[105] スマブラ野球〜第1章〜第2章〜 |
- パララ - 2004年04月24日 (土) 10時00分
〜〜〜スマブラ野球〜〜〜 参加者 司会「ウォーキー」=ウ カービィ=カ ピカチュウ=ピ サムス=サ ファルコン=フ リンク=リ ドンキーコング=ド ネス=ネ マリオ=マ ルイージ=ル 補欠ヨッシー=ヨ
第1章「参加申し込み」
スマブラキャラの、人たちが野原で寝ていた(いないやつもいる)。 カ「ひまペポね〜。」 マ「当たり前だろ。闘う場所が廃墟にされてしまったんだから・・・。」 ピ「ピカ〜〜(はぁ〜〜〜)。」 サムスたちはZZZ・・・・・・。 カ「ひまだからちょっといってくるね。」 マ「おう。」 カービィは、歩いていきました。 10分後・・・・・・・・・ カ「た、大変だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!。」 全員飛び起きました 全員「なな、何が起こった!?。」 カ「は、廃墟にされたところ・・・・『スマデラード野球』とかいうチラシ に・・・・優勝したらその土地、差し上げます・・・・・って・・・。」 マ「ハァ?。どういうことだ!!。勝手に人の土地をうばって、売るなんて ・・・・・・・#。いくぞ。」 全員「おーーーー!!。」 カ「あと1週間後だよ・・・・。」 マ「よし、それまで取っ組んだ!!。」 全員「おぅーーーー!!。」 ル「じゃぁぼくは、バットとかミットとか買ってくるよ。」 ルイージは、お金を持って野球屋に行ってしまいました。 3分後・・・・・・・・・ ル「買ってきたよ〜〜。」 みんなは、自分のバットとミートをとりました。 カ「僕、ピッチャーがいい。」 マ「ミスらないかぁ?。」 カ「うん。」 マ「じぁほかのやつは?。」 カとマ以外の全員「べつにいい。」 マ「じゃぁ、こうする 1番ライト「ピカチュウ」 2番ファースト「サムス」 3番センター「ネス」 4番セカンド「ファルコン」 5番キャッチャー「ドンキー」 6番サード「リンク」 7番レフト「この俺マリオ」 8番ピッチャー「カービィ」 9番ショート「ファルコン」 これでいいか?。」 全員「いいよー。」 マ「それじゃぁ、1週間後、ここに集合だ、練習してこいよ。」 全員「はーい。」 マ「じゃ、解散。」 マ「おおっと、俺は、参加登録に行かないとな。」 そして1週間後・・・・・・・。 マ「全員きたな。」 全員「おう。」 マ「じゃ、いくか。」 全員「おおーーーー!!!!。」
第2章「第1試合」 ウ「はじまりました。スマデラード野球大会。」 カ「そんなこといいからさっさと初めて。」 ウ「はいはい。これがトーナメント表です。」 第1試合 スマブラズ対ゴッテリーズ 第2試合 ホケツーズ対モノノケ軍 第3試合 デオー対ロンダルズ 第4試合 ガロウス対チェス隊 です。」 ネ「い、いきなり・・・・・。」 ウ「先行は、ゴッテリーズです。」 カ「フフフ・・・・。」 1番サード、ロッキン ロ「ヤッホー。」 プレイボール カ「ねーねーマリオ。」 マ「ん?。なんだ?。」 か「いきなり必殺投法してもいい?。」 マ「あるならいいぞ。」 カ「よし。」 ウ「投げた・・・・・ん?。」 ロ「み、見えない・・・・?。」 カ「どうだ!!。秘儀『魔人の章』のスピードは!!。」 ウ「スピードは測定した結果・・・900km!?。」 カ「MAXじゃないよ〜〜ん。」 全員「ええ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!。」 カ「では、MAXで・・。」 バシッ ロとウ「え。」 ロ「い、いま・・・・・とった音しかしなかった・・・よね・・・。」 ウ「そ、測定器が壊れました。」 全員「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!。」 カ「これがMAX!!M.500kmだい。」 観客「ざわざわ・・・・。」 ウ「1番ロッキン、あっけなく1アウト。」 ロ「あんなの打てるはずない!!!。」 こういうわけで3アウト ウ「チィ、チィーンジ。」 ピカチュウ、サムス、ネスはヒットで満塁。 カ「僕に打たせて。」 ド「だめホ。」 カ「チッ。」 ウ「ピッチャーロックドン投げたーー!!。」 ロク「いくぜ!!MAX190km!!!!。」 ド「雑魚だな。」 ロク「なに!?。」 カキーーーーーーーン。 ウ「じょ、場外ホームラン・・・・・・。」 こんな調子でまた満塁。 ロ「おーい、打たれるな〜。」 ロク「わかってる。」 ウ「でも、次はカービィです。」 カ「必殺打法使っちゃえ!!。」 ウ「投げたーー!!。!??。はやいはやい。230km!!。」 ロク「ど、どうだ!!。」 カ「フッ。」 カ「必殺打法ライトニングサンダーバースト!!!!!!。」 ヒュン!!!!!!!!! ロク「な・・・・・!?。」 ウ「9,900km・・・・・早い!!。」 ウ「場外ホームランです。」 こんな調子で100点とってしまいゴッテリーズ圧倒的負けでギブアップ。 ウ「勝ったチームはこのチームです。」 ウ「スマブラズ・ホケツーズ・ロンダルズ・ガロウスです。」
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