[229] 短編小説〜カービィがゲームで出ている理由〜 |
- パララ - 2005年09月11日 (日) 20時57分
主な登場人物 カービィ・・・主人公、ゲーム「スターウォーズ・デデムスの逆襲」 を、一番早くクリアしようとたくらんでいるっぽいぞ。 ワドっち・・・ワドルディの子供で、カービィと仲良し。カービィとい っしょに例のゲームをクリアしようとたくらんでいるっ ぽい。 エスター・カビラィ・・・例のゲームの主人公、カービィが操作 エスター・ワドドン・・・サブ役のゲームの主人公、ワドっちが操作 デデムス・・・例のゲームのラスボス
一章〜不思議なゲーム〜 カービィ「よーっし!今日もゲームを進めるぺポー!」 ワドっち「僕も手伝うどー!」 ピコピコ カビラィ「やぁぁああ!」 ワドドン「たぁぁああ!」 〜数時間後〜 カービィ「ふぅ・・・なんとかラストステージ、「月基地」についた ぞ・・・。」 ワドっち「がんばろうね!」 カービィ「おうっ!。」 ピコピコ タンタタタ〜ン! ワドドン「やったぁ、レベルが上がったどー!」 カービィ「いいなぁ、よぅし、ぼくも!」 タンタタタ〜ン! カービィ「よっしゃぁぁあああああああ!」 ピーン 音っぽいの「ワドドンは、『ムーンワーパー』を覚えた。カビラィは 『ムーンワーパー』を覚えた。」 カービィ&ワドっち「!?」 ムーンワーパーは、攻略本に載っていなかった技、驚くのも無理も無い。 ワドっち「・・・とりあえず、使ってためすど。」 カービィ「ちょ・・・ちょっとまって!効果わかってからのほう が・・。」 ポチッ カービィ「あ゛。」 ワドっち「おしちゃった。」 すると同時に、テレビ画面が光りだした! カービィ「わ〜〜〜、吸い込まれるぺポー!」 ワドっち「むにゃ?」 そして、その光は、その夜のすべてを包み込み、すべてをゲームの中に入れてしまったのであった・・・。」
あとがき
こんなことがあっていいのか!?
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