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どんなコンサート体験でもそうだが、直後の印象というのは強い。 しばらく経つと気分が落ち着いてきて、距離を置いて冷静に眺めることができるようになる。自分にとって、ECの今期来日が今そういう段階。
で、いま自分が感じていることを言うと、ECの健康状態が万全でなかったことを差し引いても、前々回2016年のほうが意欲的な姿勢でライヴに取り組んでいたと思う。発表を直前に控えた新作、I Still Doから4曲も披露された。それ以前からショウのオープニングに用いられていたSomebody’s Knocking以外の3曲が聴けたのは世界的に見てもこのときだけである。超久々のCircusや、ショウのメイン部分でポール・キャラック、ダーク・パウエル、アンディそれぞれのフィーチャー曲もあって、アクセントの付け方も申し分なかった。まあ、アンコールはアレだったが(笑)。
今回はECが調子を取り戻して張りのある演奏を聴かせてくれたのが何と言っても大きい。が、ショウそのものはオープニングとシットダウン・セットを除いて、やや新鮮味に乏しい内容だったと言わざるを得ない。武道館100回目公演の話題性、そして前半日程で披露された「電気レイラ」のおかげで評価が底上げされたようなところはあるにしても。
別スレに書き込んだように、落とすべきでなかった曲をやっていれば、また印象も違っていたろうが、公演から日にちを経て振り返ってみての自分の感じ方は、2016年と今年とでは、一長一短でタイという線に落ち着く。
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投稿者:kenken
投稿日:2023年05月09日 (火) 08時51分
No.8805
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この掲示板の盛り上がり様は、近年ではダントツ今回の来日の方が上ですね!
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3大チートw
投稿者:ブルー爺
投稿日:2023年05月09日 (火) 10時12分
No.8806
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それはそうかもしれんが、コロナ禍のせいもあって前回から4年の間が空いてファンの熱量、期待度が高まっていたこと、武道館100回目記念公演を呼び屋さんが煽ったこと、前半日程での「電気レイラ」の餌撒きwと、盛り上がる要素が揃っていたからだと思う。
次回のウリは? “Slowhand at 80”か?w
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今ごろ言うのもアレだが
投稿者:ブルー爺
投稿日:2023年05月09日 (火) 10時47分
No.8808
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今回の後半日程のエレクトリック・セット、前回のWanna Make Love To YouがBlue Rainbowに変わっただけで、あとは全部おんなじやんけ。
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投稿者:kenken
投稿日:2023年05月09日 (火) 12時38分
No.8810
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クラプトンファンの大先輩に意見するには恐れ多いですが、そもそもクラプトンってもともとセトリの変化は望めない、だからファンはセトリでなく演奏の出来で良し悪しを判断するって言うのが私たちファンの判断基準じゃありませんでしたっけ(笑)
しかしもうジェフベックにしてもそうですが、いつ誰が、もしかしたら自分自身の身にも何が起きてもおかしく無い訳で、恐らくクラプトンの来日はあと片手に満たない回数と思われますし、私の環境で言えば海外公演はもう行けない、来日しても2回観るのがやっとという現実で考えると、あと5回前後がリミットなのかななんて思うとアンコールのHigh TIMEですら有り難く受け止めようと思いました。きっといつか、そのHigh Timeですらもう一度聴きたいと思う日が来てしまうのですから。。。
生意気言ってしまいました。いや、セトリに対する不満は私もあります。この10年、印象に残るライブは正直ほとんどありません(汗) 特に今回の来日で言えば、期待させておいて電気レイラを聴けなかった方に関しては、本当にお気の毒としか言いようがございません(笑)
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ECに何を求めるか
投稿者:ブルー爺
投稿日:2023年05月09日 (火) 13時53分
No.8811
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クラプトンにはセトリの変化は望めない・・・本当にそうか? 前回来日から今回までの4年間に、とくにエレクトリック・セットにおいて、新規レパートリーやライヴ演奏されるのは久々の曲が海外の公演ではそれなりの数登場したのに、それらが日本に来てほぼ全部落とされた。そこが自分には納得できない。
セトリでなく演奏の出来で良し悪しを判断する、と言いながら、「電気レイラ」を聴けなかった方はお気の毒と漏らさずにいられないところに、kenkenさんのホンネを感じる(笑)。
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投稿者:ファン3
投稿日:2023年05月09日 (火) 17時34分
No.8812
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私自身は今回の来日公演を振り返ると、充分に意欲的な姿勢でライブに取り組んでいたと感じた一人です。特にベックの死は、思っていた以上に影響している様に感じました。
武道館100回ネタは招聘元側の話で、当日の控え目のプレイからもクラプトン自身はあまり気に留めてない様な気がしました。
セットリストに関してはブルー爺様の言う通り、海外でやって日本で落とすパターンに 大きく首をかしげた一人です。River Of Tears、The Sky Is Cryingあたり組み込んで欲しかったです。
ただ、今回はいつもと大して変わらないセットリストだったにもかかわらず、冒頭の様に感じたのは、何よりもクラプトン自身のパフォーマンスの良さが目立っていたからだと心底思います。
ここ数年の来日公演は体調や指の事もあり肝心のギタープレイにキレがなく、ソロも流している感じで正直退屈でした。今回は音をハズそうが、ワウを踏み忘れようが集中し直して”いつもの”クラプトンのギターを感じられた。。。それが今回の公演を複数回観ても、セットリスト関係なしに楽しめた要因だと確信しております。 最終日のシェリフなんかは、2014年名古屋公演のシェリフの様な没入感と感動を得られたくらいでした。
2016年との対比に関してですが、I Still Doからの3曲がシットダウンセットで 印象が薄く感じてしまったり、曲の好き嫌いでこの辺は好みが分かれる気がします。
去年、海外遠征されている方はセットリストを中心に退屈に感じたりしたのでしょうか? 色んな方の感想をもっと聞いてみたいものです。
2023年の来日公演を振り返って書き散らかしてみました(苦笑)
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2023年来日続考
投稿者:ブルー爺
投稿日:2023年05月09日 (火) 19時50分
No.8813
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イギリスに帰国して、さっそく演奏の場に立ったニュースが入ってきてる。といっても、プライベートなパーティーへの出演だが。1時間ほどやったそうだが、While My Guitar Gently Weepsなんてのまでやってんだよなあ。こういうことが日本でなんでできない?
https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-12050131/EXC-Eric-Clapton-receives-six-figure-sum-perform-bizarre-restaurant-gig-Lizzie-Cundy.html#v-8296918591130481348
2014年名古屋のシェリフ! あれ凄かったよねえ。この年のシェリフというと、東京最終日ばかりが話題になるけど、アジア・ツアーを追った映像作品、Planes, Trains And Eric収録用にあれが選ばれたのは(クレジットはなぜか横浜に変えられてたが)、製作者側もあの日の演奏に感じるものがあったからだと思ってる。ただあれはギターというよりも、バンド全体のウネるようなグルーヴに巻き込んでいくところが肝だったので、その場にいた人でないと凄みが分かりにくいんだよねえ。音源や映像等の記録からはよさが充分に伝わってこない。
2016年のシットダウン・セットは私には充分刺激的だった。なかでもCypress Groveでのスライドギターをゴリゴリ唸らせるプレイにはシビれた。Circusの予想外の起用も嬉しかった。
今回のセットリスト、ここ数年の海外と比較して、エレクトリック・セットに関して言えば、退屈とまでは思わなかったが、新鮮味には乏しいと感じたな。シットダウン・セットはマル。
順番後回しになったが、21日、武道館100回目記念公演の演奏が控え目だったというの、あの日が初見の私にはそうは感じられなかったんだけど、その辺どうなの。シェリフのソロなんか勢い申し分なかったし。皆勤組の人から、それまでの日と同様、あるいはそれ以上によかったという声も聞いている。花束贈呈の間(スピーチがなかったので、わりと短かった。2〜3分ぐらいだったと思う)を除いても、この日は演奏時間長かったのは確か(1時間50分前後。たぶん6公演中最長)。
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答えわかりません
投稿者:ファン
投稿日:2023年05月09日 (火) 20時26分
No.8814
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>今回の後半日程のエレクトリック・セット、前回のWanna Make >Love To YouがBlue Rainbowに変わっただけで、あとは全部おんなじ>やんけ。
ブルー爺さんのおっしゃる3曲が落ちた理由が何か意図があるのだろうと思って考えてますが納得行く理由はまだ思いつきません。例のインタビューでバディガイとかブルースを聴けと言ってることから、曲のタイトルは同じでもアドリブにこだわるというか、再びブルース志向というか…なんというか…やっぱりわかりません笑 でもkenkenさんのおっしゃるこの盛り上がり具合についてはこのところずっと思っていて、今回のプレイはインパクトが大きく、2014年以来のクラプトンロスからようやく何とか抜け出せそうでいるところです。 2014年のSheriffと言えば大阪凄かったです(名古屋は行ってませんが)。大阪城ホール揺れました。あの経験は95年の武道館のEveryday I have the Bluesと、2001年のRiver of Tearsだけです。結局Gaddさんですかね。Spinettiも良かったです。
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せやな
投稿者:ブルー爺
投稿日:2023年05月09日 (火) 22時29分
No.8815
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日本公演のセトリがあんなふうだったのは、EC側に特別な意図があったわけではなく、たまたまそういう回り合わせだったから、というだけのことだと思う。たぶん、ECはそこまで深く考えてはいない。まあ、日本だけアンコールが毎回High Timeだったとしたら、舐めとんのかワレという気持ちにもなったろうが、そんなことないし(笑)。
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2023を音盤で楽しむ。
投稿者:SANDY MARY
投稿日:2023年05月10日 (水) 13時32分
No.8816
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皆さん、こんにちは。今回は(というか2014年以降は)をブートで追いかければ十分、という立場になりました私の今回の公演の高音質なブートで聴いた率直な感想です。
まず、エリックさんは弾けてるだけでも御の字、90分ののステージをこなせてるというだけでも素晴らしい、というのは勿論、この歳になってここまでやれれば素晴らしい、ということを前提にはしています、が、やはりもう声の衰え、ピッキングの衰えは隠せないですね。ピッキングで強いアタックが出せない故、今まで以上に歪みを増やしてるのでボヤけた音像であることは否めません。且つ、シェリフのソロ冒頭のボリュームを絞ったプレイなどもマトモに音が鳴ってない、という感じはもはや仕方なし、か。 レイラがセットから落ちた理由はボーカルにあると思います。 初日のショウのレイラ冒頭がそれを端的に表してます。 声がエリック史上最も出てないレイラと言っても過言はないかもです。
ブートで聴いたのは初日、4日目、最終日と聞きました。どれも本当に高音質で、プレイ内容を吟味するなら会場に行かなくとも細かいとこまで確認できます。 個人的には、ていうかぶっちぎりで最終日の演奏は唯一、エリックさんの意地を感じさせる、極めてアツイ演奏だったかと思います。ソロ出だしはイマイチ乗り切れなかったシェリフ、しかしまさに意地でも、という感じのエリックさんの気迫にバンドも異常なまでのサポートをみせます。結果として登り切れた、この聴いた3日の中で唯一と言っていい聴かせ所だったと思いました。
あとは可も不可もない、エリックさんらしいクールなショウとでも言えばいいのかな、そんな印象でした。
ちなみに皆さんが話題にするハイタイム、、、ですが、個人的にはエリックさんの自分はあくまでバンドのギタープレーヤーでいたいんだ、フロントマンではなく、という彼のポリシーの表れだと思い、エリックさんの強い意志を感じてます。だからと言って毎回聴きたいとは全く思いませんが、、、苦笑。
あと以前紹介したクリームの本、まさかのリール発見か?と書きましたが、読んでみたところやはりオーディエンス音源しかもう残されてないという結末でした、、、まだ日の目を見てないオーディエンス録音が2日分ほど残されてる、というある意味残念な事実が書かれているのみでした。聴きたいですけどね笑。
それでは。
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ライヴは現場で味わってこそ
投稿者:ブルー爺
投稿日:2023年05月10日 (水) 20時12分
No.8817
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SANDY MARYさん
音源を聴いての評価、どうもありがとうございます。 演奏の出来で言うなら、世間の評判どおり、やはり最終日が抜きん出ていたということのようですね。私は観ていませんが、今回の6公演でひとつだけ参加するなら、この日を選ぶでしょうね。「電気レイラ」は聴けなくとも(笑)。 ただ、それはすべてが終わってからの「後知恵」であって、初来日から観ているファンとしては、武道館100回目公演はどうしても外すわけには行かなかった。実際、あの日のお客さんから放たれるエモーションは凄いものがあったし、それが開演前から会場内に充満していました。私が体験したあれに近いものとなると、ストーンズの武道館公演ぐらいです。アーティストもファンの気質も違うので、ストーンズのときと違って、それは静かな熱気というようなものでしたが。 ということで、私の選択はそれでよかったのだと思います。
どんなアーティスト、ミュージシャンでもそうですが、加齢がもたらす身体機能の衰えに伴い、歌唱や演奏技術が低下していくのは避けられないですよね。ギタリストで言えば例外はジェフ・ベックぐらいでしょうか。あれも聴く人によっては、そうでもなかったりするのかな。
それは踏まえた上で、実際のライヴの場にオーディエンスとして身を置くことは、音源を聴くだけでは十全に伝わってこないサムシングがそこにあると私は信じています。音源が訴求することができるのは聴覚だけですが、ライヴは聴覚に留まらない、他の感覚にも訴えてくる、現在進行形の総合体験だからです。
自分が参加した公演のブートを聴いて、現場で味わった興奮が今ひとつ蘇らず、どこか距離感を感じたり、もどかしい気持ちになったりすることがあるのも、それがあるからだと思います。「なんか違う」というあの感じ。
「音楽は一度演奏されると、空中に消えてしまう。誰もそれを取り戻すことはできない」— エリック・ドルフィー
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2023再考
投稿者:S.Daddy
投稿日:2023年05月15日 (月) 12時25分
No.8857
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ブルー爺さんの2016年がECの健康状態が万全でなかったのに意欲的だったというご意見には同感です。Ed Sheeranのゲストもありましたよね。いろんなギターを使ってくれたのも記憶しています
2019年は4/15,17,20の3回参加しましたがJohn Mayerのサプライズゲストの初日は見逃しました
今年も3回4/15,22,24に参加しました。今年も誰かゲスト参加はあるのではと心の中で期待していましたが、ありませんでしたねー 私は今回は初日のオープ二ングで知らない曲(Blue Rainbow)が演奏され、なんだこれ?誰のカバー?インスト?など頭の中はぐるぐる回ってましたがずっとフィンガーピッキングで弾く美しい曲で感動しました! その後耳タコ選曲でしたが、Call Me the Breeze, Sam Hall, Kerryなどは良かったですし、Tears in Heavenの中にちょこっと青い影のイントロ部を導入したのも良いアイデアだっと思います The Sky is Cryingはやると思ってたのに残念でしたが、Queen of Spadesが終わった後ほぼ間髪入れずLaylaのイントロが会場に響いた時の興奮はすごったです。鳥肌立ちました!そしてアンコールのイントロが始まった時はため息でちゃいました。笑
22日はECさんお疲れのようで、お仕事モードの日でしたね。やはり連日公演で17時スタートは昼寝もままならいらしくご本人も疲れたと言っておられたようです。その夜は公演後ウドーさんとステーキハウスハマでの食事会だったようですが....
1日デイオフ挟んでの最終日ECさんは気合い十分でパフォーマンスはとても良かったと感じます。ただ興奮の度合いは初日が上です。またBlue Rainbowという新曲を日本で初披露してくれたこと私たちはラッキーだと思います。
RAHでのJeff Beck Tributeは母親の88回目のBdayと重なり参加できないのが残念です ブルー爺さんのレポート楽しみにしております
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投稿者:ブルー甚
投稿日:2023年05月15日 (月) 16時53分
No.8862
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今年の武道館は初日が評判良いな。取材など注目度も高いので良いプレイが出来たのは何より。 もし次回の来日があるなら、公演日程はさらに短くなるんじゃないか。今年はやはり中だるみした感は拭えないし、本人もツアー中に集中力を継続させるのも大変だろう、
ワシは次の来日があるなら、最終日を狙う。 今回の様に初日は本人も新鮮味があって張り切るかもしれんが、もう年齢的な事からいつ最後になるか分からん。だから最終日にこだわりたい。 そこで今回は聞けなかった電気レイラが聞けたら最高なんじゃが・・
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22日の賛否両論
投稿者:ブルー爺
投稿日:2023年05月15日 (月) 19時21分
No.8864
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S.Daddyさん
>その後耳タコ選曲でしたが、Call Me the Breeze, Sam Hall, Kerryなどは良かった
その辺は私もよかったと思います。 でも、それ全部シットダウン・セットですよね(笑)。
今回の来日公演のなかでも、22日は人によって評価にバラつきがありますね。 他のボーダーの方のコメントを下に引用します。
ファンさん >前半からSit Downにかけては昨日より今日の勝ち。Blue Rainbow は相変わらず良いしSheriff も良い出来。 >Badge以降は指を気にし出して失速(笑) >良かったですよ >ナイターの次の日のデーゲームにしては。 >22日のHoochieのボーカルは95年以来の凄さがあったと思います
ハリーさん(リルさん) >初日から通い、今日で5回目でしたが、今日が一番つまらないライブでした。 >ブルー爺さんがおっしゃるとおりお仕事モードでした。 >なんか魂が入ってなかった気がしました。
ファン5さん >自分には昨日[注:21日]の公演が、今回の来日公演の中では抑揚と覇気が無かった様に感じました。 >逆に本日はリラックスして、細かい部分までしっかり丁寧に弾ききっていましたし、あのシェリフの歌いっぷりはなかなかないパターンだったのではないかと思います。
derekさん >5公演見ましたが、21日が一番あっさりしていてつまらなかった。22日は疲れ気味であっても持ち直していました。
wiredさん >22日のショーで印象的だったのはBadgeの二回目のブレイクで、フィードバックをだいぶ長く引っ張っていたことですね。 >記憶が正しければ珍しくCrossroadsでもフィードバックで曲を開始したと思いますし、ワウを使ったソロも珍しいと思いました。
GodHandさん >私は22日が酷い演奏で、指はぼろぼろで、もう観る価値がないと信頼できる友人から聞いて、最終日はチケットがあったものの観るのをやめて、家内と友人の送迎役で武道館の外にいただけでした。
最高ではなかったにせよ、酷いと言われるようなレベルでは絶対になかった、疲れのせいかお仕事モードに傾いていた部分はあったかもしれないが、クラプトンのアーティストとして恥ずかしくないレベルは維持していたというのが私の感じたことです。
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投稿者:ブルー甚
投稿日:2023年05月15日 (月) 21時07分
No.8865
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ワシもジェフの追悼コンサートは見ることが出来るか分からんが、素晴らしい追悼になる事を願っている。
日本のミュージシャン達も、ジェフの追悼などやらんかな。あれだけ影響を与えたギタリストだから。 世界中で追悼の輪が広がれば良いが。
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