どうなってだ…この人の胃袋…肝臓…

「っかーーー!うめぇ!」

謙介も全く同じことをしてのける…こっちもか…



ちびちびと注がれたジンジャーエールを飲みながら、自分の3倍もある巨体の持ち主である2人を見る。

(眼福ってもんじゃねぇぞ!謙介さんと隆司先輩…はぁ…カッコよすぎるよ〜)

しかも、着ているのはタンクトップとノースリーブ…目に毒過ぎて…もう…

ひとりでに俯いて顔を赤らめる…アルコールが入ってないのに…







隆司と謙介が話し始める…


「そういや、謙介さんって俺らの大学に編入するんスよね?」


「おう!そうなんスよ〜!そういや、隆司さんって何年ッスか?」


「俺は3年です!謙介さんは?」


「お!俺も3年だ!
なんだ〜じゃあタメ口でいいよな?」


「おう!よろしくなー謙介〜」


ガシッと肩を組む…

(体育会系のノリ?よくわかんねぇけど、打ち解けるの早っ)

その様子を悠人は相変わらずちびちびジンジャーエールを飲みながら見る…



「いやー、俺ぐらいでけぇ奴見るの初めてだからよぉ、最初驚いだぜ。」

隆司が言う。

「俺もびっくりした!しかもすげぇガタイだな!悠人の先輩っつーことは、ラグビー部か?」


「おう!俺主将だからな!伊達に鍛えてねぇよw
謙介もすげぇ筋肉ついてんなぁ。何の部に入るんだ?」

「俺は水球ずっとやっててよ!引っこ抜かれてこっちの大学来たんだ」


「へーって事は相当な実力者だな」

「まぁな」


照れ照れと鼻の頭を掻く謙介。



「それで………お前、身長いくつあんだ?」

さっきから聞きたかったと言わんばかりのソワソワした感じで隆司が聞く。

「俺も気になってた!今まで身長で負けたことなんか一度もなかったからな!」

それに答える謙介。

「よぅし、比べてみるか!」

「おう!」




ズンッズンッと2人の巨体が立ち上がる…す、凄い迫力だ…

悠人は正座して未だちびちびと飲んでいたジンジャーエールが空になるのがわかった。



「「おい!悠人!どっちがデケェか見てくれねぇか?」」

背を合わせ、手を頭に乗せて比べようとしている2人がこちらを見下ろしている。

ただでさえ身長が高いのにその上筋肉をまとった迫力のある身体をしている。ゴツゴツとした壁が二枚立ちはだかっている様だ…


隆司に至っては、いつも悠人が見ていた試合の時の鋭い鬼の様な目をしていた。相当負けられないのだろうか?悠人には理解できなかったが、殺気立っている…



「おい、早くしろよ…悠人」

腕を組んだ隆司に急かされ、馬鹿でかいタンスの上に、椅子を置いて、その上に抱き上げられ乗せられる悠人…


(うわ…た、高い…)

ちょうど40mの身長の悠人にとって、そこは130m位の地点だ…相当な高さから足が竦む。




「おら、悠人…どっちがでけぇんだ?」

謙介が待ちきれないと言わんばかりに急かす。



「は、はい!えっと…

あの、謙介さん…若干背伸びしないで下さい…」


「ちっ…バレたか〜w」

悪戯が失敗した小学生のような表情…こんな下らない争いに、こんな下らないズルをする人と付き合うなんて…悠人は心の中で溜息が出た。それでも、そのニヤニヤした表情に惹かれる自分が居た…








「はい、ではいきますよー」


普段全く見れない…いや、見えない隆司先輩の頭の上…
隆司先輩はスッキリとした黒い短髪で、ワックスを使って立ててある。
謙介さんは塩素の所為か?少し色の抜けた濃い黒に近い茶色っぽい髪色…坊主に近い短い髪だ。

どちらにしても、男っぽい人が好きな悠人にとってはたまらない2人、光景だった。






「えっと………………………









隆司先輩の方が、1mぐらい高い…かな?」







「うっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」


まるで大事な試合に勝った時のような雄叫びを上げる隆司…



「だあああああ!だーから背伸びしたのによぉ…悠人が気づいちまうからぁ!」


「下手こいた〜」のポーズを取って、床を叩く…相当悔しそうな表情を見せる謙介…


「僕のせいにされても…」

悠人が正論を呟く。



「だよな?だよな?俺の方がでけぇよな〜」

隆司に抱き上げられる悠人…頬ずりされる…酔っ払っているのか?すごく酒臭い。


(あああああ///隆司先輩が頬ずりを…)

悠人はドキドキする。



「おい!隆司!

悠人は俺のだぞ〜!」


ガシッとその太く逞しい両腕で謙介が隆司から悠人を奪う。


「ガハハッ悪ぃ悪ぃ!でもよぉ…負けたのが悔しいのかw」


「あんだとー?この野郎…」


グルルルル…と威嚇するような音が聞こえてきそうな感じ…2人とも酔っ払ってる…!



「おい!謙介!お前身長いくつなんだよ。」


「119mだけど、なんだよ?お前はどうなんだよ…」


「へへへ。121mだぜ?」


「ぐぬぬ…」


奥歯を噛み締めている…負けを認めざるを得ない謙介…




(あの〜…最初から身長言い合えば良かったのでは………?)

悠人は心の中で叫んだ…この状況で口に出そうものなら、多分、2人に殺される…




「くそっ。負けたぜ、完敗だ…でも、悠人は俺のだから手ぇ出すんじゃねぇぞ?」


「わーってるよ…俺もそこまで落ちてねぇってw」


「まぁ、隆司ならそんな感じがするぜ?男の中の男って感じだな〜羨ましい」

「謙介に言われると照れるな〜」



(今度は褒め合い?出会って一時間でコレ?何が起きてるの?ここは何次元?)

悠人はついていけなさすぎて、頭がクラクラした…









再び隆司の部屋に置いてある例のローテーブルを囲って、酒を飲み始める2人…

チーズやビーフジャーキー、ナッツなどのつまみは、殆ど無くなっている。



悠人は今度はなっちゃんのオレンジを飲みながら、気になっていた事を隆司に問いかけた。

「そう言えば隆司先輩…今日、俺に紹介したい事があるって仰ってましたよね?」






「お…おう………

ちょっと言い辛ぇんだけど…





実は………俺も恋人ができてな…」








「えーーー!本当ですか⁉」



ドンッとコップをテーブルに叩きつける悠人。オレンジジュースが溢れてる…



「おー…なんかすげぇ事になってんな〜」



相変わらず酒をぐいぐい飲んでる謙介…残ったつまみをガツガツ食らう…




「そ…その…もうちょっと早く言えば良かったんだけどな…

ご…ごめんな!悠人…この通りだ…!」



床に頭をつけて謝る隆司。


「待って下さいよ!そんな!謝らないで下さい…
俺、嬉しいです!先輩!
俺の方こそ、言い辛くしてすみません…」


もし、隆司の言うタイミングが少し違ったら、大変な事になっていたかもしれない…
でも、今なら悠人は心から喜べた。


「俺もウジウジしてて…ダメだな…悠人のおかげでやっと言えた。ありがとな」


「えへへ、俺もたまには隆司先輩の役に立たないと」


隆司の真剣な顔で褒められて悠人は嬉しそうだ。







「めでたいな〜!なぁ?悠人」

「そうですね!俺、隆司先輩が言ってくれてすげぇ嬉しいです!」

ホカホカした気持ちでいたのも束の間…

「おい。謙介!てめぇつまみ殆ど食い散らかしやがって!俺のビーフジャーキーどうしてくれんだよ!」


ガタンッとテーブルを揺らし立ち上がる隆司。


「あ?おめぇがさっさと食わねぇのが悪ぃんだろ?」


負けじと立ち上がる謙介。


「あんだと?」


睨み合う…またか…そう思う悠人…


「ちょっ!2人とも!そんな事でやめてくださいよ恥ずかしい…
後でコンビニ行きましょ?」



「ちっ。ったく、ちょーっと俺よりデカイからってよぉ」

「謙介さん!」


なんなんだこの2人は…急接近したり喧嘩したり…似た者同士過ぎてちょっと見てて楽しい…かも…





「あの…………2人とも…そいつ、紹介してぇんだけど良いか?」

隆司が重々しく口を開く…


「良いんですか?どんな人なんだろ〜」

楽しみ!といった表情を全面に浮かべる悠人。


「かわいい奴だったら俺もいただこうかな。」

笑えない冗談をかます謙介…


「謙介さん…僕、ここにいますけど?」

にっこりと真っ黒い笑顔を浮かべる悠人…悪魔の微笑み…右手に鎌が見える様だ…

「ヒィッ」

謙介は背中が一瞬凍る思いをした…



「おいおい、痴話喧嘩はそこらへんにしてくれよ…









涼…待たせたな…出てきてくれ……」



静かに言う隆司、辺りを見渡しても誰かいる気配はない…


「え?ここに居るんですか?誰もいないですけど?」

「おいおい隆司〜…ちょーっとこれは笑えねぇ冗談だぞ?」

悠人(お前が言うな!)



「すまんな…本棚の下、見てくれ…」

















「‼‼‼‼‼‼‼‼」










「アハ…アハハハッ…え〜っと…はじめまして〜………隆司の彼氏の涼です…」

本棚に並べられた本の隙間に隠れていた涼…2時間程この全ての事態を見ていた…

ひょこっと出てきて、頭を掻きながら照れているような、不安なような…そんな表情でいる。



「改めて…俺の恋人…男で、小人だけどよ…その…」













「「か…かわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」












「お、おい!可愛すぎだろ!なんだこれ!おい!隆司、早くテーブルに乗っけろ!」


謙介が促す。


「お、おう…」


隆司は慣れた手付きで涼を掴むと、ローテーブルの上に優しく涼を下ろした。



「すげぇ!俺、小人初めて見ました!」

「俺もだ!テレビとかでは何度もあるけど、実際には無ぇな!道路は整備されてるくせによぉ!」

興奮を隠しきれてない悠人と謙介。


「アハハハハ…喜んでもらえて嬉しいよ…」

涼は思いも寄らぬ反応に照れる…


「おい!涼!どうやって隆司と出会ったんだ?」

ローテーブルに顎を乗せ、涼のすぐ近くに顔を寄せて鼻息荒く謙介が聞く。涼の目の前に広がる謙介の精悍な顔。


「えーっと…呼び捨てでも良いけど、俺、一応歳上なんだよね…ハハハ…」


「うぉっと!すみませんっした‼つい、なんか小せぇから…なんか…こう…ごめんなさいッス」


「いいよいいよ…気にしないで!」


涼は歳下の巨人に囲まれて、照れまくっている…

(体育会系巨人が近くに…最高じゃないか!///)


「実は…もう辞めちまったけど、俺が前バイトしてた所で出会ってな…まぁ、色々あって付き合ってんだ…可愛い奴だろ?」

隆司も満更ではないようだ。


「涼さん!年齢はいくつなんですか?」

「27だよ〜まだまだ若い…かな?」

「若いです!もうとっても!あぁ!すごくキュートです!」

悠人はキラキラ目を輝かせて涼を見る。

「涼!仕事は何してんだ?」

「ちょっと謙介さん!相手は歳上の方ですよ!」

「いいじゃねぇか!呼び捨てでいいっつってんだし、その方が堅苦しくねぇだろ?な?涼!」

「うんうん…いいねいいね!」

呼び捨てでいいと言われたから、呼び捨てにする失礼巨人謙介…

涼は巨人の歳下に呼び捨てにされることに興奮している…こちらもこちらでしょうもない…

「仕事はね〜IT関係だよ〜」

「IT!かっこいい!はぁ…なのに、可愛い!」

悠人は目からダイヤが出るほどに輝かせている…普段真面目な悠人のテンションがおかしい…

「よく見るとかなりイケメンじゃねぇか!隆司の彼氏になるくらいだからな〜」

ズイズイと顔を涼に近づける謙介…

「本当?嬉しいな〜」

謙介の精悍な顔が近づき、タイプなのか、モジモジする涼…
デヘへと笑う涼は最高の展開に興奮は最高潮であった。

「隠れてたっつーことは、お前俺たちのやり取り全部見てたんか?」

顔を近づけたまんま謙介は涼に言う…

「アハハ…まぁ、全部見ちゃったよ…悠人君!ありがとう。そして…「言わなくていいです‼いや、言わないで下さい!俺、もう嬉しいし、幸せですから!」

悠人はもう大丈夫そうだ。

「そっか…うん!言わないよ!」

安心した表情を見せる涼。

「そうかそうか…うん!俺も嬉しいぜ。それよか、涼、お前俺たちの背比べに興奮してたんじゃねぇのか?w」

唐突にとんでもない図星を抉る謙介…

「んな‼‼‼?えーっと…え?何の事かな〜…」

目が泳いでいる…誤魔化すの下手すぎ。

「へへへ、巨人の男好きなんだろ?聞いたこと有るんだよな〜俺。」

(どうやらサイズフェチについて存じ上げてる様で)

涼は冷や汗が止まらない…

「んで、どうなんだ?」

「え…っと…どうもこうも…」

「いじめられたいのか?されるがままなのとか、好きなんだろぅ?」

ズイズイっとさらに近づく謙介の顔…え、何この状況…

「あ…ぁあ…」

次第に腰を抜かす…

「もっとこっち来いよ…」

口から大きな舌を出し、全身をひと舐めする謙介…涼にとって唾液の生臭さ、それさえも媚薬でしかない…

「へへへ〜こういうのもいいな〜」

にっこり笑って涼から顔を遠ざける謙介…




「ガハハハハハハw‼‼謙介いいぞ〜もっとやれもっとやれ〜www
涼も興奮し過ぎて腰抜かしてるじゃねぇかw」

隆司…この男…ノリノリだ…

「うわ…こんなの…は…初めてだ…すげぇ……」

小さく呟いて内股になり、股間を隠す悠人……





…そして、再び飲むのを再開する4人…


「へー…小人住居区画は新幹線っていうのがあるんですね〜!俺らの街は電車しか無いんですよ〜!え⁉なっちゃんのオレンジもジンジャーエールも小人住居区画にもあるんですか?へ〜初めて知りました!もっと教えてください‼‼‼」

悠人は二ヘラァと笑いながら涼との会話を止めるつもりがないのか、話し続けている。


「涼〜、隆司と俺どっちがデカイと思う?…あ?身長?ちげーよwあそこだよwア、ソ、コw当然ヤル事ヤッてんだろ?隆司のってどのくらいだ?身長では確かに負けたけどよぉ…俺の自信あるぜ?見せるから比べてくれよ〜」


「おっ!グヘヘヘ…いいよいいよ〜」

謙介がスウェットの腰ゴムに手をかけると…




ユラリッ

殺気立った人影が…

「謙介さ〜ん…僕まだ、見てないな〜謙介さんの自慢の逸物〜…あれ〜?他の人に先に見せるのかな〜?いいの?どうなっても知らないよ?その逸物…」

「おっと…ご、ごめんなさい…すみませんでした………………」

悠人を本気で怒らせるとヤバイ…彼等の中で暗黙の了解となった…




「ったく、涼、お前もしょーもねーな。後で覚えとけよ?」

ドンッ
握りこぶしを涼の立っている地点のすぐ隣りに叩きつける…

振動で大きく跳ねる涼の身体…

ニヤッと口角を上げて笑う隆司…何時もの如く支配者そのものな顔だ。

「うわわ………ふ…ふぁい…隆司…様…」

そしてこちらもまた何時もの如くヘナヘナと腰が抜ける涼…



その様子をニヤニヤと見ていた謙介。


「…へ〜なんだかおもしれー関係だな!様付けかw……おし!悠人も後で俺の部屋来い。」


「え………あ…はい…よろしくお願いします………」

「だはは!な〜に想像してんだ?w」

「えっと…その………な、なんでもないですよ!」

悠人も悠人で後で謙介の部屋で何が行われるのか大体予測がつく…


(俺、初めてだ…ついにこの時が…緊張する…)

悠人は再び内股になり、股間を隠す…
























宴も酣…そろそろお開き…



謙介「じゃ、またな!って隣だけどよw」

隆司「またな!謙介!」

グッと肩を掴み、謙介の顔を自分の方へと寄せる隆司。

隆司(悠人をよろしくな!アッチの意味でも…w)

コソッと謙介に耳打ちする隆司…

謙介「おう!任せとけ!w」



隆司「悠人も…今日は色々とありがとな…

悠人「へぇー!すごいですね〜海に入る時、沖、制限されてる所があるのか〜…やっぱり小さいとすぐ溺れちゃいますからね〜……え?それマジすか?それでそれで?…」

全く聞いていないようだ…


謙介「じゃあな!涼!また来るぜ!」

悠人「へー知らない事ばっかだな〜…っと!もうそんな時間でしたか…」

隆司「悠人…お前やばかったぞ…」

悠人「へ?隆司先輩?何がですか?」

隆司「あー…なんでもねぇ…悠人…………今日はありがとな?」

悠人「はい………こちらこそ…!

また明日!隆司先輩…

涼さんも、また遊びに来ます!」

隆司「おう!」

涼「またな!謙介!悠人!」







2人は隣の部屋だへと帰っていった…








つづく





河野内謙介…21歳119m⁇t
東巨人体育大学に編入する3年生。隆司のアパートに越してきた。水球部に所属しており、実力の高さを買われ引っこ抜かれた。悠人に一目惚れしたがセクシャリティは謎。後先考えない豪快な性格は悠人と正反対だ。今まで自分より身長の高い巨人を見た事もなかったため、隆司に負けた事が相当悔しいらしい…




もんたん   17nice!
<25> Re:Gold 2016年06月16日 (木) 21時12分
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新登場の謙介君!良いキャラしてますね〜w(*´ω`*)
隆司君とはちょっと違ったタイプの、自分に自信があって豪快な巨人さんですね。カッコいいです(*´Д`)

しかもそんな謙介君に悠人君が告白されちゃって…!
振られちゃった悠人君にも、救いがありましたね〜。

謙介君と隆司君もすっかり打ち解けましたね〜。流石体育会系(*´ω`*)
背比べで意地張ってるのも可愛らしいですねw
119mと121m…自分も大巨人が背比べしてるの見てみたいです…!

そしてようやく涼君登場ですね〜。紹介されるまで気付かれないぐらい巨人達にとっては小さいんだろうな…w
あら、巨人の間では小人は結構レアな存在なんですね〜。
巨人達にかわいいかわいい言われてて涼君羨ましい…(*´Д`)

悠人君は小人住居区画に興味津々ですね〜。
こういう巨人と小人の違いで話盛り上がると楽しそうですね〜。
巨人の海水浴場はむしろ沖に制限ないんですかね…!( ;゚Д゚)

悠人君、今回のパートで元気を取り戻せてよかったですね〜。
またこの4人で集まって盛り上がったりもするんでしょうか…!楽しみです!
ソーダ   1nice!
<26> お返事。ご感想ありがとうございます。 2016年06月16日 (木) 21時51分
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ソーダさんこんばんは!早速ご感想いただけて嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ
悠人には幸せになってもらいたくて…謙介も気に入っていただけてとっても嬉しいです!

巨人が背比べしたらすごいだろうな〜と思って、でかい隆司と謙介にやってもらいましたw

2人とも脳筋で基本的に馬鹿なので、くだらない事で喧嘩します´д` *そんなのも萌えるな〜と思いぶっ込みました笑

巨人が海に入る時はとくに制限されてないみたいです!この世界での巨人は様々なサイズ差がありますからね(o^^o)
隆司や謙介レベルになると、かなり沖まで行かないと足がついちゃうみたいです…

そろそろR-18を書こうかなと思っております。お読みいただけましたら幸いですm(__)m
もんたん   2nice!
<27> Re:Gold 2016年06月17日 (金) 03時27分
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悠人君幸せになって良かったです!繊細そうな悠人君には、謙介さんのような豪快な人が合うかもしれませんね!謙介さん、かっこいいなぁ。でも隆司さんもかっこいいなぁ。身長は隆司さんが上でしたが、チンポや筋肉はどっちのが上なんでしょうかねwまた争いが起きそうですwボディビルダーの巨人とかいたらとんでもない筋肉になってそうですねw小人の涼君がいるのに、甘々だったりフレンドリーだったりする関係が堪らなく好きです。これからも応援してます!
アーサー   1nice!
<28> お返事。ご感想ありがとうございます。 2016年06月17日 (金) 10時48分
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アーサーさんこんにちは!初めましてm(__)m
ご感想とっても嬉しいです( ´ ▽ ` )ありがとうございます!

さて、身長は隆司に軍配があがりましたが、果たして他はどうなのでしょうか…追々書けて行ったらな。なんて思っております(o^^o)

小人と巨人…主従関係ができそうなのに、甘々…そこを褒めていただけて嬉しいです!(まぁ隆司と涼の場合主従関係がはっきりしてますけどw)

続きを書こうと思ってます♪温かく見守って下さると幸いですm(__)m
もんたん   0nice!
<29> Re:Gold 2016年06月17日 (金) 17時54分
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て、いうことは、ガタイやチンポは謙介さんの方がデカイってことですか。期待が膨らみます。
120m級の隆司さんと謙介さんの大型巨人同士の激しいセックスが見てみたいです。
そんなことすると、巨人用のアパートでも、壊れそうですね。

また、悠人さんのガタイだと隆司さんや謙介さんのものを入れられたらタダでは済まなさそうですが、甘々で幸せになってほしいな。
匿名巨望   1nice!
<30> Re:Gold 2016年06月18日 (土) 11時37分
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謙介さんも小人住居区で暴れるのですか
匿名巨望   1nice!
<31> お返事。ご感想ありがとうございます。 2016年06月19日 (日) 20時39分
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匿名巨望様こんばんは!ご感想ありがとうございます!m(__)m
さてさて、謙介君はどうなのでしょうか〜期待して下さり嬉しいです(o^^o)

隆司と謙介2人がヤったら確かに凄いことになりそうですね…!!
リクエストありがとうございます〜検討させていただきますね♪

次回、悠人くんには性的に(?)頑張っていただく予定です笑
よろしくお願いしますね(*^^*)
もんたん   0nice!
<32> お返事。ご感想ありがとうございます。 2016年06月19日 (日) 20時44分
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匿名巨望様こんばんは!ご感想ありがとうございます!m(__)m

謙介くんはどうでしょうか…今のところはあまり考えて無いです…(>人<)
でも暴れれば凄いことにはなりそう…糖分の高い文を書くと、破壊系を書きたくなりますね♪書けたらいいな〜

次回も是非お読みいただけましたら嬉しいです(o^^o)
もんたん   0nice!




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