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愛書家の雑談室

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[1241]雑感、かな。 投稿者:鐵太郎@管理人

投稿日:2015年09月14日 (月) 20時44分

メールで問い合わせがあったので、事実確認と鐵太郎の解釈を。
どうもメールの発信に不安があるのでこちらに書きます。

 北方のケ号作戦、つまりキスカ撤退作戦は、第一水雷戦隊に対して下令されています。つまり、この任務において、
 @具体的な作戦立案
 A艦隊編成
 B現場での判断と処置
 C成功失敗の評価を甘受する
 という責任は、作戦の指揮権と共に、連合艦隊司令部より一水戦司令官木村昌福少将に与えられているのです。さらにこの作戦には第一潜水戦隊の古宇田武郎少将も露払いとして参加していますが、撤退戦自体の指揮権は木村少将にあります。
 第五艦隊にはありません。

 ここで第五艦隊による「援護」(Wikiでは露骨に「督戦」としていますが形式としては「援護」)を受けます。この状況は、無理に会社での仕事にあてはめるとこんなものではないかな。

 特殊なプロジェクトを社長から任された木村課長が自分のチームを率いて業務を行っているとき、その進み具合に不満のある課長の上司で或る河瀬部長が乗り出し、課長の後に臨時に自分の机を置きます。
 ここで神重徳大佐は、部長直属の係長と言ったところか。木村課長の部下ではない。
 プロジェクトに直接責任のないその集団が、何かあれば(おそらくは善意で)手助けしようと後で待機している状況の中で、神係長がここぞと言うときに
 「いまこそやるべきです!」
 と河瀬部長に言ったところで、現場で苦しい判断をしようとしている木村課長にとって、雑音でしかない。仮にそれが正しいとしても、やるべきだと判断する責任と権限を持っているのは木村課長です。

 こう考えたので、鐵太郎としては神大佐の言葉を重視しません。

>この言葉を持ってこの人の見識が高かったと判断できません。結果を見てその結果を予言した人をほめているようです。意味がない、と思う。

 と書いた所以です。
[1242]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年09月15日 (火) 00時52分
鐵太郎様

雑感を拝読して。

鐵太郎様の雑感を拝読して、納得の行く部分が大きく、
また少し、自分の語るべき足らなかった部分もあると、
感じたので書き込ませていただきます。

まさしく、1水戦と木村提督に与えられた任務と権限・
艦隊編成とそれに伴う、責任があり、「部外者は雑音」
でしかないという、所謂、命令系統は明確ですね。

で、私の脳髄に浮かんだのは日本陸軍の「八甲田山 死の彷徨」です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%94%B2%E7%94%B0%E5%B1%B1%E6%AD%BB%E3%81%AE%E5%BD%B7%E5%BE%A8#.E5.AE.9F.E9.9A.9B.E3.81.AE.E4.BA.8B.E4.BB.B6.E3.81.A8.E3.81.AE.E7.9B.B8.E9.81.95

まあ、ノンフィクションをベースにしながらも、
脚色が付け加えられてますが、問題はそこではないです。

ほぼ、総員が遭難にあった青森第5連隊この大部隊を引率したのは神成大尉の筈。が、やはり随行した山口少佐が指導的立場から助言を行うが、最終的には指揮権を奪取したも同然の形になってしまってます。

遭難したのには多数の背景がありますが、この指揮権奪取が一大原因かもと思われる点です。

・・・結果は、鐵太郎様、ご存知のとおりです。

陸軍と海軍ではどの程度の命令系統(命令そのもの)の遵守も。)する風土がどれぐらいの程度、違うかは分かりません。

一方で海軍では?
田中頼三中将は連合国からは賛美され、大日本帝国では、
あまり高い評価は付いてません。私としても評価に迷う面が
あります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E9%A0%BC%E4%B8%89

まあ、戦闘においては最重要任務だったドラム缶輸送を
キッパリ捨てての戦果ですからね。ドラム缶輸送も、
大事ですが輸送する自艦隊が沈められるよりも・・とか、
普段から貴重なワークホースの駆逐艦(それも華の2水戦の!)を輸送に否定的なのを隠してもなかった様でしたし。

命令の遵守は海軍に於いても、完全とは言いがたいかと。


キスカで懸念された事は、木村提督に付いてきた「援護(督戦)」司令部の越権行為ですね、私が鐵太郎様の雑感を拝読して、自分の言葉足らずで懸念されたのが、まず木村提督に付いてきた「第5艦隊司令部の」遅疑逡巡です。

あの場に私が居合わせた訳ではないですが、最悪の場合、「八甲田山 死の彷徨」の様に第5艦隊司令部が木村提督の権限を半ば奪い、

現場で悪戦苦闘してる木村配下の艦隊の「木村提督の第一回目の引き上げ」の根拠を隠れ蓑にして、及び腰になった第五艦隊司令部が、その当日(7月28日)前に帰還命令を出さなかった可能性があったか?ということです。

28日での木村提督の「翌29日作戦決行の電報」と神重徳艦長の進言は、第5艦隊司令部の状況から観るに、順序から言えば神重徳艦長の方が先のようです。

ということで、(結果的にですが)第5艦隊司令部の困惑振り(強腰→弱腰)を、取りあえずは鎮め、木村提督の作戦に第5艦隊司令部の雑音や、果ては決行中止命令(?)を、深くも考えずに神艦長は押しとどめたのか?

と、愚考します。
夜分の書き込み失礼しましたm(__)m。

JerryFish

追伸
ノートPCを新規購入しました。勿論、OSをXPから、10に新規対応させるためです。コンピュータ名を「H.M.Sサザランド号」にしたかったのですが、取りあえず帆船のほうの如く大破されちゃかなわないんで、「yukikaze」と名づけました。まあ、こちらも、SFと現実の狭間での言霊的な感じを受けたので。この書き込みも「yukikaze」での初書き込みです。


[1243]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年09月15日 (火) 05時27分
追伸その2

>この言葉を持ってこの人の見識が高かったと判断できません。結果を見てその結果を予言した人をほめているようです。意味がない、と思う。

 と書いた所以です。

●当然のことながら、私の書き込みは上記のお言葉を撤回させよう等と大それたことは考えておりません。あくまで、自分の考えを述べてる意味があるのみです。
[1244]投稿者:鐵太郎
投稿日:2015年09月15日 (火) 19時12分
 なにか話が噛み合っていないところがあると思うので、追記。

 鐵太郎はこう思っています。

 この作戦の実行責任者は一水戦の木村司令官です。
 「キスカ」の本によると、第五艦隊は一水戦が作戦行動を行っている様子が、へっぴり腰の臆病者に見えたため、一水戦の尻を叩くために、つまり文字通り督戦のために第二次撤退作戦に参加したとあり、一水戦の司令部としては不快であったという。
 俺たちに命ぜられたのに、俺たちを信用していないのか、と。

 粛々と一水戦が作戦を続けているとき、第五艦隊が迷おうが怒ろうが突っ込むべきだと叫ぼうが、だからどうなのか。現場の作戦行動の中では雑音でしかないと思う。
 これは、部下を信頼しない、なにかというと口を出して責任を取らない上司の態度そのものに見えます。軍における命令系統がありますから、単純にそのアレゴリーは当てはまりませんが。
 いずれにしても、キスカ島に接近する一水戦の面々は、五艦隊司令部がそのとき何か言ったにしても聞こえていません。知りません。

 第五艦隊司令長官あるいは神大佐がなにを言おうが、そしてその結果通りになろうが、
>この言葉を持ってこの人の見識が高かったと判断できません。結果を見てその結果を予言した人をほめているようです。意味がない、と思う。

 ということです。
 とかくこう言う成功譚に対しては、俺もその作戦には関わったんだ、俺は影でこんなふうに励ましていたんだ、などという「後日談」がよく出てくるもの。この話もそんなたぐいではなかろうか。
 第五艦隊司令部での会話は、この作戦の中で大きく取りあげるべき事柄ではない、脇の些事に過ぎないと思っています。

[1239]今回の書評を拝読して。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年09月10日 (木) 19時07分

鐵太郎様

今晩は(^^)。今回の書評も興味深く拝読しました。

まず筆頭に上がるのが

『キスカ 海軍の栄光』ですね。

概略は常識程度には知っておりましたが、
米軍の宣伝ビラがまず、注目を引きますね。

アッツ島の「玉砕」の後に、こんなビラをばら撒くとは、
戦争とは「えげつない」モンだと思います。

私が知るビラって言えば、『皇国の守護者』7巻(中央公論社版)とか、『宮崎駿の雑想ノート』No.6「九州上空の重轟炸機」で撒かれた中国空軍のマーチン139W機の日本軍の非人道行為を訴えたビラ(1938年)ぐらいですね・・・。

戦争には非人道性を感じつつも、目を離せないのが「男の子」の性なんでしょうか?

でも、調べていくとキスカ島の撤退も鐵太郎様による書評以外にも色々と興味深いエピソードが出てきますね。

wikiで調べると「結果として、各艦は時間短縮のためにあの手この手のアイディアをひねり出し、なんとかやってのけます。」

このアイディアと思われる記述を観て、得心がいきます。成る程、こういう手段もありか!

また、以外にも神重徳大佐が軽巡「多摩」の艦長で「ぐずぐずしてたら時期を失います。」と第五艦隊司令部への進言。
この方、艦隊の「殴りこみ」を好んだ性向からか、「やっぱりね。」という所感も持ちましたが、これまた立派な進言。

ダンピールの悲劇を経験した木村司令も、また使用できる重油の残量、晴天下での敵機B−25の空襲を考えれば、濃霧を待たざるを得ないという、作戦の決行にギリギリの忍耐を重ねざるを得なかったのもまた、ご立派です。

あ、鐵太郎様はご存知かと思われるマメ知識ですが、このダンピールの悲劇で使用されたスキップボミングの爆弾は、信管が海上に叩きつけられても起爆せず、艦艇に命中したぐらいの衝撃で初めて起爆する(弾殻の厚さ含め)シロモノだったそうですね。日本軍では実用化できなかったとか・・・。

それでは木村司令も内心焦りつつも、慎重にならざるを得なかったかと・・・。

他にも、この作戦を成功させる為に電探を装備した日本海軍屈指の新鋭駆逐艦「島風」(2代目)も投入してるから、相当に気を使っていたんでしょうね。

また、この書籍で各乗組員が意気軒昂、気遣い、ユーモア感覚などを残しているようで、何となく良い雰囲気を感じます。

「ここで、海軍が意地を通します。なんとかしてキスカ島守備隊を撤退さようじゃないか。」

正に!!

・・・ところで、

「君たちは現在の事情と燃料の現状に対する認識が不足している。この旅の作戦が出来なかったらどうなるか判っているのか」

ところで↑上記の「旅」は「度」では(^^;)!?私も頻繁に誤字・脱字・乱脈をする常習犯ですが。

ま、それはともかくも負けが込み始めてる日本海軍には、この撤退作戦は「一服の清涼剤」になったと思います。

恐る恐る上陸した米軍が見たのは何匹かの犬と、「日本軍は軍医の悪戯で『ペスト患者収容所』と書かれた立て看板を兵舎前に」残していったので上陸した米軍がパニックになったと!!ちょっとしたイタズラ心かジョークと言うべきか、迷う置き土産にも笑いを誘われます。でも、犬でも一緒に撤退させてあげたかったとは、現代の価値観で生きる私の雑感でもありますが。

・・・鐵太郎様の仰るとおり、「日本海軍の栄光」かどうかは計りかねます。が、陸サンと仲が悪いはずの海軍が「意地を通」したのは、なかなか、どうして(^^)!!



『戦艦大和 復元プロジェクト』の読後感。

うーん。やはり日本の「物造り」は素晴らしい!!
サイズだけ言っても全長26.3m、重量約30t?
重量だけでいけば米軍のM4シャーマン戦車クラスですね。

でも、注目すべきは鐵太郎様の記述どおり、ソコジャナイ。

他国なら金属の上に塗料を塗りかければ済むところ、
木製甲板を可能な限り再現、本物とまったく同じように施条(ライフリング)が施された主砲。(←そんなのどうやって刻んだろ?直接のモノ造りに携る事の無かった私には4.6cm口径の砲身内部に刻み込んでいくのが、想像を超えてます!)

水中映像や、その他写真の発掘など、仕事で言えば「段取り八部」といった資料集めと研鑽に感銘を覚えます。

しかも1年半の工期で、数億円の予算でここまでのものを仕上げるとは!!プロジェクトXは中々拝見できる機会は無かったのですが、この番組が続いていれば、特集(2時間ぐらい)の枠で収録してもらいたいものですね。

残っている設計図にだって、実物の同型艦『武蔵』で吉村氏が著された、主砲塔の設計図とも知らずに焼き捨てた少年技師の運命までも考えると、それだけの価値があると思います。

『ガス状生物ギズモ』について。
ほんの少しの雑感ですが、「剣と魔法」のファンタジーRPG代表的作品の「ドラゴンクエスト」(TRPGでなく日本製のコンピュータ・ゲームソフト)のモンスターとして雲状の姿で「ギズモ」が出現します。もっとも、窒息なんてさせないですが・・・。

今回の感想文はこんな所ですかね(^^;)。

ところで鐵太郎様の書評更新作業でオススメアイテムが有ります。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC/dp/4902756064/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1441871466&sr=8-1&keywords=%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC

開いた文庫本を、そのページを固定しつつ、パソコンに文面を打ち込む事が容易になります。写真のとおり、1個で1商品として販売しているので、2個をセットとして購入すると書評文の引用が円滑になるかと・・・。

私はこの商品を購入して、これは値段相応の働きをしてくれる感触を得てます。重量感があるので、はさんだ本も揺れ動く事も無く、FRP製の部分も長持ちしそうな感触です。

これは書籍で無いので、取り立ててはお勧めを強いませんが、私個人としては現在、非常に役に立っている事をお知らせまで・・・。

ちなみに1個で『燃える戦列艦』を1冊丸ごと挟めます!!

・・・。また長文ですかね(^^;)!?

申し訳ありませんでした。
失礼しますm(__)m。

JerryFish
[1240] JerryFish殿 どうもです。投稿者:鐵太郎@管理人
投稿日:2015年09月12日 (土) 15時50分
 「キスカ」につきましてはね、気に入った部分だけを取り上げています。
 第一水雷戦隊の逡巡による、と思われた最初の引き揚げのあと、その上部組織である第五艦隊は、連合艦隊司令部からの突き上げもあって、かなり神経が苛立っていたそうですね。第二回の突入の時、どうみたって「督戦」以外の何ものでもない五艦隊河瀬司令長官が座乗する「多摩」が、「援護」という名目で参加しています。目の前で、もし木村司令官が気に入らなければ頭越しに指揮を取るつもりだったんでしょうね。
 こういう話は、カットしました。
 それと、「多摩」艦長だった重徳大佐のことも。

 評価はいろいろあるのですが、この神さんという人の行動は、「熟慮断行」ではなく「浅慮蛮行」の臭いがするのです。「断じて行えば鬼神も之を避く」という成句は時には正しいのですが、この方は第一次ソロモン海戦の成功以後、「ともかくやっちゃえばなんとかなる、なぜしないんだお前ら」という考えに凝り固まってしまったような気がします。
 「いま突入すべきです! いまを逃してはなりません!」とは、現場にいない後の人が景気づけに言っているだけとしか思えません。むろん、長官に呼び出されて意見を聞かれたらそう答えるのが当然でしょうが、現場の判断ではない。
 この言葉を持ってこの人の見識が高かったと判断できません。結果を見てその結果を予言した人をほめているようです。意味がない、と思う。

 あ、それと最初にあげた「伝単」ですが、これはキスカ島から日本将兵が脱出したあとに配布されたものであるとどこかに書いてありました。確認していませんが、そうであれば余計にマヌケですが、歴史とはそんなものかもしれません。

[1237]例の古代ローマのトリビア知識本のご紹介。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年08月28日 (金) 19時51分

鐵太郎様

今晩は。

鐵太郎様が、どうも大病を患いつつある可能性があり、との事で私としても不安でなりません。ご快復を、と言うより、元々健康体でした、というオチの方が、はるかに安心するのですが。

私のほうは例の帆船模型展に向けて、展示予定の作品について調査・推測・文章記述や添付資料の用意で、ろくに時間が取れません(涙目)。

本題に入ります。ご紹介したい、その書籍名は
『一日古代ローマ人』(金森誠也監修、PHP文庫)です。

以下に書籍の内容文章が読めるページを発見してるので、まずは、そのサイト紹介を。

https://books.google.co.jp/books?id=bb0UAgAAQBAJ&pg=PT3&lpg=PT3&dq=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E4%BA%A4%E6%98%93%E8%88%B9&source=bl&ots=QQhpUZafCT&sig=lfGVzOZPdtC2OYQVcOx0J4d5fM8&hl=ja&sa=X&ved=0CB0Q6AEwAGoVChMI95H9u9GFxwIV4y2mCh1wnA81#v=onepage&q=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E4%BA%A4%E6%98%93%E8%88%B9&f=false

で、このサイトのページ画面左端にある「この書籍の印刷版を購入▼」をクリックすれば、密林にもたどり着けます。

中古価格1円(送料別)で購入できます。
ただし、Amazonでの本書のカスタマーレビューでも、
こんな方が1名混じっていらっしゃるようですね。

ある御方は、こんな事を仰ってます。

『後、Amazonの書評は参考にしない方が良いです。
何故かと言うと、「俺はこんな批判が出来るんだぞ。
頭がいいんだぞ」というアピールが主眼になって
しまっている書評が大半だからです。
書評に求めるべき前提知識を
そこから得るのは難しいです。』

ま、それはともかくとして、私、個人としてはとても面白く
読めて、淡々と事実を書き連ねてるはずなのに笑いを誘われます。

まあ、勿論、元老院議員のような上流市民の生活から、
一般庶民の市井の生活まで、ある程度の常識が前提として求められますが。

イラスト混じりの数々の大人向け古代ローマ解説絵本より、
はるかに深く掘り下げながらも平易な文章にまとめてます。

笑えたエピソードを2点、
ネタバレ引用させていただきます。

「ローマでは不吉な現象が数多く見られた。その一つに、マーケットから逃げ出した牛が川沿いに建つアパートに入り込み、三階から飛び降りたという珍事があった。(中略)ちなみに、この珍事はハンニバルがイタリア侵攻を行う前兆とされ、ローマ市民たちを恐怖に陥れたのだった。」

なんで牛の飛び降りが、市民たちを恐怖に陥れたのか?
古代ローマについての本なので当たり前かもしれませんが、
現代の感覚で読むと大笑モノですね(^^;)。

もう1点は、あのキケロが経営する(恐らくはインスラ)、
「私が所有する貸店舗の二つが崩落してしまった。
壁にはヒビが入り、店子ばかりかネズミまでが逃げ出してしまった」と書き残した文章です。

あの時代きってのローマでの名文書家も、ネズミまで逃げ出す、なんてユーモア溢れる文書を残すとは・・・。
してやられたりです(^^)。

ページも文庫本で約260ページ、たとえ、ちょっとばかり間違っていてもパウル・カレル氏の著作のごとく面白く読めればそれに越したことは無いと考え、帆船研究の息抜きに並行読書中です。

鐵太郎様ならお気軽に1日程度で読みきれるボリュームかと。

是非ともご検討くださいませm(__)m。
それでは鐵太郎様が大病で無いことを願いつつ、
失礼しますm(__)m。

JerryFish
[1238] JerryFish様、どうも。投稿者:鐵太郎
投稿日:2015年08月29日 (土) 00時11分
 なかなか面白そうな本ですね。
 いま積ん読本や読みたい本がたくさんあるので、それが開いたら考えてみてもいいかも。

[1234]ひょっとして? 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年08月23日 (日) 00時57分

鐵太郎様

こんばんは。今夜もまたアップされた書評を興味深く、拝読しました。(ローダン以外。)

今回、ふと思ったのが書評に載った一冊『だれがコマドリを殺したのか?』(原題:Who Killed Cock Robin)

・・・、原題を見るに「パタリロ!」の定番のアレって、
この書籍が元ネタなんでしょうか(^^;)?

いや、それだけ言いたくて書き込んでしまいました。
故にお返事は結構ですよ。

それでは失礼しますm(__)m。

JerryFish
[1235] JerryFish様。どうも。投稿者:鐵太郎
投稿日:2015年08月23日 (日) 12時44分
 ペリー・ローダンといういささか奇妙な、売れているんだかどうかはっきりしないけれど早川書房は力を入れているシリーズに関しては、いろいろな思いがあると思います。大半は無視でしょうね。なんか知らないけれど知りたくもない、というところでしょうか。
 鐵太郎は特に熱狂しているわけではないのですが、過去からの流れで半ば惰性的に追っています。
 でありますから、拙サイトを読まれている方で、なにもそんなものを読む必要もないと飛ばしておられる方も多いんだろうな、とは思います。それは自由です。

 とはいえ何度も、ローダンは除いて読んでいます、と繰り返されますと、いささか鼻白みます。どんなリアクションをすればいいのかわかりません。


>原題を見るに「パタリロ!」の定番のアレって、
>この書籍が元ネタなんでしょうか(^^;)?

 そうです。だけど内容が重いのでそのネタは書きませんでした。
[1236]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年08月23日 (日) 19時07分
鐵太郎様

こんばんは。
色んな意味でお気軽に失礼な書込みをしてしまい申し訳ないですm(__)m。

言い訳させてもらうと、アップされた書評を何でもかんでも激賞してしまうと読者たる私が単なるお追従者に見られてしまうんだろうか?とか、

特に何が面白かった、面白いとしたらレベルとかで表示すればどの位とか、だったら他の書籍の書評は?と。

書いた側の鐵太郎様にも、何と言うかメリハリの効いた感想(情報)伝達になる刺激になると思っていた結果、ローダンを引き立て役ぽい役回りにした感想になってしまいましたね。

以降は気をつけます。申し訳ありませんでしたm(__)m。
失礼しますm(__)m。

JerryFish

[1233]鐵太郎様、解説フォロー御回答有難うございます。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年08月21日 (金) 18時56分

鐵太郎様

今晩は(^^)。ご体調の優れない中での、私の呈した疑問に対する補足解説有難うございますm(__)m。何はともあれ、鐵太郎様のご体調が心配です。できればご無理をされないようにと願っておりますが。

さて、本題に入ります。

★この方が行ったことが、のちの歴史の中で大きく取りあげられなかったことが、この方の奥ゆかしさの故ではないのか、と思ったからです。

●成る程。鐵太郎様の書評文を最初から最後まで注意深く読め切れなかった私に責任がありますね。

鐵太郎様の書評文中の

「この人の回顧録を、オーラル・ヒストリーのかたちで残そうと考えた人々がおり、この本がまとめられました。
 戦前の名をあげた人物であり、かつ戦争に当たって責任を負うべき立場であったからか、その口は重く、彼の言葉で歴史を残したいという次男・貞寛さだひろ(海軍主計少佐)と岡田の娘婿・迫水久常さこみず ひさつね(戦前・戦後の大蔵官僚、政治家)の説得でようやく口を開いたとのこと。」

まさしく岡田氏の周囲の方々の、この決断と説得が無ければ、正しく岡田氏は決して語ることなく歴史の闇から闇へと消えていく種類の報われない偉人として生涯を終えていたことでしょう。

それを考えれば鐵太郎様の書評部分、
「終戦に至る中で岡田氏がどのような役割を負ったのか、それは書いてありません。自分はこう終戦に貢献した、と言わないのはこの人の矜持なのか、人柄なのか。」
これはまさに奥ゆかしさ?矜持?お人柄?の的を得た文章であると愚考します。

まだまだ、私も修行が足りませんね。
それでは鐵太郎様のご快復を願いつつ、
失礼しますm(__)m。

JerryFish

[1231]『岡田啓介回顧録』書評を拝読して。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年08月19日 (水) 21時26分

鐵太郎様

今晩は(^^)。度々の書き込みをして恐縮ですm(__)m。

件名の通り、『岡田啓介回顧録』書評を読ませていただきました。感想と意見をちょっとずつ綴らせて頂きます。

以下、抜粋。

「ロンドン会議のまとめ役として奔走するのに、わたしは出来るだけはげしい衝突を避けながら、ふうわりまとめてやろうと考えたものだ。反対派に対しては、あるときは賛成しているかのように、なるほどとうなずきながら、まあうまくやってゆく。軍縮派に対して、強硬めいた意見をいったりする。」

成る程。そういう硬軟と虚実を織り交ぜた処世術に長けた人柄でないと、そういう大役はこなせないですよね。
私は40何年生きてきて、現在(いま)までの人生経験から納得行くような境地(まだまだ低いですが)に立ちました。
若い頃(大学時代)は「清濁併せ呑む」という言葉の「濁」にすら嫌悪感を感じてましたから。

で、ある映画評論サイトでの記述を読んでいます。その中で上記抜粋文と底辺で共通する文章があると思ったので以下の通り、引用させて頂きます。

「この「日米の対立構図」とは、つきつめていけば戦争になると言うことは歴史が証明している。
だからこそ、本来日本の総理大臣は(沖縄の)基地反対派にしぶしぶ折れることで、米国の妥協を引き出すくらいの寝業師でないとダメなのである。
現在の総理大臣にはその資質が決定的に欠けている。それが人々を不安にさせる。」

・・・。以上ですね。上記文章から分かる通り、現在の在日米軍沖縄基地群を取り扱っている映画の評論です。その政治信条だとかは微妙なので私見は言及しません。言いたい事は腹芸をしてまで「寝業師」になる器の人で無いと国政のトップレベルの人間でないといけないと言う点で、共通してると思います。

さて、同書を私も購入しました。ついでに補足資料になればと思い、『明治・大正・昭和政界秘史』(若槻禮次郎、講談社学術文庫)も購入済です。

只今、「世界の帆船模型展」にむけて帆船の学習に追われているので、思うように時間が割けず、両書籍の共通部分だけ読ませて頂いてます。

ポイントは何故、この御2人が東条内閣を倒すのに必死だったのか?

東条英機の登用は陸軍を押さえられ、かつ、平和を願う昭和天皇に心底忠誠を持っていたが故に、戦争回避を方策してくれるという触れ込み故だったのでは?と。

でこの2冊で岡田氏、若槻氏が異口同音に共通した理由からだったようですね。要は「戦争を始めた奴に戦争を終わらせられる訳無い。しかも開戦後は戦争一本やり。」という事のようですね。成る程。今まで、東条英機は開戦前は少なくとも内心、戦争回避を願っていたという認識でいたので新鮮でした。

しかもこのお二方、共に共通の戦争・政治認識を持って親交があったようですね。両者の著書にそれぞれ相手方の名前と行動が読んだ部分だけでも頻繁に記述されてます。若槻氏の方がどうやら先輩格らしいですが。

でも読んでると両者の性格・信条・言行に個性が出てますね。面白いです。

まず、若槻氏。

御前会議にて、彼が意見の陳述を述べてると東條総理が合間に入って「若槻をして、これを了解せしむるためには、三、四時間も時間が要ります。」と陳情を妨害しようとすると、彼は、そこで陳述を辞めたそうです。

そこから汲み取れるのは求められたら饒舌に意見を述べ、分を越えたとみると控える人柄のようです。

でも岡田氏曰く「みんなそれぞれ(東條総理に)ものを言ったが、若槻さんが一番強烈だった。若槻さんの東條に対する追求は理路整然たるもので(以降略)」まあ、そんな御方だったんでしょうね(苦笑)。

また、戦況の情報収集力が岡田氏に比べると劣ってますね。
岡田氏は息子が軍令部一部一課で逐一戦況が伝わってるのに対し、若槻氏はそういうコネがなく月例の戦況報告を聞く他無く、そのレベルは新聞に載せられるものと大差なかったそうです。東京裁判の審理段階で初めて戦況の真相を知ったようです。あくまで、彼は政治・戦力・国力の日米の差を知っている程の聡明さ故に岡田氏と親交を結び、東条内閣倒閣を共通目的に行動を共に出来たのでしょう。

また、昭和天皇に和平を直言しないのかと問われると、国政について意見を奏上するのは輔弼の責任のある国務大臣でなければならない。故に自分が直言するということは、立憲政治の常道に背くものである。と。話が飛んじゃいますがヤン・ウェンリー提督と考え方が似てるなと。

さて、次に岡田氏。

やはり、岡田氏も意見は積極的に述べられる方ですね。若槻氏が開戦前の食事会席上「岡田啓介君からも、軍の準備について種種質問があった。」と記述してます。

そして畏れながら鐵太郎様の以下の書評文とは違うように読める文面もあります。

「終戦に至る中で岡田氏がどのような役割を負ったのか、それは書いてありません。自分はこう終戦に貢献した、と言わないのはこの人の矜持なのか、人柄なのか。」この箇所には、私は首を傾げます。

何故なら以下のような文章がありますから。

「どうすれば適当な方法で戦争を終結させるか、ということを私は真剣に考えた。(中略)まるで策を立てようとせず、戦争一本やりで、つっ走っているばかりだ。戦争をやめる方向へもっていいくには、まずこの東條内閣を倒すのが第一歩だ、ということに思い当たって、わたしは決心を固めた。」(218ページ)

少なくとも明確な思考過程と決心が記されてます。

「重臣の意見をまとめることが一つの世論をつくることになるとすれば、東條を退かせる道は今の場合これがもっとも有力で、かつ手近なことだ。」(220ページ)

ここで方策を練ってると私は観ます。

で、222、223ページの文面のように事は彼の思案どおりに進み、「この会合は、相当の効果があった。」(223ページ)ようです。

で「第二段の策を立てた。それは島田海軍大臣をやめさせることだ。」(224、225ページ)

で、とうとう「ついに東條と対決」228ページからの第二策で対決するわけですね。東條から脅しもかけられながら。
ちょっと・・・この後からは未読なので何とも言えませんが、これまでの私の抜粋した文章から浮かび上がる彼の人柄からは退く事は無かったと想像してます。

少なくとも鐵太郎様の記述されてる通り、「自分はこう終戦に貢献した、と言わないのはこの人の矜持なのか」というで彼が貢献したとか、自画自賛してる様子は読んだ限り、感じません。

でも、彼なりの終戦(への第一歩)に思考を凝らし、行動し、全力を挙げたのは読み取れると思います。

岡田氏への私の評価は上記の私の抜粋文で、僭越ながら鐵太郎様流の「他人(人)は、そう考えてるのね。」というご理解をして頂ければと思います。

嗚呼、またしても、長文になってしまいました(泣)。
非常に失礼しましたm(__)m。

JerryFish

追伸
世界の帆船模型展に向けて、ローマ帝国の交易船について調べていたら、ローマ帝国のトリビア知識書籍を発見し、購読しました。でも(紹介ページで観ると)内容はとても面白そうです。読んでみて、実際に面白かったら、その内、鐵太郎様にご紹介させていただくかもしれません。その節はよろしくお願いします。無駄な知識ほど面白いと感じるのは、いけないとは思えませんね。私的には。(((((( ;゚Д゚)))))) !!追伸まで長文になってしまいました。失礼しますm(__)m。


[1232]JerryFish様。どうも。投稿者:鐵太郎
投稿日:2015年08月20日 (木) 23時14分
 すみませんが体調不安なので手短に。
 御指摘の、
「終戦に至る中で岡田氏がどのような役割を負ったのか、それは書いてありません。自分はこう終戦に貢献した、と言わないのはこの人の矜持なのか、人柄なのか。」
 と記した件につきましては、この方がなにも貢献しなかった、貢献を書かなかった、という意図ではなく、この方が行ったことが、のちの歴史の中で大きく取りあげられなかったことが、この方の奥ゆかしさの故ではないのか、と思ったからです。
 そういう事実がなかったと言うことではなく。
 むしろ徹頭徹尾裏方に回ったように見えたことを、この方の矜持であろうかと思い、ああいう書き方で表現したつもりです。

 まァ事実と、あるいは岡田氏の筆と異なるではないかという御指摘に関しては、まことにごもっともなのですが。

[1230]先日の書き込みは失礼しましたm(__)m。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年08月15日 (土) 18時57分

鐵太郎様

今晩は。

先日の日航機123便について「加藤寛一郎さんが指摘した、パイロットの視点での死闘とミス」が描かれてないとご不満な点を明記されてるのに、私の論点がずれる。鐵太郎様の仰りたい真意も掴みきれない書き込みに終始してしまいました。

普段から早とちりな私です。「日航機墜落事故」当時の例のニュースの執拗なアナウンスを、再び想い起こして憤って勢いで書いてしました。さらに論点がずれ、普段より尚、輪をかけた脱線した書き込みになりましたね。誠に申し訳ありませんでしたm(__)m。


この書き込みに関してはフォローとしての追加書き込み故、お返事は結構ですよ。

それでは失礼いたしますm(__)m。

JerryFish

[1226]雨なのでぼけっと 投稿者:鐵太郎

投稿日:2015年08月13日 (木) 17時23分

 連休初日、いくつか計画は合ったけど流してしまった。ぼけっと一日過ごしてます。

 下腹がよろしくない。コーヒー飲んじゃいけなかったのかな? 自爆か?(笑)
 下痢っぽいと言うことではなく、なんだか調子悪いのね。やっぱり絶食が一番良いのかな、と思いつつ惰性的に夕食のパスタの下準備。ふむ。

 ビデオに撮りだめた戦争関連と日航123便関係の番組をボケッと見てます。
 そうそう、日航123便の番組で気づいた事。加藤寛一郎さんが指摘した、パイロットの視点での死闘とミスがまったく描かれない。専門的すぎることと死者の鞭打てないことがあるのだろうな、と考えたけれど、もう一つの視点が考えられます。

 こういう番組を作る人たちには、ボーイング社からの技術データは受け売りできたけれど、技術的な視点での解説ができないのだろう、ということ。おそらくは、そういう視点があることも理解の外にあるのではないかな。
 文系理系の問題ではなく、こういう視点での過去の解釈が出来ないとすると、歴史の中で軍事史・技術史がなおざりにされるのも致し方ないか。
 (-_-);
[1227]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年08月14日 (金) 03時15分
鐵太郎様

今晩は(^^)。色々と気がかりがあるようなので鐵太郎様(特にご体調)が気がかりですね(TT)。

コーヒーですか・・・。某銀河英雄伝説でもヤ○・ウェンリー閣下も「コーヒーを泥水と考えている節がある。」との事なので、(いっそ紅茶入りのブランデー・・・でなく、)ブランデー入りの紅茶をお召し上がりになっては如何でしょう?

この作者様の著作を私が現在所持しているのは『アルスラーン戦記』ものだけですね。でも、余りにも宮廷画家(&軍師)ナルサスのご活躍で、やたら滅多ら仕掛けた罠に敵軍が易々と思い通りに引っ掛かってしまう部分ありで(ヤン・ウェンリー比1.25倍?)、毎度、一方的な毎度戦いが進み、ちょっと食傷気味ですね。ナルサスの唯一の名言と言っていいのが「思いつく策は100、実行に移せるのは、その内の10、成功するのがその内の1策。」でしたね。・・・いっそ、本棚に占めるスペースをこの書籍群を処分して、
鐵太郎様の以前アップされた『銀英伝』に乗り換えますかね。こちらも既読・処分済みですが、一向に進展の気配も無い『アルスラーン』に比べ『銀英伝』の方が結構、小説ながら頷く点が多いです。特にヤン・ウェンリーのセリフとかは・・・(^^;)。

★日航123便の番組で気づいた事。加藤寛一郎さんが指摘した、パイロットの視点での死闘とミスがまったく描かれない。専門的すぎることと死者の鞭打てないことがあるのだろうな、と考えたけれど、もう一つの視点が考えられます。

●あれからほぼ30年ですか・・・。当時の期待墜落のニュースでしつこいほど「緊急状態を知らせる放送に機内の雰囲気は和やかになりました。」と言うニュースのアナウンスが奇妙なほど執拗に繰り返されていましたね。私はそれを聞きながら唖然とし、「そんなわけ無いだろ!!」と心中、ついでにはらわたが煮えくり返りました。死者520名も出すような事故で、機内の乗客薬520名は恐怖で声も出なかったか、阿鼻叫喚な雰囲気であったと思います。

まあ、そういう重い話も横に置いといて(多分、鐵太郎様なら既に知っている可能性が高いせすが)ウィキの記事を載せときます。「3.4地上との交信」「3.5コックピット内と機体の状況」をご覧くだされば有り難いです。これを読む限りは、コックピットのクルーは死力を尽くしたと思いたいモノですが。多分、製作時間枠・予算の制限でクルー・乗客の様子はカットされたと思いたいのですが・・・。もはや30年、巨大企業で経営が順調に乗り始めた日航の目を気にして「記憶を新たにする」というより「過去のものとして風化させる」一儀礼なら食えたものではないと邪推します。その放送局もメカニズムとは別立ての、クルー・乗客のヒューマニズム視点から捉えたもう1編別立ての双璧となす番組制作していたらと思います。そうされてれば文句のいいようも無いですが。

で、日航の当記事のwikiです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85#.E5.AE.A2.E5.AE.A4.E5.86.85.E3.81.AE.E6.A7.98.E5.AD.90

長文でしたかね(^^;)。
それでは失礼しますm(__)m。

JerryFish
[1228]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年08月14日 (金) 04時03分
訂正

×:色々と気がかりがあるようなので鐵太郎様(特にご体調)が気がかりですね(TT)。

○:色々とあるようなので鐵太郎様(特にご体調)が気がかりですね(TT)。

×:当時の期待墜落のニュースで

○:当時の機体墜落のニュースで

JerryFish

[1229] JerryFish様、ども。投稿者:鐵太郎
投稿日:2015年08月14日 (金) 12時41分
 JAL123便について、加藤寛一郎さんの説、というか私論として、こんな事が書かれていました。
 @ヴォイスレコーダーなどを聞く限り、パイロットは酸欠状態に近い様相が見られ、判断力の低下があったように思える。
 A機体をコントロールするためにさまざまな手立てを行っているが、それが客観的に見てほとんど役に立っていないことに気づいていなかったように思える。

 パイロットたちが死力を尽くしたことは絶対に否定できませんが、もっとほかに方法が会ったのではないか。結果論ではあるのは承知で加藤さんはこう言いたいようです。

 これをミスというのは、酷すぎます。それこそ死児の歳をかぞえるようなもの。
 しかし将来、いかに万全の対策を取ったとしても、この事故が再現しないという保証が全くない。だから、そうなったときにパイロットはなにを為せば123便より安全に飛行できうるのか、というシミュレーションは絶対に必要なのだと思います。その記憶が老パイロットの頭のすみに引っかかっているだけで時代が移っていくにしても。

 おそらく、パイロットの世界ではすでに対応、シミュレーションマニュアルが形成されているのでしょう。現場の第一線ですからね。だから、その世界にお節介はできない。素人ですから。

 だからね、言いたいのはこっち。
 もしも30年たって詳細な特集番組を作り、決定版だと言うのであれば、こういう締めくくりもあるのではないか。
 技術的な反省に立ったまとめとして、あの初めての突発事態ではあの悲劇に終わったけれど、あの状況で違う操縦方法もありえただろう。次にあのような事故が起きたら今度はこのように対応し、もっと多数の乗客を救う飛行操縦を行えるはず、パイロットたちは、安全飛行を心がけていますが、万々が一に備え、常に心をそれに備えています、というもの。
 これは、番組の作り方一つでとんでもない誤解を招く恐れがあるから、難しいんでしょうけれどね。

[1225]マジに書けてない 投稿者:鐵太郎

投稿日:2015年08月09日 (日) 17時20分

 今現在一つも仕上がってない。
 なんか集中できないのです。
 困ったな。

 一つぐらい書き上げたいんだけど。
 (≧∇≦)

[1222]Q 投稿者:Takeahero

投稿日:2015年08月02日 (日) 01時08分

 おひさでごわす。

 ぢつは、あっし、このQシリーズと姉妹作のαシリーズは全巻読んでるんですよ・・・w

 まー、巻によってはハズレもあるし、「ご都合主義ジャネ?
」って展開もまま在るんですけど、全体としては良く出来てるなぁ、と思ってます。

 璃子は、なんつーか天然なんで、巻が進むにつれて小笠原のキャラが立ってきます。
 他にもキャラがどんどん増えるんで、だんだん覚え辛くなってきますけどw

 まー、某RSBCみたいに尻切れトンボにならんのが高得点ですかねー。

 今何やってんだろーか、S藤D輔?
[1224] Takeahero殿、ご無沙汰ご無沙汰。投稿者:鐵太郎
投稿日:2015年08月02日 (日) 12時39分
 「Q」シリーズは、実は例の映画を見て興味がわいたせいで購入したのかも。
 あの映画、綾瀬はるかという女優がはたして主人公のキャラにマッチしていたのかという疑問が湧いてきました。展開が嘘くさいところは別として、いろいろな点でね。

 で、小説版を読んでみたらこれはまた、なんと。
 この主人公りんだりこってのはなんとも矛盾したキャラ設定ですなぁ。いかに調理出来るかどうかで面白さも違ってくると思うのですが、、このシリーズは結局成功したのでしょうか。
 その先まで読んでみたいとは思うのだけど、積ん読本が山ほどあるので、ちょっとためらっているところです。どうしようかな。

 大ちゃんについてはなぁ。ラノベに走っちゃったまま、もう返ってこないようですね。ヤレヤレ。
 某・皇国の守護者の新刊文庫版の最終巻に、以下続巻、てなことが書いてありました。ミスプリとは思うけれど、ちょっと期待してしまったもの。
 いずれにしても、大方のファンが望むのは
   パナマ侵攻はいつなんだよォ!
 ってことなんですが。
 今世紀中になんとかなるんだろうか?

[1221]独り言の呟き。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年08月01日 (土) 22時38分

ここの所、一身上の都合(以前、骨折した足の痛みが再発。)で長期療養中の私に知人から気遣う電話があり、「暇?いや〜休んでるからって暇でもないですよ。某知恵袋で良質と思われる情報を収集したり、本読んだりしていますよ!」「本?えーと以前お話した『ローマ人の物語』読んでユリウス・カエサルが死んじゃったところの巻まで読み終わりました。」「ユリウス・カエサルって誰って?」・・・沈思熟考の後「ジュリアス・シーザーですよ。」ようやく納得してくれましたが、何となく孤独感を感じた多感な私です(^^;)。そんな年頃でもないですが・・・。独り言ゆえ、お返事は結構ですよ(^^)。
それでは失礼します。m(__)m。
JerryFish
[1223] JerryFish様。投稿者:鐵太郎
投稿日:2015年08月02日 (日) 12時06分
 なにやらいろいろ大変なご様子。のんびりとご自愛ください。
 本を読むのが好き、という人は意外に少ないものです。人は人で楽しまないとね。

[1218]慢性膵炎? 投稿者:鐵太郎

投稿日:2015年07月29日 (水) 22時54分

 酒、ほとんど飲まない。
 タバコ、ここ数十年吸ってない。
 血圧、ちょっと高めだけど悪くない。
 親類に膵炎の人は聞いたことがない。
 糖尿病の気配なし。

 なんで?
 CTスキャン画像で見ると、膵臓は半分以下に痩せて結石がコロコロ見えるようです。
 とりあえず、来月またおいでという事になりました。
 ふうん?

 癌の可能性がゼロじゃない、という先生の言葉ににやっとしてしまった不謹慎な鐵太郎を、神よ救い給へ。(,⌒-⌒)v
[1219]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年07月30日 (木) 20時34分
鐵太郎様

度々の「今晩は」で申し訳ないです(^^;)&m(__)m。
下記URLの特集にご興味を持っていただいてとても嬉しいものです(^^)。

で、

★癌の可能性がゼロじゃない、という先生の言葉ににやっとしてしまった不謹慎な鐵太郎を、神よ救い給へ。(,⌒-⌒)v

●それは何とも心強いというか、

ハードボイルド(「堅ゆで卵」白身、黄身の両方ともしっかり凝固するまで茹でた鶏卵のこと。転じて、感傷や恐怖などの感情に流されない、冷酷非情な、精神的・肉体的に強靭な、妥協しない、などの性格を表す)で力を感じさせますね。

歴史小説家というより時代小説家の池波正太郎氏が『真田太平記』で忍びの者のクノイチに悟りの極意として伝授された「危機に陥れば、まず、口に(不敵な)笑みを浮かべよ。」という、極意を発揮します。鐵太郎様も危機を跳ね飛ばすような不敵な笑みを浮かべたものであったと想像して、なるべく、心配しつつも、
[1220]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年07月30日 (木) 20時36分
追記

失礼しましたm(__)m。PC操作中に誤操作で中途の文をアップしてしまいました。

残りの文面は「鐵太郎様のご壮健を願っております。」です。

重ね重ね失礼しましたm(__)m。

JerryFish

[1216]こんなTV番組があれば・・・(^^;)。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年07月28日 (火) 22時26分

鐵太郎様

今晩は(^^)。
またしても度々の書き込み失礼しますm(__)m。

ユーチューブで恐らくTV番組の特集でしょうか?
以下のノンフィクション(&ドキュメント番組)を面白く拝見できました。

https://www.youtube.com/watch?v=q7sir-i7NbM

ちょっとばかり突っ込みどころがあるものの、(比較対照が零戦21型でなく52型が混じってるなど)、米国も結構、公平な観点からTV特集を作れるのかと見直しました(^^)。
TV番組がこんな作品を多数、世に輩出してくれるなら安物でも自室にTVを設置しますが・・・(^^;)。

用件はそれだけですね・・・。ローマ人の物語も「ユリウス・カエサル(ルビコン以降)」を読み終えてちょっと、気晴らしに観たのが上記特集番組でした。

それでは鐵太郎様のご壮健を願いつつ、
失礼いたしますm(__)m。

JerryFish





[1217] なるほどなるほど。 投稿者:鐵太郎@スランプ継続中
投稿日:2015年07月29日 (水) 22時48分
 これは面白いものを。
 なかなか上手いドキュメンタリーを作りますね、アメちゃんも。数分ごとに突っ込みを入れたくなるのはマニアのサガですけど。(笑)
 まァ日本のドキュメンタリーだって似たようなものですから、広範囲にわたって取材し、わかりやすくまとめるためによけいなものをばっさりカットするのもしかたないか。

 「ガルパン」「艦これ」など、見た上でですがファンとなる気はまったく起こらず、その上で戦争と歴史に対する興味をかき立てる初歩の教材としてなら最悪とも言えず許容する、と評するレベルよりはるかに上かな。
 ま、当社比ですが。

 面白がりそうな友人に見せてみようかな。

[1214]まだ書き上がらないのに、WoT 投稿者:鐵太郎@スランプ継続中

投稿日:2015年07月26日 (日) 18時59分

 ただいまの戦歴。
軽戦車Crusaderで 2,433戦 勝率48.83%
自走砲FV304で 2,311戦 勝率49.42%
中戦車Cromwellで 248戦 勝率50.00%

 偏ってるな。
 ちなみに、ネットを含めて最近やっているゲームはこれと「ハーツ」のみ。趣味のせまい人です。(笑)

 遊んでないで、さっさと今週の分を上げなきゃね。
[1215]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年07月27日 (月) 21時34分
鐵太郎様

またしても今晩はです(^^)。
度々失礼しますm(__)m。

土・日曜日に「死に際は・・・」とか、ツィートだったか、
掲示板に書込みされていたました。なので書き込もうかとしたのですが、半分、酒に呑まれていた私は失礼が有ってはと断念しました。これからも鐵太郎様には「老黄忠」であって欲しいものです(^^;)。

それではまたm(__)m。

JerryFish

[1213]病院は嫌い 投稿者:鐵太郎

投稿日:2015年07月25日 (土) 14時25分

 題名通り、病院嫌い。
 ほとんど病院など行っていなかったのに、この数年行くことが多いのは困ったもの。

 昨日の病院は、先週のよりまし。待ち時間40分ならそのあと時間がかかっても許せる。

 で、血液検査とX線検査と診察で、昨日は終わり。
 「あなたの不調の原因は、膵石ではなくて心臓かもしれませんな。用意していたMRIでは無理です。来週まとめて検査ということでいいでしょうか」
 とのこと。
 ほう、チキン心臓がバレたか。(笑)

 運動しないといかんよなぁ...

>JerryFish殿
 本屋に寄ったら、平台に芥川賞関連のコーナーが。
 これで本を読む人が少しでも増えるなら、いいことでしょうね、きっと。
 半年くらい経ったら、アマゾンの古本価格でよくて二桁、へたすると1円になっているのかもしれないと思うと、ちょっと寂しいですけどね。これも経済だ。

[1212]追記。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年07月17日 (金) 22時16分

鐵太郎様

度々、今晩は(^^)。お邪魔いたしますm(__)m。
昨日の書き込み漏れがあったので。

★芥川賞の発表がありましたが、いままでの例からしてほぼ100%読まないと思いますのでスルー。(笑)

●芥川賞、要するに純文学φ(.. )?・・・。「純文学」なる定義を読んでも、恐らくその分類に入る村上春樹氏の『ノルウェイの森』を大学時代に読んでも、難解すぎて私には何のことなのかサッパリ(^^;)。鐵太郎様同様、私も芥川賞には縁が無さそうですね。

何故、今年の芥川賞が賑わってるのか以下の記事で知りました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150717-00000022-tospoweb-ent

本を著すのに「職業の貴賎なし」と思いますよ。私の愛読書の『銃・病原菌・鉄』の作者様だって鳥類学者だし。作品の選考過程で別に身辺調査は(それほどは)しない筈。

因みに浅田次郎氏の著作『きんぴか』(光文社)ではフィクションではありますが、こんな記述が「・・・たいへん意外なことだが、この業界(893)ではこの程度の書き手には決して不自由しないのである。誰もが一身上の都合により、常人の十倍以上の読書をしている。(中略)前科五犯の兄ィともなると、大河小説・哲学書の類いでなければ間が持たない。何だか良くわからんが、とりあえず少量で時間がツブせる吉本隆明・大江健三郎などは隠れたベストセラーなのである。そのうえ、供述調書に始まって上申書、反省文、日記、書簡と、文章をやたら書かされる。結果、文学的素養と文章技術はいやがうえにも身についてしまうのであった。要するに、小説を書く893は大勢いるのである。」(192ページ)

「執筆者は当編集部のエース、網走の獄中から毎年、群像新人賞に応募し、刑期満了の八年目にはついに最終選考まで残って講談社をあわてさせたという、なかなかの書き手である。彼は応募原稿に添付する筆者略歴をモロに書いてしまったのが受賞に至らなかった理由に違いないと公開し・・・」(217ページ)

(※893の文字は私の脳内漢字変換によるものです。)

・・・引用が長くなってしまいましたが、まあ、載せたニュース記事に対する私見は私見として鐵太郎様にお知り頂ければと思い、書込みしました。

ハッΣ(゚∇゚|||)、またしても長文っぽいですね。
重ね重ね申し訳ありません。

それでは失礼いたしますm(__)m。

JerryFish

[1210]ヘラヘラしつつ、のんびり 投稿者:鐵太郎

投稿日:2015年07月16日 (木) 19時57分

JerryFish殿 放置して失礼しましたね。

 なんだか、いろいろあるな。中の人の状態が、ヘラヘラとツイートしているくせに芳しくなかったり。
 でも、面白い本に出会えるとちょっと元気になりますけどね。

 「岡田啓介回顧録」、けっこう面白いです。オーラル・ヒストリーの系列と言えばいいのかな。話、少し作っていないかと思うほど面白い。
 人さまざまですから、万人がこれを気に入るとは思っていませんが、こんな本を見つけると楽しい。

 芥川賞の発表がありましたが、いままでの例からしてほぼ100%読まないと思いますのでスルー。(笑)
[1211]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年07月16日 (木) 21時26分
鐵太郎様

今晩は(^^)。お返事有難うございます。
お体の具合大丈夫でしょうか?
ここの所、私が師と仰ぐ方々に何やら色々あるようなので、
心配ですね(TT)。まず先日亡くなられたSさんに続き、
某所のnmuras様もここ半月、ご活動の様子も無く心配です。
この上、鐵太郎様にまで何かあったら・・・と、
そういう事で・・・。

只今、「岡田啓介回顧録」の内容を密林でチェックしてきました。私にも(政治分野は特に知識が乏しいので)面白く読めるかは疑問です。

でも岡田啓介氏ご自身はとても興味深いお人ですね。水雷艇乗りから成り上がった海軍軍人なら連合艦隊司令長官は正しく夢のはずなのに『「どうという思い出もない」(46p)とサラリと語るくらいである。海軍の最高位にまで上り詰めたのだから有能であるはずだが、自慢話をして自分を膨らませるような人ではないということだろう。』(『』内は密林のカスタマレビューから抜粋)

そんな韜晦するような人物が鐵太郎様視点で見ると「話、少し作っていないかと思うほど面白い。」との事なので、回想録中の行動・事跡・言行だけでも面白いのでしょうね。

・・・。こうして書いてる内に気分が変わってきました(^^;)。たった今、密林で中古本を配送費用込で400円で購入手続き終了しました。

『ローマ人の物語』も読みすすめなるスケジュールもあるし、8月からYSMC主催の「世界の帆船模型展」に向けた帆船関連の予習もしなければいけないので、当分は積ん読本になるでしょうけれどね(^^;)。

それでは、くれぐれもお体に気をつけて下さる様願っております。

失礼しますm(__)m。

JerryFish

[1208]独り言の呟き(再?)。近況報告兼ねて。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年07月02日 (木) 22時16分

鐵太郎様

今晩は(^^)。ここ何週間か何故か読書意欲が湧かず、ネット上の某所にて馬鹿みたいな暇つぶしをしておりました。『ローマ人の物語 第11巻 ユリウス・カエサル ルビコン以降(上巻)』(文庫本のほう)を本日から久しぶりに読書再開して途中より読み返し始めました。

久方ぶりの読書は面白く、楽しかったですね(^^)。

1箇所突っ込みどころを見つけたような気はしましたが、現在(いま)は「面白く」読めればそれで良いという気分です。某所で最近知り合った御方もそう仰ってるのが、三者三様の期せずした見解の一致(?)に繋がったのかな?と。

でカエサルがポンペイウスの地盤、スペインでの戦後処理を終えた後のイタリアに戻った(戻る途中?)知った子飼いの第九軍団の従軍拒否(更にこの2年後の第十軍団の従軍拒否)。この辺りにまで塩野女史の筆が進んだ、第九・十軍団のカエサルに対する「親密度」に関する言及と指摘の部分が非常に印象と感慨が深かったですね。

私のこれまでの行動と、塩野女史に指摘を受けてるその子飼いの軍団兵士たちの従軍拒否に重ねてしまっている自分に否が応でも気づかされる面もありましたね。これを教訓として以降、振舞いたいものです。できるかどうか甚だ自信は無いですけど・・・。

後は本日、鐵太郎様のツィッターが午後から音信途絶えていたので「鐵太郎様の身にもしや?」と気を揉みました。つい先刻、ツィッターを再開されてるのを拝読し、安堵いたしました。

本日の書込みは、あくまで件名どおり「独り言の近況報告」ですのでお返事は結構ですよ(^^)。
それでは失礼いたしますm(__)m。

JerryFish

[1206]JerryFish殿 どうも。 投稿者:鐵太郎

投稿日:2015年06月28日 (日) 13時14分

 中型二輪免許を持っていましたので、昔バイクに乗っていた事があります。カワサキのアメリカンタイプの400クラスでしたっけ。のんびり走るにはいい単車でしたっけ。
 でも、「イージーライダー」やヒッピー文化は、関心がなかったのでわかりません。どうもあの手のカルチャーは肌に合わなくてね。

 「深紅の戦場」、まァそれなりに面白いですね。
 ただまあ、こういうミリSFは必ず「宇宙の戦士」と比較されるようなのですが、あのハインライン作品はいろいろな面を持った複雑な、しかもかなり思想的にもテクノロジー的にもアナクロなものです。比較は難しいかな。

 「シューレス・ジョー」、ファンタジックで面白い作品でしたね。
 原作で、ムーンライト・グラハムが魔法が解けて老医師グラハムに戻ってしまうシーンがありまして、おそらくJerryFish殿がご覧になったのもそれだと思います。
 ただ、ちょっと頭に引っかかっていたもやもやしたものがあり、やっぱり書き残しておこうと思ったので、最後の方で二行追加しました。「狂気」という言葉が適切かどうかはわからないのですが。
[1207]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年06月28日 (日) 22時15分
鐵太郎様

今晩は(^^)。ご返信有難うございます。これに重ねて、返信返すべきか、遅疑逡巡し、結果として返信が遅れてしまい、申し訳ありません。

上記のご返信で「読んだ本の分類」の『宇宙の戦士』書評を繰り返し、読み返させていただき、随分前に書込みした「単純にマッチョリズムSFとして楽しんでる」で、その記述内容では本書の書評ページ下段にあったように「皮相的だったかな?」と思い返していたところです。

1冊の本を読み返しても、解釈は人それぞれだし、鐵太郎様の書評に対するご姿勢も「自分は自分、他人(ひと)は他人(ひと)」のようなので。

私がまた、より踏み込んだ感想を述べてもね・・・と言うところですね。何故なら、自室の本書を読み返そうと思ったら、そここに、やっぱり自分なりに注目してた箇所に既に付箋が多数貼ってありましたから。まあ、軍人観だの戦争観に触れる箇所に。

鐵太郎様も上記ご返信の中段でも可能な限り、でも、それ以上は無理というギリギリのライン上で『宇宙の戦士』にコメントされてるようなのですね。

という事で、色々と考えさせられる一日を送れました。鐵太郎様に感謝の意を!

それではお休みなさいm(__)m。

JerryFish

[1205]当分、蟄居する積りではありましたが・・・。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年06月27日 (土) 22時12分

鐵太郎様

今晩はm(__)m。性懲りも無く、また書き込ませて頂いております。ご返信無き場合は更に蟄居延長する所存ですが。

@本日のツィッターを拝見して。
「格好いいなぁ。またバイク乗りたいなぁ。(; ´Д`)」

うーん。ひょっとしてアメリカのニュー・シネマ代表的作品の『イージー・ライダー』をご覧になっていたのでしょうか?

2002年ごろより私のお気に入りの映画となってます。私はこのひたすら広大な北米大陸横断のバイク旅行(というよりネタバレ覚悟ならバイク冒険と称すべきか?)でバイクが気持良さ気に疾走し、流れ行く雄大な荒土風景と当時のヒッピー文化の描写や、何度も挿入される屋外でのキャンプでの会話に夢中でした。

で、とり止めの無い雑感ですが、これだけ広大な国土と第二次世界大戦当時までほとんどの種類の資源を産してたアメリカ合衆国は、国土と資源を結びつけるために情報・交通・軍事力・科学力・工業力を伸ばす必要があったんだな。と折につけ思います。

この映画の制作年代と作品の刊行順で言えば後に社会主義に鞍替えした『宇宙の戦士』作者、ロバート・A・ハインラインはこのようなヒッピー文化に魅せられたのかと・・・。特にジャック・ニコルソンが演じる旅の同行者となった弁護士の2回にわたるキャンプの焚き火を囲んでの会話のやり取りを聞いてるとそんな気がします。

以下は恒例のAmazonのDVDコーナーの紹介です。

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Aアップされた『真紅の戦場』書評を拝読して。

「アメちゃん好みの正義の海兵隊SFそのものなんですよ。」うーん。やはり、『宇宙の戦士』的なテイストが
入り込んですかね?

Bアップされた『シューレス・ジョー』書評を拝読して。

映画化された「フィールド・オブ・ドリームス」、ひょっとして、私はこの映画の1シーンだけ観たのかもしれません。完成されたグラウンドで野球プレイ中に、グラウンド外から急患の救助要請があり、青年(少年)姿の選手が医師としての本分を全うすべく、グラウンドから脚を外に出した途端に、元の大人の姿に・・・。一度、グラウンドを振り返り、急患に歩み寄る。そんなシーンがあった映画の記憶があります。その人物は拝読する限り、ムーンライト・グラハムかと思うのですが・・・。

ま・・・本日の書込みの目的は1.取り敢えずの私の感想を述べる、2.「鐵太郎様のご不快の念が溶けたのか」という観測気球を上げてみることでした。

という事で本日はこれで失礼いたしますm(__)m。

JerryFish




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