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■ 06.7/2第一次サマーリーグ、大阪

2006年07月03日 (月) 00時24分


家の市は7時から市長選挙があって、12時くらいの試合だから間に合うだろうと思ってたけど、昨日の松下戦の込み具合から考えて不在者投票しとけば良かったと大急ぎで松下体育館に向かいました。30名以上JT松下ファンがAコート客席に詰め寄せてましたが「ここ開いてます?」「開いてますよ」と親切に教えてくれたのがいつもの声の人で、金曜休み取ったのか三日連続で来ているJTファンさん(数人)で東京行きの新幹線の時間帯を調べてました。「東京から乗り換えて間に合う?」って事でもっと遠いんだ〜ホテル飲食費旅費10万を超える。大変だぁ。昨日と同じ席をゲット出来まししたがいつもの標準語の声のお姉さんがJTに疎い私に仲間内の対話の中で解説してくれるので助かりました。Bコートが練習してるのに客席に誰も居ない。「普通身内は来るよね〜」の声が。Aコートとは偉い違いでした。30日と1日は10時からだったから選手は今日は寝坊出来るだろうけどJTファンは朝早くいい席をゲットしに来てました。いつも松下の客席が埋まるのが遅いので顔ぶれもいい席はJTファンが取っていて本拠地松下よりもJTファンのほうが多かったように思います。ABコートの間ではボランティアにモッパーの使い方とかボールの拾い方などを実地で練習してて常連の声さんが「こんなの見たこと無い〜」て。コートはいつものように独身女性が圧倒していて男は学生を見かけるくらいでした。十時からの試合は昨日JTを苦しめたジェイテクトSTINGSと松下を苦しめた三好EKG大分との対戦でした。苦しんで勝ったからジェイテクトが強いのを見せ付けて欲しかったですが、どっちを応援したらいいのか分からない人が一杯いました。Bコートも大分お客さんが入って来ましたがAコートは早くからJT松下ファンが席取りしてたので、Aコートの応援は立ち見席などから応援する人が多かったです。1,2セット、ジェイテクトが取ったんですが3セット目7-1で三好にリードされて分からなくなって来ました。11時には体育館の舞台の椅子にJT軍団が座ってました。加藤さんはいつものユニを着てなくて黒着てました。ABコートの間(もう一つコートを作れるような広さがある)に降りてきて試合を眺めたりしてましたが加藤さんは長ズボンをはいたトレーナーに頼んだのかストレッチの手伝いをマンツーマンで大分長いことやってました。弱い腰に疲労を溜めないようにしてるんですかね。一人ずっと念入りにストレッチを続けましたが、基礎を大事にするのは勉強させられますね。Aは接戦なのにJTは開いたBコートで練習。Aコートは25-13で三好が大幅リードで取って、フルセットにならないでもうそろそろ終わってくれないと待ちくたびれてしんどいという雰囲気になっていて24-24から25-27でジェイテクトが勝った時は拍手が沸きました。AコートにJTが来て加藤さんは全力で全てを練習していました。
徳元さんがリべロの服装をしてない。確か30日は午前リべロをやって午後からエースをしてました。加藤さんとのポジション争いが?ところが加藤さんと徳元さんがスタメンから外されてる!。「ヤングチームで揃えたね。勝つ気あるのかな。二位通過でいけるから」との声が。11-14と三点差開けられると、「1セット目はヤングチーム、2セット目はベテランチームになるんでしょう」との声。20-25で取られました。2セット目は徳元さん達ベテランを入れてきましたが昨日大活躍した加藤さん平野さんは入ってません。一セット目は選手に拍手を送ってた加藤さんでしたが腕を組んで拍手できなくなってしまいました。2セット目はサーブミスで自滅の感がありました。15-16で追いつかれ21-25で取られました。3セット目も加藤さんが入らない。僅差でしたがJTはとにかくサーブが入らない。逆に松下は良くてサービスエースも。22-25で負けました。みんな終わっても寝そべってストレッチしてる。「スタメンはいじくるけど後、まったくメンバーチェンジしないじゃない。愛知では監督入るんだろうねぇ」の声。試合で勝っている相手のほうがどんどんメンバーチェンジしていくのに、負けているJTが誰もチェンジさせないのがサマーリーグでした。良し悪しはありますが。「表集式をします」の声が出てるのに寝そべってストレッチするJT「JTさん早く並んで下さい!」で怒られてJT松下が二列に並んで簡素なサマーリーグ表彰式をしてました。松下の代表二名と言われて8番四番が、JT代表二人出してといわれVリーグでサーブレシーブ賞を取った徳元さんが自発的にと年長の平野さんが盾をもらいに行ってました。長くならないようにと思ったのにメモを見ると記憶が蘇り止らなくなってしまいました。すいません。
加藤さん!どこまでも応援していきます!


44番 MAIL HOME 遠藤薫


■ 06.7/1第一次サマーリーグ、大阪

2006年07月02日 (日) 01時56分


今二時間かけて入れたレポートが一瞬にして消えた(泣)めげずに入れます。
昨日より早く行ったんですが早朝から体育館開けてくれててベスト席ゲット!平日の昨日とは違ってボランティアの学生達が30
人ほど来ててモッパーと汗タオル拭き、タオル拭きが座るミニ座席を設けてました。昨日スパイクサーブ練習したボールは自分で回収しないといけなかったり、一試合にボール一つしかなかったし試合中の汗拭いてくれる人が居なかったから試合にも支障をきたしたと思いますが、ボール拾いもしてくれるので今日は気持ちよくバンバン打ち込んでました。今日も八時半松下側の客が少ない。けど後になって増えてきてJTの
荷物置き場の一段目も埋まってきました。九時頃加藤さん登場。皆ランニングしてても一人だけ寝そべってストレッチしてます
走り出したら色んな工夫してました。10時前からJT対大同特殊鋼でしたが加藤さんがスタメンから外された!ショック。昨日も一戦目は徳元さんがリべロとして!出てたんですが、徳元さんは出てました。リードしてたので松下戦をチラ見してましたが大接戦になり何とか26-24で取ました。次2-5とリードされて2、3セットと後を追う
切迫した展開でしたが加藤さんは控えが皆立ってるのに座ったり寝そべったりしてス
トレッチしてる。危機を脱出してもあまり拍手をしませんでした。昨日は自分が出て無くても拍手してたのに?2セット25-19
3セット25-21で勝利でした。昼飯後JTは舞台の右側に松下幸之助の肖像があるんですが、そのした五段の段になっていて(一段は舞台)そのあたりにひしめき合って次に対戦するジェイテクトの偵察をしてました。さっきよりこっちのほうが強そうでした。舞台の上で顔を隠してひざを曲げて寝ている選手が居て「あれ濁睡じゃないの!
」と声をあげている人も居て加藤さんの太ももに似てるな〜と心配してたら平野さんでした!。加藤さん舞台の隅の階段(コートから見える)にいました。ABコートの間で練習できるようになって、加藤さんが軽くランニング、ストレッチをして試合前にはボール練習をかなり熱心にしてました。
JT対ジェイテクトSTINGS戦では加藤さんスタメン!平野さんたちも復活してて客席もパチパチ♪誰かが「1戦目は若手で2戦目はベテランを揃えたね〜」って。若手に経験を積ませるため苦戦しても当たり前だから加藤さんあまり拍手しなかったのか。
加藤さんはサーブレシーブをしてないので
スーパーエースなんですね〜スパイクも決まりまくって嬉しい!黒鷲旗でもサイン出すの加藤さんだったから作戦頭脳プレーも
要りますね〜一点を争う攻防で最後に加藤んがスパイクブロックを連続して決め25-23で逃げ切りました。次追い上げられ3点差を付けられますが、18-17で追いつき25-21で取りました!コートチェンジの時
誰かがアイスボックスをひっくり返しビショビショに。汗拭きさんたちも総動員して拭いてました。加藤さんは他の選手に色んなアドバイスを一生懸命してました。次は8-4迄リードしながら11-11迄追いつかれ嫌なムードになりますが、加藤さんのサーブも良く追い上げて25-22勝利をおさめました。切迫した気の抜けないゲームで選手皆が手を合わせるけど誰かが円陣にしてぐるぐるぐるぐる回って「いつまでやってるんだ」と客席を笑わせて加藤さんも嬉しそうに笑ってましたよ。「それだけこの勝ちが嬉しかったのね」って声が。地域リーグは確実にレベル上がってますね。Bコートの松下対三好が四セット目かなり競っていて
JTの選手もストレッチしながらずつと見ててAコート寄りのファン達も席を立たずに
ずっと見てました。加藤さんは例の階段の手すりを使ってストレッチしてて舞台の裏に入っちゃいました。つれない人よ。トホホ。でもBコートに裏からいけて舞台で見てるJT の選手も二人ほどいました。人で一杯なのでよく見えませんでした。松下が接戦を制して勝ちました。加藤さんのいい所がうまく書き留めなくてすいません。競った試合なんでメモってるといい場面見損なっちゃうんです。2日JT対松下戦うまくはメモれませんが点差等は控えて来ます。









43番 MAIL HOME 遠藤薫


■ '06.6.30第一次サマーリーグ、大阪

2006年06月30日 (金) 22時55分


 朝10時の試合のいい席が取れるように眠いのを堪えて初めての松下体育館です。松下サマーリーグのHPでは駅から徒歩15分とありますが月バレ最新刊を見たらちゃんとバス出てる!調べてすると「三つ目のさつき丘ってバス停で、どのバスでも停まります」って。当然バス停は松下体育館だろうと思い込んでたので助かりました。8時過ぎに体育館前にお姉さん方が並んでる。金曜日だから少なくて済んだんでしょうね。9時位に開くのかなと思えば早めに開けてくれた。一斉に皆最前列へと直行しましたが松下は前に柵があって見えにくく皆二段目以上に座り直し一段目は物置になりました。「暑い暑いタダだから冷房付けてくれないのかなぁ。松下もしてるのに」とお隣さん。座ってるだけでも暑いのにこの中で試合をする暑さに超弱い加藤さんはどうなるんだ〜と心配してたら大きな体育館が冷える冷房効かせてくれました♪太っ腹の松下さんありがとう。8時半に体育館の前の寿司屋の自動販売機にお茶買いに行ったら何とJT軍団と遭遇!加藤さんいましたよぉ〜!周りに誰もいないんでチャンスだったんですがいざとなれば度胸が出ない。JT軍団をざっと見て普通に通り過ぎてしまった。握手してもらえば良かったのになぁ。今回は黒鷲と逆で3番と12番加藤さんがJTユニフォームを着て、ほかの選手は黒を(上)着てました。練習の時も途中着替えるまではそうでしたあ。とにかく加藤さんはストレッチに時間を掛けますね〜。ほかの選手がボール練習に移っても一人ストレッチしてます。気が済んだらボール練習もするんですけど。ガードナーがいない!全日本も七月のワールドリーグで合宿中だからアメリカとの試合もあるんでアメリカと合流したのかな。で加藤さんスタメン!嬉しい!一発目から加藤さんのスパイクが決まる!相手はトヨタ自動車とはいえ、12-11接戦になりますが硬軟織り交ぜての加藤さんのサーブ、スパイクが決まり♪25-17で取りました。第二セットはまた11-10の接線になりますが加藤さんのサーブの時から4連続得点。サーブでくずれたのが得点に結びついたようで。で25-16で取りました。3セット目は4点リードしていたのに追いつかれ17-17の同点の末、逆転返しをして25-20で勝利を収めました。加藤さんも皆大活躍でした♪11時過ぎには終わったので次の二時の試合まで時間を潰そうと体育館前に出たら、隆弘がダイアリーに近くのコンビニのお勧め品とか移すから体育館の近くにコンビニがあると思ってたら寿司屋とラブホテル‥。値段におびえながらも寿司屋に行くと海鮮ちらし赤だし付きで1260円が一番安くてタクシー代掛からなかったし注文しました。ネタが新鮮で大きくて美味しかったですよ。選手はあまり来なくて監督やコーチが食べに来てるそうです。明日からはコンビニ弁当持参です。体育館に帰ってボーっとしてたら、加藤さんたちが松下栄之助の肖像画の横の体育館の舞台においてある椅子に座って次対戦する相手を見てるんです。試合前も後も加藤さんを見ていられるんだぁ。2戦目は2時から試合とJTHPにありましたが、1時前から練習が始まりました。加藤さんが右肩と肩の真ん中何度もをもんでるのが気に掛かりましたが。1時30分から三好EKG大分と試合が始まりましたが加藤さんがいない!新入りさんに経験を積ませる為に外したのかなぁ〜。加藤さんはタオル係でタイムアウトの時、各自に機用にタオルを渡してましたよ。3セット目も厳しい攻防戦で、相手のサーブミスで23-23に持ち込みいけると思った途端あっという間に23-25でこのセット負けました。3セツト目 も厳しい交戦でしたが25-21で取りました!きわどいところで自分はなすすべが無い加藤さんはうつむき加減で時々拍手はしてましたが残念そうに見えました。4セット目は4-1とリード、控えの加藤さんはBコートでやってる松下対ジェイテクトの試合をちらちら見てました。JTでチラ見してるのは加藤さんだけでしたよ(笑)。松下も明日対戦するジェイテクトSTINGSと接戦で気にかかるでしょうなぁ。松下は何とか勝ちました。JT4点差をあげてリードしていたにも関わらず13-15と追い上げられた時、レギュラーの誰かの足がつって、加藤さん投入!!活躍して24-21のマッチポイントに迫ったものの、24-23まで追いつかれたけど26-24で勝利を治めました。終わってもJTの選手がストレッチしてるので、客席のお姉さん方は席を立とうとはせずボールを手にしていない選手を見つめているのは健気でしたねぇ。隣のお姉さんが「自分達で載り超えさせようとしているのかも」っていってましたが、パルシン監督みたいにメンバーチェンジを中々しないんですで私もそう思いました。もうこんなに遅くなっちゃった。明日も気合でおきて行きます。






42番 MAIL HOME 遠藤薫


2005年08月26日 (金) 13時14分


ウェイトレスのメル友さんが7月末スポーツ紙に載っていた加藤さんのインタビュー記事を教えてくれたので入れます。
-日本復帰を決断した経緯は?【やはり五輪への思いが強くなったんです。セリエAが世界最高峰のリーグといっても、日本の強化責任者が見に来るわけではないので、国内で確かな実績を残すほうが代表入りの近道だと思いました】-難しい決断だったのでは?【シーズン終了後、チームも残ってほしいと言ってくれたし、他のチームからも声はかかりました。自分の価値を上げる為に欧州に行った訳ですから、嬉しかったです。でもプレーヤーとしての環境より、五輪の夢が強くなったんです】-最初はテスト入団でしたね?【最初の年棒は200万円でした。東レにいた方が
収入は確かに良かったですね(笑)決してVリーグに閉塞感を抱いていたわけではないですが、より高いレベルでしかもプロとしてやる事の方が魅力的だったんです。妻も反対はしませんでした】-そういう経緯を伝えることも、これからの仕事ですか?【指導者として伝える事と、選手として伝えることでは重さが違う部分があります。海外ではコーチと選手が対等で強くなるために意見を戦わせることが多いんです。日本はコーチの下に選手がいて、指示通りに動こうとします。まずはそのあたりの違いを理解してもらいたいです。もちろんプレ
ーで引っ張ることが一番重要ですけれど】-20代後半のプレーヤーとしてのレベルはどう考えていますか?【プロとして活動し始めたことで、体のケアは自分で考えられるようになりました。体力の衰えは感じた事はありません。それよりバレーボールとしう奥の深いスポーツを、より理解してきたと思います】-男子の低迷が続いていますが、浮上のために何が必要だと思いますか?【まずはチーム全体で強くなる方法を考える事です。コーチの指示通りに動くだけでは限界があります。だから、僕は選手の側から声を出す、その{憎まれ役}もやろうと思っています。もちろん使ってもらえる選手でいる事が条件です】-フィジカル面の不利はどうですか?【高さの違いは技術で十分補えると思っていますが、その段階までいっていないのが現実です。今の日本は結果が出ないから代える、そしてまた結果が出ないという悪循環に陥っています。戦術にしても選手選考にしてもそうです。結果がどうあれ、決めた事を押し通すぐらいじゃないと。結果を残すためには、ある程度の時間が必要ですから】-アテネ五輪に出場した女子は、復活の兆しが見えてきましたが…。【女子が結果を残しているのは
当然だと思います。今のメンバーはNECとJTの混成チームでしょう。中心となる竹下はJTですが、もとはNECにいた。攻撃面の中心選手は昨季優勝のNECの選手ですから、コンビネーションの熟成が短時間で進む。バレーというのは6人のスター選手を集めても、チームになるには時間がかかるんです。その点男子は本当に{寄せ集め}になってしまっている。限られた時間の中で結果を出すのは難しいでしょう】-では、短時間で結果を残すためには、女子のようなシステムが好ましいですね。【例えばイタリア代表は、セリエAの優勝チームに数人加えるくらいです。昨季Vリーグを制したのは東レだったんですが、今季の代表には何人いますか?{9月のアジア選手権代表18人中3人}だから僕はJTでぶっちぎりの優勝をして、そのまま代表チームになるくらいの勢いでやりたいと思っています】





41番 MAIL HOME 遠藤薫


2005年08月24日 (水) 16時41分


続きの最後です。{今日はどういうトレーニングをしたりとか、どういうバレーボール練習をしたいだとか、そういう自分自身で考える所が一杯あるので、そういう自分から率先してバレーボールをするというのが日本の選手にも必要なんじゃないかなと思います。}
強い日本人を具体的にとの問に{やはり自分達の国のリーグを強くする事が選手を強くする土台ということで、Vリーグを強化する事がまず。後はそういったVリーグの中でも、選手の行き来をする事によって色んな指導者のいる中で、色んなチームのあり方、そういった一つのチームのやり方ではなくて、色んなチームの事情だったり、やり方を学ぶ事によって選手の幅も広がると思いますし、それがましてや海外に出る事によって、もっともっと世界の事を知る事ができると思うので、
そういった選手の自由な行動の出来る環境にするのが大事じゃないかなと思います}3人位いい質問者を選んでとの要請に{皆さんいい質問ですけど選びづらいですね}との事で、オークションがあるのでその時にとなりました。ビデオを見てパソコンしましたがをまだ良く知らないので要領を得ない文になり申し訳ありません。

40番 MAIL HOME 遠藤薫




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