言葉の森へようこそ。
mente
霧雨の向こうに見えるは君長く濡れてやっとめぐり合えるかここにとどまり続ければ君は儚い夢となるあと一歩いやあと一歩でなくその一歩その一歩からはるかに遠くの幻姿雷雨氷霧凍雨あっあれは?あれは光霧雨と共に消え行くのは私?遠く煙ってぼやけて霞み濡れ続けているのは私?傘を持たない理由をつけて傘をささずに消えていく闇の沼か光の泉か時空の旅は心を写し君と私を2つに分ける遠く霞んで静かに沈むは君か私か流れ落ちる雫に罪はない
こんな感じになりました。