[489] すいません |
- 管理人 - 2006年11月19日 (日) 09時01分
実はこの掲示板は保存される書きこみが500件までなんだそうです…。というわけで申し訳ないんですが、試験の終わった科目の書きこみは順次以下のように整理させてもらいたいと思います。(真っ先に消えるのが「総合試験」のスレッドなので…)ご了承下さい。
[45] 使った教科書について YN - 2006年10月03日 (火) 16時33分
解答作成者です。
2005年概説、卒試の産婦人科で使った「標準産婦人科」は第2版のものです。 現在第3版が出ていますので、こちらを購入された方は、申し訳ないのですが該当ページを探してください。 ご迷惑をおかけしてすみません。
試験はまだ少し先ですが、不備などありましたらいつでもお知らせください。よろしくお願いします。
[201] 忘れないうちに・・・ 00038 - 2006年10月20日 (金) 12時12分
産科の飲み会に行った時に 問題製作を担当している先生が サービスと前置きした上で 「Bishop scoreは覚えていたほうがいいよ」 と何回も言っていました。
[203] 2005卒試産婦13番 00077 - 2006年10月20日 (金) 16時39分
ビショップスコアは8点ではないですか? 子宮口開大2点 展退度2点 児頭1点 子宮口位置1点 硬さ軟2点 合計8点
[204] 小児外科 00077 - 2006年10月20日 (金) 17時59分
助教授曰く 「小児外科は例年通り」 とのことです。
[208] 2005卒試産科13 解答作成者 - 2006年10月21日 (土) 14時43分
to 00077
ご指摘のとおり、Bishop scoreは8点です。 答えはdです。
ありがとうございました。
[209] 2005卒試小児外科1 解答作成者 - 2006年10月21日 (土) 15時42分
訂正です。
答えはcではなくb。 出生前診断されにくいものは、「鎖肛を含む直腸肛門奇形、肥厚性幽門狭窄症、Hirschsprung病」です。 そうすると残るのは水腎症、胆道閉鎖症、十二指腸閉鎖症ですが、胆道閉鎖症はTcyst型(T型は全体の10%:6/21荻田先生プリント、授業中のメモより)のみが出生前診断可能なので、見つけにくい方が多いことから、1,5のbだと思います。
[210] 2005卒試小児外科4 解答作成者 - 2006年10月21日 (土) 16時06分
解答の変更はありません。 (1)の解説で、救命率が6%としていますが、これは1959年までの数字で、80年から94年までは71%に改善しています。
[211] 2005卒試産科17・2005概説産科15 ニンニン - 2006年10月21日 (土) 17時45分
解説がとても分かりやすく感動しています。担当の人ご苦労様です。 2005概説産科15ですが、 早発性一過性徐脈→児頭の圧迫 遅発性一過性徐脈→胎児の酸素欠乏 変動性一過性徐脈→臍帯圧迫 一過性頻脈→元気な胎児 と単純に考えて、eを正解にしてよいのではと思ったのですが、どうでしょう。 5月10日胎児仮死のプリントに、胎児心拍数陣痛図で胎児の健常性の良否を見ると受け取れる記述があります。だとすると一過性頻脈も健常性の指標としていいように思います。
[212] 2005卒試 7 (3) p - 2006年10月21日 (土) 17時45分
同じくわかりやすくて感動してます。お疲れです。
さて、解答はeのままで正解だと思うのですが、 7(1)で妊娠中毒症とわかり、 7(2)の問題文から腹部板状硬・少量の**出血とあるので、妊娠中毒症に合併した常位胎盤早期剥離ではないかと思われます。 (合併しやすい) ゆえにe○で緊急帝王切開術施行だと思います。 いかがでしょう?
[213] 2005概説産科13番 00077 - 2006年10月21日 (土) 21時20分
c分娩経過中の微弱陣痛(続発性微弱陣痛)は原因を究明。CPD・児頭回旋異常によるものは子宮破裂を引き起こすので子宮収縮薬は禁忌(チャート産婦人科347P)よって○
bオキシトシンとPGF2αの併用は禁忌となっています(チャート343P)微弱陣痛の場合は効果があり禁忌ではなくなるのでしょうか?
[218] 2005卒試産婦人科14番 12 - 2006年10月22日 (日) 14時39分
e→aでは? a.STEP産科(P93)によると3〜4cmまでが緩徐期とあるので○でいいかと b.標準産婦人科学にて、初産婦のフリードマン曲線の説明では、急速開大期(=急昇期)は、二時間で4cm→9cmまで開大すると書いてあるので、正しくは開大は2.5cm/時間程度ということで×だと思いますがいかがでしょう?
[219] 2005概説 9 p - 2006年10月22日 (日) 18時03分
a.×?ステップ産科Ap155よりRh(D)抗体はIgG分画に属するので胎盤を通過するとあるので、40週も妊娠していたら、必ずRh(D)抗体は胎児に感作するのではないかなと思います。
b.○?ステップ産科Ap157最後の数行より核黄疸来たす危険があるとのことなのですが こうすると答えがaとなるんですがどうでしょうか?
[220] 2005卒試小児外科10番 00077 - 2006年10月22日 (日) 21時19分
1腹壁破裂は臍帯ヘルニアに比べて合併奇形が少ない(腹壁臍プリント) 2Cantrell症候群は臍上部型臍帯ヘルニアにみられる(腹壁臍プリント) 3○人工布=人工被膜?でいいかと 4○(小腸大腸のプリントより) 5○尿路感染症の予防が必要(http://www.shinozuka.com/US/FADAS/SUB10_1_1-j.html)
よってe345が正解だと思います。
[226] 2005年卒試小児外科27番 83 - 2006年10月23日 (月) 13時57分
1.2.4.解説通り 3.hutchinson手技;肛門側腸管から口側腸管を押し出す(ynA-117) 5.生後4〜5ヶ月から2歳までの乳幼児に多い(ynA-117)
より 1.4.5.が○となって答えはeかなと思います。
[228] 2005年卒試産科5番、2005年概説産科5番 赤木 - 2006年10月23日 (月) 19時13分
非常に長い文ですみません。 どちらの問題も診断は切迫早産(2005概説に関してはギリギリ22週いってないようなので切迫早産と言っていいのか疑問ですが)と考えられます。したがって正しい答えは「b.β2刺激剤の投与」ではないかと思われます。
ステップ産科p.112には 「頚管無力症は、子宮収縮を伴わずに頚管が軟化し、胎胞があっという間に破れて胎児の娩出に至る病態です。」 またエッセンシャル産科学・婦人科学p.459には 「頚管無力症:妊娠の中期以降に、**出血や腹痛を伴わずに、頚管が短縮・開大し、胎児が娩出されるものをいう」 とありますが、どちらの症例も**出血と規則的な子宮収縮を伴っています。
問題文中の「子宮の圧痛はなく、」という記述がたしかに頚管無力症に誘導しようとする感じを少し匂わせていますが、本症例では子宮収縮と**出血が見られています。 また、もともと頚管縫縮術は頚管無力症と診断のついた人がこのような事態にならないように、14〜20週までの時期に予防的に行うものです(※施設によっては、ウテメリンで子宮収縮のコントロールがつけば胎胞を還納した後に頚管縫縮術を行う場合もあるようですが)。ということで診断がどちらにせよ子宮収縮抑制薬であるβ2刺激薬が正解かと思われます。
[230] 2005年卒試小児科11番 赤木 - 2006年10月23日 (月) 20時03分
もしも髄膜炎とかで脳圧亢進があったりすると、髄液穿刺は脳ヘルニアを引き起こすことがあるので禁忌です。ということで髄液穿刺を行う際には、必ず事前に眼底検査を行い、うっ血乳頭がない(すなわち脳圧亢進がない)ことを確認しておく必要があります(year note J-125)。 ということで正解はd.眼底検査と思われます。
[231] 2005卒試産科17、概説15 解答作成者 - 2006年10月23日 (月) 23時12分
実家に帰っており、返信が遅れてしまい、申し訳ありません。 実家で姪っ子と甥っ子に癒されてきました… …どうでもいいっすね(^^;)すんません
to 211 ニンニンさん。
ご指摘のとおり、 早発性一過性徐脈→児頭の圧迫 遅発性一過性徐脈→胎児の酸素欠乏 変動性一過性徐脈→臍帯圧迫 一過性頻脈→元気な胎児 と考えたほうが素直に解けますね。
標準p420(第3版p481)にも「一過性頻脈:子宮収縮に伴う一過性頻脈は、一般に胎児の状態は良いとされている」とありますし、 以下の資料7ページにも「一過性頻脈が存在することは胎児の生理的反応が維持されていることを意味する」という記述がありました。 よって「一過性頻脈を胎児健常性を判定する指標に用いられる」は○で、答えはeで良いと思います。
資料 http://www.jsog.or.jp/PDF/53/5311-371.pdf
ニンニンさんありがとうございました。
[233] 2005卒試産科7(3)ほか 解答作成者 - 2006年10月24日 (火) 00時31分
to 212 pさん
ご指摘のとおり、常位胎盤早期剥離を合併している可能性は高いですね。しかもCTGでは遅発一過性徐脈が頻発(頻発は出現する子宮収縮の50%以上らしいです)しているので、これも分娩完遂(吸引分娩あるいは帝王切開)の適応になると思います。
pさん、ありがとうございました。
to 213 00077さん 2005年概説産婦13
訂正:解答はd。
オキシトシンとPG製剤との併用は禁忌でした。。 治療薬uptodate p425 理由は「過強陣痛を引き起こすため」らしいです。微弱陣痛では併用禁忌ではなくなる、という記述も見つけられませんでした。 また回旋異常の場合は陣痛促進薬は禁忌のようです。これは微弱陣痛の場合も含まれると思います。 資料 http://suuchan.net/note/Chapter-314101.html
00077さん、ありがとうございました。
to 218 12さん。 2005卒試産科14 e について。そのとおりだと思います。 a について。STEPを持っていないので分かりませんが、3cm-4cmは縦軸で促進期に入るので、活動期になるのでは。。?と思うのですが、だとすると答えがでませんね…。 このままの問題が出れば、STEPを信用してaと解答します…主体性なしです。
12さんありがとうございました。
[234] 2005卒試小児外科26 79 - 2006年10月24日 (火) 01時00分
選択肢の5番について。 プリントにある淡緑色便は、並列して書いてある先天性小腸狭窄症の症状なのではないかな〜と考えます。 するとaが答えになってすっきりするんですが如何でしょうか。
[235] 2005概説産婦9 解答作成者 - 2006年10月24日 (火) 01時02分
to 219 pさん
aの解説にミスがありました。 「生じます」→「生じない」と書きたかったのです。
子供ちゃんがD陰性(dd)だったらRh(D)不適合にならないのでaは○なんじゃないかなーと思ったんですが。
ただpさんご指摘のようにbも○かもしれません。
わかりません。誰か教えてください。
[236] 上の書き込み 79 - 2006年10月24日 (火) 01時07分
5が○だとしても答え出ませんね…。失礼しました。
[237] 2005卒試小児外科10、26、27 解答作成者 - 2006年10月24日 (火) 01時57分
それぞれご指摘のとおりです。 00077さん、79さん、83さん、ありがとうございました。
それから赤木くんありがとうございました。
[253] 2005年概説小児科21 解答作成者 - 2006年10月24日 (火) 09時05分
訂正:無呼吸発作と無酸素発作は違うようです。
(5)の解説に示した説明が無酸素発作。
無呼吸発作は、「20秒以上の呼吸停止、または呼吸停止が20秒未満であっても徐脈、チアノーゼを伴うもの」と定義されていて、原因となるものは様々あるようですが敗血症や貧血も含まれているようです。 以上文光堂小児科学p151,188。
この問題はそうすると答えがでなくなりますが、復元のときに(5)の「無呼吸発作」と「無酸素発作」を書き間違えたのではないでしょうか。そう考えると解答自体は訂正する必要はないです。
[254] 無呼吸発作について 解答作成者 - 2006年10月24日 (火) 10時22分
まとめてあるHPを見つけましたので参考にどうぞ。 http://nmcg.shiga-med.ac.jp/rc_lecture/lecture06.htm
[255] 2005概説産婦9 こうろぎ - 2006年10月24日 (火) 16時50分
STEP157によると溶血性貧血が生じた場合に、分娩前であれば脂溶性の間接ビリルビンは胎盤を通過できるので、核黄疸生じない。だけど、出生後には胎盤がないので核黄疸を起こしえるとありますね。 核黄疸は新生児では起こりうるけど、胎児では起こらないということでbは×。aは○のままでいいと思います。
[268] 2004卒試小児外科21 3階の住人 - 2006年10月25日 (水) 04時34分
(2)は亜鉛ではなく銅欠乏症によって顆粒球減少が起きるので、 正解は(2)だぷー。
[269] 2005年度卒試産科4番・概説産科4番 管理人 - 2006年10月25日 (水) 10時26分
選択肢b「腹腔鏡により左付属器領域を観察」は○では? 2005年度概説の産科4番のbも、「腔鏡」は「**鏡」の誤植ではなく、「腹腔鏡」の「腹」が落ちたものではないかと思います・・・。 初歩的な復元ミスに気づいてなくて大変申し訳ないです。
[270] 2005卒試産婦4、概説産婦4ほか 解答作成者 - 2006年10月25日 (水) 12時03分
to 管理人さん
訂正:解答はb。
最初は腹腔鏡はやりすぎかと考えてcにしていたのですが、「腹腔鏡検査は子宮外妊娠において、明らかな症状を呈していない症例も含めて最も有効な診断方法…診断を確定するのみならず治療行為も行えるため、現在広く行われるようになっている」(標準第3版p324)という記述があることや、「エコーだけで子宮外妊娠と確定できるのか」という意見もあり、解答をbとしました。 管理人さん、ありがとうございます。
それから2005概説産婦13について。
以前にも同様の問題でご指摘があったのですが、 訂正:解答はe。 Friedman曲線から急昇期には2.5cm/hr開大するので○。 で、aはどこがまずいかというと、展退度は子宮口開大とともに進行すると考えられるので×。「娩出力の異常」のプリントのFriedman曲線の隣に載せてあるグラフは、展退度と児頭下降の関係を表したものだと判断しました。
直前までいろいろと訂正が見つかり、申し訳ありません。。。
こうろぎさん、ありがとうございました。目からウロコでした。
[272] 2006年概説 小児外科【7】 18年度概説作成者 - 2006年10月25日 (水) 17時46分
答えはaではなくbです。 (2005年卒試とほぼ同じ問題です。) 今さらすみません。 骨と骨髄は違いますね。
[273] 2006概説 00077 - 2006年10月25日 (水) 17時52分
小児科6番 1,f(慢性肉芽腫症)2,c(ataxia telangiectasia)
小児外科4番 特発性胆道穿孔は乳児期に好発し、3管合流部に起こりやすい(標準小児外科174P)
7番 神経芽腫のstageIVSは骨でなく骨髄 VMA,HVAは70%に陽性 マススクリーニング発見後は98%の生存率 よってb 1,2,5が正解
25番 3○ 4臍帯ヘルニアはしばしば肝臓の脱出を伴う(標準小児外科184P)よりX 選択肢的にはb 1,3になるのですが・・・
整形外科 1番 プリントよりdではないでしょうか?
[274] 2005卒試 産婦 6 88 - 2006年10月25日 (水) 18時18分
羊水は上部消化管で主に吸収されるので、鎖肛を含む下部消化管異常では、羊水過多はないそうです。(Question Bank 産科 P239の問題23)ちなみに臍帯ヘルニアや腹壁破裂などの腹壁異常では羊水が増加するとの記述があります。(同上、基本事項) とすれば正解はbではなくてcでは?
[275] 2006年度概説 18年度概説作成者 - 2006年10月25日 (水) 18時32分
00077さん、ご指摘ありがとうございます。 レスできるものから順にしていきたいと思います。
■小児外科【4】 教科書にそういう記述があるということで、(5)は○で解答はbになります。ありがとうございます。
■小児外科【25】 教科書に肝臓の脱出は臍帯ヘルニア、腹壁破裂どちらにもみとめられるという記述があるということで、解答はbですね。どうもありがとうございます。 ちぐはぐな解答解説になっていて申し訳ないです。
■小児外科【18】 まだ指摘のないものですが、解答をgからcに変更お願いします。
(3)気管軟化症の喘鳴は呼気時に強くなるので×。(授業メモより) (2)気管支鏡で前後方向に扁平な所見が見られるのは気管狭窄症ではなく気管軟化症なので×。
[279] 2005年卒試小児外科16番 赤木 - 2006年10月25日 (水) 19時03分
気管軟化症は多くの症例で2歳ごろまでに症状が軽快するらしいです(→http://www.jsps.gr.jp/05_disease/gi/tr_malacia.html)。
授業プリントにもそんな記述があったそうです。 ということで答えは(5)と思われます。
[280] 2006年概説 小児科【6】 18年度概説作成者 - 2006年10月25日 (水) 19時22分
>[273] ご指摘の通り解答の変更をお願いします。
6月7日の授業プリント「免疫系の発達と免疫不全T」によると、fの慢性肉芽腫は「乳児期早期から肛門周囲膿瘍、化膿性リンパ節炎を繰り返す」とのことなので、1の解答はeではなくfです。 eのSCIDでは2005卒試小児科【16】にあるように口腔内カンジダ症、下痢、発育障害などの症状がみられます。 cのataxia teleangiectasiaは上記授業プリントに「α-fetoproteinの異常高値が診断に役立つ」と書いてあるので2の解答はbではなくcです。
[281] 2006概説小児科15 ニンニン - 2006年10月25日 (水) 20時28分
1)ですが、早産児の定義は22週以上37週未満なので×です。ということはbceが答えになりそうです。
[282] 2006年概説 整形外科【1】 18年度概説作成者 - 2006年10月25日 (水) 22時06分
>[273] ご指摘の通り、解答はbではなくdです。 訂正お願いします。 4月6日の授業プリントより。
[283] 2006年概説 小児科【15】 18年度概説作成者 - 2006年10月25日 (水) 22時14分
>[281] ご指摘の通りaは×なので解答はbceとなりそうです。とんでもない間違いですみません。訂正をお願いします。 ご指摘ありがとうございました。
[284] 2006年概説25番 123 - 2006年10月25日 (水) 22時24分
まずは脱水の補正を行うので(2)の生理食塩水だと思います。
[285] >2006年概説 小児科25番 18年度概説作成者 - 2006年10月25日 (水) 22時39分
その通りですね。 インスリンの点滴静注もしますが、初期対応としてまずは生食の点滴静注をして脱水の補正、とご指摘通りだと思います。 解答は(2)に変更お願いします。
[288] 管理人 - 2006年10月26日 (木) 01時08分
2006年概説・整形外科2 解答:e→b? 講義プリント参照 (1)×:type2→type1 (2)○:大腿>下腿>脊椎>上腕>前腕 (3)○ (4)?:記述を見つけられませんでした。過去問では○にしてあります…。 (5)×:何故かわからないが成長終了後は骨折減少。 ということで、解答はbになると思います。(4)に関しては復元ミスの可能性も…。
2005概説・小児科1 細かいことですが… 4/12の原教授の授業プリント、1枚目右上に家系図の書き方が載ってます。 それによると死亡の場合は「d.○歳」と死亡した年齢を書き、十字架印は使用しない。 となっていますので、斜線を用いた方が無難だと思います。 2006概説の小児科1番と全く同じです。家系図はそれを参考にするとよいと思います。(以下リンク) http://jmpd.jp/%7Eshisei/4zenki/pediatrics-18-gaisetsu.htm
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