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MIDIはいかがです? チルチルの丘 プラネタリウム 幸せの条件
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[149]
スミレ - 2004年06月17日 (木) 20時08分

〜前回〜
「♪♪〜」カービィは、ある日、ご機嫌で、鼻歌を、歌っていました。
「どうしたの?カーくん。」アドレーヌがきいてきました。
「ん?僕ねぇ〜いま、幸せなの!」
「幸せ??・・・」
うん。と、カービィはうなずいた。
「お〜い!!カービィ!遊ぼうゼェ。」リック・クー・デデデ大王・カイン・リボンがやってきた。
「どうしたの、二人とも。特にアド」リボンが、聞いた。
「ん〜なんでもないけど・・・。僕はね。」
「あたしも、何も・・・ないわ。」
「ふーん。じゃ、いいや!遊ぼ!」呑気に、リックが言った
「うん。」アドレーヌは、こくん。と、首を、縦に振った。
「変なこと聞くけど・・・いい?」アドは、言った。
「「「「「「うん。」」」」」」全員の声が揃った。
「幸せって、どんなこと?」アドは聞いた・・・・・


〜第2章〜
「幸せ!?そんなもの簡単だデ!!一生楽して生きて、女の子にモテモテで・・・・」
「それは大王様の欲望でしょう?」ポピーがつっこんだ
「どうしたの?アド?」リボンは心配そうに尋ねた
「あ!!」カービィが叫んだ。
「!!!!!なんだよカービィ」リックがびっくりした
「急に大きな声出すなよ・・・」クーが呆れてしまった。
「んぼぼ」
「あ・・・ごめん・・・」
「やっぱ馬鹿だデ」
「ひどーい!!」カービィはデデデに文句を言った。
「んで?カービィどうしたんだ?いきなり」リックが言った。
「アドが聞いたことの理由!」
〜続く〜


[245]
tt - 2007年06月09日 (土) 13時08分

ひゅy



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