まりん |
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こちらではお久しぶりですっ♪ 小説の方、一気に5章まで読ませて頂きました。
んーvv こういったテイストの作品もステキですね! 確かに、ベルねーさんが「楽しみながら」書いてる事がうかがえます。 読んでてそういうのが常に伝わってきますよん(^^)
どんどん仲間が増えてつながってくんですね〜。まるで、 「んじゃ、おトモダチ紹介してくれるかな?」っていうタモリな気分 ……って、だいぶ違いますかねえ(笑)
あ〜、、コレ読んでたら、私もファンタジー系書きたくなってきました。 昔は長編ファンタジー書いてたんで、またその時の血が騒ぎ出してます。 (うずうず^^) |
(208)投稿日:2003年10月24日 (金) 11時13分
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ベルベル@作者 |
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>まりんさん
ありがとう読んでくださって。
>んーvv こういったテイストの作品もステキですね!
ほんとですかぁ、嬉しいです(*^o^*)
>確かに、ベルねーさんが「楽しみながら」書いてる事がうかがえます。
やっぱりわかりますか?ほんとに楽しいです。へへへ♪ 「男子寮の夜の彼らの秘密」むふむふ♪ こういうのって女子って似合わない気がするんですよ。 こういう色っぽさっていうかエロティックなカンジは男の子でないとダメです。 あ、あくまでもこれ、アッチ(?)のほうじゃなくて「生きるため」ですからね(と言っておく)(^^; 、 >「んじゃ、おトモダチ紹介してくれるかな?」っていうタモリな気分 ……って、だいぶ違いますかねえ(笑)
ははは♪ 実は彼ら(いわゆるバンパネラ)は自分から獲物のところにズカズカと入っていけないんですよ。招かれないと入れないんです。だから窓にぴたっ とはりついて「入れてくれよぉぉおお!」とお願いするんです。入れてくれるまでお願いするんです。 いちおうソレは「古典」のお決まりのようです。スティーブン・キングの「呪われた街」やそれに対するオマージュ、小野不由美さんの「屍鬼」もそういう設定になってます。 だから1章でテツトの部屋にいきなり「男」が侵入しているのは実はたいへんな「ルール違反」で、あとであ、マズッタ!と思いましたが、なんとかつじつまを合わせます(いいかげんだ)
タカヤはテツトの部屋に自分から入っていったし、マサフミは怖いト知りつつ魅入られたように彼らの手中におさまった。
だから、納得して受け入れてもらえるよう仕向けるのがテクニックです。がんばれ、テツト、タカヤ、そしてマサフミ(^^)
>昔は長編ファンタジー書いてたんで、またその時の血が騒ぎ出してます。 (うずうず^^)
ぜひ、騒いでください!!\(^o^)/ |
(209)投稿日 : 2003年10月25日 (土) 00時43分
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