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金色のガッシュ!!掲示板

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[276] 投稿者:チェック 投稿日:2009年01月26日 (月) 20時04分
僕は、ガッシュ=クリア=キャンチョメ=アシュロン=ブラゴ=ゼオン だと思います。     こんばんわ、ガッシュファンです。


[267] 空間を駆ける大決戦 投稿者:テオザケルガァ! 投稿日:2008年12月07日 (日) 18時20分
ウッハさんのを見てたらやりたくなったのでやります!!




清麿とガッシュが別れて2年後…。清麿は高校3年生へと成長していた。

「清麿〜!今日は始業式の日でしょ〜!?遅刻するわよ〜!」
「ったく…お袋ったら…、もう少し寝かせてくれぇ…」

布団の中に入りムズムズする清麿。かなり眠そうだ。

「こら清麿!!早く起きなさい!!」

思いっきり布団をそこらへんに投げ飛ばし、清麿を起こした。

「せっかくガッシュちゃんから手紙来てるのよ?」
「ガッシュから…?なんで今更…」
「とりあえず開けなさい。 遅刻しないようにね。お母さん、買い物してくるから」
「朝っぱらから何処に行くんだよ…。……、そうだった。ガッシュからの…、手紙…」

手紙の切れ端を切る。手紙の内容はこうだった。


『清麿!!大変なのだ!!魔界全体戦争状態となっておる!!
 私が王になったことを妬む者達が反乱を起こしておるのだ!!
 このままだったら、反乱軍との戦いで、魔界全体を包む空間が壊れてしまう…。
 時空の狭間に既に、反乱軍の魔物があふれておるのだ…!頼む。今から人間界でまた王を決める戦いが始まるのだ。
 でも今回は、2年前とは違う。反乱軍と治安維持部隊の戦いなのだ…。
 前より苦しい戦いになるが、許してくれ…。4月20日には戦闘が開始されるのだ…』
■[268] テオザケルガァ!(2008年12月08日 (月) 17時36分)
「人間界で魔界の戦争だって…、そんな馬鹿な!!4月20日といえば…あと2週間ぐらいか…?あまりにも時間がありすぎる…」

「そのとおりだ、清麿」

…懐かしい声。清麿は振り返る。少し大人びた金髪の一人の少年が居た。

「が…ガッシュ!!」
「久しぶりなのだァッ!!」
「こ、こら抱きつくな!!俺は学校なんだ…。詳しいことは帰ってから聞く。いいな…?」
「ウ・・・ウヌ。」




チャイムが鳴った。今日の学校の授業は終わりだ。
清麿は走って家に帰った。

「ガッシュ!!」
「き、清麿…!」

部屋においてあったバルカン300をいじって遊んでいた。
■[270] テオザケルガァ!(2008年12月11日 (木) 19時46分)
「スマンな…、学校が長引いて…」
「そんなことないぞ!!清麿はちゃんと頑張ってるではないか!!」
「ありがとうな…。   …、ガッシュ。詳しく、話してくれないか?」

そういうと、清麿はガッシュの前で胡坐をかいた。

■[271] テオザケルガァ!(2008年12月19日 (金) 18時55分)
「私が王になった後、妬むものが出てきたのは知っておるな?」
「ああ、それで人間界でまた王を決めるって…」
「表向きではそうなのだが、実は…、人間界で反乱軍と戦うために王を決めるのだ」
「…どういうことだ?」
「反乱軍は、王を波動を使う魔物『レイト』を候補として、王と決める戦いを再開させろと持ちかけた。
 もちろん、人間界へ行く方法はない。つまり、私は極秘に魔界と人間界を繋ぐ空間を捜し求めた。
 そして、見つけたのだ。だから私は此処にいる。しかし…、その空間がバレてしまっては…」

「…、人間界で戦いを始めるということか」
■[272] テオザケルガァ!(2008年12月20日 (土) 11時36分)
「私達治安維持部隊は、私と戦ったものや、私を知るもの、私が王でも構わない王族、前回の魔物100人の大体の候補の子供達が参加する。
 簡単に言えば人数は500程度なのだ。しかし、反乱軍の数は1000を超える。
…私は、どうすればいいのか分からないのだ…」

「ティオたちは…?ウマゴンもキャンチョメもいるのか!?」

「ウヌ、私と友達だったものは全員私と協力してくれる」

「…、つまり、治安維持部隊の魔物は既に人間界で生きているのか…」

「ウヌ」

「…、あと2週間で強くならねばならぬのだ。さぁ清麿!協力してもらうぞ!」

「分かったガッシュ…、にしてもガッシュ…。お前、王様になったのになんでいつもの服装なんだ?」

「ウヌ、王服は動きづらいのだ」

「・・・^^;」



清麿の家前に、ある2組の魔物が立っていた。
「俺達は…、反乱軍の先兵『ガリオ』と『ネリオ』…。」
「そして俺はほんの持ち主『アリオ』と『レリオ』…。」
「俺達が使う技は拘束と破壊…。ガッシュを殺す…!行くぞ!!」

ガリオの本の持ち主、アリオは本を開く。ほんの色は無い。何せ、魔物候補ではないから。

アリオ「オル・ガリルド!」

清麿のいる家へ不思議なムチが襲う!

清麿「!? ガッシュ!攻撃が…!」
ガッシュ「何を言っておる清麿!まだ向こうは…」
清麿「つべこべ言ってる暇じゃないッ!まずは家から脱出だ!ラウザルク!」

ガッシュの持っていた赤い魔本を掴み唱えると、清麿の居た部屋の窓が爆発した。


ガリオ「ちっ…、手ごたえがねぇな…」

ガリオが去ろうとした時、物音がする。ガリオたちは振り向いた。


清麿「テオザケル!」


[263] 投稿者: 投稿日:2008年10月08日 (水) 16時48分
ウッハさん質問していいですか。小説の清まろの年は、何歳ですか。
■[264] ウッハ!(2008年10月10日 (金) 19時46分)
中3から卒業して、高校生になり、
ガッシュから手紙を受け取ってからの物語ですから、
15歳という設定になっております。

にしても、更新できなくてすいません。
ブラゴをどういう役回りにするか、考えています。
■[265] (2008年10月11日 (土) 10時31分)
ご返事ありがとうございます。


[258] ブラゴって 投稿者: 投稿日:2008年07月28日 (月) 10時10分
ブラゴってかっこいいと思うかい。僕は、思いません。
■[259] もうひとつ(2008年07月28日 (月) 10時18分)
あとウッハさんの小説とても面白いです。

■[260] (2008年07月29日 (火) 09時45分)
だれかー
■[261] あ・・・その・・・ウッハ!(2008年08月01日 (金) 08時41分)
有難うございます。
更新してないだけで、一応この掲示板は確認してるんですけど^^;
楽しみにしてくれてるみたいで大変光栄です…が。
もう少し様子を見させて下さい、すいません…


[237] LEVEL.1「再開」 投稿者:ウッハ! 投稿日:2008年04月15日 (火) 20時54分
それは、
ガッシュが、クリアとの戦いに勝ち、
魔界の王様になったあとの話である・・・。

手紙から、ガッシュの本が出来、
清麿の元へと届いたのであった。

「・・・ん?本?なぜだ・・・?」

清麿は、本を手に取る。

「ガッシュ・・・帰ってくればいいのにな。」

一人つぶやいたときに、
光が清麿を通りかかった。

「!?」

本を手にとって、周りを見渡す。

「・・・・・・、(分かる・・・もう、100人の魔物の戦いは・・・始まっている!)」

「・・・・よく分かったの。清麿!」

いきなり、大きな声で、立ちはだかった、
金髪の髪の少年が現れた。

「・・・ガ・・ッ・・シュ・・か?」

「ウヌ。」

こうして、二人の再会は・・
あっという間に過ぎた。
■[238] LEVEL.「二人」ウッハ!(2008年04月15日 (火) 21時11分)
そして・・・・・。

魔界の王を決めたガッシュ。
しかし、人間と会いたいと苦情が相次いだ、このガッシュは、

ファウードの魔界へ行く装置の開発に成功していた。
50人の勝ち抜き戦で、15人が厳選され、
新たに、「王候補」として、戦うこととなる。

ガッシュは、その戦いを見張るための、命かけての「観察人」だったのだ。

もし戦いに負ければ、せっかく王になったのに、無駄になる。

そう、人間に、清麿に会いたかったのだ・・

「そっか・・また一緒にガッシュと・・・」
「ウヌ・・、金色の魔本のおかげで、目立つのだ・・・」

「ソレは仕方ない」と、清麿は笑った。

「フッフッフッ・・・あいつとまた戦えるとはなぁ!」
「俺の目の前にお前が帰ってきてくれて、嬉しいぜ・・レイコム!」

「ヌ!?」
「ガッシュ!外へ出ろ!」

しかし・・

「もう遅い!ギコル!!」

一つの氷柱が、玄関に突き刺さる。

「くそっ・・・!ラウザルク!」

氷に突っ込んで、外へ出る。

シュゥゥ・・・

ラウザルクを解除した清麿

「・・・術はまだ、13個ある。大丈夫だ。」

「ホォ・・久しぶりの割りには挨拶なしかぁ?ガッシュと清麿ぉぉ!! ギコル!」

清麿は、黙ったまま二人をにらんだ。

「お前・・まだその性格直らないのか?サケルゥ!!」

ビジャァァァン!!!

ザケルのほうが、威力が上だった。しかし・・・

「テオギシルド!」

ザシィィィィイイイイイン!!!!

ザケルが、氷柱とともに跳ね返って来た

「ラシルドと同じ効果か・・・!ならば、ラシルド!!」

バリリリリリ!

ゴシャ・・
ラシルドにヒビが入った。

「・・・・くっ・・・!」

ゴシャァァァッァアアアアアン!

ザクルゼムを使用せず、攻撃をまともに受けた・・・。
しかし、「答えを出すもの」(アンサートーカー)の力で、

攻撃を回避していたのだった・・・!

「ガッシュ・・奴は、強くなっているな?」
「ウヌ、皆の者同等に10個の術は最低でも持っておる。」

うなずく清麿。
そのまま黙ったまま立ち上がり、本を光らせた。

「よし・・ガッシュ・・気合を入れろ・・・
        ザケルガ!!」

「その気になったかぁぁぁ?ゴウ・ギコギルド!」

ギコルの巨大型がザケルガにぶつかる。

ゴギャララララララ・・・・

「ダメ・・・だ・・!この心の力では・・・ぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ザケルガをでかくする。

■[239] LEVEL.3「呪文」ウッハ!(2008年04月16日 (水) 16時50分)
「ダメ・・・だ・・!この心の力では・・・ぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ザケルガをでかくする。
そのまま、氷柱は、破壊された。

「ゼェ・・ゼェ・・ゼェ・・」
「あぁ?息切れが早ぇじゃねぇか。」

清麿はすぐに体制を立て直すが、
相手もそれに合わせて、術を放った。

「テオギコル!」
「テオザケル!」

ゴドォォォォォォォォォォォォン!!!!

「く・・・おぉぉぉお・・ぉ・・・!」

テオギコルの氷柱と、テオザケルの電撃が、両方弾かれた。

「・・・・くそ!強い・・・!」
「ヌ・・・ウヌゥゥゥゥゥゥゥ!」

「レイコム。ガンズ・ギコル!」

ヒョォォォ!
数多くのギコルは襲い掛かる。

「ガンレイズ・ザケル!」

「甘いわぁぁ!バーザス・ギコウルク!」

無数の線で結ばれたギコルが、
レイコムを包み込んだ。

「ガ・・・ガッシュ・・・!危ない! ラウザルクゥゥ!」

ガツゥゥゥゥゥン!

「ヌ!?」
「魔界の王様よぉぉ!落ちこぼれの癖によぉ!」

「ヌアァァア!」

思いっきり地面に叩き込まれる。

「ガッシュゥゥゥゥ!」

バーザス・ギコウルクを解除し、
「フリズド!」

ガッシュの手を固めたのであった・・・

「くっそ・・・!負けちまう・・・!ザケルガァァ!」
「ギシルド!」

ガズン!
「ヌハァァァァア!!」
「(くそ・・・!ギシルドには反射の能力があるのか・・・!)ガッシューー!」

ガッシュは、動けなくなっていた。

「(魔界の王様が・・・こんなのに負けては・・いけないのだ・・・)」

そのキモチが、ガッシュの本を光らせた!

「・・・・!新しい呪文が・・・・!
  使えるぞ!いくぞ!ゴウ・アムザルク!!」

固まっていた、氷が砕かれ、
そして、ガッシュの手には、電撃の推奨から、爪が出ていた。

「フッ!バーザス・ギコウルク!」
「うおおおおお!」

ガッシュは落ちついていた。

「・・・第15の術・・・!ジケル・グノザルク!」

変な球体が、
鎧で、変化中のレイコムに当たった。

「ハッハッハ!!そんなのが効く・・」

バリィィィィン!

鎧が砕けた。

「な・・何故!!」
「なぜ新呪文なら効力が分かる!」

そう、清麿は、アンサートーカー。
術の特徴や、威力などの答えをすでに出していたのであった。

「第16の術・・ ジャウロ・ザケルガ!」

無数のザケルガが、細川と、レイコムを襲った。

「しまった・・・!また・・こんな奴に・・・・ ガァァァァァァアアア!!」


ボォ・・・

ガッシュは、また勝ったのであった。

続く!
■[240] LEVEL.4「久しぶり!」ウッハ!(2008年04月18日 (金) 15時33分)
「ま・・さか・・・また・・・・」

レイコムはなきながら、消えていった・・・

「清麿。「ジャウロ・ザケルガ」とは・・・」
「ああ、ゼオンの呪文だ。」
「ヌ!?ということは?」

そう、清麿は、
第14の術 ゴウ・アムザルク
第15の術 ジケル・グノザルク
第16の術 ジャウロ・ザケルガ
第17の術 ソルド・ザケルガ
第18の術 ディラス・レード・ザケルガ
第19の術 ラージア・ザケル
第20の術 ジガディラス・ウル・ザケルガ

これらを全て受継いだのであった。

「ゼオンはこの戦いに・・・?」
「当たり前なのだ!」

「そうか・・・デュフォーと俺・・結果が見えちまってるのにな。」

しかし、全ての術を受継いだガッシュ。
ゼオンの呪文は、どうなっているのか?

それはまた別の話。

「さて!家に帰るか!」
「ウヌ、もう5時だしの。」

ガッシュは、久しぶりの家にどきどきしていた。

「清麿ぉ・・・私は、何かを忘れてるような気がするのだ。」
「・・・・そうだ!クリアとの戦いのときのマントとかの使い方とか・・
    レイコム戦では使ってなかったよな・・・・。」

ガッシュは、下を向いて言った。

「ウヌー・・・、忘れたのだ・・・」

ガッシュは落ち込んだようだ・・・。
清麿は、母親に公衆電話で電話した

「あ、お袋!ガッシュが帰ってきたぞ!今帰るから、待っててくれな!」

ウキウキで家に帰ったのであった・・・。



「あら、ガッシュちゃん!お帰り!」
「母上殿!ただいまなのだ!」

ガッシュは母親に抱きついた。

「こんなに逞しくなって・・・」
「お袋、俺宿題あるから・・・」

「ヌ?宿題?」
「そうなのよ・・・高校受験に合格したところが、レベル高くて・・・清麿はまだ楽勝なんだけど、いつ追いつかなくなるか・・」
「ウヌ、清麿なら大丈夫であろう!」
「そう・・ありがとう」

「では、部屋に行くのだ!!」

二人は会話を楽しんで、
そして、二人は一緒に寝た・・・
■[241] LEVEL.5「強気な魔物」ウッハ!(2008年04月20日 (日) 13時02分)
「ウヌ、もう寝るぞ清麿!」

どうやら魔界に帰った後ガッシュは一人で寝ることが多くなったので、
清麿よりも先に寝たガッシュ

「お、じゃあ、オレも宿題を片付けて寝るか!」

アンサートーカーの力で、
ホントは使いたくなかったのに、とことん使った清麿。

「はぁ・・・もう夜の12時か・・・
    明日は学校だしなぁあ・・・寝るか。」

清麿は、ガッシュに軽く毛布をかけた。

「ふぅ・・明日は冷えるな・・・・」


―そして翌日―

「じゃあ、いってきまーす」
「はーい、いってらっしゃい。」

清麿は先に行ってった。

「ウヌウ・・・おはようなのだあ・・・・」
「あら。ガッシュちゃん、寝れた?」
「ウヌ!久しぶりの我が家で疲れが取れたのだ!」
「じゃあ、今日はごちそうにする?」
「ウヌ!中に鰤を!!」
「はいはい。」

そしてガッシュは、かばんを探した。

「ヌゥ・・・」
「ほら、ガッシュちゃん」
「おおおおお!あったのだああ!」
「とっといたのよ。きっとまた学校に行きたがると思って・・・」

ガッシュはさっそく中に入った

「いってきますなのだ! ・・おおお!バルカン!パルカン残ってたのだ!」
「ふふふ^^いってらっしゃい」

学校にて―

「清麿、ここの文章読んでみろ」
「はい、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「よし、座りなさい」

清麿はがんばっていた
「ウヌ・・・とてもがんばってるの・・」

そして放課後〜

「ガッシュ・・・。よくここが分かったな?」
「私を甘く見る出でないぞ!匂いを追ってマントで急いできたのだ!」
「へぇ・・・この服装で・・」
「カバンは気にするでない!!」
「ハッハッハ」
「ヌーーーーーゥウ!」

そのとき、清麿はさっきを感じた

「!?」
「ガンズ・キルグ!」

その瞬間、小さい鉄の針が襲い掛かる!

「ラシルドォォォォ!」

ガズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!
針は遠くに跳ね返っていった。

「ケッ・・さすがは王様・・・
   これくらい朝飯前ってか!?」

「ヌ!?ウィンク!」
「ウィンク?」
「私の魔界にいたコロ、唯一一番私を苛めてたのだ。
     しかし私は消さなかった。それなのに復讐するというのか?ウィンク!」

ウィンクは構え言った
「当たり前だろ?やっと人間界に着たんだ!お返しだぜ!」

「ギガノ・ギルク!」
「ラシルドォ!」

ガズゥウウウウウウウウ・・・・・・
ゴシャゴシャ!

「まさか!ギガノ級は防げるはずじx」

「終わりだぁぁぁぁぁぁ!

ドカァァァァァアアアアアアアアン!
■[242] LEVEL.6「まだ仲間」ウッハ!(2008年04月24日 (木) 21時28分)
「ギガノ・ギルク!」
「ラシルドォ!」

ガズゥウウウウウウウウ・・・・・・
ゴシャゴシャ!

「まさか!ギガノ級は防げるはずじx」

「終わりだぁぁぁぁぁぁ!」

ドカァァァァァアアアアアアアアン!


ゴォ・・・・・・・

「王の割には・・よw」
その瞬間ガッシュはもう近くにいた。
「何!?」
「ザケル!」

ビリイィィィイィ!

電撃がウィンクを襲う。

「ぐおぉおおお!」
ヒュル!マントでつかむ

「させるかぁぁ!シルド・ギルドルク!」
体を変化させ、
周りにバリアーを張った。

「エクセレス・ザケルガ!!」

「ギャアァァァアアアアアアアアアア!」

エクセレル・ザケルガが、
シルド・ギルドルクを打ち破り、そのまま倒れるウィンク。

「ま・・だ・・・だぁぁあ! ゼルクーーーーー!!」

「・・・やれやれ・・こんなに早くやられるとは・・」

そのとき、体を鉄に被われた大きな魔物が現れた。

「行くぞ。やれ。」
「テオエムル!」

大きな炎の塊がガッシュを襲う。

「ザケル!」

バジュリュボオオオオオオオオオオ!
ドヒョォォォオォォォォォォォ・・・・・・

「ホォ・・さすがは王様・・・
  ほら、ウィンク、寝てねぇで一緒に戦わねぇと死ぬぜ?」
「わ・・か・・っている・・・」
「そんなにダメージがぁ?仕方ねーな・・」
「エムフォジオ!」

炎の剣が、ウィンクに刺さる。

「お・・おぉぉ・・」

ビユゥ・・・ビユゥ・・・
ウィンクのキズが治っていった。

「くそ・・ガッシュ!」
「ウヌゥ!」

「そろそろ眠りの時間だ! ディオガ・エムルク!」

大きな炎の塊が現れた

「ガーッシュ!レード・ディラス・ザケルガ!」

大きなヨーヨーが、ディオガ・エムルクを相殺した。

「な・・まだくるか!ウィンク!」

「ディオガ・ジルド・ギルドルク!」

ガキィィィィィィィィ!
弾かれるが、何度も何度もウィンクに当たる

「ぐっ・・・うおっ!!!・・・しかしぃぃい!ゼルク・・・・」

「ヘェ、ヘェ。」
「エム・ディオソルド!」

大きな剣型の呪文が、レード・ディラスを斬り、破壊した。

「そのまま消え去るのだぁぁぁ!ガーーッシュー!」

「ソルド・ザケルガー!」

ガッシュも剣型の攻撃で、互いに攻撃しあっていた。

ガンッ!!ガァァン!!

「ガッシュ!オレの言うことに耳を傾けろ!」
「ヌゥウ!」

「右!左!マント!ジャンプ!ケリ!
   左下!上!そのまま斬り下げろぉぉぉ!」

「ぐおっ!・・あぶねぇじゃねぇか!」

そして、清麿は、呪文の弱所を見抜いた

「そこの炎の噴出部分の一番下を斬るんだ!」

しかし、今すぐ術で跳ね返してきた。

「エムシルド!」

ガキィィィィィィィィィィィィィ!
シュウ・・

ゼルクは両方の呪文を消した。

「ガンズ・ギルク!」

「!!ぐっ・・・ガンレイズ・ザケル!」

「ガンズ・エムル!」


清麿に、無数の炎のタマが襲い掛かる!

ウィンクの相手をしているガッシュは、清麿を救えない!

「う・・お・・おぉぉぉ!」

「アイアン・グラビレイ!!」

ドズン!!!!!!!

無数の炎の玉が重力が消えうせる。

「・・・ブ・・ラ・・ゴ・・・」
ガッシュもすぐ気づいた

シュウウ・・・
「ヌ!?ブラゴ!!」





続く!
■[253] 更新再開のご挨拶ウッハ!(2008年07月04日 (金) 16時18分)
皆さん、こんにちは。
いきなり出てきてすいません、そしていきなり消えてすいませんでした。

今回は、更新スタートのお知らせを、この場を借りてお知らせさせてもらいます。

実は、書きかけの小説のデータが消えてしまい、書く気がうせた、
とても個人的なことが原因で、更新がストップしていたのが事実です。

とても頼りない作者ですが、『金色のガッシュ33巻』の最終巻を
読んで、やっぱりこのまま終了させれば悪いかなと思い、ここに帰りました。

実のことを言うと、もっと前からこの掲示板の状態を見させてもらってます。
いろんな人がいた中で、自分の小説を楽しみにしているというコメントをいただきました。
お世辞でも、どんな作者でも、それはうれしく、また喜んで、励まされるものです。

最近、金色のガッシュ作者、雷句 誠さんが、小学館を、
カラー原稿の消失などで、小学館を訴えた事件もありました。

それでも無事に33巻は発売されたことはうれしい限りです。
皆さんもそんな状態でこの更新を待ってくれたなら、自分はまた書き始めることを約束しましょう。

また更新を始めるのは、明日からだと思います。
更新できるのは毎日じゃありませんが、暇があれば更新する所存です。

今思えば、もう3ヶ月も、更新サボってたんだなあ、なんて。
今更あせったりしています。

この掲示板には、珍しくスパムなど迷惑な荒らしもいないので、
安心して更新はできそうなのですが・・・。

とりあえず、これからも更新をがんばるつもりなので、
応援をお願いします。ありがとうございました。
■[256] ビライツ(2008年07月19日 (土) 21時28分)
きも
■[257] はい?ウッハ!(2008年07月21日 (月) 14時31分)
荒らすなら消えて下さいね・・?
まったく…来て見ればこんな有様ですよ。

荒らしの居る中での更新はイヤなんでね。
やっぱりやめさせてもらいましょう。


[255] 投稿者:ビライツ 投稿日:2008年07月19日 (土) 21時28分
うそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん


[254] 投稿者:ビライツ 投稿日:2008年07月19日 (土) 21時27分
ギガノ・ナグルノン


[252] 投稿者:ビライツ 投稿日:2008年07月01日 (火) 21時30分
ガッシュ最高


[243] 説明 投稿者:ウッハ! 投稿日:2008年04月24日 (木) 21時40分



魔物図鑑


ガッシュの呪文

ザケル
ラシルド
ジケルド
バオウ・ザケルガ
ザケルガ
ラウザルク
ザクルゼム
ガンレイズ・ザケル
テオザケル
バオウ・クロウ・ディスグルグ
マーズ・ジケルドン
エクセレス・ザケルガ
ジオウ・レンズ・ザケルガ
ゴウ・アムザルク
ジケル・グノザルク
ジャウロ・ザケルガ
ソルド・ザケルガ
レード・ディラス・ザケルガ
ラージア・ザケル
ジガディラス・ウル・ザケルガ

レイコムの呪文

ギコル
フリズド
ギシルド
ガンズ・ギコル
バーザス・ギコウルク
テオギコル
ゴウ・ギコギルド
テオギシルド

ストーリーには登場しなかった呪文

グラン・ギコル


ウィンク

ギルク
ガンズ・ギルク
ギガノ・ギルク
シルド・ギルドルク
ディオガ・ジルド・ギルドルク
未定
未定
未定
未定
未定
(まだある可能性があります。)

ゼルク

エムル

まだまだ追加します!
■[247] ノラ(2008年05月15日 (木) 06時31分)
小説楽しみにしてますね〜。


[235] 改めて 投稿者:弱気者 投稿日:2008年01月20日 (日) 03時03分
初めまして 楽しくガッシュの話をしたいのでヨロシク! 







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