ジャックの父親が伝説のフェラーリ・ドライバーでカナダＧＰのコースに名前をを残す“ジル・ビルヌーヴ”なのは有名だが、ジルの弟、つまりジャックの叔父も元Ｆ1ドライバーで“ジャック”という名前です。Ｆ1では振るわなかったけどスノーモービルでは3度の世界チャンピオンになってます。

レース後、表彰台で、Ｍ・シューマッハがなぐさめようと何か話しかけたがライコネンはとても不機嫌でこれを無視した。そうとう悔しかったんでしょうね。

これが起きたＧＰは忘れてしまいました。（ポルトガルＧＰだったけなぁ。すみません）本題を説明をしますが、幸いそのままコースインせずに終わりました。それとベネトン以外のピットにも、転がって入って行きませんでした。知ってる人には失礼かもしれませんが、許してください。

公道でスピード違反等をし免許没収になっても、Ｆ１参戦に必要なスーパーライセンスにはなにも問題がないので参戦できるということです。最近そんな話しがあったのが、ジャン・アレジ。公道で１９０キロを出し、スピード違反で免許がなくなりました。

1991年全日本F3000菅生ラウンドにチームルマンから出走したシューマッハ。
この時のエースドライバーはジョニー・ハーバートでした。
インタビューで「ルーキーに先輩からのアドバイスを」を記者に促されたハーバートは「スローダウン!俺だけは抜くんじゃない。」とあたたかい？コメントを送ったとか。

４年後、９５年ベネトンでの逆転状態を予測しえた者はいたのでしょうか。
当人以外に。

鈴鹿サーキットランドHPにてご確認ください。
http://www.suzukacircuit.co.jp/ms/history/index.html

本当です。今年の鈴鹿で、サーキットまで向かう遊園地内の道で横断歩道があるところがあるんですよ。それでみんなが渡ってたら警備員の人が「車が通りまーす。」と言ったので渡る途中だったぼくは急いで渡り、ふと振り向くと、赤い車に乗ったバリチェロがいるじゃないですか！興奮したファンはばりちぇろの車に向かってどっと走っていき、周りを囲いました。ほとんどの人は警備員によってロープでどかされましたが、それでもというファンが飛び出したのです。で、バリチェロに轢かれそうになったんです。バリチェロ、かなり怒ってましたよ。

実はそうだったんですね。１９５０年から続いているＦ１。
その記念すべき一戦があんな形で・・・。

ついでに言うと、そのレースでジョーダンチームも
Ｆ１参戦２００戦目。

みんな知ってる？トリビアでしたｗ

多分本物！

多分フランス人だから、フランス空軍だと思います。それ以上に言うことはありません。

現在はカーボンブレーキが主流だがザナルディはタッチが気に入らないと言って、スチールブレーキにしたという。

1970年、ポイントリーダーだったヨッヘン・リントはイタリアＧＰの予選中にパラボリカでクラッシュし亡くなりました。
しかし、そのポイントはシーズン終了まで抜かれなかったのでリントは死後ワールド・チャンピオンになりました。
ちなみにリントのマネージャーはバーニー・エクレストンでした。

ＮＨＫ、「今裸にしたい男たち」佐藤琢磨編で言ってました。

１９７７年の南アフリカＧＰでリタイヤしたマシンの処理のためコース上を横断したマーシャルがトム・プライスの駆るシャドゥにはねられました。
プライス自身もマーシャルが持っていた消火器が当たって亡くなっています。なんとも不幸な事故ですよね。

これは結構有名ですよね。
ピケがサーキットに来るたびに違う女性を連れてきていたとか。

ファンなら特に珍しくもないかもしれないですけど・・・。
９３年のスペイン頃に雑誌で噂になってました。
「セナに子供！？」みたいな。
セナが事故死した後に奥さんが
「セナと私の子供です。お金をください」的なことを訴えたらしいです。

もちろんハーバートに“ソノ気”がある訳ではなく、当時新人のハッキネンをからかっただけ。
ハッキネンはマジでビビッて当時のロータスのボス、ピーター・コリンズに相談してこれがハーバート流のジョークだとわかったそうです。

よく見てればすぐ気付くと思うけど。
他には中嶋、亜久里、右京、マンセルなんかも。
現役だと91年のＭ．シュー対02年のＭ．シューのバトルが。

結構皆知ってるのかなぁ・・・?私はへぇ〜って思ったんですけど。ファンならしってるのかな？
ちなみにそのときの彼女はハンナさんｖ

そうらしいです。
見たことありまaせんが・・・