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愛書家の雑談室

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[1158]今週もコケちゃった。 投稿者:鐵太郎@無病息災?

投稿日:2015年04月27日 (月) 21時12分

いかんなぁ。
のどの違和感は変わらず。原因不明。痛くはないんだけどね。変。

ビデオはしかたなく買い足し。前のビデオは編集機能があったのに、今度買ったのはもっと単機能になってる。前のは、とりあえずBSだけは録画できる(時々反乱するが)のでそちらだけ活用。

デジカメはメモリからなら読み出せるので、カードリーダーを購入。(-_-);

車のヘッドライトは、今までよりもっと白い光のものに買い換え。ちょっと良いかな。

フライパンは...まだ使えるw

ファンヒーターは蹴飛ばしたら動いた(おい)ので、とりあえず様子見。股来シーズンになったら考えようか。

プリンタは叩いても(おい)だめ。買い換え。

金ばかりかかるな。\(−"−)/

[1157]ちょっと疲れた... 投稿者:鐵太郎@無病息災?

投稿日:2015年04月12日 (日) 00時16分

 疲れた以外は特に理由はないのですが、今回の更新はむずかしいか。
 前間さんの
 「飛翔への挑戦―国産航空機開発に賭ける技術者たち」
 は、リアルタイムで読みたかったなぁ。
 数年の違いが、これだけ受け取るイメージの違いになるとは。うむ、情報とは生ものです。

[1152]今晩は(^^)。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月30日 (月) 23時35分

鐵太郎様

今晩は。
ご体調の方、一難去ってまた一難ですね(TT)。
先日は「哀悼の意」にレスを
付けていただき有難うございました(^^)。
そして、その場で鐵太郎様に返事を返すのも、
慎みたいが故に控えてしまい
申し訳ありませんでした(土下座)。

一つお願いが・・・(^^;)。
下の書き込みは誤ってエンターキーを2度押しして
仕舞った結果、尻切れトンボの書き込みに
なってしまいました。申し訳ありません。
もし、お目に障りがあるようならご削除お願いします。

@さて、昨日アップされた書評を有り難く、
読ませて頂いたので、自分の感想を述べられる
下記の書評に限って書かせていただきます。

「半藤一利と宮崎 駿の腰抜け愛国談義」

★(宮崎氏談)だけど、ぼくは行かないんです。北米インディアンの斧、トマホークを集めた白人主宰の展覧会に、インディアンが見に行くか、と言いたい。」

●うん。これは納得ですね(^^)。何時ぞや、米国から戦艦ミズーリを記念艦として日本に贈るという記事を読んだことが記憶にありますが、私的には噴飯モノでしたね。勿論日本が同艦上にて降伏調印をした、言わば米国にとっての太平洋戦争の記念碑的な艦ですからね。あの神経はどうかしてるとしか思えません。

★それをアニメという映像に写し取った映画 『風立ちぬ』

●あの映画も色々と見所がありましたね。堀越技師が、同期の技師の開発中だった飛行機に自分のアイディアを提供してましたが。あの双垂直尾翼の飛行機は、後の九六式陸上攻撃機なのでしょうか(^^;)?

★「長門」の後部煙突が湾曲していたことは、

●(恐る恐る)ひょっとして湾曲していたのは前部煙突
では無いでしょうか(^^;)?

それと、あの関東大震災で秘匿してきた長門級戦艦の
速度が高速戦艦のものであると英国海軍に察知されて
しまったエピソードもありますよね。あの映像を観て
密かに自己満足に浸ってました。しばしの間・・・。

★「このお二人に関しましては、ネットの右に座することが格好いいと思う一部の若い世代だと思うのですが、その反戦的な主張により左翼化した老害・・・旨々」

●宮崎氏について。たぶん、その批判が大々的に成ってしまったのは愚考するに『永遠の0』を批判したあたりからでは
と思います。

宮崎氏曰く、

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0926/jc_130926_9651000231.html
より抜粋。

「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記をもとにして、零戦の物語を作ろうとしているんです。神話の をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。それには僕は頭にきてたんです。子どものころからずーっと!」

「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」

●うーん。宮崎氏の根底にある自分の戦争の被災体験をされてる事を、『宮崎駿の雑想ノート』(大日本絵画)の42ページにて、「ぼくは4才で焼夷弾の中を父の手にひかれて逃げまわっていた」という著述があります。宮崎氏はまずこの点を強調すべきだったのでは無いでしょうか?

零戦が終戦時まで米軍機に優越していたわけでも、少しの軍事知識があれば、いや、無くとも映画の『永遠の0』を観れば普通の観客とて終盤の時点で分かる筈。

小説版のほうは読んでいませんが、主人公が特に美化
(例えば日本の郷土や家族を守るためとかいった)されて
特攻を選んでいたようには見受けられませんでしたね。
むしろ特攻機の護衛機と付いていながら何もしない
自分自身に追い詰められ、精神的に壊れて行った結果
(特攻)にしか見えませんでしたが(^^;)。

上記のような零戦に対する皮相的な反論をしてしまった
のが、『永遠の0』の観客の中でもネトウヨ(?)の
批判を浴びたのかなと。

ちなみに宮崎氏も前掲書『宮崎駿の雑想ノート』、
『泥まみれの虎』(←前半はティーガーを駆る
オットー・カリウスの伝記?)(共に大日本絵画で
水彩画による戦記漫画+解説つき)。
彼もまた自分も好き勝手に
「戦争モノ」を描いてる点では、
他の方が如何に戦記モノ(仮想・火葬戦記含んで)
を書こうと映画化されようと、
批判できる立場にあるのか?
というのが私の持った感想です(^^;)。

★「雑草という草はない」
というのは昭和天皇のお言葉ですが、・・・

●うん!これはとても良いお言葉ですね(^^)!
上記に書いたモヤモヤとした部分が何故だか
分かりませんが、自分の中で何か爽快感で
吹飛んだようです。カタルシス?


A大内健二著『航空戦艦「伊勢」「日向」』を読んで。

まだ176ページまでしか読んでませんが、感想を。
読む前は正直なところ戦艦と空母のアイノコの
どちらにも中途半端な艦と思ってましたが、
読むと色々と新鮮な情報が入ってきましたね。大収穫!

まず、同じ航空とつく戦艦と巡洋艦は形は似ていても、
まったくの別の用途に使われる用兵思想があったとは
、成るほど!言われてみればその通りとコロンブスの
卵的な新鮮味がありました。

航空戦艦は主力部隊の空母に随伴し、できれば伊勢・
日向の2隻分の航空兵力(可能であれば500kg爆弾を
積んだ艦爆彗星)40機、正規空母2隻分の攻撃機を
提供できるとは!日本海軍のカタパルトで射出できるのは、
てっきり水上機に限ると思ってましたが。

また、634空で搭載予定だった水上機「瑞雲」という
機体の存在をはじめて知りました。
85ページのスペックを見る限り、水上機でありながら、
九九式艦上爆撃機を速度・武装・航続距離で凌いでますね。
これを見たときには仰天しました!

『並べてみりゃ分かる第二次大戦の空軍戦力』
(宗像和広//三貴雅智/小松直之/兵頭二十八、共著、
銀河出版)
という書籍の74ページで日本海軍の水上機について、
的を得てるなという一節があります。

「水上機は「敵艦隊見ユ・・・」の電文発信が本務なのに、いつのまにか、Z旗掲げて「・・・コレヲ撃滅セントス」まで狙うようになっていった。」

手持ちの『帝国陸海軍軍用機ガイド 1910−1945』には、載ってなかったので!この書で終戦時までの軍用機はすべてカバーしていると思っていたのが間違いでしたね
(^^;)。

まあ、この本は実のところ「大峰」の航空戦力の推定も
したくて購読したのですが、64・65ページの第12図
航空戦艦「伊勢」への改造計画第2案が「大峰」の
前部砲塔、後部飛行甲板(アングルド・デッキはともかく)の配置に一番似てると思います。で、この案(66ページ)では格納庫内に30機収容可能との事ですね。「大峰」は
露天係留無しとの事なので上記の機数が妥当なところで
しょうか?空母に随伴すれば有力な航空戦力になりそうですね。

巡洋艦は前衛にも出て索敵・偵察も重要な任務なので、
そこから、水上機を用いたより広い範囲を探れる
航空巡洋艦という発想があり、航空戦艦とはまた
違ったものであると!ナルホド(^^)。

で、最上級巡洋艦も航空巡洋艦の一過程との事も新発見。
妙高・高雄級より実質1機多いとの事。

利根級はまあ、あからさまに最初から航空巡洋艦だった
のでまあ新味は余りありませんでした。が、前部に主砲塔
を集めたのが幸いにして射撃諸元の素早い決定、命中
精度の向上も期待できるとの事はこれまた新発見!
砲術の大家・黛艦長も利根はお気に入りの艦だったの
でしょうか(^^)?

あと、驚いたのが大淀級ですね。
後部が潜水艦部隊指揮のため、
航空兵装で占められているのは知ってましたが、
その兵装!
15.5cm三連装ニ基(高角射撃可能、)!
長10cm連装高角砲四基!
上記兵装は鐵太郎様もご推奨(笑)!
これで後部にも航空兵装があって、
しかも記録では55ノットを記録した事もあると!

使い物にならなくなった陸奥の40cm連装主砲も
勿体無いけど「大峰」より、こちらを量産した方が
よかったのでは(^^;)?

・・・まだまだ読書中ですが、知ってるつもりだった
日本の軍艦は奥が深いという事を再認識しました。
未読部分を続けて読む予定です。

書評を揚げて下さった鐵太郎様に感謝の意を(^^)!
鐵太郎様の書評なくして、
これほどの知識を得る機会は無いでしょう!

それでは長文失礼しました(土下座)

JerryFish
[1154]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年03月30日 (月) 23時41分
追伸

取り合えず、上記文章を最上段に持っていくために、
送信です(^^;)。
[1155]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年03月31日 (火) 00時32分
追伸その2

そういえば、『泥まみれの虎』の末尾で以下の水彩画漫画による描写がありますね(^^)。

@1コマ目:擬人化ならぬ擬豚化した宮崎駿氏がイライラ・モンモンとした気分で一向に進まぬ原稿を机に向かい執筆中!その背後で・・・(ある読者)「宮崎さんは戦車のマンガなんてかいて戦争好きなんですか?」

A2コマ目:その宮崎駿氏の背後で更に読者が1人増え2人に。「戦車だけじゃないよ。大砲やヒコーキや軍艦も好きだよ」「そういう人だったの・・・」
宮崎駿氏さらにストレスでプチプチ・イライラつのる!

B3コマ目
何故か、いきなり胡坐をかき、コロッケをおかずに食事しながら、反論し始める宮崎駿氏。「あのネーじゃなんですか」
「エイズの研究者はエイズが好きで異常犯罪を研究してる者は犯罪者だとでもいうのかね」読者、「あっコロッケたべてる」「ソースいっぱいかけてる」(笑)

C4コマ目
宮崎駿氏「戦車にかぎらず、軍事一般は人間の暗部から来るものなのだ 人類の恥部 文明の闇 ウンコだ ゲロだ」
読者「恥部がすきなんだ」「チブってなあに?」
宮崎駿氏(資料を見ながら)「ウームおもしろいなんという愚かさだ・・・」

D5コマ目
宮崎駿氏、力説!「いいかね!!戦車が強そうとかカッコイイから好きなんてのはなただの無知のせいだ 初歩だ カケダシダ」「戦車も軍隊の愚劣さ 民族の幼児性 歴史の残酷さ 人間の悲劇と喜劇そのすべての・・・」「結晶なのだ!!」(背景に「無知は罪だ」のテロップ)

●まあ、この辺が宮崎駿氏のミリヲタでありながら平和・護憲主義者の切り分けそうで切り分けきれない部分を吐露した
部分なのですかね。私は戦車について「無知で初歩でカケダシ」なんですね(^^;)。アハハ。

失礼します。
[1156]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年03月31日 (火) 00時38分
訂正

追伸その2
3コマ目

「エイズの研究者はエイズが好きで
異常犯罪を研究してる者は犯罪者だとでもいうのかね」

[1147]哀悼の意を表します 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月27日 (金) 21時07分

ホーンブロワー・シリーズの翻訳者の第一人者であった
高橋泰邦様に哀悼の意を表します。

私の一番のお気に入りの『燃える戦列艦』の翻訳こそ
されていませんが、大半は高橋泰邦様によるもの。
格調高く、ホーンブロワーの内省を日本語で
描ききったのはあの方あればこそとの思いです。

失礼かもしれませんが他に呼んだ唯一の
帆船海洋冒険小説オーブリー&マチュリン・シリーズ
の翻訳本を読みましたが挫折しました。

私が物申すには百年早いかもしれませんが
ホーンブロワー・シリーズと比べると
「何かが足りない、何かが余計。」
そんな感想を持ち挫折しました。

これから先も帆船を学んでいくつもりですが、
帆船海洋冒険小説は私の中で気に入って
読破できる小説はこれから
先も無い様な予感がします。

C.S.フォレスター氏と高橋泰邦様の
ご両者がこの世に出でたことに感謝の念を抱きつつ、
失礼します

JerryFish 
[1148] JerryFish様。お晩です。投稿者:鐵太郎@帯状疱疹
投稿日:2015年03月27日 (金) 22時47分
 菊池光さんが亡くなられてから9年、とうとう高橋泰邦さんまで鬼籍に入られましたね。
 ご冥福を。

 いろいろありましたが、海洋小説の翻訳に当たってあの方の功績は、忘れてはならないものですよね。感謝の言葉もありません。
 
 
 ・・・さえなければ。 とは、今は言いますまい。
  (≧∇≦)
[1149] あ、@の後ろを書き換えないと。(笑)投稿者:鐵太郎@無病息災?
投稿日:2015年03月27日 (金) 22時49分
  (,⌒-⌒)v

[1146]歴史って面白い 投稿者:鐵太郎@筋肉痛 

投稿日:2015年03月26日 (木) 19時12分

 ほう、最近復権しつつある英国史に名高いリチャード三世のネタがまた。

 カンバーバッチさん、リチャード3世の血縁と判明
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/25/cumberbatch_n_6944250.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

 なるほど、面白いね。
 ジョン王の血縁だったら、ニュースになるんだろうか?w

[1144]お返事は無用のちょっとした訂正。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月22日 (日) 20時46分

鐵太郎様

今晩は(^^)。
私が2/28(土)に書き込んだ

『40cm砲搭載の疑問はたとえ3万トン級であっても
変わりはありませんが
(アラスカ級の最大幅27.76m、
戦艦陸奥は34.6m)。』

との記述で
私が誤った認識をしていたようなので訂正を。

長門級戦艦は竣工時、全幅29.0m、排水量
32720tだった(上記の数字は改装後の数字
ですね(^^;)。)とのこと。

まあ、最初から「大峰」が40cm砲を搭載を
考慮に入れていた設計になってるかどうかですね。
それ次第で無理のない主砲換装であるかどうか
決まってくるかと思います。

史実の最上級が15.5cm三連装から
20.3cm連装に換装したのは納得してました。
何せ実際、換装してしまってるし。

一方でシャルンホルスト級がビスマルク級の
38cm連装主砲に換装するという計画も
長門級竣工時のスペックを確認するまでは
私としては懐疑的でしたから(^^;)。

まあ、防空艦を名乗るのには鐵太郎様のご指摘の
とおり、40cm砲は無用の長物だと思いますが。

それでは失礼しました(土下座)。
あ、本当にお返事は結構ですよ(^^;)!

JerryFish
[1145]追伸投稿者:JerryFish
投稿日:2015年03月22日 (日) 21時44分
只今、大内健二氏の『航空戦艦「伊勢」「日向」』
をAmazonにて発注しました!

鐵太郎様の的確(常識的)なツッコミ、
『そもそも、戦艦とはただ巨大な大砲を撃つだけの
フネではない。撃つと同時に撃たれることを覚悟して、
分厚い装甲を持たないといけないのです。
一発飛行甲板に砲弾を食らったら全くの役立たずになる
空母が、最前線で敵の戦艦と撃ち合うなんてあり得ない
でしょ? 航空戦艦ってのは、言葉としては夢があって
面白いけれど、役に立つはずがないのです。』

それを反証するかのような記述に迫ってみたいと
思いましたゆえ(^^;)!

[1143]JerryFish様。お晩です。 投稿者:鐵太郎@帯状疱疹

投稿日:2015年03月17日 (火) 21時17分

 帯状疱疹は一進一退です。ま、よくなっているんでしょうけど。午前中はいいのだけれど、午後遅くになるとけっこう痛いもんです。ふう。

 という訳で、YSMCの情報、ありがとうございました。そうか、今年はずっと遅れるのか。
 行けるかどうかはわかりませんけど、ちょっと期待しています。

[1142]速報! 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月15日 (日) 21時48分

鐵太郎様

またしても今晩は(^^;)。

「うぉ! ツイッターで4行の文章を書いただけで
左手が悲鳴をあげてる。」

鐵太郎様にはご負担がかかる割には、
呆れた長文の書き込みを連発してしまった様なので、
しばらくは、おとなしくしておこう
と思っておりました(^^;)。

でも、その前に是非ともお知らせしたい用件ができた
ので敢えて書き込みさせて頂きます。

で、その用件とはYSMCによる「第37回 
世界の帆船模型展」の開催期間が決定しました!
詳しくは以下のサイトをご覧になって下さい。

http://ysmc.la.coocan.jp/

かなりお楽しみが先送りになったようなので、
悲しいのか?まだまだ、展示品が充実する期間
が与えられたことによる楽しみが増えたと見る
べきか?

帆船関連の私の蔵書数は限られてるので、
帆船を学びなおすのは、もう少し後ろに
ずらした方が良さそうですね(^^;)。

鐵太郎様の「左手が悲鳴をあげてる。」
ような事があっては困るので、
お返事は結構ですよ(^^)。

それでは失礼いたします(土下座)。


JerryFish

[1141]言い訳。 投稿者:鐵太郎@帯状疱疹

投稿日:2015年03月14日 (土) 19時06分

 早めに宣言。
 帯状疱疹が出たり、それで頭と肩に猛烈なストレスが掛かったらしくて長時間文字を書けない状態になったりしたので、今週も(多分)更新お休み。
 
 なにね、ちょっとなら書けるんだ。Twitterで愚痴るくらいは。
 でも長文書けない。

 痛いのは主として左肩と左上腕部だから、手書きなら書けるかもしれないんだけど、キーボードを叩いていると、だんだん激痛になるので。
 情けないなぁ。(-_-);

[1140]追記 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月11日 (水) 20時58分

鐵太郎様

★今年の大河はこれよりましであることを期待
したいのですが。
大丈夫だよね、NHK? やればできる子だよね?

●やっぱり、今年も・・・

http://reichsarchiv.jp/misc/lupin/lupin.swf?inputStr=%8ej%8f%e3%8d%c5%88%ab%82%cc%83N%83%5c%91%e5%89%cd

あ、当追記の下に私の書き込みもありますんで(^^;)。

JerryFish

[1139]非常に長文になるのは覚悟の上(^^;)! 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月09日 (月) 23時18分

鐵太郎様

連日の書き込みになり、大変失礼します(土下座)。

※遅きに失してますが、凡例として★を鐵太郎様の
回答文もしくは解説文、●を私のコメントとして、
書かせて頂いてます。

(1)Sさんに旅順攻囲戦まとめ文書を
お渡ししました。

朝、Sさんが出勤して落ち着いた時機を見て、
お渡ししました。午前休憩中に
(たぶん鐵太郎様の解説文でしょう。)を
読まれたようで、
昼休み中に「あれは中々面白そうだね!家に
帰ってから読むよ。電車内で読むと終着駅まで
乗り越しそうだから(笑)。」とのお言葉でした。

後は昼休み中は相変わらず包囲攻撃を楽しまれてた
ご様子(というか包囲殲滅される事すら
望んでないのか?この御方は(笑)?)。

それまでは私と(旅順攻囲戦の話の以前で)
会話するときは「西島さんは、」「西島さんは、」と、
西島亮二氏をさも(存命で)同僚であるかのごとく
語ってたのですが。←「でもまだ、全部読み切って
ないでしょ?」とは口が裂けても言えませんが(^^;)。

(2)今回の解説文の感想
(アップに自分勝手に感謝感激です(^^)!)

@『零戦と戦艦大和』
第一部
抜粋部分を読む以外、詳しい内容は窺い
知れません。でもある意味Bの冒頭抜粋と同じく
食傷気味(私の知ったかぶり、知ってるつもりも
多分にあるかとは思いますが。)。
私が軍事関係で第一人者であったと評価していた
故・江畑謙介氏が参加しているので、
それ以上はちょっと何とも言い難いです。

これもまた司馬史観にとらわれてる方々と同様に、
私も彼の(実績?or権威?)にとらわれてるのか?

第二部
座談会に兵頭二十八氏が参加され、また彼の発言を
読む限り、私の知りえる軍事知識では非常にまともな
発言をされてるのに驚きました。

彼は例の別宮氏と懇親が深い点で疑惑の目で
観てしまいます。
また私は彼の以下の著書・共著をかつて
購読したことがあります。

『地獄のX島で米軍と戦い、あくまで持久する方法』
(四谷ラウンド、2001年)(処分済み)
では良い表現で現しても奇抜な発想と戦術を唱え、

『並べてみりゃ分かる第二次大戦の空軍戦力』
(銀河出版、1997年)
(宗像和広/三貴雅智/小松直之、共著)
の著作でも、私が読んだ感想では
宗像氏が会話の主導権を握り、
兵頭氏はトリビアを合いの手で入れる程度の
役回りでしたが。

う〜ん。人様を評価するには、2冊程度で決めては
いけないという事ですかね(^^;)?
それとも、本書が発行されたのが2008年。
「男子三日会わざれば刮目して見よ」程の
絶えざる勉学に励まれた結果なのでしょうか?謎。

A『中島知久平』
この方については海軍軍人から転身して
中島飛行機を設立した経営者、
ぐらい程度の知識しか持ち合わせていませんでした。

鐵太郎様の解説文中にある

★「栴檀は双葉よりなんとやら」

●(誤解を恐れず極言すれば「早熟かつ大スケール」)、
中島氏の「人生のスケジュール」を読むと彼の考えが
私の知ってるエピソードとしっくりと合うような気が
します。

★彼の視点に傾くとはいえ先を見通す眼力を持った人で
あったらしい。

(戦時中)「戦争に勝とうが負けようが、
戦争が終わればこの会社は潰れる。
(これだけの設備と生産量は持て余す)」←うろ覚え

★国を憂える思いとで出来上がった、
ある意味国士といっていい。

●司馬氏が「坂の上の雲」で揶揄してた「国士」気取り
の連中とは違うのですね。

Z飛行機「富嶽」の非現実的な計画案を提出したのも、
どうやってもこの戦争には勝てないと軍部に
暗に悟らせるためという有名な俗説も、
ある意味、真実味が帯びてきたような解説文でした。

B『1812年の雪』
う〜ん。ロシアが戦場になると、近世以降はモスクワが
占領されることに左右されたり、無効力化されたりして
ますね(知ったかぶり、知ったかぶり(^^;)。)。

ナポレオンはモスクワ占領してもロシアを屈服させる
ことができず、

ボルシェビキは文化的な中心の
モスクワを占領することにより、
ロシア全土を革命の成功に導き
(大学ではそう習いました)、

そしてバルバロッサ作戦では、
モスクワを占領しなかった(できなかった?)が、
どうやらWW2の独軍の一つの
ターニングポイントであるし。

ま、それはともかくとして本書の解説文に戻ります。
私から観ると近衛兵に対するナポレオンの取扱には、
消極的ながら賛同する他は無いかなという観方を
してしまいます。愚考するに欧州のほうが最後の手札
としての予備軍はとっておきの戦力であり、
温存(手厚い待遇で忠誠度を高め、最後の最後までか、
絶交の好機に戦線投入を図る)ような傾向があるかと。

それにしても、ナポレオンはエジプト遠征から配下の
軍勢を見捨てて逃げ帰り、今度はモスクワからです
ものね。「一将功成りて万骨枯る」という言葉が
書き込みをしながら、ふと頭をよぎりました。

また、兵役の話を読んでも中国史のどこかであった、
「福手福足」(兵役を逃れるため、手足を潰す)も
想い起こさせます。

また物語としては面白い三国志演義(正史ではなく)
の終焉時点では史実上、中国全土の人口が1/5に
なってたということも、どこかで聴いた記憶が(^^;)。

古今東西問わず、といったところですね。


(3)ご紹介頂いたサイトについて。
ルパン○世が泣いて喜び、
製作スタッフは枕を涙でぬらす(笑)。
そんな以下の評価に大笑いでした。

http://reichsarchiv.jp/misc/lupin/lupin.swf?inputStr=%8ej%8f%e3%8d%c5%88%ab%82%cc%83N%83%5c%91%e5%89%cd

あと、私が例のサイトで「花燃ゆ」を奇怪な笑い声と
腹痛に耐えながら、笑える解説文の抜粋を
(一応)第三回以降を書き込ませていただきます。
あ、読み飛ばしされても結構ですよ(^^;)。
(3)の項は自己満足でコピペしてるだけなので。

第三回

@「自分の命を何のために使う? 死などかまわん」
などとのたまってますが、
確かに自分だけのことですむならそうすればよろしい。
が、周囲を巻き込むことを考えてないあたりが幼稚です。
ドラマではがんばって「至誠の人」っぽく描いてますが、
ちょっと政治にかぶれたイキがっている中学生に
しか見えなくて失笑。

Aそれから、文に詰め寄られ、
なぜか川の中へジャブジャブ突入する寅次郎。
この演出、現代劇でもよく見ますが、何これ?
普通、川に入る? 何したいの?
こんなヤツいねーよ。こんな演出しちゃうのって、
恥ずかしくね?

B狂信者たちと同じメンタリティですな。

Cあー、イタいですね。実にイタい。

D全く。ここを踏み外すと単なるテロリストですね。
って、長州藩の連中のことか。

第四回

@今回もまた、中二病が重篤化した寅次郎が周囲に
多大な迷惑を掛けた末に甘やかされるというお話。

A浦賀奉行所支配組頭、黒川嘉兵衛は、
寅次郎の罪を軽くしてやろうとしてくれます。
が、今回もまた人の好意を踏みにじり、
自分のイタい行動を全てゲロする寅次郎さん。


第五回

@野山獄に収監された寅次郎は、本をFumizonに
発注して読書三昧のいいご身分。
わざわざFumizonに注文しなくても、
司獄の福川に言えば「あるよ」と
出してくれそうな感じですが。

●Fumizon(笑)!幕末からそんな便利なサービスも
あったのですね(^^)!

Aが、金子君は既に半死半生。
うわごとのように密航を回想する金子君。
こうしてあらためて映像化すると、
「連れて行け」とダダをこねて暴れる外国人って、
すっっごく迷惑だったろうなぁ。
その場で殺して外洋に捨ててもバレないだろうに、
ちゃんと浜まで送ってくれるんだから紳士的
かつ文明人な対応です。
長州人は「攘夷!」とか言っちゃって
斬りかかっちゃうんですけど。

第六回

@いやホント、どうでもいい回でした。
見所は井川遥の美貌くらい。
こんな話を見るために人生の中の貴重な40分を
浪費すべきなのか、
こんなドラマなんか見ないで他に
もっと何かなすべきことがあるのではないかなどと、
意識の高い自省にふけってしまう、
啓発性の高い回でございました。

第七回

@今回は、「寅次郎を野山獄から出す出さない、
寅次郎が出る出ない」だけを
(グダグダと)実に丁寧にネットリ描く、
退屈な40分。我らがスーパーヒロイン、
11、2歳の小娘・文の画策が藩主の耳にまで
とどくという「さすが文」なお話。
何から何まで文にお任せくださりませ。

A寅次郎は、獄囚を集めて得意げに武勇伝を開陳中。
安いヤンキーが昔のやんちゃ話を自慢している
みたいで激痛です。
さすが精神年齢5歳の寅次郎。アイタタタ。

B寅次郎の釈放を目指す文は、
こともあろうに獄囚の久子に相談するという
斜め上の行動で笑わせてくれます。
「東大に入るにはどうしたらいいか」を
浪人生に相談するようなものです。
ま、数え13歳(つまり小学生)の
小娘が考えることですから、
馬鹿げていてもおかしくないのですが、
実際にこれを考えたのは大人の脚本家ですからねぇ……。

Cアンタ、自分を「奥方」って……。
「奥方」は敬称だから、自称するのは異常ですが。
なるほど、この脚本家は日本語が不自由である
という致命的なハンデを乗り越えて
脚本を書いていると。泣かせるじゃありませんか。

Dこうしてまたも甘やかされた精神年齢5歳の寅次郎。
が、「このままで構いません」と、
野山獄から出ようとしない寅次郎。
さすがです。獄から出すために奔走した
伊之助や桂、周布、彼らの意気を感じて出すと決断した
椋梨や敬親の好意を無にし、メンツをつぶして
自己満足に浸ってます。

第八回

@今回は、棒読みのポンコツ玄瑞がニート寅次郎に
弟子入りするという、ただそれだけのお話。
既に数々の偉業を成し遂げてきたスーパーヒロインの
文さまも奮闘しますが……。
「文、イラないんじゃね?」という思いは
がんばって忘れましょう。

A寅次郎「ご心労をお掛けしました」
全くだ。けど、お前、後18回イタいことする気だろ。

Bすると、数え13歳にして数々の大活躍を
ご経験なされたスーパーヒロイン文さまが、
ニート寅次郎に塾の開講をご提案なさいます。
なるほど、数多くのテロリストどもを輩出したことで
知られる松下村塾は文さまの発案でしたか。

C寅次郎にdisられたポンコツ玄瑞は、感情むき出しの
メールを早速送信してきます。
ああ、メールだとこじれるから、
送信する前に一呼吸置くのは基本ですよ。
メールリテラシーは高くないようです。
ま、御所に大砲撃ち込むようなテロリストらしい
短絡っぷりともいえますが。

が、寅次郎に既読スルーされ、
ますます激怒するポンコツ玄瑞。

ようやく届いた寅次郎からのメール。
さらにdisられ、またも激怒して
返事を書くポンコツ玄瑞。
だから、頭に血が上ったときに
メールを書くなというのに。

D激高したポンコツ玄瑞の様子に驚き、
次々と部外者が参戦して拡大する乱闘という
ありがちなドタバタ劇が失笑を誘います。
「熱血先生、誕生」なんてタイトルを付けちゃう
スタッフが集まっているのですから、お察しです。

第九回

@文の大活躍シーンを無視すれば、
割と見られる回でした。
ほぼあらゆるシーンに登場する文の出番を
もっともっともっと減らせば、
より面白くなると思うのですが。
(中略)
やはりカット。文の場面だけが削られず、
どんどん薄っぺらいドラマに。

A父母、兄を差し置いて、杉家でなぜか1人だけ
財政難に心を痛める小娘の文さまは、
高杉家の経済力に目を付けて、
下心ありありで訪問営業に乗り出します。
経営、経理、給食係、受付嬢、飛び込み営業をこなす
スーパーヒロイン文さま、さすがです。
まぁ、成功しているのは給食係くらいですが。

B相変わらずブチ切れるポンコツ玄瑞。
その前にその棒読みをどうにかしろ。

第十回

@今回は、能力の有無は誰も論じず、
たまたま居合わせたお偉いさんに直訴したら
都会への留学が認められちゃったという、
まさに「無理が通れば道理引っ込む」事案発生。
(中略)
利助が良かった一方、
やはり文はいなくても話が成立したという
残酷な事実が浮き彫りになります。

A初代総理大臣が松下村塾入り。志は「立身出世」と、
結果から逆算したような答えには失笑。

Bこれを聞いた文さまは、
案の定、稔麿の江戸行きを画策します。
ただの小娘を話に絡ませるため、
とにかく他人の事情にくちばしを突っ込ませます。
年齢的にも能力的にも(時代的に)性別的にも
無理があるということに、頓着していられません。

こうして文さまの大活躍っぷりを見ていると、
やたらと銃を撃ちたがる以外は
普通に畑仕事を手伝っているだけだった
八重が普通に思えてきます。
史実上に残した功績は八重が圧倒的に上なのですが。

Cあの文之進が小娘の言に耳を貸すわけがない……
と思ったら、
あっさり口車に乗せられてしいまいます。
文さまに関わると、なぜみんなアホになってしまうのか。

D色町に続いて浜崎港に突撃。船着き場をうろつき、
みなさんの仕事の邪魔をなさいます。
誰か、この小娘を本当にちゃんと叱った方がいい。

E松陰「諸君、狂いたまえ!」
天性のアジテーターです。本人が一番狂ってるし。
すると、塾生が一斉にダッシュ。
このあたりの展開は唐突感が否めません。

★今年の大河はこれよりましであることを期待
したいのですが。
大丈夫だよね、NHK? やればできる子だよね?

●う〜ん!?この解説っぷりを観る限り、
既に駄目駄目感に沈みそうです(TT)。
でも、このサイトは毎週の私のお楽しみに
なりそうですね(^^)!

鐵太郎様の頭痛がご快復を祈念しつつ、
それでは、大変な長文失礼しました(土下座)。

JerryFish

[1137]追伸 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月08日 (日) 20時13分

鐵太郎様

ご紹介頂いたサイト、(私は大河ドラマどころか、
TVそのものを観ないのですが)、的確かつ非常に
ユーモアのあるツッコミに只今、大笑いしていた
ところです(^^)。

大絶賛(?)放映中(?)の『花燃ゆ』も自室に
TVが無いため観てませんが、
第2回の解説で「おまわりさん、こっちです!」
のツッコミには爆笑モノでした(^^)。

ブラウザのブックマーク、「読み物フォルダ」に
追加させていただきました!

JerryFish
[1138] JerryFish様。お晩です。投稿者:鐵太郎@ちょっと頭痛
投稿日:2015年03月08日 (日) 22時47分
 この方のサイトは、そもそもが歴史上の人物の調査として使わせてもらったのですが、大河ドラマのネタが面白くてときどき拝見させていただくようになりました。

 特に2011年の「江〜姫たちの戦国〜」について、たっぷりと溜飲が下がりましたっけ。個人的にはあの年の大河は2月で終了した(腹が立ってそれ以上見なかった、と翻訳してくださいw)ものなのですが、その後もこちらのサイトで流れは追っていましたっけ。
 その上で、
http://reichsarchiv.jp/misc/lupin/lupin.swf?inputStr=%8ej%8f%e3%8d%c5%88%ab%82%cc%83N%83%5c%91%e5%89%cd
 というご感想は誠にごもっとも。
 あの年は震災があったりしてドタバタしましたが、このサイトで和みましたっけ。(なんですと?)

 今年の大河はこれよりましであることを期待したいのですが。
 大丈夫だよね、NHK? やればできる子だよね?

[1136]ご快諾有難うございます(^^)。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月08日 (日) 15時50分

鐵太郎様

こんにちは(^^)。
迅速なご回答とご快諾、誠に有難うございます。

★「坂の上の雲」、旅順包囲戦、乃木希典愚将説など
について、小説で歴史を信じているのならば
それでいいじゃない、と思うものですが。
職場の話となると、難しいものですねぇ。

●ご心配おかけして申し訳ないです(^^;)。
でも、Sさんは懐が広く、議論を楽しまれる方
なので、職場での人間関係がそれでどうこうという
難しい方向には行かないかと(^^;)。

(それどころか職場の女性にわざわざ、ちょっかいを
出して女性陣に包囲攻撃(笑)を受けるのも
楽しまれてる方です。)

一方で仕事には厳しく、真面目に取り組まれるお人柄を
私は尊敬と好感を持っているわけですが(^^)。

★司馬史観への反証としては、
もっとほかに良いものがないかなぁ。

●う〜ん。私もそれは考えたのですが、
何せ鐵太郎様ご自身が迷われるぐらいなので、
まして私の浅知恵ではウィキペディア(旅順攻囲戦)
以外は思いつかないのですよ(TT)。

★ところで拙サイトの別宮氏の記事ですが、
お使いいただくのはかまいませんが、
説明としてどうなのかな。

●昨夜の書込みでは「反論として手渡す」と筆が滑って
しまいましたが、鐵太郎様の解説文の一節、

「乃木神話に対するアンチテーゼと司馬氏は言いますが、
しかしそもそものテーゼを知らない世代は、
それを単純な真実と見てしまいます。
これは、おかしな事にならないかな?」

「少なくともぼくの頭の中だけでも、
寄りすぎた揺れを戻しても
良いのではないかと思いました。
この本「旅順攻防戦─乃木司令部は
無能ではなかった─」は、
一つの解答を与えてくれます。」

そう、これも一つの解答であって、
また別の解答もありえるということ。

著者が別宮氏であることを別にすれば、
これは司馬氏観に凝り固まってる人には、
水面に一石を投じるが如く波紋の広がる
ことを、上記文章に期待をかけております。

また、ウィキペディア(旅順攻囲戦)の
第一回〜第三回総攻撃の記述は脚注から辿っていくと、
原典が『「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦』
そのもののようなのですよ(^^;)。

そこをまた、

「結論から言いますと、著者は「坂の上〜」と
司馬遼太郎氏に捕らわれ過ぎているように思います。
新しい解釈、新しい考えなのだから、
もっと広く視点を拡げても良いのでは。」

「既成概念をひっくり返す説は、面白い。
願わくば、この新説にきちんとした
根拠があらんことを。」

ここでウィキペディア(旅順攻囲戦)が
唯一つの正解でもないということを、
Sさんには前もって釘を刺しておきたいのです。

前間先生の『戦艦大和誕生』の解説文をSさんは
読まれてかなり、興味を持たれたようで現在も読書中。
鐵太郎様の解説文とSさんの相性は良いと思われます。

・・・以上のような観点から鐵太郎様の解説文を
所望いたしました。

★「この方のサイトはよく拝見するのですが、
今の大河についての評もなかなか
手厳しくて(笑)気に入っています。」
「ここで「旅順総攻撃」や「二〇三高地」などを
お読みいただければ、司馬史観にそったドラマの評
ながら、現実の歴史をうまく説明しているように
思います。おすすめです。」

●ご紹介のサイト、
ありがたく読ませていただきました(^^)。

まさしく肝要にして簡潔に纏められた
非常に良い文章ですね。
(とくに現代の会社に喩えられるあたり、
我が意を得たりとの思いでした♪)

これもまとめてSさんに
お渡しさせていただきます(^^)。

大変に有難うございました。
また、Sさんと議論を楽しめそうです。
(論破するのではなく!)

鐵太郎様のご壮健を願いつつ、
それでは失礼いたします(土下座)。

JerryFish

[1134]JerryFish様。どうもです。 投稿者:鐵太郎@筋肉痛 

投稿日:2015年03月08日 (日) 11時37分

 旅順包囲戦については、「坂の上の雲」の内容に問題あり、ということがほぼ定説になっていると思っていたんですが、周回遅れになっちゃっている人はいまだにいますね。
 まぁ歴史マニアでもない限り、そんなことはあまり気にしないものでしょうけど。

 「坂の上の雲」、旅順包囲戦、乃木希典愚将説などについて、小説で歴史を信じているのならばそれでいいじゃない、と思うものですが。
 職場の話となると、難しいものですねぇ。

 ところで拙サイトの別宮氏の記事ですが、お使いいただくのはかまいませんが、説明としてどうなのかな。
 別宮氏については、最初は前向きに評価高めで読んだのですが、いささかその筆致に問題ありと思うようになりまして。あのページの下に書いた「帝国海軍の勝利と滅亡」なんて、ちょっと非道いものでした。
 司馬史観への反証としては、もっとほかに良いものがないかなぁ。

 ちょっと筋違いかもしれませんが、NHKドラマ「坂の上の雲」について個人的に非常に気に入っている感想があります。
 この方のサイトはよく拝見するのですが、今の大河についての評もなかなか手厳しくて(笑)気に入っています。
 http://taiga.reichsarchiv.jp/category/68
 ここで「旅順総攻撃」や「二〇三高地」などをお読みいただければ、司馬史観にそったドラマの評ながら、現実の歴史をうまく説明しているように思います。おすすめです。

 旅順要塞を攻略するためには、乃木希典のように愚直で真面目な指揮官のもとに、あらゆる損害に目をつぶり、ありったけの砲弾と肉弾を叩き込まなければならなかった、と思います。小利口な秀才指揮官じゃダメなんです。兵が何人死んでも心の中で涙を流しながら冷厳に一歩一歩前線を進める戦いしかなかったのです。
 マンシュタインがセバストポリ要塞でやったことを、半世紀前に乃木はやってのけたのだから、もっと評価されて良いんじゃないのかな。

 今日はいよいよ「坂の上の雲」再放送の「敵艦身ゆ(前編)」。
 楽しみです。
[1135]先ほどのサイトにこんな文章があります。投稿者:鐵太郎@筋肉痛 
投稿日:2015年03月08日 (日) 11時41分

>>旅順攻略戦を現代の会社に例えると、

大本営:命令権はないのに口を出したがる会長
満州軍総司令部:現場のことは分からないくせに文句を言うしか能のない社長
第三軍:それなりの結果は出しているのに、現実離れした売上目標に達していないと叱られる事業部

会長も社長も実は結構無能で判断ミス多数。現場を機能させるためのリソース確保が自分たちの仕事なのに大失敗。挙げ句の果てに事業部に責任転嫁。現場が結果を出しても評価しない。ダメな経営層の典型。本当に酷い。

第三軍も非難すべき点はいろいろあると思うけど、世界で初めて近代要塞の攻略に成功したこと、それが「たったの半年しかかかっていない」ことはもっと評価してもいいと思うけどなぁ。<<

 同感です。

[1133]鐵太郎様、今晩はです(^^)。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月08日 (日) 00時59分

鐵太郎様

今晩は(^^)。
お休み(土曜緊急出勤)を取れないとの事、
心身ともに今は大丈夫でしょうか?

さて、本題に早速入らせていただきます。
鐵太郎様の書庫にある例の別宮暖朗氏著作の
鐵太郎様による解説文
『「坂の上の雲では分からない旅順攻防戦』
(B066−1)をプリントアウトし、
職場の人間に手渡ししてもよろしいでしょうか?

先週、例の職場の例の尊敬すべきSさんと
昼休み中にちょっと、乃木将軍とその参謀達の能力や
旅順攻囲戦が話題に昇りました。

Sさんの持論は司馬遼太郎氏の著作、
「坂の上の雲」に準じたものでした。

一方で私は、「坂の上の雲」とは少しスタンスを
置いた乃木将軍と(第三軍の)参謀達に、
「これから再評価すべきであって、司馬氏の
意見(坂の上の雲)に全面的には信用しがたい。」
と意見を述べました。

で、以下のウィキペディアに載ってる「旅順攻囲戦」
についてプリントアウトし、月曜にSさんに
反論として手渡しする予定です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%85%E9%A0%86%E6%94%BB%E5%9B%B2%E6%88%A6

が、脚注の9番から54番までの大半が、
例の「軍事評論家を名乗る素人さん」こと
別宮氏に寄るもののようです。

ということで、ウィキペディアだけでなく、
鐵太郎様による解説文も一緒にSさんに
渡したいというのが、私の要望であり本望です。

プリントアウトしてSさんに
お渡ししてよろしいですか(^^;)?

まあ、私も司馬遼太郎氏の『燃えよ剣』
(私の歴史上一番好きな人物の土方歳三が主人公)
が今もまだ愛読書の一冊ではあります。
でも現在では、かなり司馬氏が歴史(史実)より
エンターテイナメント色に重きを置いた一冊であり、
また、都合の悪い部分は省略したり、
資料採取の段階で様々な誤謬を犯しているのは
認識しております。

まして、そろそろノンフィクションの部類に入りつつ
ある時代を舞台にした「坂の上の雲」には綿密な
検証が必要かと思いました(それをするのは無論、
私ではありません)。

だが、別宮氏が入るとそれは、それである種の
ウィキペディア文章での注意喚起が入用ではと
愚考します。

それでは、ご検討よろしくお願いします(土下座)。

JerryFish

[1132]今週お休み だよ (またですね) 投稿者:鐵太郎@筋肉痛 

投稿日:2015年03月01日 (日) 18時51分

 中の人が土曜緊急の出勤などへたっているので、今週のサイト更新はお休み。

 またですよ。それがなにか。 <(`^´)>

[1130]JerryFish様、情報あり  投稿者:鐵太郎@急にスランプ?

投稿日:2015年02月27日 (金) 21時38分

 ここで、前に「大峰」について突っ込みを入れていました。5年以上前です。忘れてたよ。(笑)
   ↓
  http://homepage2.nifty.com/Tetsutaro/Writer/T/T019.html#T019-027

 そうそう、「サイパン邀撃戦(上)」で突っ込みを入れてから、前にこのフネについて書いたっけなと思い出したのです。これもすっかり忘れてました。

 年年歳歳ボケてます。ε=(´。` )
[1131]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年02月28日 (土) 00時24分
鐵太郎様

今晩は(^^)。情報提供、誠にありがとうございます!
確かに、31cm砲三連装装備ならアラスカ級
(基準排水量29779t)に匹敵する大きさのフネ
(超甲巡ですか。)でないと無理ですね。
それって、最早、
最上級巡洋艦とは言い難いのでは(^^;)?

いささか後知恵論的な部分もありますが、
『W.W.Uイラストレイテッド艦船名鑑
1939〜45』(望月隆一編 KOEI)で
アラスカ級を評して曰く、
「・・・このためにさほどの活躍もないままに
終戦を迎えたが、
実際の運用に当たっては巡洋艦と行動をともにする
には大型すぎ、
戦艦とペアを組むには防御力が脆弱であったため
無駄な建造であった感が強い。」とのことです。

40cm砲搭載の疑問はたとえ3万トン級であっても
変わりはありませんが
(アラスカ級の最大幅27.76m、
戦艦陸奥は34.6m)。

が、今度は後部の後部甲板(アングルド・デッキ、
エレベーター2基、主砲発砲時には全機格納)
が疑問の俎上に載ってきます。

正確な「大峰」のスペックが不明なので、アラスカ級を
ベースに突っ込みを入れます。まず、艦載機の着艦は、
WW2全般を通して制動用のアレスティング・ワイヤー
で問題は無いかと。ですが、発艦時には?後期の艦載機
になるほど、大型化・重量増(彗星なら爆弾含め)に
なる傾向があるので、巡洋艦(?)の速度の合成風力で
長くとも120〜130m(表紙から判断)の飛行甲板
滑走で飛び立てるのか?

これで蒸気カタパルトまで装備していたら・・・
う〜ん(^^;)。
それは「火葬」戦記の領分にまで広がるかも。

もちろん、発艦時には待機中の機体が並ぶはず
(まあ、これはアングルド・デッキで出来た
甲板スペースに)。

でも、3万トン級の後半部分だけで何機が発艦待機
できるか?即ち有力な航空戦力となりうるのか?

前回のメールで「谷甲州氏のアプローチに
違和感を感じた」と書いた所以ですね。

つい最近の鐵太郎様の航空戦艦となった伊勢・日向
について、ネタバレは避けつつも、それなりの存在
意義があったというような解説文を読んだ事があるので
これ以上の突っ込みはしませんが(^^;)。

あと、鐵太郎様の「十分な火器管制装置を付けて
ありったけ並べた方が効果的ではないか。」との
コメントに、

ネットの某所でのnmuras様のコメント、

「高度で複雑な射撃指揮装置が必要です。
日本海軍でそれなりの性能をもった高角射撃用の
射撃指揮装置は、91式高射装置と94式高射装置
のみです。

どちらも89式高角砲に利用可能ですが、
非常に複雑で精密な装置であり、
当時の日本では量産の難しいものでした。
したがって、これらの射撃指揮装置を付けられたのは、
巡洋艦以上の大型艦と、防空駆逐艦の秋月のみです。
戦艦や空母のような主力艦ですら、
最新の94式はなかなか回って来なかったくらいでした。
89式高角砲を装備した松型駆逐艦も、
低級な4式高射装置しか使えなかったため、
その対空射撃効率は非常に低いものでした。」
とのこと。

が、相互に補完しあい、リンクしてる一対のコメントと
思えます。

私の脳内では非常に納得の行く
御両者の回答揃い踏みでしたね(^^)。

閑話休題。

『バルバロッサ作戦』(上巻)P183の蒸し返しに
なりますが、
グデーリアン将軍とヒトラーの直談判の場面。

『「・・・司令部に電話するだけでよいのです。
モスクワへ進ませてください。
かならず占領いたします」
 プロイセン、ドイツ陸軍史上、
将軍とその上級者の間でこれほど
ドラマチックな話がかわされたことはなかった。』

私も非常にドラマチックな感傷に浸り、
鐵太郎様による解説文を読みながら、
デジャブを感じていたのです。

今日になって何故、
それを感じたのか思い当たりました。

『コンスタンティノープルの陥落』
(塩野七生、新潮文庫)、P70にて
こんな一節があります。
『・・・それ以来、マホメッドは、
父の死後文字通りの専制君主になってからも、
公式の席以外ではカリルを、
ラーラ(先生の意)と呼ぶのをやめなかった。
(中略)
若者(マホメッド)は、言った「あなたの持つ富は、
わたしにはもう必要ではない。いや、あなたの持って
いるよりもずっと多い富を、贈ることもできるのです。
わたしがあなたから欲しいと思うものは、
ただひとつ。あの街(コンスタンティノープル)
をください」』

・・・。まあ、塩野女史の硬質な文章にも、
魅せられますが、こんなドラマチックな場面も
描かれてるのですね。
そこでグデーリアン将軍の直談判がデジャブで、
尚の事、ドラマチックに読めたのでしょうね(^^)。

ま、パウル・カレル氏が記したのは1963年(?)、
塩野女史が記したのは1984年(?)。

カレル氏が塩野女史の前掲書を参考にする筈もなく、
塩野女史の興味はイタリアを中心に持たれてるので、
両者は期せずして同じような実録と(おそらく)舞台
を書かれたのだと思います。

う〜ん。歴史の流れの中で(多分)、こういった
やり取りが古今東西、限りなくあったかと思うと、
それだけで(浅薄ですが)歴史のロマンというやつを
感じますね(^^;)。

情報のご提供に感謝いたします!
また、(多分、これは長文の書き込み自己記録?)
ということで長文失礼しました(土下座)。

それでは失礼します(^^)。

JerryFish

[1128]JerryFish様、またまたお晩です。 投稿者:鐵太郎@管理人

投稿日:2015年02月25日 (水) 20時01分

 なんというか、どう書いていいかわからないで考えこんじゃっていました。「激撃戦」のこと。
 あの上巻で出てくる「大峰」というフネ、お話的に面白いのかもしれませんが、いろいろ納得できなくて。運用面に関する突っ込みだけが書かれていますが、実際はフネそのものに関して書き込んでみて、ばっさり削ったのです、実は。
 防空艦と名付けた快速の巡洋艦に大口径の大砲を載せた事への、ものっすごい違和感を書いたんですが、不穏当な内容になりすぎたと判断したので。

 こんなフネなら、長10サンチとは言わないまでも12.7サンチ高角砲をずらりと並べ、主砲としては最大でも15.5サンチ三連装を載せるって考えるのが普通だと思うんですよね。戦艦の主砲を載せても、まったく防空の役にはたちません。
 と思います。

 ま、考え方はいろいろだから、まあしかたないか。

 それにしても、仮想戦記は見るべきものが少なくなりましたね。もういいかな、と思いつつあります。

 ああ、サイト記事を書くのがコケるかもという「予告」ですが、まァいつものことですのでお気になさらず。
 いろいろ外因はありますが、やる気の無くなる発作におそわれるのはいつものことですから。(笑)
[1129]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年02月26日 (木) 21時54分
鐵太郎様

今晩は(^^)。
さて、「大峰」について、鐵太郎様も私が解説文を
読むより前に、疑問を持たれていたとのこと。

私も「大峰」について随分と過激な疑問を
書き込んでしまっていたので、正直鐵太郎様の
お怒りを買うような書込みでなかったことに安堵
しております(^^;)。

防空艦としてあるべき姿は正に鐵太郎様のご指摘が、
最もな対空装備であるべきかと・・・。
まあ、そうは言っても長10サンチがやっぱり、
欲しいところですね(^^)。

主砲も15.5サンチ三連装が最もだと思います。
最上級のもともとの主砲でもあるし、20cm砲
に主砲換装する際には用兵サイドから惜しむ声が
出たぐらいの、優秀な主砲ですよね。

確か、その15.5サンチ三連装を貰い受けた戦艦
大和がサマール沖海戦にて、その備砲で駆逐艦
一隻を撃沈したという記録を読んだような気も
したのですが、wikiで今、調べてみても
そんな記述はなかったので記憶違いですかね
(^^;)。

>仮想戦記は見るべきものが少なくなりましたね。
>もういいかな

む〜ん。せめて大ちゃんと谷甲州氏の著作だけは、
これからも、鐵太郎様には追っていて欲しいものです。

>いろいろ外因はありますが、
>やる気の無くなる発作におそわれる

これも鐵太郎様の詳しい状況が分かりかねますが、
そのときは陰で応援しつつ、
更新を気長にお待ちしておりますよ(^^)。

それから「艦長ホレーショのサウンドトラック」が
届きました!全11曲中、先頭から5曲が
「ホーンブロワー組曲」(それぞれの曲名からしても)
らしいので、その部分だけノートPCに入れてました。

ただいま、聴いてる最中ですが、@Introduction ATte Wind DNatividad がお気に入りですね(^^)。

@で映画は観られなかったものの、ホーンブロワー
登場に如何にも似合いそうな曲ですね。

Aこれもリディヤ号の航海シーンにピッタリな曲かと。

D武装で圧倒的に優るナティビダッド号との、
死闘が目に浮かぶような音楽です♪

5曲の曲名を読んでると、鐵太郎様の映画
「艦長ホレーショ」の大部分を占めるのが
「パナマの死闘」との鐵太郎様の
解説文どおりであることが良く分かります(^^;)。

それでは鐵太郎様のご壮健と「愛書家の縁側」の更新を
願っております。

それでは失礼します(土下座)。

JerryFish

[1122]度々の書き込み失礼します(^^;)。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年02月23日 (月) 23時34分

鐵太郎様

今晩は(^^)。度々の書き込み失礼します(土下座)。
本日アップされた書評を拝読しました(ローダン以外)。

@『サイパン邀撃戦(下)』
大ちゃんの次に、リアリティ(主に科学・工作技術方面から攻める事から)あるとの呼び声の高い谷甲州氏の著作ですね(^^)。私の地元の図書館に谷甲州氏の作品が棚に幅を利かせてます。少し立ち読みすると海防艦のルーツとなると思われる一節もありますね。立ち読みだけで済まして申し訳ないですが(TT)。
『サイパン邀撃戦(上)』の表紙を見るとトマホークみたいな巡航対艦ミサイル(?)は終末誘導は熱源探知?
中間は慣性誘導?みたいな疑問も湧いてきますね。

あとは、鐵太郎様は空巡洋艦「大峰」の斉射を疑念に思われてる模様ですが。

『最上級巡洋艦の艦体後方に飛行甲板を設置し、前甲板に大破した戦艦「陸奥」からおろした40センチ連装砲を二基乗せた奇形艦。』

これはどうなんでしょうか(^^;)。戦艦大和の建造過程の
写真などをご覧になってる筈です。艦船の砲塔は甲板上にただ乗せてるだけでなく、その船体内部にまで砲塔下に揚弾装置などを含んで円柱状に主砲塔が伸びてるはず。

まして、巡洋艦にその40cm砲塔(最上甲板下部より下の)設備(というより戦車でいう砲塔リング直径)に合うのか?

ま、モニター艦は別として。

そして、史実の妙高級重巡洋艦で主砲弾の散布界が広がり
すぎてる(当時考えられていた)原因の一つが「細長い船体に斉射時にぶれてるのか?」という考えも出たほどです。
(まあ、この辺は釈迦に説法かと思いますが。)
実際は、同時発射した砲弾同士が空中で干渉しあってたのが
原因だと・・・。

さらに戦艦は大口径の主砲の反動を抑えるために幅広の船体をしてるのが常識ですよね(^^;)。
それで、巡洋艦の細長い船体でどれほどの効果が得られたか


ともかくも、鐵太郎様の解説文は基本ネタバレなしの方針のようなので、どのような活躍ぶりだったのか知りたければ自分で実際に読む必要がありますね(^^)。

でも鐵太郎様の最後の一文「つべこべ言いますけど、このシリーズはあまたある仮想戦記の玉石混淆の中で、玉のうちに入る逸品だと思っています。誰がなんと言おうと、ね」

これには文句はありません!
ただ、大ちゃんのように「歴史改変するなら大ちゃんの(RSBCなら日露戦争)から大胆に変革すべき」という著述に馴らされてしまっているわたしには「地道に技術革新を図っていく」という谷甲州氏のアプローチに、ふと違和感を感じたので書込みさせていただきました。

A『新・日本の七不思議』
う〜ん。今までの私の人生の中で、ほんの少しだけ接点があった部分があるのでちょっとコメントを。
大学の一般教養の科目として、日本史関連の授業を受けたことがあります。その教授は日本語の原点はインドのタミル語
にありと主張をして、夏休みの課題のレポートはタミル語に
ついてでした(TT)。泣く泣く、タミル語はどういうルートで日本に(陸路で無く海路で)伝播(?)し、そして日本語になったというレポートを書いてA評価を貰いました。でも、何もそこまで、持論にこだわったテーマにしなくても・・・・。

まあ、その他の本書の部分は衒学趣味をただ単に書き連ねた
書籍かと鐵太郎様の解説文を読んで、そんな感想を抱きました。

う〜ん。ちょっと今日も鐵太郎様の逆鱗に触れた@の書き込みをしてしまったのか心配です。大変に(TT)。

最近は鐵太郎様の身に何か危機が迫ってる?(モリアーティ教授に目をつけられたとか?←いや、ライヘンバッハの滝壺に眠っているか、もう寿命をとうの昔に全うされたか?)様なので、

お返事するのは兎やアキレスに優るぐらいの、余裕を持たれて結構ですよ(^^;)。

長文失礼しました(土下座)。

JerryFish
[1123]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年02月24日 (火) 00時21分
追伸

お目汚しかも知れませが、このページの作品はスルーで
いかれたほうが無難ですね(^^;)。

http://homepage2.nifty.com/muraji/esekakuu/esekakuu.htm
[1124]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年02月24日 (火) 14時04分
追伸その2

申し訳ありません(TT)。モリアーティ教授云々の発言は撤回させていただきます。

「大峰」の過激な書き込みをしてしまったので、最初は何とかその過激性を少しでも中和するつもりでシャーロック・ホームズネタを書き込みました。

が、朝になって考え直してみるに鐵太郎様に「シャーロキアンを騙るな!」と思われるかという可能性が非常に高いと判断しました。

再度、申し訳ありませんでした(土下座)
[1125]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年02月24日 (火) 17時42分
追伸その3

尚、本文で書き込んだ
「戦艦大和の建造過程の写真などをご覧になってる筈です。」
とは以下のURLに載ってる写真です。(一画面分位、下スクロールした辺り。)

http://blog.livedoor.jp/gurigurimawasu/archives/27688137.html
[1126]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年02月25日 (水) 19時11分
追伸その4

うーん(^^;)。しつこいようですが、
「艦船の砲塔は甲板上にただ乗せてるだけでなく、その船体内部にまで砲塔下に揚弾装置などを含んで円柱状に主砲塔が伸びてるはず。」これについて戦艦陸奥の主砲塔そのものの写真もありましたっけ(^^;)。

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%88%A6%E8%89%A6%E9%99%B8%E5%A5%A5+%E6%B5%AE%E6%8F%9A+%E4%B8%BB%E7%A0%B2%E5%A1%94&rls=com.microsoft:ja:%7Breferrer:source?%7D&rlz=1I7FRSJ_ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=4YTtVJyYDZDp8AWJsYGYDQ&ved=0CCsQ7Ak&biw=1024&bih=649#imgdii=_&imgrc=urpzlWsI7WlOTM%253A%3Brt-6z2OaUWUn7M%3Bhttp%253A%252F%252Fcolpospira.web.fc2.com%252Fweb%252Fsenso%252F19970203%252Fimg_01%252Fren-mutu06.jpg%3Bhttp%253A%252F%252Fcolpospira.web.fc2.com%252Fweb%252Fsenso%252F19970203%252Fyasukuni_02_1.html%3B525%3B350
[1127]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年02月25日 (水) 19時20分
追伸その5

度々すいません(TT)。追伸その4に記入したURLが長すぎたのか、上手い具合に飛びませんね。

こちらでお試しを。
http://colpospira.web.fc2.com/web/senso/19970203/img_01/ren-mutu06.jpg

[1121]うーむ。 投稿者:鐵太郎@管理人

投稿日:2015年02月22日 (日) 23時14分

 いいところまで書いたので、月曜アップにすることにしよう。
 今アップするより一冊増える...はず。(あは)




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