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タマムシ大附属学校

ポケモンのオリトレ小説、学園パラレル企画掲示板。
要するに、オリトレ達のドタバタ学園コメディ(待て)。
物語がどう突き進むかは全く不明ですが、何はともあれ楽しみましょう。

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[741] 短編bX〜バケツ日和〜
HIRO´´ - 2009年07月06日 (月) 15時00分


 ♪も〜し、僕が死んで涙を流す人がいるなら……





 そんなBGMが“SKY PLACE”に流れていた。

「Σ執筆していた時に流れていた曲じゃないか!」

 うん。そうだよ?悪い?

「悪くは無いけど、何でだよ!?」

 なんていうか、学園の書き方を忘れたので、とりあえず、歌っておこうかという作戦。
 執筆のテンションが高まるまで、SBSお待ちください。

「SBSって何さ!?」

「S(し)B(ば)S(し)だよ?」

「Σ知るか!どこの海賊漫画のオマケコーナーだよ!?」

 ツッコミはコウくんでお送りいたしております(現在進行形)

 とりあえず、グダグダと進めさせていただきます。
 何てゆーか、ぶっちゃけ、最近、学園を投稿しても、感想を送ってくれる人が少ないので、書く気半減なんですわ。
 だから、テールデュとかー、UDとかー、本来書くべき物を書いているんですよ。
 なんていうか、大学卒業までに書かないといけないので。
 それにね、就活も今しているから、大変なのよ?
 わかる?いや、ここは分かってね?むしろ、わかれ!

 …………。

 でも、そう書くと偉そうに聞こえて、集中砲火が来そうなので、やっぱり、“わかってください。お願いします”と訂正します←

「わかって欲しいなら、執筆しないで活動すればいいじゃないか!」

 活動しているじゃないか。
 執筆しながら。

「オイ!」

 さて、こうやってグダグダしていても仕方が無い。
 話を進めさせていただきます。

 場所は“SKY PLACE”。
 今日のこの場所では軽快なZ○NEのアルバムの曲が流れていた。

「隠す意味がほとんどないし!」

 なお、コウのツッコミは、意向無視の方向で行きます。(いつまでも進まないし)

「はぁ……」

「…………」

 なにやら、カウンターで座ってそれぞれコーヒーを飲んでいる女の子が二人。

 一人は一見普通の女の子。
 しかし、身体が少々弱く病気を持っている子。
 高等部2年生だった。

 もう一人は黒髪のセミロングの女の子。
 男女問わず人気である、クラスの中心になりそうな人物な子。
 中等部2年生だった。

 そして、二人には共通の悩みがあってこの場所に来たのだ。

「……2人して怖い顔してどうしたんだい?」

 マスターのカツトシはその2人の焦りと苛立ちを纏った空気から逃げ出したいと思っていた。
 だが、それはマスターとしてできやしない。
 コーヒーショップのマスターとは、お客の話を黙って聞き、黙って聞き、黙って聞き、相手に満足して帰ってもらうものなのである。多分。

「ヒロトが……ヒロトが……私のことをほっといて、ココロ先輩と付き合い始めちゃったの……」

「センが、最近あたしのことを避けるのよ?積極的にアプローチしているのにかわされるのってどう思う!?」

「……ははっ……」

 どちらも恋の悩みか……とカツトシは苦笑いをする。
 まぁ、大抵この場所に来る女の子は、この話題を持ってくることが多いらしい。
 だから、カツトシは基本的にこういった相談は自分の意見を言わずに、質問で返すことが多い。

「とりあえず、これでも食べて落ち着かないか?トキオー」

「オッケーですよ」

 そして、調理場から出てきたアルバイトのトキオは二つのグラスを持ってきた。
 そのグラスに入っているのは、フルーツがたっぷり盛り付けてあるパフェだった。

「ちょっと、あたし、パフェなんて頼んでないわよ?」

「私も頼んでいないわ」

 2人の女の子、チセとヒカリが言う。

「それは、俺からのおごりだよ。君たちに特別さ」

「え?そうなの?」

「そんなことして店、大丈夫なんですか?」

 ヒカリは心配がるが、

「いざとなったら、トキオくんをクビにすればいいだけだよ」

「Σちょ!?それ、酷いですよ!」

 トキオの反応に、ヒカリとチセは笑った。
 そして、2人はパフェを口にする。

「美味しいー」

「そうね、中々な味かも」

 ヒカリとチセはスプーンで次々と口に運んで行って、あっという間にグラスの中を空にしてしまった。

「もっと食べたいな……」

「ヒカリ先輩、知ってる?」

「え?何?」

「世界にはバケツパフェというのがあるみたいだよ?」

「バケツパフェ?……本当に?」

「この前、ネットで調べたらあったよ!?」

 そして、パフェについて語りだす二人。

「バケツパフェ?それなら、やろうか?」

「Σって、カツトシマスター、やるのか!?」

「いや、だって、フルーツやクリームをバケツに盛り付けるだけでいいんじゃないか?」

「そんな単純なものなのか!?(汗)」

「よし。じゃあ、いっちょ食べてみる!」

「じゃ、チセちゃん、一緒に食べよ!」

 こうして、2人はバケツパフェを注文した。

 そして、このバケツパフェが後に波紋を呼ぶことになるとは、誰も知らない。






























 てか、ウソだけど。

「Σウソを告知すな!!」←コウ















 短編9 バケツ日和















 1:体育の時間

 ある晴れた日のこと。

 中等部のグラウンドの中にあるテニスコート。
 さすがタマ大と言った所か、テニスコートが5つもある。
 この日は、中等部1年生全員が体育の授業でテニスをしていた。

「ムキル〜♪」

「だから、カエデ、やめろって!」

「今日もいい天気アル〜♪」

「シクー!ちゃんと打ちなさいよ!」

「ケイコ、待っt……うわぁっ!!」

 …………。

「シャーウ君、行くよ!イノセンス解放!ダークブーツ!」

「Σたかがテニスでボイスネタを使うなー!!」

「なんだか、みんな自由だよね」

「あれ?ヒサシ居たの?」

「居たの?って……マドカ……酷い……」

 中等部1年……全員揃えば混沌と化す(ぁ)

 その中で注目すべきは、この2人だった。

「そんな腕でよく俺に挑もうと思ったな」

 青紫色の長髪に同じく青紫色の瞳。
 おそらく、傍から見て端麗な顔立ちで甘いマスクをしていると思われる彼の名前は、小野瀬 啓斗(オノセ ケイト)。
 ケイトは、人と馴れ合うことはあまりせず、教室の中で一人黙々と本を読んでいるか、もしくは、授業が終わるとどこかへ行ってしまう。
 その行動から、女子の好感度は高いと思われる。

「…………」

「ん?どーした?」

 ぼんやりとテニスコートを見ている三つ編みの少女を見て、太った少年がピンッとビックリマークを頭の上に浮かべる。

「わかった!ミナノ、オメー、ケイトのことが好きなんだろ?」

「……っ!! ちょ、ちょ、プレス君!何てこと言うのかな!?そんなことあるわけないじゃないのよ!」

「(テンパッてんだから、図星だな) わかったーわかったー」

 からかい笑いを浮かべながら、プレスはヒサシの方へと寄っていった。
 何かを喋っているようだ。

「……ふぅ……。私がケイト君を好きになるわけないじゃないですか」

 息をついて、ミナノは自分自身に冷静に言い直した。

「…………」

 だが、再びミナノの目線は、ケイトに当てられた。

 そのケイトの反対のコートにいるのは、茶色の髪に緑の瞳の少年だった。

「ケイト……俺はお前だけには負けない!!」

 ラケットを構えて、彼はそう宣言する。

「カイリ君……」

 彼の彼女、カズハは心配そうに彼を見守っていた。
 ケイトと相手をするときのカイリはまるで別人で、カズハはいつも不安な気持ちに駆られていた。

「また……みたいだね」

 カズハと並んで黒い髪に緑の瞳の少年が呟いた。

「キユウ君……」

「この2人の勝負は、避けては通れないみたいだね。まるで、運命のような……僕はそうとしか思えないな。あ……」

 不安そうにカズハがうつむいたのを見て、キユウは少々慌てる。

「大丈夫。この勝負が終われば、カイリは元に戻るから……な?」

 キユウとカイリは特に仲がいいというわけではない。
 しかし、カイリのことをキユウはしっかりと見ている。
 その上で、カズハを安心させることをキユウは言っている。

「……そうだね。カイリ君……がんばれ〜!」

 ケイトが後方に下がって、ステンレスのバケツにいっぱい入っているボールを取った。
 そして……

「はっ!!」

 ボールを高くあげて、打球点の高いところで打った。
 威力の高いサーブは、サイドラインギリギリに入った。

「くっ!!」

 ラケットを伸ばして、ボールを拾うカイリ。
 取るのが精一杯でそれほどスピードのないボールとなったが、ひゅるりと弧を描いて、ケイトとは反対のラインギリギリに落ちようとしていた。

「良かったのはコースだけだな」

「!!」

 ケイトはいとも簡単に追いついて、腰を充分に捻ってストロークを打った。
 そのボールにカイリは触れるどころか、反応することも出来なかった。

「くっ……。次は俺からだ!」

 返ってきたボールを拾い上げて、カイリはサーブを打つ。
 フォアハンドへ逃げる球でケイトの体勢を崩そうとする。

「コースが甘いな」

 ラケットを伸ばして当てると、そのまま身体を捻ってクロスに返した。

「(しまった!!)」

 鋭いアングルのストロークにカイリは当てるのが精一杯。
 ふわふわっとボールが浮いてしまった。
 ケイトはそのボールを難なくスマッシュして沈めた。

「諦めろ。お前は勝てない」

 ばっさりとケイトはカイリに言う。

「まだだ……」

 カイリはボールを握り締めて、ケイトをにらみつける。

「俺はまだ負けちゃいない!」

 ボールを高々とあげて、さらに、自身も飛び上がった。

「うぉぉぉぉ!!!!」

 そのまま、全力でボールを撃った。

「無駄だ」

 ラケットの中心にいとも簡単に当てる。

「なにっ!?」

 しかし、ケイトの予想と反して、カイリのこのサーブの威力は今までとは違っていた。
 重い球にラケットが差し込まれて、ボールが浮き上がった。

「今だっ!!」

 カイリがダッシュする。
 スマッシュのチャンスだ。

「カイリ君!決めてー!!」

 カズハが叫ぶ。
 周りもその声に反応して、カイリを見る。

「(わっ、カイリ君、カッコいいんだよ!写真に撮りたいんだよ!)」

 隣のコートでジョカがその様子を写真に収めて見たいなとくだらないことを考えていた。
 そして、間違いなくそのスマッシュは決まると思われた。

 スポッ

「へ?あれ?前が……?」

 そう。この事件が起こらなければ……

「うわっ!!」

 そして、カイリはバランスを崩して転倒した。

「カイリ君!!大丈夫!?」

「大丈夫か!?」

 カズハと隣のコートでジョカと打ち合いをしていたキセラが寄ってきた。

「カズハ?キセラ?見えないけど……何があったんだ?」

「「何がって……」」

 カズハとキセラは顔を見合わせる。
 そして、そのときだった。

「うわっ!」

「アルぅ!?」

「何よーこれー!?」

 ヒサシ、エアー、マドカ……次々とコレの犠牲になっていく。

「アイスっ!!大丈夫かっ!?ぶほっ!!」

「Σマルス先生!?うわっ!!」

 そして、マルスやシクーも犠牲になる(ぁ)

 いや、2人だけではない。

「なんだこのWマーク?ギャッ!」

「ソウト、そんなの気にしている場合じゃない……って、いたぁっ!!……取れないっ!!」

 ソウトとケイコを筆頭に次々と……いや、もうほぼ全員がその犠牲となってしまった。

「何でバケツが空から降ってきたんだろう?」

 テントで休んでいるカイリの幼馴染のユズキが呟く。

「さぁ?」

 同じくテントで休んでいるアイスが興味なさそうに同意する。
 てか、ユズキはわかるけど、アイスはサボっていた気が……ぐふっ

「バケツがグラウンド一杯……みんなバケツを被って楽しいか?」

「楽しいとは思えないよね」

 なんか、マイペースにこの場をやり過ごしているアイスとユズキ(汗)

「ソウト!待ってて、今助けるわよ!」

 そこへ飛び出て行ったのは、宮澤 董(ミヤザワ スミレ)だ。
 そうとのことが好きなのが一目でわかってしまう女の子である。

「あれ?そうなの?」

「他人の恋に興味はないもん」

 オイ。君たち(汗)

「知らなかったなぁ」

「私はショウ先輩がいれば後はどうだっていいもん」

 ……もう二人はそっとしておこう……

「キャッ!!」

 だが、スミレにもバケツが襲い掛かった。

「取れないー!!誰か助けてー」

「ミイラ取りがミイラって……このことだよね」

「教室もどろー」

 こうして、2人は教室に戻ってしまったのだった。
 校庭にバケツを被った少年少女たちを残して……。





 終わり





「終わるなっ!!」

 だめ?いや、長くなりそうだし。

「最近そのパターン多いぞ!」

 だって、書くのめんどい。

 …………。

 わかった。結論だけ書けばいいんだ。

 そのあと、Yネットのユウトとユウが現れて、その惨状を見て、調査する。
 そして、犯人が実はスミレだったと言うオチ。
 スミレ曰く、「ソウトくんを助けて、気持ちを自分に振り向かせようとした」とのこと。
 ちなみに、今回の騒動はヒロ神とは関係なく、スミレの妄想が生んだ現実と言うオチ。

「Σ本気でコレで終わらせる気!?」

 駄目?

 …………。(思考中)

 わかった。ほいっ

「何を……!?」

 バシャ―――――――――――――――!!!!

「…………。何これ?ずぶ濡れになっただろ……」

 『バケツをひっくり返したような雨』。
 オチはこれで終わらせる!

「Σ全てバケツで片付ける気か!?」

 ツッコミはシャーウ君がお送りいたしました。

 第一幕終結。















 2:昼休みの時間

 富。名声。力。

 この世の全てを失った男―――覗き魔ラグナ―――。

 彼の死に際に放った言葉は、全タマムシの男共を女風呂へと駆り立てた。

“女の身体か?それは見るためにあるんだろうがっ!”

 男たちは女風呂を覗くためにバケツを用意し、女達は自らの貞操を守るためにバケツを持って立ち上がる!

 世はまさに大乱闘時代!!















“重ねて便利!『踏み台バケツ』と、覗きに来た相手の視界を奪う『暗黒バケツ』!FRIENDLY SHOPで好評発売中!!”

「何このCM……(汗)」

 教室に設置されている大型テレビに映っている学校内のCMを見て、野球部のネッフーことネフライトがツッコミを入れる。
 それもそのはず。
 CMにはビシッと店長のルーカスが出演して、商品を提供していたからだ。

「そういえば、ラグナが教室にいないみたいだけど……」

「え?ライト、知らないの?」

 ネフライトのことをライトと呼ぶのは、クラスでも指折りの美少女に分類されるマリンだった。
 お弁当を食べているネフの隣に座る。

「マリンさん……何か知っているんですか?」

 ちなみに、最初からネフの隣にはシトリンがいます(ェ)

「ラグナなら、この前の騒動で消滅したのよー?」

「え?じゃあ、このCMの死に際に放ったセリフってもしかして本当のことなの!?」

「死に際どころか、しょっちゅう言っていた気もするけどねー」

 クスクスと笑いながら、マリンはネフにくっ付く。

「ところでネフも覗きなんてするのかしらー?」

「っ!! するはずないだろ!ラグナやイクムじゃあるまいし!」

 「Σどういう意味だよ!」と、隣からツッコミが入った(ェ)
 しかし、それを無視して、マリンが耳元で囁く。

「ネフだったら、コソコソ覗きに来なくたって、見せてあげるよー?」

「Σぶっ……ゴホッ、ゴホッ!!」

「ライト……!?大丈夫!?」

 シトリンが心配そうにネフを見ている。

「だ、大丈夫。ちょっと蒸せただけだ」

「ほんと、ライトったら、赤くなって……うぶなんだからー♪」

 思いっきりからかっているマリンであった(笑)










 んで。

「本当にどういう意味だよ……」

「そのままの意味じゃないですか?」

「っ……!! シグレ!!」

 彼の名前はイクム。
 B4の猟莉の餌食になった被害者である。

「B4って誰!?」

 B4のBとは、ブレイブのB。
 つまり、B4とは、勇気のある4人のこと。
 すなわち、ユウキ、カケル、サクラ、アヤカの4人のことを総称してB4なのである!!

 多分。

「多分て……」

 特許権は闇ツルギさんにあるので。(オイ)
 あ。このパートのツッコミは、該当する人がいなかったのでタクロウでお送りしております(ェ)

「私があのことを忘れたと思っているのですか?」

「……わ……悪かった……って言うか……アレは事故だろ!?」

「事故?そんな言い訳、通じるとでも?」

 シグレの目が凄く怖い……と、タクロウも思っていた。

「あの時はフミのせいでお仕置きを出来ませんでしたからね。覚悟しなさいッ!!!!『グラビティ・ビュレット』!!!!」

「Σぎゃぁぁぁっ!!!!」

 そして、イクムはシグレが撃った銃から飛び出した重力エネルギー体に巻き込まれて、そのまま外へ行ってしまった。
 イクム、ほぼ死亡確定(汗)

「その前に、2人の言っている事って、本編のこと<http://www.geocities.jp/atto_win/novel/Old_Gaiden/pokemon2/67.htm>で、学園とは関係ないと思うんだけど……」

 だけど、学園でも覗いてそう(オイ)










 さて、CMで盛り上がっているのだが、このグループは別の話題で盛り上がっていた。

「すぅーすぅー」

 いや、サラだけ寝てた(ぁ)

「だから……僕はどうかと思うんだ」

 響香はそのグループの中で一人熱弁を奮っていた。

「バケツは水を汲むためだけじゃなく、ゴミの保管や植木などのプランターに使うものだと思うんだ。そういった物を料理に使うべきじゃないと僕は思う!」

「響香のその話は、使い回しした場合だろ?綺麗なバケツなら、料理に使ってもいいだろ?」

 バケツの用途について、ケンカしている響香とミオ。
 何が要因かと言えば、やはり、先ほどのCMである。

―――「ゲームじゃないんだから、相手を目隠しするために使うバケツなんてありえないよね」―――

 響香のこの一言で始まり、このグループは、バケツの話題に持ちきりだった。
 そして、ミオがこんなことを言った。

―――「それなら、今ここでバケツプリンを作ろうぜ」―――

 と。

「第一、ステンレスのバケツでプリンって衛生上良くないと思うんだけど」

「だから、今、理事長に直接交渉して行っているんだろ!」

「とりあえず、2人とも落ち着け」

 間に入ったのはキングオブヘタレのアルガである。

「Σ誰がだ!」

 …………。

 …………。

 …………。

「どうした?」

 ヘタレと思っていたけど、訂正します。

「ん?」

 この話を書くため、いったんFCを読み直していたけれど、ちょっと思うことがありました。
 一言言わせて貰う。

 “君と彼はよく似ている”

「彼って誰だ?」

 …………。

 どっちにしても、あいつもヘタレか。

「Σ結局ヘタレになんのかよ!」

 まー取り留めない話になるので戻すと、
 アルガはかっこよく、響香とミオを仲裁した。



 ―――数分後。



「ただいまー!」

 昼休みが終わる間際、2人の女の子が教室に戻ってきた。

「コトハ、ミミ、どうだった?」

 ミオが2人に聞く。

「とても快適だったよ」

「理事長のロベルトさん……とってもいい人だったよ!お菓子も一杯出してくれたし♪」

 コトハとミミは顔を見合わせて、頷きあう。










 理事長と呼ばれているが、実際のところ、彼は代理だったりする。
 本来の理事長は、彼の姉がやっているのだが、諸事情のために現在は弟に任せている。

 生徒の話によれば、彼はシロガネ山でクマを1000匹なぎ倒したとか、逆立ちでテンガン山を登ったとか、1万メートルの海溝に潜って最古のお宝を見つけたとか、偉大なる航路<グランドライン>を制覇したとか、天空から落ちてきたシトリンを助けたとか……眉唾物の噂が絶えなかった。

 ミミとコトハはある用事があって、ロベルト理事長代理のところへ行ってきたのである。
 そんな怖い噂があって、どんな怖いおじさんなのかなと、2人は思っていた。

―――「やあ。確か君たちは高等部の1年B組の田辺 深美(タナベ ミミ)さんと月島 琴波(ツキシマ コトハ)さんだね」―――

 丁寧にノックして部屋に入って2人は驚いた。
 その理由は2つある。
 一つは、彼はミミやコトハと年齢が変わらないくらいだったから。

 そして……

―――「どうして、私たちの名前を……?」―――

―――「姉さんに理事長の代理をやるように頼まれてすぐに全校生徒の顔と名前を覚えたんだよ」―――

 フルネームまで覚えているなんて……ロベルト理事長代理、恐るべし(汗)

―――「何か話があってここに来たんだよね?今、紅茶とケーキを用意するからソファに座って待っててください」―――

 そう言われて、大人しく、高そうなソファに腰をかける二人。
 あっという間に、2組のケーキと暖かい紅茶が2人の前に出された。

―――「どうぞ」―――

―――「じゃ、頂きます♪」―――

 遠慮なく、コトハはケーキをサクッと一口サイズに切って、口の中に運んでいく。

―――「凄く美味しい!!」―――

―――「それは何よりです」―――

 トントンとミミがコトハを軽く叩く。

―――「このケーキってもしかして来客用に取って置いたんじゃないのかな?私たちが食べてよかったのかな……?」―――

―――「…………」―――

 小声でそうミミに言われて、コトハは手を止めた。

―――「心配することはないよ。このケーキは元々君たちのように理事長室へ遊びに来た生徒達のために用意していたものだからね」―――

―――「「え!?」」―――

―――「だけど、なかなか来る人がいなくてね」―――

 こうやって、ロベルトとミミとコトハは昼休みの終わりが近くなるまで喋っていた。

―――「じゃ、ロベルトさん、ご馳走様でした〜♪」―――

 コトハはお辞儀をすると、そそくさと戻っていった。
 ミミも戻ろうとするが……

―――「ところで君はもしかしたら……」―――

―――「なんですか?」―――

 呼び止められて、ミミは振り向く。

―――「ミミさんじゃなくてミイさんじゃないかな?双子の妹の」―――

―――「え……!?」―――

 非常に驚いた顔をするミミ……いや、ミイ。

―――「どうしてわかったんですか?」―――

―――「言ったじゃないか。全校生徒の顔と名前は覚えているって」―――

 やっぱり、ロベルト理事長代理、恐るべし(汗)










「ウソだぁッ―――――――――!!!!」

「いや、ウソじゃないんだよ!」

 某どこかのアレ風に叫ぶのはアルガ。(でも、確かこのセリフって女性だよね?)
 彼の言葉にコトハが笑顔で頷く。

「理事長代理と言ったら、巨大マフィアを右手だけで壊滅させたとか、警察庁を足で牛耳っているとか、1000人の女をなかせたとか、最強の地球人だとか……そんな怖い噂が立っているんだぜ!?そんないい人なワケがあるはずがねえ!!」

「ロベルトさんは、いろんな噂が絶えませんからね」

 ミイがおっとりした様子で喋る。

 ※ちなみに、ミイがミミとたまに入れ替わっていることは、今のところ、ラグナとロベルトしか知りません(何)

「それで、理事長代理に頼んだのか?」

「「え?……あ」」

 ミイとコトハはハモって、固まった。

「ゴメン……ミオ……忘れてた……あはは」

「一番の目的忘れてどうするんだよ!」

 ミオは椅子の上に立つ。

「バケツプリンを作るにはプラスティックのバケツが一番なんだ!この学校にあるステンレスのバケツじゃなんとなく作りたくない!そのために2人に直談判に行ってもらったのに!!」

「「ミオが行けばよかった(んだろ)じゃないか」」

 響香とアルガのツッコミももっともである。

 そして、そろそろ授業が始まる。

「すぅーすぅー」

 サラはまだ寝ていた。

「……サラ?おい、起きろよー。授業が始まるぜ?」

「……ん〜……」

 眉をひそめる表情を見せるが、それを見てアルガは顔がにやけそうになる。

「……ロゼ先輩……口に御飯粒がついているよ……」

「(ロゼ先輩?……って、誰だ!?)」

 軽く衝撃が走るアルガ。
 そして、サラはまだ寝ていた。

「うぉ――――――っ!!!! 待てぇ――――――!!!!」

 そんな時、廊下から大きな声がした。
 誰かと思うだろうが、声の大きさから、その人物をいとも簡単に全員知ることができた。

「へへーん!ダイチ兄ちゃんには捕まらないもんねー!! ぶほっ」

“うわっ!”

 前を見ていなかった末弟のホタネは、先を歩いていた先生にぶつかってしまった。
 そして、ホタネが両手に持っていたものは、教室に入っていった。

「!!!!」 

 全員、驚愕の光景が目に入った。

 ドババババッ!!!!

「ぶほっ……」

「なんなのよ……」

「うはぁ……」

「砂塗れになっちゃった……」

 B4メンバーを始めとして、クラス全体に、砂が蔓延してしまった。

「あらら……オイラ、しーらない」

 そして、ホタネはバケツを持って逃げてしまった。

「うぉぉぉ――――――!!!! 俺の集めた砂がぁ――――――!!!! トレーニングに使おうと思っていたのに――――――!!!!」

 頭を抱えて、ダイチは叫ぶのだった。

「ダイチ……バケツに砂を入れて筋トレするのはどうかと思うけど……」

 と、ネフは突っ込むのだった。

 ちなみに……

「うん?あれ……ここは砂漠?」

「サラ……やっと起きたか……」

 アルガに取っちゃ、バケツの中身は砂よりも水のほうが良かったんじゃないの?

「Σ何でだよ!」

 第二幕終結。















 まとめ

「はぁ……美味しかった……♪」

 チセが椅子にもたれて、そういう。

「流石にお腹がいっぱいで動けないわ……」

 ヒカリは腹を抑えて、顔をカウンターについている。

「ヒカリさん。あたし、いいこと思いついたわ!」

「え?何?」

 チセはこしょこしょとヒカリに話す。
 ヒカリは目を見開いて、チセを見返す。

「それ……本気?」

 にっとチセは笑う。

 チセが思いついたこととは一体なんなのか!?





 という訳で、次回は黒板と黒板消しについてお送りしたいと思っています。

「Σどういうわけだよ!? ってか、何の関係もないし!!」←最後はコウです















 おわり















 アイテム

 バケツ(英語bucket)

 液体などの運搬に使われる、取っ手の付いた容器のことである。
 その多くは上部が開放された円筒形の形状で、蓋のあるものと無いものがある。
 用途に応じて様々な大きさ、形、材質などの製品がある。
 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B1%E3%83%84





 アトガキ

 本編と学園編の違いとは何か?
 一言で言えば、冒険をせずに、一つの場所に集まって、勉強したり部活をしたり恋をしたり……リアルに私たちがすることと変わらないことですよね。
 その中で、学園にしかないアイテムを使おうと言う作品で思い浮かんだのが今回の作品です。
 まーバケツです。
 本編でバケツなんて出てくることないし。(笑)
 そこから、いろんな構想を練ってこんなんになりました。
 ボイスネタはいつもより70パーセントカットかな。
 なんていうか、バケツに頭が一杯でそっちの方に回らなかった。(ぁ)
 ちなみに、このバケツネタを思い浮かんだ時に、真っ先に出すと決めていた一人と言うのがミオだったり(ぇ)

 ところで、今回書くのに苦労したのは、ケイトとマリンとユズキとコトハとアルガとロベルトかな。
 え?ほぼ全員じゃないかって?他の人のキャラを書くのは難しいんですよ……何とかご了承くださいな(汗)
 え?コトハは自分のキャラじゃないかって?本編と間が空くと忘れるんですよ!←

 とりあえず、そんなところです。
















 ☆付録 名古屋パーティ 〜激闘の60時間〜



 名古屋。

 今回の活動拠点であり、最近の時代の中心。

 なぜなら、名古屋に住む者たちが東京に出ないとか、交通面で不利とか、そういった理由があるから。

 今回、自分は名古屋に行く理由が見出せないでいた。

 「カラオケをするため?」

 「ポケモンバトルをするため?」

 「小説のネタを話すため?」

 「気になるあの人に会いに行くため?」

 「観光のため?」

 …………。

 多分、何らかの目的を持ってみんなは参加していただろうけれど、自分は乗り気ではなかった。

 もう一つの要因は、就活でそれどころではないだろうなと思っていたから。

 しかし、メンバーを聞いて、確かに行く価値はあると思った。

 なぜなら、今回は13人もの面子が集まったのだから。

 迷った末に私は決断した。

 「迷うくらいなら行動しちまえ」と。

 「この経験が私を大きくしてくれる」と信じて…………





 だが、蓋を開けてみれば、とんでもない事態が待ち受けていた。





 1:プロローグ(7月3日金曜日、19:45〜5:45) 〜史上最悪の事態〜


 電車が止まった。

 電車の中でネスを出すために必死にKHのDS版をやっていた時だった。

 『大宮で人身事故がありました』

 冗談ではなかった。

 このときの時刻が20:30。

 高速バスの時間が22:10。

 本来、この自分が乗っている電車であれば、21:30には軽く東京駅についていたはずだった。

 だが、この快速の電車は、急遽普通列車となり、1時間遅れて再び歩き始めた。

 はっきり言おう。

 間に合わなかった。

 止まった電車の中で、“東京の友達の家に泊まって新幹線のパターン”や“大宮で新幹線に乗り換えてバスに追いつくパターン”など、思考を凝らし続けたが、

 結局は別の高速バスに乗っていくことになった。

 不幸中の幸いは、あらかじめ買ったバスのチケットを払い戻してくれたことだった(本当はいけないことらしい……窓口のお兄さん、ほんとにありがとう(泣))

 初めてのバスは、なかなか寝付けなかった。

 パーキングに止まるたびに、バスを飛び出して、うろついていたっけ。





 2:はじまりのふんすいひろば(7月4日土曜日、6:15〜10:00) 〜とりあえず、散歩しよう〜

 着いて、すぐに着替えて、コンタクトを装備して、とりあえず、名古屋を散策。

 コンビニでリボーンの立ち読みをしていると、今回のリーダーのクレッチからメールが来た。

 しかしほぼ無視して立ち読みを続けていた。(オイ)

 何だかんだで7:30くらいにクレッチ、キヨちゃん、セドくん、とっつあんと合流。

 「セド君始めまして」と挨拶すると共にキヨちゃん特製の焼きうどんを食べて、お腹を満たした。

「じゃあ、次、誰が来るか当てようぜ?外したらジュースを奢ってもらうよ」

 確か、クレッチがそんなことを言っていた様な?

 彼が“雪さん”と答えるのに対して、北関東組は“津波さん”と答える。

 どこからかの情報で、午前中から大丈夫とかあったそうな。

 さて、次に来た人は?

 …………。

 アットさんでした。

「アットさんは雪さんにポコポコ叩かれて、遅れると思ったのになぁ」

「ありえるかも」

「ありえるのかよ!?」

 そんな会話があったようななかったような?(どっちだよ)

 その次に来たのが、雪さんでした。

「はうーおねーさん、みかん箱にお持ち帰り〜♪」

 だが、キヨちゃんが本当に雪さんをお持ちお帰りして行きました(ぁ)

 仕方が無しに、残った5人はクレッチリーダのもと上のカフェへ。

 トランプをやっていました。

 爺抜きとか七並べとかをやっていました。

 それから下へ行き、改札近くで白羽さんと合流。

「YO!ブラザー!元気にしてたKA!?」

「YO!兄貴!元気にしてたZE!!」

 白羽さんとクレッチの間にそんなやり取りはあり……ませんでした。

 あったら面白かっただろうなぁ(ェ)



 名古屋から金山に移動して、カラオケの前にコンビニ、本屋へ寄りました。

「バナナはおやつに入るの?」

「むしろ、バナナを買おうと思っていたのに、朝だから店やってないじゃないか!」

 そんな会話をセド君としていたような?(ェ)






 3:金山の大乱闘カラオケ大会前編(10:00〜14:00) 〜その場に寝ろ!〜

 ゆいらさん、雪さん、キヨちゃんと合流し、カラオケルームへ!

 そして、ルームに入ると、テーブル2つと座布団3枚、ソファが1つにちょっと硬い二人ほど座れるブロックが一つ。

 なんと、下は寝ることができたと言う。

 1番乗りに入った馬鹿は、そのルームに入るや否や、ヘッドスライディング風に寝転がりました。

 さて、そんな馬鹿なことをした奴は誰でしょう?

 …………。

 ゴメンなさい。私です←

 ちなみに、一番最初に歌ったのも私だったり(オイ)
 
「嵐を起こすぜ!」

 と言いつつ、嵐の「言葉よりも大切なもの」を歌ってました。

 そのあとは、順調に歌っていきました。

 むしろ、歌よりも問題はその行動でした。

 誰かさんは、歌わずにまず膝枕でお昼寝をした人がいますしね。

 あ、それは自分じゃないです(何)

 誰かさんは、マッサージを受けてました。

 あ、これは自分も受けましたけどね(ぁ)

 誰かさんは、あらゆる人に抱きついていました。

 …………。

 今回のカラオケ……確か、マッサージカラオケってタイトルをつけたような気がするけど、後もう一つあったよなぁ。

 何てつけたっけ?





 4:金山の大乱闘カラオケ大会後編(14:00〜18:00) 〜ダイヤの3は呪いです〜

 たこ焼きや枝豆を頼んで、パクパクし、食べ物がなくなりそうなところでツナちゃんが登場。

 ツナちゃんに抱きつくキヨちゃん。

 ツナちゃんに抱きつく自分。そして、殴られるー……

 ……って構想だったけど。(ェ)

 とりあえず、ツナちゃんは前日が誕生日だったので、プレゼントを渡しました。

 さて、問題1です。

 私がツナちゃんに本当にプレゼントするつもりで持ってきて、あげたものは何?

 1:手作りのアットさんをパシる券
 2:手作りのおにぎり
 3:自分の愛用の扇子
 4:手作りの愛がこもったハグ



 ところで、このツナちゃんが来た時点で、なんと予約数が入りきれないほど(18曲ほど?)

 シェリーさんたちが来た時に備えて、予約を中止しました。

 予約が少なくなる頃にシェリーさん&梅姉さんが登場!

 思いっきり結婚式の写真の見せびらかしだったなぁ。

 だけど、幸せで楽しい雰囲気が伝わっていて見ていてよかったです。

 曲数が消化し終えたところで、大富豪大会の始まり!

 地域によっては大富豪と大貧民、言い方が違うらしいけど……。

 大富豪の参加者は、私、アットさん、雪さん、シェリーさん、セド君、とっつあん。

 さて問題2です。

 その大富豪をしていた時に、明らかに寝ていた人は誰でしょう?

 1:ツナちゃん
 2:白羽さん
 3:キヨちゃん
 4:クレッチ



 ところで、アットさんって一度も大貧民にならなかったような気がするけど……一回反則負けしたっけ?

 それ以外は、アットさんがコンスタントに勝っていた気がする……(汗)

 ラスト1時間ほどになったとき、ツナちゃんが帰ってしまう。

 正直もうちょっといて欲しかったなぁと思いました。雰囲気的に。

 最後はセドさんとコンビで歌って終了。

 さて、問題3です。

 この中で、私がコンビで歌った人と曲がマッチしていないのはどれ?

 1:Believe &雪さん
 2:?でわっしょい×365 &セド君
 3:ALONES &アットさん
 4:リトルブレイバー &アットさん



 ところで、シェリーさんと梅姉さんが一度も歌わなかったと言うオチ……





 5:和みのチャオ!みたいな時間(18:00〜22:00) 〜キヨちゃん誘拐事件!?〜

 晩飯は名古屋に戻ってイタリアンレストラン。

 てか、実はキヨちゃんのバイト先だと言うオチ。

 みんなでスパゲッティを食べてわいわーいとおしゃべりしてました。

 そんな中でパフェを注文した人が何人か。

 私もその中の一人です。

 最近パフェにはまっていて(ぁ)

 飯を食べた後、とりあえず、アットさん達が泊まるホテル探し。

 それほど労せずに見つけることが出来てよかったです。

 他に、“ネットカフェに泊まる”、“クレッチの家に転がり込む”など、各々の方法で夜を過ごす事になりました。

 そして、クレッチ組みが先に行ってしまうと、キヨちゃんは不機嫌に。

 朝に集合した階段へ行くと、抱っこ抱っこと抱きつきまくる……。

「よし、じゃあ、ホテルに連れて行こうか」

 ニュアンスは違ったと思うけど、シェリーさんがそういいました。

 キヨちゃんは激しく迷えど、結局、電車の都合上、シェリーさんに持っていかれる。

 あ、いや、正確には、シェリーさんと梅姉さんに(ぁ)

 そして、服選びとかそんな運命が待っていたらしい。

 どうなったかは、次の日に聞いてみようとそのとき、思いました。





 6:激戦!ポケモンカードGB2!!(22:00〜??:??) 〜3人揃えばなんとやら〜

 ちなみに、自分はアットさんと雪さんと同じホテルに泊まりました。

 名古屋に遊びに行く羽目になった一番の要因が、アットさんが二人部屋を取ってしまったことだったので。

 だけど、その部屋と言うのが……

「あれ?ベッドって1つ?」

 ポツンと言うけど、アットさんは言う。

「でも、問題なくない?」

 まぁ、確かに問題はなかった。

 523の時、2つの布団を4人で寝たと言う過去があるのであんまり問題はなかったです。

 ポケモンカードGB2対戦をやる前に、風呂に入っていろいろと。

 そして、雪さんが部屋に来て、戦いがはじまります。

 カイリとかホタネとかナツキとか……

 キャラデッキが暴れまくり、対戦成績は……

 …………。

 あれ?よく覚えてないなぁ。

 要するにそれだけたくさんやっていたと言うことで。

 てか、記憶がない要因の一つとして、酒を飲みながらやっていたと言う。

 一人3缶。

 疲れていたし、覚えていないはずだわ……(汗)

 なので、何時に寝たかはよく覚えていません。





 7:日曜の朝はアニメだよ(7月5日日曜日、7:30〜10:00) 〜キーブレード装備!〜

 朝、テレビを付けて、ポケモンサンデーにチャンネルを回してみる。

 その間に身体を慣らして、8時に本格的にテレビを見る。

 自分がテレビを見ている間に、アットさんも起きて身支度をし、8時半に雪さんを起こして、そのまま朝食へ。

 朝食はバイキング型式で、パンやサラダを食べ放題でした。

 自分もそれなりにとって、パクパクと食べました。

 明らかにアットさんや雪さんよりは食べました(何)

 それから、雪さんが部屋を片付けている間に、アットさんとKHをやっていました。

 そして、10時の10分ほど前にホテルをチェックアウト!

 んで……私が持っている酒の空き缶×9……どこに捨てればいいの?(ェ)





 8:名古屋城へ乗り込め!(10:00〜14:00) 〜あんなにでっかいしゃちほこ、一人じゃ食べられないよ〜

 ツナちゃんが来る!?

 そんなメールが来たと思いきや、お昼近くにやっぱり来れないと。

 ううむ。みんなの落胆は大きかった(汗)

 しかし、ツナちゃんが来ないことを知ったので、ささっと名古屋城へ。

 いやぁ、でかかった、しゃちほこ。

 展示されているものは自分の身長ほどあって立派でした。

 さて、問題4。

 この中で、しっかりと名古屋城内を見物したのは?

 1:アットさん
 2:雪さん
 3:白羽さん
 4:とっつあん



「座布団、計画性ないしっ!!」

「信用ガタ落ちだね(汗)」

 この名古屋城を見たいと言っていたセド君の帰る時刻が14:00ほどでした。

 なので、いつまでも来ないクレッチに対して、不満が積もっていました。

 結果的には間に合ったみたいですけど。

 



 9栄は栄えてる←(14:00〜17:00) 〜クライマックスへの序章〜

 名古屋城から栄へ移動。

 クレッチがセド君を名古屋へ送って栄で合流。

 そして、昼飯でした。

 2年越しの念願、味噌カツを食べることが出来ました!

 (味が)甘かった♪

 ゆいらさんのマッサージも受けて快適でしたYO!

 そして、女の子の買物は長いというのは、当たり前と言うことで。

 みんな、ポケセン前でゲームしたりゲームしたりグダグダと。

 買い物ってそういうもんじゃないのかな?と受け入れている自分は何者?(ェ)

 といいつつも、自分もポケセン前で寝てました。

 さて、問題5。買い物に付き合っていなかったのは誰?

 1:雪さん
 2:シェリーさん
 3:梅姉さん
 4:キヨちゃん



 そのあとは、名古屋へ戻り、シェリーさん&梅姉さん、ゆいらさんと別れました。





 10:黒にゃんこが笑い、黒猫が走り去る(17:00〜21:15) 〜散っていく仲間達〜

 ここがメインイベントでした。

 買い物をするために、9階ほどへ行って下へ降ったときのこと。

「座布団を連れて行って」

 っぽいことを言われたので、クレッチを連れて行こうと思い作戦を決行。

 「決着をつける」とのことだったので、応援しようと、2階でエスカレーターを降りるキヨちゃん。

 1階に誘導させようとする私。

 …………。

 アレ?誰もついて来ない?

 …………。

 もういい。迷子になってやる←

 そんなことで、私はエレベーターで11階へ行き、本屋へ。

 なんか、探している本も見つかったので、一石二鳥でした。

 キヨちゃんが激しい戦い(違)を繰り広げている頃、11階でのんびりと休んでいました。

 決着が着いた後、改札へ行って、白羽さんを見送り。

 再びメッセやスカイプで話せることを約束して……

 …………。

 って、この言い方はなんかどこかへ行っちゃう言い方やん!←



 で、今回のメインのプレイズ、噴水のある階段へ。

 多分、5回くらいはここに来たんじゃないかなぁ、自分。

 とっつあんの素晴らしい総括の演説が終わり、クレッチとカルムさんが離脱。

 残りは5人。

 夜行バスに乗る自分は食料が必要だと思い、コンビニへ。

 さて問題6です。

 買い物へ行った時、荷物番をしたのは誰?

 1:雪さん
 2:とっつあん
 3:アットさん
 4:キヨちゃん



 プリン風味のアイスとおにぎり一個とサンドイッチとコールドボトルのお茶を購入。

 アイスを食べながら、ミーちゃんをどうやってオフに参加させるかの展開に。

「ここからバスで1時間半で行けるよ!」

 と、キヨちゃん。

 本当に実現しそうです。

 そして、アットさんと雪さんが同タイミングで改札へ。

「しまったなぁ。写真を撮ればよかった」

 と、内心失敗した私でした(謎)





 11:バスターミナルにて(21:15〜23:59) 〜まだ終わりじゃない!!(by奏)〜

 残った時間をアニメイトで潰そうとするものの、閉まっていて断念。

 仕方が無しに、バスターミナルで喋っていました。

「何時に帰ろうかな?」

 とキヨちゃんはいいつつも、自分がバスに乗り込むまで、結局帰らなかったと言う。

 …………。

 そして、バスに乗り込み、とっつあんとキヨちゃんに別れを告げました。

 バスの中は隣が空いていたので、身体をずらして寝てました。

 簡単なメルマガを書いて、そして、そのまま眠りに…………





 12:エピローグ(7月6日月曜日、0:00〜7:45) 〜そして、俺は〜

 5時15分ほどに東京へ到着。

 一回、パーキングに降りた時は振っていた雨も、ここでは降っていませんでした。

 到着していた場所をふと見ると、ここは初めてオフ会に参加した時によったカフェでした(閉まっていたけど)

 あの時は、リーフィルさんやサガさん、アットさん、翡翠さん、水月さん、だいすけんさん…………

 楽しくポケモンバトルをしていました。

 あれから約3年。

 様々なことがあって、オフ会にもそれなりに参加してきました。

 やっぱ、オフ会は目的を持って参加するものではない。

 その場に行って、ただ単純に楽しむためのものだなと思いました。

 そんな記憶と共に、電車へ乗り込み、ほぼ寝てました。



 7時。

 駅について、歩いて帰る自分。

 今日は疲れたなぁ、ほんとうに。

 明日から再び就活を始めねば。

 そう。もし、大学を卒業して、オフに参加したいなら、しっかりとした仕事に就かなければいけない。

 いや、オフに参加しなくても、誰かに会いに行くとしたら金が必要にはなる。

 うん。がんばろう。





 ……しっかし……





 個人的にアンラッキーなことが多かった気がする今回のパーティでした(汗)

[742] 今回はバケツネタですか
ガルダ - 2009年07月06日 (月) 19時31分

久しぶりにキター!と意気込んでみるのはいいものの、予想外に長くて吹いた。やはりこうでなくては(ry
バケツパフェ?なる物が気になったので、調べてみた。出て来た候補の一番上を見たらご丁寧に作ってるとこまで書いてあったがカオスだったぜ……!

問題のページ
http://www.netlaputa.ne.jp/~kijyaku/pahe.html

↑を見れば分かるがあまりにもカオスだ……

レン「これ、全部食べられるんですか…(汗」

一見無理そうだが、現に↑のページではしっかり完食されてたな。



バケツが空から降って来る…ああ、それはもしかして『マ○オとワ○オ』が元か。俺はプレイした事はないけどね…
ちなみにこのゲームは俺の知ってる範囲では数少ない、スーファミ用マウスを使ってプレイするのだ。








ところでバケツプリン?なんだが、↓を見てくれ。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~ryuju/tokubetsukikaku/pudding/pudding-01.html

どうも作るに当たってはサイズに応じた量の計算が必須っぽい、でなければあっさり崩壊だぜ!ってか調べて出て来た↑のページの人はようやるわ……

レン「何だか増えてませんか、これ…(汗」

そら同じ量じゃつまらないだろう。…が、その分被害がやばくなりそうだよな……そしてカロリーは軽く1万か…どう考えたって一人で食う物じゃねぇ……!


注:ちなみに、プラバケツはその側面に貼ってあるラベルに、食品調理に使えるかどうかは書いてあるようだ。






〜ここからオフ会レポについて〜


いやしっかし、相変わらずカオスだな………そしてかなりの人数が集まっているという事は何となく予想は出来たが…

ミカ「…最初の電車が止まったのはご愁傷様。」

まあなんだ、電車の事故っつーのは予測出来ないからな…
そして大抵の場合、今回のように電車のダイヤが乱れるという問題が確定で起きる。


ところで今回のオフ会って2日通しだったんだよな…こういう場合、2日両方出来ない場合は後から行った方がまだ良い気がするな…

ミカ「…ま、それは人それぞれってことで。」

そんなわけで感想でした

[743] その後の弓道部にて。
日乃 水葉 - 2009年07月07日 (火) 08時19分

「…で、響香。結局何が言いたい?」

そんなロゼの問いに関しては即答だった。

「学校でバケツプリンを作る意味はないということです!」


「(力説されても反応に困るんだが…)」


そこでふと、ロゼは横を見る。
すると半分眠りそうながらも弓を持つサラがいた(ぇ)。

「………怪我人が出る前に止めさせるか」


そう呟くと、苦笑気味にサラの弓の回収にロゼは向かったとか?


〜以下おまけ感想〜
人数のせいか何か知らないけど、いつもよりネタ増量気味?(当社比:通常より2倍増(ぇ)
ま、結果的には楽しんでたみたいだしいいんじゃないかな?←



よし。
演劇大会の続きそろそろ書き始めようかな?(何)

[744]
雪 - 2009年07月11日 (土) 02時49分

オフ会レポート:私視点


1 プロローグ

 まず前日に先輩に誘われるがまま麻雀に行ってしまったのがそもそもの間違いだった。
 そのままはまってしまって帰ってきたのが1時前。
 風呂入って準備してーってやってたら寝る時間が無くなる。


2 JR+新幹線

 失敗した。
 何を失敗したかというと、最寄り駅の時刻表が変わっていた。
 でも早くなってた訳でなく遅くなってたし乗り換えの時間はかなりあったからまだ良かった。
 だけど先に知ってたら後10分はのんびりできたのに……!(ぁ)

 新幹線に無事乗り換える。
 途中までは良かった。ただ途中から問題が発生した。
 俗に言うDQN(女)が乗り込んで来た。

 彼女を仮にAとしよう。
 私は新幹線の中で軽く睡眠を取ろうと目を瞑った矢先だった。
 Aの元から爆音が聞こえて来た。
 携帯の着信音、しかも音量MAXだろう。あの音量は。
 マジでうるさい。
 当のAはというと3人席で寝っ転がって爆睡をしている。
 ちなみにこのときこの新幹線は地味に込んでいた。
 邪魔で仕方がない。
 車掌さんが注意しようが、Aの前に座ってた人が注意しようが、おかまいなしに爆睡を続けるA。

 そろそろ自分キレるんじゃないだろうかというところで名古屋に着く。

 一睡もできなかった。お蔭でヘトヘトだ。


3 合流地点

 名古屋に着いて水月さんに電話。
 あれ、広小路口って金時計銀時計どっちだっけ?と思いつつ彷徨う。
 でもなんとか合流。

 噴水付近の階段で、Cleさん、HIROさん、せっちゃん、アットさん、橙華さんと合流。
 「せっちゃん初めましてーw」と挨拶しつつ談笑。
 しかしすぐに水月さんにお持ち帰りされる。


4 みかん箱

 電車乗って水月さん家へ。
 2人でのんびりぐてーっうにーっこしょこしょーっ。
 水月さんにポニテ結びなおしてもらったりしつつ時間になったので金山へ。


5 金山

 あれ、皆いない? むしろ男共どこだこのやろー!!
 となりつつも、どうやらゆいらさんが着いたらしいので先にゆいらさんを探すことに。

 ゆいらさんと無事合流後、男性陣(いつの間にか白羽さんが合流してた)と合流。
 そのままカラオケへ。


6 カラオケ

 とりあえずせっちゃんのリクで「チェイス!チェイス!チェイス!」を歌う。
 後はニコ動で有名な曲を中心に色々と。
 サンホラもっと歌いたかったけど「Ark」を歌うと死ねます←

 とりあえず色々とカオスでした。

 誰かさんは誰かさんに抱きついてたり
 誰かさんは両手に花状態になってたり
 まぁいろいろとありました。

 せっちゃんに髪触らせる約束忘れてたなー。

 津波さんが途中で合流。
 こんにちはー、ぎゅーw


7 大富豪

 シェリーさん&梅花さん夫妻と合流し、一旦カラオケを止めて大富豪大会へ。
 私が罰ゲームトランプなるものを持ってきたので更にカオスなことへ。

 っていうかなんでアットさん大富豪あんなに強いんだろう。
 なんでシェリーさんは何度も反則上がりをしてしまうんだろう。
 ちなみに私は大貧民なったのは1回だけでした。
 罰ゲームあれでよかったよ、ホント。

 ちなみに大富豪に不参加のメンバーは女の子の会話してたみたいです。
 あれ、じゃあ私そっちに参加すべきだった?

 そして津波さんが途中で帰ってしまいました。
 うー、もっとぎゅーってしたかったよー。


8 夕飯+朝の階段にて

 ……は、HIROさんが大体書いちゃってるから省略(オイ)


9 ホテル

 シャワー浴びて着替えてHIROさん&アットさんがいる部屋へ。
 ……部屋に荷物散乱させてきたけどまぁいいや←

 ポケカGB2で対戦!
 ……初めて対人戦で勝てたのだけは覚えてるけど、戦績は全然覚えてない。
 酒飲んでたから(

 ……で、寝たの何時だっけ?←


10 朝

 起きて慌てて準備、2人と合流してから朝食へ。
 パン×2を即行で食べ終え準備するため部屋へ。

 準備し終えて2人の部屋へ行き、ちょっとだけKHをやらせてもらう。
 「あ、ごめん」と言いつつアットさんにも攻撃する自分がいたり←


11 名古屋城

 皆と合流し、名古屋城へ。
 あ、ちなみにカルムさんが追加されました(ぇ)
 津波さんはこの日来れませんでした(汗)
 ……もう満員電車になんか乗るもんかっ!と心に誓いました(泣)

 へとへとになってたので名古屋城着いても見物せずにアットさん、白羽さんとベンチ座ってまったり。
 テイルズだったりスマブラだったり小説だったり色々お話。
 寧ろよく話題尽きなかったよね、ホント(苦笑)

 それからせっちゃんとバイバイしました。


12 栄

 昼食を食べて、ポケセンへ。
 各々ポケセン行ったりゲームしたり。
 ……え、私は何をやってたかって?
 問題あるから言いません。

 そしてシェリーさん&梅花さん夫妻、ゆいらさんとさようなら、ぎゅーw


13 名古屋駅

 白羽さんを送る際にトラブル発生。
 HIROさんが迷子になった。
 ……いやどうもわざとらしいが。

 とりあえずHIROさん待機組と白羽さん見送り組に分かれる。
 ……どうも後から話を聞いた限りHIROさん待機組に居た方が懸命だったらしい(苦笑)

 色々ありつつも最終的には皆で白羽さんをお見送り。


14 いつもの階段

 ……もう疲れたから以下略!(ぇ゛)





ごめんなさい、もう書くことが思いつかないというか疲れたー。寝るー(ぇ)





〜以下、感想〜

 バケツでまさかこんなにネタがあるとはww
 つかツッコミどころが多すぎてツッコミきれない←
 とりあえず誰かバケツパフェ作って(
 ……え、感想になってない?←



[746]
闇ツルギ - 2009年07月18日 (土) 22時51分

 正直B4って最初どっかのクラスだと思った。

カケル「Σいや、どこのクラスだよ。」

 にしてもよくバケツネタでこんなに書けたな・・・・・・。
 そのうちの一つでルーカスがCMでバケツ売ってたけど・・・・・・あれ、売れるんだろうか?

ユウキ「どうだろうね?でも風呂覗いたりするためなら透明マントの方がいいんじゃ・・・・・・。」

カケル「ハリー・ポッターかよ!?」

 やっぱりHIROさんはすごいと思った。(ぇ)

[747]
アット - 2009年07月26日 (日) 13時30分

オフレポは書かない!
だってもう、みんなほとんど網羅してるじゃん←

泊る場所が同じだったのもあって、基本は雪さんかHIROさんのどっちかとは必ず一緒にいたからなぁ……。

バラけたのってせいぜい、翡翠さん見送り組について行こうとしたらCleさんに引きとめられて、HIROさん待機組につくのを強要された時ぐらいじゃないかな……。
あれは雪さんが翡翠さん見送り組に行くのも含めて計画的犯行だったらしいし(?)。



 という訳で、潔く感想を書こう!

シクー「や、本来そうする所なんだけどね、ここ(汗)」

 とりあえず学園編は、よく数多のキャラが入り乱れるので、賑やかだけど状況把握が難しい。
 どっちがいいかは悩み所だなぁ……。

 でもバケツパフェは一度見てみたいと思った。

ソウト「何で見るだけなんだ?」

 だって見てるだけで腹いっぱいになりそう。

シグレ「関係ありませんけど、私にステータスの設定なんてあったのですね」

 うん、僕も忘れてたよ←

 本編と学園編の違い。
 確かにその説には納得です。

 けれどタマ大附属校は実際に起こらねーだろ系も往々にして発生し、自分もそういうのをやった事があります。
 ……もっと現実味のある話をすべきですかね?(汗)

 少し前はボイスネタの場ともなってましたが、最近それはちょっと抑え気味。
 けど、まったく止めた訳ではなく、ボイスネタを使う場と使わない場を分けていこうかと考え中。

 まー……大まかに言うと、こんなとこ?

ケイコ「とか何とか色々言っておいて、結局本編も学園編も、その場の気分で書いていくのよね。うちの作者は」

 当たり前だ!(殴)



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