言葉の森へようこそ。
mente
氷は自らは熱い燃えて溶けて他を冷たくする水は流れようともがく深い意思もなくただ流れていくその流れが浄化という思いを抱かせる炎は太陽は太陽は冷たいのだろうか他を温めて自らは冷めているのか熱いのか単純な本質に「生」があるそこに「正」や「負」はあるか「生」とは動くこと絶え間なく動き やがてかすかな記憶のヒダに巻き込まれること
こんな感じになりました。