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鐵太郎様
今晩は(^^)。
★「うーん、実を言うと彼らの意見自体は間違いとは思わないのです。右でも左でも、そんな考え方もあっていい、と思う。民主主義国家なのだから。 しかし彼女がそれを自分の思いのままにぶちまけた。そして相手のいうことにまったく耳を貸さず、辟易して去った大人を罵倒した。それを見ていた付和雷同が、小娘の勝利だと快哉したのです。」それが、鐵太郎は気に入らなかった。
●うーん。実のところ、この前も書いた通り、TV番組と縁の無い生活なので、その発端となったニュース画像を観てないのですよ(TT)。只今、ユーチューブで検索してますが、 これといった元ネタが見つかりません。 ですが、付和雷同している連中と鐵太郎様のやり取りを拝読させていただいているので少し元ネタは何となく想像できます(^^;)。
政治を対象にしたアメリカン・ジョークでこんなのが、ありましたっけ。
立候補者がアウェーの地まで出向き、演説しようとすると、一際目立つブーイングをする聴衆が居ました。その立候補者はその聴衆に目もくれず、指だけをその聴衆に向け「私は犬(対立候補)をしつけに来たのであって、それにたかる蚤までは相手にする気は無いのだよ。」と。
まあ、私が鐵太郎様が何故、貴重な時間まで割いて相手にしていたのかは、ご説明により、何となく理解できました。 まあ、でも私の上記の見解がまた、鐵太郎様の意図に反してるかはともかく、現在の私の中では鐵太郎様が「蚤相手」?と思わざるを得ませんね(^^;)。
★退役海将・藤堂進氏がたしかこんな事を言っています。(あー、フィクションの人ですがw)
●『征途』のプロローグ部分ですね(^^)。 「それは大変結構!だが、ここは政治討論を行う場所ではない。あなたが今なすべきは、より的確な意見を述べるために・・(中略)お願いだから口を閉じ、腰を下ろしなさい」 言葉や顔つきは穏やかだったが、それは紛れもない命令だった。
「気にしなくていい。私は、昔からああいう手合いの扱いには慣れている。あのような人間になったのは本人の責任でない。精神の自立以前に、知識だけが詰め込まれた原因だ」
・・・嗚呼、その場所にも退役海将・藤堂進氏がいらっしゃれば・・・(TT)。
それでは鐵太郎様の言いたい事を自分は十分に把握できてるのか、不安感が付きまといます。が、今日はこれまでにしておきますか(^^;)。
それでは失礼しますm(__)m。
JerryFish |
[1198]投稿者:JerryFish
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投稿日:2015年06月14日 (日) 19時06分 |
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訂正
誤:現在の私の中では鐵太郎様が「蚤相手」?と思わざるを得ませんね(^^;)。
正:現在の私の中では鐵太郎様が「蚤を相手にしてる?」と思わざるを得ませんね(^^;)。
●申し訳ないですm(__)m。 |