【広告】Amazon.co.jp 7月は半期に1度のAmazonプライムデー!

医療について話したい掲示板

医療について話したい、聞きたいことにご利用ください。
ただし、ここでの情報はあくまでも参考としてお読みくださいね。
医師・助産師さんなど専門知識をお持ちの方はぜひ情報を
お寄せくださるとうれしいです。
なお、当掲示板にふさわしくない書き込みは許可なく削除いたします。



ホームページへ戻る

Name URL
Title Mail
Age address
Color
Cookie Pass





[170]
From:伏見 [近畿/秘密]

産科からカルテと看護記録を頂きました。先日ある人に
見てもらったら、すべての時間が書いて無いとの事。分娩室に入った時間や、帝王切開をした時間から、他の病院に
電話して、そこの先生が来て赤ちゃんをつれて行ってくれた時間、ママの手術が終わった時間等‥。そんなのカルテと言いますか?別の病院で赤ちゃんは亡くなったんですが
そこのカルテにはすべて時間も書いてます。そのカルテ
には、前の産科で赤ちゃんの口に入れてる管が気管の方で
無く、食道の方に入ってた事まで書いてました。
そのクリニックも不妊治療をしていて、全国人気ランキングにも載っている所です。着床させた後は総合病院にまわすらしいです。勿論リスクが大きいからです。
クリニックのカルテはずさんで、おまけにチュウブは食道
につっこむ始末。親から子供へと言うクリニックは駄目で
す。ワンマンクリニックです。騙されてはいけませんよ

普通のお産の場合カルテなんて必要無いし、詳しく書く
事も無い、そんな事のドップリ浸かっているから、いい加減なもんです。騙されないように。
どこに出しても、誰に見てもらっても何も分からない、そんなのがカルテですか?時間がはっきりすると、手遅れが分かりますよね。病院も疑われたくないのなら書くべきです。そう思いませんか?

2005年08月02日 (火) 21時37分


[171]
From:りおか [四国/秘密]

カルテに時間が書いてないなんて驚きですね。分娩・手術所要時間とか娩出時刻とか母子手帳に記入する欄があるとおもうんですが、どうしたんでしょうね?
「どうせ見られないだろう」と思っていたのかもしれませんね。確かなところはわかりませんが。

いずれにせよカルテは誰が見ても分かるようにしておかなくてはいけないと思います。他の医師にも患者にもです。「カルテ=報告書」というつもりでもあってほしいですね。患者がみても分かりやすいように。

すこしそれますが、人気があるからといっていい病院だとは限らないんだと分かりました。

2005年08月03日 (水) 10時16分

[172] 今こそ冷静な眼を養ってください
From:ベル(あかいふうせん) [関東/秘密]

う〜ん、伏見さんも今は感情的に乱れたり、すべてに於いて怪しく思える時期ということを冷静に受け入れて聞いていただきたいのですが、これは私のときも同じでしたから経験を踏まえてお話させていただきます。


クリニックのカルテについては、時間記載がないのは開業医のようなマンパワーの整っていない施設では、トラブルが発生すると全員体制で処置に当たらなくてはならないために、処置中にカルテ記載はできません。

通常は提携病院への電話などをPHSで連絡していれば、その履歴からさかのぼって後でカルテ記載するということもあるでしょうが、カルテは一般的には緊急時は後日記載になるので、許せないけれどいい加減なのが普通くらいの感覚でいなくてはなりません。


最も重要な記録は分娩監視記録になるでしょうから、娩出までの監視記録は保全すべきです。
しかし、裁判所のカルテ保全などを介さない場合は、すでに改ざんされていて、次に行ったときには真実は隠される、或いは紛失したなどの一点張りになるかも知れません。


現在は、カルテ開示義務があるとはいえ、本当に過誤性が問われる場合は裁判所経由で保全する方が懸命だったかも知れません。


これから、伏見さんがどのような道を選択するのかわかりませんが、力になれることがあれば協力はさせていただきますが、患者としての目、医療者としての視点両方を受け入れて冷静に判断していけるだけの気持ちの整理をして、前に進んでいただければと思います。


私がこちらのサイトや自分のサイトで常に、避けられるリスクはできるだけ避けて、母児に優しいお産を選択してくださいというのは、いざこうした事態を迎えたときにもカルテの記載だけでもどんな病院を選択したかで有意な差がでてしまう、こんな現実があるからです。

2005年08月03日 (水) 20時29分

[173]
From:伏見 [関東/秘密]

ベルさんのおしゃる通りだと思います。
感情的で無く、今だからこそ冷静に・・・・
クリニック、医院の選択で命までも生か死かです。
ベルさん又教えて下さいね。

2005年08月04日 (木) 14時40分


[144] 本当に切実に・・・
From:み♪ [北海道/秘密]

第1子を緊急帝王切開で授かってから12月で11年目になります。 現在43歳4ヶ月、切実に・・・もう1子授かりたいのです。 3年前に良性の腫瘍が卵巣に出来た為、摘出手術を受けています。 卵巣が1つになってからそれまでは不順だった生理も順調に毎月来るようになり、その度に思う事は・・・「赤ちゃんが欲しい」と切実に思うのです。 外見は若く見えても、やはり年齢は変えられなく、実際問題として44歳で果たして「五体満足」の子を儲ける事が出来るのか否か不安なのです。 「ダウン症」の子が出来る確立は果たして何%なのでしょうか? 43歳で妊婦になる事はいけない事なのでしょうか? 我儘ですか? (;_+)

2005年07月26日 (火) 10時12分


[146]
From:ベル(あかいふうせん) [関東/秘密]

別に妊婦になることも、子供を授かることも悪いことではないと思います。

ただ、お気持ちを察しながらも、ご自身が触れていらっしゃるダウン症や何らかの障害が確認された場合、その命をどのように考えていらっしゃるのかなぁと思いました。


まだ、現実に身に迫った問題じゃないから分からないですよね。
私は妻が生死をさ迷っている時、植物状態でもどんな姿でもいい、生きて欲しいと思いました。

私の知っている出産のトラブルでお子さんを亡くされた天使ママさん達も、本当に障害なんてどうでもいい、とにかく生きていて欲しいと願う人を沢山ばかり。


なんだか、命を生み出すって難しいことですね。
すみません、これは決して批判しているわけではないんです。み♪さんの気持ちも理解できるし、とにかく我が子を抱きたいという気持ちにも心打たれて、なんだかスッキリしない自分がいてレスしてしまいました。

2005年07月26日 (火) 13時28分

[148]
From:み♪ [北海道/秘密]

専門的な意見が欲しいのです。 

男性は妊婦の経験が無いから分からないでしょう。 
欲しくてたまらなかった子供が出来て、母親となる喜びに満ち溢れて・・・でも、子供の心音の低下+私の意識の低下。 「このまま死んじゃうのかなぁ〜」って思いながら、急遽手術室へ入って・・・。 出たら出たで又、ベッドでうなされ、苦しくてもがいて・・・。
手術の前も後も「死」を垣間見ました。 

ベルさんには分からないでしょう?

簡単に私の気持ちが分かるなんて言って欲しく無いです。 私は確立が高い(70%以上)のであれば諦めるし、6割を越えない状況であるなら今、一度この手で抱きしめてみたいと思うのです。 

私は貴方のようにナルシストではありません。
「現実」を直視出来る強さは女として持ち合わせています。 

2005年07月26日 (火) 16時49分

[149]
From:ベル(あかいふうせん) [関東/31歳から40歳]

み♪さんはすごい気の強い方ですね。
確かに分からないかどうか私にも分かりません。
また、み♪さんは私の何をご存知でそう言い切るのかもわかりません。

ただ、確率で何割以下ならとかいう目安で判断するのはあまりお勧めできません。
あなたの出産にとっては白か黒二つに一つでしかないのです。

ところで、私がナルシストってどうしてなんですか?
「男性は妊婦の経験が無いから分からないでしょう。」
この意味ももう少し詳しく教えていただきたいです。

2005年07月26日 (火) 17時54分

[150] ある程度わかります。
From:りおか [四国/21歳から30歳]

こんばんは。はじめまして。横入りしていいですか?

み♪さん。年齢とダウン症の関係ですが、35歳を過ぎると確率が高くなるそうですよ。40歳以上だと100人に1人の確率だそうです。
「ダウン症 高齢」でググってみたのですが、かなりたくさんのサイトが検索されました。ご自分でも検索されてみてはどうですか?また検索中に見つけたのですが、出生前診断というのがありました。すでにご存知かと思いますが。

母体年齢別にみたダウン症児出生確率というのがありました。1000例として22.5〜40という確率だそうです。6割を越えてませんね。

ですが、私もベルさんのおっしゃるように、白か黒しかないと思います。
私は1000例に1例というくらいの分娩時合併症が起きました。0.1%の確率でも私には100%でした。

2005年07月26日 (火) 20時30分

[151] りおかさん
From:ベル(あかいふうせん) [関東/秘密]

りおかさんありがとう。
そうか、最初から1/100とクワトロテストのことだけお話しておけばよかったんですよね。
失礼しました。

2005年07月26日 (火) 21時01分

[153] りおかさん有難う御座います
From:み♪ [北海道/秘密]

ネットで知ったDrにダメモトと思いつつメールをしてみました。 返信がくるとは夢にも思わなかったですが・・・何百人の1の確立か何千人に1の確立かは分かりませんが・・・。 返信が来た事は私を導いてくれているような気がします。 「不妊治療」の専門病院へ行って相談してみる事にしました。 これも偶然ですが私が第1子を授かった病院は「不妊治療」をしている有名な病院だった事を思い出しました。 探さずとも11年前に通っていた病院へ又足を運びます。 とりあえず「家族」を1人増やす方向に向いています。 11歳離れた弟?を優しい長男は心待ちにしているので、私はその希望を何とか「現実」に出来ればと思っています。
・・・とりあえずダメモトで^^息子の出生場所へと行ってみます♪ to.rioka-san

2005年07月27日 (水) 11時11分

[154] すでに締め切られた後ですが。
From:りおか [四国/21歳から30歳]

み♪さんの中では方向性が見つかったようですね。
希望が現実になるといいですね。

ベルさん。ベルさんの言いたかったこと、私は少しはわかってるんだと思います。私もモンモンが晴れずにいます。

私も子どもが危ないと知ったときは
「とにかく生きてくれ!」って思いましたもん。

2005年07月27日 (水) 18時24分

[156] み♪さん
From:月夜の雲 [関東/秘密]

私も第一子を緊急帝王切開で意識が無いまま出産し、ずーっと間が開いて、十年経ってやっと二人目を授かりました。
35は余裕で超えていたので「クアトロテスト」を受けるかどうかとても悩みました。
300分の1の確率でダウン症の子が生まれる、とか様々な確率の話が出ていましたが、私の結論としては、ダウン症の子が来る来ないという意味ではベルさんの言うとおり「黒か白」の50%50%でしかないと思いました。
クアトロテストで黒(と本人が判断、確率を見てそれを高いと見るか低いと見るかは全て患者側に任されています)と出たときに、羊水検査を受けて、さらにそれで確実だったとき、おろせるのか?という(ダイレクトでごめんなさい)疑問が私にはありました。
私は帝王切開の傷のせいで、ちょうど羊水検査をするとなった場合、注射針が刺せないところに胎盤が出来ていました。
主治医は、20週ギリギリまでクアトロテストの話をわたしにはせず「神様はやっと授けてくださった子供だから、そう悪いことはしないでしょうし、あなたの性格上、子供を授かる以上、その覚悟がなきゃ無理ですもんね」と遠まわしにいい、私の心中をよくご存知のようでした。

そしてこの話は主人ともしました。
み♪さんは「ベルさんは男性だからわからないでしょう」とかなり冷たく(笑)言ってますが、夫婦で家庭を持って子供を産もうと思っているのなら、男性であるご主人様の意見はどうなのでしょうか。これは絶対必要なことだと私には思われます。
私にとってこのテストを受けるか受けないか、一番相談すべきカウンターパートは、ネットの相談室より、ネットの情報より何より「主人」でした。
何度か主人と話をし、受けても受けなくても、子供を授かった以上(当時妊娠していましたので)産むのだから、検査を受けるのはやめようと決めました。

み♪さんはこれから妊娠をしようと思っていらっしゃるのだと思います。
ダウン症の子が来たらすごくこまるからやめるのならそれも選択。
どんな子でもいい、来てくれたら、生きていてくれればと覚悟が出来ればそうするも選択。
クアトロテストの結果でおろす事になったときに、嫌な後悔はしたくないですよね。

男性であるご主人とよくお話になって(家庭を作っているのはあなたとお子さんとご主人ですから)決められるのが一番かと思います。

私の友人でクアトロマーカーテストで黒だったけど、「もう5人目だし、上の子はもう大きいから、ダウンちゃんでも大丈夫よ」と非常に大きく構えて出産を迎えていらっしゃる方がいます。
結局、ダウン症ではない、健康な男の子でした。

2005年07月28日 (木) 12時55分

[157] 月夜さんへ
From:み♪ [北海道/秘密]

貴重な体験談を有難う御座います。
・・・取り急ぎ、「誤解」されるのは嫌なのでカキコします。 
 
私は、例えばもし仮に「お腹の胎児がダウン症ですよ」と言われるのは・・・・

いえいえ、はなから聞かずにいようと思っていますし、
もし検査をして「確立が高いです」と言われても
「堕胎」などはとんでもない!と思って居ります。

少し話しは飛びますが・・・
私は一応プロとしてご老人の介護をしてきました。
本当にさまざまな病気の老人達のお世話はOLあがりの私には「天職」に思えた程でした。

もちろんOL時代にはしっかり、多方面での「ボランティア」も経験して居ります。
障害児とお友達にもなりました。


今回の私個人の妊娠出産は、私にとって人生最大の賭け!なのです。
出産時にはもしかすると私は・・・。
「必ず戻って来るから」と主人には約束して理解してもらうしかありませんが・・・

2005年07月28日 (木) 18時12分

[158] こんなことを言っていいのかわからないんですが。
From:りおか [四国/21歳から30歳]

み♪さん。
妊娠出産を個人の事として考えていいのかなぁと思いました。賭けという言葉を使われたのにもなにか私の中でしっくりこないものがあります。

確かに私なんかが口出しすることではないんですけどね(-_-;a
私が全てを読み取れていないというところでしょうか。

出産時もしかしすると…と書かれていますが、ハイリスク妊婦さんになっちゃうかもってことですか?

2005年07月28日 (木) 18時59分

[159]
From:エドガー [関東/秘密]

み♪さんがおっしゃってることは矛盾してますよね。
はなから聞くつもりがないのなら何故専門家の意見を求めるのでしょう?確率を知っても何の意味もないでしょう。
最初の書き込みで「五体満足」な子を抱ける否か不安だと言ってましたよね。70%であれば諦めるし60%であれば一度抱きたいとも。この確率の話で行けば、6:4と7:3ではほとんど有意差はないのでは?ほとんどこれも意味がない。つまりダウンちゃんが来るとも来ないともいえないのです。
介護のプロでもあり、障害児とも友達だということならダウン症以外の先天性の疾患やその他の外科的疾患などもご存知のはず。ダウンだけをどうのこうのと検討してみてもこれもまたあまり意味はない。

また、人生最大の賭けとはどういう意味ですか?他に何かリスクでも?戻ってくるからとご主人を説得してまで生んだお子さんがダウンや先天性の疾患でも受け入れる覚悟があれば妊娠しても良いのでは。

誰かが何かを言うたびに色々とご自分の状況を書き加えているようですが、誤解を受けたくないのでしたらもう少し詳しく説明した方が、より専門的な回答も来るんじゃないかとも思いますね。
例えば、帰って来れないかもしれないというその理由について。

2005年07月28日 (木) 19時11分

[161] み♪さま
From:月夜の雲 [関東/秘密]

レス、拝見いたしました。
正直なところ、『子供はほしいけどダウン症だったらどうしよう』という気持ちは、一瞬せよずっとにせよ、誰しも(母親だけでなく父親ももちろん)持つものではないでしょうか、綺麗ごと抜きにしても。
そこには命が介在しているからこそ、生活のことなど現実的なこともあると思います。

私は兄が脳性まひの障害児でした。ただボランティアで知ったとか、友達だというレベルと大きく異なり、障害児がいる家庭は「本当に大変」です。
ボランティアをやっていてわかるレベル事ではないと、障害児を持っているご家族の方は思います。
その苦労を推察する努力は大切で必要なことだと思いますが、ボランティアをやっていたから、友達がいるから=理解していると読めてしまい、そんなに甘くないと私は思いました。
かつて作家のバック女史だったと思いますが、障害児を持ったことを「living sorrow」・生きている悲しみだと言っています。
私は母をずっと見ていて(兄は出産時の医療ミスで脳性まひになりました・CSをしていれば助かったケースです)、自分を責め、一生その枷を負い続けていたように思います。母は残念ながらかなり若くして亡くなりました。
兄のことが精神的にずっと負担だったことがよくなかったのではないか。。と母の兄弟などは良く私に言います。
そして兄以外にも子供をもうけた母ですから、私たちのためにも生きていてもらいたかったと良く思います。

新しい子供の命を預かる以上、いまそこにいる11歳のおにいちゃまの事を、ご主人のことをも考えなければなりません。
親の仕事のひとつに「子供が成人するまで死なないこと」があると娘の学校の校長先生に言われたことがあります。親の仕事は子供を育てることにあるからです。

最後の賭け・・・のくだりを読んでいておもったのですが、み♪さん自身、ご自身の中でお気持ちや考えが全くまとまっていらっしゃらないように拝見しました。
一つ一つの不安は少しは心当たりや推察できるものもありますが、あなたがお子さんを生みたいと思っていらっしゃること、それは理由もなく本能がそうさせていることなのだと思います。
そして授かること、生まれること、これらは人間の力の及ぶ範囲外のことだと私は思っています。

でも、知性のある人間として、避けられるリスクは避けたほうが良いと私は考えます。
二度目以降の帝王切開についても『私は』避けられるリスクのひとつだと考えています。
同様にあなたに何か既往症があったり、出産において生死にかかわるような事態があるのであれば(詳しく書いていらっしゃらないので推察ですが)避けるべく処置を取るべきでしょう。
今いるお子さんが立派に成長するまでの時間とお子さんをもあなたは神様から預かっているのですから、よくお考えになるべきだと思います。
まだ迷っていらっしゃる段階で思わずでた言葉だとは思いますが、お子さんがいてご主人がいる中で『賭け』という言葉をお使いになるのは、言葉が不適切かもしれませんがそれこそ『ナルシスト』になっていらっしゃるように思えます。

今はネットで検索するだけでもいろんな情報を手にすることが出来ます。
43歳というご年齢から推察しても十二分にたくさんの情報を得てそれを整理し、その上でご自身のお考えをご家族と相談できる状況にいらっしゃると思います。

妊娠出産はあなただけのことではありません。
ご主人はもちろん今いるお子さんも参加することです。
一人で背負い込まずに、視野を広げて見られると良いように感じました。
生意気なことを申してすみません、ご気分を害されたかも知れません、ごめんなさい。

2005年07月28日 (木) 21時50分

[162]
From:み♪ [関東/秘密]

・・・とても軽率な言葉を書き込んでしまったようで大変反省して居ります。

家族で外出をし戻って、月夜さん他2名様の書き込みを読ませて頂きました。

「賭け」についてですが・・・この言葉を打ち込んだ時に正直を申しまして躊躇し迷いましたが他に妥当な言葉が思い浮かびませんでした。
「白か黒か」と皆さんがお話しされたので私が勝手に勘違いをしたせいかもしれません。

とりあえず、訂正をさせて頂ければと思います。

私は性格的に強がってしまう性質なので、誤解されてしまったかも知れません。

やはり、本音は「不安」なのです。

でも、月夜さんの言葉で・・・
また1つ不安になりました。

 − 子供が成人するまで育てる事が親の務め −

今息子は10歳で、あと10年・・・

生死の境に立った経験が2回

・・・・・







もう何も話せない

2005年07月28日 (木) 22時58分

[163] み♪さん
From:月夜の雲 [関東/秘密]

誰にでも寿命はあります。そして自分の寿命は自分が決めているのではありません。
何度も死に掛けてでも天寿を全うする人もいますが、大手術を終えてやっとリハビリというときに交通事故にあったなんてことだってあります。
どんなに気をつけていても明日隕石が落ちてきて死んでしまうかもしれません。


自分がいなくなっても頼れるご主人がいれば子供を守ってくれるでしょうし、ご主人がいなくなってもあなたが守れるでしょう。親としてリスクを避けて子供の将来を考えればいいのでは?
お子さんがあと数年すれば周りの人の助けを借りながら育ってもいけるでしょう。
なんでもかんでも一人で背負い込んでしまうと辛いです。
ご主人やお子さんとたくさん話してご自身が、家族が納得のいくよい考えに辿り着くことをお祈りしています。

2005年07月28日 (木) 23時34分

[164]
From:ベル(あかいふうせん) [関東/31歳から40歳]

こんばんは、ナルシストと言われながら、なんか悪い気分ではないベルです。

再度この部分を

「命を生み出すって難しいですよね。」

我が家は長女妊娠時クワトロテストしました。
正直陰性が出て夫婦でホッとした。
でも、その一方でなんでこんなことをしたのだろうと二人で悩み、どんなハンデがあろうとなかろうと自分たちの子供なんだから関係無いということを学びました。

生死の境を私自身は出産でさ迷ったことはありません。
しかし、生死をさ迷っている妻を一部始終見届け一緒に戦った経験はあります。

生死をさ迷っている間、つまり妻が出血性ショックで心肺停止状態の間も、ほとんど意識が回復しない19日間、目の前で電気ショックで妻の身体が大きく宙に飛ばされる姿も、大量のボスミンが注入される姿も、40000ccという人間8人分の出血で染まった衣服も、全て見ています。


意識が一時回復して、ベッドで苦しみもがく姿は、むしろ妻が生き返ったという証として受け入れなくてはならないほど、崖っぷちの生死の境を最後に妻が力尽きるまでこの目で見届けました。


急激なストレスに突然の嘔吐と下痢とも戦いました。
不眠、目まい、頭痛、脱毛、ストレス性過食全てを受け入れ克服してきたナルシストです。

妻から任された小さな二つの命のために。
まさに、み♪さんの仰るとおりナルシストの生き方なのかもしれませんね。

2005年07月28日 (木) 23時52分

[165]
From:あび [外国/31歳から40歳]

赤ちゃんがほしい、という気持ちはわかります。でも、自分がんでまで・・・という気持ちはよくわかりません。いや、もちろんだからみ♪さんが間違っているとかそういうわけではないのです。私の気持ちです。

私は結婚して、夫が悲しむからないなと思いました。そして子どもができて、ますますなくなりました。自分がいなくなった時にどれだけ悲しませるかと思うと、簡単に危険に寄っていくことはできなくなりました。

私が命を簡単に投げ出せるとしたら、それはそういう家族に危機が迫った時であり、そんなことにならないようにベストを尽くすのが私の責任のひとつだと考えています。

命をかえりみず出産にのぞむと言う一方で、障害児について7割ならだめで6割ならOKという数字的な割り切り方は、ちょっと私にはよくわかりません。43歳で妊娠するのは我侭ではありませんし、赤ちゃんがもう一人ほしい気持ちは私にも切実に伝わりますが、正直言ってみ♪さんは、この出産で何を得たいのか、そこが伝わってこないのです。いろいろ事情がおありのようですが、無茶な出産に挑戦する前に、そこをよく考えてみてはいかがでしょうか? 私も高齢なので、応援はしたいところですが・・・。

2005年07月29日 (金) 01時30分

[166]
From:チョポ [甲信越/31歳から40歳]

み♪さんの「不安」とは高齢によってダウン症児の確率があがるからですか?それともハイリスク妊娠、出産が予想されるからですか?
多分そのどちらもなのでしょう。そのほかにも不安はあるかもしれません。
第一子を授かったという病院には行ってみましたか?
ダウン症の確率についてはみなさんがおっしゃている通りだと思いますがハイリスク妊娠、出産が予想されるのであれば、その前に医師の診断を仰いだほうがよいと思います。前回の出産も含め既往歴を話し、予想されるリスクがどのようなものなのか、避ける手だてはあるのか、解決策はあるのか、、、
それとも妊娠は避けたほうがよいのか、、
1件で納得できなければセカンドオピニオンを求めてもよいと思います。
その上でご家族と話し合いをされてはどうでしょうか。
「必ず戻ってくるから」とは誰にも約束できないことだと思うのです。み♪さんも医師も最大限の努力をしても約束はできないと思うのです。
だから避けられるリスクは事前に避け、解決できることは解決しておくことが必要なのではないでしょうか。「不安」はみ♪さん一人で抱え込むことはないと思いますが、新しい家族を迎える決心をしたら最終的にはみ♪さんとご家族が乗り越えていかなければならないものだと思います。

2005年07月29日 (金) 15時34分

[167] もう終わった話題なのかもしれませんが。
From:ねこのこ [北陸/秘密]

み♪さんがどうなさるのか、わたしにはわかりませんが。どんな妊娠、出産にしろ命掛けになります。またダウン以外の出生時の事故による障害児ということもありえます。
生死の境を二度さまよわれたなら、ご主人ときちんと話し合われた方がいいと思います。なんだか、ひっかかるものがあったので。書くのはよそうかと思ったのですが。
命は作るものではありません。与えられたものです。
子供は自分のものではありません。この世にいる間、あなたに預けられた大切なものです。不安な気持ちから、少し支離滅裂ともとれる文章なのかもしれませんが、それなら少し気持ちを落ち着けられてはいかがですか?えらそうでもうしわけありませんが。

2005年07月30日 (土) 20時35分

[168] 皆さんの投稿を読んで…
From:こまこいぬ [関東/秘密]

私はリハビリの仕事に従事していますが、この業種には、兄弟が障害者であるというが方がいらっしゃいます。彼らは、小さい頃から兄弟が通う療育センター等でリハビリの先生達の仕事振りをつぶさに見て育ち、障害を持つ兄弟と共に成長し、職業としてセラピストを選んだのです。だから明確な動機が下地になっているので、学生時代から勉強への意気込みが違うし、臨床に出てからも並の人より自己研鑽している印象があり、その姿勢には頭が下がります。そして適齢期となった彼らには、兄弟が障害者ということから、結婚に影響が生じます。どうしt

2005年07月31日 (日) 11時17分

[169] 続き
From:こまこいぬ [北海道/31歳から40歳]

あらら…、途中で送信してしまいました(++;)すみません。続きを始めます(^^)
どうしても彼らの将来の子供が、障害児として生まれるのでは?その確立が高いのでは?と、例え結婚相手は理解してくれても、その親御さんが考えてしまうからです。また事実として、自分の親が他界した後や年老いてくれば、同世代であるその兄弟の経済的な支援を長期に渡り、彼らは担わなくてなりません。私が出会った何人かの同僚達は、それらのことを視野に入れ、女性であってもある程度生涯働き続けることを念頭に置き、若い頃から人生設計しています。本当にしっかりするはずです。
差し出がましいようですが、兄弟に障害を持った人が身近にいるので、投稿してみました。

2005年07月31日 (日) 11時36分

[497]
From:通りがかり [北海道/41歳から50歳]

42歳でこれから出産を望んでいるものです。
み♪さんは一度出産の経験がおありなんですね。そして、世間では高齢と言われる年齢ではあるけれど、最後のチャンスに賭けたいと強く望んでおられる。でももちろん健康な赤ちゃんが授かるかどうか、大変不安な気持ちもある。
文面と他の方々とのやりとりを拝見して、夢と現実の狭間で苛立っておいでのように感じました。私もいろんなサイトで情報を得ていますが、高齢でも何ら通常と変わりなく出産したというコメントに出会うこともありますし、厳しい現実を突きつけられることもあるようですが、最後は自分自身、ご夫婦、で納得するしかないし、命が授かるかどうかは、これも天におまかせするしかないと感じています。
また、意見が違っても、いろいろな情報を得ることができれば、そこから自分自身のありどころやありたいところに近づけるのではないでしょうか。
(み♪さんは素直にそれはそれとして聞けるような心理状態ではなかったのかも)
確立もあくまでも確立なので、そのうちの1人になったというわけではないので、不安であれば検査を受けることになると、自分では思っています。
ジャガー横田さんだって、妊娠出演した番組の司会者に
いろいろ言われたりしてましたけど、結果今の幸せがありますしね。大事なのは、自分自身の気持ちがどこにあるか、ではないかなぁと感じています。
願いが叶うといいですね。

2007年08月30日 (木) 14時26分


[139]
From:伏見 [近畿/秘密]

赤ちゃんを救ってあげて に返信して下さった皆様
有難う御座います。私達の心の痛みを分かって下さる方が
居て下さる事を知り本当に救われる思いで、涙が出ました 有難う御座います。  
天使になった赤ちゃんに心配かけない様に夫婦は勿論です
が、私達も仲良くして行きたいとおもいます。

2005年07月16日 (土) 10時39分


[137] 血尿って!?
From:あき [関東/31歳から40歳]

2人切開しています。1人目切開約1年後に性交渉開始。その時からsex直後1回だけ、毎回血尿が出ます。泌尿器科で尿道にカメラを入れてもらったら、(多分良性?の)ポリープとのこと。その後2人目を妊娠・出産。血尿のことは忘れていたんですが、また性交渉開始と共に毎回血尿が出ます。始めは帝王切開との関係なんて考えなかったんですが、時期的にも場所的にも重なるな、と思って。1回目切開時に尿道まで傷つけちゃう事ってあるんですか。ちなみにポリープがあるのは、尿を止める筋肉のすぐ上です。

2005年07月15日 (金) 21時39分


[138]
From:のん [近畿/秘密]

子宮と尿管では場所がまったく違いますし、普通の帝王切開で傷がつくことはまず考えられません
原因があるとすればポリープのほうでしょうが、泌尿器科を受診されることをおすすめします。おそらく婦人科に行っても同じ事を言われると思います
血尿といっても血液ではなく色素がついているだけの場合や、腎臓・尿路系などさまざまな原因が考えられるので一概にこうとは言えません

2005年07月16日 (土) 01時29分


[124] 赤ちゃんを救ってあげて
From:伏見 [近畿/秘密]

嫁が近くの○○○○クリニックで出産。そこは自然分娩に
拘る病院、ギリギリまでそれで行ったものの手遅れ。その
間に胎盤剥離、緊急切開と成ったが子供は仮死状態、11
時間後、別の総合病院で死亡。何故もっと早く切開してく
れなかったの?みんな泣き崩れました。前医院長が焼香に
来てくれたけど、嬉しくも無い。おまけに嫁が退院の時に
後10分早く切っていたら助かったかも知れないけど、脳
に酸素がいって無いから変な子供かも知れ無いし、それも
大変だからね。とか先生が言ったらしい。先生に言われたく無いわ。お母さんも大切だけど、切開で赤ちやんの命が
助かるのなら優先的に考えて下さい。後悔しないように。


間に胎盤剥離、急遽切開となったが、子供は仮死状態。別

2005年07月12日 (火) 15時40分


[126]
From:いちご [関東/21歳から30歳]

自然分娩にこだわる産院って多いですし
それを望んでその産院を選ぶ妊婦さんも多いですよね。

そんな話を聞いては「怖いな」っていつも思います。

TVで自然分娩を勧める番組を放送しても
良い所しか見せないんですもの。

自然に産めれば良いけれど
状況判断が出来ないまま無理に自然を貫くのは良くないと思います。

私はそれが怖くて
「切るのが好きだから良くないよ」
なんてウワサされている産院を選びました。

すぐに切ってくれる医師で良かったと
この産院を選んで良かったと思っています。

産院選びも重要ですね。

2005年07月12日 (火) 17時16分

[134] 切るのが好き!?な病院
From:しずへい [東北/31歳から40歳]

私が分娩した病院は、まさにそういわれていた病院でしたが、同じ病院で帝王切開した先輩が、「それはお母さんや赤ちゃんの事故を嫌う病院てことでしょ。帝王切開で救われた命もたくさんあるんだから。」と言ってました。そうだよな、と思います。様々なリスクのある妊婦さんを受け入れていれば、おのずと手術件数は増えますよね。逆に、リスクのある妊婦は即他院に紹介、なら表面上「自然分娩のできる産院」でいられるわけです。数字やキャッチコピーに惑わされず、自分の条件とじっくり照らし合わせて産院選びをすることが大事だと思います。
ちなみに、お世話になった病院の名誉のために書かせていただきますが、双胎の経**分娩やVBACも経過しだいで受け入れているので、切るのが好きなわけではないと思います。

2005年07月15日 (金) 10時29分

[136]
From:ベル(あかいふうせん) [関東/31歳から40歳]

私は妻を出産で亡くしましたが、本当に出産というのは事前危機予測というのができません。
普通に生まれればどこで産んでも同じですが、何か起こったときにどこで分娩を迎えるかで大きく運命は変わります。無酸素或いは低酸素性虚血脳症になられたお子さんのお世話は確かに並大抵のことではありませんが、どんな状態でも生きていて欲しい、子供を抱きしめたいというのが親の気持ち。
その医師の言葉は遺族感情を逆撫でするもので、ドクハラ発言です。そういう言動からも医師の判断の浅はかさが伺えます。
これからご夫妻がしなければならないこと、
旅立った天使ちゃんが空の上から、パパママの顔を見たときに、パパママの優しい顔、笑った顔を天使ちゃんの瞳に映してあげられる様、一日も早く前を向くことです。できることから、一歩が大切ですね。

2005年07月15日 (金) 20時15分

[140]
From:いちご [関東/21歳から30歳]

しずへいさんの言う通り
>様々なリスクのある妊婦さんを受け入れていれば、おのずと手術件数は増えますよね。逆に、リスクのある妊婦は即他院に紹介、なら表面上「自然分娩のできる産院」でいられるわけです

ですが、医師も同じ事を母親学級で説明されていました。
帝王切開者は搬送し「うちは自然分娩だけです」と言う産院と
帝王切開を受け入れる産院を
帝王切開での出産の数字だけを比較しても意味が無いと。

私が出産した産院も三つ子ちゃんの分娩を扱ったことがあるんですよ。


帝王切開だからうちではダメ
なんて言われたこともあるので
切ってくれる事のありがたさを感じます。
(初診前に受付で帝王切開できるか聞いておいたのに!!です)

母子共に無事である事が一番なんですから。

2005年07月17日 (日) 08時49分


[123] 教えてください
From:たまき [外国/31歳から40歳]

初めてメールをさせていただきます。
第一子を緊急で帝王切開で出産いたしました。現在第2子を妊娠しております。
同じ病院にかかっているのですが第2子も帝王切開になる可能性があるだろう、という診断です。
計画的に帝王切開で出産する場合、時期はいつが一番いいのでしょうか?予定日の少し前に(39週以降)あらかじめ設定するものなのか
あるいは陣痛が始まってそこから帝王切開という選択をとるのか、いろいろな要因が絡んでくるとは思いますが赤ちゃんにとってはどのタイミングがいいのか。。。貴重な経験や知識をお聞かせくだされ場と思います。よろしくお願いします。

2005年07月12日 (火) 15時10分


[125]
From:いちご [関東/21歳から30歳]

母体の状態と胎児の状態で変わってきますが
私の通院先では38週が赤ちゃんの為には一番良い時期と言われました。
手術を決めるのは35.6週に様子を見てからとの事でした。

予定帝王切開であるならば37週5日以降が望ましく
38週前後には切る事になると思います。

帝王切開を決めているならば陣痛を待つことは無いと思います。
陣痛が来てから手術の準備じゃ
子宮破裂とか手術室の準備が間に合わないとか
何が起こるかわからないですからね。

2005年07月12日 (火) 17時07分

[127] いちごさんへ
From:たまき [関東/31歳から40歳]

早速のお返事どうもありがとうございました。
35,6週の様子でまた変わってくるのですね。。。
参考にさせていただきますね。

2005年07月12日 (火) 17時36分

[133]
From:のん [近畿/秘密]

緊急帝王切開になった理由はなんだったのでしょう。
それによってまた変わってくると思います。
ドクターがいないとか、よほどのことがない限り手術室の準備が間に合わないことはまずないはずです
常に緊急の準備はしてありますので。

2005年07月14日 (木) 20時35分

[135]
From:しずへい [東北/31歳から40歳]

時期としては、皆さんが書かれたのと同じです。
脅すつもりは全くありませんが、二度目のお産で37週で陣発し、緊急オペで出産した者として・・・。
ただ、どの妊婦さんも持っている可能性として、予定を立てた日より前に陣痛が来る可能性もあります。微弱でも、定期的に張っていると感じたら、病院に相談することを頭の隅っこに置いておいてください。

2005年07月15日 (金) 10時36分

[141]
From:やすべー [九州/秘密]

帝王切開の部屋のまめ知識に何週で帝王切開が多いか
載せています。
参考にしてくださいね。

2005年07月18日 (月) 22時08分


[121] 筋腫核出後は帝王切開?
From:こだま [東海/21歳から30歳]

妊娠11週に奨膜下筋腫の核出術を受けました。
現在は23週で何のトラブルもなく順調に経過しています。
手術を受けた東京の病院では、これからは普通の妊婦と変わらないし、自然分娩でOKといわれました。
でも私は地方に住んでおり、地方の病院でしか出産できません。
近医にかかったところ、「そんなのは絶対帝王切開にするべきだ」といわれ迷っています。
子宮に傷があるという点で、VBACと同じ危険が伴うのはわかっているし、安全を考えたら帝王切開のほうが安全なのはもっともです。
周りの人からも、危険が少しでもあるなら帝王切開にするべきという意見がほとんどで・・。
産婦人科医の先生たちの中では、「核出後は帝王切開」というのが普通の考えなんでしょうか?


2005年07月08日 (金) 21時49分


[129] 私の場合
From:あび [外国/秘密]

こんにちは。私も核出術を受けました。
私の場合、多発性の筋腫でしたので、子宮のあちこちをいろんな切り方で切ったようです。そのため出産は「絶対に」帝王切開になります、と言われていました。

こだまさんの筋腫がいくつあって、そのためにどういう切り方をしたかによって、普通分娩か帝王切開かは変わってくると思います。条件次第では、普通分娩でもOKとなるかもしれません。

安全性という面で見れば、「いや〜普通でいいのいいの」と安易に勧めないのは良いお医者さんなのかもしれませんが、こだまさんが納得できないところがあれば、手術した病院に連絡して切開方法などをもう一度聞いてみることができたらいいのになと思います。これって日本では紹介状をもらうしか方法が無いのでしょうか? (在米なので、ちょっとその辺がよくわからないのです)

答えになってないような答えで申し訳ありません。私がわかることでしたら、また書き込みますね。

2005年07月13日 (水) 22時18分

[131]
From:こだま [東海/21歳から30歳]

私は8センチくらいの筋腫1つだけでした。
今の主治医にきくと、子宮の後壁なので、破裂したら大変なことになるそうです。
確かにあびさんの言うとおり、簡単に「自然分娩でいいよ」と言われることの方が怖いかもしれませんね〜。
それなりに設備の整ったところならいざ知らず・・。

いまの主治医のことはとても信頼しているので、母子共に健康をモットーに、帝王切開を選択しようと思っています。産まれたいときに生んであげられず、無理やり外へ出しちゃうのはかわいそうだけど、がんばれ我が子!!ですね!
あびさん、貴重な意見を本当にありがとうございました。

2005年07月14日 (木) 20時19分

[132]
From:のん [近畿/秘密]

遅ればせながら。
婦人科のドクターにこそこそっと聞いてみました。
本当にしょうまく下だけに筋腫があって、子宮の筋層に一切傷がないのが明らかならば経**分娩は可能のようです。
でも少しでも筋層にかかっていて、子宮筋に傷があるのであれば帝王切開適応、とのことでした。
筋腫を取ったドクターが大丈夫というなら信用してもいいと思いますが、他のドクターではその傷の具合がわからないので帝王切開をすすめるのだと思います。

2005年07月14日 (木) 20時28分

[142]
From:こだま [関東/秘密]

のんさん、返事遅れてごめんなさい。
ドクターに聞いてくださったようでありがとうございます!!
私の場合、筋腫は筋層にもかかっていたと思います。
しかも筋腫と子宮の癒着面も広かったので、やはり帝王切開適応なんでしょうね。
手術をしていただいた病院は、大病院でいつでも15分以内に帝王切開できる体制が整っているから、私みたいな患者でも、自然分娩をさせてくれるんでしょう。
帝王切開まであと3ヶ月なので、覚悟を決めていきたいと思います。
ありがとうございました。

2005年07月20日 (水) 18時28分


[114] 薬疹について
From:あやっぺ [近畿/21歳から30歳]

4年前に第1子を帝王切開で出産しました。
産後、三種類の薬で薬疹の反応が出ました。
体質らしいです。
一人目出産直後、点滴をして咳がすごく出て顔が真っ赤になりました。
でも主治医は何も言わず・・全身にジンマシンが出ても「薬疹じゃないと思う」と言いました。
あの頃は薬疹という言葉すら知らなかったので何も思わなかったのですが、今思えば薬疹だったのかな〜。
今、二人目を悩んでいます。
また薬疹の反応が出たらと思うと怖いです。
かかりつけの内科の先生に相談してみたのですが「私は怖いと思う」と言われてしまいました。
同じような体質で帝王切開した方いますか?
二人目は違う病院で産もうと思っています。

2005年07月04日 (月) 14時31分


[117]
From:エドガー [関東/秘密]

おそらく薬のアレルギ反応でしょうね。咳が出て顔が真っ赤と言うのはかなり激しいアレルギー反応だと思います。その時の主治医の対応は不誠実だとも思います。
ですが、薬の種類にも寄るとは思いますが、手段はないわけではないと思いますよ。
薬の種類と名称が明らかならば、手術前に使用する薬のテストをする事ができますから。アレルギーかあるような病院で妊娠前に一度テストされてはいかがでしょうか?例えば抗生物質でも違うものならば使用可能なものがあるはずですし、他の薬でも余程選択肢がないものでなければ使用可能な薬を探せるはずです。
ただ、漫然と怖いと思っていても次の手立てを考えなければ前には進めないと思います。
ですから、次回は単に違う病院を選んだだけでは問題の解決にはならないと思います。アナフィラキシーを起こし時に対応可能なアレルギーの専門医がいる総合病院か大学病院などでアレルギーについてよく調べた上で妊娠子その後の管理と手術をすれば出産可能なのではないでしょうか。

2005年07月07日 (木) 21時06分

[122] ありがとうございます
From:あやっぺ [関東/秘密]

エドガーさんの言う通り、「怖い」と思っているだけでは前に進めませんよね。
アレルギー科と産婦人科のある病院を調べて相談しに行ってみます。一人目を産んだ病院にも何の種類の薬だったか聞いてみます。ありがとうございました。

2005年07月09日 (土) 17時46分


[110] 胎児がお腹の中で胎便を
From:つらぼん [近畿/21歳から30歳]

はじめて書き込みします。ぜひご意見を伺いたいです。
姉が昨日第3子を出産しました。陣痛から始まってLDRに入って45分でのスピード出産でした。38W3Dでしたが3000g以上ある男の子でした。
頭は見えているのに最後の最後まで破水はせず、人口破水したのですが、羊水が濁っていて初めて胎便をしていたことがわかりました。心拍とかもずっと正常だったので、、、。
それで生まれたのですが、産声をあげずにいました。
その後、口の中のものを吸引をして初めて泣きました。でも、あまり元気よくは泣きませんでした。(羊のような声で)
で、医師が胃の中とか念入りに吸引したそうで、もう大丈夫だろうとのことでした。
助産婦さん曰く「はじめに強く泣かずに、吸引してから泣いたのが結果的によかった、でないといっぱい肺に入り込んでいた可能性があるから」と。

@肺には全く便はいかなかったのか、検査しなくていいのでしょうか?感染症とかの疑いはないでしょうか?

A便の色から考えて、だいぶ前の便のような感じだったそうですが、お腹の中で酸素が脳にいかずにいたなんてことはないでしょうか??それによって、脳に障害があったりしないでしょうか?

B胸の音も綺麗だから大丈夫と言われたそうですが、その医師の言葉を信じていいのでしょうか?今の段階でできる処置はないでしょうか?
今、何か異常がなければこの先も大丈夫だと思っていいんでしょうか?

C赤ちゃんの白目が充血しているのですが、何か関係はあるのでしょうか?

D便が口の中に入っていたなんてことは、超音波では確認できないことなのでしょうか?

質問ばかりですが、どなたか教えてください!

2005年06月29日 (水) 18時49分


[112] うちの子も同じでした
From:ひつじ [関東/秘密]

うちの一人目がほぼ同じ状況でしたよ。
私も産後半年くらいは色々心配で仕方ありませんでした。
今子供は7才、とっても普通に元気に過ごしてます。

心配されているようなことは、病院で一通り調べてあるはずです。
2については酸素は胎盤から臍帯を通じて送られるので、酸素不足の心配はないと思いますよ。
どうしても医師の診断が心配だったら、別の病院にかかってみることもできると思いますが、
とりあえず赤ちゃんの様子をしばらく観察してはどうでしょうか?
よく母乳ミルクを飲む、しっかり眠る、しっかり泣くなどしているようなら、心配いらないと思います。
お姉さんは3人目とのことですから、上の子と明らかに違う場合はわかるのではないでしょうか。

2005年07月04日 (月) 13時56分

[113] ありがとうございます!
From:つらぼん [関東/秘密]

ひつじさま

とても安心できるレスを頂き感謝します。

幸い甥っ子は順調に育っており、母乳もよく飲みよく寝てちゃんと泣き・・・いたって普通の赤ちゃんの生活をしている様子です。

目の充血と黄疸は、日数はかかるけれど消えていくそうです。

本当にどうもありがとうございました。

2005年07月04日 (月) 14時01分


[105] 前児が胎児仮死に。2人目出産に迷い
From:加奈 [九州/31歳から40歳]

こんにちは。ぜひ医療関係者や体験者の方のお話を伺いたくて書き込みしました。
昨年、第1子を自然分娩で出産しました。切迫早産しかけたものの入院治療により臨月まで持ちこたえ、12時間の陣痛を経て分娩台に上がりました。いきんでもいきんでも、そこまで下りてきているのに赤ちゃんが出てこず、やっと出てきたときには息をしていませんでした。NICUのある病院に緊急搬送されましたが、5分〜前後の低酸素状態にもかかわらず、重度の脳性麻痺になってしまいました。大事に育てていますが、かなり重いため、余命もそう長くはないだろう・・とまで言われています。
出産時に私はすでに37歳。現在38歳です。今後の家族のことも考えて、なんとかもう一度、妊娠できないものかと思っていますが、もし次に出産するとしたら、もう恐ろしくて自然分娩はできません。
現在の主治医(前児出産病院とは別)に相談したところ、「前児の低酸素の原因は難産と関係あるかどうかわからないのだし、前児と次児(妊娠できたとしたら)はまた別と考えて、何もトラブルがなければ怖いので帝王切開にして・・というのは、あまり進めたくない。帝王切開とは手術なのだから、自然分娩よりそれなりにリスクは大きいのだから」と・・。
自然分娩は2人目は出やすいから帝王切開より危険性は少ないと思うとまで言われて、まだ妊娠もしていないのに悩んでしまっています。
自然分娩はもう・・無理。ほんとに怖いんです。またこの子のようになったら・・いきんでもいきんでも出てこなかったら・・と。
主治医のおっしゃることはもっともなのでしょうか。
どうぞ、どなたかご意見をお聞かせください。

2005年06月21日 (火) 23時02分


[108] 今は結論を急がなくてもいいのでは
From:みつき [関東/秘密]

加奈さんこんにちは。
私は最初の子供を生後4ヶ月で亡くしています。加奈さんとは事情が違うので、お気持ち分かりますとはとても言えないのですが。

子供の生命に関わるような経験をしている人が「また同じ事が起こったら」と思うのは、よくあるというか、自然な心の動きだと思います。
妊娠・出産に絶対大丈夫はないし、次の子供には絶対に問題が起きないと保障してもらうこともできない。逆に、安易に大丈夫と言われても私は信じられません。上の子は大丈夫じゃなかったんだから。

とはいえ絶対数で見たらトラブルが起きないケースの方が多い以上、医師が一般論で語るなら「次も同じ事が起きるとは限らない」というしかない。後は、慎重に経過観察して、最大限の安全策をとりましょうとしか言えないんですよね。

実際に妊娠したら、赤ちゃんの状態などで帝王切開の適応になるかもしれません。
**分娩する場合でも、15分以内の緊急手術が可能なNICUのある病院で、分娩中にずっと赤ちゃんの様子をモニターしてもらい、とにかく赤ちゃんの安全性を最優先に判断してくれとお願いすることもできると思います。(大規模な病院で出産することが条件となりますが。)

分娩方法は、妊娠経過を見ないと決められないものです。
上のお子さんに兄弟をと望むのなら、事情が許せばまずは妊娠にチャレンジしてみて、後のことはその時に決めればいいのではないでしょうか。

でも、やっぱり不安で妊娠に踏み切れないと感じるのなら、その気持ちも大事にしてあげてください。
私は第2子妊娠37週まで来ましたが、切迫早産と発育遅延があったので「もし突然何かあったら」という不安とずっと付き合うことになりました。
今も、無事に出産できると信じ切れずにいる自分がいます。

2005年06月24日 (金) 15時26分

[111]
From:エドガー [関東/秘密]

医療医療関係者ではないのですが、分娩台でいきんでいた時間はどのくらいなのか、その最中に胎児の心拍低下がなかったのか?その点は確認されたのでしょうか?もしも心拍が低下しているにもかかわらず帝王世界に切り替えることなく経**分娩を続けた結果の胎児仮死だとすれば、低酸素の原因は難産との関係はありなのではないでしょうか?私ならまずその点を良く調べてみます。
医師同士は一般的に其の非を認めずにかばいあうことが未だに多いのではないかと思うので、加奈産後自身が少し理論武装して医師と話し合われた方が良いのではないかと思います。
お子さんの脳性まひの原因が、遷延分娩による低酸素にあるとすれば、第二子の出産方法は慎重を期して、また加奈さんの心理面を考慮して帝王切開にされることは妥当なのではないかとも思います。年齢のことを考えても
気持ちが進まないのに前回のトラウマを抱えたまま普通分娩に持って行かなくても良いのではと言う気がします。

2005年07月03日 (日) 11時11分

[115] お礼
From:加奈 [九州/秘密]

お返事くださった方々、ありがとうございました。
納得のいくまで、ひとつの病院にこだわらず、信頼できるドクターを探してみようと思います。

2005年07月06日 (水) 16時19分







Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazon.co.jp 7月は半期に1度のAmazonプライムデー!
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板