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先日来ネットに出回っているこの写真。70/12/3、デトロイト、イースタウン・シアターでのドミノズのショウだが、この日のライヴ、1日のタンパ、2日のシラキュースに続き、デュエイン・オールマンが一緒にステージに立って演奏したと不確実ながら以前から言われていて、今後の成行きが注目されている。当日の写真が巷に出回ったのは私の知るかぎりこれが初めてだが、本当にデュエインが一緒の演奏写真が発掘されたら大騒ぎになるだろう。なお、デュエインがドミノズのメンバーとしてライヴでプレイしたという話は上記以外にはない。
このアングルにイラッと来るわな(笑)。
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投稿者:loosebank.com
投稿日:2020年03月21日 (土) 19時58分
No.7418
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ドミノズのステージにマーシャルアンプがぁー!? 誰が使ったのか?謎な写真ですねー ドミノズのクラプトンはフェンダーアンプのイメージですよね。笑
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サウンドボードで
投稿者:SANDY MARY
投稿日:2020年03月22日 (日) 01時08分
No.7419
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とまでは言わないでも音の良い、分離の良い、オーディエンスで聴いてみたい音源ベストスリーに入るこのメンツでのステージ。 ウィットロックがピアノでマイクから離れていることから想像するにスローブルースあたりですかねえ、、、ハァキイテミタイ。
loosebank.comさま ドミノス時代のメインはアメリカツアーはサウンドシティの謎アンプですよ、写真中央に映ってるのがそれです。 このアンプも一度弾いてみたいアンプ。
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投稿者:loosebank.com
投稿日:2020年03月22日 (日) 18時14分
No.7420
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SANDY MARYさま サウンドシティの謎アンプですか。笑 同アンプ2台重ねてあるので、1台は予備かな? となると、マーシャルは予備の予備。笑 やはり、もう1人ギターリストが居たのかな?ですね。
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マーシャル
投稿者:SANDY MARY
投稿日:2020年03月23日 (月) 00時34分
No.7421
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loosebank.comさま
こんばんは。 位置的に見るとカールレイドルのアンプか、ボビーのハモンドのモニター用あたりの方が可能性は高そうですね。
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謎のアンプ
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年03月24日 (火) 07時55分
No.7422
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下記掲示板によると、ドミノズの時期はステージによっていろんなアンプとセッティングを試していて、いちがいにこれだと特定しにくいとのこと。謎のアンプ=Sunn Coliseum Leadだそうです。
この時期はライヴで用いたギターも多岐にわたる印象がありますが、上のこととも関連しているのかもしれません。
https://www.thegearpage.net/board/index.php?threads/derek-and-the-dominos-live-at-the-fillmore.1234602/
https://www.thegearpage.net/board/index.php?threads/derek-the-dominos-live-at-the-filmore.1247768/
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投稿者:loosebank.com
投稿日:2020年03月24日 (火) 16時48分
No.7423
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ブルー爺さま、こんにちは、
この時期はクラプトンもメインアンプ選びに 苦労してたのかな?ですね。 クリームで愛用したマーシャルをメインにすると、 ストラト+マーシャル→ジミヘン、笑 その後、 74年の隠居復活と同時期にミュージックマンアンプで CBSフェンダーから離脱したレオフェンダーがリストラ復活w 70年代中期以降のクラプトンのメインアンプが しっかり歪むミュージックマンアンプに確定な流れですよね。
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Another photo
投稿者:S.daddy
投稿日:2020年03月24日 (火) 20時05分
No.7425
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皆さんも既にご覧になってるかもしれませんが、同じ日の写真のようです
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Every picture tells a story
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年03月25日 (水) 03時22分
No.7427
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2番目の写真で、いちばん右側でカメラを構えている人物が、最初に上げた写真の撮影者、ケヴィン・ロース氏です。 少なくともふたりは撮影者がいたのだから、もっと写真が出てきてもよさそうもんですが・・・ なおロース氏は先週の月曜日(16日)に67歳で肺炎で亡くなられたとのこと。ご冥福をお祈りいたします。
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投稿者:gocci
投稿日:2020年03月25日 (水) 22時36分
No.7429
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ブルー爺さま 皆様こんばんは
ステージモニターの話が出て思い出しましたが、ジム・ゴードンのモニター代わりにジョージから貰ったシルバーフェイスのツインリバーブを使っていた、なんて話もありましたね。 ゲットバックセッションから使いだしたアレでしょうか?
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デレクはストラトのみにて弾くにあらず
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年03月26日 (木) 08時38分
No.7431
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アンプやモニターの突っ込んだ話になると正直私には何が何やらですね。補足できることがあるとすれば、よくあることですが、サポート、前座の器材がしばしばステージに置きっ放しだったりするので、それと混同しないよう注意したほうがいいかもしれません(笑)。
このところ漠然と思うのは、『レイラ』裏ジャケの写真からドミノズ時代=ストラト(ブラウニー)のイメージがありますが、近年多くのステージ写真が発掘されるにつれ、実際はそんな単純なものではなく、試行錯誤的に多くのギターを取っ替え引っ替えしていた印象を受けます。ライヴ最後期のタンパですら、レス・ポールを弾く写真が残されているぐらいですからね。
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投稿者:loosebank.com
投稿日:2020年03月27日 (金) 11時00分
No.7432
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皆さん、こんにちは、
ロックにはアンプ選びは重要かと・・ 子供の時に聞いていた 成毛滋さんのラジオでのギター講座で、 ギターの音の80%はアンプで決まりますって 100万回くらいは言ってましたw
60年代末以降、歪まない、ロックに使えないw シルバーフェイスのアンプに路線変更したフェンダー!! その時期と、歪み系エフェクターを使わない主義な クラプトンのアンプ選びの暗中模索期がリンク?ですね。笑
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あの音はもう帰らない
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年03月27日 (金) 12時54分
No.7433
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日本人として実際にナマを体験できた74年カムバック以降で私がもっとも好きな音作りは、その最初の頃、タルサ・トップスとオール・ブリティッシュ・バンドを率いていた時期ですね。つまりブラッキー+ミュージックマン。前者のオーバードライブ・サウンド、後者のノン・ディストーション、どちらもそれぞれに最高でした。なかでも印象に残っているのが81年来日時、音のよさでは定評のあった大阪旧フェスティバルホールでの公演。ビロードのような艶やかなギターの音色に陶然となったものです。
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長距離異次元レス
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年03月31日 (火) 00時48分
No.7444
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ECファンの某氏がツイッターでデトロイトでのデュエイン参加の有無に触れていて、翌12月4日にオールマン・ブラザーズがサウスカロライナ(コロンビア)で公演しているが、移動距離を考えるとちとキビシそう、飛行機を使うしかない、とのコメントを寄せられている。もちろん飛行機を使ったのだろう。デュエイン参加が本当にあったとすれば。
12/1タンパ→2シラキュース(約1,800キロ) 12/2シラキュース→3デトロイト(約600キロ) 12/3デトロイト→4コロンビア(約950キロ)
以上ご覧のとおり、デトロイト〜コロンビア間はタンパ〜シラキュース間の約半分の距離であることからすると、オフなしの移動と公演は可能。シラキュースについても、デュエインがドミノズと一緒の舞台裏写真が発掘されるまでは、タンパからの距離がありすぎるとして共演を疑問視する声が上がっていたものだ。 オフなしの長距離移動というのは昔は珍しくなかった。一例だが、クリームの68年USツアーで、3/29ニューヨーク→30ダラス(約2,200キロ)と連チャンで公演している。ジンジャー・ベイカーの回想に、ダラスに向かう際、もうこんなのはやめにしたいとエリックが漏らした、あれが最初の解散のサインだったというのがある。エリックにしてみれば、誕生日だというのにもうウンザリだ、という気分だったのだろう。
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デトロイト・ロック・シティ伝説
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年03月31日 (火) 09時07分
No.7445
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https://www.duaneallman.info/note143.htm
YouTubeへのコメントからの引用ということだが、当時の会場勤務者がハッキリした物言いでデュエイン参加を断言している。キャパ750の会場はソールドアウトだったが、当日は猛吹雪で80人ほどしかやってこなかったとも。事実だとすれば、居合わせた人はまさに歴史の証人。 [ある資料によると、かつて映画館だった時代はキャパ約2,500、67年閉館後、69年にロック会場として再開したときのキャパは1,727だったとのこと。こちらが正しそう。https://localwiki.org/detroit/Eastown_Theatre]
https://www.duaneallman.info/note164.htm
12/2シラキュースの当時のレビュー。公演を観たブログ運営者の補足コメントによると、デュエインは2曲目から加わったとある。ということは、タンパと違ってLaylaでは始まらなかったのかもしれない。デトロイトだってデュエインが始めからステージにいたとはかぎらない。
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ドミノズ評価今昔
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年04月04日 (土) 20時44分
No.7453
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当スレもそろそろ終了ということで。
70/6/14 ライヴ・デビュー(ロンドン、ライシアム) 70/8/1〜22 UKツアー1stレグ 70/9/20〜10/11 UKツアー2ndレグ 70/10/15〜12/6 USツアー
70/7/25(?) アルバム『エリック・クラプトン 』米国リリース 70/8/16 アルバム『エリック・クラプトン 』英国リリース 70/11/9 アルバム『レイラ』米国リリース 70/12/4 アルバム『レイラ』英国リリース
上のスケジュールから推察すると、リアルタイムでは、時が経って名盤の評価が定まることになるアルバム『レイラ』を生みだした偉大なバンドという現在の認識はまるでなく、クラプトンのソロ・デビュー作をツアーでプロモートするためのバックバンド程度にしか見られていなかったんではあるまいか。USツアーでは多くの会場で空席が目立ち、日によってはキャパの半分も埋まっていなかったという話も伝えられている。 「エリックのレインボーもハマースミスのショウも観たよ。本人にも会ったんだけど、明らかにデレク&ザ・ドミノズの不人気がこたえている様子だったな。彼にとってはクリームと同じぐらい重要なグループだったのに、世間はそう受けとってはくれなかったんだからね」(ジミー・ペイジ=1975年、『ローリング・ストーン』誌インタビューより)
[写真=デュエイン・オールマンが初めて演奏参加したタンパ、カーティス・ヒクソン・ホール。キャパ7千のところ、3千人程度しか入っていなかったという目撃者の回想をネットで読んだ覚えがある。建物は1993年に取り壊されて、今は駐車場になっている]
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Derek is Eric
投稿者:SANDY MARY
投稿日:2020年04月05日 (日) 21時17分
No.7454
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ブルー爺さま
ドミノスはエリックソロのバックバンドという認識すらなかったのかもしれませんね(何処の馬の骨かわからなかった)。 たしかにアルバムジャケットにもどこにもエリックの名前も入っていないし、当の本人が自分のクリーム時代のイメージの演奏を求められることをブラインドフェイス時代と同様嫌っていたようですし。今みたいにネットがあるわけでもなく、知る人ぞ知る、て感じだったんでしょうかね。ゆえにあんなバッジまで最終的には作られたのかもしれませんね苦笑。
僕はドミノスwithデュアン@カーティスヒクソンでのライブはあまり評価していません。なぜなら肝心のデュアンがラリってるから笑笑。別の日の演奏が発掘され、それが凄い日である事に期待しつつ、、、苦笑
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投稿者:loosebank.com
投稿日:2020年04月07日 (火) 09時32分
No.7455
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デュエインとの共演も気になりますが 話を変えてすみません・・
クリームのクラプトンに影響されたと認めている エディ・ヴァンヘイレン 80年代にエディに影響されたクラプトンの孫ギターリストを 世界中に沢山、生み出しましたが・・ 70年代ギターリストに多大な影響を与えたクラプトン師匠 80年代ギターリストに多大な影響を与えたエディバンヘイレン この2人って、共演した事って、有るんでしょうか??
因みに、エディはクラプトンに対して感謝を込めて、 1988年のシングル「ホエン・イッツ・ラヴ 」のギターソロで エディとは思えない、笑 当時のクラプトンと瓜二つな音とフレーズを披露していますね。 https://youtu.be/OZGXRCI-JzQ
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エリックとエディ
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年04月07日 (火) 10時48分
No.7456
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自分の知っている範囲では、このふたりの共演が実現したことはありませんね。私から見たヴァン・ヘイレンのイメージをひとことで表わすと「元祖ピロピロ系」になるんですが、<クロスローズ・ギター・フェスティバル>に一度もエディが招かれていないところから想像すると、クラプトンはああいうスタイルのプレイが好みではないんじゃないでしょうか。歴代の出演者の顔ぶれを見ても、いわゆる「ピロピロ系」は皆無と言っていいほど見当たりません。エディ自身は影響を受けたギタリストにクラプトンをいの一番に挙げているんですが。 [下は78年に録られたエディのインタビュー。ブラックモア、ベックよりクラプトンから影響されたと語っている]
https://metalheadzone.com/eddie-van-halen-reveals-what-he-really-thinks-about-eric-clapton/
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投稿者:loosebank.com
投稿日:2020年04月07日 (火) 11時55分
No.7457
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ブルー爺さま、こんにちは、 やはり、エディとの共演は無しですか・・
クリームとバンヘイレンをコピーして理解したのですが エディのピロピロのギターフレーズのスピードを落とすと クリームのライブでの クラプトン師匠のギターフレーズ満載です。笑
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投稿者:内田裕也 (本人)
投稿日:2020年04月08日 (水) 04時58分
No.7460
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クロスロード・フェスでピロピロ系といえば、スティーヴヴァイ・・・
80年代中盤に、TOTOのギタリストのスティーヴ・ルカサーとエディの二人でクラプトンのライブを見に行ったらしい(ルカサーの自伝)
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ピロピロはピロピロでも
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年04月08日 (水) 06時26分
No.7462
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スティーヴ・ヴァイってフランク・ザッパの門下生でしょ。LAメタルなんかに多い他のピロピロ勢とは一緒にできん気がするのよ。2004年クロスローズ・フェスに呼ばれたのはその辺のこともあったんじゃないかと想像する。ワッカルかな〜。 ヴァン・ヘイレン繋がりで言えば、ヴァイってVH脱退後のデイヴ・リー・ロスのバンドで弾いてたよね。88年のソロ初来日を観たけど、細かいところまでよく考えられたエンタテインメントで楽しかったな。デイヴって見た目いかにも大味アメリカンって感じだが、実は頭のいい奴だなって思ったよ。
[注:写真は本文とは関係アリマセン]
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(涙)
投稿者:内田裕也 (本人)
投稿日:2020年04月08日 (水) 08時10分
No.7463
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スティーヴ・ヴァイは他のピロピロ勢とは違うと言っても、ブルー爺に欠ける印象なのでクロスロード・フェスへの参加は意外ですね。
※TOTOのスティーヴ・ルカサー氏はクラプトンに嫌われたようです。
ルカサー氏の自伝より・・・
「フォーエヴァー・マン」のレコーディングにギタリストとして参加している。
「俺が自分からセッションに加えてくれって頼んだのは、あの時だけだ。どうしてもエリックに会って一緒にプレイしたかった。」「知人がエリックに頼んでくれて、OKをもらった。」
レコーディング・スタジオに到着すると、エリックが出迎えてくれた。手を見せてくれと頼まれて、じっくり観察された。TOTOの「ロザーナ」のエンディングのギターソロが好きだとエリックに言われ天にも昇る心地になった。
ある晩、ベイクド・ポテトでプレイしていると、ネイザン・イーストがエリックを連れてきた。店内は満員なので、セキュリティの奴がエリックの入店を断った。ネイザンにエリックに謝っておいてくれと頼む。嫌われてないか・・・
後日、エディ・ヴァン・ヘイレンとエリックのコンサートに行くことに・・・バックステージに行ったのだが、会うことが許されたのはエディだけだった・・・
ルカサーいわく、「気に入らない野郎リスト」に加えられたようです・・・
あれ以来、エリックとは一度もあっていない・・・
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節子それルカサーやない、ロバート・プラントや
投稿者:ブルー爺(証人)
投稿日:2020年04月08日 (水) 10時28分
No.7464
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冒頭の変換ミスはさておき(笑)。
The Summit=揮発曲を集めた1980年1月リリースのコンピレーション・アルバム。趣旨はユニセフが制定した1979年国際児童年のための寄付金集め。クラプトンはLet It Growを提供している。
ついでながら、前列中央の人物は故志村けんではない。ポール・ロジャースである。
https://hercsktelalbums.blogspot.com/2017/05/the-summit-uk-january-1980.html
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♪
投稿者:内田裕也 (本人)
投稿日:2020年04月08日 (水) 16時00分
No.7466
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志村けんにソックリ・・・
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遠隔問答も何なので
投稿者:Sato
投稿日:2020年04月10日 (金) 01時53分
No.7468
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デュアンのデトロイト公演参加、会場勤務者が見たというなら本当なんでしょうね。 シラキュースの証拠写真が出てくるまでも当事者の証言しかなく、公演を見た人がデュアンがshow upするのを見たとか言ってましたか。show upって変な言い方だなjoinじゃないのかと思いましたが、仮に途中から出てきたのならshow upって言い方はむしろしっくりきますかね。
移動の件も当時のロックの人たちは強行日程や1日2公演とかよくあるので、タンパからシラキュース移動ができたなら普通に出来ますね。若いし。
でも青爺さん、1つ質問すると10個くらい答えが返って来そうで、すごいというか、そのエネルギーはどこから湧いてくるのか... こんなご時世なのでご自愛ください。
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時間差異次元レスどうもありがとうございます
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年04月10日 (金) 09時53分
No.7469
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デトロイトでのデュエイン客演ですが、写真・音源・当時のレビュー等の物証が出てくるまでは結論は保留したいと思います。でも客入りが80人では望み薄かも。
が。下記のフェイスブックでこのショウが話題にされていて(3/18付の項)、コメント欄には計5名もの方がその場にいたと名乗りを上げています。誰ひとりデュエイン参加には触れていませんが。私はフェイスブックをやっていないんですが、どなたかその辺のことを尋ねてやろうという方はいませんかね。
https://www.facebook.com/groups/56160843006/?ref=direct
ところでshow up云々の件ですが、11/27セントルイス公演に”Duane showed up”との記述がネットに上がっていて、ファンを色めき立たせたものの、出回っている音源にデュエインが参加していないことから、”showed up”=「顔を見せた」ぐらいの意味なんだろうという結論に落ちついたと記憶しています。数日後に実現する共演はその場で話が出たのかもしれません。
1質問されて10答える・・・この非常時に何やってんだか。ねえ(笑)。
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出た出た出た出たデタ〜ッ!!!!
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年04月13日 (月) 12時52分
No.7472
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シラキュースのステージ写真!
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投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年04月13日 (月) 12時59分
No.7474
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シラキュースのエリックとデュエイン!!
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投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年04月13日 (月) 13時02分
No.7475
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シラキュースのカールとデェエイン!!!
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シラキューズ
投稿者:SANDY MARY
投稿日:2020年04月13日 (月) 21時16分
No.7476
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こんばんは、シラキューズの写真でも同じ場所にマーシャルあるんでやはりボビーのアンプかと思われますね、
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投稿者:loosebank.com
投稿日:2020年04月14日 (火) 00時43分
No.7477
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ブルー爺さま、皆さま、こんばんは、 シラキュースのエリックとデュエイン!!
向かい合って、クラプトン師匠が 12Fの1.2弦の辺りのを弾いているので、 レイラのイントロの予感ですねー笑
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シラキュース
投稿者:SANDY MARY
投稿日:2020年04月14日 (火) 01時02分
No.7478
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loosebank.comさま
この写真レイラのイントロではないと思いますよ。レイラのイントロなら1人はハイフレットでしょうけど、もう1人は4弦5弦の1度5度でしょうからもっとローフレットを弾いてなければ辻褄が合いません。
あるとするなら、、、 恋は悲しきもののエンディングのAメジャー7thとDのパートで2人ともリードを弾いてる時ならこの感じ、ありえると思います。
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投稿者:loosebank.com
投稿日:2020年04月14日 (火) 02時22分
No.7479
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SANDY MARYさま
レイラのイントロは 1人はローポジションは十二分に理解していますよ。 2人でハイポジションを弾いたら楽しい妄想をしてみました。笑 確かに、D辺りでソロバトルの様な感じだと思いますね。
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シラキュース追加
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年04月14日 (火) 08時04分
No.7480
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アンプとモニターがわりとよく写り込んでいる。
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シラキュースのデュエイン!!!!
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年04月14日 (火) 08時06分
No.7481
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オールマンお好きな方々がここ見てくれているといいのだが。
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デュエイン・オールマンは来なかった
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年09月09日 (水) 00時31分
No.7774
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長〜いスレをまたぞろ引っぱり上げて皆さんさぞかしウンザリされているかと思いますが、ひとつ報告させていただきたいことがあります。
タンパ、シラキュースに続いてデトロイトでデュエインがドミノズと共演したか否かの件。最近になって、客として現場にいたという人が某SNSページでそれを肯定するコメントを寄せた。一方でボビー・ウィットロックはフェイスブックで、デュエイン参加は2回だけ、デトロイトには出演しなかったと発信。先の人にあらためて質問が行ったところ、デュエインはいなかったと掌返し。悪びれた様子はミジンもなし。いったい何やねん(笑)。
そうなると、上で引用した会場勤務者の回想は何だったのかという疑問が出てくる。自身の発言を撤回した人物のほうは、猛吹雪があったとは記憶にない、フロアーは満杯だったと言っていて、会場勤務者とは話が食い違っている。写真に写り込んでいる客は12月だというのにみな薄着、ほとんどTシャツ姿、中にはタンクトップを着ている者もいて、吹雪を押して会場に出向いたようにはとても見えない。ここから、会場勤務者の記憶が間違っていて、たとえば別の日の誰かのライヴと取り違えていた可能性が膨らんでくる。
情報を吟味すると、結局デトロイトでのドミノズとデュエインの共演はなかったという結論に落ち着いてしまう。
ドーモー、オツカレサマデシター(笑)。
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探偵ナイトスクープ
投稿者:ブルー爺
投稿日:2020年09月09日 (水) 09時21分
No.7775
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記録に当たってみると、ドミノズのライヴがあった日=70/12/3に近い時期、71/2/26・27の両日、オールマンズはイースタウン・シアターに出演している。会場勤務者はこれが記憶の中でゴッチャになっているのではないか。
https://www.pf-db.com/index.php?list=tours&choice=2323
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