問１（１）子どもの各年齢時期にはそれぞれの（ ① ）があり、心身の発達はある段階の（ ① ）を達成できなければ次の段階へと通過することができない。 （２）大脳の表面に近い半球はそれぞれ部位によって担う機能が異なり、たとえば、（ ② ）とよばれる部位においては、倫理感、推理、意志など、まさに人間を人間たらしめている機能が営まれている。 （３）子どもは言語能力が未発達であるため、言語の代わりに遊びを媒介として治療的人間関係を形成する（ ③ ）がよういられることがある。 （４）親または親に代わる保護者が子どもに身体的暴力や心理的暴力、性的暴力などを加える（ ④ ）については、親に問題だけでなく、背後にある家族・家庭の問題、さらには社会の問題も含めて広い視野から対応する必要がある。 （５）３歳以降の執拗な（ ⑤ ）は、口唇期の依存欲求が十分に満たされなかったため口唇欲求が強く、口唇期に固着し、二次的に習慣化されたものと考えられ、神経症的発症の一つととらえられる。
じゃあ１７年度に期待して勉強します。こんなに難しいと思ってなかったのでがんばらないと・・・！試験までにはなんとか間に合うようがんばります！！どうもありがとうございました。
私も、沖縄の児童福祉が、簡単だと聞いたので、受けに行こうとおもっていたんですが・・・奈良の子ども家庭局の方からの情報なので、間違いないと思うのですが・・・。でも、まだ、マークシートになるかどうかなどの、具体的なことは、決まっていないそうなので、流れて１７年度からになる可能性もあるかも・・・と、密かに期待をしているのですが。
平成１６年度から、全国で、問題及び試験日程が、統一されるそうです。
どこで受けても同じってことでしょうか？？？