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ので、あけおめことよろでがんす。
昔は正月っていやぁ、開いてる店って玩具屋か模型屋ぐらいだったんですがねー。
ヒマだったもんで、某「信長○野望」新作なんぞやってました。 新作つってももう2年落ちぐらいなんですが、中古めっけたもんで。 しっかし、案外流行に乗ってるんですよねコレ。 「誰こいつ?今までいなかったやん?」 な武将がいたんで、プロフィール読んでみたらまぁ、 あの「のぼうの城」の主人公ですた。 ヒロインの甲斐姫さんまでいるし(笑)。
そいや、”あのマンガ”が出てから、前田慶次郎利益とか出てくるようになったんだよなぁ・・・。
あざといのかも。
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[888] ことよろでございます。m(_ _)m投稿者:鐵太郎@某所
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投稿日:2013年01月06日 (日) 22時29分 |
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たしかに、1/1に街に出てみたら、閉まっている店の方が少ないときてます。こりゃあ、なんてこった。 正月に、お年玉を握って模型屋に自転車を飛ばしたことがあったよなぁ、そういえば。
昔のPCゲームと言えば、某ゲームで 「ほかにやることはないのですか」 ってセリフを覚えて10年後くらいに使ってみたら、けっこう受けたりしましたっけ。
前田慶次郎って、マンガの前に何かで読んだ記憶もありますが、マンガが出たら、イメージがその波に飲み込まれちゃいましたっけ。けっこうそういう方向から歴史に入っていく人が多いんですが、それもいいことかも ...などとは全然思っていない石頭の歴史マニアであります。(笑) |
[889]投稿者:Takeahero
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投稿日:2013年01月11日 (金) 23時18分 |
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>慶次郎 原作小説もありますが、柴錬だったかなぁ、ずっと前に短編書いてるんですよね・・・もしかしたら海音寺かも。
>ほかに・・・ あいつら、家臣の分際でやたら上から目線なんですよね。 その上、コーメー以外は結構ウソつきやがるし。
しかし、信長の野望やってると、信長が佐久間やら林やらを蹴り出した気持ちは何となく解るよーな・・・
序盤はとにかく人がいないんで、こいつらでも使うしかないんだけども、中盤以降になると綺羅星の如き人材が集まってくるんで「もうイラネ!」になるんですよね。 しかもこいつら古株だから、無能なくせして高給取りだし、と。 まぁ信長が本当にそう考えたかは謎ですが、もしそうだったら、あの時代にえらくラジカルな思考だよなぁ・・・。 |
[890]>信長が佐久間やら林やらを蹴り出した気持ちは投稿者:鐵太郎@のたのた中
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投稿日:2013年01月14日 (月) 14時54分 |
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うーん、こういうことはある意味後世になって彼らがどんな働きをしたかわかっているからいえる、ってこともあるんですよね。 谷口克広さんなどの本を読んでいると、この人がここで死ななければ、ってこともいろいろあるし、こいつは生き延びたから高評価されたんだよなぁなどと考える事も。 なんかいろいろ面白いですねぇ。 |
[891]投稿者:Takeahero
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投稿日:2013年01月20日 (日) 21時43分 |
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>働き
いあ、碌に働いてねーからリストラされたんでわ?(爆)
にしても、三国にしろ戦国にしろ、この手のゲーム(史実もですが)は
「戦は数だよアニキ・・・」
なのは言うを待たないわけですが、今作は割りと兵糧がシビアで、大軍を催すにはそれなりの備蓄が無いと、途中でガス欠になったりとか・・・
いやマジで、兵糧の数字がみるみる減っていくんですわ。 思わず”刈り働き”とかしたくなったり(笑)
秀吉とか、小田原攻めの時とかえらい大量に用意してますもんね。 てか、それを出来るだけの経済的バックが無いと、兵隊ばっか居ても使えねーわけで。
兵站を軽視した日本人て、昭和の軍人だけじゃねーのか?とか思います罠。 |