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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[756] マラソン大会〜完成版だがまだ修正する場所がある可能性が高い〜
零崎 十六夜 - 2009年10月27日 (火) 23時50分

ドンッ・・・ドンッ・・・


空高く撃たれる空砲。空に舞う白い煙。




大勢の学生が一箇所に集まる。




殆どは動きやすい服装をしている。




そう・・・



世は正に、マラソン大会・・・










「・・・突っ込み入れねえからな、どっかの海賊漫画風だって」

とは、後にミズキが吐いたセリフである。







「さー!今年もやってきましたやって参りましたマラソン大会!今年もはりきって実況・解説をやります放送部のソナレと!」

「タチバナです。朝から騒がしくて申し訳ありません。ついでに更新が意外と遅れて申し訳ございません。」

「何故遅れたんでしょうか?」

「インフルエンザとの事です。」

A型ね。

「流行に疎い作者が今年は流行に乗った!槍でも降ってくるのか!?」

「ファッションの流行とは違う流行ですけどね。」

つかそんな流行には乗りたくねえ。しんどいんだよこれ・・・(溜息)

「そういえば私達ソナタコンビも風邪を引きましたね!HIROさんの小説の中で」

「普通の風邪のようですが」

学生の殆どはソナタコンビの漫才を聴き苦笑しながら欠伸をしたり早めの準備運動を行っている。

「今年のマラソン大会は大きく分けて3つ!500メートル・10キロ・自由型!」

「どこの先生ですか、明らかに1つ楽というか変なのを付けたのは。というかそれマラソンですか?」

ツルギやミズキなどと同じツッコミをするタチバナ。

「まあまあ。500メートルには人数制限がありますから。ルールをここで言います!」

ソナレはそう言って紙(B4)を取り出す。

「500メートルは一直線のコースを走ります。
ただしこれは小学生以下の数名のみ限られてます。正確には各クラスから10名まで!
10キロは学園の周りのコースをぐるりと回るタイプです。
自由型は学園から特殊なコースを辿り各ポイントを経過して再び学園に戻ります。距離は正規ルートで20キロ!」

「・・・ところで、自由型って何ですか?去年までそんなのなかった筈ですが」

「某先生が作ったモノです。前もって参加者は決めてます(という設定)。各作者は自分のキャラを自由にどの型でもいいので参加なさって下さい。なお今回作者が使うキャラは以下の型となります。あ、尚先生は各ポイントの担当者以外は自由に参加出来ます。ついでにですが参加者は最低でも2人1組で走ってください。」

500メートル:なし
10キロ:アマツ・カイ・ザン・レビア・ラズリ・ドリアード・ゼオライム
自由型:ミズキ・零・ナギ・タイム・ナズナ・ミスリル・シキ・イオ・ラン・アイ・ラピス・ライト・ファントム・ツルギ




「・・・ミスリル選手とナギ選手はてっきり500メートルかと思ってましたが」

「真っ先に2人とも自由型を選んだそうです。」

ソナレとタチバナはちなみに解説の為マラソンには不参加です。

「自由型・10キロ型には定期的に休憩ポイントがあります!ポ○リスエットやア○エリアスはここにあります!」

「伏せる意味あるんですか?」

「ちなみにアク○リアスは普通・ビタミンガード・炭酸と揃えてますのでご自由に!」

「・・・何故そこまで拘るんですか」

タチバナの呟きに数人の突っ込みキャラが頷いた。

「尚今回1位だった方には学園の方からお菓子・食券の他数万円の賞金が貰えます!また、部活問わず、部長・副部長クラスが上位50番目以内に入ると部費アップします!一般の方も少ないですがお金が貰えるとか!」

「この設定は水葉さんとの会話で決めました。後に枠は広がるかもしれません。」








さて、ここで選手側の方へカメラとマイクを。






「・・・自由型の醍醐味はいかにしてポイントまでショートカットするかよ」

ミスリルはそう言って兄、タイムに肩車されながら言った。

「ああ。そしてそれは多分殆どの奴が気付いトる・・・」

ミズキは突っ込みを入れず、地図を見ながら答えた。

「で、僕らが」

「皆を足止めしておけばいいんだね?」

ラピスとライトがピッタリな息で言う。

彼らは賞金を山分けするつもりのようだ。ミズキ・タイム・ミスリル・ラピス・ライトのグループ。

=ミズキとタイムが無視したら止められない暴走グループ(つか手を組んでいる時点で2人の暴走リミッター解除かと)





「・・・・」

「ナズナ、頑張りましょう」

ナズナにツルギは話しかける。

「・・・(こくっ)」

彼女は頷き、ファントム・零・ナギと手を組んだ。

ナズナ・ツルギ・ファントム・零・ナギ=真面目(約1名?除く)に進めるグループ。

ついでに約1名オチが見えてるグループ。

「・・・出番は下さいよ。そして無事に終わらせて下さい。」

ん?出てるじゃん。ここで

「Σ本編でも出してください!」byツルギ





「シキ君・・・えっと・・・」

「・・・イオ、大丈夫だ。お前は俺が必ず守る」

「はうっ・・・・(真っ赤)」

相変わらずのバカップル会話。シキはスタート前にも関わらずイオをお姫様抱っこ状態だ。

・・・あの。イオさんは普通の人以上の運動神経・体力あるんですが・・・(汗)

と聞くのは野暮なので止めましょう(ぁ)






「ううっ・・・ランー・・・」

「・・・(苦笑)」

一方のランとアイ。アイは涙目である。

「無理だよぉ・・・50メートルだって息切れする私に・・・」

いや、それは体力なさすぎ。

周りの人は一斉に突っ込みを入れる。

「だ、大丈夫だよ。数日特訓したし(汗)」

そう。ランの言うとおりアイはここ数日特訓をし、何とか500メートルは走りきるようになった。

顔は灰色になったが。

「うー・・・」

なら何故この種目に参加した。

回りはそう突っ込みを入れるが、心の中だけでの突っ込みだった。







「さて、挨拶もそこそこに始めましょう!マラソン大会、スタートです!」

「位置に付いて下さい」

ソナレが叫ぶが、タチバナは無視し鉄砲を構える。それぞれルートは交わることはないので(ナユの練成によってルートは交わらない)、一斉にスタートなのだ。

「よーい・・・(パアンッ!)」

そして左手の指で耳を塞ぎ、銃を撃つ。









・・・えーと、10キロはそこまで面白くなさそうなのでキャラの順位だけ載せて終わらせますね。

「Σ待てやそこ!ちゃんと書け!」←カイ


アマツ・65位
カイ・100位
ザン・74位
レビア・230位
ラズリ・30位
ドリアード・300位
ゼオライム・71位


「ううっ・・・もう・・・くたくた・・・です・・・」

とは、酸欠で顔が真っ青のドリアード。

「・・・つか何人参加してるんだよ10キロに」←ゼオライム

あ、適当。

「・・・(まあ全校生徒参加だからいいんだが)」←ラズリ











では、自由型








の、某N先生付近(何)








「えーと、ポイントを担当されたけど・・・普通にするのって面白くないわねー」

・・・何ボソリと怖いこと言ってるんですか(汗)

「あら、作者♪ねえねえ。この鍵なんだと思う?」

へ?

「Oh,my dear writer♪Bye the way,do you know what key is this?」

・・・英語に直さなくてもいいような(汗)で、何なの?

「この鍵はとある扉の鍵なの♪開けると色々な化け物が出てくるという・・・」

博~めろ!

「ふふふ・・・そう言われるとしたくなるわねえ・・・てりゃ☆」

ガチャッ・・・・・・

狽ヲー!?





開始後20分後・・・






「えっと・・・ポイントはいくつあるっけ、ミスリル」

タイムはそう言って腹違いの妹に聞く。妹は呆れた顔で言った。

「はぁ・・・もう少しちゃんと覚えたらどうなの、お兄ちゃん」

「うっ・・・」

自分より背が低いものの、成績は常に彼女が上だしいつも見下されてるタイムは汗をかきながら走り続ける。

「いい?ポイントは4つ。1つ目がモトキ先生、2つ目がナユ先生、3つ目がおと・・・ワーグル先生、4人目がコスモス先生。」

「・・・ねえ、今何か急に5人でするつもりが知ってる教師が少ないからっていう理由で4人にした雰囲気があるんだけど」

「知らないわよ。この3文文士・・・いえ、堕人間の都合なんて」

・・・orz

「えっと・・・ミスリルちゃん、あまり酷いこと言わないほうが・・・」

イオがシキと並走しながら苦笑を浮かべて言った。

「ふんっ・・・ところで」

ミスリルは森の中を見つめながら言った。

「ナユ先生って、何者?こんなフィールド練成で作ったりしてるし自由奔放だし」

(ごめんなさい、それは僕(私・俺)にも分からない(分かりません))

その場の全員が思った。










「♪や〜あ、皆結構遅いね〜」

「・・・モトキ先生、普通に喋れないんですか?」

開口同時にミスリルは容赦なく突っ込みを入れる。

「にゃ〜・・・」

横ではナギが日向ごっこしてる。リストバンドがポイント通過の証。彼らはモトキからリストバンドを貰った。

「す、すいませんモトキ先生・・・」

タイムは申し訳なさそうに謝る。

「♪えっとねー、既に80人程通過してるよ〜」

「・・・・・・・・・・・」

「け、結構皆多いんですね」

ミスリルのオーラが怖くなったのでタイムはモトキに話しかける。

「♪うん〜だけどね〜意外な2人が上位を争ってたよ〜」

「?」












「わー♪よかったね、アイ。20位だって♪」

「・・・もう・・・いっその事、殺して・・・」

その2人。ランとアイだった。

アイが何やら真っ赤になって死にたくなっている理由は簡単。

ランがアイをお姫様抱っこの状態で走り回ってるからだ。

そんな状態で大勢の人に見られたのだ、アイの言葉も分かる。










「ところでタチバナさん。何で自由型だけ2人1組での行動希望なんですか?」

「ああ、それは・・・」

タチバナは会場の観客に大型パネルに注目するよう言った。







「でい!やあ!せい!」

「見切った!」

ラピスとライトのコンビ。この2人は悪戯となると体力・攻撃・防御・特殊攻撃・特殊防御・素早さ・賢さが何倍にも膨れ上がる。
その特殊能力を知ったミスリルは2人にこう言った。

「上位の人の邪魔をしなさい。悪戯しなさい。悪戯の翼のメンバーであろうと暴れなさい。ミズキ先輩やお兄ちゃんやファントムには説得したから存分にやりなさい。報酬は私・お兄ちゃん・ミズキ先輩のを合わせて5人で分けるわ。」

それに2人の悪戯魂は輝いた。

いや・・・輝きまくった。

カップルとなったあの事件以来遠まわしにイジりかける人には特に悪戯という邪魔をした。

そしてまた・・・

「そこぉ!オクスタン・ランチャーD!」

ラピスはコートの内部に隠し持っていた銃を発射し、また1人の生徒を吹き飛ばす。

「うわあああ!」

そう言って被害者・・・ネスは吹き飛び、落ちた場所にあった落とし穴へと落ちていった。









「このように正規ルート以外での道で行くとランダムにあるトラップに引っかかった場合、もう一人が助けを呼べばいいので」

「Σ助けって!?何か明らかに危ない匂いがするぞ!?」

タチバナの言葉に今回、嫌な予感がしたので10キロに出ているオルガが突っ込みを入れた。ちなみに今回各ポイントにマイクがあり、救助等を実況に言える。

「大丈夫でしょう。一応ここも名門。しかもナユ先生だから安全対策は万全でしょう。きっと」

「きっとですか?」

「きっとです」

「(・・・ナユ先生がまともな事をしないって分かっていたんだが・・・)」

オルガは頭痛を覚えた。

「ちなみに落とし穴の場合中には泥・納豆の海・山芋(すりおろし)の海・エアクッション・自転車・麻酔銃・水・枯葉などが入ってる!」

「地味に納豆と山芋が嫌ですね。当たり(?)には武器ですか」

そこでオルガはとある事に気付く。

「武器といえば・・・ラピスとライトは普通に武器を所持してるんだがあれはいいのか?」

「本来相手を阻害する程度の装備なのでそこまで危険度はないと思われてたようです」

タチバナが答えた。

「まああそこまで本格的な武器を所持するとは誰も思わなかったようですしね。武器自体重くてマラソンには不向きなのですが」

「・・・今度から武器の持ち込み禁止にして貰おう」

生徒会会長は呟いた。








ちなみにですが。ネスの落ちた落とし穴の中身は・・・コーヒーのプールだった。

「Σ何故コーヒー!?」←ネス

これぞ正しく・・・ネスカフェ。

「Σそれは言わないで!」←やはりネス

カオスブレンド。

「・・・・」←勿論ネス

カフェだから牛乳がいるね。えっと・・・

「出るから入れないで・・・」










「・・・ん?」

シキは第2ポイントに近付き、ふとどこからか剣を構えた。

「どうしたの、シキ」

何故かいつからか同じペースで走ってるシキにタイムが話しかける。

「・・・変な気配を感じる」

「きゅうきょくぅ・・・・ナユペンスト☆キィックゥウウウウウウ!」

突然前方から声がし、ナユが何か踏み飛ばしながらやってきた!

「Σおかあさ・・・いやナユ先生!?」

一瞬お母さんと呼びそうになったタイムだが何とか持ち直した。

「・・・ポイントはまだ先ですが?」

ミスリルが嫌な予感がしたらしく、蹴り飛ばしたモノを見下しつつ言った。

「えっとね。モンスターを呼ぶ扉開いちゃったんだけど・・・意外に多くて☆」

その瞬間。

モニターを見ていた人・タイムの近くの人は一斉に叫んだ。

「はあああああああああ!?」

「ちょっ!?お母さん、モンスターって何!?」

「うーん。前に来た人達と同じ反応ねー」

ナユは少々つまらなさそうだ。

「そりゃそうだろ!他の奴らも同じ反応なのが普通だ!」

ミズキが突っ込みを入れる。

「えっと・・・プリムだっけ。スマブラXの雑魚。あれとかレックウザとかガレオムとかデュオンとかタブーとかマスターハンドとか・・・スマブラ以外からも多少・・・」

「待て」

そこでミズキがこっち(地の文)を見た。

「この学園ってポケモン出しちゃ・・・」

ああ、スマブラというゲームの中でという設定だからおkでしょ。

「Σいいのかよ!?」

あ、キャラクター選択の中に「選ばない」ってのもあるよ。元々能力の高い人で自信がある人はそのまま戦ってもいいよー。

「・・・なあ、ちなみにだが・・・倒れたらどうなるんだ?」

倒れたら?フィギュア化されるよ?(そのままの人も)

「Σおい!?」

誰かが触ったら復活ね。どっかのキャラだとフィギュア化時限解除のボタンを持ってるから・・・

「デデデか!?」

ああ、ネタバレしおって・・・

「で、皆で戦ってねー。結構数が多くて多くて・・・」

「お前もやるんだよ!」

ミズキが突っ込みを入れるが・・・

「あ、ごめん。私第2ポイントだからあまり持ち場離れられないの。はい」

ナユはそう言ってリストバンドを渡した。

「あ、そうそう、中でそのままを選んだ人はボイスネタ使用し放題よ♪」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

10キロマラソンではオルガが「あの先生、辞めたほうがいいのでは・・・というか辞めさせれないだろうか」と本気の顔で呟いたとか。


















ステージ:テンガン山やりのはしら

「いくぞっ!さんみいったい!」

ミズキはそう言って最後の切り札を発動した。

「・・・闇を払い守る力と化せ・・・『アドリビトム・フェザー』!」

シキはそう言って周りの敵を一掃する。

第2ポイントから第3ポイントはいくつかの空間が繋がっている道だった。それぞれのステージで決まった敵を倒さないと先へ進めない。

一定の時間が過ぎると敵は復活するようだ。ラスボス・・・タブーを倒さない限り。

「・・・さーて、次のステージはっと・・・」

タイムがそう言って次のステージへと進む。

「っ!こっちだ!」

その瞬間、先に行っていた十六夜が小声で叫び、タイム達を引き寄せた。



〜以下のセリフは小声での会話です〜

「十六夜君!?1位を走ってたんじゃ・・・」

タイム達は十六夜の案内した洞穴の中にいる。十六夜はどうやらそのままのようだ。紫と奏もいる。

「・・・レックウザとクレイジーハンドが・・・」

ああ。強くて倒せないんだ。

全員が思った。

「だけどよ。他の奴らはどうした?」

ミズキが火影に聞く。

「・・・全員倒された。何だよあのチート級ボスども・・・」

・・・個人的に苦戦しました(

「それよりも・・・雑魚が無駄に多くて邪魔なんだが、どうすればいいんだよ・・・」

ミズキがふと外を除く。このステージはストーリーモードの1ステージのように広い。遠くではプリム達がウジャウジャと沸いていた。

「とりあえず、今のところフィギュア化されてない奴らは・・・」

十六夜がメモ帳を取り出す。




ラン・アイ・・・ランはそのまま、アイはピカチュウを選択し、現在マスターハンドと戦闘中

彩都・莉徒・響香・・・彩都はマルス、莉徒はファルコ、響香はピットで現在レックウザと戦闘中

ついでだから彼らのキャラでも

タイム:ルカリオ
ミスリル:ゼルダ
ミズキ:ポケモントレーナー
シキ:そのまま
イオ:サムス
十六夜:そのまま
紫:リンク
奏:日番谷冬獅郎



「だな。他のルートの奴らは他のラスボスと出会ってるって話だし」

「・・・正規ルートが早い気がしてきた」

タイムがボソリと呟いた。全員頷いた。

「・・・ところで。さっきから誰も突っ込み入れないから入れさせて貰うが、奏だけキャラの種類違うんだが」

シキがふと声を挙げた。全員奏を見る。

「・・・えっと。何故かこういうのがあって・・・」













〜実況と会場SIDE〜

「ナユ先生。一部のキャラがスマブラ以外のキャラなんですが。日番谷冬獅郎とか黒崎一護とかエドワード・エルリックとかアルフォンス・エルリックとかロイ・マスタングとかスカーとかリオンとかジューダスとか」

『色々なキャラが出ちゃってねー』

「・・・どれだけ呼んだんですか」

タチバナは突っ込みを入れた。

「さあさあ!マラソン大会はヒートアップ!正規ルートではない所では所々でラスボス戦だー!」

「熱くならないで下さい?ところでレックウザは悠火さんが行けば何とかなるそうですが」

タチバナのふとしたセリフに

「・・・それは本家の設定ですよ」

悠火が突っ込みを入れた。

「ちなみに水葉さんは「そーいえばさー、悠火さー、彼もスマブラネタできるわ☆ ま、ロイなんだけどさ←」とおっしゃってました」

「Σさーくーしゃー!?蒼夜ならともかく、僕はあそこには行かないよ!?」

※現在蒼夜は自由型に参加中の為突っ込みはありません。

「さてさて!Aルームのレックウザとクレイジーハンドのところは攻略に苦戦してる模様!Bルームはマスターハンドとキングのぞう!」











「・・・なあ、キングのぞうって確かスマブラXでは倒せないチートボスでは?」

Bルームの零。彼はメタナイトでナギ(ピチュー)を背負いながらキングのぞうから逃げていた。

「一応、本家では倒せるんですけどね・・・HPが1億あったけど」

ツルギ(エドワード・エルリック)もまた逃げつつ零に答える。・・・ちっ。出やがった。

「Σ僕は作者のキャラだよね!?」

ちなみにファントムはガノンドロフでマスターハンドと戦闘中。彼女曰く

「スマブラXでは敵同士で手を組んでいたから戦ってみてえ」

だと。

「・・・くっ。どうだ、ナギ」

零は背中のナギに聞く。

「ニャー・・・むりニャ・・・かたいしさいせいするし・・・」

電撃でダメージを与えるも、殆ど効果はなかった。ちなみにツルギの直接練成は何故か通用せず、道を塞ぐだけで精一杯だ。

「ぐっ!」

突然前方から声がし、ファントムが飛んできた。

「っ!」

そして勿論、マスターハンドも出現。

「くっ・・・ここまで、か・・・」

零はマスターハンドとキングのぞうを睨んだ。

「・・・邪魔」

声がした。上空から。

と思って零が上空を見ると。褐色の女性であちこち刺青をし、青竜刀を手にした女性が飛んでいた。

次の瞬間、マスターハンドは倒れ、キングのぞうは中のポーキーごと真っ二つにした!

「・・・えーと・・・恋姫無双の呂布・・・だったか?それ」

零が呟いた。女性・・・ナズナは頷き、次のステージへと進み始めた。

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

ちなみにだが。ツルギは真っ二つにしたキングのぞうの下敷きとなっているのをナギが知らせて慌てて全員が助けたとか。

スネたらしい。









「おおっとぉ!?ナズナ選手、堂々の勝利!」

「マスターハンドはともかく、キングのぞうを倒したのは流石ですね」





Aルーム

「・・・ところで」

ミズキはクレイジーハンドをリザードンのいわくだきで動きを止めつつ、言った。

「彩都先生は何故マルスですか?ボイスネタとはいえ、この作者ならスネークとかにするでしょうに・・・」

「・・・・・」

彩都はレックウザの穴を掘るを回避している。答えない。

「えっと・・・」

そこで何故か莉徒が発言する。

「ここに、とあるメッセでのログがあるんですけれども・・・あ、ちゃも☆ってのは作者(日乃水葉さん)です・・・」



十六夜の発言 :
彩都には・・・スマブラのスネーク的ポジションでいてもらおう

ちゃも☆ の発言 :
・・・ん?彩都からこれを渡してくれってさ。(越後谷のお菓子)

十六夜の発言 :
うむ、よかろう

ちゃも☆ の発言 :
クロッカス「・・・・・・・(彩都先生は悪代官かよ!?)」

十六夜の発言 :
個人的には越山の餅が大好きです

ちゃも☆ の発言 :
彩都「ふふっ。何か言いましたか?(心なしか笑顔)」
・・・・・・・・・おっかしーな。
演劇絡みじゃないのになんか変なスイッチ入って暴走してるかもしれない(ぼそっ




「Σあーやーとせんせー!?」

ミズキが叫んだ。そこでようやくクレイジーハンドは倒れた。

「まあまあ。レックウザも何とか倒せそうですし・・・」

彼らは袋叩きでラスボス達を追い詰めていったようですね。

「・・・霜天に坐せ『氷輪丸』」

そこで声がし、全員レックウザから離れた。

レックウザは氷の竜に襲われ、倒れた!

「おし、これで次のステージへ進める!」

彼らもまた、次のステージへと足を進めた。










20分後・・・


「エンシャント卿か!」

ミズキが叫んだ。彼女の周りには多くの選手がそろっていた。

「ロボットが中身ですけど・・・ロボットは敵ですからね。彼を倒さないと・・・」

彩都も言い、全員がロボット軍団とエンシャント卿と対峙した。

「・・・」

ミスリルは、崖の下の敵ズを見下ろし、隣の莉徒を見た。

「・・・え?」

莉徒は、嫌な予感を覚えた。

「えい」

どが☆

ミスリルは・・・莉徒を蹴り飛ばした!

「っ!?」

莉徒は声にならない悲鳴を上げ、落ちていった。

「・・・さ、莉徒が時間稼ぎをしてくれるから私達はエンシャント卿を追いましょう」

「・・・お、おお」

全員が引いてる中ミズキとイオとタイムは後で莉徒に謝ろうと思ったとか。








ついでに落ちていった莉徒はというと・・・

「・・・」

ミズキや彩都などに「しばらく旅に出ます」という手紙を書こうか、黒いノートにミスリルとナユの名前を書こうか本気で考えつつファルコで敵を全員なぎ倒しにしていったとか








「ふんっ!」

零が剣を振るい、エンシャント卿へ襲い掛かるが、ギリギリがかわされる。

「えいっ!」

響香が弓を構え、矢を発射するも、やはりかわされる。

「くっ・・・亜空爆弾を持ってるってのに、何て素早さだよ・・・」

ミズキがそう呟き、リザードンからゼニガメへと変えた。エンシャント卿は拡散ビームを出し、牽制する。

「大・天・空!」

「っ!」

エンシャント卿の背後で剣が空を舞う。亜空爆弾にヒットし、爆弾は落ちた。

さて、お気づきかもしれないが亜空の使者ムービーより、アイクです(ぇ)

「だ、誰ですか・・・?」

イオが私のボケに戸惑いつつ聞いた。

「えっと・・・皆大丈夫でヤンスか?」

「その声、口調・・・トラン!?」

ミズキが声を上げた。どうやらアイクはトランだったようですね。いいところ取りしたのは。

「Σ何か嫌な言い方でヤンス!」

「闇を払い守る力と化せ・・・『アドリビトム・フェザー』!」

エンシャント卿へシキが更なる追い討ちをかける。

彼の操る武器が一斉にそれぞれ意識を持ったかのように動き、敵を捕捉する。

「・・・・!」

しかしロボット軍団はレーザーなどで武器を破壊する。

「リミット解除!」

エンシャント卿が彼らに背を向き、逃げようとして・・・声がした。

「でぇえい!」

何事か、とエンシャント卿が後ろを振り向き、殴られた。タイムだ。

「でぇい!はぁ!せい!どぉりゃあああああ!」

続け様に彼は攻撃を行う。エンシャント卿は倒れた!

「ふっ・・・終わったんだな、これが」

タイムは決め台詞を言い、シキ達に合流した。





「ううー・・・正規ルートと中々交わらないでヤンスね・・・」

トランが汗だくになりつつ走る。

「というか・・・お母さんはなんでこんなルート作ったんだろう・・・」

タイムの真剣な呟きに一同苦笑した。

「というかプリムが全然見えなくなったんだが・・・」

シキはそう呟いた。





「はあ・・・はあ・・・こ、これで全部・・・?」

一方の莉徒。彼は地味に努力して殆どのプリム撃破の任務を終えた。

「くっ・・・もう・・・駄目だ・・・少し・・・休もう・・・」

どうやら彼はファルコの扱いが上手くなったようですね。死に掛けてますけど。

「・・・危ないっ!」

突然莉徒の背後から声がし、背後から襲おうとしてたプリムは地面から出てきた槍に刺さり消滅した。

「・・・っ!ツルギ、君?」

そこには彼の・・・あれ、クラスメイトなんだ君達。

「「・・・・・・・・・・・」」

またしても適当なコンビしようとして、クラスメイトだったとは・・・あ、そういや「莉徒がいるから何となく似ているツルギを入れよう」ってしてたっけ。

「・・・とりあえず、ツルギ君。何でここに?」

「・・・地雷原の落とし穴のテレポートで・・・」

〜15分前〜

「・・・嫌な予感がする」

ナズナはそう言ってふと立ち止まった。

「・・・ナズナがそう言うんだったらここには何かがあるな。零、どうだ?」

ファントムはそう言って呪い系統の探知機、解除機、そしてギアスキャンセラーである零に聞いた。

「・・・今、不当な事言われた気がするが。罠が沢山あるぞ。」

「・・・ツルギ、ファントム」

ナズナはナギを抱えながら2人に話しかけた。

「私と零の通った所を歩いて」

そう言ってナズナと零は歩き始めた。

「・・・成るほど。運がいいナズナと探知機の零で罠を回避するんだな」

ファントムはそう言ってツルギを先に歩かせ、殿(しんがり)をつとめた。

そして7分後・・・

「うわああああああああ!」

突然ファントムの目の前でツルギが落ちた。

「な!?」

「・・・ちゃんと私達の歩いた足の場所を歩かないと」

「・・・そんなピンポイントなのか」

ファントムは冷や汗をかいたとか。

〜現在〜

「という訳で莉徒。一緒にここを突破しよう。」

ツルギはそう言って剣を構えた。







30分後







「・・・ようやくラスボスの間か」

シキが呟いた。参加選手の大半がそこに集まっていた。ちなみにガレオムとデュオンは十六夜と彩都、ナズナなどのボイスネタのガンダム、ナイトメア、ペルゼイン・リヒカイト、ソウルゲインなどで瞬殺したとか。

「タブー・・・か」

ミズキがそこにいる存在を見つめる。すると・・・

ググググ・・・

タブーは、体と羽を丸めた。

「!いかん!OFF波動だ!」

零が叫び、全員が走る。しかし・・・

どぉぉぉぉぉぉぉぉん・・・・・

タブーのOFF波動!その場の全員はフィギュア化した!

「「(ワザワザポケモン口調で言うな!)」」

フィギュアとなっても突っ込むその心、見事なり。ミズキ、ネス








「・・・これは・・・タブー!」

莉徒&ツルギの苦労人コンビが追いついた。そして、周りの生徒がフィギュア化されてるのに気付「た。

「・・・莉徒、ツルギ、こっちへ」

「来て!」

そこへ、2人の声が聞こえた。

「ラピスと・・・ライト?(2人ともスネークなんだ・・・)」

莉徒達は、2人に呼び止められ物陰に隠れた。





〜再び暫く小声での会話となります〜

「タブー、なんだよね?」

莉徒の声に双子並に、いやそれ下手すればそれ以上に似ている2人はステレオ声で言う。

「うん。皆アイツのOFF波動でやられちゃった」

「うん。皆アイツのOFF波動でやられちゃった」

「皆を戻さなくちゃ」

莉徒の意見に2人はふるふる、ふるふると首を振る。

「駄目だよ。戻してもタブーのOFF波動を何とかしないと意味がないんだ」

「駄目だよ。戻してもタブーのOFF波動を何とかしないと意味がないんだ」

「じゃあどうするの?」

莉徒の質問にラピスの目が怪しく光った。

莉徒の質問にライトの口が怪しく歪んだ。

あ、嫌な予感がする。

先ほどのミスリルの件もあり、莉徒は2人から離れ・・・

「えい♪黒い眼差し・金縛り・怪しい光・自己暗示♪」

「えい♪高速移動×3・剣の舞×3・悪巧み×3・バトンタッチ♪」

ようとして、捕まった。







「これは大ピーンチ!大半の選手が、タブーのOFF波動を食らってフィギュア化されてしまったー!」

「思うんですが、OFF波動ってチートですね。ところでナユ先生は?」

「弁当を食べているとの事です」

会場では観客がザワついていた。

「ん・・・?物陰に動きが・・・?」

ソナレがモニターの端っこで蠢いているモノに気付いた。







タタタタタタタタタタ・・・・

スネーク2人とファルコとマルスがタブーの前を走る。

「・・・・」

タブーはすぐにその存在に気付き、ファルコがこちらへ向かうのを見た。

スネーク2人とマルスは他の者のフィギュア化を解いている模様。

「・・・・」

タブーは通常より明らかに早いファルコを相手に分身攻撃を開始した。OFF波動では間に合わないと思ったようだ。

「う・・・お、俺は・・・」

そしてフィギュア化から解かれていく生徒達。

「皆、大丈夫?」

「あ、ラピス。ライト」

数人が悪戯された恨みで2人を睨んだが、とりあえず全員タブーと莉徒を見た。

「・・・なあ、莉徒だよな?なんでアイツあそこまで機能がアップしてるんだ?」

ミズキがタブーの攻撃をかわし続ける莉徒を見て2人に聞いた。

「ドーピング。もうそろそろで切れると思うよ」

「ドーピング。もうそろそろで切れると思うよ」

何をした。ミズキ他全員が思った。ツルギは遠い目をしている。

「・・・くっ」

莉徒は倒れた!

「!莉徒!」

「あっ!タブーを攻撃しないと!」

「あっ!タブーを攻撃しないと!」

ミズキが莉徒の所へ走るがラピスとライトはタブーを警戒する。

タブーはOFF波動の構えを取った。

「しまっ・・・」

ミズキがモンスターボールを構え、他のキャラも攻撃をするが、タブーに届か・・・

ポーン・ポーン・・・シュパッ!

「!?」

羽の片方が突然何者かの「素早い攻撃」で破かれた!










「おっとぉ!?莉徒選手が倒れ、タブーがOFF波動をして最早これまでという時!誰かがタブーの羽を攻撃した!」

「スマブラXやってる方は分かるでしょうね」






シュパッ!

そしてもう片方の翼も何者かに破かれた。

破いたのは・・・

「遅すぎだぜぇ♪」

ソニック・・・火影だった。彼は指をちっちっと揺らし、タブーへと突進した!後ろでは蒼夜・・・ウルフが援護をしている。





「るぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

その声に、ソニックとその場の全員とタブーの動きが止まった。

「・・・待て、今どこからかどっかの作者が壊れた場合に使うアレが・・・」

ミズキが汗だくだくになりつつ言った。

「どっかの作者というかミズキ達の作者だけどな」

十六夜もそう言いつつ汗をかきながら後ろを向いた。






「ふははははは!久しぶりだなあ、タブー!」

ズン、ズンと歩いてくるのは、見まごうことのない・・・

バルバトス・ゲーティア100人だった。

「Σ多っ!?」

全員が突っ込みを入れた。

「♪クズが〜」

そして全員ハモって歌い始めた。

「まあ、綺麗な歌。聖歌のようですね」

ハナ(ピーチ)がふと言った。

「Σクズって言葉が入ってる聖歌があるか!」←ミズキ

「というかアレが聖歌と聞こえるのは大丈夫なのか?」←シキ

「え、ええと・・・ま、まあ歌はお上手ですし」←イオ

「・・・上手でヤンスか?」←トラン

「というかアレどうするんですか・・・」←莉徒(復活したらしい)

「・・・タブーと戦うっぽいけどよ」←十六夜

このようなやりとりの後・・・

バルバトス×100がタブーに襲い掛かった!

「・・・えーと、どうすればいいんだ?」←ミズキ

「放って置けば共倒れになるでしょう」←彩都

「というか何か悪夢に出そう・・・」←ネス

会場ではネスの言葉に殆どの生徒が頷いたとか。あ。何気に忘れてたけどネスはネスね。

「Σ分かりやすいけど!ややこしいわ!」

byミズキ


「       」






「ん?タチバナさん、今どっかからかワーグル先生の声がしたようですが」

「どうやらヒーローが現れたようですね」





「・・・何この空間(汗)」

「あ、ワーグル・・・先生!」

ミズキが突然現れてカオス空間を一瞬で消した存在の名を言った。









「ワーグル先生の登場!一瞬にしてモンスター達は消えて行った!」

「バルバトスとタブーも倒されてましたね。何気に」

「ところで、今とある人が来ていますので参加させてもらいますわ」

タチバナのその言葉の後、とある生徒の声がした。

「えっと・・・急に呼ばれたので少し戸惑ってますがこんにちは」

「Σロゼ!?」

その声に10キロの担当していたクロッカスと看護班のビスカが驚きの声を上げた。

「というのも、少し私がトイレに行きたいので彼に代わりをさせて頂きます。では」

タチバナはそう言って席を外した。

「えっと・・・何故俺がここにいるかといいますと・・・」

「まずロゼットはビスカの影響で応急処置とかの知識とか技術あります。それ故今回のマラソン大会はビスカ先生の推薦で看護班のメンバーでいます。そして私達実況はおいかけないといけないから飛行船を使わさせて頂いております!看護班が何人が一緒にいても間違いではありません!」

「・・・そういうことです」

ロゼットはソナレの実況に気圧された模様。

「今回のマラソン、ロゼはどう見る!?」

「(呼び捨てかよ)とりあえず、結構怪我人が多いですね。自由型が特に。というか何が起こってるんですか自由型。」

「まあN先生の仕業ですから。後で夫であるワーグル先生からお仕置きが待っていそうですが」

会場の観客は頷いた。

「夫といえば・・・」

そこでロゼットは

「クロッカス先生にも大切な人が最近出来たようですね。相手の名前は言いませんが。」

爆弾発言をした。ソナレが言った。

「クロッカス先生に恋人疑惑が浮上した模様です!」

ざわっ・・・

「Σちょっと待てソナレ!?つかロゼ!?」

10キロの担当なので自由型の担当にはならなかったクロッカスが思わず叫んだ。

思わずロゼの携帯電話に掛ける。

「おや、ロゼさん電話ですよ?」

「・・・・・・・・・・・・・少々失礼」

ロゼは周りに何か指示を出した。

『おいロゼ!?何勝手に言ってるんだ!』

「違ったっけ」

『違・・・わないが!そういうのは大勢の人の場所で言うべきではないだろ!』

「今はいいのか?」

『お前と直接話し合ってるからな!つかどうすんだ!?後でサザンカと・・・』

「まあ否定すればいいんだけどな。ところでクロッカス先生」

『・・・何だ』

「悪い。今までの会話内容、全て放送されている。」

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え』

「さっき周りの人に操作して携帯電話をセットすると会話内容がそのまま放送されるようになってたんだ。だから全校生徒がそのサザンカちゃんとお前の関係を知ったぞ。否定しなかったしな」

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

ソナレが戻って来て、一言言った。

「そして、その後ロゼにイジられるクロッカスの姿を見たという人は、大勢いた・・・」

「テイ○ズですか?」












「皆ごめんね。後でナユ叱っておくから・・・はい、リストバンド」

ワーグルは苦笑しつつ、彼らに通過の証のリストバンドを渡した。クロッカス先生大変そうだなぁ、と思いつつ。














「結構時間掛かったな・・・」

十六夜達はそう言って下り坂(森の中)を下りていった。

「・・・まったく。どっかの先生のせいで余計な時間を潰したわ」

ミスリルがボソリといい、全員が苦笑した。

「にゃ?いざやおにーちゃんだ!」

ピクリ。突如背後から聞こえた声に十六夜は反応した。

「・・・っ!」

体は一瞬で臨戦態勢になり、彼は懐から声の主への武器を取り出す。

そう・・・

彼はお菓子をバラまいた!















「おや?十六夜選手、突然フィールドにお菓子をバラ撒き始めた!」

「体力回復タイムでしょうか」

会場のスクリーンでは十六夜がお菓子を大量に散布している様子が映っていた。












「にゃー♪」

ナギは一斉にお菓子に取り掛かった。

「紫、奏・・・逃げるぞっ!」

十六夜はそう叫ぶと、2人を連れて全力で走り始めた。

「「「・・・え?」」」

十六夜とナギ以外の全員が疑問の声を上げた。

「にゃー♪」

ナギはお菓子を食べている!ツルギはお菓子を食べている!

「Σツルギ、いつの間に!」

いつの間にかいるツルギがナギと同様お菓子に夢中になってるのにミズキは気付いた。莉徒も一緒だ。

ツルギ・・・ナズナに小さい頃からお菓子で釣られていた程の甘党。

「いや、そんな設定はいいから(汗)」

タイムが汗をかきつつ突っ込みを入れた。

「にゃー・・・おかしが、ニャイ・・・」

「十六夜なら、あっちに行ったわよ」

ミスリルが十六夜と紫と奏が逃げ、何となくそれを追いかけていった彩都、莉徒、響香、そして何故かナユによって強制召還させられ響香のチームに派遣させられたザンが向かった方向を指差した。

「ニャー♪」

そしてナギは指の方向へと4つ足走行で全速力で向かった。

「ミスリル・・・・(汗)」

「・・・敵は早めに撃つべきよ」

「いや・・・だけどよ・・・」

ミズキは汗をかきつつ、ナギを見送った。







ところで、現在の1位と2位と3位と4位はというと・・・

「よかったね、アイ。結構皆あのバトルで順位が同じになって。」

「う、うう・・・」

「・・・なあ、ラン。お前お姫様抱っこ好きなのか?」

アイをお姫様抱っこで抱きかかええつつ火影&蒼夜と同じスピードを出しているランに2人は汗をかきつつ聞いた。

「え、普通女性を抱えるときってこうじゃないの?」

まっすぐな目でランは火影に聞き返した。

「・・・」

火影はどう答えるべきか迷ったという。








「つかラン。お前そんな体力あるんだったら陸上部に来ないか?」

「うーん。アイと一緒の時間が減るし。アイ、運動が苦手だし」

とは、2人(アイは沈黙)が交わした言葉の一部。

・・・ねえ。ラン。確か君ハッキング能力・宝石の種類・花の種類・薬物の種類・火薬の種類・銃弾の種類が分かって
ビリヤード・トランプでのゲーム全般・偽者と本物の絵画物の判断・時計やコンパスなしで正確な時間や方角が分かる(天気関係なしに)
料理・漁業・バー・洗濯・掃除・裁縫・社交ダンス・読唇術とかが得意じゃなかったっけ。

「その代わり勉強が苦手なんだけどね・・・」

ランが言うとおり、彼の点数は決して言い訳ではない。まあそこそこ取れてはいるが。

ちなみにアイは勉強面は秀でているけど日常生活に必要なスキルはからっきしという極端な双子だったりする。

「う、うるさーい!少し下手だからって言うなー!」←アイ

いや・・・料理しようとして洗剤とか入れたり掃除しようとして毎回何かを破壊して掃除の逆になったりしてるのが少しかなあ・・・

「・・・うう・・・」

何だこの2人。

火影はそう思ったという。






そして20位辺りのタイム達・・・より、少し上位では

「それっ!」

「ニャー♪」

十六夜とナギの戦いが続いていた。

「・・・好かれてんだな、十六夜」

ザンがボソリと呟いた。

「まあいつもナギをお菓子で餌付けしてるし・・・それが裏目に出たようだな。本人も世話焼きな性格だし放っておけないようだし」

紫がザンの言葉に答えた。

ねーねー、イザヤ。ウイスキーボンボンとかないの?

「・・・やったらどうなるんだ?」

ナギが100匹に分身する。(サイズは10分の1になるけど)

「Σ悪化するわ!」

そんなイザヤと私の会話を聞きつつ、ザンが紫に話しかける。

「そういや、さっきのクロッカス先生のアレで思い出したんだが・・・氷雨、蓮、真琴、茜、陸花とはどうなんだ、紫」

「・・・何故そこで俺に振る・・・」

「いや・・・さっきそこの作者から『紫と一緒にいる5人の女の子はゆかりんハーレムメンバーだよー』って・・・」

「・・・串刺しにしてやろうか」

Σうおう!いきなり首元に針が!(汗)

「それに氷雨は嫌いなんだからな!あいつだけは入れるんじゃねえ!」

「(他の奴らはいいんだ・・・つか意外とそういう奴とくっつくんだけどな)」

ザンはそう思ったが言ったら怖いので黙っておいたという。

「それにしても・・・」

そこで響香が十六夜とナギを見て言った。

「いい加減2人のペースに付き合ってたらこっちがもちませんから、2人は放っておきませんか?」

「・・・響香?(汗)」

ザンが「いやそれはどうなんだ」と彼の所属する弓道部の副部長に言いかけたが

「・・・そうですね」

とは奏。

「十六夜君の性格ならナギちゃんを一人にして逃げるなんて選択は取らないでしょうし」

とは彩都。

「メッセでも「いざとなったら見捨てるか」と話し合ったしな」

とは蒼夜。っていたんだアンタ。

「Σおい!?」

ま、ここまで全く触れてないどっかのタイムのような存在感の薄さのスターチス先生とは違って出てるからいいでしょ。

「・・・」

「えっと・・・ザン先輩、どうしましょうか(汗)」

莉徒が十六夜とナギを見つつ、相談した。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


 いや、見捨てるなんて駄目だ。全員でナギの面倒を見よう!(要勇気10、寛容力+50、消費体力5000)
 つかもう俺帰っていいですか?(要ヘタレ200)
 この際、ポケモンバトルで決めよう!(攻撃力+10)
→次へ




→そうだな、十六夜にナギを任せて俺達のペースで進もう(素早さ+20)
 敵を減らすため、いっそのこと2人を攻撃しないか?(全員の高感度−10000)
 俺らもお菓子投げないか?(死亡ルート突入)
 戻る


「そうだな、十六夜にナギを任せて俺達のペースで進もう」

「・・・今、何か変な選択肢が出たような(汗)」

莉徒のツッコミが森の中で響いたという。











ちなみにだが、バテたナギが転んで怪我をして泣き出し、十六夜はナギを放っておけず医療班にナギと沢山のお菓子を渡してマラソンを再開、ギリギリの49位で入賞したというのはまた別のお話・・・












「とても殺意を覚えるような事言われた気がする」

「・・・・・・」

突然タイムは言った。ナズナはタイムを見つつ首をかしげた。

「ナギは・・・十六夜へと突進して以来見かけんな・・・オチは見えているが・・・」

30位グループ。ナズナ・零・ファントム・ツルギ他

「・・・なあ、今更だがラピスとライトを自由にさせたの、物凄く後悔し始めてるんだが」

ファントムがそういうのも分かる。前の方から



「わおわおーん!」

「こちらロックオン。狙い撃つぜぇ!」

「それでも・・・守りたい世界があるんだー!」

「トランザム・・・ライザー!」

「Σ莉徒がやられた!」

などと言った声が響いているからだ。

「この外道が!」

という声が上がるが

「「ほう、そうかね?」」

と答えがしたという。







「知らないわよ。どうせなら後ろを走る人の邪魔もして欲しいわ。」

・・・それは・・・

ミスリルの周りは思ったという。ドSだ。と。







「あ、火影に蒼夜にランにアイちゃんじゃない」

最終ポイント、コスモスが現れた!

「俺達より先に来た奴はいるか?」

「ないわよー」

コスモスは4人にリストバンドをしつつ、火影の質問に答えた。

「じゃ、頑張ってねー♪」

コスモスの応援を背に、4人は走り出す。

「ところで・・・」

コスモスが見えなくなってからアイが呟いた。

「コスモス先生ってビスカ先生の事・・・」

「ア、アイ。それは言わない方が・・・(汗)」

ランがアイの暴走を止めた。






「さあさあついに先頭は最終ポイントを通過!最後の追い上げをするのはどこのどいつだ!」

「第4ポイントの後は下り坂なので楽ですから頑張ってください」

「ところで作者。最初はここまで長くする予定だったんですか?」

いや・・・それがソナレ。最初は3分の1位だと踏んでたんだけど、意外と多くなっちゃったんですよ。

「無駄に長くなってますね。」

・・・鬱病の鬱憤を晴らしていいかなあ、と偶に思う。

「何があったんですか?」

タチバナが突っ込みを入れた。

ん。どっかの誰かと同じ本当に自分を知らない人が・・・ああ、愚痴ってもしょうがないか。

まあ、いいか。ミズキとかに当たるし。

「・・・手加減してあげて下さいね」








「あ、コスモス先生」

タイム達のグループが到着した。

「あら、ミスリルちゃん。相変わらずおにいちゃんと・・・」

「ビスカ先生とはどこまで行きました?コスモス先生?」

一瞬にしてコスモスはミスリル(極上の笑顔)によって顔を真っ赤にして黙った。

「(流石ミスリル。容赦がない一撃)」

シキは真っ赤な顔をして口をパクパクしているコスモスとカウンターが綺麗に決まって満足な顔をしているミスリルを見てそう思ったとか。





















「さあさあ!長かった自由型マラソンもついにラストスパート!学園の方へ先頭集団が向かっております!」

「その中集団を置いて走る4人の姿があります。火影選手、蒼夜選手、ラン選手(アイ選手換装型)ですね・・・って、おや?」

ソナタコンビの実況はまだ続く。

「ここでラン選手、スピードを上げて火影選手、蒼夜選手の前に立った!」

「思うんですが、ラン選手って成績以外のステータスが異常なんですが」

「まあ某W先生程ではない!」



「・・・え、僕ってそんな変なステータスですか?」



「と、その先生からの質問にはあえて答えないソナタコンビ!ソナレと!」

「タチバナで実況をお送りしております」

「さて4人(つか三人?)は最後の力を振り絞って・・・あれ?」

「おや?ここでアイ選手が何か動きましたよ」





「ラン・・・私は置いて先行って。そうすれば・・・」

「大丈夫だよ。2人でずっと一緒にいるって約束したよね。」

「ううっ・・・(真っ赤)」

アイは顔を真っ赤にした。

「「・・・・・・(つか女性を抱えてここまで走ってるのに息が切れてないなんてどれだけ体力あるんだ?)」」

2人はふとそう思ったとか。まあ裏ではランは・・・げふんげふん。

「・・・裏がどうした(汗)」←火影

「・・・でも、このままだとランに悪いし・・・ラピスとライトから借りた・・・」

え?

火影は嫌な予感を覚えた。
蒼夜は嫌な予感を感じた。

「石化する銃弾!」

アイは銃を一発撃った。

「「Σ何してるんだー!?」」

2人は双子の如く叫んだ。避けた。

遠くのネスに当たった。ネスフィギュアが完成した!

「スマブラと混合するぞ!」←火影

「つかHIROさんに黙ってこんな事して・・・」←蒼夜

え?
「ネスは最後は石化オチで(待て)」ってリクエストあったんですけど?

「Σ」

あ。「いや、巨大ラーメンにおぼれると言うオチでも。」というの忘れてた。

「「するな!」」

「・・・ねえ、今「HIROさんと作者っていつもどんな会話してるの?」って思った私って変かな・・・」

「・・・アイ、知ったとしてもカオスさが増すだけだから(汗)」

その後、銃弾は一発だったのかアイは銃を捨て他のラピス&ライトから貰った武器を使用して2人に攻撃をし、ランはアイを抱えつつ(暴走を止めるよう言い聞かせつつ)、走り回った。








「ところで、そんな武器をもってるのに平気だったラン選手って一体・・・」

「噂によりますと、タイム選手とシキ選手はラン選手といつも一緒にいるとのらしいですわ。彼らは自分のペースで走ってる模様」

その瞬間。運動部の目が三人にギラリと光ったという。

※タイム・・・柔道部
 シキ・・・古流剣術部(元剣道部)
 ラン・・・新聞部

そして、アイによって妨害された2人は結局ランを追い越せず・・・2位と3位となったとか。












「さーて、ようやく全員がゴールした!」

「正規ルートを走った人、ショートカットした人それぞれ疲れ果ててますね。明日の筋肉痛は気をつけましょう」









えーと・・・順位はっと

「そこはソナタコンビが言います!」

「優勝はラン選手、準優勝は火影選手、3位は蒼夜選手です」

「・・・あれ、アイ選手は?」

「直前でラン選手の背から降りましたけど、すぐさま追い越された模様です」

・・・えー。という雰囲気が会場に漂った。









1:ラン
2:火影
3:蒼夜
4:彩都
8:紫
9:奏
10:響香
18:ナズナ
19:アイ(!?)
20:ミズキ
29:ミスリル
30:タイム
34:イオ
35:シキ
40:零
49:十六夜
50:ハナ
51:トラン
79:ファントム(ラピスとライトに説教をして遅くなった)
80:ツルギ
81:莉徒
88:ラピス(ライトと仲良くファントムにげん骨を貰った)
89:ライト(ラピスと仲良くファントムにげん骨を貰った)
100:ネス(結局ラピスとライトに復活して貰った)








順位は変更する可能性があります。






ん?賞品?適当でいいんじゃね?←

[757] ナイトメアフレームもどきというかあれもナイトメアフレームだし
日乃 水葉 - 2009年10月29日 (木) 13時07分

ガニメデは第2世代ナイトメアフレームにして、かつてはマリアンヌが搭乗したそうな機体です。
ピザ専用機体ではありません!

火影「いきなり解説…いや、暴走するな」



〜話は変わって直前の介入キャラたちの様子でも〜



「結構これ参加してる奴多いんだな…」

「あれ?紫さん、確か普通に10km出るとかこの間言ってませんでした?」

軽く欠伸をしながらそう呟いている男子生徒の姿を見つけた奏は、そんな疑問を口にした。
紫が答えようと口を開きかけた時、背後からまた別の声がした。


「あれだろ。部長・副部長クラスの順位で部費が出るかもしれねーっていう話で」


どうやら彼、十六夜も参加のようですね。


「そ。俺としても、手芸部の予算は欲しいわけ」

「・・・まあ、こっちも似たようなものですしね」

「ならいっそ、文化部の意地でも見せてやりません?」

「「いいかもな」」

チーム:文化部トリオ結成?


「そーいやさ」

とりあえず3人での話がついたところで、紫が言った。

「陸上部…というか、火影は出てんのか?」

火影といえば、陸上部の長距離選手だ。
だから、出ていてもおかしくはないが…

「あ、俺さっき見ましたよ?蒼夜さんと一緒にいたかと」

十六夜によれば、少し前に火影をと話した際に「蒼夜と一緒に出るつもり」と言っていたらしい。
よく一緒にいるのを見かけることができ、かなり仲もいい。
息も合いやすいのだが、それが問題だった。

「優勝候補が手を組むってどうなのよ?」

「というか確か、蒼夜さんも副部長でしたよね?バスケ部の」

「・・・・・ま、こっちはこっちでやろうぜ」



そんな彼らとは少し離れた木蔭では


「…………どうせ出るからには優勝しましょうかね♪」

「彩都先生、本気で言ってます?それ」


さらっと楽しげに言う彩都と、困惑気味の莉徒君。


「…………………ロゼ先輩が部長命令とか言うからだ」


そして不機嫌気味な響香君がいました。
そういえば彼も副部長でした、弓道部の。


介入テーマ?なんでもいいんじゃない?←


[759] 感想的なにか
日乃 水葉 - 2009年11月24日 (火) 00時01分

マラソン大会の後、陸上部(特に火影)からランが熱心な勧誘を受けている光景がしばらく目撃されたという・・・


ロゼ「ふーん」←珍しく見るからに機嫌がよさげ

理由はもう以下略だよ(ぇ)
ちなみに今回の花キャラどもに関しては何も言うことはない!

ちゃっかり上位に入る彩都さんがすごいとおもいました。
後は、いつもどおりだったり苦労度アップなキャラがいたり…。
いただきました!☆3つです!

ロゼ「(どこかの料理番組で聞いたような気がするんだが)」


[760] 高感度ではない、好感度だ。
ガルダ - 2009年11月28日 (土) 23時32分

ちなみにミカはプリムが湧き出した辺りで暇潰しに屋上から飛び降りていったらしいよ。

レン「…(汗」←適当に逃げてた

おい、ルナやクミはどうした。

レン「今日は最初からいませんでした。」

ああそう…って何で?

レン「…結果的に、ルナの悪い予想が当たってたみたいですね…」

そういうことか……






どうでもいいがデデデのアレはブローチだったな。あとレックウザは何で湖にいたのか…

レン「さあ…」

個人的にボスの強さは

ボスパックン<マスターハンド≦クレイジーハンド<ポーキー<デュオン=リドリー<メタリドリー<ガレオム

だと思うんだ。タブーはガレオムとメタリドリーの間くらい。
慣れればなんとかなる。








〜ここからそれ以外〜











何でお菓子を撒いたかと思ったらそういうことかい…

レン「そもそも何処にそれだけの量を持ってたんでしょうか…」

よくもまあ大量にばら撒けるなぁおい…
つーか、唐突に出て来たツルギにちょっとだけビビったのは俺だけでいい。


さて、スマブラネタを見たら俺もネタが浮かんだぞ。
ならば俺はドラクエとかのネタでやろうか。

レン「(それはそれでおかしい事になりそうな…)」



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