|
|
ききみみずきん [ Home ] [ Mail ] |
「要介護3」から特養への入所希望が出せます。 _φ(・_・、勉強になりました。 94歳の母、そろそろ老人ホームに入らんと、言ってますが、 果たして、要介護3の認定が受けられるか? 準備せねばと思うも、なかなか気が進まず、いざとなってバタバタしてしまいそうです。 親子共々ポックリ逝けたらいいねと思いつつ、 よもやま話に花咲かせる日々の夕方です。
|
No.186 2021年10月04日 (月) 23時19分 |
しっかりしていらっしゃる! |
衿 [ Home ] [ Mail ] |
こんばんは、ききみみずきんさん。 ご自身で老人ホームに入る〜と話されているとのこと、しっかりしていらっしゃいますね。それは要介護3判定は難しいかな?? (特養の希望は「3」から出せますが、入居者はほぼ「5」と思った方がよいです。介護できるだろう家族の頭数が多いほど、道は遠い。)
足腰が衰えても、頭はどうにか認識が定かでありたい。 母の方は、腰は曲がっていますが(骨粗しょう症が進んでしまっている・治療中)、『数独』が趣味なうちは大丈夫かな、と。 ピンピンコロリは、今の時代、まず難しいそうですよ。私も希望ですが〜!
|
No.187 2021年10月05日 (火) 20時31分 |
|
余裕があれば、、、 |
衿 [ Home ] [ Mail ] |
追伸です。 余裕があれば、ご存知の通り有料老人ホームなど「¥」さえあれば、入居は早いデス。 我が家にそれはないので、将来的には特養しか考えられない→と、その道だけ狙ってきました。友のアドバイスで『同施設内で、あらかじめデイサービスやショートステイでお世話になっていると、移行しやすい(入居リストへ優先的に?)、がしばしばある』と聞かされていたからです。サービス業ですから、よく様子がわかっている&今までのお客さんを〜ですね《※あくまでも友人談ですが》。
特養以外は、何をやってもそのたびごとにプラスで¥が発生するそうです。その点、特養は提示された以外の費用はかかりません。入居金なし。月々払いのみ。年金を多くもらっている人からはそれなりに、そうでない人からはおさえる〜の仕組みです。 したがって、我が父は自らのほぼ年金内で済みそうです(まもないので引き落としが始まったばかり)。このまま看取りまで、です。介護保険の存在、財産を持たない庶民への配慮のしくみ、感謝です。
…ただ、いつも思うのですが、それら複数のサービスがあることは積極的に公から提示はしてくれません。こちらが調べて、自ら申告してサービスが始まる形です。 そばにいる子(私)がいたから出来た(提出物など多い)。我が両親だけだったら、無理。もう健康保険証の管理も私です。よほど気の利いたケアマネジャーさんのお口添えがないと。そのへんがこの国の発展途上だと思います《届く文書の難解さ、字の細かさは私でも辟易の連続です・高齢者自身は目をつぶってしまうでしょう》。
あとは、残された私たちが父の年金から食費や光熱費を捻出できないこと(笑)。介護疲れがなくなった分、工夫すればどうにかなるでしょう。最後は、私がもっとバリバリ働くことですが、それによる精神的弊害も予想されるので(それでは移住の意味がない)、今しばらくはこのままやってみます…。
私は娘が産まれて以後、そしてここ数年の父のいろいろを通じて、福祉のしくみと利用を学びました。私でよかったらまた小さなことでも聞いてください。
|
No.188 2021年10月06日 (水) 04時58分 |
|
|
ききみみずきん [ Home ] [ Mail ] |
追伸、ありがとうございます。 諸々の事情で、我が家は裕福でなく、特養頼みです。 母の元気は値千金です(汗)
|
No.189 2021年10月07日 (木) 01時09分 |
|
|
|
ききみみずきん [ Home ] [ Mail ] |
アガサの読書、止まってたのですか?すっかり終わっているとばかり思っていました(笑)
検察側の証人、いかにも「春にして君を離れ」の作者らしいと思いました。 人間についての洞察力深い方がいいのでしょうか? ついそんな事を考えてしまいます。
アガサやクロフツを老後暇になったら、と思っていましたが、 忙しさの方がお互い優っているようですね。 人生の現役、頑張っていきましょう。
|
No.176 2021年03月22日 (月) 23時32分 |
ハハハ、、、 |
衿 [ Home ] [ Mail ] |
すっかり終わっていたハズでしたよね。ハハハ、数年おきに再燃ですね、これは。 ドラマ「無実はさいなむ」(全3回)観ました。悪くなかったですが、「検察側の証人」の方がゾクッと感ありで優れていました。 「春にして〜」は印象深い小説でした。こちらはよく思い出せます。 娘と一緒に土日にまとめて視聴&消化していますが、血の流れる内容ばかりで教育上よくないですよね。「あれはトマトジュースだからね、赤い絵の具かな」とそのたびに説明している次第…。
話は違いますが、ききみみずきんさんと同じく、母が庄野潤三好きです(前にお話ししたような)。母の蔵書「夕べの雲」を目の前にずっと置きながら、今借りている本を読むのに追われ、もうはや何年?…です。でもいつか必ず読みます!
|
No.177 2021年03月23日 (火) 15時58分 |
|
|
ききみみずきん [ Home ] [ Mail ] |
庄野潤三さんの息子さん、奥さまも鬼籍に入られて、寂しくなり、 今となっては、庄野潤三さんの新刊を続々と楽しく読んでいた日々が懐かしいばかりです。 傍に本を置いてくださっているだけでいいです(笑)
私も途中で止まっている本が何冊もあり、 ツイッターの読み手の中には、察している人もいると思います(爆) 「怒りの葡萄」「人間の絆」を置き去りにして、 「クララとお日さま」を今、読んでいるところです。
|
No.178 2021年03月23日 (火) 23時08分 |
|
|
衿 [ Home ] [ Mail ] |
「庄野さんの奥さまが亡くなった」というききみみずきんさんの記事、覚えています。「夕べの雲」も何度も最初の方は読んでいるんですよ。そうしているうちに、順番待ちが生まれ…。『置き去り』(私の場合は読後感の記録が追いつかないのも)、存在さえ忘れてしまっている本もありますよね〜。
読書の広さ、いつもの通りすばらしいですね。イシグロさん、他作品ですが「なかなか読み進まない」と知人が言っていました。
恥ずかしながら「クロフツ」氏の名、存じ上げず・汗。代表作、さっそくMy図書館リストに挙げました♪
|
No.181 2021年03月24日 (水) 15時46分 |
|
|
|
ritsuko.f [ Home ] [ Mail ] |
衿さんayuちゃん たいへんご無沙汰しております。
もはやayuちゃんではないですね。成長なさって。 以前のこちらでのnameをすっかり忘れています。
18年夏に信州にお引っ越しされていたのですね。 我が家、18年夏に衝撃的なことがありました。 何か大きな変化があった点、同じでしたね。
山登り、私大好きですが、ここ数年行けてないのです。 そしてこのコロナですからね。すこし身体を休めなさいと天から声を掛けられているのでしょうね。
東京、今朝は寒かったですよ。そちらはなおのことだと察します。
またのぞかせてくださいねー。では!
|
No.172 2021年02月25日 (木) 19時16分 |
いつぶりでしょうか |
衿 [ Home ] [ Mail ] |
学童クラブでお世話になったritsuko先生ですね! 大変おひさしぶりです。その節はお世話になりました。Ayuはなんともう28歳です。額面上は…という感じですが・笑。先生もお元気でご活躍と思います。Ayuもこちらの作業所で職員さんの庇護のもと、穏やかに通えております。 寒さに慣れてきたのか、私は春の訪れはそんなに早くなくてもいいなぁ、もう少し雪景色を楽しみたいなぁの気分です。雪を被った山たちを見るのが大好きなのです。 みな人生いろいろですよね。落ち着いたら是非ウォーキングから〜をお勧めしたいです。ひとりで歩くのもよいものです♪
|
No.173 2021年02月25日 (木) 20時01分 |
|
|
ritsuko.f [ Home ] [ Mail ] |
28歳?! そうなんでしょうね。我が娘が高校2年になろうとしているのですからー。
18年夏、お盆の最中に主人が病気で亡くなりまして。 保育の仕事と娘に支えられ、何とかです。
|
No.174 2021年02月25日 (木) 21時05分 |
|
そうでしたか |
衿 [ Home ] [ Mail ] |
そうだったのですね。お嬢さんの存在をますます大きく感じていらっしゃる毎日と思います。まだまだ日は浅く、お察しします。 お仕事もされているとのこと、お互い無理はせず、でも着実に進んでいきましょう☆
|
No.175 2021年02月27日 (土) 15時12分 |
|