【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中

フームの本棚

ここは皆の小説置き場よ!感想は掲示板にね!

ホームページへ戻る

MIDIはいかがです? チルチルの丘 プラネタリウム 幸せの条件
名前
メールアドレス
タイトル
本文
URL
削除キー 項目の保存


こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[53] 〜FRIENDS〜
アーニャ - 2004年01月24日 (土) 17時21分

あらすじ
4000年もの昔のこと、世界には平和がもたらされていた。
しかし宇宙の気象変化とささいな争いで平和が崩れていった。
そこで立ち上がったのが勇者ギルガース。
彼はエルフ族の末裔だった。
現在でも言えることだがエルフ族は人間から嫌われていた。
「汚らわしい生き物」「彼らの居場所などこの世界にはない」
エルフ族はそういわれ続けてきた。
しかしこの星が亡き者になってしまえば私たちだけでなく、私たちを嫌う人間でさえも滅んでしまうとギルガースは言った。
そして魔王シグナイアは言った。
「勇者を生贄に捧げよ。」
ギルガースは自分の命と引き換えに世界に平和をもたらした。
しかし生贄になったギルガースの気など知らず、魔力などを大量に消費し、土地開発のために大地を削り、人間たちはさらに世界を悪い方向へと変えていった。
人間たちだけでなく自分と同族のエルフ族たちまでも…。
このときの流れの中でギルガースは怒りと憎しみに育てられた。
そして魂は肉体となり、究極体へと進化して言いった。
そしてギルガースは魔王シグナイアを倒し、魔王となった。
「今の世界に悪をもたらす。」
魔王ギルガースは大陸と大陸の間に嵐を巻き起こし、世界各地で眠る精霊を捕らえた。
そして今、たった一人の残った精霊が新たな使者を送った。
名前は「レオン・エグゼナール」
一人の男だった…。



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板