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ふふふ・・・今回は一杯ツッコめるぞ・・・いや、今回”も”かも?
ジューコフはゲオルギィでわ?ベオルギーって・・・
奪取の才 × 際 ○
ウンザーギフトツヴェルグ って、同じ言葉なんすか?2回出てますけど・・・
歴史の中に書かれた・・・埋もれた、の方がしっくり来るかと。
独ソ戦・・・良く独逸に足りなかったのは石油だって言われてますけど、一番足りなかったのは兵力、つか兵役人口だと思うんですよ。 この方面じゃ仏蘭西が有名ですけど、独逸だって負けず劣らず死んでるんですよね、WWTで。 大英帝国にしたって、その兵力の大半は植民地兵だし。
たった20年で、また大戦争おっ始めるってのは、欧州にとって何が何でも避けたかったんだろうなぁ、と。 |
[802] わぁい! たくさんあるなぁ。投稿者:鐵太郎@管理人
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投稿日:2011年07月25日 (月) 19時33分 |
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まず、これを修正!
副題の「史上最大の空挺作戦」 カットぉ! (これはメールで御指摘ありw) ベオルギー・ジューコフ → ゲオルギー・ジューコフ しかし、 → しかし、5月の その2日後 → その48時間後 (原文に合わせて) マントイフェルのいうことを聞きます」 → マントイフェルのいうことを聞きます」 (下巻P253) ハインリーチも命はなかったのかも。 → ヒトラーが3日後に死ななければ、ハインリーチは地位だけでなく命もなかったのかも。
その他、いくつか文章を追加。
あ、ウンザー・ギフトツヴェルクって言葉は、原文の中でその前のふたつの言葉に同じくルビとして書かれています。原語はおまけにつけただけ。
あと、「日食作戦」って言葉なんですが、現在はなんて言うんだろう? 連合軍とソ連軍の占領地域を定めた協定のことらしいのですが、今回は調べられませんでした。 なんかこの言葉、頭に引っかかっているんですけどね。
そうそう、最初に銀英伝を読んだ遠い昔、イワン・コーネフに吹いちゃったのはこの時代の軍人のイメージが強かったせいでしょうな。(笑) |