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パウル・カレルの正体かぁ。 なんとなく、偏った視点でドイツ軍が格好良すぎるかな、とは思っていましたが。 ふむ。
でもまあ、ここにそう書いてあるからと言って、今すぐに宗旨変えするほど鐵太郎の腰は軽くない。(笑) ちょっと様子を見ましょうか。
>JerryFish殿 と言うわけで、パウル・カレルについて面白い話を読んだので、参考までに。 5/7発売の「歴史群像」6月号の85ページからの特集です。
アーロン・エルキンズさんのスケルトン探偵シリーズ、なかなか面白そうなネタなのですが、不思議なことにちょっと波長が合わないかんじです。 うむ、ちょっと間をおいてみようかと考えているところ。ふむ。 |
[1168]投稿者:JerryFish
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投稿日:2015年05月11日 (月) 03時45分 |
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鐵太郎様
今晩は(^^)。 パウル・カレル氏の貴重な情報有難うございます。 「歴史群像」6月号ですか・・・。
先ほど、ネットで調べたところ、 地元の図書館では取り扱ってない 雑誌である事が判明しました。
こりゃ、自腹を切るしかありませんね。 しかも定価が1,010円かあ(TT)。 でもそれだけの価値があると思います。 明日業後にでも早速、書店巡りを行います!
それから鐵太郎様の 「偏った視点でドイツ軍が格好良すぎるかな」との お言葉で、思い出したことがあります。
(鐵太郎様が眉をひそめられること請け合いですが) YAHOO!知恵袋で私が尊敬し、誠実さと良識と 深い歴史・軍事知識を併せ持つnmuras様が こんな回答をなさってましたよ(TT)。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12141651567
※ベストアンサーに選ばれた回答がそれです。 将軍両名の評価はともかくとして、 「組織的に執筆されたものだからです。」とは、 これ如何に!?
別に自分(私)の意に沿わない回答だから、 気に食わないとは言いません。
でも、「組織的に」? それを行うのであれば旧ドイツ軍の将官間で、 綿密な打ち合わせと口裏あわせが必要になると 思うのですが(手間・暇・会合場所は)?
ちょっと陰謀論的な薫りのする、 この回答を読んだときには 引いてしまうものがありました((((;゜Д゜)))。
何はともあれ、明日はパウル・カレル氏の実像に 迫りたいものです(^^)。
それでは失礼しますm(__)m。
JerryFish
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