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金色のガッシュ!!掲示板

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[306] 失礼します! 投稿者:katagiri[from. soul of the justice ] 投稿日:2016年06月10日 (金) 12時54分
ガッシュすきです 歌ってみました よければ聞いてください
すぺースありがとうございます
ザルチムわりとすきでした!


[246] 強さランク 投稿者:ノラ 投稿日:2008年05月15日 (木) 06時30分
それぞれが思った強さランク上位6人ぐらいまでをどうぞ。
自分は
完全体クリア→ガッシュ→ブラゴ→アシュロン→ウマゴン→ゼオンだと思います。ゼオンはシン覚えてないけどさすがにウマゴンには勝てるかな〜?
それにしても最終巻が待ち遠しい。
■[248] ライデン(2008年05月16日 (金) 02時33分)
クリア→ガッシュ→ブラゴ→ゼオン→アシュロン→ウマゴンぐらいではないでしょうか?あまりアシュロンに勝てるという理由もないけど。
■[249] ・・・(2008年05月25日 (日) 10時26分)
まだガッシュファンがいるなんて・・
光栄ですね!!
■[250] ノラ(2008年06月04日 (水) 23時31分)
誰か質問に答えて〜
■[251] ・・・(2008年06月18日 (水) 17時06分)
・・・
■[266] つよさK(2008年11月17日 (月) 14時49分)
自分的に
キャンチョメ→ガッシュ→クリア→アシュロン→ブラゴ→ゼオン
ですね
ほかにはレイン、ウォンレイ、バリー、テッドなんかも強いと思います
■[275] tomomi(2009年01月09日 (金) 20時22分)
完全体クリア→ガッシュ→ゼオン→ブラゴ→アシュロン→デモルトとかかなぁと思います。

■[300] キル・デストル(2010年07月12日 (月) 20時53分)
ゼオン、→フォルゴレ→クリア→ワイズマン→アシュロン→ガッシュ、ブラゴ→キャンチョメ→ワイフ→ティオ(怒り時)→パティ(怒り時)
■[303] 一緒に話そアイアングラビレイ(2010年12月08日 (水) 23時14分)
同じガッシュファンとして
一緒にはなしませんか?^^”
■[304] シグ(2011年04月26日 (火) 21時06分)
やっぱりここは…

ガッシュ→クリア→ゼオン→アシュロン→ブラゴ→キャンチョメ

ですね(´∀`)d
やっぱり王様は強いだ!!
■[305] サッキー(2012年04月27日 (金) 07時31分)
古スレだけどガッシュの新装版買ってます
ホントにまたアニメ化してほしい…


[302] ブラゴ 投稿者:アイアングラビレイ 投稿日:2010年12月08日 (水) 23時08分
こんにちは…
ゆうきといいます。
ガッシュ大好きです。
みんなで話しましょう(^^;)


[273] 戦うときの服装 投稿者:tomomi 投稿日:2009年01月06日 (火) 14時07分
魔物の子やパートナーが戦うときの服装なんですけど、
ウォンレイやリイエンなんかは動きやすそうな服装でいいんだけど
ティオやパティは動きにくそうだな〜と思ってました。
しかもあんな服で戦っちゃったらボロボロに破けちゃうとも思いました。
■[274] tomomi(2009年01月09日 (金) 20時05分)
でもたたかいなんだから着てる服が破けちゃってもしかたないかな〜?

■[277] tomomi(2009年02月01日 (日) 18時08分)
どう思いますか〜!?
■[278] ぼく(2009年02月20日 (金) 17時29分)
それはアニメで、見た目にこだわってるからじゃなーい?
■[279] tomomi(2009年02月20日 (金) 21時00分)
顔とかにけがしたり血とかでるよりは
着てる服破けちゃったほうが激しい戦いに見えていいのにね〜!

■[280] tomomi(2009年02月20日 (金) 21時03分)
あとパティがデモルトと戦った時に髪の毛を切っちゃったけど
髪の毛切らなくてもパティの服だけおいておけば身代わりになったと思う。
スカートとか大きくて目立つ服だから。
■[281] tomomi(2009年02月28日 (土) 21時53分)
着れるパティの服を作ろうかな〜
■[282] tomomi(2009年03月12日 (木) 17時51分)
着れるパティの服を作ったよ〜!
でもちょっとボロいかも(笑)
■[288] あん(2009年12月02日 (水) 21時13分)
服破れたらいい!
■[289] あん(2009年12月04日 (金) 17時31分)
ティオとパティが本気で戦ったらいい!
ティオのサイスがパティの服に当って胸のハートがビリビリ切れたらいいよ!
そして怒ったパティにつかまれてティオの服がひっぱられてスカートとか
ビリビリに破かれたらいい!
■[291] キル・デストル(2009年12月30日 (水) 05時55分)
それじゃ駄目ですよ!
アール指定(18禁)になってしまうぞ!
■[299] へなちょ(2010年01月09日 (土) 14時54分)
ガッシュが全部裸でも大丈夫だったんだから
ティオやパティの服くらい破れて半裸でもありだったかもね


[294] (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2009年12月30日 (水) 11時04分
投稿された方の依頼により、2010年07月12日 (月) 22時58分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。
■[297] バルカン(2009年12月30日 (水) 11時09分)
高峰清麿は、ガッシュと共に、地方のとある中学校にやってきていた。
その学校は、現在は休校になっている。
先日起きた、集団暴動事件。教員と全校生徒が、一斉に原因不明による発狂を起こし、互いに引っかき合ったり、
自ら窓ガラスに突っ込むなど、校内にいた数百名が重軽傷を負い
病院に搬送された。ヒステリー状態はまだ治まっていないらしく、今は精神病棟に隔離されているという。
清麿はこれを魔物の仕業と見て、ガッシュと共に調査に来たのだった。
ティオやウマゴンたちにも来てもらうことになっているが、清麿たちだけ、集合時間より先に来てしまったのだ。

清麿「先日の事件は、間違いなく魔物の仕業だ。それも、相当強力な力がある・・・気を抜くなよ、ガッシュ。」
ガッシュ「ウヌ。 罪なき者たちを傷つける輩は、許せんのだ! 私達で退治してくれようぞ!」
清麿「恵さんたちが来るまで、まだ時間があるな・・・。まずは、聞き込みからやってみるか。」
ガッシュ「どうすればよいのだ?」
清麿「警察は門前払いされるだろうし、聞き込みできるのは、付近の住民にとどまるだろう」
ガッシュ「誰でも良いのだな?」
清麿「ああ、そうだ。・・・いや、待てガッシュ!」

清麿が言い終わる前に、ガッシュは清麿の視界から消えていた。

ガッシュ「警察だ。最近この町でおきた、学校の事件について何か知ってはおらぬか?」
おっさん「な、警察だと!? なんだ突然!? 何故私にそんな事を聞く!」
ガッシュ「またまた〜、何か知っておるのであろう〜?楽に、なってしまえ」
おっさん「し、知らん! 断じて、私は何も知らん!!」
ガッシュ「おぬしの目を見れば分かる。私の目はごまかせぬぞ?しょーこもあるのだが・・・。」
おっさん「く・・・こ、子供が大人をからかうもんじゃないッ!」

そう言っておっさんは逃げていった。

ガッシュ「ふむ〜、やはり知らぬか・・・」
清麿「ばか〜ッ!!」
ガッシュ「な、何をするのだ、清麿!私はただ、じじょーちょーしゅを・・・」
清麿「こっちのセリフだ!今のおっさん、明らかに何か知ってそうだっただろーかッ!」
ガッシュ「な、何!?そんな素振りは、少しも・・・」
清麿「・・・やっぱあれは刑事ドラマのまねかよ。お前のせいで、逃げられ・・・」

ドーンッ!!

突如、大きな衝撃の音に、清麿の言葉はさえぎられた。
音のした方へ駆け寄ると、自動車事故によるものと思われる、大破したダンプカーがあった。
そして、さっきのおっさんが、うずくまっていた。

清麿「大丈夫か!」
おっさん「ぐ・・・まさか・・・本当に・・・アイツの、呪いなんだ・・・ヒィィ・・・」
清麿「呪い・・・?」
おっさん「ア、アンタたち、警察の差し金だろ!?頼む、助けてくれ!全部話す!話すから・・・ぐッ!??ぎゃああああああッ!」

おっさんは、言い終わる前に突然頭を抱え苦しみだし、泡を吐いて倒れた。
ガッシュ「ど、どうしたのだ?しっかりするのだ!」
清麿「脈が弱まっている・・・。おそらく魔物の仕業だ。近くにいる!」

■[298] バルカン(2009年12月30日 (水) 11時11分)
???「ふん?魔物がいるようね。」
ガッシュ「おぬしは・・・!?」

相手の容姿は、ティオに少し似ていた。ただ、そう思わせるのは一瞬で、黒く長い髪、小さい背丈、青白い顔色、そして憎しみに満ちた目。
それはやはり、ティオではなかった。

???「名乗る必要はないわ。」
清麿「・・・先日の学校の暴動事件は、お前がやったのか!?」
???「どきなさい。そこの屑には、まだ止めをさしていないの。」

そういって、その魔物は、ガッシュの後ろで倒れているおっさんを睨んだ。
ガッシュ「何故、こんなことをするのだ!」
???『ラルド。』
ガッシュ「っが!?」

呪文と同時に、ガッシュがダメージを受けたらしく、かたひざを突いた。

清麿「ガッシュ!?」
???「二度目よ。どきなさい」
清麿(く・・・術が視認できなかった・・・?)「大丈夫か、ガッシュ!」
ガッシュ「ヌ・・・・大丈、夫なの・・・だ・・・」
清麿「よし、いくぞ、ガッシュ!」
???「『ラルド』」
清麿「ぐッ!??」

清麿がガッシュに指示を出す暇を与えず、再びさっきの呪文が、今度は清麿に向けて発せられた「らしかった」。
心の中に、重く冷たい、不気味な感覚が訪れる。 
それでも意識は、はっきりしていた。物理的ダメージも、確認できなかった。ただ、術を受ける前とで絶対的に違うのは、疲労感、だ。
息が切れる。まぶたが重く、目が痛い。悪寒が激しく、居心地の悪い眠気と、見に覚えのない恐怖感が、全身にのしかかる。

清麿「ぐ・・・こ、れは・・・」
ガッシュ「清麿!!?大丈夫か、清麿!お主もやられたのだな!?」
???「へえ?この術で倒れないとはね。人間にしては、がんばるのね」
清麿「あ・・・あたり、前だ・・・!」

清麿は相手を指差す。
ガッシュはすぐにそれに反応し、その方向を向く。

清麿「『ザケルガ』ッ!」
???「『ラルド』」

ガッシュのザケルガが放たれてすぐ、相手の呪文が清麿に命中した「らしく」、
その途端、ザケルガが消滅した。

清麿「ぅぐアッ!??」
ガッシュ「清麿!」
清麿(ま・・ただ・・・相手の術の軌道が、見え・・・ない・・・。ま・・・さか・・・不可視、かつ不可避の、術なのか・・・!?)
???「もう、どかなくてもいいわ。貴方達も、ここでまとめて葬ってあげる・・・」
ガッシュ「清麿!清麿ーッ!」
清麿(く・・・そ・・・眠・・すぎる・・・寒い・・・)
???「『エステマ・シュバルツ』ッ!」

瞬間、辺りを闇が覆う。肌にまとわりつくような空気の重さが増し、気温が、みるみる下がっていく。
全身の細胞が警告を発している。「この空間は、やばい」と。
漆黒の闇が、まさに清麿たちを覆おうとしていた。 

恵「『セウシル』ッ!」

突如現れた光のシールドにより、相手の術が防がれ、術はともに相殺した。
ティオ、ウマゴン、キャンチョメ等が、登場したのだった。

???「何なのッ!?」
清麿「た・・・助かった・・・」
ティオ「清麿、大丈夫ッ!?」」
キャンチョメ「お〜い、生きてるか〜い?」
ウマゴン「メルメルメ〜ッ!」
ガッシュ「みんなッ!」

恵「あの子・・・ティオに似てる・・・?」
サンビーム「ふむ・・・」
ティオ「そーかしら?」

キャンチョメ「君は・・・フルーア!?」
清麿「え・・・?」
フォルゴレ「キャンチョメの知り合いかい?」

フルーア「・・・キャン・・・チョメ・・・」

相手の名前が、判明した。そのとき、ちょうど、、さきのダンプカーの衝突事故での
人だかりが、結構な数になっていた。

「今回のところは、見逃してあげる。・・・でも、次に邪魔したら・・・皆殺し、よ?・・・ふふふ、あっはっはっはっはっ!」

そう言い残して、フルーアの姿は消えた。


[295] 27番目の魔物 投稿者:バルカン 投稿日:2009年12月30日 (水) 11時07分
高峰清麿は、ガッシュと共に、地方のとある中学校にやってきていた。
その学校は、現在は休校になっている。
先日起きた、集団暴動事件。教員と全校生徒が、一斉に原因不明による発狂を起こし、互いに引っかき合ったり、
自ら窓ガラスに突っ込むなど、校内にいた数百名が重軽傷を負い
病院に搬送された。ヒステリー状態はまだ治まっていないらしく、今は精神病棟に隔離されているという。
清麿はこれを魔物の仕業と見て、ガッシュと共に調査に来たのだった。
ティオやウマゴンたちにも来てもらうことになっているが、清麿たちだけ、集合時間より先に来てしまったのだ。

清麿「先日の事件は、間違いなく魔物の仕業だ。それも、相当強力な力がある・・・気を抜くなよ、ガッシュ。」
ガッシュ「ウヌ。 罪なき者たちを傷つける輩は、許せんのだ! 私達で退治してくれようぞ!」
清麿「恵さんたちが来るまで、まだ時間があるな・・・。まずは、聞き込みからやってみるか。」
ガッシュ「どうすればよいのだ?」
清麿「警察は門前払いされるだろうし、聞き込みできるのは、付近の住民にとどまるだろう」
ガッシュ「誰でも良いのだな?」
清麿「ああ、そうだ。・・・いや、待てガッシュ!」

清麿が言い終わる前に、ガッシュは清麿の視界から消えていた。

ガッシュ「警察だ。最近この町でおきた、学校の事件について何か知ってはおらぬか?」
おっさん「な、警察だと!? なんだ突然!? 何故私にそんな事を聞く!」
ガッシュ「またまた〜、何か知っておるのであろう〜?楽に、なってしまえ」
おっさん「し、知らん! 断じて、私は何も知らん!!」
ガッシュ「おぬしの目を見れば分かる。私の目はごまかせぬぞ?しょーこもあるのだが・・・。」
おっさん「く・・・こ、子供が大人をからかうもんじゃないッ!」

そう言っておっさんは逃げていった。

ガッシュ「ふむ〜、やはり知らぬか・・・」
清麿「ばか〜ッ!!」
ガッシュ「な、何をするのだ、清麿!私はただ、じじょーちょーしゅを・・・」
清麿「こっちのセリフだ!今のおっさん、明らかに何か知ってそうだっただろーかッ!」
ガッシュ「な、何!?そんな素振りは、少しも・・・」
清麿「・・・やっぱあれは刑事ドラマのまねかよ。お前のせいで、逃げられ・・・」

ドーンッ!!

突如、大きな衝撃の音に、清麿の言葉はさえぎられた。
音のした方へ駆け寄ると、自動車事故によるものと思われる、大破したダンプカーがあった。
そして、さっきのおっさんが、うずくまっていた。

清麿「大丈夫か!」
おっさん「ぐ・・・まさか・・・本当に・・・アイツの、呪いなんだ・・・ヒィィ・・・」
清麿「呪い・・・?」
おっさん「ア、アンタたち、警察の差し金だろ!?頼む、助けてくれ!全部話す!話すから・・・ぐッ!??ぎゃああああああッ!」

おっさんは、言い終わる前に突然頭を抱え苦しみだし、泡を吐いて倒れた。
ガッシュ「ど、どうしたのだ?しっかりするのだ!」
清麿「脈が弱まっている・・・。おそらく魔物の仕業だ。近くにいる!」


[269] オリジナル魔物 投稿者:テオザケルガァ! 投稿日:2008年12月08日 (月) 19時07分
自分で魔物を作っちゃってください!!

何でもいいですよ〜!
■[293] キル・デストル(2009年12月30日 (水) 06時06分)
では、失礼して・・・

名前 「ウルキナ」

植物をつかさどる技を使う。
王族ほどではないにしても、魔界では修行の日々に明け暮れていた。

第一の呪文、ジュロン、第二の呪文、ジュガル。最初から二つの術が出て
いて、呪文の読める色のついた部分も見開き半ページだったものの、
人間界に降りてまもなく、クリア・ノートに出会ってしまい、消される。
その後は、ガッシュが王になったことで、再び肉体を与えられ、
今は科学者になるべく、魔科学を勉強している。


[285] 投稿者:ブラゴ 投稿日:2009年08月25日 (火) 23時19分
ディルグルク・マ・グラビドネウス
ブラゴ秘技。
■[292] キル・デストル(2009年12月30日 (水) 05時57分)
シェリー舌噛みそう!


[244] 投稿者:ガッシュ大好きやねん 投稿日:2008年05月10日 (土) 19時46分
なんでガッシュはあんなにおもろいのに売れんのやと思ったことはありませんか!?ワイは何度もあります。
ところで、売れてる漫画はアマゾンのレビュー数がすごいんです。短文でいいのでここに書くようなことをぜひレビューに書いてください。お願いします。
■[245] ノラ(2008年05月15日 (木) 06時27分)
そうですかね?全盛期はかなり売れていると思ったんですが、ファウード編の真ん中辺りで少しあきられたという節はありますね。しかしサンデーの看板はではあったと思いますよ。
■[290] キル・デストル(2009年12月30日 (水) 05時52分)
ガッシュの終わり方には釈然としないものがあった。

やはり、ライクさん多忙に追われていたのかもしれない。
それに、小学館とのトラブルもあったようだし、
ストレスがストーリー構成の弊害になったのだろうか?
もちろん、ガッシュは最後まで面白かったけど、
精神的・時間的余裕があれば、また違う描写もできたのではないかと思う。

もっと休みをとって、時間をかけても良かったから、
ご自身の納得のいく話を書いて欲しかった。

主人公の高峰清麿は、能力があるがゆえに、社会から浮いた存在という設定だったけど、このような描写が出来るのは、ライクさん自身が清麿に通じるところがあったからかもしれない。これまでの学校教育に通ずるような共同体的実存を押し付けるイデオロギーな馬鹿どもでは到底構成できない、自由な発想でストーリーを構成していてすごいと思う。

何巻だったかは忘れたけど、
ライクさんが中学生だったかのころ、
将来の夢を尋ねられて「漫画家」と答えたところ、
担任の教員にそれを否定された、と書かれてあったと思う。

別の某人気漫画、「遊戯王」という作品の著者も、
学校では、教員に「○んこ製造機」などと侮辱されていたという。

やはり、敏感で、才能のある人間というのは、矛盾だらけのイデオロギーな母集団のなかから浮いてしまうのだと思う。

でもそのような弾圧される人物が、優れているというのは、業績から見ても明らか。でもライクさんのように必ずしも不遇の中を戦い抜けるものばかりとは限らず、なかには集団に淘汰され、優れた才能を生かせずに腐った脆弱な共同体的社会の雑踏の中に呑まれていく人も少なくないはず。

「金色のガッシュ」は、連載される時代を間違えたのではないかと思う。あと200年後ぐらいの、高度な文明の中では、きっともっと評価されたし、著者のライクさん自身も、もっと満足に書ききれたと思う。


[284] ミニスカートでしゃがむのはやめましょう(笑) 投稿者:ytyi 投稿日:2009年07月23日 (木) 14時09分
33巻P125ページで恵がガッシュの前でしゃがんでるシーンがあったけど、制服のミニスカートたたみこまないでしゃがんでたから目の前のガッシュに ー見えてると思う
■[286] ytyi(2009年10月04日 (日) 12時00分)
なぜ始めにこのシーンに目がいったかというと、僕が高2の時のことだが、実は僕には彼女がいた。その子は髪の毛が長く、かわいい顔で性格も良く、まわりからすごく人気があった。高2の冬の期末テスト前の帰り道のことだった。僕はサッカー部で彼女がそのマネージャーだった。期末テスト前のことなので部はなかった。彼女はいつもミニスカートをはいていた。ひざより20センチぐらい上に丈があるものだった。そしてその帰り道、2人で歩いて帰っていると、20台前後の男の人に連れられていた小さくてかわいかったチワワの犬がいた。彼女は小さい犬が大好きだったので、その犬の前にしゃがみ、その犬をなでた。彼女はミニスカートなのにたたみこまないでしゃがんでたものだから、パンツがモロ見えだった。僕はそれをモロに見てしまった。多分連れていた男の人もだと思う。彼女は、短パンか何かを下にはいていたとおもっていたのに、予想外にもそれらを履いていなかったという。薄ピンク色のパンツに股間が食い込んでいるのが
バッチリ見えてた。僕は何で見えてることに気づかないの?と思いながら、ずっと彼女を眺めていた。でもうれしさには勝てなかった。P125のガッシュと恵のやりとりがこの展開とちと似てたので、これを書いた。
■[287] ytyi(2009年10月04日 (日) 12時00分)
↑の娘のPROFILE (名前) 要 紫音
(生年月日) 1991年4月21日
(身長/体重) 156cm/?kg
(血液型) A型
(趣味/特技) 音楽鑑賞、球技
(好きな食べ物) オムライス、ハンバーグ
(嫌いな食べ物) 椎茸、納豆







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