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変身、 いや、返信が遅れました。m(_ _)m 新しいPCに手こずったり、なんやかんや浮世のあれこれに振り回され、しかも持病の「めんどくせーから見ない」病で自分のサイトすら放置していました。海より深く反省なう。
橘花とか種子島さんとか、日本のタービンロケット、つまりジェットエンジンの開発史に関しては、(鐵太郎が今現在、日本の技術史ライターの中で最も高い評価をしている)前間孝則氏の**作 「ジェットエンジンに取り憑かれた男(上・下)」 を是非ともお読みいただければ、と。
といいつつ、しかも読み直してサイト記事に上げようと思いつつ、いまだやっておりません。 ほら、前間さんのサイト記事、M063-001と002が飛んでるでしょ? 買って一度は読んだんですよ、これ。今見える範囲の本棚の中にありますし。でも、ね。
天よ、この怠惰な口だけおぢさんを救ひ給へ。
いずれ、山のような積ん読本がある程度片付いて気力が湧き上がったら、この本も読み直してサイトに載せたい、 と考えております。 ええ、考えていますとも。 考えています、ホントに。
鐵太郎の歴史解釈に関しては... 単なるおぢさんのタワゴトですのであくまで参考に、ということで。 こんな事を言うヤツもいるんだよな、という生暖かい目で見ていただければ重畳ナリ。(,⌒-⌒)v |
[958]お返事有難うございます(^^)。投稿者:JerryFish
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投稿日:2014年06月21日 (土) 19時41分 |
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鐵太郎様
WoT・・・いえいえ(^^;)、お忙しい中でのお返事大変感謝です(^^)!
お勧め頂いた、『ジェットエンジンに取り憑かれた男(上・下)』(講談社プラスアルファ文庫)をAmazonにて発注しましたなう。 鐵太郎様の著者紹介で、著者ご自身がジェットエンジンに設計にたずさわっていたとのことなので(しかも**作)、とても読むのが楽しみです(^^)!
Amazonでの中古販売価格が不当に安いのも、ベストセラーに近いほど、世に出回ったゆえでしょうか?
願わくば文系人間の私でも理解できる無いようだといいのですが(^^;)。取りあえず、『飛行機メカニズム図鑑』『戦闘機メカニズム図鑑』(共にグランプリ出版)を持ち合わせてわいますが、肝心のジェットエンジンについては結構おざなりな図解と解説なのでちょっと自分の知識が心もとないですね。
やはりM063-001と002の空欄が埋まって、鐵太郎様のご解説と書評も拝読したいですね!アップされた暁には(^^)!
私の歴史解釈に対する言及は、度が外れすぎてたかなというのが反省点ですね(TT)。「愛書家の雑談室」の空気にそぐわずに申し訳ないです。
また私の戯言に付き合ってくださると非常にありがたいです(^^)。 それでは失礼します。
JerryFish
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[959]訂正箇所(TT)!投稿者:JerryFish
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投稿日:2014年06月21日 (土) 20時35分 |
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@無いよう× 内容 ○
A持ち合わせてわいますが× 持ち合わせてはいますが○
失礼しました(TT)! |