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[118] カービィ・ザ・スマソ(ナンテ題名だ・・・。
ささ - 2004年05月17日 (月) 15時28分

ある時のこと・・・
カービィはいつもと変わらない日々を送っていました・・・。

カ「今日もいい朝だー!今日の朝ごはんは・・・デデデ大王の食堂から食べ物でも盗るか。」
と・・いつも変わっていません。
ところが・・今日は様子が違いました。
カービィがデデデの城へ行き、食べ物を盗ろうとして城へ侵入
しましたが・・・

カ「あれ?なんかしーんとしてる・・・」
カービィはしばらくデデデの城を見て回りました。

がッッ!!!

城にはだれもいません。
カ「ほょーこれはどうゆうことなんだろ・・・。こんなことじゃコックカワサキの料理がない・・」
カービィは情報を探るためにまずは「クー」の家をたずねました。

(トントン(ドアのノック音))
カ「ねぇねぇークー!」
ク「ん?なんだ?カービィ」
カ「デデデ大王たちしらないー?」
ク「デデデ?シラネーヨ。いったいどうしたんだ?」
カ「実はデデデ大王のところから朝食を盗ろうとしたら城が
妙にしずかで城のなかを見て回ったら・・」
ク「いないってか?」
カ「う・・・うん・・」
ク「オレもデデデとその仲間たちをさがすの手伝ってやろっか?」
カ「いいの?」
ク「ああ。いいぞ」
カ「ありがとう!」
こうしてカービィはクーといっしょにデデデ大王をさがすことに
しました。

続く・・

[119] カービィ・ザ・スマソ第二話
ささ - 2004年05月17日 (月) 15時38分

クーを仲間に加えたカービィは各地の家を回るためにクーと別れてじょうほうがわかったらこのケータイ
で知らせることにしました。

まずはカービィ

「リックの家に行ってみよう。」
カービィはリックの家を目指しました。
途中でなにやら・・
ホッドヘッド「やいやいやい!ここからさきは通さないぞ!」
「ホッドヘッド・・?どうしたの?気が狂った?」
ホ「うるせェッ!とにかく勝負しろ!!」
「いいよ。」

スヒ〜〜〜

「吸い込み完了。コピーっと!」



ホッドヘッドを吸い込んだカービィはファイアカービィとなりました。

一方クー

ク「っていうかさー・・別にデデデなんていなくてもいいんだよねーっつうかいないほうがまし・・・。」

続く・・

[120] カービィ・ザ・スマソ第三話
ささ - 2004年05月17日 (月) 16時03分

ク「いないほうがまし。」
ク「カインの家行ってみよう。」
クーはカインの家を目指しました。
ク「いたいた、カイーン」
カイ「ん?」
ク「実はかくかくしかじかで・・」
カイ「えーっ!デデデなんていないほうがましだよー」
ク「だよね。やっぱり」
カイ「うん」
ク「じゃあやめるってケータイで伝えるから」
カイ「あ、まって!クー」
ク「ん?どした?」
カイ「どうせならさ、ゴニョゴニョ」
ク「いいかも。」

カインとクーはいったいなにをかんがえているのでしょうか。

一方

「いったいなんだったんだろう・・。ホッドヘッド・・・。」
カービィは気にせず情報集めをします。

「えと、ここはワドルディの家だな・・。」
トントン(ノック音)
「はいはーい!いまでますー!」
ガチャ
「あ、カービィ!どうしたの?」
「あ、実はね・・」

そして

「そういうことかァー。そういえばこんなこと聞いたことあるよ」
「どんなこと?」
「デデデ大王が最近、不審な動きしてるんだってさ」
「不審?」
「いつも夢の泉にいってなんかしてるらしいんだ。夜に・・。」
「それは怪しいな。わかった!調べとくよ。」

続く・・

[121] カービィ・ザ・スマソ第四話
ささ - 2004年05月18日 (火) 12時55分

カービィはワドルディから夜の夢の泉にデデデ大王がいくという情報をつかみました。

「ケータイでクーに知らせよう!」
ピロロロロロ(ケータイかけた音)

『あ?』
「あ、クー?ボクボク!カービィ」
『んで?なんか用?』
「用があるから電話かけたんだよー、あのね、夜の夢の泉にデデデ大王が来てるらしいんだ!」
『ほぉ?それでどうした?』
「クー、悪いけどつれてってくれない?夢の泉に。いまワドルディの家の前にいるからさ。」
『ああ。わかった。カインがいるんだけど・・カインはどうする?』
「え、カインがいるの?じゃあカインもつれて・・・って無理だよね・・・。」

『・・・・・無理だとわかってるなら言わないでくれ。じゃあカインは家に帰らせる。しばらくしたらそっちいくから。』
「うん!」

そして・・

「お〜い、カービィ!」
「あ!クーだ!つれてって!」
「分かってるって。しっかりつかまってろよ!」

カ「わーい!ありがとう!」ク「あんま騒ぐなよ!落ちるといけないから。」

続く・・





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