フームの本棚

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[70] カービィ地球防衛軍 良太 - 2004年03月28日 (日) 12時20分 ２０△×年・・・・。 プププランドは、大戦争が始まった・・。 カービィと、良太（また出た。＾＾；）は、避難所にすすんでいった。 カービィ「くそ！しつこいぞ！ヘリコプターから、爆弾落としてきやがった！！キルーアタック軍め！！」 良太「早く、避難所に行こう！！」 ドタタタタ・・・!! カービィ「やっと着いた・・。ええっ！！」 良太「キルーアタック軍の兵隊だ！！」 カービィ「罠にかかったか！！」 良太「こいつらを、懲らしめようぜ!カービィ！」 カービィ「行くぞ！良太！！」 ダダダダダ・・・・・。 ドカドカドカ 兵隊「うわぁぁぁ!!」 良太「やったか!？」 兵隊大将「しんじまえ――!!」 カービィ「わぁぁぁ！！」 ？？？「うせろ！！」 どかどかどかどかーーーーーん！！ カービィ「今、ミサイルの落とし無かった？」 兵隊大将「ぐわぁぁーーー！！」 ？？？「大丈夫か？」 良太＆カービィ「有難うございます！！あなたは・・・。」 ？？？「俺か？俺の名前は、フッサール中尉だ。俺は、地球防衛軍の第３部隊の隊長だ。着いてきてくれないかい？」 良太「はぁ・・。別にいいけど・・・。」 フッサール中尉「ここは、俺達の戦艦、ゾヌククスだ。」 カービィ「すっごいなぁ〜!ゾヌーリに似ているなぁ。」 ウイィィィン。 モララー艦長「フッサールお疲れさん！あら、お客さんかい？」 フッサール中尉「はい、ただ今任務、完了しました！」 ゾヌククスの休憩所・・・。 カービィ「フッサールさん、さっきの人って誰？」 フッサール中尉「さっきの人は、モララー艦長だ!艦長てよんどきな！ 」 しぃ副艦長「あっ、フッサールさん、この人達、誰？」 カービィ「僕は、カービィ宜しく！」 良太「僕は、良太、宜しくお願いします！」 しぃ副艦長「こちらこそ宜しく、しぃ福艦長です。宜しくお願い致します。それでは。」 フッサール中尉「お前達の部屋は、２０４だ！わかったら、解散。」 良太「カービィ、僕達、ずっと生きれるかな？」 カービィ「僕は、生きれると思うよ。」 良太「ちょっと、いろんなところ回っていくか。」 ガチャガチャ・・・。 カービィ「良太、あそこに、アドレーヌがいるよ！！」 良太「行ってみよう！」 アド「あっ、良太とカービィ！どうしてここに？」 カービィ「連れ去られたんだ。アドレーぬもどうしてここに？」 アド「私も連れ去られたよ（＾−＾Å）」 カービィ「そうなんだぁ。でも、一緒に、キルーアタック軍を倒そう!」 アド「よし！頑張ろう！！」 二人「うん！」 カービィ「でもお腹すいたぁ〜。」 良太「おいおい（＾∀＾；）食事場にいこっか！」 カービィ「うん！」 食事を終えて。 カービィ「あ〜お腹いっぱい！部屋に戻ろう!」 ガチャガチャ・・・。 良太「もう夜か！！」 カービィ「ちょっと早いけど、寝よう！」 良太「おやすみ〜。」 カービィ「おやすみ〜。」 　　翌日・・・。 カービィ「ふぁぁぁ、おはよう良太！」 良太「おはよう、ん！？」 目の前には、地球防衛軍の、服だった！ カービィ「着替えよう！」 良太「うん！」 カービィ「よし活動開始だ！」 良太「おーーーーっ！！」 続く

[71] 初めての、戦争 良太 - 2004年03月28日 (日) 13時03分 カービィ「食べ物を買いに行こう！」 カービィのお金、１００００円 良太「そうだな！」 良太のお金、１５０００円 ショッピングに行った・・・・。 カービィ「あっフッサールさんだ！」 良太「あっ、フッサールさん、おはようございます！」 フッサール中尉「やぁ、二人とも、服も着替えたし！頑張れよ！」 カービィ「わかってますよ！」 買い物を終えて・・・・。 カービィのお金、９７００円 良太のお金、１１０００円 カービィ＆良太「いただきます！」 食事を終えて・・・・。 ブーブーブーブー！！ 良太「ワーニングだ！ゾヌククス内部に行こう！」 ゾヌククス内部にすすんだ！ モララー艦長「良太傭兵とカービィ傭兵気を抜くなよ！では、作戦開始！」 皆「了解！」 モララー艦長「あっ、その前に・・・。」 カービィ「ドテ！！」 ボンボンボンボン！ アドレーヌ少尉「こ・・これは。」 モララー艦長「パートナー決めだ！良太傭兵は、キャプテンガンダム、カービィ傭兵は、Ｚガンダム、フッサール中尉は、ガンダムＦ９０アドレーヌ少尉は、ＧＰ０１−ｆｄ作戦開始！」 ドタタタタ！！ カービィ「Ｗソードアタック！」 ジエンＡ「ぐわぁぁーー！」 Ｚガンダム「グラリネットランチャー！！」 ドンドン！！ ジエンＢ「のわぁぁぁ！！（ノ゜д゜）」 良太「そこ！逃がしはしない！！」 グワーーーーーーーン！！ ジエンＣ「あ・・・頭が・・・！！」 キャプテン「当れ！！」 ピーーーーーーーン！ズバッ！！ ジエンＤ「ギャーーーー！！」 Ｇジェイン「仲間を殺すな！！」 フッサール中尉「Ｇジェイン！！」 Ｇジェイン「フッサールしねぇぇーー！！」 ドキューーーン！ カービィ＆良太「フッサール中尉！僕たちが、援護します！」 カービィ「跳ね返せ！ミラーバスター！」 良太「フッサールさんに、オーラ装備！」 モララー艦長「フッサールをが呼んだカービィ達は、強いなぁ。」 続く

[72] Ｇジェインの野望 良太 - 2004年03月28日 (日) 13時33分 皆「うぉらー！！進めー進めー！！」 Ｇジェイン「フッ・・・。こしゃくなマネを・・・。」 トラップ発生！ 皆「うわぁぁ！電撃だ！」 カービィ「ガッツパンチ！！」 ビヨ〜ン Ｇジェイン「ぐわ！ソードでも食らえ！」 キャプテン「見える・・・。」 ジャーーージャーーー！！ 良太「あっ、キャプテン！！」 キャプテンは、Ｇジェインにキックをした！ ドン！ Ｇジェイン「戻るぞマキューミ艦長！」 カービィ「あっ、待て！逃げられたか・・・。こっちも戻ろう！」 　　作戦は、成功した。 ウイィィィン・・・。 モララー艦長「では、発表を申す、良太は、中尉　カービィは、少尉 アドレーヌとフッサールは、大尉だ！では、解散！」 カービィ「皆で、食堂に行こう！」 　食事を終えて・・・・・。 ピピピピーーーン♪ キャプテン「良太、メールが着てるよ！」 良太「誰からだろう？」 ピッ 良太へ　元気か？ニュースで見たよ、カービィとあんたで、地球防衛軍に入ったんだって？あんまり無茶すんなよ。キャプテンのパーツを、渡します！頑張れよ！！　青ワドルディより 良太は、ノーマルパーツを手に入れた！ 良太「ラッキー頑張るぞ！」 続く

[74] Ｇジェイン、地球防衛軍に亡命！！ 良太 - 2004年03月28日 (日) 19時59分 ミーロディカラミィ マキューミ艦長「今回の作戦は、失敗したが、全部Ｇジェインのせいだ！！」 Ｇジェイン「ど・・・どうしてですか、マキューミ艦長！！」 マキューミ艦長「お前が、見方を守らんかっただろ！」 Ｇジェイン「そ・・・そんな・・・。」 マキューミ艦長「お前は、一週間！何もせんでいいわ！！」 Ｇジェインは、がっかりして、作戦室に出た。 Ｇジェイン「地球防衛軍に亡命しようかな？よし！キルーアタックなんか止めるぞ！」 　　　翌日・・・。 Ｇジェイン「マキューミ艦長！僕は、地球防衛軍に、亡命します！今まで有難うございました・・。」 ウイィィィン マキューミ艦長「ふっ・・・。まあいいぜ・・。」 ゾヌククス本部 Ｇジェイン「モララー艦長！」 モララー艦長「なんだいＧジェイン・・・。」 Ｇジェイン「ここに亡命させてください！！」 モララー艦長「わかった、いい事にします。部屋は、２０５部屋ですよ。」 Ｇジェイン「宜しくお願いします。」 ウイィィィン カタコトカタコト・・・・。 良太「あっ、Ｇジェイン！！どうしてここに！！」 Ｇジェイン「実はな・・・・。」 　　　　　数分後・・・・。 良太「そういうことか・・・。まぁ、お互いに頑張ろうぜ！」 Ｇジェイン「ああ、頑張ろう！」 続く

[75] 宇宙の大戦争前編 良太 - 2004年03月29日 (月) 10時28分 （今回は、カービィ達は、登場せずに、特別にリオンが登場します。） ＭＹ艦長「主砲用意せよ！！」 大耳モナー「主砲発射します！当ると思う？シラネーヨ？」 シラネーヨ「ンな事シラネーヨ。」 　　　　　　発射準備場・・・・。 リオン「発射準備しろって、僕のＭＳＦＡガンダムの修正がまだなのに。」 モウコネエヨ「リオン飯食いに行こうぜ！！」 リオン「ごめん今忙しいんだ今度誘ってよ。」 モウコネエヨ「なんだよ！モウコネェヨウワァァァン！！！」 リオン「ちょっと、言い過ぎちゃったかな？」 僕の名前は、リオン・フッサール 兄さんみたいに強くなりたい為、地球防衛軍に入ったんだ、でもまだ、 上等兵だけど・・・・。 ＭＹ艦長「今のところは、作戦は、順調だな。」 ＭＷフーン「フーン・・・。」 　　ドカドカカーン ＭＹ艦長「何事だ！モニターを見せろ！！」 大耳モナー「戦艦にダメージを受けました！」 　　　　ウイィィィン・・・・。 ＭＹ艦長「チッ・・。あれじゃ敵が多すぎる。」 大耳モナー「艦長どうします？」 ＭＹ艦長「大型主砲発射準備！！」 大耳モナー「了解！！」 シラネーヨ「マケンジャネーヨ！！」 ズバーーーーーーーン ドカーーーーーーーン ＭＹ艦長「もっと打ちまくれ！！」 大耳モナー「オートプログラム設置完了！！」 　　　発射準備場 リオン「よし！エラーを消したぞ！でも、死んじゃうかも・・。」 モウコネエヨ「リオォォォン！！」 リオン「モウコネエヨ！？」 モウコネエヨ「何弱音を吐いてるんだ！それでも、「兄さんみたいになりたい！！」やる気をなくして、どうするんだ！」 リオン「うっ・・・。」 リオン「そうだね！僕、頑張るよ！有難うモウコネエヨ！！」 モウコネエヨ「帰ってきたら、一緒に飯食いに行こうぜ！！死んでも承知しねえぞ！！ウワアァァァン！！」 　　　　発射完了！！ リオン「ＦＡガンダム、リオン・フッサール上等兵！行きます！」 　　　　　ズバーーーーーーー！！ リオン「兄さん・・・。僕だってやって見ます！！」 　　　　後編に続く

[77] 宇宙の大戦争後編 良太 - 2004年03月29日 (月) 13時02分 リオン「もうすぐ、敵が見える！僕だって、戦ってみせる！！」 スマンカッタ「リオン！もうすぐ敵と、戦争だ！気を抜くなよ！」 リオン「スマンカッタ隊長！！大丈夫です！やって見せます！！」 ＭＹ艦長「果たして、皆殿は、生き残れるのか・・・。」 シラネーヨ「シラネーヨ」 ＭＷフーン「フーン・・・・・・・。」 リオン「キャノン胞！！」 スマンカッタ「ビームライフル」 ズバーーーーーーン どか〜ん!! リオン「まだ、この機体は、体力は、ある！！」 兵隊Ｖ２「ザクマシンガン！！」 ドドドドドドーンン！！！！！！！ リオン「何の！２連射ビームライフル!」 どかーーーーん！！ 兵隊Ｖ２「ぐわぁぁぁ！」 ベローシ「くらえ！！」 スマンカッタ「ぐわぁぁ！！ゲルググＭか！？お前は・・、ベローシ・キター大佐！！」 リオン「くらえ！！」 ＦＡガンダムは、ボムを投げた！だが、よけられて、反撃された!! リオン「ぐわぁぁ！！」 スマンカッタ「ビームサーベル!!」 ズバッ!! ベローシ「何だと・・・。」 リオン「やばい！！後３分で、キャノン砲が壊れる！！」 ビービービー リオン「このままだと、僕は、死んじゃうかもしれい・・・・・・。なにいってるんだ！僕・・。」 リオン「よし、自分にできることをするしかない！」 ベローシ「スマンカッタシネェェー!!」 スマンカッタ「くっ・・・。」 リオン「うおおおおおおおおおお！！！！」 ドキューン！！ ベローシ「うわぁぁぁ！！」 スマンカッタ「ありがとな！リオン！！よくやってくれた！」 リオン「大丈夫ですか!!スマンカッタ隊長！！」 スマンカッタ「いっしょにきかんするか・・。」 リオン「はい！」 　　　　　　　終 次回の予告！！ カービィ達に、指令所が届けられた! 次回もお楽しみに!

[78] 夜の大戦争と、謎のタワー前編 良太 - 2004年03月29日 (月) 13時24分 　　　　　　　トーミュァタワー・・・。　 トーギルス「フフフ・・・。キャプテン達なかなかやりますね・・。」 ガナー「そう？トーギルス？だけど、私には、かなわないわ。」 トーギルス「そうですね・・。僕には、この剣があるから、大丈夫だと思うが・・・。」 　　　　　　　　　ゾヌククス　　 郵便の人「こんにちは、郵便局で〜すモララーさん」 モララー艦長「ごくろ〜さん」 ビリビリ・・・・・。 モララー艦長「こ・・・・これは！！早く皆を呼ばないとＹＯ！！」 　　　　　　　作戦準備場・・・・。　　　　　　　　　　　　　　　カービィ「どうしたの艦長さん。」 モララー艦長「これを見てくれ!!」 良太「んっ。なになに、うわぁ！すごく汚い字で書いてあるなぁ!」 　　　　　　　　数分後・・・・。 良太「だって。」 モナー＆ギコ「なら、俺たちが不利だな。」 Ｇジェイン「そうだな・・・・。なら！さくせんをかんがえないか！！」 　　　　　　　　　数時間後 良太「外に出よう皆！！」 カービィ達「おおっ！！」 後編に続く

[80] 夜の戦争と、謎のタワー後編 良太 - 2004年03月29日 (月) 20時40分 午後１０：００ モララー艦長「よし！！作戦開始だ！」 ドドドドド・・・・！！ 兵隊Ｖ３「くらぇ！！」 カービィ「こいつ！！くらえ！！」 ズバッ！！ 兵隊Ｖ３「あたらん！！」 　　　　シャッ！！ カービィ「は・・・・はえぇ！！」 ドキュン！！ カービィ「ぐわぁぁ！！うわ！血がたくさん出てきた！！」 兵隊Ｖ３「死ねぇぇーー！！！」 カービィ「んっ・・・。体が、かってに動く・・・。」 　ドキューーン！！ズバッ！！ 兵隊Ｖ３「うわぁぁぁ！！」 カービィ「タワーまで、あと少しだ！皆大丈夫かなぁ。（でも、なぜ、体が勝手に動いたんだろう？）」 　　　　　一方フッサール達は・・・・・。 モララー艦長「あたれ！！」 ドキューーン！！ 兵隊Ｖ４「ぐわぁぁ！！」 良太「くらえ！」 どん！！ 兵隊Ｖ５「ぐわぁぁ！！」 カービィたちは、タワーに着いたことができた！！ モララー艦長「よし！入るぞ！」 コトコトコト・・・。 しぃ副艦長「なんかとってもこわいですね！」 モナー「でも、なんかおかしいモナ。見張り物なんていないモナよ。」 ４Ｆまでたどり着いた。 カービィ「ここが、タワーのボスがいるのか・・・。」 　　　　　　　　　　　ガチャ・・・・。 　　シャシャシャシャ！！ カービィ「ぐわぁぁ！！」 ギコ「誰だ！テメェは！逝ってよしだゴルァ！！」 トーギルス「キャプテン覚悟しろ！！」 キャプテン「なんの！」 　　ガンギイン！！ 　　　ズバッ！！ カービィ「トーギルスのパートナーは、誰だ！」 ガナー「逝け！！」 フッサール「うっへぇ！！岩が、浮いているぜ！！」 アド「あたれ！」 　　　　　　　ドキューン・・・！！ ガナー「くっ！岩よ！！あの女を殺せ！」 　　　ズバーーーーーーー！！ アド「キャーーーーー！！」 　　　　ズバッズバッ！！ ギコ「ふざけるんじゃねぇ！！お前を殺す！！」 　　ギャンギャン！！ ガナー「くっ、岩が、壊れた！！」 ギコ「いまだ！>>１８２ゲットォォ！！」 ガナー「うわぁぁーー！！」 ガナーは、なくなった トーギルス「覚えてヤガレ！！」 カービィ「戻るか・・。」 　　　　　　　　終

[81] カービィ地球防衛軍の自己紹介♪ 良太 - 2004年03月30日 (火) 10時36分 ＜カービィ＞地球防衛軍に、入って、５日目。 とても食いしんぼうだが、元気な、男の子！！ ＜良太＞地球防衛軍に入って、カービィと同じ、５日目。 カービィの友達。 ＜モナー＞地球防衛軍に入って、２年目、本人は、人を殺すことは、嫌いである。 ＜ギコ＞モナーの大親友。地球防衛軍に、入って、２年目「逝ってよし！！」という、言葉が好き。 ＜フッサール中尉＞無理なことは、無茶をして、無理なことをやるｗ 地球防衛軍に入って、６年間。 ＜モララー艦長＞ちょっと、いじめっこな艦長（子供みたいだな。ｗ） 地球防衛軍を、始めた艦長。 ＜しぃ副艦長＞いつも、ダンボールの中に入っているキャラ。 もちろん立てれることが、できる。 ＜ＭＹ艦長＞宇宙戦艦の艦長、ときどき、モララー艦長にあい、一緒にパトロールをする。 ＜大耳モナー＞耳が、でかすぎる、モナー。耳がでかすぎて、かくれんぼが苦手だが、おしゃべりキャラだ。 ＜シラネーヨ＞大耳モナーの友達、絶対最後に「○○ネーヨ」という。 ＜ＭＷフーン＞あまり喋らないキャラ。「フーン」とかしか、あまり喋らない。 ＜リオン・フッサール＞フッサールの、弟。とても、気真面目すぎるキャラだが、弱音を吐きやすいキャラでもいえる。 ＜モウコネエヨ＞いやな、お店や、いえが、嫌だったら、 「モウコネェヨウワァァァン！！」という。 ＜スマンカッタ艦長＞歳は、５６歳（えっ 怒ると、顔が、ムキッーー！！という。顔になるｗ ＜アドレーヌ＞カービィの大親友。とてもおとなしいが、怒ると、男の子を、バシバシ！と、ビンタをする。 ＜Ｇジェイン＞（元）キルーアタック軍の兵士。 今は、カービィ達の仲間。 パートナーＭＳ ＜ＦＡガンダム＞リオン・フッサールのパートナー ＜ジム�V＞モウコネェヨのパートナー ＜ソードジム＞スマンカッタ隊長のパートナー ＜ランチャージム＞Ｇジェインのパートナー ＜ＧＰ−０１ｆｄ＞アドレーヌのパートナー ＜ストライクガンダム＞ギコのパートナー ＜Ｍ１アストレイ＞モナーのパートナー ＜フリーダムガンダム＞モララー艦長のパートナー ＜ガンダムＦ９０＞フッサール中尉のパートナー ＜Ｚガンダム＞カービィのパートナー ＜キャプテンガンダム＞良太のパートナー 　敵のパートナーＭＳ ＜トーギルス＞ガナーのパートナー 　　　他の人々は、謎

[84] 黒いガンダムＭｋ−�U前編 良太 - 2004年04月02日 (金) 10時21分 　　　　　　ソウルディフェンス本部 メタナイト「ククク・・・・・。もうすぐ、俺達の、ガンダムが完成する・・・・・。」 メタナイツ「本当によろしいでしょうか？メタナイト元帥？」 メタナイト「構わん・・・。だが、この機体で、カービィを撃破、しないといけない・・・・。」 兵隊ＳＰ「メタナイト元帥！！完成準備完了しました！！」 メタナイト「了解。機体を出撃するぞ。」 兵隊ＳＰ「了解！！」 ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン 　　　　　　続く（短いので、すいません）後編に続く

[85] 黒いガンダムＭｋ−�U後編その１ 良太 - 2004年04月02日 (金) 19時41分 ゾヌククス休憩所 カービィ「んっ？モナミさん、何してるんですか？」 モナミ「あっ、カービィ大佐！挑戦状です。」 カービィ「んっ？なになに・・・。」 　　　　　　　　数分後・・・・。 カービィ「（´_ゝ｀）フーン・・・。メタナイトからか・・・。よし！良太たちにはなそう！！」 カービィ「あっ、良太達！聞きたいことがあるんだけど・・・。」 良太「んっ？」 　　　　　　　　数分後・・・・。 Ｇジェイン「なるほど・・・。手伝ってやるか!」 モナー「なら、モナも、賛成するモナ！」 ギコ「俺も手伝ってやるよ！ゴルァ!!」 アド「私も!」 フッサール「俺も、手伝ってやるぜ・・・・・・。」 良太「僕も!!」 カービィ「み・・・みんな・・・。よし！ダッシュ隊いくぞ！」 みんな「オーーーーー!!」 後編その2に続く！！

[93] 黒いガンダムＭｋ−�U後編その２ 良太 - 2004年04月04日 (日) 21時20分 カービィ「たしかさっき、『俺達の戦艦の中央に来い』って書いてあったよね。」 Ｇジェイン「おい皆！敵戦艦が見えるぞ！！」 モナー「でも、見張りがいるもナよ。」 フッサール「なら、接近するしかないだろ！！！！！！」 ダダダダダダダダ！！！！ アド「あっ、フッサール大尉！！」 兵隊ＳＰ「しねぇ！！」 フッサール「おとなしく寝てろ！龍型ビーム！！」 兵隊ＳＰ「ぐわぁぁぁ！！」 フッサール「ばかめが！」 良太「フッサールさん！危ないことは、しないほうが・・・。」 フッサール「すまねぇ！良太少将！！」 ギコ「先に、急ぐぞ！！」 戦艦に突入 ７つの、道があった！ カービィ「皆！ふたてに分かれよう！！僕は、真ん中！」 良太「僕は、斜め右で！」 フッサール「俺は、右だ！」 モナー「モナは、トンネルの道に行くモナ！」 ギコ「俺は、電撃の道だ！」 アド「私は、左！」 Ｇジェイン「俺は、斜め左で！」 カービィ「なら、連絡もできるように、携帯をもっていこう！！死ぬんじゃないぞ！！」 後編その３に続く

[97] 黒いガンダムＭｋ−�U後編その４ 良太 - 2004年04月06日 (火) 09時05分 ダダダダダダダ!!!!! カービィ「罠は、無いようだな。」 兵隊ＧＳ「レーザー発射！！」 ビビビビビビ カービィ「うわぁぁ！！こいつ、今までのちからじゃないぞ！」 カービィ「スマブラコピー！！ティンクルスター！！」 兵隊ＧＳ「ぐわぁぁ！！」 カービィ「進め!!!」 　　　　　いっぽう、良太は・・・・・。 良太「うわ！穴の中にとげがある!!!」 良太「ウオリャァァァ！！！」 　　　　　　　パカ・・。ジャキン！！！！！ 良太「のわぁぁぁ！！！」 　　　　　　バタ・・・・・。 　　　　　いっぽう、モナーは・・・・。 モナー「モナ、なんか、皆のこと心配だモナ!良太に電話しようモナ!」 　　　　　　　　　ピピピピピピ・・・・・。 モナー「良太！！大丈夫モナか!?」 良太「モ・・・・ナー、お・・・・れ、も・・う・だ・・め・か・・・も・・・し・・・れ・・・な・・・い・・み・・ん・・・・な・・・の こ・・・と・・・た・・・・の・・・ん・・だ・・ぜ（バタッ」 モナー「良太！！おい返事しろ!良太!!!!うわぁぁ！！だめだ！よわねをはっちゃ！ウオォォォ!!!」 　　　　　　ダダダダダダダダダダダダダダダダ！！！！！！！！ 　　　　いっぽうフッサールは・・・・・。 フッサール「龍型ビームが切れた!!!!その次は、ミサイルだ!!!」 ドドドドドーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！ フッサール「なんだ！ガナー！！どうしてここに・・・・。」 ガナー「ここは、とおさない・・・・。」 フッサール「うおりゃーーーー！！！！」 　　　　　　　　ドス！！！！！！！！！！！！！ フッサール「えっ、影!?」 ガナー「逝けェェ!!!」 　　　　　　　ビービビビ フッサール「龍型ビーム！！」 　　　ジャーーーーーーー!!! ガナー「ひとまず退却だわ!!」 フッサール「あっ、待て!!!」 フッサール「先を急ごう！！」 　　いっぽう良太は・・・・・。 良太「ググググ！！血が出すぎてる・・・・。でも、皆がまっている・・・・。」 良太「もうすぐ出口だ！みんな、いまごろどうしてるかな？よし！回復だ!!」 良太「傷口が、治ったぞ!!!急ごう!!」 　　　　　　　　　　ダダダダダダ！！！！！ カービィ「よし！！！着いたぞ!!」 アド「やっと着いたわ!!」 ギコ「あれ、良太は？」 モナー「ギコ、良太は、死んだモナ・・・。」 ギコ「どーーーゆことだ!!モナー!!」 モナー「んじゃ、話すモナね。」 　　　　　　　　数分後　 ギコ「なるほど。」 　　　ガシンガシン！！！ 良太「ふぅ！やっと着いた・・・。」 カービィ「良太!!どうしてここに？しかも傷口治ってる！！」　　　　良太「エリクサーで、回復したんだ!!」 ギコ「なるほだな！」 後編その５に続く

[107] 地球防衛軍＆キルーアタックＶＳソウルディフェンス アクアカービィ - 2004年04月28日 (水) 20時18分 メタナイト「やっとあったなカービィ・・・。」 カービィ「メタナイト！！また、変な罠を作ったりしやがったな！！」 メタナイト「これが戦争だろ・・・・？」 Ｇジェイン「クッ・・・！！」 キャプテン「これでも・・・、くらえぇ！！」 ドドドドッッ！！ ガンダムＭｋ−�U「フンッ・・・！！たかがのマグナムなんか食らうか！！！！！！！！！！！」 ＧＰ01−ｆｄ「落ちろ！！赤とんぼ！！」 ズキューン！！ ガンダムＭｋ−�U「無駄だ！！」 ズバッ！！ ＧＰ01−ｆｄ「ぐわぁぁぁ！！」 ドゴーーーーーン！！ Ｚガンダム「ハイメガランチャーでも食らえ！！」 ドーーーーン！！ ザク�V「くらぇ！！」 ズバッ！！ ガンダムＭｋ−�U「グワァァ！！誰だ！！」 マキューミ艦長「久しぶりだな・・・、Ｇジェイン」 Ｇジェイン「マキューミ艦長！！どうしてここに！！」 マキューミ艦長「お前らの敵だが、ソウルディフェンスの敵でもいえる・・・・・・・・・。」 モララー艦長「よし！全員進めーー！！」 メタナイト「兵隊どもは、！！」 ズバ！！ 兵隊「うわぁぁぁ！！」 キャプテン「・・・・・・・。」 　　グググググ・・・・。 良太「どうしたんだキャプテン？」 キャプテン「ガンダムＭｋ−�U！お前は、なぜ戦争をしている！！僕達は・・・・・。お前らの野望を食い止めるために戦ってるんだ！！それでも、僕らを殺すなら、僕は・・・、僕は・・・・、本当は戦いたくないんだ！！皆をあんな思いさせて、何が楽しい！？ガンダムＭｋ−�Uだってそう思わないか！！それでも、戦争するなら、僕と勝負だ！！昔は、あんなに仲良かったじゃないか！！」 ガンダムＭｋ−�U「ふん！昔のことは、関係ねぇんだよ！ーーー！！」 タタタタ！！！！ ズバッッ！！ キャプテン「ぐわぁぁぁ！！僕は、負けるわけにはいかない！！」 シュパーーーーーーーン！！！ カービィ「な・・・・なんだ！！」 フッサール「数々の、変形より・・・・、オールマティな変形・・・。 あれは・・・、ヘビーウェポンキャプテンガンダムだ！！」 キャプテン「覚悟は・・・・、いいか・・・？うおおおおおおお！！！！」 ドドドドーーーン！！ズパ！！ドドド！！ ガンダムＭｋ−�U「ぐわぁぁぁ！！」 どか〜ん!! メタナイト「い・・命は、お助けを!!仲間になるから、許してくれーーー!!」 カービィ「わかった！いいよ！みんな戦艦に戻ろう!!」 全員「おーーーーー！！」 続く

[108] スクラップするＭＳ、グラップラーグフ！！前編 アクアカービィ - 2004年04月30日 (金) 18時44分 地球防衛軍にはいって一ヶ月たった キャプテン「ふぁぁ〜、よく寝た・・・・・。ちょっと、パトロールするか・・・・。」 ウィィィン スティメン「あの〜。」 キャプテン「はい、なんですか？」（゜ー゜，，） スティメン「新しく地球防衛軍に入った、『スティメン』です・・・。 宜しくお願いします。」 キャプテン「こちらこそ、宜しくお願いします＾＾ところで、スティメンさんの、パートナーは？」 スティメン「あっ、トレーニングルームにいます。」 てくてくてくてく・・・・・。 ウィィィン。 カービィ「あっ、キャプテン！おはよー！！」 良太「おはよー！！キャプテン！んっ？新しいＭＳかい？」 キャプテン「んん＾＾このＭＳは、スティメンです＾＾」 スティメン「宜しくお願いします・・・・。」 ？？？？？「あっ、スティメン！！このＭＳは？」 キャプテン「僕は、キャプテンガンダムです！宜しくお願いします。」 ミレーユ「私は、ミレーユよろしく！！あら、あの子達は、良太とカービィ？」 キャプテン「はいそうですが・・・。」 ミレーユ「噂にすれば、ガンダムＭｋ−�Uの暴走を止めた人達でしょ。」 キャプテン「はい」 フッサールとギコとモナー「おはよう！あっ新入りだ、宜しく！」 ミレーユ「宜しくお願いします。」 スティメン「ねぇ、皆さん、夜になったら、電脳世界で、チャットしませんか？場所は、防衛軍エリア４で♪」 皆「いいよ！！」 カービィ「そのまえに、お腹すいた〜♪」 ドテッ！ モナー「なら、チャイハナ（食堂）にいくモナ！」 ギコ「いいよ！」 てくてくてくてく・・・・。 食事を終えて。 グラップラー「くくくくくく・・・・。」 続く

[109] スクラップＭＳ、グラップラーグフ！！後編 アクアカービィ - 2004年05月02日 (日) 11時34分 カービィ「あ〜、お腹いっぱいだＹＯ！」 ブーブーブー！！！ Ｇジェイン「ワーニングだ！ゾヌククスの中央に行くぞ！」 ・・・・・・・・・・・。 モナミ「皆集合したね！」 皆「はい！」 モナミ「ウルルンエリア１〜８まで、侵入者出現！敵、ＭＳを撃破してください！私も、応援しにくるから。」 良太「んじゃ、ゾヌククスエリアは、誰が見張るんですか？」 ？？？「それは僕だよ！」 フッサール「弟！ゾヌククスエリアをみはってくれるのか！」 リオン「うん！時々、援護しにくるから！」 カービィ「わかった！よし、皆！ウルルンエリアに、行くぞ！」 皆「オオ―――――――――ッ!！」 カービィ達は、ウルルンエリアに潜入した キルーアタック兵隊大将「皆のもの、かかれ！」 キャプテン「相手にする暇ないんだよ！」 ズキュー――ン！ キルー兵隊大将「うわぁぁぁ！」 ザク�UＦＳ型「落ちろぉぉぉ！！」 ズバッ！ スティメン「よくもやったわね！ビームサーベル！」 ズバッ！ズバッ！シャキン！！！ ザク�UＦＳ型「なんの！これしき！」 Ｚガンダム「いけぇぇ！」 ドドドドド！！！！ メッサーラ「ぐわぁぁぁ！」 Ｍ１アストレイ「エリア２にいくぞ！」 ウルルンエリア２ ネモ「くらぇ！」 キュべレイ「ファンネル！行け！」 シュー――――ン！ ネモ「なんの！ビームクラッカー！」 キュべレイ「ぐわぁぁ！」 エリア３〜エリア８まで行った グラップラー「お前からスクラップにしてやる！」 ソードジム「そうはさせない！」 グラップラー「ふん！そんなもの！くらうかーーーーーーー！！！！！！！！！！」 ソードジム「ぐわぁぁ！」 Ｚガンダム「うおおおおおおお！！！！」 Ｚ�U「はぁぁ！」 ドキュー―――――――ン！ グラップラー「なんの！これしき！」 Ｚ�U「なに！技を封じられた！？」 グラップラー「しねぇぇ！」 ピー――ン！ キャプテン「・・・。」 グラップラー「なに！？技をはねかえさられた！？」 スティメン「すきあり！」 シュパ！ グラップラー「ぐわぁぁ！覚えてやガレ！」 ジュパ！ ガンダムＦ９１「やった！」 続く

[110] 敵戦艦に突入大作戦！！ アクアカービィ - 2004年05月08日 (土) 14時44分 タキュー――ン 兵隊「うわぁぁぁ！」 味方兵隊「よしこれで終わったな！ジーク。」 ジーク「ああ・・。」 どごーん！ 味方兵隊「こ・・・子供！？君！大丈夫かい！？」 ？？「んっ・・・。んん」 ジーク「君の名前は？」 モラ「俺の名は、モラ・・。このＭＳは、ガンダムＭｋ−�V。」 味方兵隊「君、地球防衛軍の第２部隊の総帥のモラ君？」 モラ「そうですけど。作戦成功しました。戻りましょうか」 地球防衛軍エリア６ キャプテン「ということで、今から、敵戦艦に突入する、突入した人物は、俺に通信してくれ」 Ｚ�U（元Ｚガンダム）「了解しました！キャプテン総帥」 カービィ「敵戦艦ってあれか・・・。」 キャプテン「洞窟エリアに繋がってるよ。」 モナー「なら、ここから、とうるしかないモナね。」 フッサール「いくぞ」 ことことことこと。 ギコ「戦艦ってエリアかＹＯ！」 中編に続く

[112] 敵戦艦の突入大作戦！！中編 アクアカービィ - 2004年05月09日 (日) 13時52分 ？？「ちょっと待った！」 リオン・フッサール「誰だ！！」 モラ「地球防衛軍第2部隊総帥のモラ総帥だ！」 カービィ「どうして、ここに！！」 モラ「俺が先に、敵戦艦エリアに来て、お前らにばれないように、戦艦エリアに隠れてたんだよ！＋　激しく忍び足　＋」 モラ以外「激しく忍者かよ！！（゜Д゜,,；）」 モラ「ギコ・・・。」 ギコ「何なんだＹＯ！」 モラ「隠し扉あったぞ・・・、」 ギコとモラ以外「たしかに・・・。（苦笑）」 ギコ「うそ！！その前にどこにあるんだＹＯ！」 モラ「異議あり！！この、エリアの下だ・・。」 ギギギギ・・・。 モララー艦長「よし！入るぞ！」 ジーク「ｙｅｓｓｉｒ！」 シュパーーー！！ フッサール「あれ？こっから一本道だぞ。」 カービィ元帥「ほんとだ。」 ジーク「何ごちゃごちゃいってる、早く行くぞ。」（・∀・_） てくてくてく カービィ「うわ！何だここは！！」 ドキューンドキューン！！！！ドゴーン 良太「ここは、どこなんだ！キャプテン！！！」 キャプテン「ここは、ウラ防衛軍エリアだよ！」 ミレーユ「ウラ防衛軍エリア！？」 ギコ「なんだ！？この感覚は・・・・。」 アルカナβ「ここはとうさん！ザ・ワールド！！！！」 カービィ「な・・・何だこの電撃は！！！」 良太「今度は、こっちのばんだ！」 アルカナβ「ジャスティス！！」 ウヲォォン！！！ ガナー「フッサール覚悟！！！」 フッサール「ガナーどうしてここに！！！」 モラ「おちろ！！」 ドーーーーン！！ ガナー「きゃーーー！！！！」 どこーん アルカナβ「覚えてろ！」 後編に続く

[113] 敵戦艦の突入大作戦！！後編その１ アクアカービィ - 2004年05月11日 (火) 19時25分 良太「ここが、艦長部屋か」 モラ「よし、いくぞ」 ガチャ Ｇ−３ガンダム「んっ・・・。だれだ！」 カービィ「地球防衛軍第10部カービィ総帥だ！！」 Ｇ−３ガンダム「なにが、地球防衛軍だ！！くだらん！！」 ツー「地球防衛軍ハ、タダモノジャナイゾ！！（゜∀゜＃）」 Ｇ−３ガンダム「ハイパーバズーカ！！」 ドドドドドーーーーン メタナイト「こりゃ、危険だ！！」 キャプテン「今度は、こっちのばんだ！！ビームライフル！！！」 ブン！！！！　 カービィ「ダミー！！？」 Ｇ−３ガンダム「そんなものくらうか！！」 Ｚ�U「なら接近だ！！」 ズバッ！！ Ｇ−３ガンダム「この！よくも、ハイパーハンマー！！！」 シャーーーーーン！！！ キャプテン「ぐわぁぁ！！」 果たして、Ｇ−３ガンダムに勝てるのか！？

[135] 敵戦艦突入大作戦後編その２ アクアカービィ - 2004年06月01日 (火) 21時01分 Ｚガンダム「しまった！！ユニゾンの効果が切れた！！」 Ｇ−３「好きあり！！」 ガンダムＭｋ�V「そろそろ、俺の出番だ・・・。モラさん・・。」 モラ「うむ・・・。そろそろＦＡに変形しろ・・・。」 ガンダムＭｋ�V「了解・・・・・。」 ピカァーーーーン！！ Ｇ−３「なっ・・・、なんだ！？」 ＦＡガンダムＭｋ�V「暗・剣・殺！！」 ズバッ！！ Ｇ−３「ばかな！死すのは、まだ早いはｚ・・・・。（以下略」 ガンダムＭｋ�V「ふぅ・・。なんとか、機能停止したな・・・・。」 Ｚガンダム「す・・すげぇ！！作者！！俺も強くしてくれＹＯ！！」 作者「やだ」 Ｚガンダム「おい・・・。いいかげんにしろ！！（゜∈゜＃）」 作者「うわぁぁぁ！！！！」 完

[157] 警告！！！ パラワン - 2004年07月23日 (金) 09時32分 このカービィ地球防衛軍は、 ちょっとＡＡ（２ちゃんねる）系を使っているので、平気な人は、みてても構いませんが、２ちゃんねるが、苦手な人は、『長いスライム戦争・・・。』や『陸・海・空・宇宙の戦争！』をみていてください

[172] モラＶＳジサクキター（その１） パラワン - 2004年09月26日 (日) 09時58分 良太「ああ、もう秋か・・・。」 モラ「いよいよ、パートナーＭＳ変わっちゃうんですね。」 アド「本当嫌だわ・・。」 モララー艦長「おーい。皆、探してたぞ！！戦艦中央に来てくれ！！」 良太、モラ、アド「了解。」 戦艦中央へ・・・。 モララー艦長「それでは変更開始。皆1年間いたため、好きなＭＳ選んでもいいぞ。」 カービィ「僕はこれ、スペースガンダム。」 ギコ「なら俺はこれだ、ストライクゲルググ。」 アド「なら私はこれだわ、Ｇコマンドガンダム。」 モナー「ならモナはこれモナ、ストライクザク。」 フッサール「俺は、ＦＡガンダム。」 リオン「僕は、ガンダム。」 モラ「なら僕は、スーパーガンダム。」 良太「僕は、ＳＰフリーダムガンダム。」 モララー艦長「僕としぃ福艦長は、同じＭＳだから、以上退散！！」 続く（ＴＳＵＤＵＫＵ）

[194] 潜入！！ウラロード パラワン - 2004年11月26日 (金) 19時02分 ドカン！ドカン！ 兵士Ａ「しつこいなジエンは」 兵士Ｂ「本当嫌ですねぇ」 ズバッ！！ 兵士Ａ・Ｂ「うわぁぁ！！」 兵士Ａと兵士Ｂは、血がわき出てきて誰かに殺されたことがあったらしい・・。 ゾヌククス本部室 リョウタ「今回は、ウラロードの潜入作戦だ」 カービィ「だが、仲間の兵士が、殺された事件があったから自信ないペポ・・・。」 とカービィは答えた リョウタ「気をつければいいんだって」 カービィ「まあね（汗」 リョウタ「では作戦開始！」 電脳世界 ＳＰフリーダム「あったぞ、ここがウラロードか・・。聞こえませんか？リョウタ」 現実世界 リョウタ「聞こえるウラロードエリア２まで行って来てくれ」 電脳世界 ＳＰフリーダム「了解」 続く

[204] 作者に質問！！ パラワン（ひさしぶりだぁぁ〜！！！） - 2005年02月22日 (火) 17時19分 Qキャプテンは、なぜ敵のMk-�Uのこと知っていますか？ Aわからない・・・。（おぃ Qなんで良太もいるの？ A自分も小説に出したいので、ちなみに隊長（殴 QSPフリーダムって何？ A色違いのフリーダムです＾＾

[205] 殺人犯人！！犯人は、ザク�T！？ パラワン - 2005年02月22日 (火) 17時42分 SPフリーダム「ウラロードエリア2にとうちゃ〜く」 ストライクザク「敵か？」 スペース「どうした？」 ザク�T「けっ！パレちまったぜ！だがここで終わりだ！！！」 ギュ−−−−−ン！！！！ スーパー「はっはやい！！」 ざしゅ！！ スーパー「後は頼むぞ・・・。」 デリート Gコマンド「バルカン１×3無限バルカン１！！」 ザク�T「おそいなぁ・・・。」 ズバッ！！ デリート Gコマンド「帰還してくる・・。頑張れよ・・・・。」 SPフリーダム「ん？なんだこの剣・・。 もってみよう・・。」 ガチャ！ピカーン！！ スペース「なんだ〜！！」 ストライクザク「変形か？」 Sゲルググ「いや違う・・。あの姿は、伝説の剣豪！！」 ガンダムアストレイR「ターゲットロックオン！暗・剣・殺！！」 ズバズバズバ！！ ザク�T「ぐわぁぁぁ！！！！」 Sゲルググ「ガンダムアストレイRだ！！」 ガンダムアストレイR「帰還するよ！！」 続く

[206] サルバトキャラ登場！！ パラワン - 2005年02月23日 (水) 15時41分 カービィとリョウタは、アラカレオタウンで戦争を行っている ズキューンズキューン！！ ジエン（A・B)「イクナイイ！！（・A・)」 リョウタ「撃破完了！」 ドーン！ドーン！ 住人「うわぁぁぁ！！！！」 カービィ「あぶない！！」 ドドドドド！！！！ カービィ「くっ！すごい破壊力だ！！でも町の人を守る！！」 ？？？（２人）「くらぇー！！」 ジエン（C・D)「ギャァァァ！！！！！」 カービィ「あれ？敵がやられたよ！」 リョウタ「カービィ後ろ！！」 カービィ「んっ？」 カケル「君らかい？さっき敵と戦ってたの？」 ハルカ「邪魔しちゃいましたね＾＾；すいませんでした」 カービィ「いや。ありがたいよ！そのバッチはもしかして・・・。地球防衛軍の仲間なの？」 カケルとハルカ「はい！まだ初心者ですがよろしくお願いします！！」 続く