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[1177]今日は諦めるしかないか。 投稿者:鐵太郎@のんびり

投稿日:2015年05月17日 (日) 21時54分

サイト更新できず。ヤレヤレ。
ヽ( `Д´)ノ┌┛)`Д゚)・;


ttps://pbs.twimg.com/media/CFNYnWjUsAAQtAf.png

[1175]サーバー不調が継続しているらしい 投稿者:鐵太郎@スランプ継続中

投稿日:2015年05月17日 (日) 18時33分

 サイトアップ出来ません。
 それとも、こっちの設定が悪いのかな。困ったな。

 

>JerryFish様
 ま、意見はいろいろあるんだな、ということでよろしいんじゃないのですか。
 パウル・カレル氏の著作にせよアラン・ムーアヘッド氏、ジョン・トーランド氏、コーネリアス・ライアン氏にせよ、ノンフィクションとして分類はしていますが、歳月が過ぎた今、フィクションに近い感覚で読んでいますね。
 となると、無味乾燥なものより読んでいて面白い方がいいじゃないですか。
 だから、パウル・カレルとその翻訳者である松谷健二さんの文を読むのが楽しいんですよ。それでいいと思っています

 パウル・カレル氏の著作について疑問がある、あれは歴史ではない、という人がいる。そんな事がわかっただけで、多面的な歴史の一つを楽しんだと言う感覚です。
 ま、ドイツ人はあれを歴史と思っていない、などと著者が言うのはいいけれど、こちらはドイツ人がそういうのを見たことはありませんから。

 カレルが信用ならんと思う人もいるんだね、じゃああまり何もかも信じ込まずに半歩離れて読んだ方がいいのかな、と思うだけです。

 いやいや、あれはおかしいと追求したい人もいるし、それはそれで自由ですけどね。
 それだけ。
[1176]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年05月17日 (日) 21時06分
鐵太郎様

今晩は(^^)。お返事有難うございます。

(※凡例:★が鐵太郎様、●が私の文章)

★フィクションに近い感覚で読んでいますね。

●なるほど、私はヨーロッパ戦線の戦記モノを
読んだまだ経験が無いのです。
加えて、鐵太郎様が時間と労力を割かれて
立て続けにアップされた戦記書評の『彼らは来た』、
『バルバロッサ作戦』の著者、パウル・カレル氏の
著作にまでケチをつけられたような記事に、
私が心のどこかで私憤を抱いていたのだと思います。

●動機は上記の様なところから出て、大木毅氏
の「パウル・カレルの2つの顔」のカレル氏の
著作部分に再検証してしまいました(^^;)。

●でも、まあ、何ですね(^^;)・・・。
大木毅氏の記事を一文ごとに読み返し、
自分なりの分析や論点を考え、
自分の再検証を進めるために
ネットで資料収集し、組み込み、
一つの再検証の文章に
まとめるのが楽しかったですね。
(プロホロフカ戦車戦の検証も加えて。)

最終段階に入った時点では、結論は書き換える事は
出来ませんでした。でも、この時点では満足感で
いっぱい。最早、どうでも良くなっていたのです。

「問い」に始まり、「考え」、「調べ」、「収集」、
「記述」、「結論」に至る知的(痴的?)な
思考体験を興奮のうちに楽しめました。

●まあ、鐵太郎様からお褒めの言葉を頂くという
期待は最初からしてませんでしたが(^^;)。
これでも鐵太郎様とお付合いを始めさせて頂いて、
かれこれ1年ぐらいになりますから(^^)。

期待していたのは鐵太郎様が
私の調査結果の書き込みを読まれ、
検証の推移をトレースされ、
鐵太郎様も追体験を楽しまれる事を願っておりました。
まあ、追体験されたかどうかは不明ですね(^^;)。

★無味乾燥なものより読んでいて面白い方が
いいじゃないですか。

●例えばカレル氏が宣伝雑誌『ジグナール』
編集部に腹心を送り込み、「当然、同誌に続々
と届けられる、前線からのルポルタージュには、
シュミットも眼を通していたのである。」
(89ページ三段目)

当然、面白い、勇気付けられる、そんな記事だけ
が情報の取捨選択で残ってた筈です。

故に「偏った視点でドイツ軍が格好良すぎるかな。」
と思われても、それはそれで、事実だったと
私は思うのです。

選ばれてる「事実」にせよ、
楽しまれて読んでいらっしゃるのであれば、
私はそんな鐵太郎様の読み方を支持します(^^)。

★ま、意見はいろいろあるんだな、ということで
よろしいんじゃないのですか。

★著作について疑問がある、あれは歴史ではない、
という人がいる。そんな事がわかっただけで、
多面的な歴史の一つを楽しんだと言う感覚です。

●まさしく(^^)。上記文章、一読すれば大木毅氏
を指されてのことかと思いますが、

私もまた大木毅氏の「記事に疑問がある、
あれは歴史ではない」と「ミイラ取りがミイラに」
なったケースですね。

大木毅氏の記事で見聞を広めることができた楽しみの
上に、「いやいや、あれはおかしいと追求したい人」
の役回りで知識や知恵を総動員し、自分の納得行くまで
楽しませてもらったので、大変感謝しておりますよ。
(^^)。

今回は貴重な情報提供にも感謝です。

鐵太郎様がこれからも「フィクション」に近い感覚で
戦記モノを楽しんで読まれることを望みます。

また、その読まれた戦記モノの書評アップを
心待ちにしております(^^)。

JerryFish

[1174]う〜ん。どうしても納得いかない。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年05月16日 (土) 08時26分

鐵太郎様

おはようございます(^^)。
前回の『歴史群像6月号』
「パウル・カレル2つの顔」について。

パウル・カレル氏の人間的な側面については
なるほどと知ることができた点では納得でした。

でも、どうもルポ・ライター(?)大木毅氏による
カレル氏の著作批判部分に「反対!」とまでは
いかずとも、「疑問に思う」点が多々あったので、
私なりの追加検証と、そこから得た所感により
当記事に対する感想を述べさせてもらいます。

@まず、大木毅氏の今回のカレル氏ルポは本邦初
では無いらしい。(ベンツ氏の伝記も紹介している。)

http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20090712/1247407190

上記URL記事によると2009年6月の雑誌記事
として寄稿してるようですね。

しかもこの時点で2005年のベンツ氏の伝記に
言及していますが、この時点でもドイツ国内のみの
出版のようです。(この記事によれば当伝記の評価は
不明。)

Amazonで検索かけてみましたが、現時点でも
日本にはベンツ氏による翻訳本は出版されてないよ
うです。

しかも、この時点では『普通に参考資料として使えば
よいのではないだろうか。大木氏も「(※多分、
カレル氏が)虚偽を書いたのではない」ことは
認めているのだし。』とのことです。

A歴史群像92ページ「どこまでが事実なのか」

a)「少なくとも書記の著作は『ジグナール』の
編集に関わっていたときに得たものと、戦後、
数名のインフォーマント(元国防軍将校が主。
その政治的な志向については指摘するまでも
なかろう)から受けた情報に拠っていることが
判明している。つまり、最初からある種の傾斜を
持った典拠なのである。」・・・と書いてますよね。

でも上記の大木毅氏の文章は表面上は
断定的でありながら、読み直すと曖昧かつ、
矛盾してるのではないか?と愚考します。

宣伝誌『ジグナール』が確たる情報源で
あるのなら、独軍に都合の良い記事だけを
抽出したシロモノでしょう。

そこで問いたいのは、
まず「初期の著作」とはどの著作から、
どこまでの著作を指すのか?

これが明示されない限りは、
それぞれの著作でどこまで引用し、
参考資料にしてるのか明確になりません。

また、「数名のインフォーマント(主に国防軍将校)
から受けた情報に拠っていることが判明している」
とのことですが、これまた怪しいものです。

まず、「判明している」と突き止めた歴史家は誰か?
著作名は?それとも大木毅氏ご自身が史料を直に
調べた結果なのか?何とも。

それから国防軍将校の具体的な氏名などが出ないのでは
「政治的な志向」がどんな方向に向いていたのかすら、
判然としません。ただ薫りだけを匂わせて読者に
バイアスのかかった想像に仕向けてるだけでは?

(※話が少し横道に逸れます。
「情報を受ける」に値する元国防軍将校なら
一人当たり最低50〜60人位の軍人ぐらい対象に
記録しているはず。その元将校「数名」から情報提供
を受けてるのなら戦記を書くサンプル数としては
十分かと・・・。
何も自分の足で稼ぐばかりが取材では無いと思います。
もちろん、キー・パーソン(例えばマンシュタイン元帥
のような人物)には念入りな直接取材が必要かと・・。
横道はここまでです。)以下、本論にもどります。

これではとてもではありませんが、
「つまり、最初から、ある傾斜を持った典拠・・・」
と断言できるのかと?

しかもこの文の続きが上記の記事文章と前後矛盾
してるのでは?

「しかも、カレル氏がどういうやり方で
取材していたのか検証するすべがない。」

「適切な史料批判がなされてるのかを
検証することは不可能なのだ。
仮に、恣意的な引用や歪曲があっても、
確かめようがないのである。」

初期の著作とは断っていても、
「つまり、最初から、ある傾斜を持った典拠・・・」
と書ききっているのに、直後でこの文章。
この辺り文章の前後で矛盾してると私は捉えます。

著作の信憑性に疑問符が付くのは否めないにせよ。

B『焦土作戦』のプロホロフカ戦車戦の反証史料、
『ドイツ国と第二次世界大戦』(ドイツの公刊戦史)
の信憑性について。(93ページ)

まずは『戦史叢書』(日本の公刊戦史)
自体も信憑性が決して高いというわけではない
という評判を聞いてます。

↓これはオマケ。(画面下へスクロール、
「日本の公刊戦史の特長について触れてみたい。」
の一文より下の文章をご覧下さい。)

http://blogs.yahoo.co.jp/naomoe3/55242533.html

『ドイツ国と第二次世界大戦』(ドイツの公刊戦史)
については・・・。↓

http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08a03b13.html

上記サイト、1,2画面分下スクロールした辺り、
(軍事版、2010/02/18)より抜粋。

====================================
【質問】
 ドイツ公刊戦史はこれ?
Das Deutsche Reich und der Zweite Weltkrieg
(英訳 Germany and the Second World War )

【回答】
 確かにそれはドイツの公刊戦史(10巻11冊)で
一冊あたり1000ページ以上ある膨大な資料だけど,
よく読むと概略的なことしか書いていない,
注釈だらけの本だよ.
「詳しくはドイツ公文書館で探してね」という内容.
それぞれの巻末にはドイツ公文書館だけではなく,
参考文献もしっかり記載している.

(※2010年の記述であることに注意!!)
その中にはパウル・カレルの一連の著作は,
しっかり参考文献として記載してあるよ.

だから,日本の自称戦史研究家の先生方は,
噂や一部の人の解釈だけとららえて,
全否定する前に,
いろいろな角度から調査して
情報を取捨選択してほしいな.
そうしないと,間違った情報を流す可能性があると思う.
とんでも本だったらいいけど,
研究家として印税もらっているプロなんだから.
=========================(抜粋は以上。)

と、まあ、大木毅氏が主張する根拠の原典が、
こんな内容のものであるようです。
以上の内容が現時点(2015年)でも、改訂無しの
最新版であるかどうかは不明です。

ただし、ベンツ氏の伝記が2005年に出版され、
その内容(カレル氏の人生・人間性のみならず、
その著作内容に踏み込んでいるか?)はともかく、
伝記の信憑性が高ければ、
相当前にカレル氏の著作はドイツ刊行戦史の参考文献
から外されてると思うのですよ。

Cプロホロフカ戦車戦(93ページ)

まずはウィキペディアから。「プロホロフカの戦い」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%AB%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

さて、大木毅氏の93ページ最下段の文章に拠れば、
「プロホロフカ南方の戦車戦など存在しなかったこと
が明らかになる。当該戦域には、最大時で四四両の
戦車を有するのみの第六装甲師団があっただけなの
である」

う〜ん。ウィキペディアの記事と真っ向から
対立する文章ですね。どの書籍を当たっても、
ウィキ(その他ネット上の史料含む)を見ても、
プロホロフカ南方で
(史上空前であったかどうかはともかく)
大規模な戦車戦があったとの内容は共通です。

独軍は武装SSの中ではまともな装備を持つ
全3個師団(第1SS、第2SS、第3SS)を
投入してると私の手持ちの書籍などと内容はやはり共通。
ウィキによれば7月12日時点で上記3個師団
合計で戦車204両が使用可能との事。
その前日、7月11日時点ではティーガー70両を
含んだ戦車400両。
(突撃砲がこのカウントの中に含まれるかは不明。)

ソ連軍も第5親衛戦車軍(他、第2親衛戦車軍など)を
主力とするという内容で800 - 850両の戦車
(内409両がT34)。各種資料は一致。

上記ウィキペディアの出典をご覧になるまでも無く、
様々な著書・史料などが「プロホロフカ戦車戦」に
ついて著述されてます。(ウィキでも2007年、
即ちベンツ氏の伝記2005年出版後に著書2点が
出典に入ってます。)

これでも「プロホロフカ戦車戦など
存在しなかったことが明らかとなる」のでしょうか?

大木毅氏が上記戦車戦を否定材料として挙げているのは、
(私から観れば)表題だけとると権威的であるものの、
そちらの方こそ信憑性の怪しいBのドイツの公刊戦史
だけです。

確かにケンプフ将軍配下の第三装甲軍団のプロホロフカ
への競争は無かったでしょう。
(後述するように任務も進撃方向も違ってた)
これに関してはウィキでも私の手持ちの既読の書籍にも
載ってはいません。

でも、「当該地域(←おそらくプロホロフカ)には、
最大時で四四両の戦車を有するのみの第六装甲師団が
あっただけなのである」との記述は如何に?

第六装甲師団はケンプフ将軍配下の第三装甲軍団に
属してるのですけど?
そして、第三装甲軍団にせよ、第六装甲師団にせよ
プロホロフカ付近の戦力配置図にすら載っていません。

もっともプロホロフカ南方、約15kmの
北ドニェツ川に橋頭堡は築いていたらしいですが。

※クルスク戦参加師団一覧表↓

===========================
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1041765133/

2ちゃんねる「クルスク戦」

61 :55:03/01/14 18:30 ID:AUlIm/mZ
まったりとクルスク戦に参加した師団の一覧〜
=====================(以上)
まさか、参考資料に2ちゃんねるを使うとは(^^;)。

独第三装甲軍団の動向と位地↓

https://books.google.co.jp/books?id=VdVWBAAAQBAJ&pg=PA146&lpg=PA146&dq=%E7%AC%AC6%E8%A3%85%E7%94%B2%E5%B8%AB%E5%9B%A3%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%AB&source=bl&ots=BwjtmkggMe&sig=k2V2Eqoi2WOgB2lxUbLTKkTWSFg&hl=ja&sa=X&ei=VTpWVaz3MJft8AXq_4DADQ&ved=0CDwQ6AEwBQ#v=onepage&q=%E7%AC%AC6%E8%A3%85%E7%94%B2%E5%B8%AB%E5%9B%A3%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%AB&f=false

さて、第六装甲師団のみが、第三装甲軍団から離れ、
クルスクの戦いでも焦点であり、
正面に第5「親衛」戦車軍が陣取る
プロホロフカに位置していた?考えにくいですね。

ウィキペディア「クルスクの戦い」ページ下段に

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

ケンプフ将軍配下の支隊の配置図と進撃路、
が記されてます。その任務と顛末は

「南東方面の前線では、ケンプ軍支隊が、
ソ連軍第7親衛軍の陣地を攻撃して突破したものの、
陣地の防御はより強固だった為、前進が遅れてしまい、
ソ連軍の東方からの増援を阻止する任務を
十分に果たすことができずにいた。」

大木毅氏「当該戦域には、最大時で四四両の
戦車を有するのみの第六装甲師団があっただけなの
である」
・・・。本当?(←くどい(;゜Д゜)!!)

尚、ドイツ連邦国防軍のパンフレットに
『彼らは来た』、『焦土作戦』が挿入されたのは、
国防軍兵士に「歴史」を教えるのではなく、
「理想的な兵士像」を伝えたかったが為と愚考します。

また、ドイツ国内において専門家サークル・一般読者
の間でも歴史書と認められていないというのは、
歴史史料の問題云々より、2005年出版のベンツ氏
伝記出版で「ナチ・アレルギー」が読者間の蔓延故では?

何しろドイツ国内の模型店でタミヤのドイツ戦車プラモ
の出来に感動した店主が、うっかり戦車プラモと一緒に
鉤十字入りの国旗をショーウィンドーに飾ったところ、
その夜のうちにショーウィンドーが破られたという
エピソードもあるぐらいです。

ともかく、大木毅氏の文章の正当性を裏付ける史料の
方があまりに少なく、また、ドイツ国内の見聞録も
今のところ、彼の記述以外確認のしようがありません。

でも、ここまで情報化された社会になった現在、
@で彼が2009年から報じてるにも関わらず、
「プロホロフカ戦車戦は無かった」だの、
「ドイツ国内では最早、カレル氏は認められていない」
ということが一向に日本国内で伝わっていませんね。

今日の深夜から調査した結果、彼の主張が怪しいもの
と、私個人としては思わざるを得ません

以前からの彼の主張が正しければ、今頃は戦史に関する
書籍・情報媒体の内容の大転換もあれば、ドイツと同様
日本でもカレル氏の著作も新品・中古本に関わらず投売り
になってるでしょう。

・・・という事が私なりに調べ上げた調査結果と
結論です。

申し訳ありません。駄文・長文の
新記録達成ですね(TT)。

失礼しましたm(__)m。

JerryFish

[1173]あらま 投稿者:鐵太郎@のんびり

投稿日:2015年05月15日 (金) 23時10分

ニフティのFTPサーバが不調だそうです。
週末のアップはできるんだろうか。
参ったな、今週はちょっとまとまったのに。


>>2015年05月14日 10:03:48
>障害のご報告(FTP接続)

>現在、FTPサーバーに接続できない状況が発生しております。
>お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、復旧まで今しばらくお待ちください。

>日時:2015/5/14 9:45頃 〜 発生中

[1171]YAHOO!知恵袋、おまけ。 投稿者:鐵太郎@のんびり

投稿日:2015年05月12日 (火) 22時41分

 JerryFish様、これだけ追加。

 名将とか凡将を、減点法、つまりあの人はああいう成功をしたかもしれないが所詮こういうミスもした奴じゃないか、運がよかっただけじゃないか、という評価のしかたで考えるかぎり、結論は明らかです。
 世の中には名将などいません。
 加点法というか、この人はこう言う面で運も手伝って秀でた功績を上げた、こういう阿呆なところもあったけどね、としないかぎり、名将などいないのですよ。すべての点で水準よりはるか上の将をさがすのならば、そんな人などいませんよね。聖人を捜すよりさらにハードルが高い。

 ロンメルにしろマンシュタインにしろ、運に恵まれたところはあるにしても、あたえられた条件の中で他の将にはまず不可能な結果を出した、これは事実だと思う。それが戦術に偏っていようが、その結果について正当化したところがあろうが、それをもって彼らの行いがそれ以外の将たちより下だと評することができるのか。
 それでもなにかと難癖をつけたがるのが半可通じゃないのかな。かつては自分もそういう点はあったと思うのですけどね。

 そんな視点でしか考えられない若造の、真面目なようで実は他人の足を引っ張ることを正義と考える愚かな質問に、なんとか答えようとすること自体愚かじゃなかろうか。
 その視点がいささか偏るのは、そりゃしかたがないところです。解釈は人が行うものですから。
 この場合、回答者の答えは、実はあまり考えていません。

 そういう問答を、出題者の一番気に入った回答を持ってベストアンサーとなるというあのシステムで見るのは、苦痛です。知恵者の会話とは思えない。

 と言うわけで、あえて「愚問に愚答」と評しました。
 回答者の方の見識がいかに高かろうと、あのようなQ&Aで回答することだけで愚かな、と思ってしまったのです。
  (; ´Д`)
[1172]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年05月13日 (水) 15時57分
鐵太郎様

こんにちは(^^)。
「おまけ」の補足のお返事有難うございます。

鐵太郎様の補足文の冒頭から
「かつては自分もそういう点は
あったと思うのですけどね。」
までのご回答は「まさしく、その通り!!」
と私も一言半句の文句・反論もございません(^^)。

ドイツの輩出した幾多の名将の中でも、
マンシュタイン元帥に対する私の興味と評価は、
この雑談室で去年の12/24〜12/28までの
書き込み(『失われた勝利』の書評リクエスト、
別宮氏の同書書評紹介、Amazonでの同書販売
の紹介)などで、間接的ながら鐵太郎様には
伝わってると思います。

nmuras様のご回答でマンシュタイン元帥や他の
ドイツ軍の将帥の評価を読むと、胸中複雑な思いに
かられるものです。

ここからはお目汚しになるかと思います。

知恵袋の愚問(自分でろくに調べもせずに、
品位のかけらも感じ取れない、自分の聞きたい
回答だけをベストアンサーにするか、その手間すら
惜しみ質問をするだけして後は放置などなど)が
大勢を占めるのは、匿名による公開Q&A広場なので
致し方のないところかと思います。

自分で調べに調べた挙句、それでも分からなければ、
諸賢に教えを乞うというのが本来のあり方かと。

ただ、nmuras様をはじめとする私がトレースしてる
軍事・歴史関係の回答者の方々や、その他の真面目に
答えてる回答者連は、
単純にそんな愚問を並べ立てる愚か者相手に真面目に
教えようと書いてるとは思えないというのが、
私の観測・観察から得た所感です。

上記のような愚問には、
「ググれよ、カ〇!」とか、そんなレベルの
下らない「牛の糞」の投げ合いでもさせておけ!
というのが正当な遇し方であると思います。

でも、愚問に対する回答でも、「瓢箪から駒」と
いうべきか、回答者の真面目でレベルの高い回答が
出て、それを読んだ私のほうが(結果的に)学ばせて
貰ったというケースが多いです。

(もちろん、見識高く、深き教養を持つ方が如何に
真面目に答えようと、昨日書いたバイアス等に
より、正当な回答ばかりは書けないといのが、
ご紹介したnmuras様の回答が、その好例です。)

・・・。話が少し横道に逸れましたが、どうも
そういう方々は、そんな横着で非常識な質問者宛に
書いてるわけでもないのではないか?
と思えてなりません。

もちろん質問の主旨には沿った回答内容ではあります。
回答者本人すら意識してない動機によって書かれてる?

例えばnmuras様。これまで回答されてるタイムスタンプ
を見る限り、どうも定年を過ぎご自宅で悠々自適の生活
をされているのではと想像しています。

その余った時間を割いての、これまでに蓄積された知識の
活用(?)か、自分の知識のレストアや再整理の為(?)、
あるいは私のような掃き溜め(知恵袋)の中に埋もれた
価値ある知識を求めてる人間に宛てたモノなのかも
しれません。

何しろ掃き溜め故に無駄に規模のでかいQ&A広場です。
そうした無数の人間の目に留まることでアナウンス効果
も相当なものかと愚考します。

「馬の耳に念仏」。
鐵太郎様のご指摘どおり、
「そんな視点でしか考えられない若造の、
真面目なようで実は他人の足を引っ張ることを
正義と考える愚かな質問に、
なんとか答えようとすること自体愚か」

そんな「若造」に対してのみであれば正しく、
その通りかと思われます。
nmuras様にその言をぶつけてみても、
おそらく首肯されるかと思います。

まあ、愚問を並べ立てる輩は放っておき、
実った果実のみ私は私で頂く腹積もりです(^^;)。

私なりの考え方・見方はそんなところですね。
また、長文になってしまったようですね(TT)。
それでは失礼しますm(__)m。

今日は風邪でお休みのJerryFish

[1169]YAHOO!知恵袋 (-_-); 投稿者:鐵太郎@スランプ継続中

投稿日:2015年05月11日 (月) 19時52分

 JerryFish様。
 該当QandA拝見しました。
 愚問に愚答、としか言いようがない。

 上っ面を撫でただけの半可通の質問は素人そのものなのでしかたないにしても、回答は回答者の知識はともかく偏った思いつきの解釈に過ぎません。
 失礼ながら、読むだけ時間の無駄かと。

 そもそも知識の量の多寡と解釈の適確さは別物。
 いずれにしても、さまざまな要因が絡み合った過去の人物の評価は、どうやったとしてもまず個人の社会的立場、感情的な解釈、好悪の感覚に拠って立つところが大きいのではあるまいか。それはそれで仕方がないところ。
 それを抜きにして、公平な解釈ができると考える方がそもそも間違っている、と思いますな。
[1170]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年05月12日 (火) 07時20分
鐵太郎様

おはようございます(^^)。

鐵太郎様によるnmuras様の回答評価と、
昨日購読した『歴史群像』6月号のパウル・カレル氏
特集をどちらから先に、書こうか迷いました。

@取り合えず知恵袋の回答から書いてみます。

単刀直入に回答者であるnmuras様を評すれば、
「ドイツ軍人を否定できない実績を持つ部分には
評価してる部分はあるものの、
総じて言えばドイツ軍人に対する評価は懐疑的。」
と言ったところですね。

鐵太郎様のお言葉、
「失礼ながら、読むだけ時間の無駄かと。」
との事なので、知恵袋Q&Aでnmuras様の回答を
「マンシュタイン」で検索し、関連部分だけを
抜粋すると・・・、

2015/4/18 13:42:04
「それと、マンシュタインって本当に世間で言われる
ほど天才的な指揮官なのでしょうか。
作戦レベルでは非常に有能な人物だと思うのですが、
戦略レベルだと判断の甘さが目に付きます。」

2010/10/10 00:00:29
「と言うか空軍を無視して作戦開始なんて
現実にはありえないので、
本当にマンシュタインが5月の作戦開始を
強く要求したのだとしたら、
マンシュタインは空軍の状況を
理解していなかったことになります。」

2011/1/4 16:52:38
「グデーリアンは、戦後に回想録を
大々的に出版し、著名な軍事評論家である
リデル・ハートにも高く評価されたことで、
史実での働き以上に絶賛されてしまった感があります。
マンシュタインやロンメルと同様ですね。」

2011/2/18 11:59:28
「ちなみにアピール力に関してはロンメルだけでなく、
マンシュタインもグデーリアンも超一流ですし、
ドイツの軍人は全体にアピール力が旺盛です。
第二次大戦の時だけでなく、第一次世界大戦の時も。
(中略)個人的には、ドイツの軍人や兵器や高評価は、
眉に唾を付けて考える必要があると思ってます。」

・・・以上ですね。
また、私が「失われた勝利」に関する質問をした事が、
あります。あの方は読破したことがあるようです。
それでも何故、上記の抜粋でも読めるとおり、
「偏った思いつきの解釈」に至ったかは分かりません。

ところで私が知恵袋でトレースしてる軍事・歴史関係の
回答者はnmuras様を含め、現在4名いらっしゃいます。
毎日(割く時間は短いですが)、知恵袋で読んでると、
この方々の回答はやはり一長一短、性格の違い、
あるいはそれぞれのバイアスを感じ取ることが
多々あります。

で、nmuras様の短所が最も顕著に顕れるのが、
この軍人評の分野ですね(^^;)。

他の分野、兵器のハード・ソフト面からの見方から、
戦術・戦略・政略・戦時経済・戦時下の政治と
多分野に渡る回答は高いレベルで纏まって書かれてる
と思います。

誤った見方をしてる回答分野があって、
私が気づかない可能性もあるかもしれませんが。
(でも、他の御三方の誤った記述部分はそれなりに
気づいたり、疑問が湧くこともあります。)

故にあの方の書いた回答といえど、
鵜呑みにせず、自分なりの解釈はしてますけどね
(^^;)。

仮にも私が自らnmuras様を「尊敬してる」
と言った以上、
「今すぐに宗旨変えするほど腰は軽くない。」
なのですよ。

nmuras様に対する私による弁護は以上ですね。


A「パウル・カレルの2つの顔」を読んで。

読後感。う〜んと唸ります。まさか、彼の祖国で
「パウル・カレル?彼の書いたものは歴史書ではない」
とまで言い切られてるとは驚天動地の感があります。

念のため、ウィキでパウル・カレルを検索・閲覧
しましたが、内容は簡単な来歴紹介と戦後の著述活動
しかありませんね。

それにしても彼の表面的な来歴(ナチ・エリート)は
ウィキにも書いてある通りです。

彼の人間性(政治的嗅覚の鋭さ、頭は切れるが野心を
隠さぬ、地位さえあればどんな体制にでも賛成する)
やそこから来る政治活動・言論・戦後の無節操ぶり
などを読んでると、気分が冷めてしまう感触です。

でも、人間性(当記事がパウル・カレル氏の本性に
迫ったのが日本国内初であるとして)、
そうだとしても戦後の著作はどうなんでしょう?

92ページ最下段の「つまり、最初から、
ある傾斜を持った典拠なのである。」とあります。

仮にそうだとしても独ソ戦で独軍が、予備兵力に優り
機甲戦を中心とした戦術で進歩を続けるソ連軍相手に
勇戦したのは紛れも無い事実です。

「反ボルシェリズム十字軍?
英雄的で騎士道的な戦いぶりを強調?」
(89ページより)
まだ、カレル氏の著作で手持ちなのは
『バルバロッサ作戦(上・中・下)』しかなく、
未読なので何とも言えませんが、
実際のところどうなんでしょうね?

この記事を読んでるとセンセーショナリズムに
溢れきってるような気がします。
日本初のカレル氏暴露記事という事で
大木毅氏は張り切りすぎてる感が否めないというのが、
私の感想です。

鐵太郎様は「ヴィヴィッドな戦記」と以前、
評価されてるし、
遺族がカレル氏の保管文書の公開を拒んでいるのは、
2005年以降、カレル氏への風当たりが強くなって
きた事からくる可能性だって捨てきれないと思うのです。
(まあ、童話の北風と太陽の話みたいなもんですか。)

黒かどうかは分からない、でもグレーという事で
気長に保管文書の公開を待てないものなのでしょうか?

『焦土作戦』のプロホロフカ戦車戦があったか
どうかは別として。
※ウィキでも「プロホロフカの戦い」の記述があり、
その出典には少なくともカレル氏の名前は見当たり
ませんでした。

で、カレル氏の著作がドイツ国内ですべて品切れ
再販未定状態というのは確認のしようがありません。

でも「日本の訳書も同様で、今日、
新刊で入手することはできない。」(94ページ)
との指摘はどうでしょうか?
試しにAmazonでカレル氏の著作を検索したら、
中古のみならず新品も販売され、及び、
(いつの出版かまでは調べる暇が無いのですが、)
少なくとも未使用の書物として取り扱われてるようです。

まあ、でも話を蒸し返すようで気まずいのですが、
93ページでマンシュタイン元帥が「情報提供」
した結果、『失われた勝利』と『焦土作戦』が
軌を一にした内容になったというのは
nmuras様の「組織的に執筆されたものだからです。」
はこれを言いたかったのでしょうか?

この記事ではカレル氏の側面については
新しい知見を得ることの出来た秀逸な記事だとは、
思います。でも、先述したようにセンセーショナリズム
に走り、手柄を挙げることに焦ってるようなを感触を
ひしひしと感じるので、他の部分は鐵太郎様と同様に
様子見ですかね(^^)。

さてと、そろそろ出勤時間が近づいてきたので
これで失礼しますm(__)m。

JerryFish

[1167]「歴史群像」6月号 投稿者:鐵太郎@のんびり

投稿日:2015年05月10日 (日) 20時29分

 パウル・カレルの正体かぁ。
 なんとなく、偏った視点でドイツ軍が格好良すぎるかな、とは思っていましたが。
 ふむ。

 でもまあ、ここにそう書いてあるからと言って、今すぐに宗旨変えするほど鐵太郎の腰は軽くない。(笑)
 ちょっと様子を見ましょうか。

>JerryFish殿
 と言うわけで、パウル・カレルについて面白い話を読んだので、参考までに。
 5/7発売の「歴史群像」6月号の85ページからの特集です。

 アーロン・エルキンズさんのスケルトン探偵シリーズ、なかなか面白そうなネタなのですが、不思議なことにちょっと波長が合わないかんじです。
 うむ、ちょっと間をおいてみようかと考えているところ。ふむ。
[1168]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年05月11日 (月) 03時45分
鐵太郎様

今晩は(^^)。
パウル・カレル氏の貴重な情報有難うございます。
「歴史群像」6月号ですか・・・。

先ほど、ネットで調べたところ、
地元の図書館では取り扱ってない
雑誌である事が判明しました。

こりゃ、自腹を切るしかありませんね。
しかも定価が1,010円かあ(TT)。
でもそれだけの価値があると思います。
明日業後にでも早速、書店巡りを行います!

それから鐵太郎様の
「偏った視点でドイツ軍が格好良すぎるかな」との
お言葉で、思い出したことがあります。

(鐵太郎様が眉をひそめられること請け合いですが)
YAHOO!知恵袋で私が尊敬し、誠実さと良識と
深い歴史・軍事知識を併せ持つnmuras様が
こんな回答をなさってましたよ(TT)。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12141651567

※ベストアンサーに選ばれた回答がそれです。
将軍両名の評価はともかくとして、
「組織的に執筆されたものだからです。」とは、
これ如何に!?

別に自分(私)の意に沿わない回答だから、
気に食わないとは言いません。

でも、「組織的に」?
それを行うのであれば旧ドイツ軍の将官間で、
綿密な打ち合わせと口裏あわせが必要になると
思うのですが(手間・暇・会合場所は)?

ちょっと陰謀論的な薫りのする、
この回答を読んだときには
引いてしまうものがありました((((;゜Д゜)))。

何はともあれ、明日はパウル・カレル氏の実像に
迫りたいものです(^^)。

それでは失礼しますm(__)m。

JerryFish

[1166]独り言の呟き。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年05月10日 (日) 16時39分

誰に向かって、言うともなく・・・。

4/19アップの『葡萄園の骨』の登場人物、
法科学者・人類学者のギデオン・オリヴァー氏とは
骨つながりでギデオン・マンテル氏の名から
とられたものですかの(^^)・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB

お返事はご無用ですよ(^^;)。

JerryFish

[1163]もっとこう・・・あるだろう!! 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年05月03日 (日) 00時10分

鐵太郎様

今晩は(^^)。

YSMCの告知で知ったのですが、
とある場所にて帆船模型展が、
あるようなのです・・・。

http://userimg.teacup.com/userimg/6254.teacup.com/ysmcgazou/img/bbs/0000233.jpg

まあ、私、帆船模型も作らないし、
天候に応じた操船時の展帆状況やら、
バラストを普段どのぐらい積んでるのか
なんて、とんと知らないので。

そのポスターに何も言えませんし、
資格も無いかな(^^;)?

無いと言いつつ、
知ったかぶりの突っ込みをしてみると。

ベタ凪の海面を見る限りは、ほぼ無風?
としたら、スクェアリング・ヤードをすべき?
今読んでいる本(海洋文庫『帆船 艤装と歴史編』
杉浦昭典著、60ページ)の図では
スクェアリング・ヤードって
セールはたたんでいるようにも見えるし・・・。
何なんでしょうね?

何より、
この喫水常態で横風が来たりしたら(・ω・)?

いや、失礼しました(^^;)。

あ、因みに件名はこちらから拝借しました。
飛び先で1画面文、下スクロールで。

http://bokemato.com/archives/2810

あ、もし、私めの疑問に対して
鐵太郎様のご解説があれば、
是非ともお願いしたいものですm(__)m。

特に無ければ、お返事は結構ですよ(^^)。

それではお休みなさい(^^)。

JerryFish
[1164] JerryFish様。どもども。投稿者:鐵太郎@GW
投稿日:2015年05月04日 (月) 17時46分
 GWでドタバタしています。べつに予定があるわけではないのですが。

 展帆した帆船模型ですと、よくありますね。張れるだけ張ってみせるということでしょう。こう言うとき、動きを表現するように考えて展帆する以外は、あまりリアリズムにこだわっても意味はないのかも。
 帆船模型を作る人と、帆船の動きを楽しむマニアとでは、視点が根本的に違いますからね。
[1165]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年05月05日 (火) 01時06分
鐵太郎様

今晩は(^^)。お返事有難うございます。
私のGWはというと・・・。
@姪っ子と弟夫婦が遊びがてら泊まりに来てること
Aそろそろ私の居室の本棚のキャパが危険なラインに
まで達してきたので再整理中。
(主たる原因は以前、転居した際に処分して
しまった大ちゃんの書籍を再購入したことや、
『ローマ人の物語』全43巻を一括購入したこと。)
BGW直前(!)から風邪をひいてしまってる事
(あるアニメの登場人物が
「老いすら楽しむものさ、我々英国人は」と
言ってました。
そのノリで「風邪すら楽しむものさ、我々暇人は」と
今現在、コーヒーを飲みつつこの文章を書いてます
(^^;)。
Cその病人(私)に夕食当番が強制的に割当てられ
「風邪すら楽しむものさ、我々暇人は(泣)」で、
ポトフを作りましたと!

さて、前置きが長くなりました。

鐵太郎様の
「帆船模型を作る人と、帆船の動きを楽しむマニアと
では、視点が根本的に違いますからね。」とのお言葉。

そう言えば去年のYSMC主催の「世界の帆船模型展」を
思い出しますね。

YSMCの会員様達に、久しぶりに見る帆船模型の
素晴らしさで嬉しさのあまり、素人質問を連発し
会員様達を困らせてしまいました。
去年は友人を連れずに一人で行ったのも原因かと。

「トラファルガーに参加した戦列艦ではこれぐらいの
乗組員が乗船してたようですが、
どの位の階級までの人間がスターボードから
乗れたんですか?」

「戦列艦はどのぐらいの期間、無補給で
行動できるんですか?」

「はて?この米国帆船、フリゲートにしては
武装が貧弱だし、スループ・クラスですよね。
確かこの時代(1778年)頃は米海軍って
予算が相当ケチられてたと思ってたんですが、
こんな船、造る余裕があったのかなあ?」

「この製作途上のフルスクラッチによる
ビーグル号ですけど、マモリ社製のビーグル号
と相当、外観が違いますよね?
どちらが実物に近いんですかね?」

などなど・・・(^^;)。
今から考えると相当に図々しい質問も連発でした。
会員の皆様、結構、返答に窮していました。

そのまま、質問を続けようとしていると、
横から険しい表情でこちらを見ていた見学者の方が、
会員の方々の代わりに見事なご回答をされました。

その後でその見学者の方から「良い?ここの人達は
帆船模型を作りたくて集まって来てるの。君みたいに
帆船の事を知りたい人ばかりじゃないの!
勿論、君みたいに帆船そのものを知りたいっていう
楽しみ方も立派な趣味だけど、作りたくて来てる
人たちなんだから、あんまり困らせちゃいけないよ。」
と仰って立ち去られました。

う〜ん、鐵太郎様の上記のお言葉と見事に
オーバーラップしてますね(^^;)!

で、その方のお言葉や教養に感銘を受けた私は、
その後姿に向かって
「有難うございました!大変、勉強になりました!」
と声で送ったところ、

その方は振り返らず、手を振りながら、肩越しに
「勉強じゃないよ。遊びだよ、遊び。」
と仰いました。
いやー、あの時は本当にシビれた(^^)!!

ま、今回は正直なところ、
ポスターを観たらイタズラ心がもたげてきて、
雑談室でのツッコミ話題として俎上に載るかなと
気軽に書き込みをしてしまいました。

鐵太郎様からもご同様の指摘を受けて、
半ば赤面、半ば反省です。

うむ、リアリズムにこだわった面(?)もある
ツッコミをしてしまって申し訳ないです。

それでは失礼します(^^) & m(__)m。

JerryFish

[1161]JerryFish様。どうもです。 投稿者:鐵太郎@無病息災?

投稿日:2015年04月29日 (水) 23時01分

 どもども。いろいろあって失礼しました。

 職場の方の逝去、ご冥福を。不思議な縁ですが、完全な他人とは言えない...かな。

 「ローマ人の物語」・・・面白いですよね。ただし、最近分かってきたのですが、完全にノンフィクションを組み立てただけではないようですね。なにしろ、「物語」ですから。
 あり得べき過去の再構成ですからね。

 まぁ歴史というものは、歴史解釈なしには表に出てこないものですし、その過程で恣意的な、あれかしと思う歴史を創ることはありえるもの。完全な歴史の真実だと思ってはいけない、「塩野七生さんが構成したローマ史」なのですから。
 そう思えば、なにも他人の歴史解釈の甘さや誤謬に目くじらを立てることもないのかな、
 どうなんでしょうね。
[1162]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年04月30日 (木) 07時18分
鐵太郎様

おはようございます(^^)。
Sさんのご冥福を祈っていただき、
誠に有難うございます。
あの御方も意外な方向から冥福の祈りが届き、
少し困惑しながらも喜んでくれてるような
気がしてなりません。

『ローマ人の物語』に関する様々なご忠告
有り難く参考にさせて頂き、それでも楽しみながら
読みすすめていきたいものです。

「なにしろ「物語」」、「あり得べき過去の再構成」、
なるほど。言われてみれば思い当たる点も有りますね。

1例をあげると、ザマの会戦後のスキピオ(42歳)、
ハンニバル(54歳)の古代世界3位までの名将談義
でハンニバルが「(3番目の優れた武将は)問題なく、
この私自身。」と答えたのに対し塩野女史は、
「スキピオはこれには思わず微笑して言った。」
との一文が挿入されてますね。いくら、当時の記録が
残っていたにせよ、「微笑」したのかどうかまでは
載ってないと思うのですよ。でも若き日のスキピオの
エピソードから塩野女史の中で組み立てあげられて
いったスキピオはそうであったのでしょう。事実、
この「微笑」の文言が入った文章を読んだ私は
何とも爽快感の残るものになりました。

一方で私も考えるに、この論議がなされたのは
(ザマの会戦から9年後)、しかもまさにローマと
干戈を交えんとする敵地シリア。
病を患い、元老院で大カトーなどを政敵を抱え
そろそろ並の人間なら怒りっぽく、あるいは、
自分の業績に人一倍敏感になったりする年齢。
スキピオが、「微笑」したのかどうかは
怪しいものです。
ハンニバルも肉体的な全盛期はとうに過ぎ、
亡命先で不遇をかこつ身。
精神的に荒廃していてもおかしくは無い。
それゆえ、「名将談義」を2人がお互いを
認め合いながら、和気あいあいと「微笑」を
まじえた雰囲気の中でされたのか?疑問。

それでも、塩野女史の「微笑」の「名将談義」
であったと思いたい自分がいるし、
また、不幸にも私のほうの推測が当たっていれば、
塩野女史の「恣意的な、あれかしと思う歴史」
という事になるのですかね(^^;)。

「なにも他人の歴史解釈の甘さや誤謬に
目くじらを立てることもないのかな」

うーん。仰るとおりですね(^^;)。
昨日はちょっと気が立っていた部分もあって、
書き込みに不穏当な文章を挿入してしまいました。
「凡百」云々は申し訳ない限りです。

ただ、少し言い開きをさせて貰えば、昨日書いた
通り塩野女史のそれ以前の歴史小説と比べると
明らかに「物語」は方向性やレベルの高さ(?)に
違いが出てきてるように思えてなりません。

また、全てを断定的に語るのではなく歴史の
間隙を埋めようとする際には「私(塩野女史)は」
と断りを入れている姿勢は非常に「物語」に
「完全な歴史の真実」だとまではいかずとも、
説得性を与えていると思います。

非常に「物語」に感銘を受けた余り、唯賞揚したいが
ために、他人を貶める一文を入れたのは蛇足でしたね
。ご忠告有難うございますm(__)m。

JerryFish

追伸

おっと、もうこんな時間!!早く出発しないと、
始業前の読書時間が潰れてしまう(笑)。

[1159]ご無沙汰しております。近況報告。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年04月29日 (水) 15時58分

鐵太郎様

ご無沙汰しております。
鐵太郎様のほうでは色々と問題山積みの、
ご様子なので陰ながら心配しておりました。
これから諸々の問題が順次解決されていく事を
願っております。

さて、ここの所、書き込みを控えさせて頂いて
いたのは、以下の事情によります。

3/30の私の雑談室での書き込みに
鐵太郎様の反応が無かったので、
(長門の前部煙突の訂正を除く)
「何かご機嫌を損ねる書き込み部分をしたか?」
「それとも余りにも長文でありながら鐵太郎様的に
返せる文章部分が皆無だったのか?」
「鐵太郎様のご体調が優れなかったのか?」
色々と憶測はしたものの、次に私が書き込みで
賽の目がどう出るか分からず、不安に思い
書き込みを控えてしまいました。

鐵太郎様に責任有りなどとは毛頭考えておりませんが、
「返信ご無用」と断りの入れてない書き込みに
無反応であると、さすがに精神的に一番こたえます。

それはともかくとして、こちらの方でどうしても
近況報告すべき事態が起きたのでこうして書き込みを
させて頂いてる次第です。

私の尊敬する職場のSさんが先週末に
お亡くなりになったとの連絡が本日午前に
職場の同僚よりきました。

今までにも、この雑談室で度々登場し、鐵太郎様との
様々な話題の提供主(前間先生の『戦艦大和誕生』や
旅順攻囲戦における乃木将軍率いる第3軍と
その参謀達の評価議論などなど。)となったSさん。

Sさんはお亡くなりになるまで『戦艦大和誕生』未読了、
また、旅順攻囲戦についての議論を本格的に楽しむ
再度の機会は有りませんでした。
非常に残念で心残りです。

(鐵太郎様の紹介による大河ドラマ解説サイトの
「坂の上の雲」の文章と鐵太郎様による別宮氏著作の
書評文はお読みになり、認識は新たになさってたよう
ですが。)

この場を借りて哀悼の意を表させて下さい。
上記の事柄でも心残りがありますが、
何よりも尊敬してきたSさんとは、永の別れに
なるのが口惜しく、悲しいです。

今、私の勤めてる職場もSさんが旅立たれた事により
益々、労働力の質が低下の一途を辿るでしょう。

色々な事情により(仕事の出来る人間からこの職場を
離れていく、私自身も3年ほど前に左脛を骨折し骨に
ボルトとプレートが入り、軽作業の中でも検査・検品・
在庫管理系の肉体的負担の少ない仕事がメインに
なってきた)転職を以前から考えていました。

Sさんのご逝去もまた転機の一つになりそうです。
もはや、あの職場は○ズ人間の集団に近い。

悲しい話題から話は変わりますが、
只今、塩野七生女史の文庫化された『ローマ人の物語』
を読んでます。全43巻中、現在は第五巻
(ハンニバル戦記[下])をほぼ読み終わったところです。
1巻を5〜7日間(普段は始業前と昼休みのみ読書)で
読みきるペースです。ハンニバルと
スピキオ・アフリカヌスによるザマの会戦の
概況は既知のものでしたが、
塩野女史の手にかかると細かい政略・戦術・
作戦の記述の運びと分析、
そして会戦の前後での両者の対話が
たまらなく面白く読めますね。

凡百の戦術研究者などは彼女の
足元にも及ばない事を痛感しました。

他の新潮文庫の塩野女史の著作、
例えば『コンスタンティノープルの陥落』、
『ロードス島攻防記』、
『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』
よりも記述が抒情詩的だった部分がより叙事詩的
になって、
より具体性を帯びてきているような所感を得ました。

事実は小説よりも奇なり。

突然の書き込み、及び乱筆・乱文失礼しましたm(__)m。

JerryFish
[1160]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年04月29日 (水) 16時05分
追伸

はて?何故、あの希代の名将の名前の一部が
検閲対象・伏字変換になるのか不思議です。

[1158]今週もコケちゃった。 投稿者:鐵太郎@無病息災?

投稿日:2015年04月27日 (月) 21時12分

いかんなぁ。
のどの違和感は変わらず。原因不明。痛くはないんだけどね。変。

ビデオはしかたなく買い足し。前のビデオは編集機能があったのに、今度買ったのはもっと単機能になってる。前のは、とりあえずBSだけは録画できる(時々反乱するが)のでそちらだけ活用。

デジカメはメモリからなら読み出せるので、カードリーダーを購入。(-_-);

車のヘッドライトは、今までよりもっと白い光のものに買い換え。ちょっと良いかな。

フライパンは...まだ使えるw

ファンヒーターは蹴飛ばしたら動いた(おい)ので、とりあえず様子見。股来シーズンになったら考えようか。

プリンタは叩いても(おい)だめ。買い換え。

金ばかりかかるな。\(−"−)/

[1157]ちょっと疲れた... 投稿者:鐵太郎@無病息災?

投稿日:2015年04月12日 (日) 00時16分

 疲れた以外は特に理由はないのですが、今回の更新はむずかしいか。
 前間さんの
 「飛翔への挑戦―国産航空機開発に賭ける技術者たち」
 は、リアルタイムで読みたかったなぁ。
 数年の違いが、これだけ受け取るイメージの違いになるとは。うむ、情報とは生ものです。

[1152]今晩は(^^)。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月30日 (月) 23時35分

鐵太郎様

今晩は。
ご体調の方、一難去ってまた一難ですね(TT)。
先日は「哀悼の意」にレスを
付けていただき有難うございました(^^)。
そして、その場で鐵太郎様に返事を返すのも、
慎みたいが故に控えてしまい
申し訳ありませんでした(土下座)。

一つお願いが・・・(^^;)。
下の書き込みは誤ってエンターキーを2度押しして
仕舞った結果、尻切れトンボの書き込みに
なってしまいました。申し訳ありません。
もし、お目に障りがあるようならご削除お願いします。

@さて、昨日アップされた書評を有り難く、
読ませて頂いたので、自分の感想を述べられる
下記の書評に限って書かせていただきます。

「半藤一利と宮崎 駿の腰抜け愛国談義」

★(宮崎氏談)だけど、ぼくは行かないんです。北米インディアンの斧、トマホークを集めた白人主宰の展覧会に、インディアンが見に行くか、と言いたい。」

●うん。これは納得ですね(^^)。何時ぞや、米国から戦艦ミズーリを記念艦として日本に贈るという記事を読んだことが記憶にありますが、私的には噴飯モノでしたね。勿論日本が同艦上にて降伏調印をした、言わば米国にとっての太平洋戦争の記念碑的な艦ですからね。あの神経はどうかしてるとしか思えません。

★それをアニメという映像に写し取った映画 『風立ちぬ』

●あの映画も色々と見所がありましたね。堀越技師が、同期の技師の開発中だった飛行機に自分のアイディアを提供してましたが。あの双垂直尾翼の飛行機は、後の九六式陸上攻撃機なのでしょうか(^^;)?

★「長門」の後部煙突が湾曲していたことは、

●(恐る恐る)ひょっとして湾曲していたのは前部煙突
では無いでしょうか(^^;)?

それと、あの関東大震災で秘匿してきた長門級戦艦の
速度が高速戦艦のものであると英国海軍に察知されて
しまったエピソードもありますよね。あの映像を観て
密かに自己満足に浸ってました。しばしの間・・・。

★「このお二人に関しましては、ネットの右に座することが格好いいと思う一部の若い世代だと思うのですが、その反戦的な主張により左翼化した老害・・・旨々」

●宮崎氏について。たぶん、その批判が大々的に成ってしまったのは愚考するに『永遠の0』を批判したあたりからでは
と思います。

宮崎氏曰く、

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0926/jc_130926_9651000231.html
より抜粋。

「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記をもとにして、零戦の物語を作ろうとしているんです。神話の をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。それには僕は頭にきてたんです。子どものころからずーっと!」

「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」

●うーん。宮崎氏の根底にある自分の戦争の被災体験をされてる事を、『宮崎駿の雑想ノート』(大日本絵画)の42ページにて、「ぼくは4才で焼夷弾の中を父の手にひかれて逃げまわっていた」という著述があります。宮崎氏はまずこの点を強調すべきだったのでは無いでしょうか?

零戦が終戦時まで米軍機に優越していたわけでも、少しの軍事知識があれば、いや、無くとも映画の『永遠の0』を観れば普通の観客とて終盤の時点で分かる筈。

小説版のほうは読んでいませんが、主人公が特に美化
(例えば日本の郷土や家族を守るためとかいった)されて
特攻を選んでいたようには見受けられませんでしたね。
むしろ特攻機の護衛機と付いていながら何もしない
自分自身に追い詰められ、精神的に壊れて行った結果
(特攻)にしか見えませんでしたが(^^;)。

上記のような零戦に対する皮相的な反論をしてしまった
のが、『永遠の0』の観客の中でもネトウヨ(?)の
批判を浴びたのかなと。

ちなみに宮崎氏も前掲書『宮崎駿の雑想ノート』、
『泥まみれの虎』(←前半はティーガーを駆る
オットー・カリウスの伝記?)(共に大日本絵画で
水彩画による戦記漫画+解説つき)。
彼もまた自分も好き勝手に
「戦争モノ」を描いてる点では、
他の方が如何に戦記モノ(仮想・火葬戦記含んで)
を書こうと映画化されようと、
批判できる立場にあるのか?
というのが私の持った感想です(^^;)。

★「雑草という草はない」
というのは昭和天皇のお言葉ですが、・・・

●うん!これはとても良いお言葉ですね(^^)!
上記に書いたモヤモヤとした部分が何故だか
分かりませんが、自分の中で何か爽快感で
吹飛んだようです。カタルシス?


A大内健二著『航空戦艦「伊勢」「日向」』を読んで。

まだ176ページまでしか読んでませんが、感想を。
読む前は正直なところ戦艦と空母のアイノコの
どちらにも中途半端な艦と思ってましたが、
読むと色々と新鮮な情報が入ってきましたね。大収穫!

まず、同じ航空とつく戦艦と巡洋艦は形は似ていても、
まったくの別の用途に使われる用兵思想があったとは
、成るほど!言われてみればその通りとコロンブスの
卵的な新鮮味がありました。

航空戦艦は主力部隊の空母に随伴し、できれば伊勢・
日向の2隻分の航空兵力(可能であれば500kg爆弾を
積んだ艦爆彗星)40機、正規空母2隻分の攻撃機を
提供できるとは!日本海軍のカタパルトで射出できるのは、
てっきり水上機に限ると思ってましたが。

また、634空で搭載予定だった水上機「瑞雲」という
機体の存在をはじめて知りました。
85ページのスペックを見る限り、水上機でありながら、
九九式艦上爆撃機を速度・武装・航続距離で凌いでますね。
これを見たときには仰天しました!

『並べてみりゃ分かる第二次大戦の空軍戦力』
(宗像和広//三貴雅智/小松直之/兵頭二十八、共著、
銀河出版)
という書籍の74ページで日本海軍の水上機について、
的を得てるなという一節があります。

「水上機は「敵艦隊見ユ・・・」の電文発信が本務なのに、いつのまにか、Z旗掲げて「・・・コレヲ撃滅セントス」まで狙うようになっていった。」

手持ちの『帝国陸海軍軍用機ガイド 1910−1945』には、載ってなかったので!この書で終戦時までの軍用機はすべてカバーしていると思っていたのが間違いでしたね
(^^;)。

まあ、この本は実のところ「大峰」の航空戦力の推定も
したくて購読したのですが、64・65ページの第12図
航空戦艦「伊勢」への改造計画第2案が「大峰」の
前部砲塔、後部飛行甲板(アングルド・デッキはともかく)の配置に一番似てると思います。で、この案(66ページ)では格納庫内に30機収容可能との事ですね。「大峰」は
露天係留無しとの事なので上記の機数が妥当なところで
しょうか?空母に随伴すれば有力な航空戦力になりそうですね。

巡洋艦は前衛にも出て索敵・偵察も重要な任務なので、
そこから、水上機を用いたより広い範囲を探れる
航空巡洋艦という発想があり、航空戦艦とはまた
違ったものであると!ナルホド(^^)。

で、最上級巡洋艦も航空巡洋艦の一過程との事も新発見。
妙高・高雄級より実質1機多いとの事。

利根級はまあ、あからさまに最初から航空巡洋艦だった
のでまあ新味は余りありませんでした。が、前部に主砲塔
を集めたのが幸いにして射撃諸元の素早い決定、命中
精度の向上も期待できるとの事はこれまた新発見!
砲術の大家・黛艦長も利根はお気に入りの艦だったの
でしょうか(^^)?

あと、驚いたのが大淀級ですね。
後部が潜水艦部隊指揮のため、
航空兵装で占められているのは知ってましたが、
その兵装!
15.5cm三連装ニ基(高角射撃可能、)!
長10cm連装高角砲四基!
上記兵装は鐵太郎様もご推奨(笑)!
これで後部にも航空兵装があって、
しかも記録では55ノットを記録した事もあると!

使い物にならなくなった陸奥の40cm連装主砲も
勿体無いけど「大峰」より、こちらを量産した方が
よかったのでは(^^;)?

・・・まだまだ読書中ですが、知ってるつもりだった
日本の軍艦は奥が深いという事を再認識しました。
未読部分を続けて読む予定です。

書評を揚げて下さった鐵太郎様に感謝の意を(^^)!
鐵太郎様の書評なくして、
これほどの知識を得る機会は無いでしょう!

それでは長文失礼しました(土下座)

JerryFish
[1154]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年03月30日 (月) 23時41分
追伸

取り合えず、上記文章を最上段に持っていくために、
送信です(^^;)。
[1155]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年03月31日 (火) 00時32分
追伸その2

そういえば、『泥まみれの虎』の末尾で以下の水彩画漫画による描写がありますね(^^)。

@1コマ目:擬人化ならぬ擬豚化した宮崎駿氏がイライラ・モンモンとした気分で一向に進まぬ原稿を机に向かい執筆中!その背後で・・・(ある読者)「宮崎さんは戦車のマンガなんてかいて戦争好きなんですか?」

A2コマ目:その宮崎駿氏の背後で更に読者が1人増え2人に。「戦車だけじゃないよ。大砲やヒコーキや軍艦も好きだよ」「そういう人だったの・・・」
宮崎駿氏さらにストレスでプチプチ・イライラつのる!

B3コマ目
何故か、いきなり胡坐をかき、コロッケをおかずに食事しながら、反論し始める宮崎駿氏。「あのネーじゃなんですか」
「エイズの研究者はエイズが好きで異常犯罪を研究してる者は犯罪者だとでもいうのかね」読者、「あっコロッケたべてる」「ソースいっぱいかけてる」(笑)

C4コマ目
宮崎駿氏「戦車にかぎらず、軍事一般は人間の暗部から来るものなのだ 人類の恥部 文明の闇 ウンコだ ゲロだ」
読者「恥部がすきなんだ」「チブってなあに?」
宮崎駿氏(資料を見ながら)「ウームおもしろいなんという愚かさだ・・・」

D5コマ目
宮崎駿氏、力説!「いいかね!!戦車が強そうとかカッコイイから好きなんてのはなただの無知のせいだ 初歩だ カケダシダ」「戦車も軍隊の愚劣さ 民族の幼児性 歴史の残酷さ 人間の悲劇と喜劇そのすべての・・・」「結晶なのだ!!」(背景に「無知は罪だ」のテロップ)

●まあ、この辺が宮崎駿氏のミリヲタでありながら平和・護憲主義者の切り分けそうで切り分けきれない部分を吐露した
部分なのですかね。私は戦車について「無知で初歩でカケダシ」なんですね(^^;)。アハハ。

失礼します。
[1156]投稿者:JerryFish
投稿日:2015年03月31日 (火) 00時38分
訂正

追伸その2
3コマ目

「エイズの研究者はエイズが好きで
異常犯罪を研究してる者は犯罪者だとでもいうのかね」

[1147]哀悼の意を表します 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月27日 (金) 21時07分

ホーンブロワー・シリーズの翻訳者の第一人者であった
高橋泰邦様に哀悼の意を表します。

私の一番のお気に入りの『燃える戦列艦』の翻訳こそ
されていませんが、大半は高橋泰邦様によるもの。
格調高く、ホーンブロワーの内省を日本語で
描ききったのはあの方あればこそとの思いです。

失礼かもしれませんが他に呼んだ唯一の
帆船海洋冒険小説オーブリー&マチュリン・シリーズ
の翻訳本を読みましたが挫折しました。

私が物申すには百年早いかもしれませんが
ホーンブロワー・シリーズと比べると
「何かが足りない、何かが余計。」
そんな感想を持ち挫折しました。

これから先も帆船を学んでいくつもりですが、
帆船海洋冒険小説は私の中で気に入って
読破できる小説はこれから
先も無い様な予感がします。

C.S.フォレスター氏と高橋泰邦様の
ご両者がこの世に出でたことに感謝の念を抱きつつ、
失礼します

JerryFish 
[1148] JerryFish様。お晩です。投稿者:鐵太郎@帯状疱疹
投稿日:2015年03月27日 (金) 22時47分
 菊池光さんが亡くなられてから9年、とうとう高橋泰邦さんまで鬼籍に入られましたね。
 ご冥福を。

 いろいろありましたが、海洋小説の翻訳に当たってあの方の功績は、忘れてはならないものですよね。感謝の言葉もありません。
 
 
 ・・・さえなければ。 とは、今は言いますまい。
  (≧∇≦)
[1149] あ、@の後ろを書き換えないと。(笑)投稿者:鐵太郎@無病息災?
投稿日:2015年03月27日 (金) 22時49分
  (,⌒-⌒)v

[1146]歴史って面白い 投稿者:鐵太郎@筋肉痛 

投稿日:2015年03月26日 (木) 19時12分

 ほう、最近復権しつつある英国史に名高いリチャード三世のネタがまた。

 カンバーバッチさん、リチャード3世の血縁と判明
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/25/cumberbatch_n_6944250.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

 なるほど、面白いね。
 ジョン王の血縁だったら、ニュースになるんだろうか?w

[1144]お返事は無用のちょっとした訂正。 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月22日 (日) 20時46分

鐵太郎様

今晩は(^^)。
私が2/28(土)に書き込んだ

『40cm砲搭載の疑問はたとえ3万トン級であっても
変わりはありませんが
(アラスカ級の最大幅27.76m、
戦艦陸奥は34.6m)。』

との記述で
私が誤った認識をしていたようなので訂正を。

長門級戦艦は竣工時、全幅29.0m、排水量
32720tだった(上記の数字は改装後の数字
ですね(^^;)。)とのこと。

まあ、最初から「大峰」が40cm砲を搭載を
考慮に入れていた設計になってるかどうかですね。
それ次第で無理のない主砲換装であるかどうか
決まってくるかと思います。

史実の最上級が15.5cm三連装から
20.3cm連装に換装したのは納得してました。
何せ実際、換装してしまってるし。

一方でシャルンホルスト級がビスマルク級の
38cm連装主砲に換装するという計画も
長門級竣工時のスペックを確認するまでは
私としては懐疑的でしたから(^^;)。

まあ、防空艦を名乗るのには鐵太郎様のご指摘の
とおり、40cm砲は無用の長物だと思いますが。

それでは失礼しました(土下座)。
あ、本当にお返事は結構ですよ(^^;)!

JerryFish
[1145]追伸投稿者:JerryFish
投稿日:2015年03月22日 (日) 21時44分
只今、大内健二氏の『航空戦艦「伊勢」「日向」』
をAmazonにて発注しました!

鐵太郎様の的確(常識的)なツッコミ、
『そもそも、戦艦とはただ巨大な大砲を撃つだけの
フネではない。撃つと同時に撃たれることを覚悟して、
分厚い装甲を持たないといけないのです。
一発飛行甲板に砲弾を食らったら全くの役立たずになる
空母が、最前線で敵の戦艦と撃ち合うなんてあり得ない
でしょ? 航空戦艦ってのは、言葉としては夢があって
面白いけれど、役に立つはずがないのです。』

それを反証するかのような記述に迫ってみたいと
思いましたゆえ(^^;)!

[1143]JerryFish様。お晩です。 投稿者:鐵太郎@帯状疱疹

投稿日:2015年03月17日 (火) 21時17分

 帯状疱疹は一進一退です。ま、よくなっているんでしょうけど。午前中はいいのだけれど、午後遅くになるとけっこう痛いもんです。ふう。

 という訳で、YSMCの情報、ありがとうございました。そうか、今年はずっと遅れるのか。
 行けるかどうかはわかりませんけど、ちょっと期待しています。

[1142]速報! 投稿者:JerryFish

投稿日:2015年03月15日 (日) 21時48分

鐵太郎様

またしても今晩は(^^;)。

「うぉ! ツイッターで4行の文章を書いただけで
左手が悲鳴をあげてる。」

鐵太郎様にはご負担がかかる割には、
呆れた長文の書き込みを連発してしまった様なので、
しばらくは、おとなしくしておこう
と思っておりました(^^;)。

でも、その前に是非ともお知らせしたい用件ができた
ので敢えて書き込みさせて頂きます。

で、その用件とはYSMCによる「第37回 
世界の帆船模型展」の開催期間が決定しました!
詳しくは以下のサイトをご覧になって下さい。

http://ysmc.la.coocan.jp/

かなりお楽しみが先送りになったようなので、
悲しいのか?まだまだ、展示品が充実する期間
が与えられたことによる楽しみが増えたと見る
べきか?

帆船関連の私の蔵書数は限られてるので、
帆船を学びなおすのは、もう少し後ろに
ずらした方が良さそうですね(^^;)。

鐵太郎様の「左手が悲鳴をあげてる。」
ような事があっては困るので、
お返事は結構ですよ(^^)。

それでは失礼いたします(土下座)。


JerryFish

[1141]言い訳。 投稿者:鐵太郎@帯状疱疹

投稿日:2015年03月14日 (土) 19時06分

 早めに宣言。
 帯状疱疹が出たり、それで頭と肩に猛烈なストレスが掛かったらしくて長時間文字を書けない状態になったりしたので、今週も(多分)更新お休み。
 
 なにね、ちょっとなら書けるんだ。Twitterで愚痴るくらいは。
 でも長文書けない。

 痛いのは主として左肩と左上腕部だから、手書きなら書けるかもしれないんだけど、キーボードを叩いていると、だんだん激痛になるので。
 情けないなぁ。(-_-);




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