欠けた月
(ある方の実話を題材にしました。皆さんは彼女が喜んでくれていると想いますか?)
欠けた月 君からチョコもらったあの日 正直とてもとまどった あまりタイプじゃなかったから 不思議な縁で出会った二人 彼女でなかったけど いつもとなりに君がいた 病院にTELして はじめて知った 君がもう天国にいった その事実 最後 見送り できないままに 欠けた月 僕の想いをあわく照らすよ 月の近くにいる君は 微笑んでくれるだろうか 病気で君が入院した後 たびたび君に会いにいった 君の想いを感じては 病院のベットで 横たわる君に ’僕だっていつどこいくかわからない’ それが 君への 最後の言葉 欠けた月 心残り 表すように 僕と過ごした思い出を 喜んでくれるだろうか 欠けた月 僕の想いをあわく照らすよ 月の近くにいる君は 微笑んでくれるだろうか 作詞 BON
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