フームの本棚

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[55] 笑いなサイ辞典（何 カビお - 2004年02月11日 (水) 15時31分 ドンガラ…ガッシャーン（いきなりかよ） ワド｢どうしたんすかカービィさん!!｣ カビ｢痛ったー――…．｣ ワド｢どうしたんすか?｣ カビ｢いやぁ・・・たんすの上のものを取ろうと，飛ん出たら・・・箱が，いっぱい落ちてきて…どうやら支えになってたものをどかしたらしいよ…アハハ…｣ で，何とったんすか？ カビ｢そうそう、これ、…ん?｣ ワド｢……何すかそれは，酢と、牛乳と、しょうゆ混ぜたにおいしますよ・・・｣ カビ｢におったことあるんかい！！これは、｣ カビ｢保存食としておいといた、マキシムトマト、｣ ワド｢・・・これ何年置いといたんすか･･…｣ﾂｰｶﾅﾝデコニぁるﾝダ？ カビ｢3年前！…くさっちゃたのかな〜？つーかそうとしてかありえないでしょ｣ ワド｢早く捨てましょうよ･･･｣ カビ｢やだ！！ カービィは、捨てたくないらしい カビ｢もったいないじゃん!!｣ ワド｢こんな、もん置いてたら、部屋が下水上になるっす!! カビ｢ﾝﾝﾝﾝﾝﾝん！！ﾝなことゆうなー――――――――!!｣ ドカー――――――――ﾝ カービィが切れたらしい まぁ自分の好きな物を、言われても無理は…ﾅ… ワド｢大有りっす!!｣ ワド｢捨てますよ!!｣ ワドルディが捨てようとした瞬間!!!!! ｢ぱく」 ワドルディのかおが真っ青になり見て見ると･･。 カビ｢むしゃむしゃ」 カビ｢………!!」 ワド｢カー…ビィさん?」 カビ｢うごごぉ！！ググググ!!!」 ワド｢!!!!!!!!!!!!!!!!」 カビ｢ﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂ!!!｣ ワド｢うわァ〜〜〜〜〜〜!!!!カービィさん!!!｣ カビ｢ううううう!!!!…･美味い!」 ずーシャー―――――――――!!ドテ!！ ワド｢ﾅ…何だった……がく！」 カビ｢僕に嫌いなもの！！なし!!あはははっはは！！･…げー―ホ･･･」 ワド｢うワァ!!」 今日もカービィも平和♪ 終 ）

[56] イベント カビお - 2004年02月11日 (水) 16時26分 司会者｢アーアー、えーただ今から、誰が先に見つけるかな街角勝負をはじめまーーす！！」 司会者｢チーム決めでーす！！箱からたまをとってくださーい！！ マ｢A?｣ ル｢D･…？」 ド｢うほ！（Bだと言っている）」 カ｢ポヨヨヨい！〜（Aだと言っている）」 クパ｢ぁ〜〜･･D?」 ネ「Bだよ、オケ〜イ?」 ヨ「ヨッシー？（Aだよ？）」 プ「D!!」 モ姫「Ｃですわ、」 デ姫「Ｃよ。」 モ姫「あれ？貴方、スマブラに出てたッケ？」 デ姫「一応ね」 司「あの〜イイデスか?」 デ＆モ姫「あら失敬、ぉほほ♪） 司「･･…」 司「･…それでは、ルール説明から!! ３日と、言う長い時間を使って！商店街の中に混じっている、これを見つけ出せ―!!」 ジャじゃ〜ﾝ！ （何 司「このシールを、３日のあいだに、２０枚そろえろ!! なお、ゆうしょうしゃには、フランス料理、トマトの煮添えＡコース＆食べ放題券２０枚を！！賞金１００００００００円を！！」 カ「ポヨヨヨヨヨヨヨヨ!!!イイイイ！！じゅるるうる!!」 司「カ―ビィに、一応つたえるよ、金は、食いもんじゃないから」 カ「けっ!」 カ「ポヨヨヨヨ（トマトが楽しみだと言っている）」 司「失敬」 司「では、改めて、バスに乗ってください」 司「はい、のるときは、アイマスクもね。」 マ「ピーチ姫！愛してるよ！！」 ぎゅっと手を抱きしめて乗った。 モ姫「!!!!!!!マッマリオ〜〜〜…」 撮影中だから、怒れないだろうか、３日後のマリオの命はないと、思われる。 カ「グー―ポヨヨ…！（腹減った―なんか、食わせろ） 司「我慢我慢！」 ヨ「ヨヨヨヨッシー!!（腹減った―なんか、食わせろってろって）｣ 司｢しょうがないなぁ…これを･…」 ばくばくばく!!! ヨ＆カ｢ふ〜〜」 司｢もう食べたんかい!!」 司｢ん？ついたみたいですよ、みなさんおりて!!」 ク｢せっかく気持ち良く寝てたのに･…おこすなよ、ごらぁ!」 司｢･…ごめんなさいﾅ!」 ク｢ムカ!」 司｢改めて…･さぁいよいよ始りですよ!!」 司｢ますくはずして〜！」 皆｢!!!!!!!!!!!!!!!何処!! 司｢それでは、」 司｢３」 司｢２」 司｢１･･･」 司｢スター―ト!!!」 　　　　　　いよいよ始まるよ！！ 　　　　　　続く。