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『小説推理』1月号発売中 |
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『小説推理』2005年1月号/双葉社が発売中です。 ▼ 特集〈幻想と怪奇〉への誘い9 秘稿解禁!――『虚無への供物』、ここに始まる。 ◎ 伝説の同性愛文芸誌『アドニス』に発表された 『虚無への供物』のプロトタイプをアンソロジスト・『幽』編集長、 東雅夫さん(>>bk1幻妖ブックブログ)の企画監修で復刻。 創元ライブラリ『中井英夫全集』を刊行中の本多正一さん はじめ多彩な方々が寄稿されています。 オッド・アイの猫表紙が目印です。 ◎ 作品復刻:碧川潭(中井英夫)著 アドニス版「虚無への供物」序章 インタビュー:須永朝彦 評論/エッセイ:斎藤慎爾/垂野創一郎/本多正一 『虚無への供物』入門ガイド:東雅夫 発売日:2004年11月27日
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★ 2004年12月09日 (木) 17時50分 |
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『夢ノキロク』出版記念展のお知らせ |
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『夢ノキロク』出版記念展 場所:standard deli 新宿店 東京都新宿区新宿4-1-7 ジャーナルスタンダード新宿店3階 JR山手線新宿駅新南口より徒歩3分 日時:12.1.wed.-12.27.mon.11時〜20時(LO19時30分) Tel.03-5367-0185 ◎ 実際に見た夢をテーマにイラストレーターさんや 絵本作家さん15名によるイラスト30点へ 心理学者・鞭羊子氏が夢診断を行っている 産業編集センター刊『夢ノキロク』の 出版記念展が開催中です。 ◎ 現在進行中のお仕事で御一緒している編集さんより DMをいただいて、あまりにも斬新で厳しい(?)企画に 吃驚したのでお知らせ。 のんびりと見に行きたい展覧会です。 ◎ 『夢ノキロク』/¥2,310円(税込) 産業編集センター/編 夢分析:ユング派心理療法家 鞭羊子 2004年12月10日発売
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★ 2004年12月09日 (木) 17時09分 |
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杉浦康平氏の講演会が開催されます |
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リブロ池袋店にて『宇宙を叩く』 杉浦康平講演会を開催 ◎ リブロ池袋店3F人文書と2F芸術・音楽では、『宇宙を叩く』を 中心とした合同フェアが11/10まで開催中です。 3F人文書では下りエスカレータ前で、 「杉浦康平が誘うアジア図像学の魅力」、 2F芸術・音楽コーナーでは 「杉浦康平、音のデザインを読み解く」フェアも。 ◎ また第45回リブロ・コミカレ特別セミナーとして、 11月7日、杉浦康平氏の講演会が開催されます。 講演:「アジアの図像を読み解く愉しみ ……火焔太鼓・建鼓を中心に」 日時: 11月7日(日) 18:30〜20:00 場所: 池袋イルムス館8F コミュニティカレッジ3・4番教室 参加費:1000円(税込み) ◎ チケットはリブロ池袋本店B1の注文カウンターにて発売中 ▼ 電話予約も可(当日、会場入り口にて精算) ▼ お問い合わせリブロ池袋本店 代表 03-5949-2910 注文カウンター 03-5949-2935
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★ 2004年11月05日 (金) 17時05分 |
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FRAGMENT兎影館を移転 |
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FRAGMENT兎影館のHOMEは移転しました。 前のままでもなぜか大丈夫という へなちょこ変更ですが、 http://www.fragment-e.jp/ と大変短くなっております。
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★ 2004年10月13日 (水) 17時53分 |
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夏の終わりに |
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この夏は朝顔一色でした。 もうちょっと時間ができたら、変化朝顔の頁を 作りたいものですが(いったい、いつ!) 取り急ぎ2004年4月より種から育てた種類だけでも 載せておきます…。 蜜蜂や、シジミチョウ、蛾とともに 朝6:00(徹夜明け含む)毎日かん水し、 いまも咲いています。 ◎ ▼Q567/青並葉紺覆輪石畳咲 ▼黄縮緬林風葉紫台咲 ▼青蝙蝠南天葉藤色筒咲
▼洲浜系統/Q193青斑入蝉葉柿茶地吹雪(時津風) ▼洲浜系統/Q105黄斑入蝉葉黒鳩無地 ▼石化系統/Q931青斑入孔雀葉石化白切咲 ▼獅子咲牡丹系統/Q423fedp 黄鍬形掬水爪竜葉白総風鈴獅子咲牡丹
▼桔梗咲アサガオ/紫・ピンク・白 ▼矮性アサガオ/紫・ピンク・青 ▼青斑入蜻蛉葉枝垂暗紅絞爪覆輪丸咲 ▼青斑入蝉葉白紫絞丸咲(浜の銀河) ▼青並葉淡青丸咲/水色(切咲有) ▼曜白アサガオ/茶々丸・紫 ▼マルバアサガオ/白・白紫条斑絞 ▼サンシキアサガオ ◎ …各種×5粒は種の播きすぎです。そのうえ、 やまゆり(左は7月の写真)・月下美人・烏瓜・ 時計草・山葡萄・マダガスカルジャスミンも 鉢で育てています。 …蔓性の育てすぎです。 Convolvulus(『薔薇密室』カバー絵中央の青い花) は、来年播種の予定。『白い果実』本文に 登場する朝顔は種類不明のため断念。 (蔓があるのだからIpomoea tricolorか Pharbitis purpureaかも)
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★ 2004年09月30日 (木) 17時36分 |
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『WALKABOUT 美しき冒険旅行』 |
兎影館管理人 |
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映画『WALKABOUT 美しき冒険旅行』が 8/7よりテアトルタイムズスクエアにて 連日21:15~23:00レイトショー上映中! JR 新宿駅南口徒歩2分 タカシマヤタイムズスクエア12F 8/14(土)〜20(金)AM10:15より モーニングショーも。 ▼ http://www.cablehogue.co.jp/walkabout/index.html ◎ 映画『WALKABOUT 美しき冒険旅行』は、 1972年に東京でわずか1週間公開されて以来、 熱狂的ファンの間で密かにニコラス・ローグ監督の 最高傑作として語り継がれてきた “幻の映画”。 『ジェラシー』『赤い影』『地球に落ちて来た男』での すれ違いや伝えることの難しさといった主題が 『WALKABOUT 美しき冒険旅行』で既に 完成されています。 ◎ …と言っても管理人は ニコラス・ローグ監督作を観たのは 『WALKABOUT 美しき冒険旅行』試写が初めてで 慌てて「レイチェル」原作者ダフネ・デュ・モーリアと 「ヴェネツィアの恋文」繋がりの ヴェネツィアを舞台にした『赤い影』 (原作はDon't Look Now=見てはだめ)、 マリリン・モンローが玩具で相対性理論を証明する 『マリリンとアインシュタイン』 (時計に繋がり「形見函と王妃の時計」に戻る)を ビデオ鑑賞したのですがニコラス・ローグ監督作品は どれも何かを突きつけてきます。 ぜひこの機会に傾斜の美しい座席/大きなスクリーンで 御覧ください。 ◎ ジェームズ・ヴァンス・マーシャル著、 斉藤伯好訳による原作『美しき冒険旅行』も 清流出版 ▼ http://www.seiryupub.co.jp/ よりおよそ30年ぶりに復刊されました。 こちらは児童文学の古典です。 映画リバイバル・原作復刊ともに編集者、 高崎俊夫さんの熱意により実現されています。 ◎ テーマが微妙に違うので先に接するべきは 映画か、原作か?と問われれば 個人的には映画が先!(原作が先だと映画での脚本変更 や意図の違いに気持ちがいってしまうような…)と 思いますが、皆さんはいかがでしょう?
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★ 2004年08月09日 (月) 19時37分 |
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兎影館管理人 |
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新宿公開が終了してしまいましたが… 大阪・テアトル梅田 10/9(土)〜15(金)モーニングショー 10/16(土)〜22(金)モーニング&レイトショー ◎ 神戸アートビレッジセンター 11/23(火・祝)〜26(金):12:50/20:10 ◎ 名古屋シネマテーク 12/22(水)〜29(水)レイトショー 他、京都、金沢、岡山、広島、福岡、松山 などで順次公開が予定されているらしいです。素晴らしい! (もしやカルト・ムービー・クラシクス企画が順調に進み、 『バード・シット』リバイバル上映が可能に!? =キネマ旬報9月号参照)
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★ 2004年09月18日 (土) 20時23分
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日月堂さん「印刷解体」開催中! |
兎影館管理人 |
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「印刷解体」 2004年9月11日(土)〜9月29日(水)まで ロゴスギャラリー(渋谷パルコ・パート1 B1F)で 開催中! ◎ 古本屋さんの日月堂さんがロゴスギャラリーで 「印刷解体」と題し活版印刷の組版の見本や、 活字・紙型・銅版や木版の図版原版・ 植字台・文選箱・写植文字盤などなどを 展示販売していらっしゃいます。 期間中、随時補充も有るとのこと。 ◎ とにかく初日は朝から沢山の方々が来店していたらしく、 夜20:00頃でも20人ほどの若い人達が 熱心に活字を文選箱に組んでいました。 (見ているうち“解体”は腑分けではなく、 メンデルの葡萄がブルノの修道院からシュートで渡り 小石川植物園に根付いているとの岩波文庫 『雑種植物の研究』解説を思い出し、この展示が 活版や手動写植という生きた樹からのシュートになり 持ち帰った枝から新しく芽吹くのかもしれないと思えたので) 管理人も、もう一度行こうかなと思っています。 ◎ 活字は初号420円・一号315円・ 二号210円。 レジ横の展覧会パンフレットは日月堂さん 渾身の制作(活版+オフセット印刷) です。お見逃しなく!
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★ 2004年09月11日 (土) 22時03分 |
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お暑いですね。 |
濱田 |
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先日は体を心配してくださって有り難う御座います。 作品集成無事手に入れましたで御座います。余りの暑さに冷凍庫にアイスを常備して、この夏を乗り越えようかと思っております。 アイスが主食じゃないんで大丈夫です(笑)お二方も夏バテせずに頑張ってください!
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★ 2004年07月10日 (土) 15時03分 |
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祝・作品集成入手 |
兎影館管理人 |
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そういえば遠い昔、(アイスじゃなくて) 果物だけで生きようと思った事もありました。 三日で挫折しましたが。 仕事をしていると、いつのまにか冬に! ということは多分無いので、お互い 一生懸命乗り切りましょう!
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★ 2004年07月12日 (月) 23時50分
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linkを更新しました |
兎影館管理人 |
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ようやくlinkを更新しました。 よけいに細かくなってしまったかも…。 ◎ 朝顔ほかの育成は着々と進んでおります。 育苗ポットから鉢に移植したり、水や肥料をあげたりして、 足腰に負担が…園芸の道は険しいのでした。
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★ 2004年06月18日 (金) 20時01分 |
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6月にはなんとか… |
兎影館管理人 |
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御来館ありがとうございます。 更新が止まっておりますが6月には なんとかしたいと思っております…。 ◎ 各位様にお返事をと思いながら お送りできていないのは徹夜が続いているとか 言い訳してはいけないので…… とにかくこの夏は ◎ ケーブルホーグ配給のニコラス・ローグ監督作品 映画「WALKABOUT 美しき冒険旅行」です! ◎ とだけ書き込んでおきます…。
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★ 2004年05月26日 (水) 22時31分 |
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おくればせながら、次回は是非。 |
小池広光 |
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「内田先生をお招きして福田・手見野 両君の歓送迎会2004」 日時:平成16年5月8日(土)午後4時〜 場所:神保町 さぼうる 千代田区神田神保町1-11 西山さんおひさしぶりです、HPは桐貫くんに教えてもらいました。
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★ 2004年05月11日 (火) 15時12分 |
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有難うございます。 |
兎影館管理人 |
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小池様いらっしゃいませ。 管理人の柳川です。 西山も桐貫様に小池様や皆様の映像を頂戴して 「みんな声が変わってない…」と 驚愕しておりました。 ◎ 西山は相変わらずMac/Winはおろかキーボードすら 触っておりません(!携帯電話も無し)ので 代筆になってしまい、大変心苦しいのですが お礼申し上げます。
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★ 2004年05月11日 (火) 16時52分
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こんばんわ。 |
濱田 |
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山尾悠子さんの『ラピスラズリ』の装幀は柳川さんが手掛けられていたのですね。こんな凝った装幀は誰が・・と思っていたのですが、納得です。内容ともに本当に大好きです。山尾悠子さんの本との出会いは、友人が私の絵の世界に似てると『夢の住む街』をくれたのがきっかけでした。こんな素敵な本に出会えた事が嬉しいです。作品集成の方はまだ手に入れていないのですが、食費を削ってでも手に入れようと思います☆
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★ 2004年04月12日 (月) 00時55分 |
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いらっしゃいませ。 |
兎影館管理人 |
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濱田さん 過日はメールをありがとうございました。 山尾さんの読者のかたでしたか! ですが…… 『山尾悠子作品集成』は逃げませんので >>食費を削って なんてだめだめ!管理人も二十歳頃は学費と本代のために 「おせんべが食事代わりのひと」と言われ続けて おりましたが5年後には貧血で倒れましたし、 今もつい仕事をしていると忘れがちなので 弱々ですよー。 食費は削らずお仕事を邁進して『山尾悠子作品集成』を ぜひ入手してくださいね。
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★ 2004年04月13日 (火) 20時24分
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兎影館の工事はいつまでか? |
兎影館管理人 |
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ようやく春になった…ようですね。 ◎ 春イコール工事ということで兎影館本館を 全体的に見直そうと思ったのですが、 HP移転希望や変化朝顔や山百合、年度末経理作業の行方に 思いが千路に乱れております。相互リンクのかたにも 申し訳ありませんが 少々お待ちいただければと…。 ◎ 篠田真由美さんの大作・函入り 『アベラシオン』と、 皆川博子さんの短編集・細身 (…のため棚に発見すること多し) 『猫舌男爵』、ともに講談社から発売中です!
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★ 2004年04月07日 (水) 13時13分 |
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『詩の両岸をそぞろ歩きする』発売中 |
兎影館管理人 |
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『詩の両岸をそぞろ歩きする −江戸と、フランスから』 飯島耕一著 清流出版刊 四六判上製 定価3200円+税 カバー+本表紙:各金箔一版押し 装丁=西山孝司 ◎ 西脇順三郎、萩原朔太郎、 田村隆一、松尾芭蕉と宝井其角の師弟関係や 詩人大田南畝を取り上げ、 対岸はフランスの詩人たち、アポリネールと ローランサン、シュルレアリスム運動に 関わった詩人たち…。未発表の評論多数。 『詩の両岸』を求める複眼の思想。 ◎ 神保町・東京堂書店には著者サイン本がある模様。
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★ 2004年01月19日 (月) 21時02分 |
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日曜日に書評が3冊。 |
兎影館管理人 |
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暖かい風が礫になって飛んできたりまた寒くなったり、 なかなか春になりきってくれませんが、 新芽をついばむ野鳥を追いながら、今年こそ、 事務所に朝顔を咲かせたい管理人です。 ◎ 「2004年03月07日の朝日新聞に西山さんの 装丁本の書評が同時に掲載されてますよ!」と 月曜日に教えていただいて、確認したところ…
>>『詩の両岸をそぞろ歩きする』清流出版 >>『虚業成れり』岩波書店 >>『犬にみとられて』ポプラ社
の3冊と判明!こんな日に何も知らない 当人達はテアトル新宿で 「赤目四十八瀧心中未遂」(=傑作)を観たり、 新宿トップス8Fの“ユイット”さん (=古書棚、ギャラリー有り)で 珈琲を飲んでいたりして日付を越えてしまい、 すっかり新聞を買い損ねていたのですが…。 ◎ 実は03月07日は毎日新聞にも“偶然の幸運に身を任せる”
>>『琥珀捕り』書評が掲載されていたのでした。
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★ 2004年03月12日 (金) 14時45分
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「永遠の薔薇 --中井英夫へ捧げるオマージュ」展 |
兎影館管理人 |
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《『虚無への供物』刊行40年記念企画》 「永遠の薔薇 --中井英夫へ捧げるオマージュ」展 ◎ 2004年2月29日(日)〜3月10日(水) 11:30〜18:30 第一会場:ギャラリー・オキュルス 東京都港区高輪3-10-7 tel.03-3445-5088 第二会場:書肆啓祐堂 東京都港区高輪3-9-8 tel.03-3473-3255 ◎ 最寄り駅:都営浅草線高輪台駅 or JR品川駅
参加作家: 石塚公昭 梅木英治 喜国雅彦 今道子 佐中由紀枝 多賀新 竹本健治 建石修志 司修 楢橋朝子 畑農照雄 板東壮一 藤田新策 本多正一 間村俊一 森山大道 山下陽子 山本美智代 渡辺東 (敬称略) ◎ 参加作家さんの著者サイン本などもあり。 作品のほかに第一会場ではドラマ映像、 第二会場では『虚無への供物』の原型が掲載された 雑誌『アドニス』や資料も展示されています。 (JR五反田駅で乗り換えても 都営浅草線高輪台駅の方が近いように思います)
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★ 2004年03月02日 (火) 20時27分 |
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