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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[767] 積雪≠寒い≠バカップルが多いな小説〜マラソン大会の続き?〜(追加ばーじょん)
零崎 十六夜 - 2010年01月24日 (日) 22時50分

ビスカとコスモスの婚約が全校生徒と教師にバレた後の3学期のとある日・・・の早朝

「コスモス先生」

ビスカはコスモスに話しかけた。学園に行く途中だ。周りでは雪が積もっていた。

「あ、ビスカ・・・先生。何の用?」

コスモスは彼の姿を見ると一旦周りを見回し、誰もいないのを確認した後、何の用なのか聞いた。

「今日の夜、デートしよう」

「Σぶっ!」

唐突の誘いにコスモスは少しでも温まろうと飲んでいたコーヒーを吹き出した。

「な、なな・・・何を突然言ってるのよ!」

「明日は休みだから、ね?それに・・・皆同じ考えのようだから前回みたいに俺達だけが注目を浴びる、ってのはないだろうし」

コスモスは顔を真っ赤にして頭の中で恥ずかしさとデートを天秤にかけた。デートが強かった。

「・・・お、奢ってよね」










初等部 3年A組

「ミスリルちゃん。聞いた?何でも今日、やきそばパンが50円なんだって」

「・・・ふーん」

ミスリルはクラスメートの情報を聞き、教科書などを取り出す。

「安いわよねー。ミスリルちゃんも買いに行く?」

「私は別に。そういうのが好きな人が大量に保護してるだろうし」

ミスリルのセリフにクラスメートの2人は首を傾げた。





中等部 3年C組

「皆、今日購買部でやきそばパンが50円らしいよ」

ざわっ・・・

ランの情報にクラスの一部がどよめいた。

「50円って安すぎねえか?」←火影

「くるくる〜♪」

「何でも今週やきそばパンが微妙に売れなかったから処分したようだよ」←ラン

ゴゴゴゴゴゴ・・・・

「・・・ん?」

少年・・・フィルは、背後からただならぬ雰囲気を感じた。振り向いてみた。






タイムが燃えていた。


「Σた、タイム君が燃えている!」

フィルの声に火影達はタイムを見て、同様に驚いた。

「………め、珍しいな、タイムがやる気?全開って…」

普通の性格であるタイムは学園内でも影が薄い方で、マイペースなキャラと認識されている。

そんな彼が燃えていた。

「タイム君、やきそばパン好きだっけ」

ランがおずおずと聞くと

「いや、そこまでもないけど・・・安いから・・・」

後にランは「何か、獲物を狙うライオンのような目だった」と語る。合掌。

後にハルキは「興味ない」と語る。合掌。

後に火影は「今思えば、今まで見た中で一番凄まじいやる気だったような…」と(ry)











そして朝の会(軽い挨拶、連絡事項)をやり、1限目。の、初等部1年A組。

「・・・(汗)」

臨時教師―担当の先生が風邪との事なので全クラス・授業の代理を常に受け付けている―のワーグルは冷や汗をかいていた。

彼が冷や汗をかいている原因は、目の前の生徒達。の、視線。

(せんせ、あそぼ?)

6歳、7歳の彼らは雪をみて遊びたがっている!

「(うーん・・・遊びたい、ってオーラ全開なんだけど・・・)」

ワーグルは口を開いた。

「では授業を始めるね」

視線と表情がこの世の終わりみたいになった。

「(いや、そんな顔されても・・・)」

彼は言った。

「今回は理科の授業。実際に雪にさわってどんな感触なのか確かめよう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ニャー♪」

ナギの嬉しそうな声がした。クラスの生徒の視線が負から陽へと変わった。

「(・・・さて・・・)」

ワーグルはクラスを見回した。

「カズミちゃん、ゆきがっせんしよ!」

ナギはカズミの手を握りながら言った。

「うん、ナギちゃん!」

そして、優しく目を細めた。







ピンポンパンポーン・・・

『あーあー。マイクパス。マイクパス。昨日放送部から調子がおかしいとの事で修理してみましたー』

ナユの声が学園内に響いた。

「・・・ん?今、マイクパスって言わなかったか?」

ミズキが言った。

『・・・・・・・・マイクパース!』

『ナユ先生、本当にパスしないでください?』

タチバナの突っ込みの声がし、学園のあちこちでずっこける音がした。

『マイクテス、マイクテス。皆さん、窓の外、外にいる人は上をご覧下さい』

「?」

ソナレの声に学園全員が窓の外あるいは空を見た。

『雪です。』

「「「知ってるわ!」」」

ナユの声に学園の突っ込みキャラ全員の声がハモったという。

『つーわけでレディースアンドジェントルメン!今日は雪が積もったぜ!雪合戦雪だるま良い国作ろうかまくら何でもアリ!1限目

と昼からは自由時間の許可を得た!今からと昼ごはんの後は一緒にハシャごうぜ!』

「取ったんかい」

ミズキが綺麗に突っ込みいれた。








ナユの放送後、1限目はそのまま学園全体(校舎内は危険なので雪が入らないよう結界を張ったらしい。)での雪合戦が行われた。

で、1限目終了後。

「・・・(汗)」

予想通り皆ズブ濡れだったとか。


















4時間目(昼休み前の授業)終了直前。

再び中等部3年C組

「・・・では、今日の授業はこれまで」

先生の声で学級委員の生徒が声を上げた。

「きりーつ」

そこでフィルはふと窓を見た。

「きをつけー」

タイムが窓に足をかけていた。

「れいー」

とびおりた

「Σえええええええええ!?」

「ちょ、フィルお前、いきなりどうした!?」

フィルの隣の火影は突然大声を上げたフィルに驚いた。

「ちょ、ここ3階だよっ!?」

フィルはそう言って慌てて窓に走っていった。








ほぼ同時刻、初等部3年A組

「(授業も今日はこれで終わり、か。後は適当に遊んで帰るだけっと・・・ん?)」

ミスリルはふと兄がいる中等部の3階へと視線を向けた。

タイムが飛び降りていた。

彼女は固まった。

彼女も廊下へと走り、窓から下を見た。






何事もなかったかのように走るタイムの姿があった。

「こら、タイム。廊下は飛んじゃ駄目だよー」

下の階からワーグルの声がした。










数十分後・・・屋上

「んー・・・駄目だったわ。やきそばパン売り切れてた。」

ミズキが屋上に現れた。屋上はストーブが備われており、寒空でも昼食が食べられるようになっていた。

ちなみに屋上でのランチは今回ミズキ・シキ・イオ・ラン・アイ・ザン・レビア・ミスリル・タイム・ナズナ・ツルギのメンバー。

現在タイムは未だ到着していない。

「あー・・・やっぱ50円ってのは安いですからねー」

ランは苦笑しつつ弁当を広げた。

弁当派:シキ・イオ・ラン・アイ・ザン・レビア・ミスリル
学食・パン派:ミズキ・タイム・ナズナ(弁当と交互にしている)・ツルギ

「・・・」

「で、ナズナは相変わらず運良く手に入れたのか・・・」

ミズキはやきそばパンを手にしているナズナを見た。

「あ、最後だったんだ。」

タイムが到着した。

「今までどこ・・・で・・・」

ミスリルが不機嫌そうにタイムを見た。固まった。

ホクホク顔のタイムの腕にはやきそばパンが大量に。

「「「取りすぎっ!!」」」←ミズキ・ザン・ツルギ

「・・・一人で食うのか?」

シキがタイムに聞いた。

「ううん。明日、明後日、明々後日と・・・」

「お兄ちゃん、それはどうかと・・・」

ミスリルが顔を引きつらせつつ、言った。

「それにミスリルが前食べてておいしいって言ってたからミスリルの分も」

タイムはそう言ってさりげなくミスリルの横に数個やきそばパンを置いた。

「・・・むぅ」

ミスリルは顔を真っ赤にしつつそっぽを向いた。

「・・・ところで、タイム。お前は弁当は作らないのか?」

ザンがふと聞いた。

「うーん。ナズナが作ってもいいと言ってるんだけど・・・何となく負担になるから・・・」

タイムがそう言うと

「ミスリルちゃん、ほらここで弁当作ってあげてアピ・・・がはっ」

ミスリルがレビアの鳩尾に肘打ちをした!レビアは倒れた!

「・・・(ギロリ)」

ミスリルはレビアを睨みつけている。

「・・・何を怒ってるの(汗)」

タイムはそう言ってミスリルの頭の上に手を置いて撫で始めた。するとミスリルはおとなしくなった。

「しかし・・・午後からは雪で一日中遊んでいいとは・・・」

シキが本日の授業表を見つつ、言った。

「あ、それね♪午後から体育あるでしょ?」

「この状態じゃ、運動場は使えないし、運悪く職員の数名が風邪引いちゃっててね、授業が困難になってるんだ」

「あ、ワーグル先生に」

「ナユ先生」

ランとアイが突然現れた2人の名前を言った。

「さーて、午後からは張り切って遊ぶわよー♪」

「・・・遊びすぎないようにね(汗)」

ナユが目を輝かせて言うとワーグルが苦笑しながら答える。

「えー。いいじゃなーい」

「・・・今夜、デートするんだから疲れたらどうしようもないでしょ(苦笑)」

頬を膨らませてブーイングするナユの頭を撫でながらワーグルは言った。

「・・・むー」

・・・血か。

頭を撫でられるとおとなしくなるナユとミスリルをみてシキは思った。

「シキ君・・・。ミスリルちゃんは私の妹なので・・・ミズキお母さんの子なんですけど・・・」

そして僅かな表情で心を読んだイオ。

ちなみにミズキ。何羨ましそうにしてるの?

「・・・うるせえ!細かく俺を見んじゃねえ!」

「あ、ミズキちゃんも一緒だから三人でのデートよ♪」

ナユがそういってワーグルと共にミズキに引きずられていくと・・・

「・・・イオ。デートしないか?」

「・・・はぅ・・・」

ぼんっ、とイオは真っ赤になった。

「ラーン♪デートしよっ♪」

「偶にはしようか、アイ」

ランとアイは互いに笑いあった。

「ダーリン、一緒にデートしてあげるでしゅ!ミーに感謝するでしゅ!」

「・・・そうだな」

ザンとレビアも笑いあった。

「・・・」

ミスリルは頭を撫でながら微妙に不満顔。

「ねえ、ミスリル。今夜一緒に買い物とか食事しない?」

「ふぇっ!?」

そして突然上から聞えた声に真っ赤になるミスリル。

「あ、でもデートっぽくなるし・・・」

「・・・する」

「へっ?」

止めようか、とタイムが言おうとしたら下から期待の篭った声がした。

「するっ・・・か、買い物、に、しょく・・・じっ!」

「あ、うん・・・」

何かただならぬ気配にタイムは頷いたという。

そして・・・

「・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

若干置いてけぼりにされたナズナとツルギであったとか。

ちなみにミスリルはずっとタイムに頭を撫でられ続けていた事をここに記載する(ちなみにタイムは無意識)














「さーて、ヒートアップしてまいりました学園対抗雪合戦!実況は放送部のご存知ソナタコンビのソナレと!」

「タチバナです」

「タチバナさん、現在の状況はどうでしょう!」

「皆さん明日風邪引きそうですね」

突然始まったいつもの漫才に全員が一旦戦闘を止める。

「戦闘は雪合戦・雪像コンテスト、氷の像コンテスト!」

「苦手な人はかまくらの中で温まってますね。私達もそうですけど」

「だが私はあえてステージに立つ!」

ソナレはそう言っていつの間にか設立されたステージの上に立った。寒い中かまくらから出る根性、プロである。

「今回は勝敗は関係ない!だが最後まで立っていた奴、そいつこそが本当の勝者だ!」

「何ですかそれ」

タチバナの突っ込みを受けつつ、ソナレは叫ぶ。

「そして今回、5時に・・・ボーイッシュな月の恵メンバー、ユキナリ ミズキ
身長138センチ!ツンデレボイスのサクラバ アイ!
たった一人に尽くすドジっ娘!ユキナリ イオ!
無口なクールビューティ!サツキ ナズナ!
アイと同じくツンデレ属性!シラオカ ヒサメ!
頑張り屋な僕ッ娘!ライデン レン!
おとなしくてきまぐれ!マイゾノ マコト!
紫と氷雨の仲裁役、イトハラ アカネ!
お嬢様属性の、シナノ リッカ!
このメンバーのメイド服披露宴が行われます!」

「Σ待て!俺はここにいるんだが!?」

ソナレの衝撃発表にミズキが叫んだ。

「某N先生曰く『疲れ果てた状態なのに健気に立つメイドがいい!』だそうです」

「・・・おい」

タチバナのセリフにミズキが突っ込みを入れた。

「ちなみにミズキさんとナズナさんのメイド服は特注で露出高めとなっております。」

「Σええ!?」











さて、雪合戦の様子でも少々覗きますか。

「いくニャ!ゆきファング!」

「アイテムなぞ使ってんじゃぬええええい!」

「・・・トランザム!」

「全弾持っていけ・・・っ!」

「ショウ・ダウンだ」

・・・君達、何でそんなノリノリなの(汗)






























〜ワーグルとナユとミズキの場合〜

「くぅっ・・・」

「・・・(汗)」

「オホホー♪」

夜。とある貸切の高級レストラン。

「脱いでいいか・・・?」

ミズキが涙目で2人に聞く。だが・・・

「いいじゃない♪似合ってるんだから♪ね?」

「・・・まあ、似合ってるんだけど・・・」

「恥ずかしいんじゃー!!!」

ミズキがそう叫ぶのも仕方がない。彼女とナズナは―ナズナは一人身なのですぐに着替えた―胸元と背中が広め、猫耳、眼鏡、尻尾

、かなりミニスカで、首輪が付いている。しかも手首にも手枷(現在鍵は外されている)が付いている状態なのだ。

「まあまあ♪これがワーグルの性癖なんだから♪」

「・・・いや、ナユ。裏用語は使わないで(汗)しかも違うし・・・」

ナユがご機嫌よく言い、ワーグルが苦笑しつつ否定した。

「うーん、私も着替えた方がいいかしら?あ、それとハグもしてね!」

「・・・帰ってからにしようね」

「え」

「あ、そうだミズキ」

ワーグルはそこでミズキに振り向いた。

「今日はどうだった?」

「ん、まあ皆楽しんでたからいいんじゃね?」

「そっか・・・」

ワーグルとミズキはそこでふと思った。静かだと。

「あれ、ナユ・・・」

「え・・・す、するの?ハグ・・・そ、それに・・・あ、あの格好・・・させられるの?」

そこには・・・

顔を真っ赤にして口元を抑えてアタフタするナユの姿があった。





ナユは称号『意外と純』を得た!







〜ランとアイの場合〜

「み、見るなぁ!(泣)」

「み、見てないよっ!アイ!」

ランとアイはとあるお屋敷の中で一緒に住んでいる。(アイの所有している。敷地は結構広い)
2人は今玄関にいる。

「うう・・・こんな格好させられるなんて・・・」

アイが涙目になりつつ、言った。彼女の服はミズキやナズナとは違い露出が低めではあるがそれでも着てる人にとっては恥ずかしか

ったようだ。

「・・・(苦笑)」

あ、ところでラン。

「はい?」

アイがミズキやナズナみたいなメイド服着てたら・・・どう?

「・・・(想像中)・・・(妄想中)・・・ブハッ!」

あ、鼻血噴出して倒れた。

「ラ、ラン!?」

アイ(メイド服装備)がラン(出血で倒れてる)を支えながら家に入る姿が、その後あったという・・・

ランは『鼻血が出た。まだ早かったか・・・』の称号を得た。








〜シキとイオの場合〜

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///(真っ赤)」

・・・えーと。現状。耳まで全部真っ赤なイオがメイド服を着てシキに抱きついている。以上。

「・・・大丈夫か?」

シキがイオの肩を抱きつつ、聞いた。

「恥ずかしいです・・・」

イオはシキの腕に包まれながら上目遣いで(涙目)言った。

「・・・」

さて、シキはイオを持ち帰るのでしょうか?つか理性は保たれるのでしょうか?










〜紫とハーレムメンバー・・・・え、カメラマンが全滅?何でも針が刺さって瀕死?じゃあ、そっちは諦めよう(ぇ)











〜ビスカとコスモス〜

「コスモス、今日は楽しかった?」

「・・・ま、そこそこね。」

深夜。ビスカとコスモスは遊園地にいた。

そして今2人は観覧車にいる。

「今日も怪我をした生徒が多かったけど、皆楽しんでいたからよかったよ。」

そこでコスモスは膝の上で自分の手を重ねた。すると、婚約指輪に指が当たった。(今日は指にはめていたらしい)

「あ・・・」

「ん?」

「っ!な、何でもないわよっ!」

コスモスは慌てて上がってしまった声を誤魔化そうとしたが・・・

「・・・(ふっ)」

ビスカは心でも読めたのか、優しく笑って

「そういえば・・・」

コスモスの顎に手を優しく当てた。。

「ふえっ・・・?」

「きちんと言ってなかったね」

「な、なにを・・・」

ビスカはいつぞやかのように、コスモスの顔の至近距離にいた。

「ずっと前から、好きだったよ。そして、これからも………ね。」

「・・・っ!わ、私も・・・」

ビスカの突然の言葉に、コスモスは顔を真っ赤になりつつ返事を・・・


ビスカは称号『実は最強?』を、コスモスは・・・あ、待って(電波障害が発生しました)







後書き

言っとくが、今回は『ビスコスについては』進んでネタ出してないんだからね!しいて言うなら別の場所に噛んだり噛まなかったり

…あ、今のは聞き逃して、ね!?
後。もし私(ってか某キャラ)の機嫌を損なわせることがあったらその時は覚悟のほどを・・・ね(忠告)by日乃 水葉








ミズキ「・・・ナズナ」

ナズナ「了解したですの」

Σちょ、いきなり私を捕獲してどうすんの!

ミズキ「俺とアイ、そして水葉さんのキャラ数名から作者に落とし命(おとしだま)だ」

Σ字がちがっ・・・

零崎 十六夜 は94823221479138198423023712のダメージ を 受けた!

ミズキ「・・・ったく。何て格好をさせてんだ、こいつは」

ナユ「あ、随時この小説の続き(裏)募集中よ♪」

ミズキ「するな」

ナユ「えー。だってミズキちゃんとシキと紫ちゃんは明らかに」

ミズキ「お前も作者と同じ目に遭うか?」

こじんてきに、びすかさんからのこうげきが、いちばんいたかったby零崎 十六夜












ラン「えっと・・・追加後書きです・・・あの、アイ。ビスカ先生と作者がガチバトルしてるけど、止めなくていいの・・・?」

アイ「いいんじゃない?おもしろそうだし☆」

ラン「・・・(汗)あ、紫さんと水葉さんとロゼさんも参加してる・・・」

舞い踊れ、桜花千爛の花吹雪!彼岸!霞!八重!枝垂れ!
これが私のッ!『殺劇舞荒拳!!』

痛ぇじゃすまねぇぞごるぁ!
受けやがれぇッ!限界突破の烈風閃!番風
消し飛びやがぁれぇぇぇっ!

降臨きゅぴ〜ん!大陸カチ割るドリーム彗星!クレイジーコメット!

ラン「・・・あの・・・秘奥義連発してるんだけど・・・」

アイ「大丈夫じゃない、作者相手なら。それに・・・」

秘奥義に頼るか軟弱者ぉ!

ラン「・・・あの作者も何で耐えれるんだろう・・・」

アイ「そういや。テイルズオブハーツの秘奥義はクンタイトだと1周目クリア後10%の確率で隠しカットインあるみたいだね」

ラン「クンツァイトだよ、アイ(汗)」

死ぬかぁ!消えるかぁ!土下座してでも生き延びるのかぁ!

アイ「あ、作者の攻撃だ。」

ラン「・・・つか何でバルバトスなの・・・」

我が前に立ち塞がるモノは…全て破壊するッ!修羅閻獄殺!

アイ「あ、クンタイト」

ラン「・・・発音しにくいもんね、クンツァイト」

貴様らごときに…!俺は…死なんぞぉ…!

アイ「倒れたみたい。作者」

ラン「・・・HP0なのにまだ攻撃続いてるんだけど・・・」

〜暫くお待ちください〜











〜もう暫くお待ちください〜










ビスカ「ふうっ(爽やかな笑顔)」

ラン「あの・・・ビスカ先生。作者、原型留めてないんですけど・・・」

ビスカ「え?何かありましたか?(超いい笑顔)」

アイ「・・・ま、バルバトスはしつこいからああまでしないと・・・」

ラン「バルバトスじゃなくて作者なんだけど・・・(汗)」

ロゼット「・・・(ヒソヒソ声で)兄さんを怒らせたら怖いから」

ラン「・・・作者、前回だけじゃ中途半端だーとか言って書いたのはマズかったのか・・・」

アイ「一段落着いたからもう続編は書かないみたいだけどねー」

クロッカス「・・・ま、とりあえず皆で食事にでも行くか」

全員「さんせーい」

・・・(某赤い石にて復活中)

[768] 失礼な!悪意は増やしてないわ!!
日乃 水葉 - 2010年01月24日 (日) 23時30分

本編でどうなんだろう、と真面目に考えた結果だこの野郎!
言わせてください。マジで。

・・・・・・・さて、今回は付き合わされた感あり。
それ+悪意とかいう濡れ衣に対する抗議として攻撃いたします!


限界突破の空烈閃!『番風(つがいかぜ)』!!

安心して、気持ちよくいかせてあげるから。ただし、行き先は・・・地獄の底よ!『ネプテューヌレイジ』!

大陸かち割るドリーム彗星!『クレイジーコメット』!!

秘奥義3連発でとどめをさしてやりましょう♪(にっこり)



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