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[66] 怪物トマトをやっつけろ!前編
ぺぽ - 2004年03月20日 (土) 14時21分

これは平和な世界、プププランドで起こった
大騒動の一つである。

ある日カービィはいつものように7時ごろに起き、
いつものようにかなりの量の朝ご飯を食べていた。
カービィ「いや〜やっぱ【グーイのトマト煮】はうまいなぁ〜」
グーイ「勝手に材料にしないでください」
すかさずグーイがつっこみをいれる。
カービィ「それにしても最近ヒマだな〜」
グーイ「まあやることがなくて暇なんですけどね」
カービィ「よし!!」
ゴクゴク、ガチャン!
味噌汁を飲みほし、急に立ち上がった。
カービィ「トマトを作ってみよう!!」
グーイ「えぇ!!」
カービィ「一度やってみたかったんだよね〜トマト作り」
グーイ「ふーん、じゃ、いってらっしゃい」
ズズズ
グーイがゆっくりと味噌汁をそそる。
バタン!
いきよいよくカービィは家を飛び出した。
・・・そして夕方になったころ
カービィ「ただいま〜」
グーイ「お帰り〜」
カービィ「明日は絶対トマトが出来てるぞ〜」
グーイ「そんなに早く出来てるわけないでしょうが」
カービィ「だってちゃんと耕して、種も植えたよ!」
グーイ「だからって1日でトマトはできないよ!」
カービィ「フッフッフ、それはどうかな。」
グーイ「なに!?」
カービィ「明日になってのお楽しみ〜」
グーイ「・・・気になるなぁ〜」
そして2人が深い眠りについている午前4時頃
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
ものすごい音とともに2人は目を覚ました
カービィ「なんだなんだ!?」
2人が走って外に出てみた。すると
2人「な、なんじゃこりゃ〜」
なんと巨大なトマトや手と足がついているトマトがわんさかと
いた。
グーイ『これはもしかして』
グーイは悟った
グーイ「カービィ」
カービィ「ん?」
グーイ「もしかしてこれって・・・」
ドズン!!
すると大きな音をたててトマト達が襲ってきた!
2人「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
2人は全速力で走って逃げていった。

続く

[67] 悪魔のキノコ
ピカキー - 2004年03月26日 (金) 16時12分

ある時カービィとその他はキノコがりに
キノコの川上山にきていた。
カー「わあ!!!キノコがイ――っぱい!」
リッ「カービィ、キノコ全部食うなよ。」
カー「や」
リッ「・・・全部食うなよ。」
カー「ややややややややややや」
リッ「んだとう?」
と、切れたリックはその辺にあったキノコを生でカービィの口に
押しこんだ。すると、カービィは急変し、
カー「キキキ・・・」
クー「?どうした?大丈夫か??」
カー「キー―――――――ッ!」
と、叫びながらクーを飲み込もうとした。
クー「ああああああああ」
リッ「クーウウウウゥゥゥゥ」
カー「イイイギャ」
ゴックン。
カービィは完全にクーを飲みこんだ。
リッ「うわワワァァァ」
と、リックを飲みこみ、次はカイン、続いてナゴ、チュチュ、ピッチ、
グーイ・・・・・
デデ「った,助けてくれえええええ」
カー「アンギャ―」
デデ「ぐあああ・・・」
ブチュッ。

次の日。ポップスターは跡形もなく・・・



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