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♪エリック・クラプトンの名のもと!ここに集まりましょ〜う♪

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ウォーターズ発言の賛否両論  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年02月28日 (火) 21時51分  No.8470
 
『ヒッチハイクの賛否両論(The Pros And Cons Of Hitch Hiking)』といえば、クラプトンも録音、そしてツアーにも参加したロジャー・ウォーターズの1984年発表初ソロ・アルバムのタイトルだが、公開書簡やインタビューで、ウクライナ戦争に関して、彼が西側による代理戦争と批判し、ロシア寄りとも取れる立場を表明したことで、ファンや音楽界を越えた波紋を拡げているのは、ご存じの方も多いと思う。そんな彼を評して「闇堕ち」したとの厳しい声も聞かれる。だが私は、ウクライナのNATO加盟への動きと、それを後押しするかのような西側政府の姿勢がプーチン政権を刺激したというウォーターズの見方には、一定の理があると思っている。脇腹に匕首を突きつけられるようなことをされて、政府も国民も不安にならないわけがない。そこにロシア系住民が多く居住するクリミア半島とウクライナ東部地域の存在が複雑に絡み合って、今回の事態に発展したわけだが、いかなる理由があっても、それを侵略戦争というかたちで一挙解決に持って行こうとしたロシアのやり方は容認できない。その点は譲れないが、少なくとも私は、ウォーターズの考えを全面否定(今風に言えば「キャンセル」)する気持ちにも、またなれない。

「ロジャー・ウォーターズ、ウクライナ紛争についてオレーナ・ゼレンシカ大統領夫人への公開書簡を発表」(NME Japan 2022/9/7付)

https://nme-jp.com/news/120419/

「ロジャー・ウォーターズ、ロシアによるウクライナ侵攻について国連安全保障理事会でスピーチ」(NME Japan 2023/2/23付)

https://nme-jp.com/news/125784/

BERLINER ZEITUNG INTERVIEW(ドイツの新聞に2023/2/4付で掲載されたインタビューの英訳で、ウォーターズの公式HPに転載されたもの。ウクライナ問題についての彼の見方や立場について、突っ込んだやりとりが交わされている)

https://rogerwaters.com/berliner/

難し過ぎ  投稿者:LIZ  投稿日:2023年03月04日 (土) 20時02分  No.8471
"匕首(アイクチ)"読めなくてググりました。

えらいすんまへん  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年03月05日 (日) 08時41分  No.8472
「合口」の表記のほうが一般的か。

「お前だって論法」は本当に厄介  投稿者:法坊主  投稿日:2023年03月14日 (火) 08時20分  No.8476
「賛否両論」≓「お前だって論法=どっちもどっち論(相殺戦略)」

〜ロシアのやり方は容認できない。その点は譲れないが、少なくとも私は、ウォーターズの考えを全面否定(今風に言えば「キャンセル」)する気持ちにも、またなれない

結局ウォーターズもプルー爺さんも
まんまとプーチンの罠に嵌まってて草

「お前だって論法」は本当に厄介  投稿者:法坊主  投稿日:2023年03月14日 (火) 08時26分  No.8477
URL https://agora-web.jp/archives/230311112732.html

敗北主義者の弁  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年03月14日 (火) 21時58分  No.8478
「どっちもどっち論」は喧嘩両成敗とも言い換えられると思うが、これがしばしば、相対的に見て非のある側を利する結果に傾きがちなのは、自分の経験からも理解できる。

戦争が長期化し、ウクライナが「ヨーロッパのベトナム」の様相を呈してきた今、ゼレンスキーは「徹底抗戦」の姿勢を崩そうとしない。

先の大戦はわが国に理があったとはどうにも言い難いが、その是非はひとまず置いておいて、軍が徹底抗戦を国民に強いて、幾多の犠牲者を生んだ果てに、どんな災厄が待ち受けていたかを思い起こさずにはいられない。
ジェフ・ベック逝去  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月12日 (木) 07時31分  No.8435
 
ショックで言葉もない。

https://www.theguardian.com/culture/2023/jan/12/legendary-rock-guitarist-jeff-beck-dies-aged-78

R.I.P  投稿者:COLD TOP  投稿日:2023年01月12日 (木) 08時12分  No.8436
本当にこれまでありがとう、、、と言いたいところです。
不謹慎かもしれませんし、まだまだそんなことはないのでしょうが、これから本当に『ペイジが…』とか『キースが…』、『ECが…』という時代になっていくのだろうと思うと、気が重いというかなんというか、、、

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年01月12日 (木) 08時45分  No.8437
ショックです。この人のライブ見てギター始めたので・・・。

同感  投稿者:トメちゃん  投稿日:2023年01月12日 (木) 08時51分  No.8438
Jeffのニュースを聞いて、不謹慎ながら、まず頭に浮かんだのはエリックの顔でした。いつかはそういう日が来ることは間違いないけど。中々受け入れられそうにないです。Jeffは私のフェバリットではないけど、なぜかAlbumは結構持っています。行く道は違ったけど、あの時代を切り開いた仲間として、エリックやそのファンにとって、忘れ難く、尊敬の念と共に思い出されるギタリストです。埼玉まで競演コンサート見に行った事が、今更ながらに思い出されます。合掌(仏教徒なのですみません)

何で  投稿者:clap461  投稿日:2023年01月12日 (木) 08時59分  No.8439
この前までジョニデップとライブしていたじゃないですか。つい先日、18を買って聞き始めたところでした。クラプトンより先に1975年夏に後楽園球場で見たのが初めてです。ショックが大きすぎる

うん…  投稿者:LIZ  投稿日:2023年01月12日 (木) 09時06分  No.8440
ウオォッ

ニュースが飛び込んで来た時、つい、口に出てました
下の投稿で、エリックさんとのジョイントコンサートをついぞ懐かしいなぁ…と回顧していたところでしたもの…ね…
ココロ、震えてます

あらためてご冥福をお祈りします  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月12日 (木) 10時17分  No.8441
訃報の書込み、あまりのショックにいつもの青字を黒字に変え忘れたわ。フォントの色はあとから編集して変えることはできんのよね。

トメちゃんまでおん出てきたのがショックの大きさを物語ってるね(おひさ。元気? またなんか書き込んでよ)。文字どおり「震撼」レベル。

現地時間1月10日って、ボウイ逝去と同じ日なんよね。あれから7年経ってまたこんな悲しい知らせを聞くなんて。昭和を生きたロック・ファンには辛い時代だわ。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2023年01月12日 (木) 12時17分  No.8442
電車内モニターでのニュースで知って、
驚いて、倒れそうになりました。!!
6年前の国際フォーラムが最後なんて嫌だ・・

合掌  投稿者:管理人s.layla.s  投稿日:2023年01月12日 (木) 19時34分  No.8443
朝、訃報を知ったとほぼ同時にエリックさんの顔が脳裏に浮かび暫く離れませんでした。
それから、エリックさんより先に天国に往ってしまったエリック・クラプトン大好きさん達のお顔が浮かんできました。

ジェフ・ベックさんのご冥福をお祈りいたします。

  投稿者:Grow  投稿日:2023年01月12日 (木) 20時27分  No.8444
自分は2017年02年04日が最後でした。
写真ブレブレですが,,,
JEFF BECKさんに、お悔み申し上げます。

エリックさんなりの…  投稿者:LIZ  投稿日:2023年01月13日 (金) 23時49分  No.8445
少し前に公開
https://youtu.be/vJ4iN42WrHA

なんとなく、エリックさんなりの弔意…

Tomorrow Never Knows  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月14日 (土) 07時13分  No.8446
自分はこれまでにベックのライヴを23回観ている。これはクラプトンとストーンズに次いで、3番目に多い。

縁起でもないことは言いたくないが、2010年代後半から続くロックスター訃報のなかでも、ボウイやプリンスにもまして、ベックの他界がとりわけこたえたのは、ミュージシャンの位置付け的にクラプトンやペイジに近いところにいるから、というのもあると思う。

何が言いたいかというと、観れるものは観れるうちに観ときや、ということ。

[写真=自分にはベックの見納めとなった去年6月3日、グラスゴー、ロイヤル・コンサート・ホールでのジョニー・デップとの共演。いつもながらの精力的な立ち回りで、わずか半年後にこんな知らせを聞くことになろうとは思いもしなかった。クラプトンに続き、今年5月の来日も内定していたとのこと]

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/13/kiji/20230113s00041000115000c.html

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年01月14日 (土) 22時12分  No.8447
私は80年12月の来日追加公演が生涯初めてのライブで、それから来日公演は欠かさず見てきました。殿の来日公演をスルーしたことはあってもJEFFだけは欠かさず見て、パンフを購入してきました。逝去のニュースを見て呆然としてしまってます。ペイジ先生や殿のコメントを見て涙が止まりませんでした。そして5月に見れたとのかと思うと残念でなりません。本国イギリスより我が国での評価が高い元祖Big in Japanでしたよね。でも本当に好きでした。殿のギターはどんなに凄いフレーズ弾いても納得の音列でしたが、Jeffのはそこに行くんだ!の連続で驚かされることばかりでした。2014年のライブで私のリクエストに応えてJeff's Boogieを弾いてくれたことは忘れません、ありがとう。

Beck in Japan  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月15日 (日) 03時04分  No.8448
まあさすがに本来の意味での”big in Japan”てことは全然ないが、日本での人気がことのほか高かったのは確か。1973年、BBAでの初来日から2017年まで計16回来ている(2016年はクラシック・ロック・アウォーズ授賞式での来日。ハウスバンドをバックに数曲演奏した)。setlist.fmでチェックしてみると、公演数は102回。アメリカ(693)、イギリス(260)に次いで、世界3番目。しかもこれ、かなり漏れがあるので、実際の公演数は更に多い(推定110~120回)。正確な実数とか分かりませんかね。

[3/31追記:シンコーミュージック刊『The Final Peace 永遠のジェフ・ベック』掲載の前むつみ氏執筆記事によると、日本で行われたショウの総数は114回とのこと。この4月来日分まで含めると222回を数えるクラプトンのほぼ半分だが、それでもかなり多い。ただ武道館への出演回数は1973年から86年までの計9回と意外に少ない。やはりクラプトンは別格]

これからも  投稿者:clap461  投稿日:2023年01月15日 (日) 18時44分  No.8449
今回のベックの件は時間がたつほど、ぐさりと突き刺さってきてますね。

ライブを見るたびにこの人、サイボーグなんじゃないかって思ってました。ある意味、死に最も遠い人だと漠然と思っていただけに。

子供のころからのいい思いがたくさんある人ほど、これから益々、こういうことが多くなるんだと改めて思い知らされたように思います。

鈍ってしまった感受性では、新しいものは受け付けなくなっており、自分の中での音楽の新陳代謝は進まない現実があります。

今年のライブの予定は、親方、Doobie、Sting、Charさん、皆自分より年長で20世紀からやっている人たちだけです。

新しい人たちを拒絶しているわけではないが、聴くチャンスやきっかけがないということなんでしょう。それよりはクラシック聴く方を選択してしまう今日この頃です。

ある経緯  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月16日 (月) 09時59分  No.8450
マニア御用達音楽掲示板、Steve Hoffman Music Forumsのジェフ・ベック追悼スレッドに、次のような気になる書込みがあった(p. 27)。

“I haven't read through all the pages yet but my nephew works on the ward he was on and I was told both Page and Clapton had been to see him ( this was last Thursday 5th ) so it was clear something was going on sadly .....”

[まだ全部のページに目は通していないが、私の甥が働く病棟に彼は入院してして、甥の話ではペイジとクラプトンのふたりが会いに来た(先週5日、木曜日のこと)そうで、悲しいことに何かが起こっていたのは明らかだ・・・]

https://forums.stevehoffman.tv/threads/r-i-p-jeff-beck-24-june-1944-10-january-2023.1164849/page-27#post-31212715

Jeff & Lisa  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月17日 (火) 06時24分  No.8451

追悼ページ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月20日 (金) 11時18分  No.8453
ここに来てデヴィッド・クロスビーの訃報。やりきれんね。

ウドー音楽事務所がベック追悼ページをUPしている。写真、ポスター、宣伝用チラシ。1978年のスタンリー・クラークとの共演は、ストックに見当たらなかったのか、プログラムの表紙を使っているみたい。

https://udo.jp/article/view/131

トリビア  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月21日 (土) 09時39分  No.8454
重い書込みが続いたので、マメ知識など。

イギリスの元祖ダブルネック・ギター使い、元ファミリー/ストリートウォーカーズのチャーリー・ホイットニーはベックと誕生日が同一、1944年6月24日。
現在は音楽活動から身を引いて、ギリシャの島で暮らしている。

[写真=ストリートウォーカーズ。ホイットニーの隣は、第2期ジェフ・ベック・グループのメンバーだったボブ・テンチ]

雑誌・ムック類の追悼企画  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月23日 (月) 15時10分  No.8455
『YOUNG GUITAR 3月号』は「130ページ超! 総力ジェフ・ベック追悼特集 Jeff Beck ~Tribute to Axe Legend~」

『ギター・マガジン』4月号でジェフ・ベック追悼総力特集

ムック本『The Final Peace 永遠のジェフ・ベック(仮)』発売

自分の知りたいことに、予定が組まれていた5月来日の件がある。
@ジェフ・ベック単独だったのか、ジョニー・デップとの共演だったのか。後者の場合、公演の名義はどうなっていたのか。
Aバンドメンバー
B日程と会場
Cチケット価格
この辺、調べが付くものなら明らかにしてほしい。知ってどうなるものでもないが、脳内ライヴに浸りたい(笑)。

https://amass.jp/163936/

https://amass.jp/163883/

https://amass.jp/163929/

さすが  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年01月23日 (月) 21時59分  No.8456
ですねブルー爺さんの視点。@を想像したんですけどジョニデのスケジュール次第ですが、連れて来た気がします。ライブで新作からガンガン演奏するタイプだったので。ただ日本だったらジョニデがいなくても客足には影響なかったんじゃないでしょうか。いやBにも関連するから影響はあったんでしょうかねえ。興味深いなあ。

デップ様様  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月24日 (火) 09時36分  No.8457
私も去年のUK&ヨーロッパ/USツアー同様、デップとの共演になった気がします。となると日本公演はジェフ・ベックwithジョニー・デップ、またはジェフ・ベック&ジョニー・デップの名前で行われたかもですね。
前にも書き込みましたが、ベックのみ名前が出ていたUK&ヨーロッパはツアー開始直前まで売行きもひとつだったのが、デップ参加のニュースが流れたとたん、一瞬で全公演ソールドアウトになりました(笑)。デップ人気を当て込んで、日本でも久々の武道館公演が実現していたかも?

葬儀を伝える英国メディア  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年02月05日 (日) 03時16分  No.8461
ベック系掲示板にも投稿したが、こちらでもお伝えさせていただく。

3日金曜日、南ロンドン、べディングトンのセント・メアリー教会にて、故人の葬儀が行われ、ジョニー・デップ、トム・ジョーンズ、エリック・クラプトン、ロッド・スチュアート、ロン・ウッド、ロバート・プラント、クリッシー・ハインド、ボブ・ゲルドフ、ティム・バートンといった面々が弔問に訪れた。

https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-11710855/Stars-turn-Jeff-Becks-funeral-Johnny-Dep-Rod-Stewart-Ronnie-Wood-mourners.html

[写真=4日発売『デイリー・メール』紙の記事(p.3)]
アラン・ダービー逝去  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月28日 (土) 11時57分  No.8460
 
数日前、アラン・ダービーが亡くなったとのこと。98年、米英欧の<ピルグリム・ツアー>に3人目のギタリストとして参加していた。矢沢永吉のバックで弾いていたこともある。2002年から2014年までは、ロック・ミュージカル、We Will Rock Youの伴奏メンバーを務めていた。
ご冥福をお祈りします。

[下は訃報を伝えるブライアン・メイのウェブサイト]

https://brianmay.com/brians-soapbox/2023/01/r-i-p-alan-darby/
アンソニー・トッパム逝去  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月24日 (火) 22時08分  No.8458
 
ヤードバーズ初代リード・ギタリスト(日本では苗字は「トップハム」と表記されることもある)。
ご冥福をお祈りします。

https://www.noise11.com/news/anthony-top-topham-the-original-yardbirds-guitarist-dead-at-age-75-20230124
RIP,Gary  投稿者:やっぱり名曲だなぁ  投稿日:2023年01月11日 (水) 14時48分  No.8433
 
https://youtu.be/yHpVnBFSKX8
東京で演らないかなあ…

ブライアン・メイが見に行ってた♪  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2023年01月19日 (木) 06時48分  No.8452
このライブ♪
祝来日  投稿者:アップルジャム  投稿日:2022年12月22日 (木) 05時20分  No.8391
 
ヤッホー
https://hochi.news/articles/20221221-OHT1T51146.html

  投稿者:kenken  投稿日:2022年12月22日 (木) 06時13分  No.8392
情報ありがとうございます。

ウドーの正式発表前にメディアで情報が出る事も珍しいとは思いますが、ウドーの発表も近いうちにありそうですね。

WE!にもお知らせ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年12月22日 (木) 10時44分  No.8393
http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-announces-2023-tokyo-residency

メンバーは前回と同じ。
16日に追加があるかも、と最初思ったが、追加の予定はなしと書かれているね。

  投稿者:R  投稿日:2022年12月22日 (木) 12時17分  No.8394
ついにS席は\20,000-ですね

お高うおす(^_^;)  投稿者:LIZ  投稿日:2022年12月22日 (木) 12時20分  No.8395
https://ericclapton2023.udo.jp/
S \20,000-
A \19,000-

お昼、KISSのグッズ案内来たと思ったら
続けて…
びっくらぽん…した\(^o^)/

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2022年12月22日 (木) 12時52分  No.8396
年明けかと思ったら、
年内発表ですねー(笑)
ウドーさんの最新来日回数から、
何故か?1985年が抜けてる・・!?

2万行ったか・・・  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年12月22日 (木) 12時53分  No.8397
予測外れたり(~_~;)

上限1万8千円止まりと予想していたんだが、この円安に追打ちを掛けられたんだろうね。

でもやっぱり全公演行く人は行くんだろうな\(^o^)/アヒャヒャ

  投稿者:clap461  投稿日:2022年12月22日 (木) 13時19分  No.8398
1985年は2公演、代々木オリンピックプールでした。ダックダンが来た時ですね。96回のうち、91回行ってました。横アリ、新宿厚生年金、東京ドーム、もありましたね。

武道館最年長記録  投稿者:ファン  投稿日:2022年12月23日 (金) 13時00分  No.8402
加山雄三の77歳を超えて1位だとか。
15曲なら1曲あたり1,333円。

clap461さん  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月10日 (火) 09時46分  No.8427
差し支えなければお伺いしたいんですが、96回の武道館公演のうち、見逃された5回というのはどの日ですか。合わせて、武道館に限らず、ご自身の印象に残ったEC公演をいくつか挙げていただければ幸いです。

ブルー爺さま  投稿者:clap461  投稿日:2023年01月10日 (火) 13時49分  No.8428
見ていない武道館公演は1974年の3回、1975年の11月1日、1988年の追加公演(本公演は東京ドームでした)Stingが飛び入りしたらいしいです。
です。あとは基本、見てます。

印象に残るものとしては、

1975年の11月2日の最終公演。初めてのクラプトンでしたから。Laylaで始まって、LittleWing聞けたので。

1981年武道館、よくない公演のイメージですが。新宿厚生年金は印象よかったです。聞きたいものは聞けたし、名誉挽回でした。

1997年、この時に武道館50回のセレモニーだったような。ジョーサンプル来ていた時です。

2001年、その前の1999年はMy father's eyesで始まってましたが、2001年はやってなかったですが、あとの方の公演で武道館で2回やったと思います。個人的に思い入れのある曲なので。

2006年のLittleWingを数十年ぶりに聞いた公演。最終日のドミノス5連発もよかったですね。
その前の埼玉で客席からLittleWingって声がかかって、NextWeekって答えて、やるわけないよなって思っていたら、本当に翌週やってました。

それと1993年だったのか、別の年だったのか思い出せないんですが、ドブロでロバジョンやっていた時に不思議な経験というか、何かが降りてきているような印象があったんですが、誰かが同じようなことを書き込みをしているのを読んだ覚えがあります。

横アリでしたが、最前列の真ん中で見たのはよく覚えてます。

それと今はなき、大阪球場で1988年、早い時間から始まったライブで、夕日が沈みながらのライブは印象に残ってます。

長くてすいません。

ありがとうございます!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月10日 (火) 15時22分  No.8429
こちらの勝手なお願いにわざわざ手間ひま割いていただいて、感謝したします。いやー、こういう書込みが読みたかったんですよ。みんながこれやると掲示板が賑やかに、というか大変なことになりそうですが(笑)。

初クラプトンが75/11/2ですか。オールドタイマーが今も熱く語る再来日の最終日。「ストマン」に「リトル・ウィング」に「恋は悲しきもの」。いいですねー。私もこの日は観たかった。

81年新宿厚年は、他スレでjericさんが印象よくなかったように回想されていますが、「コカイン」でローディーが空飛んだり、アンコールで風船が降ってきたりと、いろいろ面白い演出があったと伺っています。

97年て当時は評判芳しくなかったんですが、いま振り返ると、新曲多めにやったり、ジョー・サンプルのピアノによるジャジーな味付けがあったりと、結構攻めた内容でしたよね。武道館50回ではなく、日本公演100回達成が10/27。

2001年、My Father’s Eyesは最終日の横浜でもう1回やりました。

2006年は私も武道館、最後の2回観ました。「リトル・ウィング」よりも、初めてナマで聴く「恋は悲しきもの」のほうが私はありがたかったですね。

93年は非常に好きな公演で、95年ブルース・ツアーよりもこちらが好みです。

今はなき大阪球場での88年の公演は私にも印象深いです。日本で行われた唯一の野外、そして昼間公演でした。

そりゃ書込みも長くなりますって(笑)。

思い出すこと多いです  投稿者:clap461  投稿日:2023年01月10日 (火) 16時41分  No.8430
この年になると一昨日のランチは覚えてなくても昔のことは1つ思い出すと色々出てきます。

1997年、そう日本公演100回でした。ニュースステーションに出演した年でしたか?

1975年で使った白のテレキャスターは140ドルの新品だったというのは本人が言ってましたね。その年はミュージックライフの取材があってインタビューが出てました。パティが一緒に来てましたね。

1993年はグラミーのあとで武道館公演がいきなり増えた年でした。武道館はステージ後ろにも客入れて、サービスよく走ってましたね。StoneFreeやってた時ですね。

1977年はオープニングアクトにFusionBandのPrismが出てきて、びっくりした覚えがあります。それからPrismの1枚目をバンドでやることになって、死ぬほど練習したこと思い出しました。

2006年の最終公演のLittleWingは中間のソロがそれまでは1コーラスずつでしたが、最終日は親方がドイルにもっとやれって指示出して、2コーラスやってました。デレクのソロはデュアンのコピーだったんで結構涙モノでした。

1987年は4ピースでしたね。4人はこの時だけですね。ロバートクレーが来た時ですね。当時大阪で働いてましたが、東京の3日の公演は会社休んで全部行きました。大阪でも見ましたね。
HolyMotherで4フレにつけたカポタストをソロの時にぱっと外すのが格好良かったです。

JeffBeckとの埼玉は二日間行きましたが、初日、ボロボロでしたね。明日どうなっちゃうと思いましたが、開き直ったのか、結構よかった(普通になったレベル?)ですかね。

親方に関係ないですが、いつのライブかは忘れましたが、アリーナに降りる所で西田ひかるを発見しました。名前の通り、光ってました。

有名人が結構来てましたね。岸部シローは覚えてます。Charさんも来てたかな。

昔話は止まらず  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月10日 (火) 21時47分  No.8431
>この年になると一昨日のランチは覚えてなくても昔のことは1つ思い出すと色々出てきます。

まさに。私は結構若い時分からそんな感じでしたが(笑)。

ニュースステーションに出演したのは99年じゃなかったかな。終始ムスッとしていて、感じ悪かったの。久米宏も通訳の人もやりにくそうでした。

75年の白テレ、99年のオークションに出品されましたが、落札価格がなんと42,000ドル! だいぶ黄ばんでましたが。

93年は本当にたくさん人が入ってましたね。大阪でもステージ後ろに客入れてました。初日はクラプトンいまいち乗り気じゃなかったみたいで、ステージ一周はなしでしたが、2日目はバッチリやってくれましたね。後ろ側のお客さんがたいそう喜んでいました。

77年は私の武道館デビューの年です(笑)。大阪から行き帰りとも夜行バスを使いました。前座のプリズム、たしかに上手かったけど、クラプトンとの音楽的な相性で言えば前回の久保田麻琴と夕焼け楽団のほうがしっくり来ましたね。

2006年最終日の「リトル・ウィング」でクラプトンがドイルを煽っていたのは私も覚えています。しょっぱなからのドミノズ5連発はすごかったですが、後半ややお疲れ気味。「スペードの女王」がやたらリキ入った演奏で、最後までボルテージ高かった前日のほうを私は買いますね。

87年は東名阪5回ぜんぶ観ました。私が皆勤できた唯一の年。クレイも加わったアンコール、Further On Up The Roadをリプライスで2回やった名古屋と大阪のほうが武道館よりも印象が強いです。

ジェフ・ベックとの共演は2日目だけ観ました。初日は仕事で行けなかったんですが、あとで結果を聞いて、それでよかったかも、と思いました。私には、結構どころかメチャメチャよかったです。

クラプトンは来日回数も多いので、会場で有名人を目撃したというのはよく聞きますね。私は87年2日目の武道館で柳譲治を見ました。

いったん話し出すと止まりませんね(笑)。

お礼  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年01月11日 (水) 01時01分  No.8432
clap461さんブルー爺さん 貴重なお話ありがとうございます。自分のクラプトンデビューは87年の武道館なのでお二人の足元にも及びませんが、行ったツアーの話が聞けるのは嬉しいです。ベックとの初日に行った時、有名人を見かけたのですけど、誰だったかなあ。(苦笑)友人は武道館公演のアリーナで小錦を見かけたそうです。パイプイスを2つ使っていたと聞きました。

話の続き  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月11日 (水) 23時12分  No.8434
武道館50回目は2001/12/5。TV用収録の行われた日の翌日ですね。誰もそんなの話題にしませんでしたが(笑)。初来日から27年目。今年はそれから更に22年。

81年、clap461さんが聴きたかったのに武道館ではやらず、新宿厚年で念願果たせたAnother Ticket。世界的に見ても、後にも先にもこれやったのはこの年の来日、武道館を除く7回だけ。まさにレア曲。チケット買って正解でしたね。
アコースティックセット  投稿者:ファン  投稿日:2023年01月08日 (日) 12時50分  No.8420
 
アコースティックセットをオープニングにやるのと、近年続いているようにショーの半ばでやるのとどっちが好きですか?
なんとなくオープニングの方がショー全体が長く感じられて満足度高いです。
それから、最近アコースティックセットと後半のエレクトリックでサウンドのトラブルが頻発していますよね。
ということでアコースティックセットはオープニング派です。

シッティングダウン・セットともいう  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月08日 (日) 13時40分  No.8421
あれ、座って休憩を兼ねてるんで、もう何年もコンサートの途中に挟んでるんだろう。
寄る年波には勝てんのよ。どうか大めに見てあげて。

[追記]あとで気づいたんだが、シッティングダウン・セット(sitting down set)とは普通言わんね。大抵の場合、シットダウン・セット(sit down set)という言い方になるわ。恥を忍んで訂正しとく(笑)。

座りっぱなし  投稿者:ファン  投稿日:2023年01月08日 (日) 14時22分  No.8422
ずっと座りっぱなしでLady in the Balconyみたいなのは大歓迎ですよー。

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2023年01月08日 (日) 21時23分  No.8423
アコースティックセット自体は大好きですが、オープニングはやっぱり乗りのいい曲がいいです。チェンジオブペースにもなるので途中でアコギを聞かせるミュージシャンが多いのではないでしょうか。

引退サギから20年(笑)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月09日 (月) 02時03分  No.8424
年齢を考えると、晩年のジョニー・ウィンターみたいに、ずっと腰掛けたまま、立つのはアンコールのときだけ、というのもこの先ありうる。それでもいいよ、観れるなら。

次の来日が仮にあるとしても、そのときは80代になっているだろうし、もういつ最後の来日になってもおかしくない。高額チケットもあって迷っている人は、1回は観といたほうがいいと思うよ。

(しかし、せめて1万9千円に持っていけなかったのかね。大した差はないが、気分的にだいぶ違う・・・ブツブツ)。

  投稿者:clap461  投稿日:2023年01月09日 (月) 13時52分  No.8425
1974年はアコギから始まってましたね。SmileやLet it growとか。本人がインタビューであれ受けてなかったなというのを読んだ覚えがあります。

特に日本公演はSmileから始まったんで拍子抜けしたという意見が多かったような。

クラプトンと同じ1945年生まれの、ピアニスト、キースジャレットの日本公演は結構行ってましたが、結局、本人が脳梗塞で既にピアノは弾けない状態で、公演はおろか普通の生活も難しいようで。

そういう意味では最後の可能性がある人は基本、見るようにしています。

日本人でCharさんとアコギデュオやっていた、ギタリストの石田長生さんのライブによく行ってました。本人との面識もあり、飲みに行ったりしたこともあり、葬儀にも参列しましたが、ガンの発表から5か月後には亡くなってしまいました。後悔、先に立たずです。
2023年 元旦  投稿者:管理人 s.layla.s  投稿日:2023年01月01日 (日) 08時13分  No.8409
 
新年のご挨拶を申しあげます

4月には待望のエリック・クラプトン来日公演を控え
御大エリックさんと、そしてこちらに集うみなさまに
感謝の気持ちをこめて
心豊かな一年になりますように
ご多幸とご健康をお祈りいたします

              管理人 s.layla.s

新年のご挨拶  投稿者:ブルー爺  投稿日:2023年01月01日 (日) 13時09分  No.8410
皆様あけましておめでとうございます<(_ _)>

どなたかお年玉2万円恵んでくだされ\(^o^)/

新年  投稿者:Toru  投稿日:2023年01月01日 (日) 23時05分  No.8411
まだまだコロナ禍は収まっていませんが、イベントなどが戻ってきているのは嬉しい限りです。

4月には、ゆっくりでなくとも皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
何はともあれ、普通の生活が早く戻ってきて、
そしてその普通の生活がずっと長く続くように祈るばかりです。

世界中の平和が早く来ますように。

クラプトンの春!  投稿者:LIZ  投稿日:2023年01月02日 (月) 18時21分  No.8413
あけましておめでとうございます

管理人 s.layla.s様、掲示板おこしの皆々様方
本年も宜しくお願い致します。

待ちに待った、クラプトンの"春"👍️に⤴️⤴️⤴️
(個人的に"秋"より"春"が有難いです)
元旦、正月特番で聞き慣れたフレーズ…!!!
♪『Have You Ever Loved a Woman』
ん〜〜、早く逢いたいっ😄

LOVE and PEACE 💕
メリークリスマス、ってか  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年12月25日 (日) 00時07分  No.8403
 
2019年4月以来、4年ぶりになる今回の来日。コロナがなければ、今年の春には行われていたはず。これだけ間が空いたのは、1981–85年以来のこと。日本のファンにとってはまさに待望のと言っていい来日だが、これまでと勝手が違う点もいろいろある。

何が気を揉ませるかって、コロナに罹ることなく無事に全公演終えられるかどうか。主役のクラプトンだけではない。バンドメンバー、クルーを含めた関係者の誰かが感染したら、その時点で残りの日程はアウトということだってありうる。いまツアーに出ているミュージシャンは、そうならないように全員で「バブル」を作って身を守るのが通例になっている。当然、ホテルや公演後の出待ち、プライベートの外出先で接触しようとしてくるファンには、これまでより一層厳しくプロモーターが目を光らせることになるだろう。

以前は公演を観に東京に行くたびに、久しぶりに会う関東や各地から上京してきたファンと会って、公演前後に飲み食いしながら駄弁るのが楽しみだったのだが、これも考えちゃうよなあ。好きなことを話すときは口数多く声が大きくなるし(笑)。どうすっぺ。

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2022年12月27日 (火) 22時49分  No.8407
久々の来日でうれしいのですが、高額チケットに二の足を踏んでいます。(苦笑)ブルー爺さんは今回も「男は黙って当日券」なのでしょうか。チケットショップや某大黒屋でお安い券をゲットしようにも無理そうですしね。ただ見ておかないと一生後悔しそうですし。うーんでも埼玉アリーナでの殿とベックのジョイントコンサートよりも高いのか・・・。tアフターライブどころか、参戦するのにも悩む自分がお恥ずかしいです。(苦笑)

  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2022年12月28日 (水) 06時36分  No.8408
ウホッ・・・
  投稿者:大阪  投稿日:2022年12月22日 (木) 16時54分  No.8400
 
来日するんですね。https://news.yahoo.co.jp/articles/79fc5c65b67911f7977e8624a981d51973f97959

  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年12月22日 (木) 22時10分  No.8401
うん。大阪にはもう来ないけどな(~_~;)
来日したりして  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年12月22日 (木) 16時22分  No.8399
 
ゼレンスキーって、よくあんな格好で天下のアメリカ大統領に会いにいけるもんだ。

ロックスターか(笑)。
クラプトンのサイン入りギター、運営費で購入 山形の学校法人処分   投稿者:ハリー  投稿日:2022年12月15日 (木) 20時38分  No.8387
 
E・クラプトンのサイン入りギター、給付費含む運営費で購入 山形の学校法人処分
https://kahoku.news/articles/20221209khn000057.html

 山形、天童両市で認定こども園などを運営する学校法人清風学園(山形市)が山形県や両市の給付費を含む運営費で高額なギターなどを購入していた問題で、両市は9日、法人が運営する4施設に対し、給付費を来年1月から1年間、減額する行政処分を行った。

 法人の副理事長が2013〜20年度、世界的ギタリストのエリック・クラプトンさんの直筆サイン入りエレキギターなど計47本(2300万円相当)を購入。「音楽教育のため」などと説明していたが実際には使用されておらず、不当な支出と判断した。副理事長が管理していた法人カードから引き落とされた計3000万円の使途が明らかになっていないことも判明した。

 県によると、法人は国と県、両市から年間4億円の交付を受けている。処分に伴う減額率は6〜8%で年間3000万円程度の減額になるとみられる。

 清風学園は河北新報社の取材に対し「担当者不在でコメントできない」と答えた。


これ、どうなるの?  投稿者:ハリー  投稿日:2022年12月15日 (木) 20時42分  No.8388
なんか無防備にギターが置かれてるけど、宝の持ち腐れ。
いらないなら、くれ。

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2022年12月17日 (土) 01時34分  No.8389
ハリーさんコンサートのレポートとこちらの情報ありがとうございます。なかなかあこぎなことをする法人もいるんですねえ。サイン入りギターですか、羨ましいです(苦笑)でも自分がゲットしたらどうでしょうか、楽器としては弾いてやる方がいいですけど、殿のサイン消したくないし、悩ましいですね。

ギター  投稿者:ハリー  投稿日:2022年12月18日 (日) 02時21分  No.8390
ryuyomoさん、

サイン入りギター、羨ましいですよね。ただ、宅配便の「取扱注意」のシールが貼られたまま、全然中身開封せず、ちゃんとギターが入ってるのかどうかも確認していない感じがするのが、ちょっといただけないというか。

そうですね。こういうのって弾くもんじゃなくて飾るものですよね。自分の家にあったら、指紋もつかないように白手袋で扱います。ショーケースに入れて毎日ニマニマして見ちゃいますね。

このギターは個人じゃなくて学校法人として買ったのなら、セキュリティ万全にしつつ、博物館みたく展示して、みんなに見せてほしいなあなんてファンとしては思ってしまいます。

今までは購入したことを大っぴらにできなかったでしょうが、大っぴらになった以上、せめてギターの写真とって、学校法人のホームページに公開してほしいですね。

3度目の正直  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月10日 (月) 07時24分  No.8354
 
ヨーロッパ・ツアー延期分スタート。イタリア、ボローニャ初日。9月のUS東海岸ツアーと同じ選曲。
でも、春にはやらなかったTearing Us Apart、River Of Tears、After Midnight、The Sky Is Cryingが聴けたし、前座はロベン・フォードだしで、残り物には福があったのでは。5月に遠方や外国から馳せ参じてドタキャンされ、今回観れなかった人にとっては傷口に塩を塗られた思いだろうが。

https://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2022/unipol-arena-casalecchio-di-reno-italy-3b125e7.html

曲数が減っていく  投稿者:ハリー  投稿日:2022年10月15日 (土) 14時46分  No.8359
アメリカのNYでは17曲
イタリアのボローニャでは16曲、ミラノでは15曲
スイスのチューリッヒでは14曲

https://www.setlist.fm/setlists/eric-clapton-1bd6ad58.html

アメリカとスイスで3曲も差があるのは、う〜ん、ですね。

延期分、Youtubeを見たところ  投稿者:takuto  投稿日:2022年10月19日 (水) 19時37分  No.8360
16年の日本公演よりもギターソロ弾いてるし安定している感じでは?

ただS・エモリのドラムが退屈で嚙み合っていないのと、退屈そうに叩いてる様に見えるのは私だけでしょうか、、?

セトリ含めエリックにガツンと言えるメンバーを期待したいですが、まず無理ですよね

チューリッヒ  投稿者:ファン  投稿日:2022年12月05日 (月) 18時58分  No.8381
今更ですがチューリッヒはテクニカルな問題が起きてTearsをカットして14曲になったんですね。Laylaの途中でクラプトンがSorry folks…technically wrong…とちゃんと謝ってる笑

ところでUDOさんまだですか?ス?

今年のリベンジなるか?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年12月06日 (火) 23時48分  No.8382
前回2019年4月の来日が正式告知されたのが1月22日なので、WE!が「検討中」と伝えた来年4月に来るとしたら、まだ発表までには多少間があるかもしれんね。

気になるのはチケット代設定。目下の円安が交渉にどう影響するか、そこでの折合いがうまく行くかどうか。参考までに春に武道館でやるアーティストは、3月のブライアン・アダムスがS席15,000円、そして3月のパープル、4月のドゥービーが共にS席17,000円。

来年には武道館100回公演が達成されるよう皆さんで祈りましょう。

チケット代  投稿者:clap461  投稿日:2022年12月07日 (水) 13時21分  No.8383
次回の来日、2万円くらいで収まってくれると嬉しいですね。スポンサーは黒沢楽器なんでしょう。ギター全体の販売は微増みたいなので、スポンサー継続してくれるといいのですが。ただ輸入楽器は円安の影響でとんでもなく値上がりしてますね。

https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010140008150112005/3

記憶があやふやで  投稿者:ファン  投稿日:2022年12月08日 (木) 00時05分  No.8384
前回の告知は年明けでしたか。

1曲目ネイザンとリラックスしながら始まるSheriffなんかいいなぁなんて考えながら待ってます。


実はイタリア、スイスEC公演見た  投稿者:ハリー  投稿日:2022年12月15日 (木) 15時19分  No.8385
イタリアのミラノ公演とスイスのチューリッヒ公演を生で見ました。

youtubeに動画上がってますが、エリックさん、衰え知らずでパワフルでよかったです。

イタリア公演でひどいと思ったのが、全席指定で売っておきながら、アリーナ席は椅子がなく立ち見だったこと。
アリーナ席もちゃんと指定で売られてたのに。
実質、早いもの順で前の方を陣取るみたいになってました。
自分はスタンド席で座って見れてよかったです。
スイス公演は、ちゃんとアリーナ席にも椅子がありました。イタリアはちょっといい加減ですね。

今回、乗り継ぎのミュンヘン空港のパスポートコントロールの20代に見えるお姉さん係官がチェックが厳しい人で、そうでありながら、帰りの航空券のイーチケット見せてるのに、「いつ日本に帰るんだ?」とかトンチンカンなことを聞いてくる空港コードも読めないあんまり優秀な感じがしない人だったけど、「なんでミラノに行くんだ?」って言われて「コンサートで」って言ったら「チケット見せろ」って言われて、仕方なくエリックさんのミラノ公演のスマホの電子チケットを提示しました😅 
ヨーロッパはイギリスは別として、日本のパスポートだとシェンゲン区域内だったら入国でうるさいこと言われないのに。自分の前に並んでた人も時間かかってたけど、いきった係官に当たると大変。
イギリスでも「RAH公演のチケット見せろ」までは言われたことはないのに。

スイスの会場でマスクしてる人はほとんど見なかったけど、イタリアはそれなりに会場内でマスクしてる人いました。イタリアは、レストランの従業員とか、地下鉄でもマスクしてる人、ちらほらいましたね。

なんか自分も久々の海外のせいか、今回、年齢的にも体力の衰えを感じました。
エリックさんは、本当にあの年齢ですごいとしかいいようがないですね。

写真はミラノ公演の開演前の様子です。アリーナはスタンディングで、年配の人にはきつそう。

エリックさん、来日公演期待してます!

derek and the dominos  投稿者:NSU  投稿日:2022年11月22日 (火) 03時52分  No.8379
 
ハートウッドエッジ

  投稿者:NSU  投稿日:2022年11月22日 (火) 04時01分  No.8380
ジム ゴードン

https://www.youtube.com/watch?v=IRvn7jbNg5E
こんなロックに誰がした  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年11月14日 (月) 11時37分  No.8378
 
目下バズっているツイート。たくさんリプライが付いている。

自分もその気持ちは共有できるが、あの「ポール武道館10万円コンサート」を擁護した人に言われてもなあ、というのが正直なところ。

80年2月のポリス初来日は見逃がしたが、81年1月の再来日はキャパ3千弱の大阪フェスティバルホールS席が3,000円だった。一流どころロック・ミュージシャンのホール公演S席が通常3,900円した当時、人気沸騰中のポリスが初来日と同じチケット代に抑えられていたのは良心的だった。ちなみに同時期のクラプトン大阪公演は、79年厚年と81年フェスが共にS席4,500円、79年府体S席が3,800円だった。

40年以上前の話だが、いろいろ考えちゃうよなァ・・・
なんとロベン・フォードが前座  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月02日 (日) 00時15分  No.8352
 
http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-support-october-concerts-announced

ボローニャ2公演とミラノ。これはおいしい。
チューリッヒはフィリップ・フランクハウザーという地元スイスのミュージシャンだそうで。

4公演ともソールドアウト。まずはめでたい。

  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2022年11月01日 (火) 06時42分  No.8373
ジンジャーが踏んでいるのは・・・

2  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2022年11月01日 (火) 06時43分  No.8374
どういう状況・・・

3  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2022年11月01日 (火) 06時44分  No.8375
クラプトンに見えるけど、何か違うような・・・

4  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2022年11月01日 (火) 06時45分  No.8376
クラプトンに見えるけど、何か違うような・・・2

5  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2022年11月01日 (火) 06時48分  No.8377
アリス・オームズビー・ゴアとエリック・クラプトン、ノルウェー、オスロのニョールハレンにて。1969年6月14日。ブラインドフェイスはこの夜に演奏しました。
またぞろの話題で恐れ入ります  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月21日 (金) 07時21分  No.8361
 
ライヴ・アルバム、E.C. Was Here収録の74/7/19&20、ロングビーチ部分で聴かれるエレキギター、エリックは何を弾いているのか、という昔からのマニア談義が、わりと最近になってどこかのSNSで蒸し返されているというのを風の便りに聞いた。
実際のやりとりは目にしていないのだが、そんなもんブラッキーに決まってるやん、とずーっと主張してきた私は、何人もの人から「あのトーンはストラトじゃない、エクスプローラ、少なくともギブソンだ」としばしばツッコミを入れられてきた。ブラッキーを抱えている写真が両日とも何枚も流通しているにもかかわらず。写真のミスクレジット、日付や場所が間違っている可能性を示唆する人までいて、返す言葉を失ったこともある。

これまで流通してきた写真には、1枚だけレス・ポールをプレイしている20日のロングショットがあって、撮影者は、「バッジ」1曲だけレス・ポールを弾いた、と回想している。

この話に疑問を挟んだのが、一時期ここによく書き込んでいたSANDY MARYさん。おそらく撮影者の記憶違いで、E.C. Was HereのCD版に完全収録されたDriftin’ Blues/Rambling On My Mindのメドレーで、後半アコギからエレキに持ち替えてスライドギターをプレイしているのが聴けるが、ここでレス・ポールを用いたのでは、と推測されていた。ただ、前述の写真は撮影距離が遠すぎて、クラプトンが指にスライドバーを嵌めているのかどうか確かめるのに難があった。ところが最近リリースされたブートのジャケットに、これまで出回っていなかったそのときのクローズアップが使われていて、左手薬指のスライドバーがバッチリ確認できる。左の写真がそれ。SANDY MARYさんの仮説は100%当たっていたと言っていいと思う。

おそらく、ロングビーチ=ギブソン系ギター使用説がぶり返したのも、この写真の浮上がキッカケになったのではないかと思う。マニアのみなさん、レス・ポールを弾いているのは1曲だけですから(笑)。

WE!の写真ページに、7月20日の写真が計16枚アップされている(No.12~27。撮影者=Matt Gibbons)。前述のレス・ポールのロングショット1枚を除き、写っているのはすべてブラッキーである。

http://www.whereseric.com/eric-clapton-photos/1970s

19日の写真捜し  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月22日 (土) 11時53分  No.8362
「ブラッキーを抱えている写真が両日とも何枚も流通している」と上で書き込んだ。これは少々勇み足で、19日撮影とされるショットは一応あるにはあるが、見つけるのにちょっと手こずる。Have You Ever Loved A Woman(19日)とPresence Of The Lord(20日)のギターのトーンや特色が同じに聴こえることから、両日ともブラッキーを弾いている、で済ませてしまうこともできるが、目で見て納得したいという人もいるかもしれない。記憶頼みになるが、いま自分の手元にないマーク・ロバーティーの著書『エリック・クラプトン コンプリート・クロニクル』(92年シンコーミュージック刊)に19日の写真が掲載されていたように覚えている。オレンジのカウボーイシャツを着て、ブラッキーをプレイしている姿。

参考までに  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月22日 (土) 11時55分  No.8363
これがたぶんそのときの別ショット。ネットで拾ったもので、日付と場所のクレジットがないが、十中八九19日のものだと思う。上記ロバーティーの本をお持ちの方は、私の記憶が合っているかどうか、ここで報告してくださればありがたい。

論より証拠  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月23日 (日) 14時50分  No.8364
その後の検索で見つけた写真。日付と場所のクレジットはないが、8枚のうち、20日と見られる3枚目と8枚目以外、すべて19日と思われる。撮影者=Geffrey Mayerは、ロバーティー本に載っていた写真の撮影者でもあったと記憶している。

https://www.atlasicons.com/gallery/ERIC-CLAPTON-1974/G0000vXxIOU1bIrc/C0000KSxeM41GgMc

こちらは20日。WE!ギャラリーの写真とのダブリもあるが、アコギ1枚を除き、クラプトンが弾いているのはブラッキーばかり。ここではレス・ポールは写っていない。

https://www.flickriver.com/photos/ultomatt/sets/72057594087865150/

SNSで議論してたのは私じゃないですけど  投稿者:Sato  投稿日:2022年10月23日 (日) 21時48分  No.8365
お久しぶりです。

この件の混乱の原因はRambling on my mind(side2の方)のギターの音にあるんじゃないですかね。
アナログ時代からのファンは知ってますがEC was hereのside1はLPでは2分半弱でフェイドアウトで終わっててメドレーでやってるRamblingは CD時代になって初めて聴けるようになったわけです(LPの裏カバーにもDrifting Bluesとしか書かれてない)。自分はそれを聴いてもレスポールの音にも、エクスプローラーの音にも聴こえないです。なので耳(+証拠)で聴く限りロングビーチはほとんどブラッキー説で正しいと思います。

問題はside2のRamblingで、この太い音はどうもストラトには聴こえない。これは12/4のHammersmith Odeon録音です。ただし、LP時代の日本盤の差し込み解説にはこのアルバムはアメリカとイギリスで録音されたとしか書いてなく、各曲の録音会場はリリース当時不明。このRamblingでのギター音、日本公演でのエクスプローラー使用、録音会場の混同がごちゃごちゃになって「ロングビーチではエクスプローラー使用」という都市伝説が出てきたのではないですか。

でも12/4のHammersmithでECはどの楽器を弾いてたんでしょう。Clapton Hammersmith 1974で画像検索するとエクスプローラー持った写真が出てきますけどRamblingや他の曲をそれで弾いたのかまでは分かりません。

https://www.alamy.com/eric-clapton-in-concert-at-hammersmith-odeon-4th-december-1974-image386057773.html

根気ないので、あとはおまかせします。笑

都市伝説とは言い得て妙  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月24日 (月) 00時22分  No.8366
74/7/20、ロングビーチのRambling On My Mindですが、スライドギターでプレイされていることに関心が行ってしまい、トーンまでは気が回りませんでした(笑)。この日スライドギターをプレイしているのはこの曲だけなので、写真と照合すると、必然的にここでレス・ポールを弾いているという結論が導き出されます。写真のクレジットが合っていればですが(笑)。

74/12/4&5、ハマースミス、出回っている写真のほとんどがエクスプローラなので、それをメインに用いたということでいいと思います。4日はエクスプローラの写真しか検索に引っかかってきませんが、5日は335でスライドを弾いている写真(The Sky Is Crying)と、ブラッキー演奏中の写真がそれぞれ1枚残されています。さらに付け加えると、この日The Sky Is Cryingからメドレーで演奏されているHave You~とRambling~も335なんでしょうね。途中でギターをチェンジしたのでなければ。

https://m.facebook.com/claptonlivehistory/photos/a.1920828231476545/3703171939908823/
[注:コメント欄の12月4日というのは間違い。5日が正しい]

https://www.alamy.com/eric-clapton-hammersmith-odeon-london-1974-image211048252.html

エクスプローラの衝撃  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月24日 (月) 21時14分  No.8367
初来日公演でのエクスプローラが日本のファンに与えた刷り込みというのは確かに大きい。5回の公演のうち、メインで用いられたのは東京初日と大阪2日目(来日最終日)だけなのに、その後4半世紀にもわたって、初来日でエリックが弾いたエレキギターはすべてエクスプローラみたいな話が公然と、相当のマニアのあいだでさえまかり通っていたのだから。他の日の使用頻度は、東京2日目=2曲/東京3日目=ゼロ/大阪初日=4曲。なのにあのエグいシェイプが現場とマスコミを通じてファンに多大な衝撃を与えたと見えて、それ以外の記憶は頭から消し飛んでしまったかのようだった。ウソみたいな本当の話。

手前味噌になるが、上の事実を多数の目に触れるかたちで初めて指摘したのは、99年秋、今はなきファンサイト、SLOWHAND GARDENの掲示板への私の投稿だった。反響は大きかった。

[写真=74年USツアー2ndレグ、10月4日、ラーゴ。現在出回っているエクスプローラ最初期の使用記録]

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年10月27日 (木) 16時01分  No.8368
以前にも書きましたが、74年の初日の武道館では、エクスプローラは袋に入れて、ギター係がステージに持って来て、その袋からエクスプローラ出した時に、大きいどよめきがあった記憶があります。

神様降臨す  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月27日 (木) 20時55分  No.8369
そういうお披露目をされたひには、そりゃあ皆の目に焼き付いてしまいますわなあ。エクスプローラの特別感を演るほうも十分意識しての演出だったかと。

私の観た大阪最終日では、袋には入っていませんでしたが、ローディーが両手で「お姫様だっこ」よろしく下から抱きかかえて、客席から見てエリックの左斜め後ろからしずしずと近づき恭しく手渡したような記憶があります。エリックがそれを肩に掛けた瞬間、うわっと拍手が湧きました。

それだけのことなんですが、その一部始終をお客さんは固唾を飲んで見守っていた感じです(笑)。

  投稿者:clap461  投稿日:2022年10月28日 (金) 06時59分  No.8370
エクスプローラーはMusicmanのポスターに映っていたから印象強いですね。あのギター、ショップがGibsonにオーダーしたカットモデル持ってますが、ケースのバカでかさが尋常じゃないです。とても電車では持ち歩けません。

(;´Д`)ハァハァ  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2022年10月29日 (土) 10時41分  No.8371
☆彡
https://www.youtube.com/watch?v=Ho398hMSdKc

これもルッキズムみたいなもんか  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月29日 (土) 18時00分  No.8372
ユーヤさんがUPしてくれた写真に見られるとおり、エクスプローラはその後ボブ・マーリーのギタリスト、ジュニア・マーヴィンの手に渡った。79年4月、マーリー唯一の日本公演でもプレイされたのかどうか、自分は知らない。

出回っている写真から判断して、エクスプローラがメインに用いられたのは初来日公演直後のヨーロッパ・ツアー(74/11/26~12/5、9公演)のみ。次の公演地、最後に使用が確認された75年4月のハワイ/オセアニア・ツアーでは、出だしのホノルル公演で弾いている写真以外、ニュージーランドとオーストラリアでプレイしている姿は今のところ自分は見た覚えがない。使用頻度から言えば、74年秋から75年春までのごく短期間用いられたノベルティ・ギターに過ぎないエクスプローラが、ECファンのあいだでアイコン化したのは、ひとえにあの一度見たら忘れられない形状のおかげと言っていいだろう。
ファンジン『Where’s ERIC!』No.50  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月25日 (日) 14時12分  No.8342
 
編集発行人、トニー・エッザー氏の巻頭言には次の一文が。

“Then Japan, 6 nights at the Budokan in April currently being discussed.”

(そして日本、4月、武道館6夜が現在検討中)

「検討中」ですからね。早合点されませんよう(笑)。

\(^o^)/  投稿者:LIZ  投稿日:2022年09月27日 (火) 08時11分  No.8343
ブルー爺さん、ありがとうございます( 〃▽〃)

来春ですね👍️
今から、
ちむどんどんするさぁ🤟💕💓💕🤟

あと、問題は🎫代金…
恐怖の円安😱…20,000超える?((( ;゚Д゚)))

WE! 最新号より  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月08日 (土) 11時16分  No.8353
今日になって一気読みをした。内容からいくつかピックアップ。

コロナとそれに伴う入国規制が壁になって発表前にお流れになった今年の来日だが、10日間のリハーサルを経て、2月末から3月初めにかけて武道館で6回の公演が予定されていたとのこと。

RAHのあと、エリックのコロナ陽性のため、チューリッヒ、ミラノ、ボローニャが延期となり、ベルリンから始まったヨーロッパ・ツアー。その日のセットリストには、SmileまたはGolden Ring、あるいはその両方と記されていたそうだ。Golden Ringは結局一度も演奏されなかった。聴きたいね!

ベルリン公演を欠場したクリス・ステイントンだが、やはりコロナ感染が理由だった。病気が原因でショウを休んだのはキャリアを通して初めてだそう。

RAH〜ヨーロッパでメインに用いられた、一見黒に見えるストラトのカラーは「ポルシェ・グレイ」。他に「フェラーリ・グレイ」というのもあるので、識別がややこしい。

ドイルのギター・テク、マティアス・ヨハンセン氏(スウェーデン出身)のインタビュー。
Q エリック・クラプトンと一緒に日本を何度か訪れていますね。日本ツアーで何か覚えていますか。
A ツアー・スケジュールのなかで日本はいつもハイライトだ。友好的な人たちやプロと仕事をしている・・・多くが以前のクラプトンのツアーで働いたことがあるので、顔なじみがたくさんいる。なかでも食事はもちろん日本でのハイライトだ! 子どものとき日本に住んでいたので、ぼくにとって日本は特別な場所なんだ。

サイト  投稿者:Toru  投稿日:2022年10月14日 (金) 17時54分  No.8357
久しぶりに Where's ERIC のサイトへ行ってみたが、表示がおかしくなっています。Google Chromeでだめなら、Edgeは大丈夫かも、と思って見てみても同じでした。
なぜ?

おかしい表示  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年10月14日 (金) 20時59分  No.8358
こちらも昨日からそんな様子です。なにか技術的にトラブっているみたいですね。
そのうち元に戻るのでは。
ビートルズ来日時の記録映像公開 ノーカット版  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月29日 (木) 12時44分  No.8346
 
https://www.youtube.com/watch?v=5BOKobhCk2Y

これは一大事(人によっては)。

関連記事

https://mainichi.jp/articles/20220924/k00/00m/040/266000c

レッド・ツェッペリン 、70年バス・フェスティバル画像、ついに浮上  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月30日 (金) 07時39分  No.8349
https://www.youtube.com/watch?v=1sBS3Wir3Iw

これまた一大事。

おいらにとっちゃツェッペリンのイメージはコレ!

興奮したのも束の間  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月30日 (金) 21時55分  No.8350
全世界のツェッペリン ・ファンを文字どおり震撼させた上記映像、音源とシンクロさせたバージョンはすでに削除されている。

サイレントの元映像はまだ見ることができる。関連映像含め全部で5つ。当時のヒッピー風俗がふんだんに見れて興味深い。

https://ledzepnews.com/2022/09/29/stunning-footage-of-led-zeppelin-performing-at-the-bath-festival-of-blues-in-1970-was-released-online/

5番目の映像で、2分あたりから登場するジミー・ペイジ(71年9月29日、大阪公演でも着ていた青いポロシャツ姿)が伴っている女性は、フランス人モデルのシャーロット・マーティン。クリーム時代のエリックのステディだった人。

お礼  投稿者:ryuyomo  投稿日:2022年09月30日 (金) 23時31分  No.8351
貴重な映像のご紹介ありがとうございました。仕事中にもかかわらず見入ってしまいました。
クラプトン、コロナ陽性  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月17日 (火) 00時42分  No.8194
 
今日17日から始まる予定だったユーロ・ツアー初日=チューリッヒ、2日目=ミラノが無期延期になった。

http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-zurich-and-milan-concerts-postponed

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2022年05月17日 (火) 05時38分  No.8196
えっ!?
クラプトン大師匠
ワクチン、2回接種してるのに!?

有難う御座います、クラプトン大師匠、
ワクチン接種で、免疫が下がる!?
世界に広まりますね。笑

KYなanti-vaxxer君へ  投稿者:ワクチンは人類を救う  投稿日:2022年05月17日 (火) 06時27分  No.8197
ワクチン打つと免疫が下がると思うloosebank.comのようなオカルトのトンデモ君は、Qアノン専用掲示板にでも行った方が良いのでは。お仲間たくさんいるよ。

  投稿者:リアルな現実  投稿日:2022年05月17日 (火) 07時44分  No.8198
こりゃ
ワクチン推進派は
冷汗
ワクチン反対派は
確信
だよね。

anti-vaxeerなloosebank.com君へ  投稿者:ワクチンは人類を救うんだよん  投稿日:2022年05月17日 (火) 08時05分  No.8199
音楽掲示板にやってきてワクチン嫌いの心情吐露してるトンデモな人以外の人は、ワクチン接種しても感染しうることなんて分かってるんだよ。接種した上で注意しながら生活してるの。
オカルトを確信するのは君の勝手だから、君はQアノンのお仲間のところに戻りなさい。日本語の読解力があるならね。ここは君の来るところじゃないから。

邪推?  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月17日 (火) 08時20分  No.8200
RAH2日目が初日に今一歩及ばなかったの、あれもしかしてコロナのせいなんか?
念のため言っとくと、あの日だけ観た人には充分いい出来と感じられたとは思うが。

ところで、ワクチンは感染予防というより重症化抑制に効果があるというのはすでに広く知れ渡っていると思うのだが。ロバート・プラントがそうだったように、2回接種したのに感染した、のではなく、接種したからこそ、感染してもこの程度で済んだというプラス思考で行ってくださいな。

あえて言えば、クラプトンはブースターも打っといたほうがよかったかもね(笑)。

  投稿者:loosebank.com  投稿日:2022年05月17日 (火) 09時19分  No.8201
おいおい
ワクチン嫌いなんて一言も言ってないよ。笑
実際に身近に起こってる事を伝えているだけ。

主治医にワクチン接種を止められてる理由は、
ワクチン接種で体調を崩した方が多数訪れてる。
現場でのクラスターでワクチン接種者が
多数コロナ感染、接種してない2人は未感染。
ワクチン接種した近所の方がその後、突然死で、
2人亡くなってる。
そして、今回のクラプトン師匠の件も・・

あなた浮いてますよ  投稿者:ワクチンは人類を救うんだよ  投稿日:2022年05月17日 (火) 10時14分  No.8203
そういう君の言い分は典型的な反ワクチンのオカルトのそれだからね。人が死ぬとワクチンのせいに見える。

とにかく、ここは音楽系掲示板であって、君が「いかにして私はワクチンを打たないことになったか」を語るところじゃないからね。そういうことことが分からない時点でオカルトなのですよ。
自分のブログかnoteでも作ってやりましょう。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年05月17日 (火) 10時29分  No.8204
17,日と18日だけの延期なんで、エリックさんの症状は軽症なんでしょうね。
とはいえ、1日前と2日前の急な予定変更ですから、ファンも大変です。

しかも急な日程不明の延期でも、17日と18日のチケットは払い戻しはしないということなので、次に行けない人は困ります。

キャンセルの場合はチケットの払い戻しになりますが、、、6/4のウイーンだけはなんでキャンセルだったんでしょうか。



Life in pandemic Britain(感染爆発英国生活)  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月17日 (火) 17時58分  No.8205
イギリスでは現在までにのべ2,200万人以上もの人がコロナに罹患している。人口6,850万人の実に3人に1人が感染を経験済みということになる。往来を行き来すれば、確実に何人もの感染者(既往者含む)とすれ違うことになるだろう。

https://www.worldometers.info/coronavirus/

イギリスをはじめとして欧州各国が規制緩和に向けて動いているのは、2年以上同じような生活状況が続いたせいで悪慣れしてしまったことが大きいと私は見ている。コロナの脅威そのものが軽減したわけではない。オミクロン株は感染力は高いが症状はそれほど悪化しないという話に飛びついて、ウェーイと弾けるイギリス人たち。その一方で軽視されがちなのがロングコビッドと呼ばれる後遺症。ワクチンが実用化される前にコロナに罹患したこちらの女性を知っているが、後遺症が完治することなく、生活に支障を来たしている状態が今も続いている。

RAHでは私は終始マスクを外さなかったが、会場内とその周辺でマスクをしている人は、自分の目にした範囲では5人かそこらしか見かけなかった。本当にこれでいいのか、と背筋が寒くなった。

ボローニャ公演(20日・21日)も延期  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月19日 (木) 22時52分  No.8216
つい先ほど届いたWhere’s ERIC!からのメールによる最新情報。現時点ではウェブサイトのほうには記事は上がっていない。

[追記:上の書込み投稿直後に記事がUPされた。http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-bologna-shows-postponed ]

  投稿者:クラプトンはワクチン反対派なんですねー  投稿日:2022年08月24日 (水) 08時09分  No.8329
ワクチン4回も射って
岸田総理、コロナ感染
日本を代表して
ワクチン、世界を救わない証明
ありがとうございます。

  投稿者:Plan  投稿日:2022年08月25日 (木) 21時49分  No.8330
武漢研究所から流失した頃と今のオミクロンでは、感染方法が全く違ったウイルスになっているのでワクチンでいくら抗体を高めてもほぼ意味はありません。単に免疫を下げる毒を打っているようなものです。パンデミック、ウクライナとビジネスとしては成功しましたが、NWO化は失敗です。中間選挙の結果次第では世界が大きく変わってくる可能性があると思っています。ワクチンで対立している場合ではありまっせん。

あんなもん、ただの風邪だ。  投稿者:未接種感染者  投稿日:2022年09月01日 (木) 14時40分  No.8331
至って健康な身体にワクチンなる薬物を注射して調子悪くなるのが嫌だから一貫してワクチン接種は拒否。

おかげさまで?巷でコロナと騒がれている風邪に2回罹るも熱と咳、鼻水で終了。

言ってみれば人体実験でコロナはただの風邪であると証明しました。

あ、当然マスクなんかしていないよ。なんだか汚らしいしね。

びびるな。怖がるな。あんなもの風邪、風邪だ笑

  投稿者:wakuwaku  投稿日:2022年09月05日 (月) 14時52分  No.8332
あなたの感染武勇談(?)は分かりました
しかし、感染して苦しんでおられる方も多いようです
少しは口を慎んだ方が良いと思います
ちょっとした記事を貼っておきます
クラプトンも何回も罹患していると。。。

コロナは感染回数が多いほど死亡率上昇、後遺症にもなりやすい
560万人超の米退役軍人の医療記録を分析、再感染について分かっていること
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/080200354/

  投稿者:モデルナ  投稿日:2022年09月29日 (木) 22時38分  No.8348
これから日本政府とパートな契約を結び血税で購入して頂けることになります.ワクチン製造工場も日本に造り、WHO、CDCの日本支所も設けますのでこれからもよろしくお願いします.パンデミック条約も制定する予定です.
女王訃報の日に米ツアー、スタート  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月09日 (金) 17時35分  No.8333
 
ポケ〜ッ、としているうちに始まったUS東海岸ツアー。1曲目にソロでGod Save The Queenをやったそう。

女王と言えば、20年近く耳タコだったLittle Queen Of Spadesがついに落ちて、替わりにあの曲が! セトリ結構がんばってるやん。

来日はいつ? 今年はなんだか望み薄そう・・・

http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-opens-us-tour-columbus

LIZからLIZへ…  投稿者:LIZ  投稿日:2022年09月09日 (金) 22時19分  No.8334
エリックさん数分前に公開
♪ピルグリム
https://youtu.be/kLRB06a7N-4

エリックさんなりの
愛情と敬意を込めた弔意なのでしょうかね(._.)

HNの"LIZ"は20年以上前から使っていたので、あえて変えずに…
大好きな"エリザベス2nd"でした

安らかにお休み下さい(._.)


エリックさんの来日…
来春かな…と、期待しています

不入りが伝えられるUSツアー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月15日 (木) 20時13分  No.8335
海外のストーンズ系掲示板に次のような書込みがあった。

“I saw Eric Clapton twice this week at Chicago's United Center. United Center has concert capacity of 23,000. For Eric the top section was curtained closed and many seats left open. I'm guessing he played to no more than 10,000 each night.”

(今週、シカゴのユナイテッド・センターでエリック・クラプトンを2回観た。ユナイテッド・センターのコンサート用キャパシティは23,000。エリックのときは上段は暗幕で覆われ、多くの空席があった。私の推測では、どちらの夜もせいぜい1万人相手のプレイだった)

“True that. I’m in NYC for a few days. Clapton is one of my wife’s favorites, so I’ve been tracking prices for the 9/19 MSG date. Saw a few minutes ago that most of the lowers priced at $251 had been dropped to $128. Saw some we liked and pulled the trigger.

Two nights in Chicago, another 2 at MSG…EC appears to have overplayed his hand.”

(それ本当。私はニューヨークに数日いる。クラプトンは妻のお気に入りなので、9月19日MSGの値段をずっとチェックしてきた。数分前に見たら、251ドルだったスタンド下段のほとんどが128ドルに値下りしていた。よい席があったので押さえた。

シカゴ2晩、MSGでも2晩・・・ECは自分を過信していたようだ)

最初の投稿者は、非常によいショウだった、セットリストは2晩でほとんど同じだったが、と締め括っている。

コロナ後  投稿者:ファン  投稿日:2022年09月17日 (土) 02時26分  No.8336
明らかにコロナ前より弾いてるし若返ってます。

マダヤルカヨー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月17日 (土) 20時24分  No.8337
「ハイウェイ」「フチクチマン」「ノーバディ」、この辺もうカンベンしてほしい。
ほんで2日目からあと、アンコールがまたぞろ「ハイタイム」。

そりゃ客足も遠のくわ。

女王国葬の日に米ツアー終了  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月20日 (火) 20時42分  No.8339
とくに変わったことなし。アンコールは初日以外すべて「ハイタイム」。来日公演の内容が今から思いやられる(笑)。

この後、5月から10月に延期になったイタリアとスイス4公演が控えているが、WE!のコメントによると2022年のツアーはそれで終了とのこと。それが本当なら今年の来日はナシ。

http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-new-york-city-night-2-set-list

寂しきMSG2夜  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月22日 (木) 04時30分  No.8340
上記ストーンズ系掲示板の投稿者2名(ひとりは初日、もうひとりは2日目を観たとある)がそれぞれの感想を寄せている。どちらの日も多数の空席が目に付いたとのこと。最終日は6-70%の入りだったとの報告。高額チケットに加えて、クラプトンの反ロックダウンとワクチン懐疑の姿勢が多くのファンを遠ざけたのでは、と推測している。

はてさて、日本公演はどんな様子になるか。

アメリカの入国条件  投稿者:ハリー  投稿日:2022年09月28日 (水) 08時37分  No.8344
いや、アメリカ入国の条件が、ワクチン2回接種だから、チケット売れなかったのでは?
イタリアのミラノ、スイスのチューリッヒ公演は完売。

アメリカは、ブロードウェイのオペラ座の怪人も23年2月に閉幕するらしい。それまでにアメリカの入国条件からワクチン接種が撤廃されたら、観光客がアメリカに来るかもね。
テニスのジョコビッチもワクチン打ってないから入国できないし、そういう人たくさんいると思う。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1706I0X10C22A9000000/


コロナワクチンは、中日ドラゴンズの木下雄介投手がワクチン接種後に亡くなってるし、いい印象はない。
治験中のワクチンには飛びつかない方が賢いと思う。
良いワクチンもあるけど、今回のコロナワクチンは自分も様子見。

クラプトン離れ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月28日 (水) 12時32分  No.8345
先のヨーロッパ・ツアー(そして延期されたスイスとイタリア公演)がまずまず埋まっていたのは事実。が、このツアー、当初は2020年にやる予定だったのがコロナのせいで2回延期、足掛け2年以上かけてチケットを売ってきたわけで、最終的に会場が埋まったのもそれが大きい。ずっとあとになって追加されたウィーンは売行き不振と見られる理由で結局キャンセルされた。

「アメリカ入国の条件が、ワクチン2回接種だから、チケット売れなかったのでは?」というのは、意味がよく分からない。アメリカ公演のお客さんの大部分はアメリカ人なわけで(笑)。去年9月の米南部ツアーは、観客の入場条件として、ワクチン1回接種しているかコロナ検査の陰性結果、いずれかの証明書を持参する義務が課されていたが、感染性の高いオミクロン株の登場に伴って、ワクチンパスポートはどこの国でも廃止に向かっている。それと混同されているのかな。

副反応に苦しんだ自分の体験を元にクラプトンがワクチン懐疑の姿勢を表明してからもうずいぶん経つが、この間にヴァン・モリスンとの共作も含めた一連の反ロックダウン・ソングを発表して世間を騒がせ、少なからぬファンの離反を生んだことに加え、高額なチケット代と毎回さして変わりばえのしないライヴの内容が、ここに来て動員数の大幅な減少に繋がったのでは、と私は見ている。

なにせクラオタ(注:クラシック・オタクの意味にあらず)の私が、次の来日、観れないなら観れないでいいか、とふと思ったりするぐらいだから(笑)。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年09月29日 (木) 21時31分  No.8347
今回のMSGのチケット料金は、Sold outだった2017年、18年に比べて、少々下がっていました。
2017年、18年のボーンークラークJr.ーエリックに対して、
今年は、ボーンーエリックでしたので、その点で下げたのかもしれません。

2017年、18年はMSGはSold outでしたが、LAはチケットは完売ではありませんでした。
元々西海岸は中東部よりもコンサートをやりませんが、ブルース・スプリングスティーンも西海岸ではコンサートはめったにやりませんので、好まれる音楽に差があるのかもしれません。

いつも他の会場より盛り上がるということがMSGで観る最大の魅力だったのに、今年は完売にならなかったのは残念というしかないですが、言いにくいことですが(セットリストの件もありますが)、年齢からすれば十分ではありますが、ギターソロの醍醐味が以前より減っていることが大きいかもしれません(これは人それぞれの期待度で違って来ます)。
ですから最近はどの日が凄かったというよりは、何をやってくれたという曲の変化を重視した捉え方になっているのかなと思います。

だいたいMSGの盛り上がりの大きいのは、他の会場よりも若い層が結構いることもあると思っていました。
2017年、18年にMSGで観ていて、こんなソロでそんな大拍手になるの!?、と感じたものでした。でもそのウケ方が楽しかったことは間違いありません。
カタログ移籍のお知らせ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年09月22日 (木) 23時29分  No.8341
 
最新情報によると、本年10月1日より、ワーナーからリリースされた全アルバム(=Money And Cigarettes以降)の権利がサーフドッグに移されるとのこと。

サーフドッグはカリフォルニアの独立系レーベルで、2013年のOld Sockからこれまでのクラプトンの作品をリリースしてきた。

http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-eric-clapton-catalog-moving-surfdog

https://surfdog.com/eric-clapton-catalog-moving-to-surfdog/
My phone doesn’t ring very often  投稿者:ファン  投稿日:2022年07月30日 (土) 00時41分  No.8327
 
Brexitからの恨み(NBTBのFive Long Yearsの前に言っている”bare a grudge”的な)😅
ロバートクレイ以外には何かの記事でWinwood, Pageの名前も出てましたね。まぁ今のツアーメンバーはクラプトンファミリーと言っていいんじゃないかと。

カバーアート  投稿者:ファン  投稿日:2022年07月30日 (土) 08時23分  No.8328
これクラプトンのルームメイト?のMartin Sharpという人の作品を使ったもので、クリームのカバーアートも手掛けているとのこと。
新曲 “Pompous Fool”  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月08日 (金) 09時51分  No.8304
 
https://www.facebook.com/ericclapton/videos/1261003508005118/?extid=CL-UNK-UNK-UNK-AN_GK0T-GK1C-GK2C

タイトルは「お利口バカ」てな意味か。

SNSではさっそく「自分の事か?」と突っ込まれている(笑)。

  投稿者:ryuyomo  投稿日:2022年07月09日 (土) 23時18分  No.8305
ブルー爺さん 音源の紹介ありがとうございます。私の耳と英語力で何を歌っているのかさっパリわかりませんが、曲調は思いの他明るく聴きやすいです。是非とも来日してライブ会場で聞きたいものですね。

  投稿者:内田裕也(本人)  投稿日:2022年07月27日 (水) 16時47分  No.8322
キタ―――(゚∀゚)―――― !!

https://tower.jp/item/2908450

29日23時にプレミア公開  投稿者:LIZ  投稿日:2022年07月28日 (木) 10時41分  No.8323
YouTubeでプレミア公開だそうですね
https://youtu.be/VcnN1NTz3mE
詳細を覗くと、既に
珍しくオフィシャルでリリックをも公開されてます

(ピアノにクリス・Sの名前がなくて、気になります😅)

壮大なバカ  投稿者:ファン  投稿日:2022年07月28日 (木) 23時27分  No.8324
クリスはHeart of a Childでも弾いてないですね。クリスはライブでは欠かせないけど、スタジオではいろんなミュージシャンと演りたいということなんでしょうか。コロナ前Walt Richmond とかJim Keltnerとか。レコーディングは英米で別々に録ってるみたいですしね。



よくあること  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月29日 (金) 00時03分  No.8325
まあスケジュールの都合で録音に参加できないとか、理由はいろいろあるんじゃないか。これまでのアルバムのクレジットを見ても、曲によって参加メンバーはまちまちだし。

ひとつ思うんだが、ロバート・クレイのように絶交はしないまでも、クラプトンと付合いのあるミュージシャンみんなが、ワクチンやロックダウンについて、彼と考えを同じくしているかどうかは分からない。それはそれ、これはこれで、仕事と割り切って録音やツアーに参加しているというのは充分ありうると思う。

3分20秒過ぎ辺り…  投稿者:LIZ  投稿日:2022年07月29日 (金) 23時43分  No.8326
アタッ(゜ロ゜)

コメントの一番始めに誰の事を?と有りましたけど…
今日は何の日、ミックの誕生日  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月26日 (火) 13時06分  No.8314
 
進行中のヨーロッパ・ツアーも残すところあと3公演になったが、今日26日でミック・ジャガーは79歳を迎えた。来年にはぜひ来日して、元気のない日本人に喝を入れてほしい。

The Stones in the Park 2022  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月26日 (火) 13時09分  No.8315
いい前振りをもらったということでそのまま続けたい。6/25、7/3と、あいだ1週間のオフを挟んで行われたローリング・ストーンズのロンドン、ハイドパーク公演に参加した。前回2013年同様、<ブリティッシュ・サマー・タイム>というフェスティバルへの出演。両日とも満員御礼ソールドアウト。チケットが大量に追加発売されたせいもあって、広大な敷地は人でごった返していた。1日6〜7万人の入りだったそうだが、マスク着用者は数人しか見かけず。公演の最中、ミックは「スーパースプレッダー・コビッド・イベントにようこそ」とアブないジョークをとばしていたが、まったくもってシャレにならんぜよ。私は暑い日中はN95マスク、宵になって気温が多少和らいでからはN99マスクで身を守った。

Under the Rainbow  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月26日 (火) 13時15分  No.8316
初日は薄曇りの空からパラパラと小雨が降るなかショウがスタート。ほどなくして忽然と出現した虹がステージを取り巻くように天空に架かるという素敵なハプニングがあった。しばらくのち、ミックがShe’s A Rainbowと曲名アナウンスすると群衆から一斉にどよめき。出来すぎといえばあまりに出来すぎなひと幕だった。
もう何年も腕の衰えを危惧する声がファンから囁かれるキース。この日はシャープなプレイでファンを唸らせた。ショウ後半のほうで、きめ細やかなオブリで曲を彩る瞬間に遭遇して、キースってやろうと思えばこんなニュアンスが出せるんだ、と感心したり。キース・コーナーでは、以前からずっと聴きたかったConnectionをやってくれて念願果たしたり。
チャーリーのいないストーンズ初体験だったが、自分が観た30余りのストーンズ公演のベストに数えられる一夜だった。同じように感じた人は少なくないようで、何人ものファンから賞賛の声を聞いた。ネットの掲示板でも、ストーンズの歴史に残るショウという調子の書込みが相次いでいた。ええもん見せてもらいました。

Like The Rolling Stones  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月26日 (火) 13時17分  No.8317
予想をはるかに上回る初日の出来に、一層の期待を胸に臨んだ2日目。天気は快晴、気分も昂ぶる。が、所持品チェックを経て入場早々、適当な場所に腰掛けてリュックサックに持ち物を戻してからグラウンドに向かうも、双眼鏡をしまい忘れたことに気づき、元いた場所に戻ったが、そこには見当たらず。遺失物預り所で訊ねてみたが届出なし。思えばこれがケチのつけ始めだったのかもしれない。
ストーンズの出番になり、オープニングはStreet Fighting Manに替わって「ひとりぼっちの世界」。好きな曲なのでこれはよしとしよう。が、その後の日替わり曲が、Angie、Like A Rolling Stone、You Got Me Rockin’と、いまさら聴きたくもない曲3連発で参った。いいところがあるとすれば、それらがいずれも自分が聴いたベスト・バージョンに挙げられるぐらい出来がよかったこと。Angieはキースの切れのあるアコギ、LARSはミックの歌唱、ハープ、アクションの3点、YGMRは新顔スティーヴのパワフルなドラミングとロニーのスライド・プレイが、それぞれ際立っていた。ならいいじゃん、って? 耳タコであることは変わらんのよね(笑)。
まあそれでも演奏はよかったんだろ、と思われるかもしれんが、初日はあんなに覇気のあるプレイで存在感バリバリだったキース、今日は全体にイマイチ冴えがない。Miss Youの演奏中なんか、ステージ裏に引っ込んで半分以上姿を見せなかったり。近年のキースの浮き沈みの大きさをあらためて実感。
その辺のマイナス点に目をつぶれば、ストーンズは個々人のプレイ以上に全体の総和が物を言うバンドなので、これはこれでいいライヴだったとは思う。掲示板でも、少数派とはいえ初日よりもよかったという意見もチラホラあったぐらいだし。

双眼鏡は結局戻ってこなかった。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年07月26日 (火) 16時09分  No.8318
ストーンズの素晴らしいコンサートを楽しまれたようで、良かったですね。

先月グラストンベリーに出演した80歳になったポールも、若い人にも評価が高かったと聞きました。

スティーヴ・ジョーダンがエリックさんのドラマーとして加わった年の2006/7年と2013年はエリックさんのギターも冴え渡っていたと記憶していますが、これは偶然でしょうか。

頼もしく好ましい助っ人ジョーダン  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月26日 (火) 20時01分  No.8319
クラプトンに話題を持っていってくださり、どうもありがとうございます(笑)。

そうなんですよね、スティーヴ・ジョーダンはクラプトンのツアー・メンバーを務めたこともあったんですよね。日本、海外とも、そのことに触れた掲示板への書込みはなぜか全然見かけませんでした。みなさん、キースのソロ活動用バンド、エクスペンシヴ・ワイノーズのメンバーだったことしか思い浮かばないようで。

ストーンズでの彼のドラミングですが、クラプトンのときほどにはバンドを後ろから煽らず、チャーリーの「引きの美学」に倣った様子が伺われる、シンプルでありながらも奥が深いドラミングを心掛けているようでした。彼本来のパワフルさは隠しようもありませんでしたが、主役はあくまで他の3人、とくにミックとキースという姿勢に徹していました。

スティーヴがドラムを叩いたクラプトンの2013年ツアーは、今世紀に入ってからのECのベスト・ツアーだと思っています。あれが日本に来なかったのは返す返すも残念。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年07月26日 (火) 21時20分  No.8320
2013年はエリックさんのギターソロだけでなく、1曲目が、"Hello Old Friend"で始まったのも好きなところです。
来年に日本公演あるなら、ぜひやって欲しい曲です。

スティーヴが加わったということでは、2012年のチャリティコンサート"121212"での
エリック、スティーヴ、ウィークスのトリプルバンドも、ぶっつけ本番だったこともあって、2013年レベルまでは行っていませんでしたが、レアー度は大変高いものだったと思います。
ただ"121212"の観客には選曲も含めマニアック過ぎるのか、ウケはそれほどでもなかっと記憶しています。



日本には縁遠い曲  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月27日 (水) 07時34分  No.8321
Hello Old Friendは私も好きです。キャッチーで明るい曲調に惹かれます。No Reason To Cryからのシングル・カット第一弾だったので、リアルタイマーには思い入れのある人も多いんじゃないですかね。
77年来日で聴けるのを楽しみにしていたんですが、コーラスのイヴォンヌ・エリマンが抜けたせいもあって、セット落ちしたのにはガッカリしたもんです。2013年ツアーでまさかの復活を果たしたときは嬉しかったですね。翌年の来日に向けての事前情報でメンバーチェンジのことを聞いてイヤな予感がしたのですが、運悪くそれは当たってしまいました。77年の失望ふたたびでしたね。

さまざまな行き違いのせいで日本には縁遠い曲というのがありますが、Hello Old Friendはそれなんでしょうね。今じゃLet It Rainもそんな感じです。
チケット代  投稿者:clap461  投稿日:2022年07月22日 (金) 15時26分  No.8306
 
感染状況が悪化してきて、これからがまた不透明になってきました。とは言え、来年あたりには来日公演が期待したいところですが、果たして、チケット代はいくらになるんでしょうか?

2019年は15000円でした。私の最初は1975年ですが、この時は3000円。回数が多くなりだした1993年あたりで8000円くらいでしたでしょうか。

次回は最低でも20000円、25000円あたりでしょうか?30000円になると前回の2倍なので、そこまではいかないような気はしますが。

25000円で武道館で5回ですかね。

恐怖のシステム「ダイナミック・プライシング」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月23日 (土) 07時46分  No.8307
前回よりは高くなるかもしれんが、2万は行かんと思うけどね。ウドーさん招聘ということでは、ブラック・クロウズのS席が前回クラプトンと同じ1万5千。ジャンルは違うが、ノラ・ジョーンズは上限1万というリーズナブルな価格になってるし。

チケットといえば、7月20日に発売になったブルース・スプリングスティーン2023年USツアーのチケット代でネットが紛糾している。単に元々の値段が高価なだけでなく、販売会社チケットマスターがダフ屋排除のためという口実で取り入れたシステム=dynamic pricingのせいでチケット代が変動制になり、多くの人が求める需要の高いアーティストのチケットは売れれば売れるほど値段が自動的に上がってゆくという空恐ろしいことが起きているのだ。購入希望者がネットにアップしたスクリーンショットには、とりたててよくもない席が数千ドル(!)と表示されている様子が写っていて、ファンの怒りを買っている。まるでチケット販売会社自体がダフ屋と化してしまったかのような事態に、こういう商売のやり方を見過ごしたスプリングスティーンの姿勢を問う声が上がっている。

日本の呼び屋さんにはこんな阿漕な売り方は決して真似していただかないように願う。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年07月25日 (月) 16時24分  No.8308
ブルー爺さん

ブルースのチケットがそんな酷いことになっていますか!
初めて知りました。

1000人程度のシアターでやった"Springsteen on Broadway"でさえ、700ドル以下でした。
その時に間違えて、身障者用の席を買った時に、
”1枚残っていた席でしたが、間違って身障者用の席を買ってしまいました。座席を変更できませんか?。”とTicketmasterのサポートにメールした回答がこうでした。

"We are unable to exchange tickets due to exhausted inventory, so we recommend keeping the seat. The venue does not require any documentation or proof to use the seat so there will be no issue if you use it."

「ブルース、おまえもか」  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月25日 (月) 20時28分  No.8309
そーなんですよ、GodHandさん。

スプリングスティーンといえば、今世紀に入った辺りから、ストーンズ他、多くのメジャー・アーティストがチケット高額化に向けて舵を切りだしてからも、リーズナブルなプライスを貫く「庶民の味方」というイメージがあっただけに、今回の方向転換は波紋を広げています。


“Bruce Springsteen fans experience sticker shock over 2023 U.S. tour tickets cost”
By Chris Jordan
July 20, 2022

https://eu.app.com/story/entertainment/music/2022/07/21/bruce-springsteen-fans-sticker-shock-2023-tour-ticket-cost/65378840007/


“Bruce Springsteen Fans Furious at Ticket Prices Going as High as $4-5K, Due to Ticketmaster’s ‘Dynamic Pricing’”
By Chris Willman
July 20, 2022

https://variety.com/2022/music/news/bruce-springteen-ticketmaster-ticket-prices-rise-thousands-dynamic-pricing-1235321657/


“Bruce Springsteen does not care about you”
By Bobby Olivier
July 21, 2022

https://www.nj.com/opinion/2022/07/bruce-springsteen-does-not-care-about-you-opinion.html


“The Price of Music: Has Bruce Springsteen betrayed his fans with latest Ticketmaster fiasco?”
Mick McStarkey
22nd Jul 2022

https://faroutmagazine.co.uk/bruce-springsteen-tour-ticket-fiasco/

フィラデルフィア公演の価格設定  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月25日 (月) 20時31分  No.8310
Floor GA (No Seat) $399.50
Floor Reserved Seat $399.50
Lower $399.50
Club $399.50
Floor Reserved Seat $299.50
Lower $299.50
Club $299.50
Lower $249.50
Club $249.50
Upper $249.50
Upper $199.50
Upper $149.50
Upper $129.50
Upper $99.50
Upper $59.50

元々の値段がこれ。以前のブルースの公演よりも大幅に値上がりしている。「ダイナミック・プライシング」によってこれがさらに4桁にアップしてゆく。

先年のブロードウェイでのソロ公演は会場が小さいのでそれなりの値段が付いていたようだが、あれは「企画物」ということで納得できても、今回のはアリーナ・ツアーだからね。

TVニュースでも報道される事態に  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年07月26日 (火) 00時14分  No.8312
“Fans livid over soaring price of Bruce Springsteen concert tickets”
abc News
July 23, 2022

https://abcnews.go.com/GMA/News/video/fans-livid-soaring-price-bruce-springsteen-concert-tickets-87292432

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年07月26日 (火) 08時39分  No.8313
普通、アーティストがチケットの販売価格まで関わっていないと思いますが、
このやり方は衝撃的ですね。
知らなかったにしても、ここまで来ると、ブルースも声明を出すべきだと思います。

エリックさんの来日公演もなんとか後援を付けて、欧米のチケット価格よりかなり抑えたチケット価格で来たのは、ウドーとエリックさんの関係だからできたと思います。
円安ではありますが、これからも極力抑えたチケット価格であってほしいと思いますし、座席も抽選などにしないで、透明性のあるようにして欲しいです。
みんなで語ろうNBTBツアー  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月25日 (水) 15時06分  No.8225
 
北米アリーナ・ツアー1stレグ(94/10/3〜11/4=23公演)
USクラブ・ツアー(94/11/7〜28=15公演)
UKツアー(95/2/15〜3/7=15公演)
ヨーロッパ・ツアー(95/4/5〜5/12=22公演)
北米アリーナ・ツアー2ndレグ(95/8/28〜9/24=20公演)
日本ツアー(95/10/1〜13=10公演)
計105公演

私が観たのはトロント両日と大阪両日の計4回。ワールド・ツアー全体で見ると2番目と3番目、そして101番目と102番目の日に当たるので、ツアー最初期と終盤を体験したことになる。

両者のいちばんの違いは、大阪ではUSクラブ・ツアーから加わったEveryday I Have The Bluesが聴けたこと。クラプトンの弾きまくり押しまくりのプレイは手に汗握るハイライトだった。半面、Born Under A Bad SignやCrosscut Saw等、日本では落ちた曲もあって、トロントでは26曲だったセットリストが23〜4曲に減ってしまった。ショウの締め括り方も、Ain’t Nobody’s Buisnessで本編終了、アンコールがSweet Home Chicagoというトロントに軍配を上げたい。

しかし途中で席を立つ人が結構目についたなあ、トロント。RAHでもそういうことがあったと話に聞いている。キャリアの頂点に数えるファンも多いNBTBツアーだが、そんな一面もあったのは事実。

みなさんのNBTB体験をお聞かせください。

ツアータイトル  投稿者:kenken  投稿日:2022年05月26日 (木) 10時37分  No.8228
当時19歳(と11か月)にわかファンの私はひとつのツアーで複数回観ることなんて、ましてや海外公演なんてその時は考えられなかったので、初クラプトン93年10/19に引き続きこの年も10/9城ホール1回のみの参加でした。
後から知ったのですが、前日の8日はFrom the Cradle一番のキラー・チューンだと思ってるBlues Before Sunriseを演ったと知ってガッカリしたのですが、それでも私が観た公演でのEveryday I Have The Bluesはクラプトンの火を噴くようなギターと、ガッドの地響きのようなドラと、演奏が終わった後の客の拍手・歓声が凄かったのを四半世紀過ぎた今でもよく覚えてます。

ところで94年に北米から始まった足掛け2年のこのブルースツアー、いつからNothing But The Bluesのタイトルがついたのでしょうか?初期はFrom the Cradleツアーだったような?ツアー最終地の日本のツアープログラムにもNBTBの文字は見当たりません。(が、開演前のウグイス嬢はNBTBツアーってアナウンスしてる音源があった記憶もあります)
当時城ホールの外で売ってるバッタモン屋のグッズにNBTBの文字が入ってて、そこで初めてその文句を目にした私は何のこっちゃと首をかしげました。その文言がツアータイトルであったと知るのはしばらくたった後のことです。

みなさん当時NBTBってツアータイトル知ってました?

NBTBツアー日本編のナゾ  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月26日 (木) 12時18分  No.8229
kenkenさん

レスありがとうございます。

本題とは関係ありませんが、初クラプトンが93年10月19日ですか。よい日に当たりましたね。あまり話題に上りませんが、あの日は大阪で行われた名演のひとつです。自分が観たEC公演ベスト10に入りますね。

>前日の8日はFrom the Cradle一番のキラー・チューンだと思ってるBlues Before Sunriseを演ったと知ってガッカリ

実に興味深い話題です。そう、BBSはFrom The Cradleの1曲目、アルバムの看板曲と言ってもいいのに、日本では10公演中3回しかやらなかった。ワールド・ツアー全日のセットリストが判明しているわけではありませんが、記録されている範囲では、日本以外の国のどの公演でも欠かさず演奏されています。それがツアー終着地の日本で過半数の公演から落とされたのは何故なのか。NBTB日本公演最大の謎と呼べそうです。

日本でBBSが演奏されたのは10/1東京、10/8大阪、10/12東京。そのため、他の日が曲数23曲なのに、この3日だけ24曲に増えています。このときの公演では、Groaning The Blues/Early In The Morning/Double Troubleが日替り曲でしたが、東京でBBSをやった日はどちらもGroaning The Blues、大阪ではDouble Troubleでした。日替り曲一番人気のDouble Troubleに加えてBBSのボーナスまで聴けたということで、セトリ的には大阪初日がもっともおいしかったと言えます。

“Nothing But The Blues Tour”の呼称ですが、トロントではTシャツにロゴとしてプリントされていたりする等、あちらでは当初から大々的に謳われていました。ただ、UK/ヨーロッパ・ツアーは、”From The Cradle Tour”の名で行われたような記憶があります。前者に比べてセンスがないというか、グッと来るものがありませんね。現在では全部ひっくるめてNBTBツアーと呼ぶのが定着しています。

クラプトン初級者のNBTBツアー  投稿者:ryuyomo  投稿日:2022年05月29日 (日) 21時59分  No.8230
91年のジョージとのツアーに後のカミさんを連れていったところ、クラプトンのファンになってしまいました。でカミさんになっての最初のツアーがNBTBツアーでした。2人で武道館で見たのですが、日程は失念しております。(苦笑)ただ、ヒット曲なしのコンサートでしたので、カミさんは耐えられるかなと不安でしたが、殿の曲でなく演奏にやられたカミさんにとってはは要らぬ心配で、特にEveryday I Have The Bluesでのつま先をクルクル回しての熱演に大興奮だったことを思い出します。データもへったくれもない、ただの感想で申し訳ありませんが、あの姿を見れたのが実は私も印象深いのです。来日祈願!

Everydayでダンス!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月29日 (日) 23時17分  No.8231
ryuyomoさん、レスありがとうございます。

NBTB東京公演は、最初の5回が代々木オリンピックプール、追加された最期の3回が武道館。なので、武道館に行かれたのなら上で書いた日替り曲がどれだったかご記憶されていれば、どの日か特定できます。Blues Before Sunriseが演奏されたのかどうかも手掛りになります。

やっぱりみなさん、Everyday I Have The Bluesには強烈な印象を受けているようですね。私がEverydayで覚えていること。

大阪初日、城ホール正面スタンド中段付近、ブロック左側通路沿いの席に私は座っていました。Everyday演奏たけなわの折り、化粧室から戻ってきたのであろう女性が、後ろのほうから階段を降りてきて、私の2列ばかり前、通路を挟んで向こう側の列の横で立ち止まりました。通路側席に座っていた彼氏らしき男性が立ち上がり、女性を席に入れようとしたのですが、お互い顔を見合わせた瞬間、女性は曲に合わせてツイストを激しく踊り出し、男性もそれに反応して彼女と差しでダンス。しばし踊ったのち、女性は男性の前越しに隣りの席に入り、ふたりして着席しました。女性はボブヘアに黒っぽいミニのワンピース、長身でスタイルがよく、男性はサングラスをかけた遊び人風のトッポい兄ちゃんで、見た目にも決まっていて、かっけーカップルだな、と思いました。年齢はふたりとも20代後半ぐらい。Everydayというと、演奏に華を添えてくれたあのカップルのことを思い出します。今頃どこでどうしているんだろう。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年05月30日 (月) 16時17分  No.8235
NBTBツアー は、1995年3月に、RAHで3回、
代々木と武道館はすべて観ました。

RAHは友人と2名で行きました、2回目はせっかくのアリーナ1列目(当時は1列目がチケットでは3列目の表示になっていました)でしたが、残念なことにこの日はエリックのノリが悪かったのをよく覚えています。

代々木と武道館の印象は、"Double Trouble"をやる日が明らかにノリが良かったと思いました。
特にブルースツアーの10/13の最終日を飾るに相応しい体をくねらせての気合十分なエリックのプレイだったと思います。

Double Trouble  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月30日 (月) 17時21分  No.8237
GodHandさん、レスありがとうございます。

>代々木と武道館の印象は、"Double Trouble"をやる日が明らかにノリが良かったと思いました。

だからこその一番人気だったんでしょうね。
Double Troubleはあれ以来日本ではやってませんね。また聴きたいもんです。

今のエリックにできるのか、という気もしますが。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年07月04日 (月) 14時27分  No.8303
当時、新聞広告でチケット発売を告知していましたが、
これには、Nothing But The Blues Tour, 1995 となっています。
"本日より青山チケットにて整理券発行"という記載も、懐かしい!!!
エリック・クラプトン、1994年のライヴ・パフォーマンス作品『ナッシング・バット・ザ・ブルース』の発売が決定!  投稿者:rro  投稿日:2022年04月30日 (土) 17時36分  No.8171
 
貼っときますね

https://www.musiclifeclub.com/news/20220429_01.html

  投稿者:kenken  投稿日:2022年04月30日 (土) 20時15分  No.8172
その昔、何故か発売中止になった映像作品ですね。とは言え、当時WOWWOWで放送されましたよね。VHSで録画してその後DVDにコピーした物を今でも持ってますが、やっと綺麗な映像で見れるのは嬉しいです。
レジェンズやサンディエゴのライブ等、収録されていながらお蔵入りになった作品が時を経て発売されるのは感慨深いです。レプタイルのリハーサルドキュメントとかもいつか出して欲しいですね。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年04月30日 (土) 22時05分  No.8173
これは嬉しいことですね!!!
今までのツアーの中でも、もっとも忘れられないものでしたから、公式発売が決まって何よりです!

今回の映像のアメリカでのクラブツアーを観た日本人を誰も知りませんが、誰かいかいかなあ...

そして、Nothing but the bluesツアーの最後になった1995年10月13日の武道館でのエリクさんの気合が入った演奏を今でも忘れられないです。

でも…  投稿者:ファン  投稿日:2022年05月01日 (日) 17時02分  No.8174
これスティーブ・ガッドじゃないんだよね…
そう、1995年10月13日の武道館が30年近く経った今でも忘れられなくて。

忘れられない割に…  投稿者:ファン  投稿日:2022年05月01日 (日) 17時09分  No.8175
10月11日かもしれません。

NBTB  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月01日 (日) 22時47分  No.8176
嬉しいニュースだが、欲を言えば、ドキュメンタリーとそれに即した選曲のライヴ盤だけじゃなく、フルショウも併せてリリースしてほしいね。いちばん印象に残ってるThird Degreeが外されたのが残念。

このツアー限定で言うと、自分的にはアンディ・ニューマークのドラミングのほうがガッドよりも好み。ライヴそのものはどっちもよかったが。

雲行きが怪しいかも???  投稿者:kenken  投稿日:2022年05月04日 (水) 10時18分  No.8177
rroさんが貼ってくださったリンクが切れてますね。
未だにオフィシャルもwhere's ericもワーナーにも何の情報もなし。唯一Amazonでばら売り先行販売のHave You Ever Loved a Womanがダウンロード出来る状態ではありますが。
まさかとは思いますが、無事発売されることを祈ってます。

  投稿者:kenken  投稿日:2022年05月07日 (土) 05時37分  No.8178
オフィシャル発表されましたね。https://www.ericclapton.com/nothingbuttheblues?ref=Typed/Bookmarked

日本公演をリリースしてほしい  投稿者:ロンアツ  投稿日:2022年05月08日 (日) 08時15分  No.8181
1995年10月13日の武道館最終日の公演よかったですね。
調べたら、11日も公演やってますが、最終日は13日でした。
代々木体育館公演も含め計5回見て、最終日以外はそんなに近くなかったのですが、最終日は武道館アリーナ中央ブロック、前から3列目で見ました。
いやー、あの時のECかっこよかったですね。
日本公演は長髪で眼鏡してなかったんですよね。
アメリカ公演のブート買ったりして見ましたが、ビデオと生の違いはありますが、日本公演の方がよかったように思います。

  投稿者:ヒロ  投稿日:2022年05月15日 (日) 15時27分  No.8193
デラックスエディションは日本盤は発売しないようですね。インタビュー入りなので、字幕があった方が良いですが、輸入盤には字幕がありそうですかね?cdとBlu-rayのセットも無さそうですし、皆さんはどれにさます?

遅レスごめん  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月18日 (水) 20時47分  No.8208
ブルーレイ一択。

買うとしたらの話だが(笑)。

Motherless Childの画像公開  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月25日 (水) 08時49分  No.8224
NBTBツアーのオープニング・ナンバー。

懐かしい・・・

http://www.whereseric.com/eric-clapton-news/303-watch-motherless-child-nothing-blues

https://www.youtube.com/watch?v=a9HoGcHdnmA

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月25日 (土) 13時02分  No.8301
1週間前に帰国して、まだ隔離中ですが💦💦💦、
昨日、NBTBのブルーレイディスクが届き、映像を観ましたが、やっぱり圧倒されました。
今のエリックも良いものですが、この時代のエリックは凄まじいというしかないです。
バンドメンバーもほとんど出番がありません。
インタビューなどで、今まで入っていない部分も少しずつありますが、なんと言っても、エリックのプレイです!
できれば、インタビューなしのコンサート順番通りの方も追加発売して欲しいところです。
あと3日の隔離期間、観続けます!💦

  投稿者:ファン  投稿日:2022年06月25日 (土) 18時40分  No.8302
武道館で観た長髪めがね無しガッドヴァージョンの凄さには及ばないけど白ストラトも赤ギブソンも鳴り渡ってる。Five long yearsとSomeday after a while の天まで届きそうなチョーキングと“ヴィブラート“
マスクはロックだ!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年05月30日 (月) 01時46分  No.8232
 
6月1日からデビュー60周年ツアーでヨーロッパを周るローリング・ストーンズ。初日になるマドリードのスタジアムではリハーサルがすでに始まっている。会場の外で様子見のファンが掲示板にこんな書込み(グーグル翻訳を元にアレンジ)。

「サポートメンバーがバンで到着、全員マスク着用。ロニー、キース、ミックの3人はそれぞれの車で到着、やはりマスク着用。スタジアムの入り口付近で、バンドメンバーが出入りする際に手を振り、ときに交流するのは楽しい。COVIDの安全対策は、ファンとの交流やファンを招くのを制限していると思うので、マスクのことに触れた」

ストーンズは昨年秋、2020年から延期されたUSツアーを敢行した。9月から11月までの2カ月間、キャパ5万人前後のスタジアム中心に14回公演したが、メンバー、スタッフから感染者を出すことなく、無事に日程を終了させた。感染力の高いオミクロンが流行る直前ということで運にも味方されたとはいえ、数百人にのぼるクルーを引き連れてのこれだけ大規模なツアーでひとりも感染者が報告されなかったのは奇跡に近い。それもミックたちメンバー以下、オフステージでのマスク掛け等、予防を周知徹底させたのが結果に繋がったといえよう。

現地の日付けで今日29日からようやくヨーロッパ・ツアーを開始するクラプトン一行はその辺どうなのだろうか。

ローリング・ストーンズが来ないピーカンのアムステルダム  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月14日 (火) 05時10分  No.8292
ミック、コロナに感染。ショウ当日に公演延期の発表。

怖れていたことがついに起こった。これはデカい。

ライヴでもスポーツ・イベントでも、欧米では皆さんマスクを外してヒャッハーだからね。あとでツケが回ってきても知らんで〜。

  投稿者:GodHand  投稿日:2022年06月15日 (水) 00時43分  No.8293
アムステルダム後、アルプスを周るツアーに20名で参加していましたが、ツアー中に3名感染者が抗原検査で判明しました。
参加者は、7カ国の人でしたが、誰もマスクはしていませんでした。

陽性者が出ても、マスクなしで、みんなで普通に食事をしていました💦
食事も感染者と隣だったので、昨日、今日と抗原検査して、陰性でしたが、明日が帰国のためのPCR検査をします。

エリックご一行も無事にツアーを終えることができるように!

どこに行こうと心配人生  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月15日 (水) 09時31分  No.8294
会食しながらの雑談はシチュエーション的に非常に感染しやすいそうです。何と申し上げたらよいか分かりませんが、GodHandさんのご無事をお祈りします。

ストーンズだが、アムスに続いて17日のベルンも無期延期になった。現時点では21日ミラノ以降は予定どおりツアー継続されるとのこと。予断を許さん状況ではあるが。
ネットで読んだ話だが、オーストラリアから、アムス、ベルン、ミラノの3公演を観るために遠路渡航してきたファンがいるとのこと。万一ミラノまでおジャンになったら泣くに泣けんわな。

ミック復活!  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月22日 (水) 09時53分  No.8300
アムスは7月7日に延期の日程が組まれたが、ベルンは代替日の都合がつかずキャンセルになった。先行きが心配されていたミラノ公演だが、無事行われた。サウンドチェックなし、ぶっつけ本番に近いかたちだったみたいだが、気合いの入ったステージだったとのこと。よかったよかった。

コーラスのサーシャ・アレンが風邪引き(コロナかどうかは不明)で休場、助っ人で舞台に立ったシャネル・ヘインズという女性歌手が「ギミー・シェルター」でレギュラーの不在を補って余りある熱唱を聴かせてミックと渡り合い、話題になっている。
The Bluesanovas  投稿者:ブルー爺  投稿日:2022年06月20日 (月) 12時32分  No.8299
 
ベルリン他6公演でECのサポートを務めたミュンスターのバンド、ザ・ブルーサノヴァズ。ファンにはたいへん好評だった。デュッセルドルフで取材を受けたときの模様をネットニュースで見ることができる。会場や楽屋、ライヴの様子もあり。

https://www1.wdr.de/fernsehen/lokalzeit/muensterland/videos/video-bluesanovas-aus-muenster-auf-clapton-tour-100.html

https://www.thebluesanovas.de


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