同潤会アパート・ファンの広場
同潤会アパートメントを愛する人の掲示板です。
上野下アパート以外のことも歓迎です。
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[57] 題名: 建築意匠;高島屋日本橋店 名前: のりちゃん@上野下通信 MAIL URL 投稿日:2004年12月07日 (火) 10時26分
先日、高島屋日本橋店のエントランスの意匠デザインを見てきました。
その写真をアップしてみました。
ささっと作っておしまいにしようとしたところが、ついついマジになり(汗)、「上野下通信」のコンテンツになりそうな内容になってしまいました。とりあえずβ版ということで、直リンしておきます(「上野下通信」ホームからはまだ行けません)。ご興味のある方はどうぞ。
http://www1.nisiq.net/~norikook/uenoshita/takashimaya/nihonbashi.html
[56] 題名: まいどー 名前: のりちゃん@上野下通信 MAIL URL 投稿日:2004年07月21日 (水) 11時36分
お久しぶりです。そう言えば、5月の大祭は行ったんですか?
もうすぐ私の誕生日なんで、一の瀬でまったり宴会(?)でもやろうかと考えているんですよ・・・はは。
[55] 題名: やりましょ。 名前: やすだまこと MAIL URL 投稿日:2004年07月18日 (日) 20時42分
先日、千駄木経由でちよこっと歩いてきました。
こないだとちがい、緑がうっそうとして、またアロエなど伸び放題の感じでした。でもあそこの通りに入ると、やっぱり静かです。
[54] 題名: ここのところ、出かけていません 名前: のりちゃん@上野下通信 MAIL URL 投稿日:2004年06月27日 (日) 11時15分
仕事が1番の理由ですが、それにともない、心を亡くした状態・・・つまり、「忙しい」という文字になるのですが。
まさに、それ。
頭一杯になって、他のことが手付かずになってしまうのです。
ようやく終わって心の余裕が生まれてきたところです。
もう夏ですねー。また一の瀬に出かけて、焼き鳥とビールで1杯やりましょうか。
[53] 題名: 旧同潤会アパートの賠償請求は却下も、地裁が文化的価値を認める 名前: のりちゃん@上野下通信 MAIL URL 投稿日:2004年04月01日 (木) 00時22分
こんなニュースが入って来ました。
http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/news/contents/230.html
・・・瓦礫の山になってしまう前に、この判断が出ていれば……
[52] 題名: つ、ついに焼き鳥「一の瀬」に潜入 名前: のりちゃん@上野下通信 MAIL URL 投稿日:2004年03月29日 (月) 14時47分
すっっっっげえ、コアです。
下町人情どっぷり、です。
大のお気に入りになってしまいます!!
レポートは今しばらく、お待ちを。
[51] 題名: ありがとうございます 名前: のりちゃん@上野下通信 MAIL URL 投稿日:2004年03月15日 (月) 13時29分
田舎者さま、ありがとうございます。
残念ながら青山をはじめ代表的なアパートは、昨年のうちに全て消えてしまいました。現在残っているのは、上野下アパートと三ノ輪アパートのみとなっています。
東京は、日々うつろいゆく街なのかもしれませんが、それにしても、もう少しなんとかならないものかと思います。絶えず変化しているので、ほっとする場所がないですね。
[50] 題名: おじゃまします 名前: 田舎者 MAIL URL 投稿日:2004年03月09日 (火) 01時06分
初めまして、夜分遅くにすみません。
私は沖縄に在住の者です。昨年暮れ東京に用事があり、観光がてら青山アパートを見に行きました。
でも、既に取り壊されていたため、(事前に調べてなかった)あのツタの外観やノスタルジックな独特の雰囲気は、見ることは出来ませんでした。本当に残念です。
田舎者でもその存在は知っていて、象徴的な東京の建築物でした。あのアパートの前で記念写真を撮った沖縄県民は少なくないでしょう。もう実物を見る事はできないので、機会を探して展覧会や写真展などまわりたいなあと思います。
それでは、おじゃまいたしました。
失礼致します。
[49] 題名: みやこさん、はじめまして 名前: のりちゃん@上野下通信 MAIL URL 投稿日:2004年02月23日 (月) 11時32分
当サイトにお越しいただき、ありがとうございます。
設立当時のことに詳しい人を急いで探し出すのは、少し難しいかもしれません。
実際、私がお話させていただいている住人の方々は戦後以降、ここに住むようになった人達です。中にはかなりお年を召された方もいます。
その方々から聞くお話はもちろん、設立当時の話ではありません。しかし時に、戦前のアパートの風景が垣間見えることがあります。多分、アパート設立当時からの住人との交流によって聞いた話などが、現在にも伝わっているためと思われます。
先日「消えゆく同潤会アパートメント展」の連動セミナー、「同潤会アパートの保存活動の顛末」に参加しました。
活動に携わった方々は、アパートの住人(大塚女子アパート)の聞き取り調査をしました。その結果、同潤会アパートの中でも謎の多い「女子アパート」での役割や暮らしの変遷が見えて来たそうです。私自身、このセミナーに参加したことはとても有意義だったと思っています。
地道に人と交流し、丹念に資料を探していくのが、最も良い方法でしょう。
展覧会で、当時の雑誌にアパートでの生活が載っているものを見つけました。これらの資料は国立国会図書館に保存されていると思います。
[48] 題名: 教えて下さい 名前: みやこ MAIL URL 投稿日:2004年02月20日 (金) 00時36分
はじめまして☆私は今、京都の大学で集合住宅の研究をしています。設立当時の同潤会アパートの生活に詳しい方にお話を伺うには、どうしたらいいのでしょうか? 同潤会に関連する書籍にはたいてい目を通しましたが、知りたかったことを探し当てることが出来なかったので、もし情報を提供して頂けたら幸いです。宜しくお願い申し上げます。