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福井新聞 |
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ゆたか
(2369)投稿日:2007年02月24日 (土) 09時03分
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今日の福井新聞に小木さんのインタビュー記事が載ってました。
記事より抜粋 〜素顔はよく笑う二枚目〜 「僕も役を通して、自分とは違う物の見方を意識して考えるようになりました」 「役者になる時は悩んだが『先祖にはいろんな人がいたはず。その遺伝子を受け継いでいるんだから、臆せず本能でやっちゃえ』と思ったんです」
朝から、小木さんの笑顔写真見れて幸せな一日になりそう〜
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□私は神経性胃炎のまっさい中/泉
(2372)投稿日 : 2007年02月24日 (土) 16時52分
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「突然炎のごとく」の浩介なんて「売らなきゃ」志向でがんじがらめの俳優には不可能な役柄ですもんね。 理性や知性、常識など必要ない役からね。役作りなんてできないんじゃないかな。 頭で考えたら「浩介」はおそらく演じきれない。
それと劇中、突然わけもなく欲情した愛人に刺激される浩介。 寸前まで気配など全くなくて髪かきあげて空を眺めて牧歌的でさえあったのに受け入れて溺れていく。 あのシーンは、彼にとってちょっと残酷だったんじゃないかなあ。 この年齢になってわかることなんだけど、女性でも男性の自意識はある程度理解できるんだよね。 男が女性の前で、自分の理性を失う瞬間、またそんな姿を人に見られるって、きっと考えたくないほど恥ずかしいことだと思うんだよね。 男として耐えられない一瞬、っての? 想像するに、井筒監督は非情にもカメラ回して「ハイ、スタート!」って小木さんにやらせたわけでしょう? そのあたりの彼の役者根性と言うか、体当たりぶりと言うか、 彼の俳優としての役柄の真摯さとなって、ファンには身震いするほど魅力的な作品なんですよ、はい。
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□地元新聞/ERIN
(2381)投稿日 : 2007年02月25日 (日) 09時45分
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おお〜。朝からすばらしい出来事ですね。時々地方紙にお出ましになりますが、まさに慶事ですね。小木さんの笑顔の写真が眼に浮かびました。自分の中にあるいろんな遺伝子を駆使して、がんばるというのはすべてのことに(お仕事や生活)通じる気がします。(含蓄のあるお言葉ですね)お伝えいただきありがとうございます。 |
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□地元に/ゆたか
(2388)投稿日 : 2007年02月26日 (月) 12時07分
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たぶん、地元福井の新聞ということで、 「先祖」が出てきたのかなと思ってます。 地元福井でも、小木さんの知名度はそれほどでもなくて この記事で多くの人が「小木茂光」を知ってくれるといいな〜
しかし、福井は民放二つ(フジ・よみうり)しかやってなくて 新・京都迷宮案内(朝日)は放送されてない・・・涙 (自分はケーブルテレビで加入しているので見れますが) |
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□我が地方もご同様/ERIN
(2390)投稿日 : 2007年02月26日 (月) 22時20分
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民放三局ですが、日テレ系とフジ系が同居してたりと、出張で来た都会の人に驚かれています。(ほっとけ・・) しかーし、地元の人は、ケーブルテレビのおかげで、福岡系をリアルタイムで見たあと、これはという番組を地方リアルタイム(大体遅れる)で録画するなど、ある意味とても便利です。小木さんの突然のご出演にもこの二重放送により、何回か助けられております。 地方でもたまにはいいことがあります。 |