[170] 地球と言う素晴らしい星 |
- リー - 2004年09月20日 (月) 21時53分
「ふぇ〜ヒマだなぁ…」 カービィは家でTVを見ながらブツブツ言っていました… 「はぁ…ワドは旅行で、リボンは映画を見に行って、アドレーヌは風邪かぁふぇ〜つまんないの!あら?」 「ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!」 カービィ「なっ何だ…」 カービィは外へでて何か確認した カービィ「何だ飛行機かぁ…つまんないの!宇宙生物とか落ちてきてもいいのに!」 「ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!」 次は、さっきより大きい音でした… カービィ「もうこんな大きい音ださなくても良いじゃない〜それより宇宙生物〜ぅ!」 カービィはとてもカンカンです(カンカン…? カービィ「キャー!大きいスイカ〜ぁらっきぃ♪」 カービィはスイカにがぶりつきましたぁ(いいなぁ カービィ「あれあれっくす〜スイカのなかに券が入ってる…どれどれ〜このスイカを拾った人はらっきぃ♪地球と言う星へ招待します!もちろん!朝、昼、晩、ご飯付で、タダです!でって〜ぇ!お得〜聞いた事も見たことも無い星に行けるなんて〜ボク感激〜ぃ!こんな事生きてる中で、初めての事だ〜ぁよーし空港へ、れっつごーぅ!!」 〜飛行機の中で〜 「ぁてんしょんぷりぃず…ぁてんしょんぷりぃず…とうこうは〜地球へ参ります〜…」 カービィ「もうそろそろかぁ…地球はでっかいなぁ…でもお客はボクだけかぁ……………!?」 「ビーーー!!!ビーーーー!!!!ビーーーーー!!!!!ビーーーーーー!!!!!!」 と、ベルはなび響いた…たぶん、エンジンが故障したらしい…カービィ以外は肌出し、カービィは取り残されたらしい… 「ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!」 カービィに地球の地面が迫り来る!星のカービィはここでまくを閉じてしまうのか!?どうするカービィ!!! ついでに!リー「ぁてんしょんぷりぃず…ぁてんしょんぷりぃず…(はっ?これの登場キャラに成りたい人は、うちに、言ってね〜(この野郎!お知らせはチャットで…(だからあんたねぇ…でゎ(殴
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