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♪エリック・クラプトンの名のもと!ここに集まりましょ〜う♪

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エリック・クラプトン、1994年のライヴ・パフォーマンス作品『ナッシング・バット・ザ・ブルース』の発売が決定!  投稿者:rro  投稿日:2022年04月30日 (土) 17時36分  No.8171
 
貼っときますね

https://www.musiclifeclub.com/news/20220429_01.html

  投稿者:kenken  投稿日:2022年04月30日 (土) 20時15分  No.8172
その昔、何故か発売中止になった映像作品ですね。とは言え、当時WOWWOWで放送されましたよね。VHSで録画してその後DVDにコピーした物を今でも持ってますが、やっと綺麗な映像で見れるのは嬉しいです。
レジェンズやサンディエゴのライブ等、収録されていながらお蔵入りになった作品が時を経て発売されるのは感慨深いです。レプタイルのリハーサルドキュメントとかもいつか出して欲しいですね。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年04月30日 (土) 22時05分  No.8173
これは嬉しいことですね!!!
今までのツアーの中でも、もっとも忘れられないものでしたから、公式発売が決まって何よりです!

今回の映像のアメリカでのクラブツアーを観た日本人を誰も知りませんが、誰かいかいかなあ...

そして、Nothing but the bluesツアーの最後になった1995年10月13日の武道館でのエリクさんの気合が入った演奏を今でも忘れられないです。

でも…  投稿者:ファン  投稿日:2022年05月01日 (日) 17時02分  No.8174
これスティーブ・ガッドじゃないんだよね…
そう、1995年10月13日の武道館が30年近く経った今でも忘れられなくて。

忘れられない割に…  投稿者:ファン  投稿日:2022年05月01日 (日) 17時09分  No.8175
10月11日かもしれません。

NBTB  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月01日 (日) 22時47分  No.8176
嬉しいニュースだが、欲を言えば、ドキュメンタリーとそれに即した選曲のライヴ盤だけじゃなく、フルショウも併せてリリースしてほしいね。いちばん印象に残ってるThird Degreeが外されたのが残念。

このツアー限定で言うと、自分的にはアンディ・ニューマークのドラミングのほうがガッドよりも好み。ライヴそのものはどっちもよかったが。

雲行きが怪しいかも???  投稿者:kenken  投稿日:2022年05月04日 (水) 10時18分  No.8177
rroさんが貼ってくださったリンクが切れてますね。
未だにオフィシャルもwhere's ericもワーナーにも何の情報もなし。唯一Amazonでばら売り先行販売のHave You Ever Loved a Womanがダウンロード出来る状態ではありますが。
まさかとは思いますが、無事発売されることを祈ってます。

  投稿者:kenken  投稿日:2022年05月07日 (土) 05時37分  No.8178
オフィシャル発表されましたね。https://www.ericclapton.com/nothingbuttheblues?ref=Typed/Bookmarked

日本公演をリリースしてほしい  投稿者:ロンアツ  投稿日:2022年05月08日 (日) 08時15分  No.8181
1995年10月13日の武道館最終日の公演よかったですね。
調べたら、11日も公演やってますが、最終日は13日でした。
代々木体育館公演も含め計5回見て、最終日以外はそんなに近くなかったのですが、最終日は武道館アリーナ中央ブロック、前から3列目で見ました。
いやー、あの時のECかっこよかったですね。
日本公演は長髪で眼鏡してなかったんですよね。
アメリカ公演のブート買ったりして見ましたが、ビデオと生の違いはありますが、日本公演の方がよかったように思います。

  投稿者:ヒロ  投稿日:2022年05月15日 (日) 15時27分  No.8193
デラックスエディションは日本盤は発売しないようですね。インタビュー入りなので、字幕があった方が良いですが、輸入盤には字幕がありそうですかね?cdとBlu-rayのセットも無さそうですし、皆さんはどれにさます?

遅レスごめん  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月18日 (水) 20時47分  No.8208
ブルーレイ一択。

買うとしたらの話だが(笑)。

Motherless Childの画像公開  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月25日 (水) 08時49分  No.8224
NBTBツアーのオープニング・ナンバー。

懐かしい・・・

http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-watch-motherless-child-nothing-blues

https://www.youtube.com/watch?v=a9HoGcHdnmA

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月25日 (土) 13時02分  No.8301
1週間前に帰国して、まだ隔離中ですが💦💦💦、
昨日、NBTBのブルーレイディスクが届き、映像を観ましたが、やっぱり圧倒されました。
今のエリックも良いものですが、この時代のエリックは凄まじいというしかないです。
バンドメンバーもほとんど出番がありません。
インタビューなどで、今まで入っていない部分も少しずつありますが、なんと言っても、エリックのプレイです!
できれば、インタビューなしのコンサート順番通りの方も追加発売して欲しいところです。
あと3日の隔離期間、観続けます!💦

  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月25日 (土) 18時40分  No.8302
武道館で観た長髪めがね無しガッドヴァージョンの凄さには及ばないけど白ストラトも赤ギブソンも鳴り渡ってる。Five long yearsとSomeday after a while の天まで届きそうなチョーキングと“ヴィブラート“
マスクはロックだ!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月30日 (月) 01時46分  No.8232
 
6月1日からデビュー60周年ツアーでヨーロッパを周るローリング・ストーンズ。初日になるマドリードのスタジアムではリハーサルがすでに始まっている。会場の外で様子見のファンが掲示板にこんな書込み(グーグル翻訳を元にアレンジ)。

「サポートメンバーがバンで到着、全員マスク着用。ロニー、キース、ミックの3人はそれぞれの車で到着、やはりマスク着用。スタジアムの入り口付近で、バンドメンバーが出入りする際に手を振り、ときに交流するのは楽しい。COVIDの安全対策は、ファンとの交流やファンを招くのを制限していると思うので、マスクのことに触れた」

ストーンズは昨年秋、2020年から延期されたUSツアーを敢行した。9月から11月までの2カ月間、キャパ5万人前後のスタジアム中心に14回公演したが、メンバー、スタッフから感染者を出すことなく、無事に日程を終了させた。感染力の高いオミクロンが流行る直前ということで運にも味方されたとはいえ、数百人にのぼるクルーを引き連れてのこれだけ大規模なツアーでひとりも感染者が報告されなかったのは奇跡に近い。それもミックたちメンバー以下、オフステージでのマスク掛け等、予防を周知徹底させたのが結果に繋がったといえよう。

現地の日付けで今日29日からようやくヨーロッパ・ツアーを開始するクラプトン一行はその辺どうなのだろうか。

ローリング・ストーンズが来ないピーカンのアムステルダム  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月14日 (火) 05時10分  No.8292
ミック、コロナに感染。ショウ当日に公演延期の発表。

怖れていたことがついに起こった。これはデカい。

ライヴでもスポーツ・イベントでも、欧米では皆さんマスクを外してヒャッハーだからね。あとでツケが回ってきても知らんで〜。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月15日 (水) 00時43分  No.8293
アムステルダム後、アルプスを周るツアーに20名で参加していましたが、ツアー中に3名感染者が抗原検査で判明しました。
参加者は、7カ国の人でしたが、誰もマスクはしていませんでした。

陽性者が出ても、マスクなしで、みんなで普通に食事をしていました💦
食事も感染者と隣だったので、昨日、今日と抗原検査して、陰性でしたが、明日が帰国のためのPCR検査をします。

エリックご一行も無事にツアーを終えることができるように!

どこに行こうと心配人生  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月15日 (水) 09時31分  No.8294
会食しながらの雑談はシチュエーション的に非常に感染しやすいそうです。何と申し上げたらよいか分かりませんが、GodHandさんのご無事をお祈りします。

ストーンズだが、アムスに続いて17日のベルンも無期延期になった。現時点では21日ミラノ以降は予定どおりツアー継続されるとのこと。予断を許さん状況ではあるが。
ネットで読んだ話だが、オーストラリアから、アムス、ベルン、ミラノの3公演を観るために遠路渡航してきたファンがいるとのこと。万一ミラノまでおジャンになったら泣くに泣けんわな。

ミック復活!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月22日 (水) 09時53分  No.8300
アムスは7月7日に延期の日程が組まれたが、ベルンは代替日の都合がつかずキャンセルになった。先行きが心配されていたミラノ公演だが、無事行われた。サウンドチェックなし、ぶっつけ本番に近いかたちだったみたいだが、気合いの入ったステージだったとのこと。よかったよかった。

コーラスのサーシャ・アレンが風邪引き(コロナかどうかは不明)で休場、助っ人で舞台に立ったシャネル・ヘインズという女性歌手が「ギミー・シェルター」でレギュラーの不在を補って余りある熱唱を聴かせてミックと渡り合い、話題になっている。
The Bluesanovas  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月20日 (月) 12時32分  No.8299
 
ベルリン他6公演でECのサポートを務めたミュンスターのバンド、ザ・ブルーサノヴァズ。ファンにはたいへん好評だった。デュッセルドルフで取材を受けたときの模様をネットニュースで見ることができる。会場や楽屋、ライヴの様子もあり。

https://www1.wdr.de/fernsehen/lokalzeit/muensterland/videos/video-bluesanovas-aus-muenster-auf-clapton-tour-100.html

https://www.thebluesanovas.de
When I’m Eighty  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月20日 (月) 01時14分  No.8298
 
うっかりすっかり忘れてたんだけど、昨日、おっと、もう一昨日か、18日でポールは80歳になったんだよねえ。

今でもツアーやってるんだ。誕生日の2日前に米ツアーを終えたばかり。次の土曜日には3年ぶりに催されるロック系音楽フェスの最高峰、グラストンベリーでトリを務める。奇しくも同じ日、ハイドパークのフェスにストーンズ出演。ミックは来月26日で79歳を迎える。お爺さんたち、ライバル同士でがんばってます。

ポールと生年月日が同じカール・レイドルも生きていれば80歳。As the years go passing by…

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4263884/
ヨーロッパ・ツアー、後半へ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月11日 (土) 08時56分  No.8284
 
6/10、デュッセルドルフの曲数は16曲に戻り、シットダウン・セットでBlues All Day Long (Blues Leave Me Alone)と、亡きサウンド係に捧げるKerryをプレイした模様。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/psd-bank-dome-dusseldorf-germany-13b42575.html

God is Back  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月12日 (日) 19時20分  No.8287
NBTBとロックダウンセッションから来ましたね。
絶好調の当たり日でかなり激しく(決してムキにならず)、ブルージーで美しいソロを弾いています。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月13日 (月) 06時19分  No.8290
ヨーロッパはコロナが終わった様に、普通になっていて、
エリックも観客が戻って集まってくれたのをファンタスティックに思っている様ですから、日本も同じ様になって、エリックを迎えたいものです。
今晩もアントワープも楽しみです。

6/12、アントワープ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月13日 (月) 11時44分  No.8291
シットダウン・セットの日替りブルースはMean Old World。ここは頻繁に変わるね今回のツアー。
それに続けて、13日に21歳になる長女ジュリーさんの誕生日を祝ってHappy Birthdayをお客さんに唱和させたとのこと。

イギリスの成人年齢は1969年にそれまでの21歳から18歳に引き下げられたが、かつての名残りで今でも21歳は大きな節目とされている。

http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-antwerp-set-list

6/14、コペンハーゲン初日  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月15日 (水) 09時33分  No.8295
日替りアコースティック・ブルースは『アンプラグド』以来30年ぶりに人前で演奏されるWorried Life Blues。人生に悩みは尽きまじ。
セトリはまた15曲に減ってしまった。でも、アントワープのHappy Birthdayだって、演奏曲には数えられんわな。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/royal-arena-copenhagen-denmark-3b40953.html

6/15、コペンハーゲン2日目  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月16日 (木) 08時43分  No.8296
日替りブルースはMean Old World。基本的にはアントワープと同じ15曲。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/royal-arena-copenhagen-denmark-bb47d52.html

ヨーロッパ・ツアー(一応)終了  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月18日 (土) 08時35分  No.8297
2年越し2度のツアー延期、ロシア3公演とウィーン公演キャンセル、フィンランド公演会場変更、クラプトンのコロナ陽性でイタリア3公演とチューリッヒ公演延期、当初の公演では何が理由なのかステージの照明が落とされるなど、波乱に次ぐ波乱でハラハラさせた今季欧州公演。17日のフィンランド、タンペレで幕となった。

日替りブルースの演目は・・・Driftin’。最後の最後で期待をはぐらかせてくれるという、クラプトンらしい幕切れ。

次は9月の米東海岸ミニ・ツアー。その後10月に延期になったスイスとイタリア公演。来日は果たしていつになるのか。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/nokia-arena-tampere-finland-43b46b97.html
ジョニー・デップ、ジェフ・ベックと共演中  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月10日 (金) 01時40分  No.8275
 
名誉毀損裁判で世間を騒がせたデップだが、数年前からジェフ・ベックのステージに客演しているのをご存じだろうか。
裁判勝訴後すぐにイギリスに飛んで、ベックのツアーに合流、毎回共演している。その後に続くヨーロッパ・ツアーにも付き添う予定。
チケットの売れ行きイマイチだったのが、ニュースが流れたとたん、ほぼ全部の会場があっという間に売切れになった(笑)。若干枚数残っている日もあるが、VIP等の高価な席ばかり。もはやベックというよりデップ・ショウ。

この世にも稀なる顔合わせを先日グラスゴーで偶然観ることができた。偶然と書いたのは、自分は当日になるまでそのことを知らなかったからである。せっかくなので、何年も書き込みをごぶさたしているベック系掲示板でレポしておいた。読んでやろうという方は下のURLまでどうぞ。

https://6129.teacup.com/jeffbeckfan/bbs

[写真はグラスゴーにて共演中の模様]

ベック&デップ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月10日 (金) 10時22分  No.8278
バンド全体を俯瞰。

ベック&デップ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月10日 (金) 10時25分  No.8279
見栄を切るジョニー。

ベック&デップ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月10日 (金) 10時27分  No.8280
ストラトを弾くジョニー。

公演ポスター  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月10日 (金) 10時32分  No.8281
会場ロビーに掲示されていたもの。A3版。

ジョニー・デップの名前はない。

セットリスト  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月10日 (金) 10時34分  No.8282
HEDY LAMARRからDEATH & RESURRECTIONまでの7曲とアンコール2曲目、A DAY IN THE LIFEがデップの出番。

コラボ・アルバム『18』  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月10日 (金) 18時29分  No.8283
タイミングよくアルバム情報が到着。

https://amass.jp/158255/

セットリストと対照すると、19曲やったうちの8曲を同作からのナンバーが占めている。これからして、いま行われているのは、ジェフのショウにジョニーが客演というより、ジェフ・ベック&ジョニー・デップのツアーと呼んでいいと思う。

ジャケットはベックの奥さんが18歳のふたりをイメージして描いたものだとか。しかしDQN色漂うイラストだなあ(笑)。

みんな日本に来て  投稿者:ryuyomo  投稿日:2022年06月11日 (土) 21時14分  No.8285
ブルー爺さん こちらでベックのツアーを話が読めるとは思いませんでした。ありがとうございます。

レスどうもです  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月12日 (日) 04時54分  No.8286
あちらの掲示板には写真がアップできませんからね。

私が最後に日本でベックを観たのは2014年ですが、以前は来日があるとよくここでもベックは話題にされていました。ヤードバーズ同窓だし、3大ギタリスト(笑)のひとりだし、2009年にはたまアリでの共演もあったし、クラプトンとベックのファンは結構重なっていると言っていいのでは。

上で紹介したベック系掲示板ですが、teacupのサービス終了に伴い、来たる8月1日で閉鎖されるそうですので、目を通されるなら皆さまお早めにどうぞ。その後書込みを追加しておきました。

https://6129.teacup.com/jeffbeckfan/bbs
ヨーロッパ・ツアー開始  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月30日 (月) 08時47分  No.8233
 
ベルリン、会場=ヴァルドブーネ。ドイツのブルースバンド、ザ・ブルーサノヴァズ(The Bluesaovas=ブルースとボサノヴァの合成語だろうか)、ズッケロに続いての出演。ネットに出回っている写真では、クラプトンはダウンジャケットにハンティング・キャップ、見るからに寒そう。コロナに罹患したばかりなのに、体調が心配。

画像では当初のメンバーに含まれていたクリスが見当たらず、RAHではステージ向かって左側に位置していた女性コーラス隊がクリスのいた右側に移動している。何があったんだろう。

セトリはそのうち判明すると思うが、オープニングはPretendingに戻った模様。RAHはやはりスペシャルだったのか。

クリス爺…気になります…  投稿者:LIZ  投稿日:2022年05月30日 (月) 13時45分  No.8234
ブルー爺さん、情報をありがとうございます。

エリックさんより一コ上のクリス爺…
気になります。
皆さん情報あれば教えて下さい、お願いします。


エレキのレイラ。ドイルと共同でも…いいさぁ、復活、継続を願います💕
令和元年のウドーさん発「レイラは難しい」発言…
なんくるないさぁ!(ちむどんどんの影響さぁ…😄)

先日、某番組でBGMに♪HOLY MOTHERが流れて、
エリックさんに逢いたい…思いを募らせたところです
(定かでないけど、私にはエリックの声に聴こえました)

ウッソー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月30日 (月) 16時42分  No.8236
こんなのあり?

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/waldbuhne-berlin-germany-43b4a73f.html

現時点では未確認情報だが、クリスはコロナという話も。それによると次の公演地、シュトゥットガルトには戻ってきて、そこでセトリがまた変わるのでは、とかナントカ。

♪ウワサを信じちゃい・け・な・い・よ〜っ、てか(笑)。

WE!にもセトリUP  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月30日 (月) 23時20分  No.8238
http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-berlin-set-list

01. Pretending

02. Key To The Highway

03. Hoochie Coochie Man

04. I Shot The Sheriff

05. White Room

06. Honey Bee (first time performed since 17 May 1983)

07. Nobody Knows You When You're Down And Out

08. Smile

09. Layla

10. Tears In Heaven

11. Badge

12. Wonderful Tonight

13. Crossroads

14. Little Queen Of Spades

15. Sunshine Of Your Love

16. High Time We Went (encore)

RAHでやったレア曲が落ちたのはクリスがお休みだったからと思いたい。彼の復帰に期待。

マディのHoney Beeだが、日本でも一度だけやってる。74/11/6、大阪厚年、私のEC初見。そのときもアコースティックだった。

5/31、シュトゥットガルト  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月01日 (水) 10時33分  No.8239
https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/hanns-martin-schleyer-halle-stuttgart-germany-3b4997b.html

次のドイツ語記事によると、クリスは戻ったようだが・・・

Honey Beeに替えてDriftin’、Sunshineを落としてCocaineと、耳タコ化に一層の磨きが掛かっておりますw

https://www.stuttgarter-nachrichten.de/inhalt.nachtkritik-eric-clapton-gitarren-ikone-unter-starkstrom.942e9332-2040-4063-b101-148a201c82ad.html

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月01日 (水) 12時54分  No.8240
次に危ない曲は、"White Room"かなあ💦💦💦


Where's ERIC!に書かれたSTUTTGART SET LISTには、
"Cocaine"が記載されていません。
"Little Queen Of Spades", "High Time"で終わったとも思えませんが、実際はどうだったでしょうか?

子どもの心? 大人の事情?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月01日 (水) 17時03分  No.8241
しかし、わざわざ手間暇かけてリハーサルしたせっかくの新規レパートリーをまたなんで落とすかね。神様の考えていることは下界の者には分かんねえっすw

いや、でもHeart Of A Childはそのまま消えてくれていいっす(爆)。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月01日 (水) 19時43分  No.8242
今、見たら、Where's ERIC!のSTUTTGART SET LISTに、
「15. Cocaine」
が入っていました。

シットダウン・セットでの出来事  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月03日 (金) 06時41分  No.8243
ミュンヘン公演が先ほど終了。セトリはシュトゥットガルトと同じ。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/olympiahalle-munich-germany-33b48465.html

Nobody Knows You演奏中、バン!バン!という耳障りな雑音が聞こえ、クラプトンはギターを床に置いた。別のギターに替えたがものにならず、ストラトに持ち替えて演奏再開。Nobody Knows Youはそのまま放棄され、Smile/Layla/Tears In Heavenをストラトでプレイ、本来アコースティック・ギターを用いる曲をエレキで演奏するという珍事が発生。下のインスタに一部始終が捉えられている。

https://www.instagram.com/p/CeUL3EMIZZX/

ストラトかっこいい  投稿者:ベス  投稿日:2022年06月03日 (金) 22時05分  No.8244
バーンという音が、銃声に似ていて怖かったぞっと

とんでもハップンされど…( 〃▽〃)  投稿者:LIZ  投稿日:2022年06月04日 (土) 11時21分  No.8245
Clapton 2 june 2022

もし、そこにいたら…
コロナ禍、されど「エリック〜〜」
…と、声に出してしまっていた…気がします
(思わず、つい…反射的に…ね)

クリス爺の復活に、胸撫で下ろしたところ…

ライブは"生物"…ホントに、一度っきりの
ミュンヘンのファンにとっては忘れられない
『just one night』
になったでしょうね

アコギアレンジでエレキを演る
このネタだけで、スレが立ちそう(///∇///)

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2022年06月04日 (土) 17時28分  No.8246
Tears In Heavenでのストラト!!
見たい・・

これはビビる  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月05日 (日) 15時45分  No.8249
グラスゴーで気付かないくらいのノイズで演奏中断して帰って行ったことがあったなぁ。
マイクプリアンプとかが壊れたのかわからないけど結構ビビる。
https://youtu.be/ebP_KGGySgk

  投稿者:kenken  投稿日:2022年06月05日 (日) 17時47分  No.8250
話は変わりますが、クラプトンにスポットライト当たってないのはなんででしょうね。

光を与えて  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月06日 (月) 08時46分  No.8251
ミュンヘン公演での照明の暗さはあちらでも話題になっている。参加者の話では、ショウのあいだクラプトンに一度もスポットライトが当たらなかったという。ドイツのEC系掲示板はシットダウン・セットでのストラト使用と並んで、それ関連のやりとりで持ちきり。コロナの後遺症で光に過敏になっているのではないか、という指摘があった。

(写真はドイツのネット記事より)

笑いまで消えた  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月06日 (月) 19時01分  No.8253
プラハのセットリスト

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/o2-arena-prague-czechia-73b4e6a9.html

1曲、耳慣れないのをやってる。ジミー・リードのBaby What You Want Me To Do(紙のセトリには”ANY BLUES”と記されている)。

なお、照明が絞られていたのはプラハでも同様だった模様。いったい何があったのか。

何故でしょう?  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月06日 (月) 21時02分  No.8254
シュツットガルトもプラハも立ってる時も座ってる時も真っ暗ですね。
ステージのデザインの失敗?

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月06日 (月) 23時11分  No.8255
毎回、色々起こっているので、
ちょっと、1回でも雰囲気を確認してくるべきか💦

思うに  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月06日 (月) 23時41分  No.8256
クラプトン(そしておそらくクリス)がコロナに罹患しなかったら、セットリストがどうなっていたか、ですね。

考えても仕方ないか(笑)。

アムステルダム第一夜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月08日 (水) 07時37分  No.8264
第一報によると、光が戻ったそうな。よかったよかった。

が・・・なんとGodHandさんの予想が当たってしまった。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/ziggo-dome-amsterdam-netherlands-23b4cc9f.html

代わりにポール・キャラックが何か歌ったという未確認情報あり。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月08日 (水) 14時13分  No.8265
次は、”Badge”が何かに替わるかな(笑)


アムス続報  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月08日 (水) 22時16分  No.8266
White Roomに替わってセット入りしたポール・キャラックのフィーチャー曲は、2016年武道館でもやったNext Time You See Meと判明。

http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-amsterdam-night-1-set-list

Nice to see you again, ERIC ! in Amsterdam   投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月09日 (木) 07時00分  No.8267
2019年のCGF以来のエリックのステージをアムステルダム2日目にやっと見ることができました。
2019年と比べても遥かに予想を超えた素晴らしさに、びっくりでした!
アレンジも大変新鮮に今日は観れました。
またエリックさんの体が前後に動き、ここ数年見たことがない、久しぶりに元気なエリックでした。
2014年以降では一番感激しました。

また何と行っても、最近では一番ロックぽさが強いステージでした。
こういうエリックはやっぱい良いなと思いました。
RAHではこうなりません。
アリーナは全部立見で、ギューギュー詰で、これでサウンドもロックっぽくなったのか!
2万人くらい入っていたかもしれません。

4曲目はキャラックのHow Longでしたが、
この曲を始める前に、キャラックは後ろのミキシング担当に、どうするか確認して、そこにエリックが、キャラックやってと合図を送っていたので、4曲目ははっきりとキャラックと決まっていない様でした。
この曲のエリックのソロも、流れる様な素晴らしいソロを弾いていました。
I Shot the Sheriffのソロも良かったです。
アコースティック1曲目が、That’s alrightでした。

ケイティがオランダカラーのオレンジの衣装で目を引きました!
アコースティックのレイラでしたが、観客が歌っていました。
エリックの歌もすごく良かったと思いました。

おつかれさまでした  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月09日 (木) 08時57分  No.8268
セットリストにはもはや期待が持てそうにないなか、参加された甲斐があったようでよかったですね。

アリーナクラスの大型会場でも1階フロアーは立見というのは、ヨーロッパのロック・コンサートではよくあります。「フェスティバル・シーティング」というそうです。イギリスでのエリックの公演は日本同様ぜんぶ椅子席ですが。RAHはライヴというよりリサイタルという雰囲気ですもんね。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/ziggo-dome-amsterdam-netherlands-4bb4c372.html

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月09日 (木) 12時30分  No.8269
昨晩のサウンドも最高に良かったです。
ソロを弾く人に今回、スポットライトを当てないのはなぜか?、聞いてみたいです。

Wonderful Tonight でも、ドイルに弾かせるパートが最初と最後にあるのも、大きい驚きでした。

2014年のメンフィスの野外ステージで観て以来のHow Longでしたが、このまま続けて欲しいと思いました。

このスレはここまで  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月09日 (木) 23時33分  No.8270
波乱続きのヨーロッパ・ツアー、アムスで前半6公演終了。
10日、デュッセルドルフ以降の後半5公演は別スレを立てる予定。

ということで皆様よろしく

ワンダフルトゥナイトの  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月10日 (金) 00時10分  No.8271
ソロていうかあのらフレーズをドイルが弾くのはびっくりですね。アムス初日だけYouTubeで見ましたが残念ながらずれてますね。
やっぱりスティーブ・ガッド、アンディがいい。

それから  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月10日 (金) 00時31分  No.8273
クリスはコロナじゃないでしょう。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月10日 (金) 05時11分  No.8276
コロナであったかどうかは知りませんが、クリスもエリックに対してと同様に、今までよりもソロを弾く負担をへらしていると思いました。

YouTubeで観た印象と、会場で演奏の体で感じるものとは全く違うことがあります。
私の印象では、一番演奏に対するリクションが豊かなのがMSGだと思います。
これも会場に行かないと動画では分かりにくいかもしれませんね。
そんな観ていて楽しいMSGですが、17/18のMSGと比べて、昨晩は体も動いているし、力強さもずっとあったと思いました。
ただ今までにない危なっかしい演奏も時々ありますが、元気に頑張っていてくれているエリックを観ていると、そんな小さなことは気になりません。

フライング失敬  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月10日 (金) 07時28分  No.8277
スレが長くなったのでこの辺で締めるのがよさそうかと思いまして。
次スレを立てるまで、ここでやりとり続けてください。

Wonderful Tonightのイントロとアウトロをドイルが弾いていたとは、GodHandさんの書込みを読むまで気づきませんでした。
初日は天井桟敷立見エリア、2日目は指定席のなかでもいちばん安いサークル見切れ席から、遥か彼方の下界を見下ろしてましたもんで(笑)。
No program  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月10日 (金) 01時11分  No.8274
 
今年のRAHで少々驚いたのが、プログラムの販売がなかったこと。
グッズ類にはほとんど手を出さないのだが、プログラムだけはあれば買うようにしているので、これにはガッカリ。

そういえば、近年イギリスのコンサート会場ではプログラムをだんだん目にしなくなっている気がする。こんなメジャーなアーティストが、と思うような公演でプログラムを売っていなかったりとか。ローリング・ストーンズでさえ、ツアーTシャツはこれまでどおり幾種類も柄が選べるのに、今回プログラムは作っていないと聞いた。

エコ思想の浸透に伴って、紙資源の無駄使いが叫ばれるようになったが、これもペーパーレス時代の反映なのだろうか。ライヴの思い出にプログラムを愛でる者としては寂しい気がしてならない。
スポットライト  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月10日 (金) 00時23分  No.8272
 
これはやっぱりひらひらしたスクリーン(キャノピーと呼べばいいか)の位置のせいでは?
オーディエンスの入り具合で動かしてるような?特にミュンヘンはステージよりだいぶ後ろの方にあったような気がする。
余興  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月07日 (火) 02時28分  No.8257
 
去年のUSツアー、今年に入ってバーレーン、RAH、そして目下進行中のヨーロッパ・ツアーで演奏された曲だけを使って、現実的かつこれなら納得できるというセットリストを組んでみた。エレクトリック・スロー・ブルースが1曲もないことに違和感を持たれる方もいるかもしれないが、Old Loveはブルース感濃厚な、ブルージーなバラードということで代役が務まると思う。欲を言えば、最初のエレクトリック・セットのあと、ポール・キャラックを1曲フィーチャーするのもありかもしれない。ただしHigh Timeはナシってことで(笑)。

01. Lead Me To The Water

02. Pilgrim

03. River Of Tears

04. I Shot The Sheriff

05. White Room

06. Long Distance Call/Honey Bee/Baby What You Want Me To Do

07. Man Of The World

08. Smile

09. Layla (acoustic)

10. Tears In Heaven

11. Got To Get Better In A Little While

12. Wonderful Tonight

13. Crossroads

14. Old Love

15. Layla (electric)

16. Sunshine Of Your Love/Cocaine (encore)

もう少し現実的にいくと  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月07日 (火) 22時25分  No.8258
01. Pretending
02. Going Down Slow
03. I’m Tore Down
04. Hoochie Coochie Man
05. I Shot the Sheriff
06. Drifting
07. Nobody Knows You
08. Smile
09. Bell Bottom Blues
10. Layla
11. Tears in Heaven
12. Gin House
13. Badge
14. Have You Ever Loved a Woman
15. Crossroads
16. Cocaine
17. Sunshine of Your Love

最近(結構前から)ドイルとソロを譲り合うようなところが見受けられるキャラックに代わり、アルバートホールでなかなかのソロを見せたアンディ想定バージョン…妄想は楽しい。
ところで10月のピッツバーグ公演は現地プロモーターが同じ日にダブルブッキングしてクラプトンは中止!エルトン・ジョン?

東京Day #2  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月07日 (火) 22時47分  No.8259
01. Pretending
02. Going Down Slow
03. I’m Tore Down
04. Hoochie Coochie Man
05. I Shot the Sheriff
06. Drifting
07. Nobody Knows You
08. Smile
09. Bell Bottom Blues
10. Layla
11. Tears in Heaven
12. Gin House
13. Holy Mother
14. Have You Ever Loved a Woman
15. Before You Accuse Me
17. Sunshine of Your Love

あっ、  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月07日 (火) 23時02分  No.8260
SunshineをHigh Time入れ替えるの忘れました。

現実的なんか?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月07日 (火) 23時21分  No.8261
Going Down Slow/I’m Tore Down/Bell Bottom Blues/Gin House/Have You Ever Loved a Woman/Holy Mother

上記の曲、ここんとこ全然やってないでしょ。なかには10年20年とごぶさた続きのもある(笑)。

私の選曲はすべて去年から今年にかけてライヴで披露したものばかり。つまりすぐにでもステージ演奏できる準備が整っているわけで、「現実的」と書いたのはそういう意味でんねん。

東京に目を向けたらこうなった  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月07日 (火) 23時35分  No.8262
前回来日直後にやったHoly Mother, Lockdown SessionでやったGoing Down SlowとBell Bottom, NBTBからできそうなTore DownとHave you Ever Loved a Womanてな感じで。

Lockdown Sessionか・・・  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月07日 (火) 23時45分  No.8263
それまで含めて、演奏準備完了、スタンバイOKなら、Golden RingもBelieve In Lifeもやってくれてええねんで(笑)。
器用としか  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月04日 (土) 19時24分  No.8247
 
ストラトでLaylaやTears in Heaven をアコギと同じ演奏してるし器用としか言えない。

ストラトはかっこいい  投稿者:ベス  投稿日:2022年06月04日 (土) 21時39分  No.8248
やっぱ、ストラトだと一味違いますよね
Dr.Johnとのレイラがかっこよくて、ストラトすバージョンを見てみたいです
Hoochie Coochie ManとKey To The Highwayは、申し訳ないけど、もういいかなと思います…
USツアーのお知らせ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月17日 (火) 03時32分  No.8195
 
いろいろ忙しいですナ。

https://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-announces-2022-us-tour

いよいよでしょうか  投稿者:ファン  投稿日:2022年05月17日 (火) 20時01分  No.8206
ヨーロッパ便が16時間も17時間もかかるこの時代、アメリカ経由で日本へ来るのかなとは思っていたがどうなるか。

3年半ぶりの日本公演  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月17日 (火) 20時41分  No.8207
ステージに上がったクラプトンを迎える武道館一杯のマスク姿のファン。それを見て反自粛派クラプトンは何を思うのであろうか。

その日が待ち遠しくてたまらん(笑)。

  投稿者:ノーマスク  投稿日:2022年05月19日 (木) 18時01分  No.8209
クラプトン来日の頃は、マスク減りそうですね
何と!厚生労働省がデータ修正
https://note.com/hiroyukimorita/n/nb8167213232a

ウィズマスク  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月19日 (木) 20時49分  No.8210
減ったとしてもRAHよりは多いじゃろうな(笑)。
ワシはせいぜい自衛に努めるわ。

  投稿者:Plan  投稿日:2022年05月19日 (木) 20時59分  No.8211
テレビやSNSを観て目がクルクルしてるものがたくさんおるわい、と思うのではないでしょうか。

It’s in the way that you use it  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月19日 (木) 21時26分  No.8212
>テレビやSNSを観て目がクルクルしてるもの

それは反ワク反マスクにも言えること。

クラプトンもワクチン接種だけじゃなく、マスク掛け等、日常生活に気をつけていたら感染しなかったかもしれんよ?

  投稿者:厚労省アホ  投稿日:2022年05月19日 (木) 21時44分  No.8213
厚労省嘘つき
ワクチンなんか
打たなきゃよかった
クラプトン来日迄は死にたくないなー

  投稿者:Plan  投稿日:2022年05月19日 (木) 21時52分  No.8214
主に東部以外のアメリカでの半ワク反マスクの方の多くは、計画されたパンデミックに対しそれらを強制されてたまるかという意味で反対しているのもと理解しています。クラプトンも同様の趣旨だと思っています。

ハテ?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月19日 (木) 22時12分  No.8215
打っていないならいないで、クラプトン来日までに死んでた可能性もあるでよ。

計画されたパンデミック? 私には陰謀論の類にしか思えんが。

  投稿者:Plan  投稿日:2022年05月19日 (木) 23時49分  No.8217
2021年度決算でのファイザーの売上前年比2倍の9.3兆円,モデルナは前年比23倍の2.1兆円でそれぞれの利益は、2.5兆円、1.4兆円で、これは事実です。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2022年05月20日 (金) 00時16分  No.8218
厚生労働省のデータ修正で、
未接種と接種の感染結果が同じとのオチですか。笑
接種して感染したクラプトン師匠の体調が心配です。

目がクルクル、じゃなくて頭クラクラしてきた  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月20日 (金) 00時41分  No.8219
自分で数字に当たって確かめたわけではないが、仮にそれが事実であるとして、ワクチン特需のおかげで製薬会社が利益を上げている→だからパンデミックは彼らが計画的に仕組んだ自作自演だ、と結びつけるのがワシにはまず理解できん。

必要条件ではあっても、十分条件を満たしとらんと思うぞ。

  投稿者:Plan  投稿日:2022年05月20日 (金) 07時47分  No.8220
ウイルスの機能獲得実験が2014までアメリカで行われて来たこと。以後4億円の補助で武漢で研究が継続させた事、それに対しトランプが中止命令を出したことも事実です。その他色々それを裏付ける事実が出て来ています。

事実かどうかはさておき  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月20日 (金) 17時09分  No.8221
それらの事柄と、パンデミックが人為的に計画されたものというのがどうして結びつくのか、それが自分には分からない。

  投稿者:Plan  投稿日:2022年05月20日 (金) 18時02分  No.8222
陰謀論ということでで思考停止になってしまうので詳しいことは言いませんが、今回の最終目的はウイルソン大統領が初めて使った新世界秩序(NWO)の完成とされていますが、具体的には、大統領選挙での逆転、中共派遣、大資本覇権、大規模経済対策で中央銀行巨大化、監視統制社会化促進、弱者切捨及びワクチンビジネスがあると言われています。いずれにせよ、クラプトンのファンであれば周りが全員敵になっても信じてあげることが必要ではないかと個人的には思っています。

ボローニャ公演  投稿者:ファン  投稿日:2022年05月21日 (土) 00時16分  No.8223
ボローニャもクラプトンのコロナ感染で中止になりました。本人の体調は良好で、他に感染させる可能性は低いとの医師団の見解もあったものの、皆の賛同がなかったためにやむなく中止を決めたとのこと。

怪しくなってきた  投稿者:ファン  投稿日:2022年05月25日 (水) 20時01分  No.8226
延期された5月のヨーロッパ公演が10月7日から入ってきた。
アメリカが9月19日まで。
結構タイトだけどまぁ武道館1回くらいはできるか。

いつ来る?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月26日 (木) 03時26分  No.8227
米欧の日程間に会場が押さえられれば武道館5回、充分できると思うけどね。スイスとイタリアの延期公演後に来日の可能性もあるが。

ソ連崩壊前はアンカレッジ経由で英国から長時間かけて来日していたんだし、旅の長さはとりたてて問題にならんでしょ。
ロンドン便り  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月08日 (日) 00時23分  No.8179
 
♪ロンド〜ンロンドン! ロンドンロンドン!
♪たのしいロンドン愉快なロンドン

・・・昭和なオヤジ丸出しで失礼した(笑)。

当地に足を踏み入れたのはチャリティ・イベント、Music For The Marsden以来2年2カ月ぶり。このあいだに世界は変わってしまった。たのしいどころか、コロナが空気中のそこかしこに漂ってそうな今のロンドン。行き交う人にはマスク姿はほとんど見当たらず、人混みを縫って往来を歩くにも腰が引ける。

いっぺん体験してみたかったRAHガイドツアーに参加した。所要時間1時間。いちばん遅い午後1時半スタートの枠を選ぶ。タイミングがよければクラプトンのリハが見られることもあると聞いて。場内に入ったら機材の仕込みの真っ最中だった。ガイド嬢の話では、エリックはだいたい5時半ぐらいにサウンドチェック入りするのが多いそうだ。

コンサートまであと数時間。宿泊先のホテルより。

RAH初日  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月08日 (日) 08時14分  No.8180
01. Lead Me To The Water (Gary Brooker cover)
02. Key To The Highway
03. Pilgrim
04. River Of Tears
05. I Shot The Sheriff
06. White Room
07. Heart Of A Child
08. Nobody Knows You When You're Down And Out
09. Smile
10. Layla (acoustic)
11. Tears In Heaven
12. Badge
13. Wonderful Tonight
14. Crossroads
15. Little Queen of Spades
16. Layla (electric)
17. High Time We Went (encore)

前半のエレクトリック・セットは近年最強、これはいいライヴになりそう、と期待したが、アンディも加わったシットダウンセット、始まったのがHeart Of A Child。ここで引っかかって、それがずっと尾を引いた。まさかのエレキ・レイラを最後にお見舞いされても気分は晴れなかった。演奏はよかったし、1時間55分とかなり長くやってくれたんだけどね・・・

ロンドン公演  投稿者:ロンアツ  投稿日:2022年05月08日 (日) 09時21分  No.8182
ブルー爺さん、レポ待ってました。やっぱり行ったんですね。

RAHで最後に見たのが2017年で、ずっとロンドンに行ってなかったので、うらやましい!
そちらは、みんなが書いてるとおりマスクなしでいいんですね。
ただ、おそらく飛行機乗るのにPCR検査の陰性証明必要だから、余分に片道あたり1万5千円〜3万円ぐらいはかかってしまいますよね。

Smileは生で聞いたことないのでいいですね。
ECが秋頃来日してくれればいいのですが...。

\(^o^)/  投稿者:LIZ  投稿日:2022年05月08日 (日) 23時59分  No.8183
は〜るぱる来たぜRAH〜
バックヤードツアーですか!
カメラはOK?


ダブル LAYLA 羨ましい〜

ついぞ、偶然耳に入った
♪ティアーズ・イン・ヘブン
で、涙が止まらなくて…
エリックさんに逢いたい!!!
溢れんばかりの想いです。

続報、お願いします👍️

Blues in C  投稿者:ファン  投稿日:2022年05月09日 (月) 03時34分  No.8184
High Time…はさておきLittle Queen of Spade変わらないですね。そろそろHave You Ever Loved a Womanお願いします。
それにしてもKatieさん若いね!

RAH第2夜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月09日 (月) 09時17分  No.8185
選曲は昨日と同じ。初日で免疫がついたので(笑)、今夜はショウをどうにか楽しめた。

半面、演奏内容、オーディエンスの反応ともに、今日は一段落ちると感じた。自分の個人的思惑とは別に、最近のエリックのショウとしては、昨日は相当いいセン行ってたと言うことができる。時間が経った今、そして今夜を観たあとでは尚更そう思う。

出だしからSheriffまでは初日に劣らぬ張りのあるプレイを聴かせてくれて、こちらの気持ちも昂ったのだが、White Roomのソロをはしょって手短かに切り上げたのが最初のつまずき。ショウのハイライトのひとつなのに不完全燃焼の感あり。Laylaでもソロらしいソロを弾かず、そそくさとピアノコーダになだれ込む。

その辺、初日に比べて演奏することへのモチベーションの低下をどことなしに感じた。根がエンタテイナーというよりもアーティスト気質である顕れとも取れるが。

演奏時間1時間50分。同一セトリなのに初日より5分短い。

ショウ締め括りのお約束、メンバー横一列並びでの礼、昨日は1回だったのが今日は3回。これも心からというより、久々のRAHのステージをどうにかこなしたことから来るお義理のサービスという気がした。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年05月09日 (月) 09時31分  No.8187
2日目のご報告をありがとうございます、ブルー爺さん!

時間が少々短くても、2日目は当然、曲数が減ると思っていたのが、初日と同じなら、今日だけしか観れない人にとっては何よりでした。
初日のセットリストには、実際はアンコールが、"Sunshine"と書かれていたので(疲れからか?)、残念ながら"High Time"に急遽変更されたかもしれませんね。

いずれにしても、サプライズな選曲で、観られた方達は良かったと思います。

会場の雰囲気は初日が良かったということですが、
2015年が最近では観客がもっとも盛り上がりがありましたが、(その後2017、19と下がって来ていた)、今年は2019年よりは観客の雰囲気は良かったでしょうか?

初日のオーディエンス  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月09日 (月) 10時32分  No.8188
ガ〜ン。Sunshineとセトリにありましたか。まあ、こちらもそんな大したレア曲とは言えませんが、High Timeよりはありがたい(笑)。

初日、エリックたちがステージに登場した際、吹きこぼれるような歓声が上がりました。アリーナではスタンディング・オベイションで迎える人も大勢いて、3年ぶりのRAHへの復帰を祝おうという空気が場内に満ちていました。2015年、そして2017年最終日以上に盛り上がっていたと思います。2日目はわりとよくあるRAHのノリに戻っていましたが。

[写真は初日のLayla、ピアノコーダ演奏時。総立ちのアリーナ、ステージ前方に押し寄せるお客、そしてスマホライト]

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年05月09日 (月) 11時08分  No.8189
いくらYouTubeなどで映像を見ても、会場の空気までは行った人でないと分かりませんからね。
初日の会場にいたかった!

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2022年05月09日 (月) 21時54分  No.8190
悲しいニュースが多い昨今ですが、殿が元気というのが分かって嬉しいです。日本にも豚カツ食べに来て下さいね。ブルー爺さんロンドンからのレポートありがとうございます。日本で見る事を諦めず希望を持って待つことにします。

しいて言えば  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月10日 (火) 07時53分  No.8191
どっちかというと、セトリ的には自分としては2019年RAHのほうがよかったかなあ。後半にレア曲を固めていたので、最後まで飽きずに聴いていられた。今回は、マタコレカヨー、の連続(笑)。

2日目のアンコールにSunshineをやっていれば、ちょっとは救われたような気も。

  投稿者:looseback.com  投稿日:2022年05月10日 (火) 08時04分  No.8192
ブルー爺様、ライブレポ有難うございます。
更に免疫上がって、ワクチン要らずです。笑
早く来い来い、クラプトン、大師匠。
アンディ・フェアウェザー・ロウ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年04月27日 (水) 19時23分  No.8170
 
http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-andy-fairweather-low-will-support-ec-select-spring-dates

クラプトンのRAHと欧州ツアー最初の4公演(スイスとイタリア)にサポートで出演とのアナウンス。

残りは誰がやるんだろうか。いやそれよりも、RAHまであと10日しかないのに、ECバンドのメンツが発表されていないのが気になる。
ロシア公演中止  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月27日 (日) 15時10分  No.8144
 
http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-claptons-spring-2022-uk-european-tour

すでにご存じの方もいると思うが、RAHに続く5〜6月のユーロ・ツアーを締め括るはずだったロシア3公演(6/19=セント・ペテルブルク、6/21&22=モスクワ)が中止になった。
「全宿泊施設に課された政府規約によって移動のメドが立ちにくいため」という説明、訳していて自分でももひとつ意味が掴めないのだが、戦争のせいであることは間違いなかろう。WE!の記事は2月21日付で、ウクライナ侵攻前だったが、情勢を見て早めに手を引いたのだろう。

旧ソ連崩壊後、ロシア、ベラルーシ、ウクライナ3国を中心に、英米ほか多くの西側ミュージシャンがこれらの地域をツアーするようになったが、下記記事によると今後それも難しくなるかもしれないとのこと。

https://variety.com/2022/music/news/ajr-cancel-russian-tour-ukraine-invasion-1235190607/

戦争ボケw  投稿者:Corona No  投稿日:2022年03月01日 (火) 01時35分  No.8145
戦争に絡めて「日本はコロナに構う暇はない」と煽るネットの書込みを見たが、戦争が始まったからといってウィルスがいなくなるわけじゃない。それはそれ、これはこれ。

第一次世界大戦は1,600万人もの死者を出したが、同時期に流行したスペイン風邪では6,000万人(一説には1億人)が亡くなっている。

戦争が起ころうが何がどうしようが、ウィルスは人間の営みなど知ったこっちゃない。コロナは戦争に構う暇はない。

  投稿者:Plan  投稿日:2022年03月07日 (月) 20時29分  No.8146
その頃から戦争とパンデミックはセットなんですね。

フィンランド公演、会場変更  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年04月01日 (金) 05時33分  No.8164
キャンセルされたロシア3公演のひとつ前、6/17、ヘルシンキ、ハートウェル・アリーナが、タンペレ、ノキア・アリーナに変更になった。日付は同じ。ハートウェル・アリーナの筆頭株主ふたりが共にロシア人オリガルヒ(新興財閥)であることを理由に経済制裁の対象となり、同会場で予定されていたイベントは当面すべて行われなくなっている。

タンペレはヘルシンキから200キロ弱離れたフィンランド第2の都市。ムーミン谷博物館があることで知られる。

先ごろ告知されたストーンズのヨーロッパ・ツアーも当初の予定にはヘルシンキとプラハが含まれていたが、正式発表の段階で外された。戦争がここにも影を落としている。

http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-17-june-helsinki-concert-moved-tampere

ウィーン公演、謎のキャンセル  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年04月22日 (金) 02時38分  No.8169
https://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-concert-vienna-cancelled

WE!情報によると移動上の理由だそうだが、これは表向きだろう。ひとつ前のミュンヘン公演の後が1日オフだし。そもそも、ウィーンは当初の日程には入ってなくて、2020年に行われるはずだったヨーロッパ・ツアーが2021年→2022年と2回延期された更にそのあとで追加発表されたのである。チケットの売行きが悪いからという話も伝わっているが、こちらのほうがありそう。

戦争が関係しているかどうかは判断材料が不足しているが、そのむかし、ウィーンがプラハより地理的に東に位置していると知ったときは結構驚いたものだ。
久方ぶりの長距離電話  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年04月07日 (木) 12時44分  No.8168
 
半年以上経った今になって知ったんだが、去年の米南部ツアー最終日、9/26、フロリダ州ハリウッド、ハードロック・ライヴ(ホテル併設の新しい小ぶりなアリーナ。キャパ7000。ストーンズが米ツアーのお終いに追加でやったのもここ)で、マディのLong Distance Callやっとるね。たぶん、93年RAH以来28年ぶりのお披露目。Driftin’の歌詞変えただけとも言えるが。ま、ブルースとはそういうもん。

https://www.youtube.com/watch?v=GfSFfRbE_gw&list=PLZKRtbCZWiAim1vGmhzh7eiOM-VRfCIvH&index=10
バーレーン公演まもなく  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年03月17日 (木) 20時52分  No.8147
 
19日に行われる公演に向けて、すでに現地入りしてリハーサル中。
(写真はシャロン・ホワイトのインスタより)

郷に入りては  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年03月17日 (木) 20時57分  No.8148
ドイルとネイザンのクーフィーヤ(頭の被り物)に注目。

本当なら今頃ここは来日の話で沸いていたはずなのだが・・・

48年ぶりの「スマイル」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年03月20日 (日) 08時19分  No.8149
そして久々の「オールド・ラヴ」。
アンコール「サンシャイン」でジュールズ・ホランドが客演。

他は・・・耳タコ。

https://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-al-dana-amphitheatre-set-list

(写真は会場のツイッター/フェイスブックより)

フト思う  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年03月20日 (日) 08時47分  No.8150
当初の予定どおり前後に日本公演が入っていたらセトリもちょっとは変わっていたかも・・・いや、あんまり期待できんか(笑)。

RAHに一縷の望みを託す。

  投稿者:kenken  投稿日:2022年03月20日 (日) 13時25分  No.8151
The complete set list was:

01. Pretending
02. Key To The Highway
03. Old Love
04. I Shot The Sheriff
05. Driftin'
06. Smile
07. Nobody Knows You When You're Down And Out
08. Tears In Heaven
09. Layla
10. Badge
11. Wondeful Tonight
12. Crossroads
13. Little Queen of Spades
14. Cocaine
15. Sunshine Of Your Love (with Jools Holland)


smileってあのsmileですかね‼️

あのスマイル以外何がある  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年03月20日 (日) 18時32分  No.8152
このご時世に笑えと言われましても・・・・苦笑いしか浮かばん😅

会場にいた人によれば、午後9時15分開演の10時55分終了、演奏時間1時間40分とのこと。

Old Love  投稿者:ファン  投稿日:2022年03月20日 (日) 22時32分  No.8153
クリスのOld Loveのソロ初めてかな?

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2022年03月20日 (日) 23時58分  No.8154
アンコールも御大自ら歌われたのですね。演奏時間は仕方ないですよね、もう元気でいてくれるだけでよかったと思います。年末の来日を希望します。

ヲタコメ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年03月21日 (月) 08時45分  No.8155
Smileって、初来日初日の武道館がこれでスタートしたもんで、いまだによく語りぐさにされるからか結構有名曲になってる印象があるが、日本で披露されたのはこの日と追加公演の武道館3日目、その2回だけ。武道館2日目、そして大阪では両日ともやっておらず、Let It Growがオープニングだった。バーレーンの前に最後にやったのが74/12/5、ロンドンのハマースミス・オデオン、<カムバック・ツアー>最終日。まさに74年限定の短命レパートリーだったわけで、レイドバック期を象徴する1曲とも言える。

ディープな情感漂う曲調でECファンのコア層にも人気の高いオリジナル曲、Old Love。ロバート・クレイとの共作だが、あの不幸な確執を経た今になってこれを持ち出されては、ファンのほうも複雑な気持ちなしには向き合えない。日本で演奏されたのは90/91/97/99年の4回。もう23年ごぶさたが続いている。3月来日が実現していれば聴けていただろう。秋には聴けるんだろうか。

https://www.gdnonline.com/Details/1036922

オールド ラブ  投稿者:べす  投稿日:2022年03月21日 (月) 14時32分  No.8156
2006年 大阪城でやったような…

ボケコメ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年03月21日 (月) 21時05分  No.8157
やっとるね。大阪だけじゃなく、全18公演中、最後の3回を除く15公演で。完全に記憶から脱落してたわ。ご指摘ありがとう。

ということで、日本でやったのは90/91/97/99/06年の5回、16年のごぶさたと訂正させていただきます。

いちばん最近の出来事が思い出せんというのは、齢取ってきたということなんかね。

  投稿者:ロンアツ  投稿日:2022年04月05日 (火) 01時38分  No.8167
"Let It Grow"聞きたいなあ
4月になりました  投稿者:🇺🇦  投稿日:2022年04月01日 (金) 08時02分  No.8165
 
おはようございます、エリック・クラプトンです。






ピース✌

  投稿者:わくわくちんちん  投稿日:2022年04月04日 (月) 15時34分  No.8166
みんな注射してハイになろーぜ!!
今日で77歳  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年03月30日 (水) 00時05分  No.8162
 
なにはともあれ、おめでとうございます。

[写真=バーレーンでのライヴ終了後、前倒しで行われたクリス(44/3/22生まれ)とエリックの誕生日祝い]

お誕生日、おめでとうございます!  投稿者:LIZ  投稿日:2022年03月30日 (水) 23時48分  No.8163
エリック・クラプトンさんお誕生日おめでとうございます🎉🎉🎉

ブルー爺さん、御無沙汰してます。
おんもでのバーレーン公演、大成功のようですねo(^o^)o
ロンドン、期待しましょう!

そうそう、
推しメン🎹クリス・ステイントンもエリックさんより一つ上の3月生まれでしたね〜〜(*^^*)
バーレーンではクリスおきなの変わらない運指が観られて\(^-^)/なワタクシでした。(YouTube、便利な時代だわぁ)
ケーキのブラッキー型どった…チョコレート?
欲しいで〜す😍結構な大きさ…ですよね。

最後に、
お願い、エリック!!!
♪サンシャイン
セトリから、これからも外れませんよーーーーに
(いつもながらの散文、御容赦下さい。)
“キース・リチャーズが語る「死」との向き合い方、ストーンズ新作の行方、クラプトン騒動”  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年03月25日 (金) 22時16分  No.8158
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d96f39d2d20f7336894c1bb748d66422400e3d9?page=1

ーエリック・クラプトンの騒動について、どう思いますか。彼は突然、ワクチン反対の声を上げ始めました。

キース:全くわからない。たぶんワクチンに対して、昔ながらの考え方を持っているのだろう。エリックは個人的に好きだし、付き合いも随分長い。彼は、浮き沈みが激しい時期があった。でも……とにかく新型コロナウイルスに限った話さ。コロナのせいで人々は分裂し、しばらくの間、道を誤る場合もある。俺は何のコメントもしない。ただ「考え直して欲しい。正しいことをしよう」とだけ言いたい。早くこんな状況が終わって欲しい。それだけだ。俺の想いは、皆が医者の言うことを聞いて早く元の生活に戻ろう、ということだ。なぜそんなにムキになって抵抗する人がいるのか、理解に苦しむ。インフルエンザの場合には、こんなにも抵抗を感じていないのに。それよりも悪い状況だ。俺は医者でも何でもない。しかしコロナは、人々に厄介な影響を及ぼしている。お互いに辛抱が必要だ。そして少しでいいから、思いやりの気持ちを持つべきだ。

  投稿者:Plan  投稿日:2022年03月26日 (土) 22時39分  No.8159
反ワクチンというよりは、ノープランデミックということでは。戦争ビジネスも同じでは。

これいつ?  投稿者:ファン  投稿日:2022年03月27日 (日) 10時52分  No.8160
やっぱりビフォーcovid?

いつのまに  投稿者:Corona No  投稿日:2022年03月28日 (月) 11時14分  No.8161
クラプトン 、なんでこんなにガタイがでかいんだ?
ワクチンの副反応で巨大化したのか?w
それともキースが縮んだのか?www
「青い影」逝く  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月23日 (水) 05時24分  No.8138
 
https://amass.jp/155467/

ゲイリー・ブルッカー死去。2月19日、癌との闘病生活の末に自宅で亡くなられたとのこと。享年76。
プロコル・ハルムのキーボード兼ヴォーカル。81年にはクラプトン・バンドの一員としても来日した。

ご冥福をお祈りします。

「青い影」そしてブルッカー最後の演奏  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月24日 (木) 05時46分  No.8139
ブルッカー最後の公の場への出演というと何になるんだろ、と気になってネットで調べてみたところ、どうやら2020年3月3日、ロンドンO2アリーナで行われたオール・スター・チャリティ・コンサート、Music For The Marsdenがそれになるらしいと判明した。自分もその場にいて、ここでイベントの模様をレポさせてもらった(現時点では掲示板の5ページ目)。
ブルッカーはハウスバンドのまとめ役として多くの出演者のバックで演奏し、自身もプロコル・ハルムの代表曲、A Salty Dogでズッケロと共演したほか、3時間に及ぶイベントの本編トリを「青い影」で締め括った。まさに自身の音楽活動最後の大役と言っていいだろう。いよいよコロナの脅威が間近に感じられてきた頃で、そんな中で聴いたこの名曲のブルッカーによる最後の演奏の場に居合わせたことを、いろんな思いで受けとめている。

ゲイリー・ブルッカーって  投稿者:ファン  投稿日:2022年02月24日 (木) 11時22分  No.8141
クラプトンと同じ年齢だけどクラプトンとは正反対の感じのお洒落で大人な?雰囲気ですよね。
Concert for Georgeから何人いなくなったらことやら。

クラプトンと違っておシャレ?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月24日 (木) 11時48分  No.8142
いや、クラプトンって若い時分からロック界ベストドレッサーの誉れ高かったんだが・・・

それがいつの間にあんな着たきりスズメみたいになっちゃったんだろ(笑)。

話は変わるけど  投稿者:ファン  投稿日:2022年02月24日 (木) 20時34分  No.8143
こんなのありました。
https://youtu.be/NKBvmTyFCa4
「80年代のクラプトン=低迷期」なのか?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月24日 (木) 05時59分  No.8140
 
巷で評判のこの本、SNSで頻繁に話題にされてるが、自分が手に取るのはちょいと先になりそう。

「アンブルースド(unbluesed)」って言葉、聞いたことないな、もしかして和製英語? と思ってチェックしてみたら、一応あることはあるんだね。語感的にはかなり恣意的で近年の造語臭いが。

それより気になるのが帯の惹句、”もう「低迷期」とは言わせない“。

時代の体験者、リアルタイマーとして言わせてもらえば、80年代にクラプトンが低迷していたという記憶や実感は全然ない。81年から85年まで4年の間が空いたとはいえ、10年間に計4回来日。87年には74年初来日以来の武道館3回公演が実現しているし、翌88年の<音楽活動25周年記念公演>で、後年ジョージ・ハリスンに帯同したとき以外では現在までに唯一の東京ドーム公演も行なっている。同じ年、今は取り壊されてない大阪球場での昼間公演は、関西でこれまでに行われた彼の公演中、最大の1日観客動員数を記録している。

フィル・コリンズがプロデュースしたBehind The SunとAugustの2枚が、いかにも80年代的な「時代の音」に染め上げられていたこと、そして後年になって80年代=MTV主導の軽薄でバカっぽい商業音楽が蔓延った時代と見下されるようになり、そのあおりを食って、それらのアルバムの相対的評価が下がったことが、現在の目で見て80年代クラプトンが低迷していたと断じる背景にあるんではなかろうか。言うところの「歴史修正主義」。

結論:「80年代のクラプトン=低迷期」は一種のインボー論(笑)。
突如発表、バーレーン公演  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月14日 (月) 23時14分  No.8131
 
http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-ec-perform-bahrain-19-march

チケット発売は今日から。3/19の公演日までひと月ちょい。

その後日本に来るとか・・・まあないわな(笑)。

インボー論(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月15日 (火) 06時28分  No.8132
ふと思ったんだが、時期的に見て、元々の予定としてバーレーンから日本に移動、そして公演というスケジュールが実際に組まれていた可能性はないんだろうか。
到着後の隔離期間を経て、3月末〜4月初めにスタートの線で。それこそ誕生日が初日というのもアリだったかもしれない。

オミクロンの出現と外国人の入国禁止措置で流れた、と―

Bahrain Grand Prix  投稿者:S.Daddy  投稿日:2022年02月15日 (火) 19時25分  No.8133
3月20日にF1のバーレーン・グランプリが開催されますので、それに合わせての急遽スケジュールが組まれたのではないでしょうか。

確かバーレーンの皇太子様とエリックさんは仲が良かったはずです。皇太子様からのリクエストにエリックさんが承諾して急遽決定になった。
というのは勘ぐりすぎでしょうか

F1観戦はガチ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月15日 (火) 22時21分  No.8134
急遽決まったのかどうかは別にして、公演日程がレースに合わせて組まれたのは間違いないでしょうね。かの地の皇太子と面識があることは映像作品『Planes, Trains & Eric』でも触れられていたし。

あれまー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月15日 (火) 22時35分  No.8135
https://news.yahoo.co.jp/articles/53e277a457b6f9b2ca8673c02e5f9e605d6bb406

>あるプロモーターからは、『今年3月に海外アーティストとしては初の武道館公演100回を達成するはずだった大物アーティストをブッキングしていたが、断念した』と悲痛の声を聞きました

インボー論は正しかった(笑)。

[追記:武道館の日程を確認してみたところ、3/27、30、31と予定が埋まっているので、隔離期間のことも考え合わせると、日本公演はバーレーンの前に組まれていた可能性もある。クラプトンのブッキングがキャンセルされたあとで上記のイベントが入ったことも考えられるが]

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2022年02月17日 (木) 17時07分  No.8136
ブルー爺様、皆様、こんにちは、
クラプトン師匠の3年ぶりの春の来日の話は
無くなったのですか・・ 残念ですね。
3年前の武道館最終日から続くよう、願います。
https://youtu.be/PdMPrJRsLDs

私的コロナ情報です。笑
私が働く現場で6人がコロナに感染するクラスター
ちなみに、感染者、全員、2回のワクチン接種済み、
1度もワクチン接種してない私含め2名は未感染です。
いつまで続く?このコロナ劇場、笑

ヲタ話  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年02月22日 (火) 17時24分  No.8137
カーリングの成り行きを追うのにかまけてレスほっぽってましたわ(笑)。スンマヘン。

自分、ミュアヘッドのファンなんで、日英どっちを応援しようか迷ったね。これがもしも3位=銅メダル決定戦なら、前回平昌のこともあるし、チームGBは前日、大会終了2日前になって男子カーリングでやっとこさ初のメダル獲得(銀)という体たらくなので、イギリスに花を持たせてあげてもいいか、と思っていたんだが、優勝候補上位2チーム、スイスとスウェーデンがまさかの敗退、番狂わせの日英決勝戦進出。が、結果は見てのとおり。実力差は傍目にも明らかだった。いや、それ以前に勝負に賭ける気迫が違ってた。長年の辛苦に耐えて金を手にしたミュアちゃん以下、英国チームの皆さんには心からおめでとうと言いたい。

対する日本代表、ロコ・ソラーレというの、強いのか弱いのか分からんね。脱力ノリというか、なんか『けいおん』を思い出したよ(笑)。

クラプトン3月来日の件だが、記事の書き方から判断して、噂レベルではなく完全に具体化していたと見ていいと思う(公演はお流れになったが、関係者の方、ここ見てたら決まっていた日程リークしてもらえませんかね)。ウドーさんとしてもなるべく早めの仕切り直しをしたいだろうから、秋に期待するとしよう。久々の<クラプトンの秋>到来、そして武道館100回公演達成で行ってもらいましょう。

コロナそしてワクチンの話。ワクチンは感染防止用というより重症化を防ぐのに効果があるので、接種者から感染者が出ても別に不思議ではない。軍ヲタ的な例えをすると、旧日本海軍の航空機、零戦や一式陸攻は、軽量化による性能向上を図って防弾装備を犠牲にしたせいで、銃撃を浴びると弱かったが、その辺に配慮した連合軍の航空機は被弾しても相当持ち堪えたという話だ。

loosebank.comさんのご無事を祈ります。
北京五輪  投稿者:NY461番街  投稿日:2022年02月04日 (金) 23時49分  No.8129
 
失礼ですが、笑える

「南太平洋のアメリカ領サモアの旗手を務めたネイサン・クランプトン選手だった。」

記事を何度も読み返して、笑った。

トンガへ思いを込めて  投稿者:LIZ  投稿日:2022年02月14日 (月) 07時28分  No.8130
NHK、朝のニュースに取り上げられてましたね(*^^*)
開会式でのスタイル。
EC「反ワクチン」関連最新の動向  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年01月26日 (水) 12時14分  No.8127
 
https://www.insidehook.com/daily_brief/music/eric-clapton-vaccine-hypnosis

https://www.billboard.com/music/rock/eric-clapton-subliminal-messages-covid-interview-1235022031/

伝えられる情報を要約すると、最近のインタビューで、人々はメディアによるサブリミナル・メッセージによって催眠術を掛けられている、という趣旨の発言をしたとのこと。それに対して、海外のさる掲示板に「あの長年の薬物中毒がここに来て認知能力に影響を及ぼしているのではないか」との書込みがあった。

もっと要約すると  投稿者:ファン  投稿日:2022年01月29日 (土) 00時50分  No.8128
YouTube番組のインタビュー全部見ましたが、
僕から離れていく人達は催眠にかかっているというセオリーかな。
ブルースの歌詞みたい?!
ワクチンについては反対派でも肯定派でもないことを明言。音楽は誰もが聴きにいく権利がある、だから接種を義務付ける差別的な会場では演奏しないという自らの方針については変更なし。
ミートローフ、天国(もしくは地獄?)に発つ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年01月22日 (土) 14時04分  No.8125
 
1月20日、コロナが原因で死亡(一部の報道では、反ワクチンだったとも伝えられる)。享年74。

1977年に出したロック・オペラ・アルバム、Bat Out Of Hell(邦題『地獄のロック・ライダー』)は、現在までに4300万枚を売り上げる大ベストセラーとなり、史上もっとも売れたアルバム10枚にランク・インしている。アメリカ本国はもとより、ヨーロッパ、オセアニアでの人気も高かった。1978年から2013年までのあいだに、イギリスで250回以上、ドイツで170回以上もの公演を行なっている。また、Bat Out Of Hellは、フリートウッド・マック『噂』を抑えて、オーストラリア史上売上げNo.1のアルバムになっている。

演劇的な作風の楽曲を張りのある朗々とした声で勢いに任せて歌い上げるスタイルは、フレディ・マーキュリーを思い起こさせたりもするのだが、日本ではクイーンの万分の一の知名度、人気しか獲得できなかったのは、やっぱり「見た目」が壁になっていたのだろう。その辺、日本の洋楽文化の限界を物語る存在だったとも言える。

欧米では超ビッグネームだが、日本ではミュージシャンとしてよりも、映画『ロッキー・ホラー・ショウ』『ファイト・クラブ』での怪演で記憶している人のほうが多いかもしれない。が、96年に赤坂ブリッツで後にも先にも一夜だけの日本公演が実現している。彼我の人気の格差からすると、採算度外視の奇跡の来日だった。当時の音楽誌の記事に、欧米では知らない人がいない有名人なので、日本滞在中に表を歩いていると、通りすがりの外国人にひっきりなしに話しかけられていた、とあったのを覚えている。

来日は見逃したが、2013年にマンチェスターでライヴを観た。Bat At Lastと題された引退興行、ユーロ/UKツアーの最終日。キャパ2万人のアリーナは満杯。途中休憩を挟んでの2部構成で、後半のBat Out Of Hell完全再現部分では、要所要所でフロアーから自然発生的に唱和が湧いて、当地の人のアルバムへの愛着と思いが肌で伝わってきた。

クラプトン繋がりもあるっちゃあある  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年01月22日 (土) 14時10分  No.8126
Bat Out Of Hellで人気がブレークする前、ミートローフは、デトロイト周辺で活動していた女性シンガー、”Stoney”と組んで、ストーニー&ミートローフのデュオ名義で1971年にモータウンからアルバムを1枚リリースしている。女性の本名はショーン・マーフィー。クラプトンの85年のアルバム、Behind The Sunに録音参加し、日本を含むワールド・ツアーにも同行した。その後はリトル・フィートのシンガーを長く務めていた。
「レイドバック」考  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年01月11日 (火) 12時57分  No.8124
 
反ワクチンで世間を騒がせたのとは対照的に、音楽方面では米南部ツアーと『ロックダウン・セッションズ』発表以外、これといった話題がなかった去年のクラプトン。1月13日発売の『ギター・マガジン』2月号が「レイド・バック期のエリック・クラプトン」という特集を組むそうなので、新年最初の書込みはこれに便乗させてもらう。

https://amass.jp/154236/

表紙には「LAID-BACK 1974-1976」とあり、その下にこの期間にリリースされた4枚のアルバム・タイトルが並んでいる。上から順に、461 Ocean Boulevard/There’s One In Every Crowd/No Reason To Cry/E.C. Was Here。特集企画者はこの時期を「レイドバック期」と見なしていると受け取れるが、どこからどこまでの期間とアルバムを「レイドバック期」と捉えるかは人によってまちまちで、長いほうでは78年秋リリースのBacklessまで含める人もいるようだ。言いかえれば、タルサ・トップスがバックを務めたほぼ全期間ということになるが、アルバート・リーをメンバーに加えた79年のタルサ・トップス最末期=次期オール・ブリティッシュ・バンド結成に至る過渡期までそれに含める人は多くなさそうである。

70年代中期、日本の音楽ファンのあいだではクラプトンはレイドバックの代名詞的な扱いを受けていたが、私の感じるところでは、彼の「レイドバック期」というのは一般的にイメージされているよりはずっと短くて、アルバムは『461オーシャン・ブールヴァード』『安息の地を求めて』の2枚、ライヴは1974年のカムバック・ツアーに絞られる。
多くのレポが伝えるとおり、そして何よりも初来日で目撃されたように、74年のクラプトンは酒を呑んでステージに上がるのが普通だった。泥酔状態だったことも珍しくなく、来日中のエピソードで、楽屋からステージまで歩くのにスタッフに両脇を抱えられていた、プレイしながら居眠りしていた等の話も伝えられた。リラックスというよりもだらしない、そういうみっともない姿も含めてのレイドバックという受けとめ方が当時はされていた。
が、75年に入ると、酒量もある程度控えめになり、ライヴでは以前のような鋭利なギター・プレイを聴かせるようになった。74年とは違い、率先してリード・ギターを弾く場面も増え、それはもはやレイドバックと呼んでいいようなものではなかった。レコードではライヴのような目立ったプレイはせずとも、ザ・バンド他多くのゲストを迎えた『ノー・リーズン・トゥ・クライ』、クラプトン版AORとも形容できそうな『スローハンド』の2枚は、カッチリしたプロデュースがなされて、どちらもレイドバック的要素はあまり感じられない。その後に続く『バックレス』はカントリーに傾斜したこともあって、ロンドン録音とは思えない土臭さ、埃っぽさを感じさせる1枚で、レイドバック的感触がなくもないが、この時期クラプトン含めて最小の4人編成で行われたツアーで聴ける演奏はタイトそのもので、レイドバックにはほど遠い。

『ニューミュージック・マガジン(現ミュージック・マガジン)』1976年3月号に、編集発行者だった故中村とうよう氏が「アメリカのロック・シーンを見なおそう ― ポスト・レイドバックの動きをさぐる」という評論を寄せていて、そこに次のような一節がある。

「やはりレイドバックなんてイカサマだったんだ、と認めざるを得ない証拠をわれわれにつきつけたのは、レイドバックの王者エリック・クラプトンその人であった。74年秋にやってきたクラプトンは、なんとなく奥歯に物のはさまったような割切れない思いをわれわれに残したが、お人よしなわれわれは、レイドバックという言葉のマヤカシで、なんとかクラプトンを弁護し正当化しようとした。ところが、74年秋のクラプトンは出来が悪かったんだ、ということを証明したのが75年秋のクラプトン自身だった。誰もが知ってるとおり、75年のクラプトンは前年とは見違えるようなすばらしい出来だった。あれをみせつけられては、74年の彼をセッセと弁護したぼくたちは立つ瀬がないのだ。74年の彼は、レイドバックという語を使おうが使うまいが、とにかくひどい出来ばえだったことは間違いない。結局、レイドバックなんて、沈滞を糊塗し、言いわけするための言葉にすぎなかった」

とうよう氏お得意の断定的な物言いに苦笑させられるが、初来日と再来日を続けて観た人なら、程度の差はあれ頷かれる方も多いのではなかろうか。

以上述べたように、75年以降のクラプトンの演奏スタイルはレイドバックと呼ぶには実情にそぐわないものであったにもかかわらず、74年に流布されたイメージが尾を引いて、この呼称はその後もずっと付いて回ることになる。ライヴの出来がイマイチだったときなど、やたらレイドバックしていた云々などと、ネガティヴな意味合いで用いられることもよくあった。
ようこそ2022年  投稿者:管理人s.Layla.s  投稿日:2022年01月02日 (日) 21時24分  No.8122
 
2022年明けましておめでとうございます。

2年経過した今でも世界の状況は厳しくて、影響が少なかった方も、生活が一変された方もいらっしゃると思います。

どうか、2022年がエリックさんそしてみなさまにとって良い方向に向かい、希望が叶いますようお祈り申し上げます。

おめでとうございます  投稿者:LIZ  投稿日:2022年01月03日 (月) 13時19分  No.8123
管理人s.Layla.s様、エリックファンの皆々様方

新年 明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します

s.Layla.s様 貴重なこの場をありがとうございます。
エリックさん、管理人さん始めとした世界中のファンの皆様、スタッフ、ご家族、ご友人…すべてに穏やかで佳き一年でありますよう、心からお祈りいたします。

さらば2021年  投稿者:ブルー爺  投稿日:2021年12月31日 (金) 22時39分  No.8121
 
世間的には去年にも増して大変な年だったが、ECファン界においてはエリックの姿勢に各人が対応を迫られた1年だった。

来年は何が待っているのだろうか。
RAH、ユーロ・ツアーは無事に行われるのか。そして来日はあるのか。

状況がよい方に向かうのを皆さんと共に願いつつ、多難な年に幕。
クリスマスイブに新曲発表  投稿者:ブルー爺  投稿日:2021年12月23日 (木) 15時53分  No.8116
 
https://amass.jp/153800/

今度のはロビン・モノッティとの共作だそうな。

たのしみ〜〜  投稿者:LIZ  投稿日:2021年12月24日 (金) 18時04分  No.8117
メリークリスマス!

予告編?…
"FRIDAY"
"TOMORROW"
ときて…

メロディーが好み(っぽい)なので
今夜25時からのプレミア公開o(^o^)o
たのしみです〜〜o(^o^)o

時差考えて、英国時間でも24日になってますが、配信はされているのかな?
(某携帯サイトにはまだありませんでした)

12/24、21:00
訂正と追加…
とりあえず、AmazonでDL完了出来ました(^^)v
7:00も有りますよ〜〜
おっとくぅ〜〜👍️

関係無いけど…
21時の21:00
7分間の7:00
コロンの扱いが…?
多分どちらも正しいのだろうけど、ややこしいですぅ(^o^;)


曲そのものはいい感じ、でも  投稿者:ブルー爺  投稿日:2021年12月27日 (月) 11時56分  No.8118
予想は付いていたけど、ビデオと歌詞に当たると、反ロックダウン(反自粛)を訴えているのは明白だね。

クラプトンはどこへ行く。

https://www.youtube.com/watch?v=jWqQftNLRUQ

https://www.youtube.com/watch?v=L_u8sNSZ4D0

ですよね…  投稿者:LIZ  投稿日:2021年12月28日 (火) 00時03分  No.8119
ブルー爺さん
そうなんですよね…メロディーもリズムもアレンジも
優しげ…気持ちよさげ…
なのに…

実は、
昭和の洋楽ファンはこんな現象が得意です

"曲"だけで🤟ラブリー💕
😅
難解リリックはチョースルー
あ…私もその一人(^o^;)

追伸:↑上のコメント入れた後で下方の(lyric)を開きました…
エリックさん、ちと恐い…
ほんと、何処へ行こうとしているんでしょう

「テレビを消せ、携帯を捨てろ」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2021年12月28日 (火) 22時23分  No.8120
・・・と歌ってますねん。

歌詞が難解なら知らんふりもできるが、困ったことに分かりやすすぎ(笑)。


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