[86] 僕らの太陽(マテマテマテ!!−−第1章 |
- パララ - 2004年04月03日 (土) 15時57分
−−死の都・イガルトン−− タッタッタ・・・ 橋の上に来ると目の前に不思議なひまわりがあらわれた ???「待っていたぞ、太陽使カービィ!!」 ???「私は知っているな?おてんこだ(ココマデオパクリ??。」 オテンコ「この先に暗黒物質(イモータル)の王、「ハクドゥ」がいる、さぁいくぞ!!カービィ」 カービィ「・・・・(めんど)」 −−霧の塔−− タッタッタ・・・・・ オテンコ「ううむ、ここがいい。パイルシューターを出すぞ。」 オテンコ「太陽ぉーーーーーーーー!!!!!!!!。」 ゴォーーーーーーーーー 激しく地面が揺れる!! カービィ「パイルシューター・・・・これが・・・・・・・・・」 オテンコ「この先に居るハクドゥを倒し、棺おけに入れてここまで持ってくるんだ!!」 カービィ「(すんげぇめんど〜。」 オテンコ「さぁいくぞ」 タッタッタ・・・・・ オテンコ「いい忘れていたが、このあたりにはアンデットがいる、これで浄化しながら進め。」 カービィは太陽剣「サン・ソード」を手に入れた オテンコ「この剣は今は、最弱装備だが、いろいろなパーツを付け替えれば 強化できるぞ!!!!!!!!。」 そして、カービィは、霧の塔に入ると早速エッジの「フォーク攻:E麻痺:E」を手に入れ、早速つけた。 そしてカービィは、数々の試練を乗り越え、ハクドゥの部屋についた オテンコ「やつはまだねているらしい・・・。今がチャンスだ、鎖を待って 来た道を帰るんだ!!!。」 カービィ「めんどくさいペポ。」 カービィは棺おけを口に入れて窓から飛び降りた(高度2000km) ちょうどパイルシューターがあった。 オテンコ「よし、棺おけを真ん中にセットすると太陽マガジンが出てくる 太陽マガジンをサン・ソードにセットして太陽チャージ、そしてタイミングを計って打つんだ!!押してくることもあるから太陽マガジンはずしてもまだ少しは大丈夫だから敵に攻撃してまたつけるんだ!!。」 そしてカービィは、すぐにたおしてしまった・・・・・。 オテンコ「ううむ、ニセモノか・・・・・・そうか!!この先にある「地の館」にやつはいるのか!!!!。カービィ、地の館に行くぞ。」 こうしてカービィは、地の館に向かった・・・・・・。
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