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金色のガッシュ!!掲示板

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[237] LEVEL.1「再開」 投稿者:ウッハ! 投稿日:2008年04月15日 (火) 20時54分
それは、
ガッシュが、クリアとの戦いに勝ち、
魔界の王様になったあとの話である・・・。

手紙から、ガッシュの本が出来、
清麿の元へと届いたのであった。

「・・・ん?本?なぜだ・・・?」

清麿は、本を手に取る。

「ガッシュ・・・帰ってくればいいのにな。」

一人つぶやいたときに、
光が清麿を通りかかった。

「!?」

本を手にとって、周りを見渡す。

「・・・・・・、(分かる・・・もう、100人の魔物の戦いは・・・始まっている!)」

「・・・・よく分かったの。清麿!」

いきなり、大きな声で、立ちはだかった、
金髪の髪の少年が現れた。

「・・・ガ・・ッ・・シュ・・か?」

「ウヌ。」

こうして、二人の再会は・・
あっという間に過ぎた。
■[238] LEVEL.「二人」ウッハ!(2008年04月15日 (火) 21時11分)
そして・・・・・。

魔界の王を決めたガッシュ。
しかし、人間と会いたいと苦情が相次いだ、このガッシュは、

ファウードの魔界へ行く装置の開発に成功していた。
50人の勝ち抜き戦で、15人が厳選され、
新たに、「王候補」として、戦うこととなる。

ガッシュは、その戦いを見張るための、命かけての「観察人」だったのだ。

もし戦いに負ければ、せっかく王になったのに、無駄になる。

そう、人間に、清麿に会いたかったのだ・・

「そっか・・また一緒にガッシュと・・・」
「ウヌ・・、金色の魔本のおかげで、目立つのだ・・・」

「ソレは仕方ない」と、清麿は笑った。

「フッフッフッ・・・あいつとまた戦えるとはなぁ!」
「俺の目の前にお前が帰ってきてくれて、嬉しいぜ・・レイコム!」

「ヌ!?」
「ガッシュ!外へ出ろ!」

しかし・・

「もう遅い!ギコル!!」

一つの氷柱が、玄関に突き刺さる。

「くそっ・・・!ラウザルク!」

氷に突っ込んで、外へ出る。

シュゥゥ・・・

ラウザルクを解除した清麿

「・・・術はまだ、13個ある。大丈夫だ。」

「ホォ・・久しぶりの割りには挨拶なしかぁ?ガッシュと清麿ぉぉ!! ギコル!」

清麿は、黙ったまま二人をにらんだ。

「お前・・まだその性格直らないのか?サケルゥ!!」

ビジャァァァン!!!

ザケルのほうが、威力が上だった。しかし・・・

「テオギシルド!」

ザシィィィィイイイイイン!!!!

ザケルが、氷柱とともに跳ね返って来た

「ラシルドと同じ効果か・・・!ならば、ラシルド!!」

バリリリリリ!

ゴシャ・・
ラシルドにヒビが入った。

「・・・・くっ・・・!」

ゴシャァァァッァアアアアアン!

ザクルゼムを使用せず、攻撃をまともに受けた・・・。
しかし、「答えを出すもの」(アンサートーカー)の力で、

攻撃を回避していたのだった・・・!

「ガッシュ・・奴は、強くなっているな?」
「ウヌ、皆の者同等に10個の術は最低でも持っておる。」

うなずく清麿。
そのまま黙ったまま立ち上がり、本を光らせた。

「よし・・ガッシュ・・気合を入れろ・・・
        ザケルガ!!」

「その気になったかぁぁぁ?ゴウ・ギコギルド!」

ギコルの巨大型がザケルガにぶつかる。

ゴギャララララララ・・・・

「ダメ・・・だ・・!この心の力では・・・ぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ザケルガをでかくする。

■[239] LEVEL.3「呪文」ウッハ!(2008年04月16日 (水) 16時50分)
「ダメ・・・だ・・!この心の力では・・・ぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ザケルガをでかくする。
そのまま、氷柱は、破壊された。

「ゼェ・・ゼェ・・ゼェ・・」
「あぁ?息切れが早ぇじゃねぇか。」

清麿はすぐに体制を立て直すが、
相手もそれに合わせて、術を放った。

「テオギコル!」
「テオザケル!」

ゴドォォォォォォォォォォォォン!!!!

「く・・・おぉぉぉお・・ぉ・・・!」

テオギコルの氷柱と、テオザケルの電撃が、両方弾かれた。

「・・・・くそ!強い・・・!」
「ヌ・・・ウヌゥゥゥゥゥゥゥ!」

「レイコム。ガンズ・ギコル!」

ヒョォォォ!
数多くのギコルは襲い掛かる。

「ガンレイズ・ザケル!」

「甘いわぁぁ!バーザス・ギコウルク!」

無数の線で結ばれたギコルが、
レイコムを包み込んだ。

「ガ・・・ガッシュ・・・!危ない! ラウザルクゥゥ!」

ガツゥゥゥゥゥン!

「ヌ!?」
「魔界の王様よぉぉ!落ちこぼれの癖によぉ!」

「ヌアァァア!」

思いっきり地面に叩き込まれる。

「ガッシュゥゥゥゥ!」

バーザス・ギコウルクを解除し、
「フリズド!」

ガッシュの手を固めたのであった・・・

「くっそ・・・!負けちまう・・・!ザケルガァァ!」
「ギシルド!」

ガズン!
「ヌハァァァァア!!」
「(くそ・・・!ギシルドには反射の能力があるのか・・・!)ガッシューー!」

ガッシュは、動けなくなっていた。

「(魔界の王様が・・・こんなのに負けては・・いけないのだ・・・)」

そのキモチが、ガッシュの本を光らせた!

「・・・・!新しい呪文が・・・・!
  使えるぞ!いくぞ!ゴウ・アムザルク!!」

固まっていた、氷が砕かれ、
そして、ガッシュの手には、電撃の推奨から、爪が出ていた。

「フッ!バーザス・ギコウルク!」
「うおおおおお!」

ガッシュは落ちついていた。

「・・・第15の術・・・!ジケル・グノザルク!」

変な球体が、
鎧で、変化中のレイコムに当たった。

「ハッハッハ!!そんなのが効く・・」

バリィィィィン!

鎧が砕けた。

「な・・何故!!」
「なぜ新呪文なら効力が分かる!」

そう、清麿は、アンサートーカー。
術の特徴や、威力などの答えをすでに出していたのであった。

「第16の術・・ ジャウロ・ザケルガ!」

無数のザケルガが、細川と、レイコムを襲った。

「しまった・・・!また・・こんな奴に・・・・ ガァァァァァァアアア!!」


ボォ・・・

ガッシュは、また勝ったのであった。

続く!
■[240] LEVEL.4「久しぶり!」ウッハ!(2008年04月18日 (金) 15時33分)
「ま・・さか・・・また・・・・」

レイコムはなきながら、消えていった・・・

「清麿。「ジャウロ・ザケルガ」とは・・・」
「ああ、ゼオンの呪文だ。」
「ヌ!?ということは?」

そう、清麿は、
第14の術 ゴウ・アムザルク
第15の術 ジケル・グノザルク
第16の術 ジャウロ・ザケルガ
第17の術 ソルド・ザケルガ
第18の術 ディラス・レード・ザケルガ
第19の術 ラージア・ザケル
第20の術 ジガディラス・ウル・ザケルガ

これらを全て受継いだのであった。

「ゼオンはこの戦いに・・・?」
「当たり前なのだ!」

「そうか・・・デュフォーと俺・・結果が見えちまってるのにな。」

しかし、全ての術を受継いだガッシュ。
ゼオンの呪文は、どうなっているのか?

それはまた別の話。

「さて!家に帰るか!」
「ウヌ、もう5時だしの。」

ガッシュは、久しぶりの家にどきどきしていた。

「清麿ぉ・・・私は、何かを忘れてるような気がするのだ。」
「・・・・そうだ!クリアとの戦いのときのマントとかの使い方とか・・
    レイコム戦では使ってなかったよな・・・・。」

ガッシュは、下を向いて言った。

「ウヌー・・・、忘れたのだ・・・」

ガッシュは落ち込んだようだ・・・。
清麿は、母親に公衆電話で電話した

「あ、お袋!ガッシュが帰ってきたぞ!今帰るから、待っててくれな!」

ウキウキで家に帰ったのであった・・・。



「あら、ガッシュちゃん!お帰り!」
「母上殿!ただいまなのだ!」

ガッシュは母親に抱きついた。

「こんなに逞しくなって・・・」
「お袋、俺宿題あるから・・・」

「ヌ?宿題?」
「そうなのよ・・・高校受験に合格したところが、レベル高くて・・・清麿はまだ楽勝なんだけど、いつ追いつかなくなるか・・」
「ウヌ、清麿なら大丈夫であろう!」
「そう・・ありがとう」

「では、部屋に行くのだ!!」

二人は会話を楽しんで、
そして、二人は一緒に寝た・・・
■[241] LEVEL.5「強気な魔物」ウッハ!(2008年04月20日 (日) 13時02分)
「ウヌ、もう寝るぞ清麿!」

どうやら魔界に帰った後ガッシュは一人で寝ることが多くなったので、
清麿よりも先に寝たガッシュ

「お、じゃあ、オレも宿題を片付けて寝るか!」

アンサートーカーの力で、
ホントは使いたくなかったのに、とことん使った清麿。

「はぁ・・・もう夜の12時か・・・
    明日は学校だしなぁあ・・・寝るか。」

清麿は、ガッシュに軽く毛布をかけた。

「ふぅ・・明日は冷えるな・・・・」


―そして翌日―

「じゃあ、いってきまーす」
「はーい、いってらっしゃい。」

清麿は先に行ってった。

「ウヌウ・・・おはようなのだあ・・・・」
「あら。ガッシュちゃん、寝れた?」
「ウヌ!久しぶりの我が家で疲れが取れたのだ!」
「じゃあ、今日はごちそうにする?」
「ウヌ!中に鰤を!!」
「はいはい。」

そしてガッシュは、かばんを探した。

「ヌゥ・・・」
「ほら、ガッシュちゃん」
「おおおおお!あったのだああ!」
「とっといたのよ。きっとまた学校に行きたがると思って・・・」

ガッシュはさっそく中に入った

「いってきますなのだ! ・・おおお!バルカン!パルカン残ってたのだ!」
「ふふふ^^いってらっしゃい」

学校にて―

「清麿、ここの文章読んでみろ」
「はい、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「よし、座りなさい」

清麿はがんばっていた
「ウヌ・・・とてもがんばってるの・・」

そして放課後〜

「ガッシュ・・・。よくここが分かったな?」
「私を甘く見る出でないぞ!匂いを追ってマントで急いできたのだ!」
「へぇ・・・この服装で・・」
「カバンは気にするでない!!」
「ハッハッハ」
「ヌーーーーーゥウ!」

そのとき、清麿はさっきを感じた

「!?」
「ガンズ・キルグ!」

その瞬間、小さい鉄の針が襲い掛かる!

「ラシルドォォォォ!」

ガズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!
針は遠くに跳ね返っていった。

「ケッ・・さすがは王様・・・
   これくらい朝飯前ってか!?」

「ヌ!?ウィンク!」
「ウィンク?」
「私の魔界にいたコロ、唯一一番私を苛めてたのだ。
     しかし私は消さなかった。それなのに復讐するというのか?ウィンク!」

ウィンクは構え言った
「当たり前だろ?やっと人間界に着たんだ!お返しだぜ!」

「ギガノ・ギルク!」
「ラシルドォ!」

ガズゥウウウウウウウウ・・・・・・
ゴシャゴシャ!

「まさか!ギガノ級は防げるはずじx」

「終わりだぁぁぁぁぁぁ!

ドカァァァァァアアアアアアアアン!
■[242] LEVEL.6「まだ仲間」ウッハ!(2008年04月24日 (木) 21時28分)
「ギガノ・ギルク!」
「ラシルドォ!」

ガズゥウウウウウウウウ・・・・・・
ゴシャゴシャ!

「まさか!ギガノ級は防げるはずじx」

「終わりだぁぁぁぁぁぁ!」

ドカァァァァァアアアアアアアアン!


ゴォ・・・・・・・

「王の割には・・よw」
その瞬間ガッシュはもう近くにいた。
「何!?」
「ザケル!」

ビリイィィィイィ!

電撃がウィンクを襲う。

「ぐおぉおおお!」
ヒュル!マントでつかむ

「させるかぁぁ!シルド・ギルドルク!」
体を変化させ、
周りにバリアーを張った。

「エクセレス・ザケルガ!!」

「ギャアァァァアアアアアアアアアア!」

エクセレル・ザケルガが、
シルド・ギルドルクを打ち破り、そのまま倒れるウィンク。

「ま・・だ・・・だぁぁあ! ゼルクーーーーー!!」

「・・・やれやれ・・こんなに早くやられるとは・・」

そのとき、体を鉄に被われた大きな魔物が現れた。

「行くぞ。やれ。」
「テオエムル!」

大きな炎の塊がガッシュを襲う。

「ザケル!」

バジュリュボオオオオオオオオオオ!
ドヒョォォォオォォォォォォォ・・・・・・

「ホォ・・さすがは王様・・・
  ほら、ウィンク、寝てねぇで一緒に戦わねぇと死ぬぜ?」
「わ・・か・・っている・・・」
「そんなにダメージがぁ?仕方ねーな・・」
「エムフォジオ!」

炎の剣が、ウィンクに刺さる。

「お・・おぉぉ・・」

ビユゥ・・・ビユゥ・・・
ウィンクのキズが治っていった。

「くそ・・ガッシュ!」
「ウヌゥ!」

「そろそろ眠りの時間だ! ディオガ・エムルク!」

大きな炎の塊が現れた

「ガーッシュ!レード・ディラス・ザケルガ!」

大きなヨーヨーが、ディオガ・エムルクを相殺した。

「な・・まだくるか!ウィンク!」

「ディオガ・ジルド・ギルドルク!」

ガキィィィィィィィィ!
弾かれるが、何度も何度もウィンクに当たる

「ぐっ・・・うおっ!!!・・・しかしぃぃい!ゼルク・・・・」

「ヘェ、ヘェ。」
「エム・ディオソルド!」

大きな剣型の呪文が、レード・ディラスを斬り、破壊した。

「そのまま消え去るのだぁぁぁ!ガーーッシュー!」

「ソルド・ザケルガー!」

ガッシュも剣型の攻撃で、互いに攻撃しあっていた。

ガンッ!!ガァァン!!

「ガッシュ!オレの言うことに耳を傾けろ!」
「ヌゥウ!」

「右!左!マント!ジャンプ!ケリ!
   左下!上!そのまま斬り下げろぉぉぉ!」

「ぐおっ!・・あぶねぇじゃねぇか!」

そして、清麿は、呪文の弱所を見抜いた

「そこの炎の噴出部分の一番下を斬るんだ!」

しかし、今すぐ術で跳ね返してきた。

「エムシルド!」

ガキィィィィィィィィィィィィィ!
シュウ・・

ゼルクは両方の呪文を消した。

「ガンズ・ギルク!」

「!!ぐっ・・・ガンレイズ・ザケル!」

「ガンズ・エムル!」


清麿に、無数の炎のタマが襲い掛かる!

ウィンクの相手をしているガッシュは、清麿を救えない!

「う・・お・・おぉぉぉ!」

「アイアン・グラビレイ!!」

ドズン!!!!!!!

無数の炎の玉が重力が消えうせる。

「・・・ブ・・ラ・・ゴ・・・」
ガッシュもすぐ気づいた

シュウウ・・・
「ヌ!?ブラゴ!!」





続く!
■[253] 更新再開のご挨拶ウッハ!(2008年07月04日 (金) 16時18分)
皆さん、こんにちは。
いきなり出てきてすいません、そしていきなり消えてすいませんでした。

今回は、更新スタートのお知らせを、この場を借りてお知らせさせてもらいます。

実は、書きかけの小説のデータが消えてしまい、書く気がうせた、
とても個人的なことが原因で、更新がストップしていたのが事実です。

とても頼りない作者ですが、『金色のガッシュ33巻』の最終巻を
読んで、やっぱりこのまま終了させれば悪いかなと思い、ここに帰りました。

実のことを言うと、もっと前からこの掲示板の状態を見させてもらってます。
いろんな人がいた中で、自分の小説を楽しみにしているというコメントをいただきました。
お世辞でも、どんな作者でも、それはうれしく、また喜んで、励まされるものです。

最近、金色のガッシュ作者、雷句 誠さんが、小学館を、
カラー原稿の消失などで、小学館を訴えた事件もありました。

それでも無事に33巻は発売されたことはうれしい限りです。
皆さんもそんな状態でこの更新を待ってくれたなら、自分はまた書き始めることを約束しましょう。

また更新を始めるのは、明日からだと思います。
更新できるのは毎日じゃありませんが、暇があれば更新する所存です。

今思えば、もう3ヶ月も、更新サボってたんだなあ、なんて。
今更あせったりしています。

この掲示板には、珍しくスパムなど迷惑な荒らしもいないので、
安心して更新はできそうなのですが・・・。

とりあえず、これからも更新をがんばるつもりなので、
応援をお願いします。ありがとうございました。
■[256] ビライツ(2008年07月19日 (土) 21時28分)
きも
■[257] はい?ウッハ!(2008年07月21日 (月) 14時31分)
荒らすなら消えて下さいね・・?
まったく…来て見ればこんな有様ですよ。

荒らしの居る中での更新はイヤなんでね。
やっぱりやめさせてもらいましょう。




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