熊野シガー倶楽部ＢＢＳ
平素は熊野シガー倶楽部BBSに格段のご配慮賜りありがとうございます。さて、当BBSの書き込みについて、以後、荒らし、煽り、叩きなど、不都合な書き込みやスレッドにつきましては、無条件に削除させて頂きます。よろしくお願いします。
ホームページへ戻る
昨年の秋から少しづつ始めたのですが、今はシガリロも止め、電子タバコをたしなんでおります。機種はエミリィ リキッドはブラックバードです。葉巻の臭い匂いが無いのでいいです。 シガークラブではなくなりました。ちゃらんらんらんららん!!!!!!!
昨日、震洋とかが展示しいる新庄、鳥の巣、特攻記念広場？に行った後、鳥の巣の海岸のほうに周って見た。高尾山がよく見える場所で、道は狭いがなんとか１台置けて、海の後方には放棄されたかのような田んぼがあり、かえるの声が鳴り響いていた。この光景は、熊野の画家、原勝四郎先生が描いた高尾山の場所だと思われます。その他、熊野の画家は皆この場所を訪れたのではないかと推測します。田辺湾でも鳥の巣は南にあり、ちょっと北の天神崎とは違い、南方の雰囲気がします。田辺から南、白浜は有名ですが、もう鳥の巣から南方熊野は始まっているのだと感じました。
投稿された方の依頼により、2015年04月25日 (土) 23時09分に記事の削除がおこなわれました。このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。
たまにぼ〜っと拝読してますが、もう分裂症ぎみですね。葉巻は辞めたと宣言し、散々そのネガティヴ面を述べたにもかかわらずその後、格安葉巻やシガリロを吸う。今回のウイスキーも同じ。かって愛した嗜好品を辞めたと言って、後ろ足で砂かけるような醜い言い訳は見ていて痛い。鬼門の解釈も笑止。一番辞めるべきなのはこのbbsでしょう。スッキリしますよ。
酒飲むの止めました。。特にウィスキー等のハードリカー(ハイボール含む)なんでか？体や精神に悪影響が感じられるから、私の場合。軽くビール位なら食中酒として飲んでもいいかなと思います。又、夏場のジントニックは悪影響が感じられなければ、飲んでみたいと思います。まだ今年ジントニックは飲んでません。チャランチャラララン。
シガリロは口の中に甘さが残ると思いました。やはりクラブシガリロでないとシガー感はでないですね。
イトリアの谷を走っていると珍しく鉄道の踏切があってそこに１件家が線路沿いにあるのだが、家の屋根に英語で、ドンド・ウォーリー・ビー・ハッピー と書かれていたのですが日本では線路の周りに家があるのは当たり前でイタリアでも北部は同じなのだが、プーリア州の方は本当に田舎なので、反骨精神からそう屋根に書いたのかな？と思いました。しかし、そういう機知もプーリアの田舎では許されるような気がする幻想的なところですもの。
プーリアにはなんとも言えない魅力があり特にサレント半島は放浪するにはもってこいの所だと思います。自分だけの所を見つけられるでしょう。
言うまでも無く、アメリカを代表するウィスキーですが、極めて明快にして、天晴れなウィスキーで、晴れの酒だと思います。これがスコッチウィスキーでしたら、何がしか、情緒的な、雨と言いますか、そのような不安定要素と言いますか情緒的なるものがあると思うのですが、そのようなものを破竹するのがジャック・ダニエルズ、イコール、アメリカの強さを感じるのです。いろいろ飲むのなら最後に飲むのがいいかと思います、最初に飲むとジャック・ダニエルズのテイストに皆負けてしまうから、次に飲むのが残念な事になるからです。
のトレーニング室で少しだけトレーニングしてみました。５年ぶりのトレーニングでしたので筋肉痛になりました。トレーニングと言っても1％トレーニングみたいなものでちゃんとしたトレーニングではありません。しかし、自分はもうおじいさんみたいな体になっていると思いました。。。。
本日口熊野上富田文化会館にて曹長による、上記の講演会がありました。紀伊民報の連載で庚申さんについてはあることは知っていましたが、話を聞いてみると、知らないことばかりで、マニアックな話でありました。私などは旧市内の人間ですので庚申さんとは関係ないのですが、南部の清川ではだんだんと人口減少の中、９件で庚申さんを２ヶ月に1回の多い回数でお祭りしているとの質問者もいました。紀伊民報の連載は終了して1年くらいになるでしょうか。まだまだ庚申さんのネタはあると思いますが新聞社の都合が最優先されますので再連載は期待していません。
昨日、クラブシガリロを吸って体調が悪化してしまった。シガリロでもしんどくなるときがあるんだなぁ〜。馬鹿らしいタバコなんて、煙にしてしまうだけじゃないか。シガーに救われた自分ではあるが、もう、シガーとの関わりはカッコつけの時だけにしたいと思う。それとひそかに誰にも見られていないときにこっそりと体調に気をつけてやりたいと思う。
シガークラブ大阪にて購入した物。従来のコイーバ・クラブ・シガリロをマイルドにした感じです。でもただのマイルドではなく、味わいの感じられるマイルドさと言いますかとてもいい感じのブレンドです。
に行ってきました。新しい店員さんでした。プライベートロッカーを持っている人しか店でシガーを吸う事が出来なくなっていました。また、ハービスプラザの地下喫煙所が廃止になり雨の日に特に行きにくい、冬は風が吹きっさらしの場所に喫煙場所が変更されていました。また、阪急メンズ館にあったダビドフショップは無くなってました。1階の雑貨売り場に飾りのようにシガーは展示されていました。。。。禁煙の波は非常に近年強くなっているのだと感じました。また、このご時勢、シガーなど吸うのは時代遅れかも・・・・など思ったりした、５年ぶりのシガークラブ大阪訪問でした。
出発時はくもりだったので先に那智勝浦のこれも１０年ぶりのホダラクサンジに秘仏１１面横３面千手観音を拝観並びに静聴す。すると晴れてきたので住職さんが今日はいい天気だと・・・新宮市内に戻り神倉小学校前に車を置き１０年ぶりに神倉山に登る。普段階段は２段飛ばしで登っているのだが、半分で休憩、そして登る。登っても注連縄を巻いた岩蔵と祠と太平洋の眺めしかないのだが・・・ここの参拝は誰でもが出切ると言うのではないのを再確認した次第でした。熊野古道の難しいレベル位の価値があると思いました。車に戻り足の筋肉を伸ばしたりするほど疲れました。熊野速玉大社にて御朱印(先社神倉神社、新社熊野速玉大社)を請いました。那智勝浦と新宮市の僅か２時間、往復車４時間弱の１０年ぶり世界遺産巡りでした。本日は暖かくて良かった。
年末と言えば御節の品にかまぼこがありますが、福路町では最近、某店梅が某店千代より、売れているのが人の入りではっきりとした傾向が見られます。宣伝力もさることながら、何か味に万人受けするものがあるのでしょうね。通っている人の会話を聞いても露骨にこっちの店よりもあっちの店の方が有名だから・・・とか言っているのを聞いたのですが、コアな人は某店千代が絶対いいとか言ってたりします。いらん近況報告でした。。。。。
普通のパルタガスクラブより強く、セリーDのような感じをクラブシガリロにした感じの物です。シガーを吸った感があるよな感じも少しさせるような感じだと思います。
ドミニカ産ですが、日本プロデュースのシガーらしいです・・・ 味はドミニカ特有のマイルドさがよく解るダビドフのような感じのシガーと思いました。最初はそのマイルドさがはっきり解り、後半は少しストロングな感じに為っていくというとてもよく出来たシガーだと思います。１本８５０円の物です。
久しぶりに、５年ぶりくらいか？東京は銀座に行き、ステイした時に地下鉄銀座駅からホテルに歩いているときに、ユニクロのビルにびっくりしていたら、隣のビルの一階に小さなタバコ屋があるのが見えました。創業１１１年を迎える銀座菊水でした。ホテルにチェックイン後寄ってみようと思い、入りました。メビウスの看板があり、紙タバコ、シガー、パイプの順に奥にありました。割合は2*1*7という感じで圧倒的にパイプが多いです。とりあえずパルタガス・セリー・シガリロ(１０本入り)とトキと言うドミニカ製のシガーをゲットしました。縁あって来れたと思っています。
初めて参加させていただきましたが、１１回目、３３年の歴史がある会です。創立からは１１９年目を迎えます。尋常第二中学〜田辺高等女学校〜田辺高校へと。高校として１回生の方が来られていました。東京では南紀田辺会として活動されていて熊野高校の方といっしょに南紀田辺会としてと初めて知りました。高校卒業以来母校から遠ざかっていましたが、今回の参加で距離感が近づいたように感じました。会費の割には料理が旨かったのがいいですね。３年後生きていたら参加したいと思います。
石垣は何でも美味しいと思い店のメニューはどの店も横並びなんだなぁ〜と思い、一緒に旅行に来ていた大阪の新婚夫婦と少しだけと思いバーに連れて行かれた。石垣にしては沢山酒類があると思ったが、愛人(あいれん)たちはシェリーにして僕達はオリジナルカクテルにした。早くホテルに帰りたいと思って話を聞いたいたのだが、飲んでいるカクテルが甘めなので、と、シガーが置いてあったので、日頃吸うのがしんどいので２年ほどは本格的なシガーをやってなかったのだが、非日常なら吸えると思い、最初ロメオ２番を申し出たら無くて、モンテクリスト５番にした。これで話さなくても、いいと思ったのだが、シガーの話にも少しなり小一時間強過ごせた。私は店の奥の白い壁に道路から差し込んでくる車のシャドーが動くのをまるでシネマのように感じているのが一番心地よかったのである、久しぶりのハバナは旨かった、八重山でシガーが吸えるとは思ってもみなかった、良心的な店でもあったし。映写機から映像が出る前のシーン、昔の映画のように。これが私のシネマイシガーキーノかな？良く言いすぎだよね。
台風２０号の影響で竹富島に着いてサイクリングして１０分間は晴れていたのにコンドイ浜に着いたら急に風が吹き雲が北から沸き出で雨が降り出した、１１月だが八重山は３０度あるので泳いでいた人たちは、浜の大きめな東屋に皆避難していた。我々も浜を見学しに来ただけだが同じ東屋で雨宿りすることになった。大雨でもなかったので少数は泳いでいたし、後から来た外国人の小隊は気にせず泳いでいた。避難していた中に、東京から来たと思われる三世代の家族の中に若旦那と子供は泳いでおり、嫁とその母親と父親と思われるは避難していたが、母親が水着の方が暖かいと言って、それは寒いと言うことなのか、気合を入れているのか、すると嫁が旦那と子供の泳いでいる海に行ったのだった、父はというと東屋で僕の前で石垣島のガイドブックを何も言わず読んでいた。雨降りのビーチだったが、それらのことは僕には印象派絵画、又は新印象派絵画のように映っていたのだった。東シナ海にて、、、、
イタリアのボトラーズによるアイラモルトのブレンドウィスキーです。なかなか無かった物を１本入手しました。旨かったです。ボトルのラベルはカプリ島でしょうか？２０年物のモルトのブレンドです。旨いです。もうよう買いません。もちろん葉巻にもあいます、久しぶりにこういうことを書きますが・・・・
のベートーベンをスタヴァン゛ゲル？・シンフォニーオーケストラをバックにして弾いている、アンテ・ウェイハース？を聞いているのですが、やはり、ドイツクラシックは厳格であると思わせられますが、まだ聞き易い方だと思いました。て、クラシックなんて最近聞き始めたのですが・・・・私が言うのもなんですが、、、、元々ヴァイオリンは子供の頃９年間やっていたので、素人だましの曲ぐらいは弾けますので。曲が難しい所がクラシックのいいところだと思います。
クラリネットと共に・・・こちらの方がモーツァルトなので軽快で聞きやすいですね。でもクラシックはクラシックになっているのがいいと思います。
で産経新聞の文化記事２つが無くなった。新聞はここ数年は購読者数は減少傾向にて、日本経済新聞でも２０１０年頃に第三月曜日にあったシネマと世相を合わせたコラムが廃止、また優れた逸品を取り扱う店のコラムなど、小技のいる記事などが削減対象である。しかし、そんな小さなことは目標でもないので読めるときに読んどいて良かったなと思いました。
５月に滝尻から熊野古道を歩いて、大阪本王子までスタンプラリーをしていたので、今回は車で近露王子のハンコを押してから、大阪本王子の前の道の駅に車を置き、８年ぶりに牛馬童子まで歩いてスタンプを押してきました。近露で一人、牛馬童子で２人の外国人に出会い、こんにちは、と声をかけるとこんにちはと言ってくれました。
ベガフィナ、ドントーマス、カマチョ、缶入り１０本入りですがどもまずまずサッと吸ってしまえる使い勝手がいいシガーです。ベガフィナはライト、カマチョがまぁヘビー、ドントーマスは中間と言う感じでしょうか。
言うのも何ですが、シガーのトレンドとして、ベガフィナの様なライトテイストなものが良いのかと・・・ドンドーマスは程々テイストですが、終売ですし、カマチョは相変わらずといいますかヘビーテイストだと思うのですが、これは私の好みを言っているのか？ベガフィナの洗練されたライトテイストが私的にはトレンドです。１箱しか買ってませんが・・・・買う予定も立ちません。。。。。。
もたまにはその名前のようにおたけびをあげたくて噴火したのでしょう。関西から一番近い火山かな？今度は、東海、東南海、南海○○○に繋がるのでしょうか？
が最近と言うか、夏前のいい季節から全く来なくなった。以前は冬でも少し暖かかったら近所の通りを来ていたのだが、来なくなったのはいいことなのだが、４人くらいかな？それぞれはどうしたのだろうか？関係ないけど久しぶりにプリトスを３種類２８本注文してしまった。。。。。
は冬とは全く違う雰囲気と、リニューアルによる人の多さか、違いました。と言うことで、鳳凰堂が建立された当時の朱色に塗り替えられ、鳳凰も金になっていました。瓦も大分壊れていたそうで全部葺き替えしたそうです。以前の鳳凰堂の方が威厳があるように思いましたが、鳳凰を金にするには古い鳳凰堂だと不釣合いなので朱色に塗り替えたのかなぁ〜と思ってしまいます。内部は変わっていませんでした。その後、宇治川を渡り二つの神社へも参拝をし、４年半かかりで京都の世界遺産を全部周った事になります。宇治は四季を通じて楽しめると思いますが冬は厳しいでしょう、春がもっともいいと思いまする。。。。さわらびの道にて、あけぼのは〜まだ紫にありにけり。(石山寺にて、、、、)
2276の記事の翌日、大阪の墓にお参りして教会でお祭り、と言う春秋のお彼岸の決まったパターンなんですが、受付に大先生がおられて、よく参られましたと、決めの微笑で言われるので、それがもうローマ法王様みたいで、一級の宗教者は、お話も大事ですが、その微笑で皆を魅了できる人でなければいけませんね。
戦後の闇市の名残からある名店、誰もが何回かは梅田の地下で見たことがあるだろう、立ち食い串カツの名店、松葉〔下〕が９月末で阪神百貨店の改修にあたり閉店することになったのでミーハーなので行ってみた。ミーハーは他にも沢山いた。若鶏が一番旨かった、１６０円。置いてある串カツを二度つけ禁止のソースをよーーく付けて食べてもいいし、二度揚げしてもらってもいいし、揚げたてアツアツの単品を食べてもいいし、キャベツは食べ放題というシステムです。チーズ串カツも旨かったです。8〜9本位と生小で１７５０円でした。〔上(店員さんが言うには)〕も近くにあるのみたいですが同じ立ち食いのシステムかは知りません、が店員(日本語を話す中国人女性)さんいわく、上も人が多いとの事。行けたのはラッキーでした。。。
上記のキャンペーンが昨日から始まったのですが、昨晩国の名勝、円月島のライトアップと言いますか、、、照らすだけ、、、なんと言ったらいいのか？を見に行ってきました。わざわざ。。。コンデジでは撮れませんでしたが愛人〔あいれん〕のミラーレスでは撮れていました。暗い夜景の撮影はコンデジでは無駄な時間を過ごすだけ、と言うのが解りました。。。。円月島のライトアップ？写真はともかく肉眼でも、微妙です、、、、、、、、、、、、、、、、今晩も今頃やっているらしい。。。
大げさに言えば、生きる喜びを実感できる所だと思います。南と言うこともあり開放的田舎が広がっております、日差しもきついです。プーリアの人は紀南の人と似ておとなしい性格だと思いました、ナポリは大都会で大阪人かな？アマルフィ海岸と紀南の海はどちらが美しいか見比べてやろうと行く前から思っていたのですがポジターノの展望台より見たアマルフィの海は青や薄青とか混じってて煌いていました。似たような感じの海もありましたがやはり美しさと規模でアマルフィの方が美しいと思いました。そこに昔アマルフィ公国があったので文化的要素も豊富で自然遺産ではなく文化遺産として登録されていますので見所も豊富でした。そこには異国の王に育てられてきたナポリに代表されるようにギリシャ、ローマ、ランゴバルト、ビザンチン、ノルマン〔ヴァイキング〕、やサラセン人〔アラブの影響〕もあり、フランス、スペイン、ナポレオンそしてイタリアと言うようにミックスカルチャーの背景があります。せせこましい日本を離れしばし、余った日〔アマルフィ〕を余暇に充てれば又違った目線で日本を見れると思いました。ランランラン、ランランラッラ〜。
ナポリを見て■、と言う言葉もありますが、ナポリを見て■ない、しかし、ポジリポの丘からナポリ湾〔ソレント半島、カプリ島、ベスビオス山、ナポリ〕を一度は見てから■んだほうがいいとは思います。
毎年思うのだが、誕生日を過ぎて半年ほどしたら体が以前よりしんどくなる。年々であるが今年は８月末に風邪を引いてから何かおかしいしんどさが違うのである。更年期障害の始まりか、本格的初老の始まりだと思う。指のしわが表れるようになったのが４７歳なのだが、その次の歳にして初老とは・・・ちょっとしたことがきっかけで人間の老いは進行していくのだと思う今日この頃。。。
しかし、アイリークやバランタインなどのいい値のウィスキーより、バット69の方が旨いと一杯飲んだだけで今は解るようになってしまったのでした。結論は出ているのです。
本日は曇りながら高原へランチの帰りに数年ぶりに、2011年９月の台風１２号で倒れた秀ひら桜と桜継王子と野中の清水に行ってみた。日本１００名水の野中の清水は普通の味でしたが、昨日まで風邪だったのがこれで蘇ったみたいです・・・桜継王子の杉に囲まれた所はパワースポットみたいな感じでした。もう、とがのき茶屋は営業はしてなかったです。ひっそりとした感じに全体的になっていました。
アイラシングルモルトです。でもグラスゴーで瓶ずめされているようです。瓶と箱を見れば・・・テイスティングしてみると最初はアイラモルト特有のピート感があるのですが飲み続けると甘さが残る勝っている感じでした。
バランタインの新しい品です。３代目マスターブレンダーによる品です。若いグレーンと古いモルトのブレンドだそうです。テイスティングしてみると甘辛、で辛が勝っているかな、と言う感じてした。
夏バテか、夜寝るときのクーラーで体がやられ、久しぶりの夏風邪になり、いつもの辻医者にお世話になった。熱は無いのだが咳が出るのと喉がいがらっぽいのと体がだるいのと、医者は薬で様子を見ましょうと１週間分の薬をくれた。医者には今そんな人多いんですよと言われた。私は歳だなぁと思った。若い頃は夏のエアコンなんかで風邪等ひかなかったのだが・・・今ではエアコンや扇風機による冷えに悩まされる歳になったのだなぁと思った。今年は天候不順で曇天の日は精神的に滅入ってしまう日が多いと思ったら、冷えが体に悪いのは冬だけではなく夏の冷え対策は難しいなぁと思いました。
二回目のカプリ島は余裕がありました。フニコラーレでウンベルト広場まで上り、小さいながらもこれでも高級リゾート地なんですよね、商店街を通り抜けアウグスト公園まで行きカプリの断崖絶壁を見る。ウンベルト広場まで戻り現地ガイドのファウストさんと一緒にマリーナ・グランデまで降りて一便早いフェリーに変更してもらいナポリのベベレロ港に戻る・・・ファウストさんは歳は６０歳以上で何でもしてくれて顔が利いて船の人やらとグーで握手して、丸眼鏡で服装はこれぞカプリの人てな感じで日本人がまねしてもその雰囲気がなかなか出ない味のある現地ガイドさんでした。ランランラン、ランラララ〜。
とはアマルフィ海岸にある崖の上の小さな村ラヴェッロにて毎年行われるサマーコンサートのことです。今年で６４回目かな?ワーグナーがヴィラ・ルーフォロにてパルジファルの２番を書き上げたということに因み音楽で村おこしと言った具合でしょうか。そこでヴィラ・ルーフォロの眺めのいいベルベデーレ・ディ・ヴィラ・ルーフォロにて行われることが多いのですが、私が行った日は雨で目の形をした屋内会場に変更されたとルーフォロ荘の前で係りの人に言われて行きました、内容はチックコリアとスタンリークラークのコンビによるリターン・トゥ・フォーエヴァーでした。チックコリアの語りと演奏が交互に続くと言う最近のチックコリアの演奏スタイルがなされていました。去年東京でジョージ・ベンソンを見に行ったのですが、その人もチックコリアと同じく７０歳くらいなのですがその歳には見えません、ミュージシャンて若く見えるんだなぁ〜海外有名アーチストは特になのかな?アマルフィ海岸でチックコリアのコンサートを見るとは思ってなかったのですが、泊まった宿のルーフォロの若女将が日本人でこれまた去年の夏テレビで見てなぜそこに日本人妻が・・・とか言うのでしたかまさか自分がそこに泊まりに行くとは思いませんでした。
コインを右肩越しだったか投げ入れるともう一度ローマに来られると言うのがあると思うのですが、ローマフィウチミーノ〔レオナルド・ダヴィンチ〕空港の中をトランジットしてバーリへと南イタリアをうろつき、帰りはナポリから同じくトランジットしてローマの空港内で買い物などをしたりして日本に戻る。というのはトレビの泉の諺の内に入るのかどうかローマの空港を歩いている時から思っていたことである。
本日は暑いが日中暇だったので軽くサイクリング。まずは熊楠顕彰館を７年ぶりに訪問、中は涼しいなぁ〜、大浜の海水浴の人手を見てから噴水を一頻り見る・・・そして川べり氷へ今期二度目の訪問、イチゴミルクを食す、帰る。何気ないけど都会では出来ない事。田舎は都会より豊かなのです。和歌山より田辺の方が南方熊楠が移り住んだようにレベルが高いのです。
ちょっと待ってら、と言う感じに新市外から旧市街を見渡す広場でその衝撃は起こりました。南イタリアはレベルが低いと思っていましたがマテーラはなんとも言えないいい風情があり、昔はイタリアの恥とも言われ廃墟と化して住民は新市街に移転させられていたのですが、今では世界遺産ということもあるのか芸術家やお金持ちが住んでいるとの事、全く正反対の町になっていると言うのも衝撃。
今年も川べりの氷の季節到来、明日は祭りなので混むので来れないので本日今年初の川べりの氷をいただきに行った、沢山の人であった・・・高温多湿の川べりの時々の少しの風の中で食べる氷はおいしい。方やカプリ島のカラッとした陽の下ウンベルト1世広場で食べるレモンシャーベットにオレンジ２個の生絞りミックス氷もおいしい、沢山沢山沢山、エスト、エスト、エストな人なのである。
久しぶりのシガーレビューです。１年ぶりに関空にて葉巻を買いました。試しに関空でやってみるとダビドフのシガーのような味わいが凝縮されていると思いました。サンタルチアのロイヤルコンチネンタルホテル前で吸っていたら通りがかりの日本人の人がわ〜と言う風な感じで見ていました。おいしいシガリロです。
イギリス本土最北のウィスキー蒸留所のあるウィックという街で作られているモルトです。テイストはマリタイムモルトと言われる如くアイラモルトに近い海の感じがします。また、ポットスチル型のビンや筒入れも凝っていてビンは正面からモルト越しにビン反対側の船が見えるようになっていて筒の中にスコットランドの地図とウィックの位置が描かれており、良く出来た商品に仕上がっていると思いました。テイストもまぁいいと思います。
NHKにて放送されている海外ドラマのイギリス版ですが、貴族と使用人の話なのですが、使用人の間で繰り広げられるなまなましいやり取り〔ねちこい〕や、２３時から２４時までの放送なので見るのがしんどいこともあり５回で見るのを止めようと思った次第です。決してイギリス贔屓ではないのですが、因みにイギリス国教会の教会は寺院〔アビー〕と呼ばれます、しかし、セントポール大聖堂はキャシードラルです、でもイギリス国教会です。ちなみにバチカンの大聖堂の次に大きい大聖堂でいせ〔いど〕う。
はトニックで割って飲んでいるのですが、４７度で安い物をといつも思いビーフィーターが定番で飲み続けているのですが、ゴードンが世界一の売り上げのあるジンであり、また、ボタニカルが効いているとの事なので、ジントニックにして飲んでみたのですが、まぁ効いているのですが、ビーフィーターに慣れすぎているせいか、くせのない飲みやすいジントニックなので、自分的にはビーフィーターでいいかなと思った次第です。なんと言うか悩ましい物なのです。マティーニにはゴードンだとは思いましたが・・・
去る5/18は南方熊楠の誕生日であります。そこで熊野が世界遺産に登録されて今年で１０周年となる年でもありますので、熊楠と言えば森、そう熊野古道を歩いてきました。親愛なる隣人の誕生日も兼ねて、滝尻から高原を経て大坂本王子へと中辺路ルート、11.8キロ位を歩きました。中辺路ルートは以前、発心門王子から熊野本宮大社まで歩いたことがあるので二回目ですね、歩いたのは。歩きには今の季節がいいと思われます。熊野古道の醍醐味は、自然林の中の木漏れ日の中を歩くというのが一番の醍醐味かと思った次第です、急な登りや下りなどもありますが。自然林の中を歩けるのは中辺路ルートでは高原王子から大阪本王子〔さかはその思いにより坂、阪の両方がある〕の間にしかありません。他は人工林です。しかし、道は使われてこそ価値があるので植林とか、昔は１９３０年まで本宮方面には道路が無かったので、平安時代から現代まで使用されていたからこそ世界遺産に為れたのです。六根清浄〜散華、散華〜
になる時が今日来ました。６５年の歴史を持つ道輝会が本日の祭をもって終了しました。これで万物の神として昇華してまた八百万の神としてやっていけそうです。皆様ありがとうございました。
昨年の秋から少しづつ始めたのですが、今はシガリロも止め、電子タバコをたしなんでおります。機種はエミリィ リキッドはブラックバードです。葉巻の臭い匂いが無いのでいいです。 シガークラブではなくなりました。ちゃらんらんらんららん!!!!!!!
たまにぼ〜っと拝読してますが、もう分裂症ぎみですね。葉巻は辞めたと宣言し、散々そのネガティヴ面を述べたにもかかわらずその後、格安葉巻やシガリロを吸う。今回のウイスキーも同じ。かって愛した嗜好品を辞めたと言って、後ろ足で砂かけるような醜い言い訳は見ていて痛い。鬼門の解釈も笑止。一番辞めるべきなのはこのbbsでしょう。スッキリしますよ。
プーリアにはなんとも言えない魅力があり特にサレント半島は放浪するにはもってこいの所だと思います。自分だけの所を見つけられるでしょう。