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表紙のUFOですが、小生には航空機に見えます。 最近はグライダーのように音を立てないものもありますので、その辺りでは(身も蓋もない…
この間、太陽をテニス・ボールぐらいまで縮めるとどういう関係になるかと言う話がありました。1/200億のスケールでの宇宙を考えると言うものですが、 http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~handa/SSWalk/ によれば、地球は0.6mmの球で、太陽からの距離7.5m。今いる事務所の窓が8枚あって、私は一番壁際ですので、向こうの端の壁際に転がっているシャープ・ペンシルの芯が故郷の星と言う事になるのかと思っています。そして、その間に0.2mmの水星と地球とほぼ同大の金星が位置し、かつて冥王星と呼ばれた星が平均300mの軌道をめぐる0.1mmの粒。 そして、アルファ・ケンタウリまでの距離は約2000km…津市からだと香港ぐらいまで行けそうです。 多分、宇宙人はいるでしょう。でも、そんな遠距離を旅してこんな田舎まで来るものだろうかなと思うのです(ええ、ワープだとか、**・卵子を冷凍して輸送するとか反論されそうです カティ・サークの鉄骨がどこまで耐えられるかが問題だとトラストの人が仰っていたそうです。 Fight !
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[447]すいません投稿者:hush
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投稿日:2007年05月22日 (火) 18時53分 |
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何となく火星人のアイコンを選んでみましたら、 会長閣下の専用御アイコン様ではありませんか。 大変、失礼をば |
[448] カティ・サークの鉄骨は、1000℃にまでなったそうな。投稿者:鐵太郎(てつたろ)@管理人
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投稿日:2007年05月22日 (火) 21時10分 |
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これは怖い。鉄骨はここまで加熱されると、金属として劣化してしまう。酸化もひどいでしょうし。 まあ、鉄骨構造であったからまだ原形を保っていたのかも知れませんが。 テロ、でしょうかね。いやですねぇ。 修復できるのでしょうか... 資金はどこから出るのかなぁ...
ところで、トップの写真は... 飛行機ですよ、むろん。 多分、上空の風がむこうへ流れていたので、音がこっちに通らなかったのでしょう。そう言う種明かしができると言うことは、ロマンもへったくれもないのでしょうが、そんな性格に生まれちゃったんだからしかたがない。(笑)
宇宙には人類以外の生物がいるでしょうし、宇宙を航行できる生物もいるでしょう。でも、わざわざ地球くんだりまで来て、目立つことを何もしないで何百年もじっとしているとは思えませんよね。 とはいえ、そう言う設定がなければ、大半のSFが成り立たないでしょうねぇ。困ったもんだ。 ああそう、実はいま読んでいるSFが、モロにそのテーマだったりするんです。(爆笑) 目立つとも思えないこの星は、やっぱり全宇宙にとって大事な星なのでしょうか?(わはは) |
[449]投稿者:Takeahero@職場
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投稿日:2007年05月22日 (火) 22時53分 |
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カティはまぁ、なるようにしかならんでしょうから、傍観するしか・・・。
#ゆーふぉ 嘗て(未だファミコンも無かった時代)、ホンモノ(と云っても良いのか解りませんが)見た事があります。
その時実感したんですが、人間って云うもんは、自分が今見ている物を、過去に見た事ある物と結びつけて考えるんですね。
自分の場合、飛行機→いや違う、飛行船→全然違う、気球→論外・・・と云った具合に、消去法で結論出るまでに相当時間を浪費しました。 あそこで、すぐにUFOだと気づいていれば、写真とか撮る時間有ったんですが、後の祭り・・・。 |