９９年シーズン、負傷したシューマッハに代わって臨時No.１に昇格
したアーバインがハッキネンとチャンピオンを争いました。実は
アーバインはポールポジションを１回も獲得したことがないので
もし、アーバインがチャンピオンになっていたらポールポジション
の経験のない珍しいチャンピオンの誕生になっていました。

以前、モンちゃんが出ているというトリビアがありましたが（あれ、ちゃんと本物ですよ〜☆）
他にもアレジやINDY・CARTのドライバーが複数出ています。
レース中の実況にレーサーの名前が出てきたり、もちろん画面にも（モンちゃん・アレジはわりとわかりやすい）出てきたりしています。
最後のテロップで出てきたレーサーの名前が全員分出てくるので見る機会があったらぜひチェックしてみてください。

ちなみにこれ、本当はセナ追悼でＦ1でやるつもりだったらしいのですが、FIAの許可がなかなか下りず、CARTの世界選手権という中途半端な設定になってしまったそうです（苦笑）

HALCALI（ハルカリ）のデビューシングル「タンデム」の歌詞に
♪追い抜いてくセナさながら
とセナが出てきます。
これを作詞したのはRIP SLYMEのDJ FUMIYA。
公式ホームページにある、プロフィールの好きなアーティストの欄には
「アランプロスト」　F1好きなのかもしれませんね。

ちなみにこの歌詞を知って私はレンタルに走りました（笑）

当時Ｍａｒｌｂｏｒｏの新製品「Ｍａｒｌｂｏｒｏライト」が出てその広告のためパッケージと同じ黄色にして走らせたんですよね。しかもＫ.ロズベルグの車だけでプロストの車はいつものカラーで走ったんです。でも、突然フェラーリが「マル・メン」のような緑のカラーで走ってもおもしろいんですけどね(無理）。

どんなふうにゴールしたかはわかりませんが、これは確かな情報です〜。ウィルソン結構ドジですね（笑）

メインの実況中継があって、キッチン・レポーターの報告。そしてオンボード映像とスローリプレイ。
これは川合ちゃんがいた頃のＦ1中継と同じ。
フジテレビのなんかの番組でＦ1中継を参考にしたと言ってました。

多分皆さん知ってると思いますけど･･･
１９８７年のドイツＧＰの予選で１周１時間１分１９秒だったらしいです。

９６年の雨のモナコで当時マクラーレンにいたクルサードが「中が曇る」といってわざわざライバルのフェラーリにいたシューマッハのヘルメットをかぶってレースに出たんですよね。でも、クルサードがＭ．シューマッハのヘルメットをかぶれるなんて…。

セナの事故速報で中断されたサンマリノＧＰは後日、セナの事故後の再スタート後を完全版として改めて放送しました。

ゴールデンタイムの愛川欽也の番組がつぶされ急遽愛川欽也がホストとなり追悼番組が放映された。その際今宮サンが「ある日本のファンに頼まれ、事故現場にゆりの花を手向けて来ましたッ」といって泣き崩れた。

しかしあの日のことは忘れられませんね。来年は没後１０年ですが、セナイヤーとなるのでしょうか。

本当は録画で放送されるつもりだったらしいんですけど、突然、画面に三宅アナが映って、セナがクラッシュして病院に運ばれたことを伝えました（生放送で)。それでしばらくはレース（録画）が放送されていたら急に画面が切りかわって三宅アナ、今宮さん、川井ちゃんの３人が泣きながらセナが死んだことを伝えたのです。

雨の降ったりやんだりが続いてスリックからレインタイヤに変えようとしましたが、タイヤの準備ができずピットロードに進入はしてもタイヤを交換せずにレコードラインを越えたらちょうどファステストラップを記録したみたいです。サーキットの地形上ピットロードが最終コーナーをちょうど良くショートカットする形になっている上、当時はピットロードの制限が無かったためこのような結果になってしまいました。

はっきりとは覚えてませんが、幼心にその強い精神力に感心したことを覚えています。

アイルトン・セナが事故死する瞬間、ミハエル・シューマッハはすぐ後ろを走行していた。その証拠にミハエルのオンボードカメラにコースから外れていくセナが映し出されている。

これ、アズエフの１２月号の７１ページに乗っていたものです。さすが、インディアナポリス・モータースピードウェイは歴史があるなと思いました。以上パクリトリビアでした。

これを知ってる人には申し訳ありませんが、言わせていただきます。このニュースをみて驚いたことはですね、溝のないスリックタイヤでＦ１を走らせているんですよ。９０年代を思い出しますね。

まだマクラーレンがマルボロカラーだった９５年、最終戦オーストラリアグランプリでの出来事でした。ぼくもその映像は見ていないので分かりませんが、かなりのクラッシュで、ハッキネンはコックピット内で目をあけたまま気絶していたそうです。

実は、ルーベンス バリチェロの父親の名前は、
ルーベンスjr.バリチェロである。
そして驚くことに、
祖父はルーベンス バリチェロ
そう、代々名前が似ているのだ。

９４年中盤ベネトンはリジェを買収し、そしてルノーＶ１０を奪取することに成功したわけですが、当時、まだ９５年レギュレーション適合＆ルノーエンジン搭載用のＢ１９５が完成しておらず、Ｍ．シューマッハは９４年シーズン終了後のエンジンテストをリジェのマシンで行なったのである。

これがトリビアと言えるか、わかりませんが今年日本ＧＰを見にいったんですけど、僕が見ていた逆バンク当たりでセーフティーカーを抜いていったんですけどこんなことありえるんですか？